賛否両論を起こし続けた2枚を語る企画、最高です!! POPはU2に抱く印象を焼け野原にした!が腑に落ちまくりました!!リセットしてAll That...以降に進むために必要な作品だったのかもしれません。当時メンバーが語っていたディスコやHipHopに対する憧れやオマージュは3曲目Mofoまでで、"Staring At The Sun"とかはWonderwallを意識している感じがします。実はPOPとはBritpopのことだったのかも?と思うくらい!アイルランドに拠点を置くU2が、米国や大陸欧州には明示的に意識してバンドの成長段階に応じて対象も変えているけど、英国は暗示的にデビュー以来ずっと意識しているように思います。 Be Here Nowはノエルが「有頂天だったから1曲7分ギターソロ3分でも誰も何も言わなかった」と言っていたのを思い出します。
2つのバンドに詳しい方がいらっしゃって良かったです。OasisとU2では活動時期も音楽会、経済界に対する貢献度も比較にならないものの、この2つのアルバムに限定すると「挑戦的でいながらも音楽的な評価がしづらいアルバム」と捉えています。 Staring at the sunは聴きやすい曲でも意図が分かりやすい曲でもありませんが、アメリカ音楽に傾倒しギラギラしたテクノに挑戦する自分達をシニカルに書いた曲とも言われていますね。メロディはThe Edgeが作曲した事もあり彼のお気にいりでacoustic versionコーラスも綺麗です。 一方でOasisのBe here nowは聴きやすい曲が入っている訳ではありませんが、British Popバンドと言われ続ける事への反発や、自分達がいるべき場所を模索して作られた実験的な曲も多く、色々な音楽アイデアに挑戦した痕跡が各曲に垣間見れるのが面白いです。
自分は97年は小学生だったので洋楽は聴いてませんでしたが、大人になってからU2の存在を知り、このPOPまでの実験的な3部作がなかったら、次の「All That You Can't Leave Behind」はなかったのかなと思います。ちなみにU2ではこのアルバムが1番好きです! アクトンベイビーでダンスビートなどを取り入れて、ロックといい感じに融合して商業的にも成功して、テクノ路線を突き詰めた結果がPOPなのかなと思います。タイトルがPOPなのが潔くて好きですw ちなみにシングルのみを収録したベストアルバムには ZOOROPAとPOPの曲が1曲も入ってないのと、オアシスの方も2006年のベストアルバムにはbe here nowの曲が入ってないので、やはり本人たちもあまり気に入っていないのかなとw Stop the Clocks
Be Here Nowは長らく「失敗作」と言われてましたが、それは動画内でも触れられているようにノエルの発言に引っ張られてます。そして最近になってノエルは4thのStanding On The Shoulder Of Giantsの方を駄作と発言を変え始めており、ノエルもリアムもBe Here Now時代の曲を再演するようになったので、Be Here Nowは名誉回復がされつつある名作扱いに戻ってきていると思います。
be here nowはトータルで聞くとやっぱり物足りない。 D'you know what I mean?は良い曲。ただ長いのと金かかってそうなサウンドがオアシスにその辺のアンちゃんでいてほしかった人にはウケなそう。 Magic Pieは5年に1回くらい良い曲の様な気がするという錯覚に陥るけどただの錯覚。でも嫌いじゃないのかも。この曲がwonderwallにもdon't look back in angerにもなれなかった事が敗因というか誤算だったんでしょうか。 4から6曲目は最高。もう大好き。 the girl in the dirty shirtはもっと評価されるべき・・・だと思うんだけどなぁ(泣) don't go awayとIt's gettin' better(man!)も良いよね。fade in-outは・・・普通かなぁ。 他の曲は記憶に無い。 やっぱり半分近くイマイチな曲なんだからどうしたってアルバムとしては物足りない。 個人的には4~6曲目だけで3000円(当時の日本版CDアルバムの値段がそれくらい)の元は取れるので金を返せとまでは言わないけどね。 そして永野さんの評価には同意出来る。どう考えても浮かれポンチアルバムである。
BE HERE NOWはインディーズで人気だったバンドがメジャーデビューした時のガッカリ感…みたいな感じがする サウンドプロダクションがお金かけ過ぎで無駄に豪華 あと、やっぱり曲が長すぎ… 曲は良いんですけれどね ジャケットも好きだよ。でもね……って言うアルバムですね (個人的にはお金かかって無さそうな1stが一番好きなんで)
ロック好きな近所の兄ちゃん達の熱い話し込みをガキの頃聞かされてる安心感です
