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毎度誰にでも明確に伝わるようなご説明ありがとうございます!私も以前はジグ一辺倒でしたが完全にプラッギングに切り替えました!「何でもいいから晩のおかずを持ち帰りたい!」という釣果至上主義の人はジグを投げていればいいですが、自分が本当に釣りたい「いいサカナ」はプラッギングでしか獲れないということに気が付いたからです。ジグでまともな魚を釣り上げられるのはオフショアかサーフや堤防といったオープンエリアだけでしょうね(沼田さんのような百戦錬磨のプロですらいいサイズのカンパチを掛けてはラインブレイクの連発というパターンを避けられなかった様を思い出します)。また私にとってのもう一つのジギングにおける大きなデメリットは根掛りの問題です。まず大物狙いで6号以上の太糸を使ったタックルになってくると根掛りした際にかなり苦労します。ラインブレーカーを使っても高強度のラインを切るのは至難の業で、高切れしたり(足場の不安定になりがちな磯場では特に)切れたときの反動でひっくり返って体を岩に強打して負傷する危険もあります。また根ズレ対策としてスクラムやスペーサーというラインシステムを導入した場合の根掛りは即釣行終了というレベルの痛手です。根掛りは経験と技術で「ある程度」回避は可能ですがゼロにすることはほぼ不可能で、結果として毎回釣り場に立つ毎に海中に何個もジグ(とライン)を投棄するような形になります。じゃんじゃん根掛&補充を繰り返してくれた方がルアーメーカーにとっては好都合ですがこのデメリットは昨今の釣りを取り巻く環境においてもっと意識された方がいいと考えています(ダイバーさんによる海中清掃の動画をみると本当にぞっとします)。
足元から深い堤防や沖磯ならジグでも良いと思いますが、足場も悪くて浅いポイントだと、ジグではキャッチできない場所も多いですよね・・・。なんだかんだでプラッギングの方が楽なので、ついついジグを避けたくはなります💦
はじめまして!怪我からの復帰が見えて来たようで何よりです😊また釣りをする姿を見せて頂けるとうれしいですが急がば回れとも言いますのでゆっくり御身体ご自愛下さい
毎日リハビリで足がクタクタです笑講釈だけではなんの信憑性も無いですし、現場に出て魚を釣らないとですね!
@@fishmarunaka お返事ありがとうございます✨釣行シーンはいつまでも待っていますので本当に無理はしないでくださいね
為になる動画ありがとうございます🙏クラッキングはほとんど したことがなくて今度 してみようと思うのですがトップウォータープラグは何 g ぐらいの使っていますか?
30g〜100gくらいが多いです
ありがとうございます😌
コメント失礼します。ライトショアジギングやライトプラッギング、磯ヒラスズキ用に24セルテートの購入を考えています。しかし、あるyoutuberが、セルテートは巻き重りがするといっていました。インフィニティループは怖いので、22ステラ、24ツインパワーの購入を避けて、18ステラの中古を買おうと思っているのですが…新品の24セルテートと中古の18ステラ、マルナカさん的にはどちらがおすすめでしょうか?長文失礼しました。
ダイワのリールはそもそもマグシールドが入っているので、リーリングした時にオイルの粘性で若干の粘り気があります。また、ローターがザイオンなので慣性が使えず、負荷をかけて巻いた時にシマノのリールのような慣性が巻きをアシストする感覚がないので、シマノのリールになれている方は違和感があるかもしれません。使っていれば慣れてくる部分でもあるので、そこを気にしなければセルテートで全く問題ないと思います。私の場合はどちらでも気にせず使えるので、どっちでも良いかなって感じです。別に釣れる魚の数が変わるわけでもないですし。あえて言うなら、負荷が掛かるルアーを多用するならシマノの金属ローターのリールの方が好きですが。
いつも勉強になります。LSJ初心者なのですが、堤防や波止での釣り方も教えていただけたらありがたいです。
堤防で動画を出すと場荒れするリスクがあるので、なかなかできないんですよね💦ですが、磯・サーフ・堤防だろうと釣り方(ルアーの操作など)は一緒ですので、分けて考える必要はないと考えています。障害物の有無などによってやり取りなどは変わりますが。資金に余裕ができれば、日本各地色んなところに行っていろんな釣りをお見せできるんですけど😅
ありがとうございました。もっと勉強してもっと経験を積んで狙った魚が釣れる様になります!
