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日本でもお馴染みの後の名王者ゴンザレスですね。大場が戦った中でも最強の相手でした。この試合もどっちの勝ちでも引き分けでもおかしくなかったですね。
中卒で苦労人の偉大なチャンピオンです、首都高速道での事故が悔やまれます、私が21歳の時の青春の思い出です、お母さんが気の毒です、確か母子家庭でした
大場政夫の世界戦の動画でフェルナンドカバネラ戦だけは探しても出てこないね。日本テレビさんボクシングファンの為にスペシャルプレゼント(深夜でもいいから放送)してくれませんかね-。2023年はあの時から50年の節目ですし・・・
1番苦しんだ試合でした。
ベルクレック戦の勝ち方があまりにも鮮烈だっただけにこの初防衛戦は大苦戦だった印象ありますね。今のマストシステム、中立国ジャッジならゴンザレスの勝ちでしょう。カバネラ戦ではワンサイド勝ちの割りにKOし切れなかったと叩かれ花形戦では試合前の舌戦が話題になりましたがこの頃既に過酷な減量と戦っていた様ですから1試合戦うのに2試合戦うような感じだったんでしょうね。チャチャイとの試合後はバンタム級に上げてルーベンオリバレス狙いという噂がありましたが、ややガードが脆い大場選手がオリバレスの強打を躱し切れたのかな?と妄想しています。ゴンザレスとの戦いに戻るとこの苦戦が糧になりアモレス、チャチャイとの名勝負に繋がった感じがしますね
Masao Ohba vs Betulio GonzalezWBA World Flyweight Championship
大場、気力を切らさず、実によくやった。喝采
この後10年以上も世界レベルで戦い続けたゴンザレスも凄いボクサーだった
永遠のチャンピオン❤
流石だったね懐かしいわ
ゴンザレスは後に、フライ級チャンピオンになるだけあって、かなり防御もいいし、大場の天敵だったな。
判定に賛否あるんだろうけど、お互い手数も出て、クリンチがほぼなくて、いい試合だよね。
ラウンドマストだと3、4ポイント差で大場なんじゃないでしょうか。なにしろゴンザレスの勝ちは無いと思いました。支配したラウンドは大場の方が多いと思えます。いずれにしても好試合でした。ゴンザレスはこのとき何歳なのかな。この後10年以上フライ級のトップ戦線で活躍することになるわけですが。
ゴンザレスは後に世界チャンピオンになる器だけあって強いね 大熊はゴンザレスと何度も対戦して接戦を演じて判定勝ちもあるけど 判定負けもあり 最後の対戦ではKO負け あのグティエスパダスにも勝つぐらいだから 本当に実力のある世界チャンピオンだったと思う
ボクシングはリアルタイムでは具志堅用高の時代ごろから見ているが、その頃は王者、挑戦者それぞれの国と中立国の3人で判定していたが、この試合(時代?)は3人とも地元(王者)側の3人で判定していたんだ
お互いにレバーブローをほぼ打たないやっぱり今とは技術的な面では違うのかね
この頃はインターバル中に次のラウンドを表示するボードを持ってリングを周るのはラウンドガールではなくジャージ着たオッサンだった 当時は女性はリングに上げれない風潮もあり実に男くさい世界観があった
ベツリオ・ゴンザレスは大場政夫よりも小熊正二との方が因縁があるよな。
この試合評でゴング誌に「ゴンザレスはとにかく手数が多かった」それだけスタミナがあって粘り強かったんだな。くせ者ともいえる。ゴンザレスは小熊(大熊)正二には3勝1敗。大場が事故死しなければまたゴンザレスと死闘を演じていたかも
当時はレフェリー、ジャッジ共、日本人か❗今では考えられないなぁ❗
逆に言えば、敵地アウェーでの試合は、相手の国のジャッジが付くと言う事で、倒さなければ勝てないと言う判定が多かったんだろうね。今でもタイは地元びいきの判定が多く感じるしなぁ。
まぁそれでも日本は他国に比べれば採点は公平な方だったと思います。
この時代はいきなり勝者の名前呼ぶだけなんだな はっきりしているな
この頃と言うか、90年代あたりまで、国内の試合でも、最初にいきなり勝者をコールしてたよ。勝者のコールの後に採点を読み上げる感じだったなぁ。
ゲストは石原慎太郎さん。首相になってほしかった。
何度見ても警戒が持ち前の大場選手事故がなかったら後輩たちに指導うして日本のボクシングの歴史を変えていたも惜しい人をーーーーーー?
大場はワンツー主体だなぁ左フックのダブルとか右アッパー混ぜたコンビとかほぼ打たないもんねそれでも5回も防衛するんだから根性がハンパないんだろう
大場まさおと井上なおやって似てない?
二人とも、クルマや腕時計を好むという共通点もあり。もしかしたら、井上は大場の生まれ変わりかも?