Be Here Now さんざん大騒ぎした挙句掌返ししたロキノンの連中がとっても素敵でした
こういう音楽談義が出来る友達がほしかったなぁ。
ビー・ヒア・ナウは何も考えずに聴くのがめちゃくちゃ心地よい
ドライブ中とかずっと聴いてられる
あと全部の曲好きになる
作業用BGMですね😂
ノエルはこのアルバム振り返る時には長すぎたって言ってましたね。
あの音にはドラッグの影響もかなりでてるとも。
1スト2ンドとありえないくらいの成功収めて、ツアーもやってのけて、パーティー三昧、おまけにドラッグやりまくって、本当ロックンロール体現した人達でした、リアルタイムで見れて幸せでした🎉
@@take-c0000 作業用bgm感は分かります笑
長めの曲は多いですが、全体のバランスは良く取れていると思います
ほんと名盤です クセになりますし
Be here nowリリース直後は盛り上がったけど、UKロック好きの界隈ではこの年のベストアルバムはOK Computer、ベストシングルはBitter Sweet Symphonyという意見が多かった気がする。
イヤモニ付けてバックスクリーンと同期演奏って今はどのバンドもやってるけど始祖はU2だと思うんだよね ZOOTV POPマート 正直革命的なステージだった
おっしゃるとおりです。
私も同感
Be here nowは今聞き返して素晴らしいアルバムかと言われると?です。
当時は一日中くる日も、くる日も、狂った様にこのアルバムを何度も繰り返し聴いていました。
個人的に生涯で一番聴いたアルバム。音楽にハマらせてくれたアルバム。最後に聴きたいアルバム。
Be here now oasisで一番好きなアルバムやわ
oasisで1番かっこいいpvがd'you know what I meanあれだけは何回も観てしまう
俺はsupersonicのMVのリアムのガニ股歩き面白すぎて毎回その場面笑うw
Oasisで『Standing 〜』に言及する人が滅多にいないので、それだけで胸熱な動画。
普段周りに話す人がいないU2の話をめっちゃ話してくれて嬉しいです!居酒屋気分
don't go awayとか名曲だと思うんだ😄
U2の3部作はどれも名盤
実は・・・
U2は『POP』から聴き始め、遡って’80年代の名アルバムに辿り着き
oasisも『Be Here Now』が一番最初に聴いたアルバム
どちらのアルバムも ボクにとっては思い入れのが強いアルバムで
『POP』を軸にU2がいて
『Be Here Now』なくしてoasisはないと思ってます!!
2枚とも持ってる
いやDiscothèque名曲よ
両方とも発売日に買ったなぁ 懐かしい やっぱりこのチャンネルは最高😃
おっちゃんたちの時代に生まれたかったし、音楽の聴き方に羨ましさを感じる
ニューイヤーズデイのPVは一瞬で凍てつけるから好きでいまだによく観てます😂
今でもU2で一番好きな曲はMofoだな。
このロックからEMINEMの流れ、凄い懐かしいなぁ。
U2の使用するステージ装置は常に時代の最新を更新している
ZOOTVのコンセプトはコールドプレイが、360度のステージセットはアデルとエド・シーランが踏襲したし、最近はラスベガスの「スフィア」のこけら落とし公演もU2がやった
POPマートはぶっちゃけ赤字だったらしい
それでもイノベーションを優先する 攻めの姿勢が本当にすごい
Be here now普通に良いアルバムだと思ってる
個人的には最高傑作
当時は3rdが1番だと思ってた。でも、今となっては1番よく聴くのは1st、って言うか1番聴くのはリアムのソロアルバムだけど…。
好きなアルバムって思い入れなんですよ。時代背景と沿い合わせて
pop持ってたなぁと思ってたらミッションインポッシブルのサントラ買ったの思い出した!
u2リズム隊によるテーマ曲はカッコ良かった。
深夜のビルボードで見た!
Oasisのノエルが全部曲を作ってる頃が好きなのは超同意
調子に乗って何曲も歌わなければ尚よかった…。
U2 POP は5、6、7曲目が好き。
特に7曲目Goneはライブで聴くと、サビ部分でのエッジのコーラスが前に出てくるとこがカッコイイ。
97年にblurがブリットポップは死んだって言ってグランジ寄りのアルバムにしたらアメリカでも認められたのもいい
tシャツイイじゃん✌️
オアシスとさんざ仲悪かったですけど、年齢を重ねるにつれてわだかまりがとけて大人の友情っぽさを見せてくれたときはほっこりしました(笑)
POPもモチロン好きだけどアクトンベイビーが衝撃だったってのに物凄く同意だし
アクトンベイビーの産みの苦しみをテーマにしたFrom The Sky Downってドキュメント映像が好き過ぎる
オアシスは流行ってたし好きでした😊❤クラブ行ってた頃、グリーン・デイと同時期にハマってた😂U2もカッコイイ✨
やっぱ、このチャンネル最高
stand by meのアコースティックver、リアムがソロで歌ったのめちゃ良いですよ!
