Smells Like teen spiritの間奏なんですが 通常、ポップスで既出のメロディラインを間奏でそのまま使うなら、歌サビのメロディをそのまま持っていくのが普通だと思うんですが(Poupée de cire, poupée de sonとか) この曲の場合はBメロの旋律を持ってる来るあたりひねくれポップな感じもあるなあと常々感じていてそこも好きです
個人的ハイライトはSomething in the way。全体的にパンキッシュな作品だからこそ、2つのコードだけでできたアコースティックナンバーが存在感を放つし、「あ、このバンドは天才だ」ってなる。 BeatlesのホワイトアルバムにRevolution9が入ってるのに近い感じの凄さ。 カートが他のパンクバンドと一線を画するのは、アコースティック方面の能力だと思う。
楽曲の中にニルヴァーナのブレイク後を予見していたような詞があるのもすごいけど、ジャケットの金を追いかける赤子が30年後にアートワークそのまんまの大人になることすら予見していたのもすごいと思うw
30年経っても色褪せない新しさがあるアルバム。永遠の名盤。
いやーもうほんと当時(10年くらい前)聞いてて何が凄かったって、1991年のアルバムっていうことに衝撃を受けましたね。今時の曲かと思うくらい色褪せない。
自分が生まれたときにはとっくのとうにカート死去・バンド解散していたのでこうやって分かりやすく知れるのがありがたいです。リアルタイムで生きた大人が羨ましい。
Smells Like~という歴史的な一曲からのIn Bloomの流れだけで名盤だと分かる
ニルヴァーナって、最早ビートルズと同じで影響力が巨大すぎて「当たり前」になってるバンドだと思うんだけど、改めて聴くと誰にも真似できない才能が爆発してて打ちのめされる
メロディラインが凄まじいのよ
楽器かじってしばらくして聴くと凄さがわかる
変にテク使う音よりシンプルでキャッチーな音作る方がほるかに難しい。
カートの作るキャッチーな音は本当に凄い
本当にそう、大抵の人間はやろうと思っても相当なセンスが無ければ難しい。
なんだかんだでエネルギッシュなbreedが好き
Lithiumが1番好き
あの陰湿なギターリフから
「I’m so happy 」もう
鬱くしすぎて芸術
bends好きならリチウム好きよね
と個人的には勝手に納得しています
Bendsとlithiumが好きって同じすぎる
やばい友達になれそう
弾き語りで完成されてる曲が
バンドサウンドで奏でられてるのが
大好きなんすよねぇ
倫理の授業で涅槃寂静(ニルヴァーナ)に過剰反応したらそれからあだ名がニルヴァーナになって神
笑った
いいな
ありがとう…ありがとう…
全アルバムやってくれ……
これほど待ち望んでたレビューはない!
CDでネバーマインド聴いてて寝落ち、隠しトラックはじまって飛び起きるw
あったわ〜w
なんで今Nevermindって思いながら聞いたけど、知らない情報いっぱいだし それを上手いこと喋ってくれるので楽しめました。メタリカを聴いてた時期に聴いたアルバムなので、ブリードみたいな速い曲目当てにヘビロテしてた。今は逆になった。隠しトラックは初体験で、ユーモアもあるバンドだと感じてた。ありがとうNIRVANA。まだ聴きます。
Endless Namelessのエピソードを聞いてると、カートの原動力は怒りが強かったのだと感じる
NINとかFugaziもそうだけど、この頃のブチぎれてるバンドは聴いてて気持ちいい
みのさん次はIn Utero解説やね(ニッコリ)
準備も撮影も膨大で大変な企画だとは思いますが、不朽の名盤を学び始めた身としてはとても参考になるので、完全解説シリーズこれからも楽しみにしてます!