もし、現在にこのような判定なら疑惑の判定と言われそう。大場が左ジャブの連打でポイントを稼いだと云えなくも無いがパンチの的中率では大きく下回ったかな。大場にとってゴンザレスのようにチョコマカ動き回って小気味良くパンチを放ってポイントを積み上げていくタイプは苦手だったかも。何にせよ初防衛戦の相手としては相当な難敵、曲者だったね。
ゲストは石原慎太郎?
なあんだ、判定負けじゃないか。左をもらいすぎ。子供のころ見たときは、放送席の雰囲気にごまかされたけど、今落ち着いてみると大差だと思います。単発で当てても、しっかり返されている、典型的な地元判定だね。
リングアナウンサー下手だね。大声出してるだけで、うるさいだけ。俺でもできそう。手当て出てたなら、丸儲けだね。読んでるだけだし。大声だすの得意だし。初防衛戦だけは初めて見た。大苦戦だね。だから長く現役でやれたんだ。当時は採点の場合、ベルト奪取大変だ。
この時代のリングアナは酒井さんがダントツですね。
@@kenji8402様へ。同感‼️因みにこの日は大ベテランリングアナの米山広人さんですね🙂たしか、この試合が最後のアナウンスだったように思いますが?酒井忠康さんの先輩にあたる方ですね。力道山からの薦めでプロレスリングアナから転向の酒井さんのアナウンスは今でも充分通用すると思いますよ‼️😊👍
これで大場の勝ちはないですね。15R終盤はゴンザレスに追い詰められて何とか誤魔化してる。大場は意外にクリンチが巧みでやばくなるとクリンチで誤魔化してる。また、ゴンザレスの左ジャブは特に後半に大場をカウンターで捉え、休憩時間に大場がマウスピースを吐き出すと、マウスピースは血で赤くなってる。打たれてたわけです。 体力の消耗も大場の方が激しい。15R終盤余力がまだあったのはゴンザレス。大場は終盤、もう気力だけでやってます。何とか誤魔化してます。 ゴンザレスのホームならゴンザレスの勝ちでしょうね。
この当時は5点法で、今のように10点法、さらに10ポイントマストシステムを採用してる世界戦では、大場の勝ちにはならなかった感じはします。まぁ時代のシステムとジャッジの判断に救われた印象ですね。
@@0verhand2 採点の5点法と10点法とではどう違うのですか?
大場の明確な判定勝ち。
@@kmtakatsuki-kato0130 5点法は明確な差がないとイーブン、10点法では微差でも10-9となる。だからこの試合は微差でゴンザレスがとっていたラウンドが多かったと思われるから10点法ならゴンザレスの勝ちだったろうということ。
日本でもお馴染みの後の名王者ゴンザレスですね。大場が戦った中でも最強の相手でした。この試合もどっちの勝ちでも引き分けでもおかしくなかったですね。
中卒で苦労人の偉大なチャンピオンです、首都高速道での事故が悔やまれます、私が21歳の時の青春の思い出です、お母さんが気の毒です、確か母子家庭でした
大場政夫の世界戦の動画でフェルナンドカバネラ戦だけは探しても出てこないね。日本テレビさんボクシングファンの為にスペシャルプレゼント(深夜でもいいから放送)してくれませんかね-。2023年はあの時から50年の節目ですし・・・
1番苦しんだ試合でした。
ベルクレック戦の勝ち方があまりにも鮮烈だっただけにこの初防衛戦は大苦戦だった印象ありますね。今のマストシステム、中立国ジャッジならゴンザレスの勝ちでしょう。カバネラ戦ではワンサイド勝ちの割りにKOし切れなかったと叩かれ花形戦では試合前の舌戦が話題になりましたがこの頃既に過酷な減量と戦っていた様ですから1試合戦うのに2試合戦うような感じだったんでしょうね。チャチャイとの試合後はバンタム級に上げてルーベンオリバレス狙いという噂がありましたが、ややガードが脆い大場選手がオリバレスの強打を躱し切れたのかな?と妄想しています。ゴンザレスとの戦いに戻るとこの苦戦が糧になりアモレス、チャチャイとの名勝負に繋がった感じがしますね
Masao Ohba vs Betulio Gonzalez
WBA World Flyweight Championship
大場、気力を切らさず、実によくやった。喝采
この後10年以上も世界レベルで戦い続けたゴンザレスも凄いボクサーだった
永遠のチャンピオン❤
流石だったね懐かしいわ
ゴンザレスは後に、フライ級チャンピオンになるだけあって、かなり防御もいいし、大場の天敵だったな。
判定に賛否あるんだろうけど、お互い手数も出て、クリンチがほぼなくて、いい試合だよね。
ラウンドマストだと3、4ポイント差で大場なんじゃないでしょうか。なにしろゴンザレスの勝ちは無いと思いました。支配したラウンドは大場の方が多いと思えます。
いずれにしても好試合でした。ゴンザレスはこのとき何歳なのかな。この後10年以上フライ級のトップ戦線で活躍することになるわけですが。