この2枚のアルバムが自分にとって初めてのU2.oasisだったのと、洋楽にかぶれていった時期だったので取り上げてくれて嬉しい!
こういう姿勢あったからこそredioheadとか特にcoldplayみたいなバンドが出たんだと思います。
さいきんでいえばカメレオンバンドといわれてるthe 1975もこの系譜
子供の頃からのU2ファンとしてはすげえ話が納得して面白い😂まじ一緒に語りたいわ😂
Be Here Nowからトップ奪ったのがThe VerveのUrban Hymnsだったんだっけ
ずーっとU2が好きです。
アクトンベイビー路線からもすごく良いですけど、実はPOPは聴けば聴くほど良いです。
テクノになったと当時は批判も賛辞もあったけど実は根本はかわってないです。
器用そうにやってるけど実はぶきっちょなところもU2です。
やりたい事に素直にファンも置いてけぼりにしちゃうとこも良いです。
U2の口コメントがないので…
POPはテクノ3部作の中でも最も力を入れてプロモーションしたアルバムかと思います。
BONOやメンバーが不器用で真面目な面を振り切って、弾けているのが面白いですね。テクノバンドにもロックバンドにも作れない妙な音楽を開き直った様に大音量で流しているの点は歴代のU2の音楽の中でも稀有ですね。
特にDiscothequeからMOFOの3曲はダニエル・ラノワから脱却した独自のメロディですが、Do You Feel LovedやMOFO(Mother Fucking Rock’n’ roll)など母親や愛をテーマにしている様にも聞こえます。「不器用ながら真っ直ぐ」という所は、U2が多くのバンドに敬愛される所以でしょうね。
ディスコテックのエンディングの方で、ウーとかウンとかいう当時既にいい歳のおっさんらしい、田舎祭りの掛け声風なのが入ってるのがジワる。クラブ・ダンス曲で通常フィーチャーされるようなカッコイイ黒人的シャウトとは異質な感じwビデオ上でも、はばかりながらぎこちなく踊っていて。
いやそもそも、ダンスシーンの中心がとっくにクラブ~野外レイブに移行してるのに、その当時の今時ディスコ・・さらにその古い正式名であったディスコテックってwだがそこがU2らしさなのか。
ボノの特に裏声は黒人ボーカルに対抗できる存在感で、アクトンのEven Better Than Real~以来オークンフォールドら大物によるリミックスがクラブシーンで受けてたような。
他のダンス系の連中がNew Year's DayやWith Or Withoutをサンプルした楽曲もあって、こんなに複数楽曲がダンス界隈で聴かれるロックバンドも珍しいかと。
賛否両論を起こし続けた2枚を語る企画、最高です!!
POPはU2に抱く印象を焼け野原にした!が腑に落ちまくりました!!リセットしてAll That...以降に進むために必要な作品だったのかもしれません。当時メンバーが語っていたディスコやHipHopに対する憧れやオマージュは3曲目Mofoまでで、"Staring At The Sun"とかはWonderwallを意識している感じがします。実はPOPとはBritpopのことだったのかも?と思うくらい!アイルランドに拠点を置くU2が、米国や大陸欧州には明示的に意識してバンドの成長段階に応じて対象も変えているけど、英国は暗示的にデビュー以来ずっと意識しているように思います。
Be Here Nowはノエルが「有頂天だったから1曲7分ギターソロ3分でも誰も何も言わなかった」と言っていたのを思い出します。
2つのバンドに詳しい方がいらっしゃって良かったです。OasisとU2では活動時期も音楽会、経済界に対する貢献度も比較にならないものの、この2つのアルバムに限定すると「挑戦的でいながらも音楽的な評価がしづらいアルバム」と捉えています。
Staring at the sunは聴きやすい曲でも意図が分かりやすい曲でもありませんが、アメリカ音楽に傾倒しギラギラしたテクノに挑戦する自分達をシニカルに書いた曲とも言われていますね。メロディはThe Edgeが作曲した事もあり彼のお気にいりでacoustic versionコーラスも綺麗です。
一方でOasisのBe here nowは聴きやすい曲が入っている訳ではありませんが、British Popバンドと言われ続ける事への反発や、自分達がいるべき場所を模索して作られた実験的な曲も多く、色々な音楽アイデアに挑戦した痕跡が各曲に垣間見れるのが面白いです。
中学の頃リアルタイムでこの2枚を買って聴いてました
評論家や一部ファンからは酷評されがちな2枚ですが
名盤だと思います
U2ファン歴長い長いですが、日本でのU2の評価は低すぎる気がします。
メンバーも変わらず、あれだけ長く一線で活躍してるのに。
もっと取り上げられて欲しい。
しぶすぎるんでしょう😂
悪く言えば地味というか。
政治家でいうと
首相ではなく官房長官的な😂
あなたの功績は見てる人は見てます的な…いいんだけど評価されにくい🎉
ボノが日本好きじゃないからしょーがない
POPの4曲目から落ちるの共感できます!変なアルバムだけどめっちゃ聴きました。97年は面白かった!
