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ブラックタイドは弟ディープ程では無いがG1級の素材と元々評価は高かった。
ノーザンテーストだってサラトガでノーザンダンサー直仔を買いに行って、なかなか狙ったのが落とせなくて、やっと買えたのが小柄なノーザンテースト。ある意味、代替でもある。
ヤマニンスキーといえばアンカツが笠松からの招待レースで騎乗して中央に移籍するきっかけとなったことで未だに語り草の馬。
こういった話題になると、モガミを思い出します。代替種牡馬の定義に当てはまらないかもですが。自身は重賞未勝利ながら、メジロラモーヌやシリウスシンボリ等、活躍馬を多数輩出しながら、気性難の代名詞にもなった面白い種牡馬でした。
ブゼンキャンドルの秋華賞大穴勝ち思い出した…
障害馬が多かったですね。
ジャパンカップに勝ったレガシーワールドもいました。
シンコウキングの父フェアリーキングは、世界的大種牡馬のサドラーズウェルズの全弟という理由で種牡馬入り、競走成績は、未勝利。フタを開けてみれば結構な数のG1馬を輩出。やっぱり血は大事なんだなと思わされた。
フェアリーキングはデビュー戦で骨折し、血統の良さを買われて種牡馬入りしたんでしたね。もし怪我をせずに現役を全う出来れば、どんな成績を残したのだろうか?
ブルボンは母父シャレーもダンディルートの代替でしたね。
ブライアンズタイムの話は有名ですね。
古い話だがパーソン、当時、シンボリ牧場の和田共弘氏とその陣営は仏ダービー馬ヴェルデロームの購入交渉に渡航、その最中にミラノ大賞典を勝ったのでオーナーがもう1年現役で走らせたいで却下され、代替に購入したのがパーソロンだった。
フジキセキは人気がどうかなんて言われていなく、サンデーサイレンスの後継種牡馬の需要が高かったので、即引退で種牡馬入りしたんですよ。引退が決まったのが弥生賞の3週間後、スプリングSの週(3月の終わり)でした。急遽の種牡馬入りだったので初年度は苦戦しましたが、役目は十分に果たしましたね。
サンデーフィーバーはすごくて未出走のエイシンサンディでさえ初年度45頭集めたからねいくら無料いうても配合馬だいたい決まってからの個人用途目的の種牡馬入りだったからキャンセルしてまで無料の馬付けにいったわけだからね(デビュー前に故障した)
ブライアンズタイムは当初然程注目されてなかった記憶があるんだけどなぁ。あの年はナスルエルアラブの方が注目されてたよ!
ブラックタイドは父サンデーサイレンスだぞ〜
ヤエノムテキが思い出の馬なので、ヤマニンスキーに感謝!長生きして欲しかったなぁ。
産駒が活躍しなかったので今回の趣旨からは外れるけど、一応紹介。ミシックトライブという馬。父ミスタープロスペクター母ミエスク全兄キングマンボ1戦0勝で種牡馬入り。活躍馬は…ご覧の通り。
真っ先に思い当たるのがブラックタイド。ディープインパクトの弟で種牡馬入りしたがキタサンブラックを出して大成功。ま、父がサンデーサイレンスは同じだが、
ブライアンズタイムが居なければ、牝馬のダービー制覇がなかったと思うと凄い。
@@user-vp3cw8ru9fえ!?なぜディープ?ブライアンズタイムの話をしてるんですが・・・
@@user-vp3cw8ru9f なるほど!そう言う事ね!失礼しました。
ウチの愛犬女の子なので名前をウオッカにしましたよ😊
代替ではないけど、ライバルのイージーゴア大人気のあおりでSSが本国では不人気すぎて日本に来たところにドラマを感じる。普通に考えたらこんな大種牡馬が日本に来ることはないものね。
イージーゴアは父アリダーの後継がどれもダメ過ぎて半ば無理矢理種牡馬入りさせられた印象。
イシノサンデーの母父が、イージーゴアの父アリダーと言うのが笑えます。
動画内でいくつか表記に誤りがありましたので、該当箇所を削除しました。今後は公開前にもう少し内容を精査するように致します。
初めましてこんばんはm(_ _)m編集作業お疲れ様で御座います!
