◆[Japanese carpenter] Processing of joints made only of wood◆

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  • Опубликовано: 25 ноя 2024

Комментарии • 10

  • @syota45
    @syota45 2 года назад +2

    いつ見ても天才大工ですね

    • @bigdai9
      @bigdai9  2 года назад

      あざっす🤗

  • @guyprolly
    @guyprolly 2 года назад +1

    西洋の追掛大栓しか作ったことがなくて、これも勉強になりました。

    • @bigdai9
      @bigdai9  2 года назад

      すごい、西洋のもあるんだ。

  • @五十嵐誠-r7u
    @五十嵐誠-r7u 8 месяцев назад

    昔の人は丸ノコ無しだもんなぁ…
    凄すぎる

  • @user-osekihaaan
    @user-osekihaaan Год назад

    質問させてください!ドリルの太さはどのくらいを使われていますか?

    • @bigdai9
      @bigdai9  Год назад +1

      込み栓の穴は15㎜なのでそれより小さい12㎜とか13㎜のものを使います。

  • @マルちゃん-c7n
    @マルちゃん-c7n 2 года назад +1

    見習いの時 時々 滑り勾配の 上っ木下っ木の墨を逆に付けて刻んでしまったのを思い出しました😅 今はこの様に動画に出してくれる人が居るから 若い方たちも助かりますね

    • @bigdai9
      @bigdai9  2 года назад +2

      大工あるある。僕もやってます😅
      一見どっちでもいい様に思ってしまいますが、場合によっては地獄になる事もありますよね。
      下木(先に納める方) の天端から下端へ-3mm~+3mmの勾配、
      上木(後から納める方)の天端から下端へ+3mm~-3mmの勾配。
      滑り勾配のところは一番最後に再確認してから刻むようになりました。