U2のバッドマン曲私も大好きで期待してしまいましたw
Be Here Nowは良い曲ばかり
アルバム通して聴くのがしんどいだけで
1st2ndの魔法がまだ残ってる
U2はデビューしてリアルタイムの10代の頃からファンでしたが「POP」の頃から熱が急に覚めました。おい、お前が(U2)がコレする必要あるのかよと😂いや、56歳の今でもU2好きですけどね。
現在のSongs Of Surrenderも賛否両論呼んでますよねw
U2のロックが好きなファンは早くSongs Of Ascentを出してくれ!って感じみたいです
自分は全肯定派ですが。いつの時代もチャレンジし続けるモンスターバンド。カッコイイです。
U2はポップが一番好き。
チルアウト系のアルバムとして
聴いたら100点。
冒頭はディスコモードで踊って
後はずっとチルタイム。
Popは地味に良い曲多い
If god will send his angelとかガチ名曲
All around the worldは確かに聴きながら長ぇ〜って思うこともあるけど、やっぱstand by me 大好きなんだ
コーンですの着地完璧すぎる笑
ポップに対する言語化できないモヤモヤを言語化してくれた長野に感謝!
Hold me…からのあれれ〜のくだりはまさにその通りで爆笑🤣
オアシスのノエルは97年にケミカルブラザーズの曲でボーカルとってましたよ😃
ノエルもテクノロジーにかぶれていました🙌
setting sun今でも好きやなぁ
@@ああ-w7u6x 返信ありがとうございます🙌僕も好きです😆🎵🎵
U.K.シーンとしては、レペゼンマンチェスター同士、ジャンルを越えて音もだちだったのでしょうね!
振り返って初めて、バブルからミレニアムの当時を、恐竜で言うと白亜紀くらいの勢いがあったのだと懐古します。
「あ!ノエルとケミカル仲良いんだ!」と嬉しくなりました当時^_^
Pop Zooropa actun baby だけ買いました。その3作が好きなu2 ファンです😂
97年の名盤特集やって欲しい!!
オアシスのlpで初めて買ったのがbe here now
マジで好き
純粋にリアム1人で作った曲ってSong birdだけだよな。しかも牧歌的なアコースティック曲という
けど他の曲もリアムの意見とかプライド(笑)とかも反映させてたからこその空気感があったのが、後期はノエルが作りたいように作るだけになって平凡なサウンドになった
オアシスのこのアルバムは最高に好き!
一曲目、やっぱカッコ良すぎよね!その瞬間にはロックに引き込まれて、ロックを聴かされてる耳の状態で、All Around The Worldが最後に流れ出す頃には、感情が前向きになってしまう。
僕を前進させてくれた、僕にとって最高なアルバム!
自分は97年は小学生だったので洋楽は聴いてませんでしたが、大人になってからU2の存在を知り、このPOPまでの実験的な3部作がなかったら、次の「All That You Can't Leave Behind」はなかったのかなと思います。ちなみにU2ではこのアルバムが1番好きです!