コメント失礼致します!ここで言う浅いポイントとは水深どれくらいのポイントになるのでしょうか?またまるなかさんが普段釣られているポイントは水深どれくらいなのでしょうか?
浅いというと、大体5mとかそれくらいでしょうか。狙う魚種や大きさによっても変わってくるので、これという定義はないですが。普段は水深1m〜30m以上まで、狙う幅は広いですね。ヒラマサなど、大きい青物を狙う時でも、浅い時は2mくらいまでの根周りを攻めたりするんで、そういう釣り場では超ギリギリのやり取りになります。
コメントありがとうございます!2メートル!ほぼ身長と変わらんくらいですね!やりとりが大変そうです!
@@杉尾知輝 一回でも反転されたら切られますね笑
3:21 唐突なマグナムトルネード吹いたwww
ハンマーGクラッシュの方が好きです!
大阪湾の釣りだとトップウォータープラグ使ってる人ほとんど見ないですね。足場が高い所が多いからでしょうか。ブレードジグ、メタルバイブ、ミノーこれらが人気3強なのでトップで釣れるイメージが湧きませんw
先入観は持ったらダメですよ!ある程度その釣りが分かってきたら、釣具業界の常識・定番は疑うようにしてます笑
基本的にプラグのほうが好きなのはわかりました。
磯でヒラマサを狙ったりする時はプラグの方が使いやすい場面が多いですが、色々想像しながら使うジグも好きですし、むしろジグの方が奥が深いと感じます🐟
確かにそうですね。ただひとつ気になったのですがジグの狙いはサイズが小さいと仰ってましたが、個人的に大型カンパチ等はデカいジグのほうが良いのでは?と思うのですが…
カンパチはヒラマサと比べると、より根魚的な要素が強いのと、水深もやや深い場所に多いので、トップに反応する条件が少しシビアになる傾向は感じます。細かく言えばそれこそ何時間も話せるくらいキリがないので、あくまでも全体的な傾向として見てもらいたいです。全体に公開するコンテンツであまりに細かく言い出すと、地域性もあったりして収集がつかなくなります・・・
経験豊富なまるなかさんの話なら何時間でも聞きたいですよ!今後の動画も楽しみにしています!
シーバスのビッグベイトゲームが最近流行っている気がしますが、青物プラッギングで掛けたことはありますか?あまりシーバスのいないポイントだと思いますし、青物がいたらシーバスは逃げちゃうと思いますけどそれと、プラッギングの感覚を覚えるために船に乗るのはアリですか?リールは兼用するとして、船用キャスティングロッドを別途購入する費用追加は横に置いておく感じでお願いします竿は高いし、8ft前半しかないからショアと兼用もしにくいし、船だと足元が揺れるから、あまり意味ないですかね・・・
ヒラスズキなら掛けたことはありますが、マルスズキが居ない場所を狙うことが多いので釣れたことはないです。ルアーのアクションを覚えるならオフショアでも良いと思いますが、ヒラマサやカンパチ・マグロなどを狙うとなると、掛けてからの難易度がショアプラッギングの方が遥かに高いので、やり取りの仕方は変わってきます。ロッドに関しては、足場が低い場所であれば、オフショア用のキャスティングロッドでも全然使えると思います。むしろ短い方が大型魚でものされにくいんで、あえてオフショア用のロッドを1本買おうか考えています。
@@fishmarunaka磯場と船じゃ、やり取りが全然違うから、参考になるのはせいぜいアクションくらいなんですね確かにオフショアジギングでも突然のツッコミの時、多少は余裕がありますね低い堤防で根が荒くなければ船用の方がのされにくいなら、むしろ場合によってはそっちの方が良いかもしれないんですか要検証ですけど
毎度誰にでも明確に伝わるようなご説明ありがとうございます!