お疲れ様!これ系の動画好きだから今後も頑張って欲しいです!楽しみにしてまーす!
ちなみにサイレンススズカはトニービンの代替でサンデーサイレンスをつけたことで産まれている。
現代から見ると『は?』ですよね。まあ、当時はサンデーサイレンスが、祖国のアメリカでは超マイナー血統な事から、競走馬的な人気とは真逆な需要の無さ(種付けオファーは僅かに2頭)で、後の日本での活躍なんて、誰も予想できないレベルでしたから、仕方がない側面もあるのですが。
母ワキアが発情したのでトニービン付けに言ったらその日はトニービンは埋まっていて「サンデーサイレンスなら空いてますよ」でサンデー付けた。まだサンデー産駒がデビューしていずどの程度の種牡馬か分からない時だったな。
わたしが競馬始めた頃は、マグニテュードは産駒がレースに出ていたらそのレースは荒れる、と言われていたのを思い出します。昔、テンポイントの墓参りに吉田牧場に出掛けた時に、直ぐ側にマグニテュードの墓標があるのを見て驚いた記憶がありますね。
イスラボニータです。
キタサンブラックの代替種牡馬ショウナンバッハが好きでした。
代わりに競争成績の振るわなかった兄弟馬代わりで激走することが血統の難しいとこ
フジキセキ産駒はもっと活躍するかなぁと思いましたけどね。
それで言ったらオルフェーヴルとドリームジャーニーはディープを種付しようとして、上手く行かなかったから代わりにステゴ付けたら大活躍してた話もあるよね!
あの2頭は完全に神が降りたよね
ブライアンズタイム輸入した時に大川慶次郎はサンシャインよりこっちが正解って言ってたなぁ
本間に~懐かしい🐎ばっかりでした☺️ブラックタイド頑張ってほしいな("⌒∇⌒")
代替えで成功か…やっぱり世界的に一番有名なのがヴァイスリージェントかな元々イタリア最強ネアルコの3傑作でカナダ年度代表馬ニアークティックニアークティック後継にして産駒最高傑作兼カナダ最高傑作ノーザンダンサーカナダ的ノーザンダンサー最高傑作がカナダ殿堂入り馬の某兄ヴァイスリーガルヴァイスリーガルの弟が兄の活躍により代替種牡馬入り弟がヴァイスリージェント弟は今現在も繋がってるこのリージェント系で日本の現役傑作がソダシポタジェやマカヒキにレイパパレとカデナこの辺がディープ✕リージェント直系牝馬競争能力=種牡馬能力では無いこの兄弟が半ば世界的に証明してしまった日本だとこのシリーズで有名な兄弟は3頭長男ブラックダイド次男ディープインパクト三男オンファイア賞金も総合的に次男ディープ産駒が圧倒的に勝ってるけど単体最高到達点はダイド産駒が上ダイド最高傑作が現在暫定キタサンブラックオンファイアは…ダメでしたね…
タイドだよ……
@@dayagaming9828 そうだよ(便乗)
ブラインアンズタイムがいなければ、ナリタサンシャインとか、ナリタフォーエヴァーとかになってたのか。。。
マグニチュードの名がが種牡馬として動画に出てくると問答無用でカツミエコー、ミホノブルボン、が出てくるねw
ブラックタイドが父ディープインパクトって笑
近親相姦の極みアッー!!
おとうとー
流石に調べてよー
間違っただけですよ!笑わないでくださいよ(`Δ´)!!!