リチウムの歌詞本当に好き
smells〜もcome as〜も勿論最高なんだけど、Lounge Actが同じくらい妙に好きなんだよな。
中盤までカートが低い声で歌うから比較的大人しめの曲かな?って思わせてからの最後のシャウト聴いてこのバンドやべえってなった。
分かる
一番好き
ガチ好き
ベースが良すぎる
大好き
3Pバンドの良さが1番出てる曲だと思う、ガチで病的なくらいこの曲好き
まだ若造だった当時ヘビロテ中 夜中に作業しながら聴いてて停止するのを忘れてたら突然 Endless, Nameless が爆音で始まって まじビクッ!っとなったのはいい思い出です。(隠しトラックなんて概念がまだなかったっす)
90年代はこれなしでは語れない!何十年たってもあの衝撃は忘れられない。
91年は名盤がいっぱいリリースされたけど、私の中ではぶっちぎりのNo.1です。
リチウムのメロディセンスは超天才
Smells Like teen spiritの間奏なんですが
通常、ポップスで既出のメロディラインを間奏でそのまま使うなら、歌サビのメロディをそのまま持っていくのが普通だと思うんですが(Poupée de cire, poupée de sonとか)
この曲の場合はBメロの旋律を持ってる来るあたりひねくれポップな感じもあるなあと常々感じていてそこも好きです
この頃のCDショップでNのところにネバーマインドが推されていて、Mのところにマイブラのラブレスが推されていたのを思い出すと胸熱。
リチウム一番好き。
I'm so happy〜の耳にまとわりつくような歌い方、そしてその後の歪んだギターが最高
アンディ・ウォレスのミキシングは当時に衝撃を受けたリスナーとして衝撃的でした。あんな音圧の音源を聴いたアルバムはこのアルバムが最初です。アルビニの言いたい事は理解出来ますが、この後に発売されたウォレスがプロデュースのロリンズバンドのメジャーデビュー盤はもちろん、メタリカのブラックアルバムやらもろもろ、ウォレスが貢献したこのアルバムの音圧の影響は、この後のレッチリやブリテッシュイノベーションに多大なる影響を与えた時代を変換させた名盤なのは間違いないです。
中学生の時にNirvanaに出会ってやっぱりこの名盤から聴いてたけど、territorial pissingのバカさは当時ぶっ刺さったな〜
歌詞の意味とかわかってなかったけど、はやくてぐちゃぐちゃでかっこいいってなった
素敵な解説ありがとうございます😊
ネバーマインドもインユーテロも寝ながら通しで聞いて、最後のシークレットトラックでビックリして起きるのにハマってた時期ありました笑
インユーテロの完全解説もめちゃめちゃ聞きたいです!
最近アルバム解説多くて嬉しいです
毎秒名盤全曲解説してくれ
カート曰く、「俺たちのサウンドはBlack FlagとBlack Sabbath にかきまわされたKnackとBay City Rollersみたいなもの」だそうで、言い得て妙だなと思いました。
みのさんの動画を見て32年前に初めて聴いた時の、あの熱い感情がブリ返しました。
リアルタイムに名盤と同じ時間を過ごせたのは奇跡です。
あの時代の感動を…
若い人達に自慢したくなりますが、
ビートルズ世代のお爺ちゃん達に怒られそうでヤメトキマスw
みのさんがOn A Plain一番好きと言うのは共感する
個人的ハイライトはSomething in the way。全体的にパンキッシュな作品だからこそ、2つのコードだけでできたアコースティックナンバーが存在感を放つし、「あ、このバンドは天才だ」ってなる。
BeatlesのホワイトアルバムにRevolution9が入ってるのに近い感じの凄さ。
カートが他のパンクバンドと一線を画するのは、アコースティック方面の能力だと思う。
MTV Unpluggedでの演奏でもその楽曲としての強度が明らかでしたよね。後のAlice In ChainsのUnpluggedやSoundgardenのクリスコーネルも晩年のソロ作品はアコースティックでした。シアトル出身のミュージシャンのソングライティングは素晴らしいですよね。
まじで最高すぎる、他のアルバムもしてください
1番待ってた解説、、、
In Uteroの解説もしてほしいな
カートの作曲技巧やメンバーの演奏技術はもっともっと評価されるべき
カートだけじゃなく
デイヴ・グロールという天才も同じバンド内にいたという奇跡。
クリスもライブで動き回って盛り上げながらずっと安定してベース弾いてるのすごいと思う
@@ヌス-b7y
クリスがいなかったらニルヴァーナはあそこまで大きくなってないですよね
精神的な支えでしたからね
評価されてないとかあんの?
当時中学生の時、初めてこのアルバムを聴いた時どの曲が1番有名な曲なのかわからないくらい全てがカッコよくてそこからCDがボロボロになるまで聞きまくりました!