アクトンベイビーでダンスビートなどを取り入れて、ロックといい感じに融合して商業的にも成功して、テクノ路線を突き詰めた結果がPOPなのかなと思います。タイトルがPOPなのが潔くて好きですw
ちなみにシングルのみを収録したベストアルバムには
ZOOROPAとPOPの曲が1曲も入ってないのと、オアシスの方も2006年のベストアルバムにはbe here nowの曲が入ってないので、やはり本人たちもあまり気に入っていないのかなとw
Stop the Clocks
永野チャンネルやっぱり最高!今回も頷きながら観てしまった(笑)是非またヨウイチロウさんをゲストにお願いします!
oasisの考察、永野さんと全く同意見です!講演会とかないかなぁ
わたしもU2は汚れなきbandって勝手に思ってました😅
でも、現実考えるとボノも人ですよね。
禁酒の時にカンパリ作ったキリスト教だし。
でも、U2の夜遊びはやっぱりショック って思っちゃうのがU2
be here now 好きだな。
stand by meとstay young大好き。
どっちも持ってる。熱く語ってくださって楽しい。この動画何回か視聴してます。OASISは、全てのアルバムがいいと思います。悪いアルバムはない。ノエル才能あり過ぎ。2025年に再結成🎉!2025年OASISは新しいアルバム出すかも!? U2のPopは、あまり聞いてなかったので、この動画の影響で、じっくり聞き直してみようと思いました。ありがとう❤
一番聴く回数が多いのがBE HERE NOW 音がビッグで最高 ノエルも言ってたように2枚目までのシングルのB面曲を残しておいて、3枚目に入れてたらもっと最高のアルバムとなっていた
ロックと電子音を混ぜる試みは結局みんな失敗してるからやらんでええ
再結成ツアーはやっぱり“Live Forever”から始まって、全曲大合唱〜になるのかな?
個人的にはヘリで登場、からの“D’you Know What I Mean?”、即喧嘩して、最高にギャラガって欲しい。
18:55 のスタッフさんの発言が全てを言い当てていると思う。
あのインターネット黎明期の根性ギラッギラな1997年に産み出されるべきタイミングで産み出された「POP」アルバムですよね
U2のPOPは正直何を訴えても意味ねーや的なネガティブな諦めの雰囲気が漂いまくっててもう意味がわからなかった。9.11で完全に戻ったけどね、ボノの意識は。何をやっても田舎臭いんだからその路線で良し。そのダサさに正義が詰まりまくってる。偉大なバンド。
All That You Can Leave Behindは9.11前で、その時すでに完全に戻ってたよ
BE HERE NOW いいアルバムだけど評価されなすぎ、、
長いな〜!!って思う時もありますけど、自分も好きです。
心に余裕がある土曜日の夕方にゆったり聴いてます。
多分みんなそう言ってるからなんやかんや評価されてる
U2って一聴した時最初ん?ってなるんだけど、聴いていくうちにトリップするというかミラクルドラッグって感じ?え?
90年代の音楽って
リアル中二病って感じなんですよ。
(背景的に、音楽的には人それぞれ)
いい音楽が溢れ出た時代だけど、知るツールが翻訳されてないインターネットと一部の音楽雑誌だけっていう。
CSの番組見るのに苦労したな…
カート・コバーン風の喋り方する音楽評論家多くないすか(笑)
あれ思い出すと滑稽😂
音楽ってやっぱこの人達の温度感で語ってほしい😊
リンプオチはズルい!www
サザンも、97年にシングルで01messanger を出して、翌年アルバム さくらを出して、時代にも調子にも乗っちゃえず、しばらく迷子になっいゃいます。身の丈に合わない事やると、どんな大物もダサくなりますね。それがまた。味わいではありますが。
01MESSENGER
NONOYEAHGOGOYEAH
CRY 哀 CRY
GIMEE SOME LOVINとかはかなり実験的だったし
さくらの翌年のイエローマンもかなりデジタル路線だった
最近POP買ったから嬉しい
Be Here Nowはライブで楽しんで初めて完成するアルバムだったから、
アルバムだけ聞いてると物足りないし冗長に聞こえるのも当然だよね。
ライブ版の方がテンポが少し速くて、それで丁度良く消化できるんだよね。
ボノ大好きなノエル
U2パロディシャツ絶対作って下さい
BE HERE NOW 当時からプログレぽくて好き 他アルバムは…
7分で長い言ってる人達にドリーム・シアターとか聴かせたら泡吹いて倒れそう
Be here nowは気取ったレビュワーが雑誌であーだこーだ言ったせいで風評被害がついたイメージ
90年代のU2はリアルタイムで聴いた時はあまり良いとは思いませんでしたが今聴くと良いと思います🥰
最高!