SS✕ウインドインハーヘアだっけ
キタサンブラックの父がブラックタイドブラックタイドはディープインパクトの代替オンファイアって言う弟も代替種牡馬
フライトラインを取り扱ってくれませんか?
マサラッキ好きでした。
マサニラッキーマサラッキ…
一部ではマラサッキとか言われてました。当時は。
ハシケンエルドの有馬記念、ゴール前見せ場あるぜ
ミホノブルボンの二冠制覇はマグニテュードの血と言うより、戸山調教師のスパルタ調教の賜物だと思う。
坂路の効果を証明した馬だと思ってる
もう少しちゃんと発信して欲しいw
代替種牡馬の活躍パターンは結構有るがそこで活躍した馬は日本の様な偏る生産地ではサイヤーラインが伸びない傾向があったがその殻を破ったのがキタサンブラックフジキセキも活躍したがサンデーと同じステージ戦う産駒や適正?と考えたら少し違うと思うしかしブラックタイドからキタサンブラックイクイノックスは1800~3000の守備範囲可能性を持ち成長力含め3歳の秋には高いレベルに居る事を考えたら教科書の様な馬サンデーの血が飽和状態になり非サンデーの血を求める中でサンデー系の中長距離馬にスピードの鬼サクラバクシンオーその馬にキングヘイロー×トニービンも中長距離馬×短距離の構成で成長力も有りコンスタントに走る馬も多く奥の深い血統構成弱点をまるで補いながら長所を伸ばした構成無理して国内の実績の無い新しい馬をとりいれるのでは無く日本で成果を上げた良血種牡馬を配合してスピードの低下を防がない様に構成された配合これはパンサラッサにも言える事でカナロアスピード型キングカメハメハにStorm Cat母系モンジューサドラーズウェルズ系ミルリーフ系中距離馬×ハイペリオン系スプリンターこちらは世界で結果を出した馬オンパレード
1991年コガネパワーの京都3歳Sは当時OP特別だったと思うけど?
ブラックタイドの父がディープインパクトで、全兄もディープインパクト?
競走成績が優秀で種牡馬になるのは理解できますが、自分自身は父内国産からまた、三冠馬など出て来ないか期待したいです。外国産馬が強い時代背景ですけどがんばって最強馬が出て来る事を願います!
オルフェーヴルとミスターシービーは〇父ですぞ。
ディープは内国産だけど、父内国産の産駒って事よ!
コントレイルは父内国産馬
サンデーとキンカメの子孫で埋め尽くされるJRAにおいて、今や内国産>外国産だと思うが。これも全てサンデーのおかげ。サンデー産駒が跋扈する直前までは「外国産馬の出走制限を解除したら日高は全滅する」と言われてたんだから
エスポワールシチーってゴールドアリュール産駒じゃない?
ミホノブルボンの逸話はライターのほら話、生産者が否定してた。
JRAで代替種牡馬っていったら真っ先にリードワンダーだろうに
シルクジャスティスの名前が出ないとは・・・
フジキセキを挙げるならエイシンサンディも・・・(ボソ
ブライアンズロマンの強さは、父ブライアンズロマンではなく母父のブレイヴェストローマンのおかげだと思う。
サドラーズウェルズの方が兄だと思うが?サドラーズウェルズらの全弟のテートギャラリーが無事に日本で種牡馬入りしてたらどうなったかな?