ゴンザレスは後に世界チャンピオンになる器だけあって強いね 大熊はゴンザレスと何度も対戦して接戦を演じて判定勝ちもあるけど 判定負けもあり 最後の対戦ではKO負け あのグティエスパダスにも勝つぐらいだから 本当に実力のある世界チャンピオンだったと思う
ボクシングはリアルタイムでは具志堅用高の時代ごろから見ているが、その頃は王者、挑戦者それぞれの国と中立国の3人で判定していたが、この試合(時代?)は3人とも地元(王者)側の3人で判定していたんだ
お互いにレバーブローをほぼ打たない
やっぱり今とは技術的な面では違うのかね
この頃はインターバル中に次のラウンドを表示するボードを持ってリングを周るのはラウンドガールではなくジャージ着たオッサンだった 当時は女性はリングに上げれない風潮もあり実に男くさい世界観があった
ベツリオ・ゴンザレスは大場政夫よりも小熊正二との方が因縁があるよな。
この試合評でゴング誌に「ゴンザレスはとにかく手数が多かった」
それだけスタミナがあって粘り強かったんだな。くせ者ともいえる。ゴンザレスは小熊(大熊)正二には3勝1敗。大場が事故死しなければまたゴンザレスと死闘を演じていたかも
当時はレフェリー、ジャッジ共、日本人か❗今では考えられないなぁ❗
逆に言えば、敵地アウェーでの試合は、相手の国のジャッジが付くと言う事で、倒さなければ勝てないと言う判定が多かったんだろうね。今でもタイは地元びいきの判定が多く感じるしなぁ。
まぁそれでも日本は他国に比べれば採点は公平な方だったと思います。
この時代はいきなり勝者の名前呼ぶだけなんだな はっきりしているな
この頃と言うか、90年代あたりまで、国内の試合でも、最初にいきなり勝者をコールしてたよ。勝者のコールの後に採点を読み上げる感じだったなぁ。
ゲストは石原慎太郎さん。首相になってほしかった。
何度見ても警戒が持ち前の大場選手事故がなかったら後輩たちに指導うして日本のボクシングの歴史を変えていたも惜しい人をーーーーーー?
大場はワンツー主体だなぁ
左フックのダブルとか右アッパー混ぜたコンビとかほぼ打たないもんね
それでも5回も防衛するんだから
根性がハンパないんだろう
大場まさおと井上なおやって似てない?
二人とも、クルマや腕時計を好むという共通点もあり。もしかしたら、井上は大場の生まれ変わりかも?
もし、現在にこのような判定なら
疑惑の判定と言われそう。
大場が左ジャブの連打でポイントを稼いだと云えなくも無いが
パンチの的中率では大きく下回ったかな。
大場にとってゴンザレスのようにチョコマカ動き回って
小気味良くパンチを放ってポイントを積み上げていく
タイプは苦手だったかも。
何にせよ初防衛戦の相手としては
相当な難敵、曲者だったね。
ゲストは石原慎太郎?
なあんだ、判定負けじゃないか。左をもらいすぎ。子供のころ見たときは、放送席の雰囲気にごまかされたけど、今落ち着いてみると大差だと思います。単発で当てても、しっかり返されている、典型的な地元判定だね。
リングアナウンサー下手だね。大声出してるだけで、うるさいだけ。俺でもできそう。手当て出てたなら、丸儲けだね。読んでるだけだし。大声だすの得意だし。初防衛戦だけは初めて見た。大苦戦だね。だから長く現役でやれたんだ。当時は採点の場合、ベルト奪取大変だ。
この時代のリングアナは酒井さんがダントツですね。
@@kenji8402様へ。同感‼️因みにこの日は大ベテランリングアナの米山広人さんですね🙂たしか、この試合が最後のアナウンスだったように思いますが?酒井忠康さんの先輩にあたる方ですね。力道山からの薦めでプロレスリングアナから転向の酒井さんのアナウンスは今でも充分通用すると思いますよ‼️😊👍
これで大場の勝ちはないですね。15R終盤はゴンザレスに追い詰められて何とか誤魔化してる。大場は意外にクリンチが巧みでやばくなるとクリンチで誤魔化してる。また、ゴンザレスの左ジャブは特に後半に大場をカウンターで捉え、休憩時間に大場がマウスピースを吐き出すと、マウスピースは血で赤くなってる。打たれてたわけです。
体力の消耗も大場の方が激しい。15R終盤余力がまだあったのはゴンザレス。大場は終盤、もう気力だけでやってます。何とか誤魔化してます。
ゴンザレスのホームならゴンザレスの勝ちでしょうね。
この当時は5点法で、今のように10点法、さらに10ポイントマストシステムを採用してる世界戦では、大場の勝ちにはならなかった感じはします。まぁ時代のシステムとジャッジの判断に救われた印象ですね。
@@0verhand2 採点の5点法と10点法とではどう違うのですか?
大場の明確な判定勝ち。
@@kmtakatsuki-kato0130 5点法は明確な差がないとイーブン、10点法では微差でも10-9となる。だからこの試合は微差でゴンザレスがとっていたラウンドが多かったと思われるから10点法ならゴンザレスの勝ちだったろうということ。