【宅建士】たった130時間で一発合格できる勉強法大公開❗️ ①宅建士試験とは?(試験日、合格ライン、合格率など)

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  • Опубликовано: 8 фев 2025

Комментарии • 1

  • @hirokane6308
    @hirokane6308 Месяц назад

    まあ、大学などの基本的なレベル、素養もありますからね。
    基本的な能力と、やり方を分かってるかとか。
    130時間は単体で見れば普通は受からないと思う。
    私自身はマーチ法学部卒だけども、それでも無理だと思う。
    やはり300時間と言うのは素直。
    実際、どれくらいやったのかは分からんけど笑
    行政書士も宅建がコロナで12月受験の年で、宅建の発表2月?の後、5月頃にやってみるか!
    と始めて取りましたけどこれも民法は中々、厄介。
    まあ、まずイカれてるのは憲法だと思うけど笑
    宅建は、確実に宅建業法、行政書士は行政法。
    まず、ここを8〜9割取るかどうか。
    民法は、宅建でも結構底無し沼ですねえ。
    行政書士合格後、今の仕事よりも法律で生きたいなと思い、司法書士の勉強を即座に始めましたけど(とは言え流石に自分の過去の経歴を少し超えてるので、様子見の読書から。)
    今まで全部独学、模試すら受けた事無い。
    テキスト等はメルカリの一年落ち笑
    ケチりすぎた笑
    司法書士の系統的なRUclipsは無く、司法試験の民法から会社法、民訴など見ましたけども、流石に一緒とは言わないし、そんな条文あったのね?笑
    も多いけど、司法試験の短答レベルの問題も混じってます、確実に。
    そこに時間割くのは、宅建レベルではある意味、徒労に近い。
    行政書士の勉強の量にもよるでしょうけど、150時間はかなり優秀でしょう。
    その程度の学歴とお見受けするけど。
    そうで無いとしても、その程度の地力はある人だったと言う話。