私も以前はジグ一辺倒でしたが完全にプラッギングに切り替えました!「何でもいいから晩のおかずを持ち帰りたい!」という釣果至上主義の人はジグを投げていればいいですが、自分が本当に釣りたい「いいサカナ」はプラッギングでしか獲れないということに気が付いたからです。
ジグでまともな魚を釣り上げられるのはオフショアかサーフや堤防といったオープンエリアだけでしょうね(沼田さんのような百戦錬磨のプロですらいいサイズのカンパチを掛けてはラインブレイクの連発というパターンを避けられなかった様を思い出します)。
また私にとってのもう一つのジギングにおける大きなデメリットは根掛りの問題です。
まず大物狙いで6号以上の太糸を使ったタックルになってくると根掛りした際にかなり苦労します。ラインブレーカーを使っても高強度のラインを切るのは至難の業で、高切れしたり(足場の不安定になりがちな磯場では特に)切れたときの反動でひっくり返って体を岩に強打して負傷する危険もあります。また根ズレ対策としてスクラムやスペーサーというラインシステムを導入した場合の根掛りは即釣行終了というレベルの痛手です。
根掛りは経験と技術で「ある程度」回避は可能ですがゼロにすることはほぼ不可能で、結果として毎回釣り場に立つ毎に海中に何個もジグ(とライン)を投棄するような形になります。じゃんじゃん根掛&補充を繰り返してくれた方がルアーメーカーにとっては好都合ですがこのデメリットは昨今の釣りを取り巻く環境においてもっと意識された方がいいと考えています(ダイバーさんによる海中清掃の動画をみると本当にぞっとします)。
足元から深い堤防や沖磯ならジグでも良いと思いますが、足場も悪くて浅いポイントだと、ジグではキャッチできない場所も多いですよね・・・。
なんだかんだでプラッギングの方が楽なので、ついついジグを避けたくはなります💦
はじめまして!
怪我からの復帰が見えて来たようで何よりです😊
また釣りをする姿を見せて頂けるとうれしいですが急がば回れとも言いますのでゆっくり御身体ご自愛下さい
毎日リハビリで足がクタクタです笑
講釈だけではなんの信憑性も無いですし、現場に出て魚を釣らないとですね!
@@fishmarunaka
お返事ありがとうございます✨
釣行シーンはいつまでも待っていますので本当に無理はしないでくださいね
為になる動画ありがとうございます🙏
クラッキングはほとんど したことがなくて今度 してみようと思うのですがトップウォータープラグは何 g ぐらいの使っていますか?
30g〜100gくらいが多いです
ありがとうございます😌
コメント失礼します。
ライトショアジギングやライトプラッギング、磯ヒラスズキ用に24セルテートの購入を考えています。しかし、あるyoutuber
が、セルテートは巻き重りがするといっていました。インフィニティループは怖いので、22ステラ、24ツインパワーの購入を避けて、18ステラの中古を買おうと思っているのですが…
新品の24セルテートと中古の18ステラ、マルナカさん的にはどちらがおすすめでしょうか?
長文失礼しました。
ダイワのリールはそもそもマグシールドが入っているので、リーリングした時にオイルの粘性で若干の粘り気があります。
また、ローターがザイオンなので慣性が使えず、負荷をかけて巻いた時にシマノのリールのような慣性が巻きをアシストする感覚がないので、シマノのリールになれている方は違和感があるかもしれません。
使っていれば慣れてくる部分でもあるので、そこを気にしなければセルテートで全く問題ないと思います。
私の場合はどちらでも気にせず使えるので、どっちでも良いかなって感じです。
別に釣れる魚の数が変わるわけでもないですし。
あえて言うなら、負荷が掛かるルアーを多用するならシマノの金属ローターのリールの方が好きですが。
いつも勉強になります。
LSJ初心者なのですが、堤防や波止での釣り方も教えていただけたらありがたいです。
堤防で動画を出すと場荒れするリスクがあるので、なかなかできないんですよね💦
ですが、磯・サーフ・堤防だろうと釣り方(ルアーの操作など)は一緒ですので、分けて考える必要はないと考えています。
障害物の有無などによってやり取りなどは変わりますが。
資金に余裕ができれば、日本各地色んなところに行っていろんな釣りをお見せできるんですけど😅
ありがとうございました。もっと勉強してもっと経験を積んで狙った魚が釣れる様になります!