ネバーマインドの個人的に好きな所はlithium以降の曲の適当感というか勢いで進む感じが好き
わかる
レコードだとB面一曲目がTerritorial Pissings なんだよね。
多分意図的にそうしてるんだと思う。
解説ありがとうございます!
ネヴァーマインド全曲解説、熱望してました!
高校生です。まだまだガキだから、パンクでエネルギッシュなTerritorial Pissingsが好きです。
Smells Like Teen Spiritのボーカルメロディをなぞるギターソロ、ダサくならないのすごいと思う。それだけ良いメロディということか。WeezerのBuddy Hollyとかもそうだけど、普通はもっとポップになるよね。
HR/HMに夢中だった時期は見向きもしませんでしたが(お恥ずかしい…)今では大好きな作品です
「この曲のここが…」など色々と語れる要素もありますが全編通して聴き手を引き込む力がめちゃくちゃ強いアルバムだと感じます
自分はDrain Youがお気に入りです
初めてスメルズ聴いた時の衝撃は今でも忘れない
Territorial Pissingsのサビ「頑張るわい!バローワイ!べらんめぇ〜!!」って歌ってるという空耳見てから正気で聴けなくなった
Lithiumは10代の頃練習したけど上手く弾けんかった思い出。
Something In The WayはTHE BATMANの世界観に合いすぎだし、
劇中で流れるタイミングも完璧なんでNirvanaファンにも是非観てほしい
音楽理論ガバガバすぎる
見る前に高評価押しちゃったよ…
知らなかった曲が見つけられるので
とても楽しいです🎶🎸🎹
Territorial Pissingsは最初そんな印象に残らなかったけど
モンタージュオブヘックのOPが滅茶苦茶カッコよくてそれで良さに気付いた
Opinionもいいよね
@@spnakthru76721990年のラジオ(kaos?)で弾いてた曲でしたっけ?あれも随分最高な曲ですよね!自分もアコースティックな曲だったらold ageとか好きです^_^
みの、Nevermindマジで大好きなんだな笑
発売された当時、私が心斎橋のタワーレコードで買ったネヴァーマインドにはエンドレスネームレスが収録されていませんでした。何かの雑誌に1000枚だけ出回った、と書かれていたのを覚えています。
私と同じ、サムシングインザウェイで終わるネヴァーマインドを所有されている方いますか?
3000万枚以上売り上げたアルバムの1000枚だけなんて、信じられないのですが、、、
Lithiumほんと好き
アルバム1枚通して聴ける名盤です!オールアポロジーズでも みんなゲイと歌っていますね。
これは熱い!!🔥
Come as you areの不穏なイントロ好き
Endless namelessのサブスクの件、めっちゃわかります!!
カートが自覚的にピクシーズのような曲を書こうとしてつくったスメルズライク~なのにピクシーズの真似だと言われるのをとても心配していた、というところが天才と凡庸さが絡み合ったカートらしいと思うところ。
私個人ではスメルズライク~へ直接的な影響をあたえたピクシーズの楽曲は「ギガンティック」ではないかと思っている。
それとスメルズライク~のMVの元ネタの一つになっているのがウィノナ・ライダー主演の「ヘザース」ですね。これは面白い映画。
エンドレスネームレスはアルバム聴きながら眠ってしまった人の目を覚ます為に入れた、なんて昔のインタビューでカートが言ってたのを聴いた気が…まぁ彼なりのジョークだったと思うけど。
個人的にも当時から今だに年に数回は聴いてしまう名盤なのは間違いない。
drain youは原曲もいいけどすごくライブ化けする曲だと思う
みのさんのRUclips初めてみた
NEVERMINDはLounge actが1番好き
わかる
わかる
高校時代、通学でこのアルバム聴いてドヤってた
Nirvanaキター!!!!😭
RADIOHEADの「Creep」も似たような構成だけど、当時の流行り最先端な構成だったんかね
stay awayをカッコいいと言ってたので改めて聞きました。ずっとNIRVANAでぐるぐるしてるのでなんとも言えないですけど、今はNO1かも。イントロのカッティングからの開放→ディストーションを芸術的弾けるようにやってます。
このシリーズ良いですね
イン・ユーテロもお願いします
シド・バレットの1stと2ndいつかやって欲しいです
最高の動画だ…
今度グランジ特集の動画してくれん?