居ましたねぇ、上からサドラーズウェルズ、フェアリーキング、テートギャラリー、クラシックミュージックの順番だったかも?更に間に牝馬や末っ子?に父がダンチヒに変わったペルジノなんてのも居ましたね。
マグニとブラックは大成功ではないかと、ミホノのキタサンを出してはいるけど、特にブラックは産駒数に恵まれてるのに、キタサン以外は2歳重賞をのみを買った馬とか5頭くらいしか居ません。だから今も種付け料は安いです。ブライアン、ヤマニン、フジキセキは確かに成功で、ブライアンは安定して強い馬をだし大成功ですね。それより、ザンデーばかりで社台グループが要らないと日高に売ったステイゴールドが、お金がない日高の牧場には種付け料が高かったフジキセキやアグネスタキオン代わとして、同じザンデーのステイゴールドが、安く弱かった肌馬に種付けを安価で種付けして、沢山強い馬を沢山出して、最後は、白老かどこかの社台グループが買い戻して、種付け料を高くしたのは、最初の種付け料からヤバいくらい高騰した。自分達が売った馬を買い戻すなんて普通はしたくないし、社台は見る目が無かったと悔しかったろうなと思いました。
フジキセキがサンデーの代替とは知らなかった。彼は足が早かったので、子孫も足が早いね。
サンデーの血を安く導入したいそれなりに良い形で導入したい、って需要があったのは確かなんだよね。年齢的にも後継種牡馬と言うよりは代替の方が正しいかも知れん。一般的な意味での代替種牡馬とは違うけども。
サンデー付けさせてくれ、だめならフジキセキでもいいってのは有名よね。そこからさらにエイシンサンディに流れてきてるんだけど
ミルジョージの種付け料は不受胎でも300万円かと。知り合いの牧場長が「ぼったくりやがって」と言ってた記憶あります。
イスタボニータ(笑)イスラボニータですよ
フジキセキ、後継種牡馬いるんだっけ
@@user-vp3cw8ru9f さんオーナーだった故岡田総帥があまりにも無計画でいい加減過ぎましたね。古馬になってからはメイショウサムソンに歯が立たずで転厩や屋根をコロコロ替えまくりでダメダメにしてしまいました。コスモバルクみたいな駄馬にばかり熱を上げるばかりでホースマンとして情けなかったと思います。
社台SSにキンシャサノキセキとイスラボニータがいますねイスラボニータが後継のポジションにいると思います
ブラックタイドは弟ディープ程では無いがG1級の素材と元々評価は高かった。
ノーザンテーストだってサラトガでノーザンダンサー直仔を買いに行って、なかなか狙ったのが落とせなくて、やっと買えたのが小柄なノーザンテースト。ある意味、代替でもある。
ヤマニンスキーといえば
アンカツが笠松からの招待レースで騎乗して中央に移籍するきっかけとなったことで未だに語り草の馬。
こういった話題になると、モガミを思い出します。代替種牡馬の定義に当てはまらないかもですが。
自身は重賞未勝利ながら、メジロラモーヌやシリウスシンボリ等、活躍馬を多数輩出しながら、気性難の代名詞にもなった面白い種牡馬でした。
ブゼンキャンドルの秋華賞
大穴勝ち思い出した…
障害馬が多かったですね。
ジャパンカップに勝ったレガシーワールドもいました。
シンコウキングの父フェアリーキングは、世界的大種牡馬のサドラーズウェルズの全弟という理由で種牡馬入り、
競走成績は、未勝利。
フタを開けてみれば結構な数のG1馬を輩出。やっぱり血は大事なんだなと思わされた。
フェアリーキングはデビュー戦で骨折し、血統の良さを買われて種牡馬入りしたんでしたね。
もし怪我をせずに現役を全う出来れば、どんな成績を残したのだろうか?
ブルボンは母父シャレーもダンディルートの代替でしたね。
ブライアンズタイムの話は有名ですね。
古い話だがパーソン、当時、シンボリ牧場の和田共弘氏とその陣営は仏ダービー馬ヴェルデロームの購入交渉に渡航、その最中にミラノ大賞典を勝ったのでオーナーがもう1年現役で走らせたいで却下され、代替に購入したのがパーソロンだった。
フジキセキは人気がどうかなんて言われていなく、サンデーサイレンスの後継種牡馬の需要が高かったので、即引退で種牡馬入りしたんですよ。
引退が決まったのが弥生賞の3週間後、スプリングSの週(3月の終わり)でした。
急遽の種牡馬入りだったので初年度は苦戦しましたが、役目は十分に果たしましたね。
サンデーフィーバーはすごくて未出走のエイシンサンディでさえ初年度45頭集めたからね
いくら無料いうても配合馬だいたい決まってからの個人用途目的の種牡馬入りだったから
キャンセルしてまで無料の馬付けにいったわけだからね(デビュー前に故障した)
ブライアンズタイムは当初然程注目されてなかった記憶があるんだけどなぁ。
あの年はナスルエルアラブの方が注目されてたよ!