コメント失礼致します!
ここで言う浅いポイントとは水深どれくらいのポイントになるのでしょうか?
またまるなかさんが普段釣られているポイントは水深どれくらいなのでしょうか?
浅いというと、大体5mとかそれくらいでしょうか。
狙う魚種や大きさによっても変わってくるので、これという定義はないですが。
普段は水深1m〜30m以上まで、狙う幅は広いですね。
ヒラマサなど、大きい青物を狙う時でも、浅い時は2mくらいまでの根周りを攻めたりするんで、そういう釣り場では超ギリギリのやり取りになります。
コメントありがとうございます!
2メートル!
ほぼ身長と変わらんくらいですね!
やりとりが大変そうです!
@@杉尾知輝 一回でも反転されたら切られますね笑
3:21 唐突なマグナムトルネード吹いたwww
ハンマーGクラッシュの方が好きです!
大阪湾の釣りだとトップウォータープラグ使ってる人ほとんど見ないですね。
足場が高い所が多いからでしょうか。
ブレードジグ、メタルバイブ、ミノー
これらが人気3強なのでトップで釣れるイメージが湧きませんw
先入観は持ったらダメですよ!
ある程度その釣りが分かってきたら、釣具業界の常識・定番は疑うようにしてます笑
基本的にプラグのほうが好きなのはわかりました。
磯でヒラマサを狙ったりする時はプラグの方が使いやすい場面が多いですが、色々想像しながら使うジグも好きですし、むしろジグの方が奥が深いと感じます🐟
確かにそうですね。ただひとつ気になったのですがジグの狙いはサイズが小さいと仰ってましたが、個人的に大型カンパチ等はデカいジグのほうが良いのでは?と思うのですが…
カンパチはヒラマサと比べると、より根魚的な要素が強いのと、水深もやや深い場所に多いので、トップに反応する条件が少しシビアになる傾向は感じます。
細かく言えばそれこそ何時間も話せるくらいキリがないので、あくまでも全体的な傾向として見てもらいたいです。
全体に公開するコンテンツであまりに細かく言い出すと、地域性もあったりして収集がつかなくなります・・・
経験豊富なまるなかさんの話なら何時間でも聞きたいですよ!今後の動画も楽しみにしています!
シーバスのビッグベイトゲームが最近流行っている気がしますが、青物プラッギングで掛けたことはありますか?
あまりシーバスのいないポイントだと思いますし、青物がいたらシーバスは逃げちゃうと思いますけど
それと、プラッギングの感覚を覚えるために船に乗るのはアリですか?
リールは兼用するとして、船用キャスティングロッドを別途購入する費用追加は横に置いておく感じでお願いします
竿は高いし、8ft前半しかないからショアと兼用もしにくいし、船だと足元が揺れるから、あまり意味ないですかね・・・
ヒラスズキなら掛けたことはありますが、マルスズキが居ない場所を狙うことが多いので釣れたことはないです。
ルアーのアクションを覚えるならオフショアでも良いと思いますが、ヒラマサやカンパチ・マグロなどを狙うとなると、掛けてからの難易度がショアプラッギングの方が遥かに高いので、やり取りの仕方は変わってきます。
ロッドに関しては、足場が低い場所であれば、オフショア用のキャスティングロッドでも全然使えると思います。
むしろ短い方が大型魚でものされにくいんで、あえてオフショア用のロッドを1本買おうか考えています。
@@fishmarunaka
磯場と船じゃ、やり取りが全然違うから、参考になるのはせいぜいアクションくらいなんですね
確かにオフショアジギングでも突然のツッコミの時、多少は余裕がありますね
低い堤防で根が荒くなければ船用の方がのされにくいなら、むしろ場合によってはそっちの方が良いかもしれないんですか
要検証ですけど