インユーテロもやってほしいなぁ
Come As You Areのギターは未だにコーラスエフェクトの象徴であり続けていますよね。有名な話ですがやはり「オルタナティヴ」の象徴だと感じます。
ローゼズの1stの解説して欲しいです!
サムシングインザウェイの後にエンドレス・ネームレスで静と動を表現しているのかなと思っている
オレの輸入盤には隠しトラック入ってなくて必死に聴こうとしていた
なんの知識もなくても音を聞いた時にん?ってなる不思議なメロディーなんよね
鬱っぽいけど美しさがあって調和を感じる
フィーカルマター時代からブリーチが出るまでに収録した曲がまだ世の中に眠ってるかもしれないから、早く聞きたい。
うろ覚えで申し訳ないのですが、DGCとの契約にはSONIC YOUTHが関わっていたそうです。
彼らが契約しているレーベルだから決めたとか、そんな感じだったと思います。
あと、静と動に関しては、当時のインタビューでカートは「ザ・ポリスからパクった」といったニュアンスの発言をしていた記憶があります。
ロックの名盤、パンクの曲パターンにメタルリフが乗ってるけど、ポップなメロディ素晴らしい!後はアルバムラストにシークレットトラックを恐らく初めて入れたアルバムだと思う😊後のメロコアブームのきっかけを作ったアルバムだと思う、アメリカのロックの流れを完全に変えた、ジャケの赤ちゃんのお兄さんは草😂当時の日本盤の解説に書かれていた、カートは俺たちはブラックサバスにかき回されたベイシティローラーズみたいなもんだってのは言い得て妙だと思いました😊1〜5曲目の流れめっちゃ好き‼️自分の人生を変えた名盤の解説ありがとうございます😭
ミノさんもStay Away 好きなの嬉しい
このコメントまで誰もStay Awayの話してないどころか、「最初の4,5曲以降は適当感が好き」ってまとめられてて滅茶苦茶哀しかった…
早くコートニーが所有してる、カートの曲を発表して欲しい。個人的には「montage of heck」の「opinion」の完全版が聞きたい。カートの声がカッコよすぎるから。
NevermindのSuper Deluxe版では、「Breed」の前タイトルが「Immodium」でした。どっちが正解なんでしょうか、、、、
ニッケルバックもやってほしい
リクエスト送っていいか分からないけど、是非みのさんの解説で大好きなThe Royal Conceptを聞いてみたいと思った。
おけつプリプリ嬉しい❤
東スポのTシャツ👕欲しいです!
ずっとメタルやハードロック大好き人間だったけど、いまさらニルヴァーナにめっちゃはまった
カートのめんどくさそう&怒ってる感じのボーカルは最高
unplugged聴けばその印象が変わる
MVのチアガールも良い仕事してたよね
Frank Oceanのblondの全曲解説が見たいです。
ギターサウンド、手首の、アナログなダウンストロークとアップストロークのダイナミズムが、要は太い弦と細い弦の交互の抑揚が、プリミティブで、いつ聴いても飽きない😊
次はPet Soundsやって欲しい…
日本のバブル時代に流行ったアルバムですね。60代のお爺ちゃん達には俺達の青春の懐メロ。頭ブンブン振り回してシャウトしたものです。老人ホームで流したら若返るかも?(笑)
もうバブルは弾けてますよ
あと日本で人気になるのはアメリカより遅れてます
1992年に来日してますが同じ時に来日したガンズは東京ドームで
ニルヴァーナは中野サンプラザでライブで当時はまだまだガンズの方が大人気でした
something in the way
謎のトラックです。
この曲だけアルバムに違和感を醸しています。一番好きな曲だけど。
唯一マイナーコードがちゃんと使われてるからかな
あの曲だけマイナーコード使われているからだと思います
これは熱すぎる🎉
このアルバムはコーラスエフェクターだ!
恐らく全世界で一番みられたポコチソ
自分が持ってた輸入盤のnevermindにはEndless Namelessなんて曲、入ってなかったなー。
静と動の至上
Pixies Tame
自分はDrain Youが一番好きなんだが他にコメントが見つからない
ありがとう(成仏)
in uteroもお願いします!
In Uteroの解説もお願いします🤲
なんかモザイクかかってんのおもろ
当時は若くして‥だから評価されてるって軽蔑してた人も多かったけど取っ払って聞いてもシンプルな凄みのある名盤だと俺は信じてたよ。
次はパールジャムの解説お願いします