ブラックタイドは父サンデーサイレンスだぞ〜
ヤエノムテキが思い出の馬なので、ヤマニンスキーに感謝!長生きして欲しかったなぁ。
産駒が活躍しなかったので今回の趣旨からは外れるけど、一応紹介。
ミシックトライブという馬。
父ミスタープロスペクター
母ミエスク
全兄キングマンボ
1戦0勝で種牡馬入り。
活躍馬は…ご覧の通り。
真っ先に思い当たるのがブラックタイド。ディープインパクトの弟で種牡馬入りしたがキタサンブラックを出して大成功。ま、父がサンデーサイレンスは同じだが、
ブライアンズタイムが居なければ、牝馬のダービー制覇がなかったと思うと凄い。
@@user-vp3cw8ru9fえ!?なぜディープ?ブライアンズタイムの話をしてるんですが・・・
@@user-vp3cw8ru9f なるほど!そう言う事ね!失礼しました。
ウチの愛犬女の子なので名前をウオッカにしましたよ😊
代替ではないけど、ライバルのイージーゴア大人気のあおりでSSが本国では不人気すぎて日本に来たところにドラマを感じる。
普通に考えたらこんな大種牡馬が日本に来ることはないものね。
イージーゴアは父アリダーの後継がどれもダメ過ぎて半ば無理矢理種牡馬入りさせられた印象。
イシノサンデーの母父が、イージーゴアの父アリダーと言うのが笑えます。
動画内でいくつか表記に誤りがありましたので、該当箇所を削除しました。
今後は公開前にもう少し内容を精査するように致します。
初めましてこんばんはm(_ _)m
編集作業お疲れ様で御座います!
お疲れ様!
これ系の動画好きだから今後も頑張って欲しいです!
楽しみにしてまーす!
ちなみにサイレンススズカはトニービンの代替でサンデーサイレンスをつけたことで産まれている。
現代から見ると『は?』ですよね。
まあ、当時はサンデーサイレンスが、祖国のアメリカでは超マイナー血統な事から、競走馬的な人気とは真逆な需要の無さ(種付けオファーは僅かに2頭)で、後の日本での活躍なんて、誰も予想できないレベルでしたから、仕方がない側面もあるのですが。
母ワキアが発情したのでトニービン付けに言ったらその日はトニービンは埋まっていて「サンデーサイレンスなら空いてますよ」でサンデー付けた。まだサンデー産駒がデビューしていずどの程度の種牡馬か分からない時だったな。
わたしが競馬始めた頃は、マグニテュードは産駒がレースに出ていたらそのレースは荒れる、と言われていたのを思い出します。
昔、テンポイントの墓参りに吉田牧場に出掛けた時に、直ぐ側にマグニテュードの墓標があるのを見て驚いた記憶がありますね。
イスラボニータです。
キタサンブラックの代替種牡馬
ショウナンバッハが好きでした。
代わりに競争成績の振るわなかった兄弟馬代わりで激走することが血統の難しいとこ
フジキセキ産駒はもっと活躍するかなぁと思いましたけどね。
それで言ったらオルフェーヴルとドリームジャーニーはディープを種付しようとして、上手く行かなかったから代わりにステゴ付けたら大活躍してた話もあるよね!