メタラーだけどPOPはヤラレタ。なんか突き抜けたヤバいアルバム。中毒性のあるアルバム。是非メキシコのPOPツアーみてほしい。
be here now めちゃくちゃ好きだけど 評価低いのって前2作が抜けすぎだからがデカいと思う
ゴッドファーザーも
もし3しかなかったら評価変わってたと思う
永野のオアシス偏愛盤はBe here nowなのかな(笑)?
「U2はダサい」w まあ結局そこに尽きるよねw
U2テクノ3部作は大好きなんだけど、アクトンベイビー以降のボノは物凄くファルセットを多用し始めたんですよね。ボノの歌はパワーに任せた歌唱が大好きなので少し残念だったなぁ。
Be Here Nowは長らく「失敗作」と言われてましたが、それは動画内でも触れられているようにノエルの発言に引っ張られてます。そして最近になってノエルは4thのStanding On The Shoulder Of Giantsの方を駄作と発言を変え始めており、ノエルもリアムもBe Here Now時代の曲を再演するようになったので、Be Here Nowは名誉回復がされつつある名作扱いに戻ってきていると思います。
つかまた絶妙なネタ最強すぎるよ永野さん。。
マジでビーヒアが問題作じゃねーのよモーグロが名作すぎなんだって。
ビーヒアはそれこそレッチリのワンホットみたいに謎の叩き凄かったもんな
don'tゴーアウェイなんてもろ日本人が好きそうなメロディやし
Be Here Now は泣けるG MexのAll Around The Worldの伴奏はもう、😢
近所の中古レコード店でモーニンググローリーは1,800円だったけどビィヒアナウは800円だったわ。
デヴィッドボウイのアースリングの年ですね〜
個人的には嫌いじゃないです!
POPの4曲目からだれるのは永野さんが聖書を知らないからだと。U2はキリスト教系バンドなので聖書を知ってる方は4曲目以降もカタルシスはあります!オアシスのビーヒアナウは全部直球で聴きやすい=ダサいはみんないいがち。しょうがない、、
オセロ楽しみすぎるw
サムネのオルタナTほすい
Don't go awayは超名曲
再結成!!
be here nowはトータルで聞くとやっぱり物足りない。
D'you know what I mean?は良い曲。ただ長いのと金かかってそうなサウンドがオアシスにその辺のアンちゃんでいてほしかった人にはウケなそう。
Magic Pieは5年に1回くらい良い曲の様な気がするという錯覚に陥るけどただの錯覚。でも嫌いじゃないのかも。この曲がwonderwallにもdon't look back in angerにもなれなかった事が敗因というか誤算だったんでしょうか。
4から6曲目は最高。もう大好き。
the girl in the dirty shirtはもっと評価されるべき・・・だと思うんだけどなぁ(泣)
don't go awayとIt's gettin' better(man!)も良いよね。fade in-outは・・・普通かなぁ。
他の曲は記憶に無い。
やっぱり半分近くイマイチな曲なんだからどうしたってアルバムとしては物足りない。
個人的には4~6曲目だけで3000円(当時の日本版CDアルバムの値段がそれくらい)の元は取れるので金を返せとまでは言わないけどね。
そして永野さんの評価には同意出来る。どう考えても浮かれポンチアルバムである。
BE HERE NOWはインディーズで人気だったバンドがメジャーデビューした時のガッカリ感…みたいな感じがする
サウンドプロダクションがお金かけ過ぎで無駄に豪華
あと、やっぱり曲が長すぎ…
曲は良いんですけれどね
ジャケットも好きだよ。でもね……って言うアルバムですね
(個人的にはお金かかって無さそうな1stが一番好きなんで)
Stand by meやAll around the worldの良さがわからないようなゴミが偉そうに批評すんな
ビーヒアナウはスタンドバイミーとか良曲も多い。リアムのソングバードは兄貴に褒められた名曲。
それビィヒアナウ収録じゃないです
ビィヒアナウはロッキングオンが世紀の駄作とか言出しそういう事を真に受けた友達等がすぐに手放し中古盤屋に凄い数のCDがあったのを思い出す近年になりあれは名盤だとか言い出し何だかなあと思ったでも当時の彼女は1stや2ndよりビィヒアナウの方が好きと言っていたがノエル自身がボンジョビィみたいになってしまったとか言い出し冗談でも言うなよ~なんて思ってたオアシスが好きだから言うわけではなくこの作品はいくら何でも酷いと思うアルバムはないです
エコバニが好き U2はエコバニの前座だけどプライドとかは良いな
POP聴いたとき別のバンドの曲聴いてると思った
昔のジグ・ジグ・スパトニック的ですかね?