#6 平成26年【一級建築士過去問】スナギツネの構造力学解説

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  • Опубликовано: 3 янв 2025

Комментарии • 18

  • @建築士たぬき
    @建築士たぬき  4 года назад +1

    【目次】
    ※数字をクリックして知りたい問題を見てね
    No.1 0:33  応力度
    No.2 5:30  たわみ
    No.3 7:30  静定ラーメン
    No.4 8:48  崩壊メカニズム
    No.5 14:48 トラス
    No.6 18:34 水平剛性
    No.7 21:20 固有周期

    • @建築士たぬき
      @建築士たぬき  4 года назад

      ※No.4のM図に誤りがありました。
      点C頂部のモーメントは、
      Mp/L × 7L/4 - Mp/L × L = 3Mp/4
      が正です。

  • @user-lo7bv3qc7g
    @user-lo7bv3qc7g 5 месяцев назад

    真上からとってほしい

  • @1083o-yasu-ri
    @1083o-yasu-ri 3 года назад +3

    スナギツネさんの説明で、
    2級建築士試験から矢印の行先不明だった示力図が、
    やっと元の位置に還ってこれる様になりました。

    • @建築士たぬき
      @建築士たぬき  3 года назад

      いつもありがとうございますっ!
      試験まであと少し、頑張ってくださいね!
      たぬき

  • @つくば公園通りの石畳を守る

    先日模試があり、いきなり一題目に見たことのない問題だったので、頭が真っ白になりました。で、飛ばして施工まで終えて、あらためて、一題目を見始めた時、神の声が!スナギツネさんの解説が聞こえてきました笑
    全塑性状態のH鋼断面と圧縮応力度から外力を求める問題だったんですが、片持ち梁想定だったんです。柱の問題は見ていたけど…。要は90度寝かして考えればいつもの問題だったわけですけど、いつもスナギツネさんが言ってる、力のかかり方を想像してみたら、なんだーってすぐわかりました。
    感謝感謝です。これからも力のかかり方を常に想像して解くよう精進して、構造力学満点を目指します!

  • @toza7378
    @toza7378 4 года назад

    No.4の反力VEの求め方について、
    つり合い式は静定の時に使うと思っていたのですが、今回の問題でなぜつり合い式が使えるのかポイントを教えていただけないでししょうか。

    • @建築士たぬき
      @建築士たぬき  4 года назад

      ご視聴いただきありがとうございます♪
      静定でなくても架構がその場に留まってるということは、外力と反力がつり合ってるということですよね。
      なので、つり合いの式自体は成り立っています。
      不静定の場合はつり合いの式のみでは全ての反力が求められませんが、支点条件によっては一部の反力は求められる場合があります。
      今回の問題はΣM=0の式で変数がVEだけの式が作れるような条件が揃っていたので、このような解き方をしています。
      参考になれば嬉しいです♪
      byスナギツネ

    • @toza7378
      @toza7378 4 года назад

      スナギツネ様 返信いただきありがとうございます。
      支点条件によってΣM=0のつり合い式が使える場合があるのですね!
      見極めるのは少し私には難しそうですが、問題のパターンとしてよく覚えておきたいと思います。
      お二人の動画、手元の書籍には載っていない方法・理由の解説もされているので、理解が深まります。ありがたく拝見させていただいています。

  • @三平みはら
    @三平みはら 4 года назад

    すいません バカな質問ですが
    問題2 たわみ
    どう計算したら2/8になるかが解けません

  • @sin0326
    @sin0326 4 года назад

    基本的なことなのですが、26年No.1と28年No.1の「Q」の求め方の違いは何ですか?
    そもそも求めているものが違うのか、求めるアプローチが違うのか理解できていません。
    恥ずかしい質問ですが宜しくお願いします。

    • @建築士たぬき
      @建築士たぬき  4 года назад +1

      H28 No1は全塑性状態の応力度分布から応力Qを求めますが、H26 No1はまだ断面に余力がある状態の応力度分布からQを求めています。
      どちらも軸力Nによる応力度と水平力Q(曲げモーメント)による応力度を分けて考えるという意味では考え方は同じです。
      全塑性状態では応力度分布が一様にσyとなるので、偶力を用いてモーメントを出すのが恐らく楽です。
      弾性時の応力度分布は三角形になるので、縁応力度を求める公式σ=M/Zを使うのが手っ取り早いので、異なる方法で求めています。
      応力度の三角形の重心位置に圧縮や引張がかかってるとして、偶力からMを求めても結果は一緒になります。
      式にするとこんな感じです。
      M=B×{0.5σ×(D/2)/2}×(2/3)D=(BD^2/12)×σ
      ※M=[奥行き]×{[三角形の面積]}×([偶力の距離])
      by スナギツネ

    • @sin0326
      @sin0326 4 года назад

      返信ありがとうございます。
      全塑性か弾性時か理解してませんでした。
      週末に過去問を再確認してみます。

  • @iwaki-f6o
    @iwaki-f6o 3 года назад +1

    こちらの動画を見ると、某通信学校の解説がわざとじゃないかと思うぐらいわかりずらい。
    有難うございます。

  • @usankusa
    @usankusa 4 года назад +1

    4番の解説間違ってます。

    • @建築士たぬき
      @建築士たぬき  4 года назад

      どの部分が間違えているか
      教えていただけると助かります!

    • @usankusa
      @usankusa 4 года назад +1

      @@建築士たぬき  モーメント図が間違ってますね。

    • @建築士たぬき
      @建築士たぬき  4 года назад +1

      @@usankusa ご指摘ありがとうございます!
      概要欄とコメント欄に訂正を入れさせていただきました。
      by スナギツネ