あの2頭は完全に神が降りたよね
ブライアンズタイム輸入した時に大川慶次郎はサンシャインよりこっちが正解って言ってたなぁ
本間に~懐かしい🐎ばっかりでした☺️ブラックタイド頑張ってほしいな("⌒∇⌒")
代替えで成功か…
やっぱり世界的に一番有名なのが
ヴァイスリージェントかな
元々イタリア最強ネアルコの3傑作で
カナダ年度代表馬ニアークティック
ニアークティック後継にして
産駒最高傑作兼カナダ最高傑作ノーザンダンサー
カナダ的ノーザンダンサー最高傑作が
カナダ殿堂入り馬の某兄ヴァイスリーガル
ヴァイスリーガルの弟が兄の活躍により代替種牡馬入り
弟がヴァイスリージェント
弟は今現在も繋がってる
このリージェント系で
日本の現役傑作がソダシ
ポタジェやマカヒキにレイパパレとカデナ
この辺がディープ✕リージェント直系牝馬
競争能力=種牡馬能力では無い
この兄弟が半ば世界的に証明してしまった
日本だとこのシリーズで有名な兄弟は3頭
長男ブラックダイド
次男ディープインパクト
三男オンファイア
賞金も総合的に次男ディープ産駒が圧倒的に勝ってるけど
単体最高到達点はダイド産駒が上
ダイド最高傑作が現在暫定キタサンブラック
オンファイアは…ダメでしたね…
タイドだよ……
@@dayagaming9828 そうだよ(便乗)
ブラインアンズタイムがいなければ、ナリタサンシャインとか、ナリタフォーエヴァーとかになってたのか。。。
マグニチュードの名がが種牡馬として動画に出てくると問答無用でカツミエコー、ミホノブルボン、が出てくるねw
ブラックタイドが父ディープインパクトって笑
近親相姦の極みアッー!!
おとうとー
流石に調べてよー
間違っただけですよ!
笑わないでくださいよ(`Δ´)!!!
SS✕ウインドインハーヘアだっけ
キタサンブラックの父がブラックタイド
ブラックタイドはディープインパクトの代替
オンファイアって言う弟も代替種牡馬
フライトラインを取り扱ってくれませんか?
マサラッキ好きでした。
マサニラッキーマサラッキ…
一部ではマラサッキとか言われてました。当時は。
ハシケンエルドの有馬記念、ゴール前見せ場あるぜ
ミホノブルボンの二冠制覇はマグニテュードの血と言うより、戸山調教師のスパルタ調教の賜物だと思う。
坂路の効果を証明した馬だと思ってる
もう少しちゃんと発信して欲しいw
代替種牡馬の活躍パターンは結構有るが
そこで活躍した馬は
日本の様な偏る生産地ではサイヤーラインが伸びない傾向があったが
その殻を破ったのがキタサンブラック
フジキセキも活躍したがサンデーと同じステージ戦う産駒や適正?と考えたら少し違うと思う
しかし
ブラックタイドから
キタサンブラック
イクイノックスは
1800~3000の守備範囲可能性を持ち
成長力含め3歳の秋には高いレベルに居る事を考えたら教科書の様な馬
サンデーの血が飽和状態になり
非サンデーの血を求める中でサンデー系の中長距離馬にスピードの鬼サクラバクシンオー
その馬に
キングヘイロー×トニービンも
中長距離馬×短距離の構成で成長力も有りコンスタントに走る馬も多く奥の深い血統構成
弱点をまるで補いながら長所を伸ばした構成
無理して国内の実績の無い新しい馬をとりいれるのでは無く
日本で成果を上げた良血種牡馬を配合して
スピードの低下を防がない様に構成された配合
これはパンサラッサにも言える事で
カナロア
スピード型キングカメハメハに
Storm Cat
母系
モンジューサドラーズウェルズ系
ミルリーフ系中距離馬×
ハイペリオン系スプリンター
こちらは世界で結果を出した馬オンパレード
1991年コガネパワーの京都3歳Sは当時OP特別だったと思うけど?
ブラックタイドの父がディープインパクトで、全兄もディープインパクト?
競走成績が優秀で種牡馬になるのは理解できますが、自分自身は父内国産からまた、三冠馬など出て来ないか期待したいです。外国産馬が強い時代背景ですけどがんばって最強馬が出て来る事を願います!
オルフェーヴルとミスターシービーは〇父ですぞ。
ディープは内国産だけど、
父内国産の産駒って事よ!
コントレイルは父内国産馬
サンデーとキンカメの子孫で埋め尽くされるJRAにおいて、今や内国産>外国産だと思うが。これも全てサンデーのおかげ。サンデー産駒が跋扈する直前までは「外国産馬の出走制限を解除したら日高は全滅する」と言われてたんだから
エスポワールシチーってゴールドアリュール産駒じゃない?
ミホノブルボンの逸話はライターのほら話、生産者が否定してた。
JRAで代替種牡馬っていったら真っ先にリードワンダーだろうに
シルクジャスティスの名前が出ないとは・・・
フジキセキを挙げるならエイシンサンディも・・・(ボソ
ブライアンズロマンの強さは、父ブライアンズロマンではなく母父のブレイヴェストローマンのおかげだと思う。
サドラーズウェルズの方が兄だと思うが?
サドラーズウェルズらの全弟のテートギャラリーが無事に日本で種牡馬入りしてたらどうなったかな?
居ましたねぇ、上からサドラーズウェルズ、フェアリーキング、テートギャラリー、クラシックミュージックの順番だったかも?更に間に牝馬や末っ子?に父がダンチヒに変わったペルジノなんてのも居ましたね。
マグニとブラックは大成功ではないかと、ミホノのキタサンを出してはいるけど、特にブラックは産駒数に恵まれてるのに、キタサン以外は2歳重賞をのみを買った馬とか5頭くらいしか居ません。だから今も種付け料は安いです。
ブライアン、ヤマニン、フジキセキは確かに成功で、ブライアンは安定して強い馬をだし大成功ですね。
それより、ザンデーばかりで社台グループが要らないと日高に売ったステイゴールドが、お金がない日高の牧場には種付け料が高かったフジキセキやアグネスタキオン代わとして、同じザンデーのステイゴールドが、安く弱かった肌馬に種付けを安価で種付けして、沢山強い馬を沢山出して、
最後は、白老かどこかの社台グループが買い戻して、種付け料を高くしたのは、最初の種付け料からヤバいくらい高騰した。
自分達が売った馬を買い戻すなんて普通はしたくないし、社台は見る目が無かったと悔しかったろうなと思いました。
フジキセキがサンデーの代替とは知らなかった。彼は足が早かったので、子孫も足が早いね。
サンデーの血を安く導入したいそれなりに良い形で導入したい、って需要があったのは確かなんだよね。年齢的にも後継種牡馬と言うよりは代替の方が正しいかも知れん。一般的な意味での代替種牡馬とは違うけども。
サンデー付けさせてくれ、だめならフジキセキでもいい
ってのは有名よね。
そこからさらにエイシンサンディに流れてきてるんだけど
ミルジョージの種付け料は不受胎でも300万円かと。
知り合いの牧場長が「ぼったくりやがって」と言ってた記憶あります。
イスタボニータ(笑)イスラボニータですよ
フジキセキ、後継種牡馬いるんだっけ
@@user-vp3cw8ru9f さん
オーナーだった故岡田総帥があまりにも無計画でいい加減過ぎましたね。
古馬になってからはメイショウサムソンに歯が立たずで
転厩や屋根をコロコロ替えまくりでダメダメにしてしまいました。
コスモバルクみたいな駄馬にばかり熱を上げるばかりでホースマンとして情けなかったと思います。
社台SSにキンシャサノキセキとイスラボニータがいますね
イスラボニータが後継のポジションにいると思います