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セーブ回数とロード回数に制限があったんでしたよね確かそれが難易度をより高めている要因…でも雰囲気と音楽と声優さんの演技が素晴らしいゲームだったと記憶しております
20万のプレミアムBOX持ってる✌️
羨ましすぎる😮
鬼畜ゲーにはただ不快なだけの高難度とだんだん気持ちよくなっちゃう高難度の2種類があるこいつは両方の性質を併せ持つ
自分がホラーゲームにのめり込むきっかけの作品です。のめり込んでクリア後の2周目にあるローラのシャワーシーンも拝みましたwww飯野賢治氏も急逝しなければ、もっとこういったホラーを残してくれたと思います。今度はD2も解説してほしいです!
しかしこんな大作を少人数で制作していたのは本当に凄いと思うな。映像センスも良かった。
脱出の時に「近くにエネミーがいるぞ」と言われて銃を撃ちながら進むも何度もゲームオーバー。結局通常の敵ではなく、特定ポイントまで進むとゲームオーバーになるトラップで、引き返して別の道を進むのが正解というのに気付かず、ロード回数がギリギリになってえらく緊張した思い出。
終盤、音が聞こえなくてただでさえ難易度跳ね上がるのにエネミーが最後の扉のすぐ脇に配置してあるのほんと鬼畜
当時、飯野賢治がストーリーを「デジタルの悲しみ」って表現してたの覚えてる。これサターンだっけ、その中で一番面白いと思ったゲーム。前に進むのが怖かったのは、他にサイレンくらいか
ストーリーめっちゃしっかりしてて面白かった
周囲に大量のエネミーが居て音がキンキンと鳴り響く中、意を決して通路の中央を駆け抜け小型艇に到着、クリアした記憶が。あそこまで緊張したゲームは他にありません。
ゲームもそうだけどストーリーも緊張感があって好きだった。単独行動が多かったからマジで生存している仲間と会うのが嬉しかったなあ~
当時気になってたけどサターン持ってなくてやれなかったなぁをコールドスリープに入ったあとで、エネミーの影が見えて終わりとかのエンドかと思ったら、ハッピーエンドなんですね~
難易度が高すぎるゲーム=クソゲーというのは確かに誤りけど「難易度が高すぎる」というただその一点だけで、他の要素がどれだけ素晴らしかろうと「人を選ぶゲーム」にはなってしまう故に、その点をしっかりと告知/明記せずに万人向けゲームとして売ってしまうと、ただそれだけで炎上する
エイリアン、遊星からの物体Xとか色々と彷彿とさせますねぇ
最後の脱出のところが本当に難しくて何度も挑戦してクリアまで辿り着きました。サントラも持っていますが、飯野さんは脚本も書くし作曲も演奏もするしで、何でもやる人でしたね。
クルーが全員死亡しても地球に運べるプログラム組めるなら最初から人いらんかったのでは…?
自分も「合わない」側の人間でしたねぇ…「前後しか分からないとかどんなセンサだよ」とかツッコみながらw早々に投げちゃったんで今回ストーリーが知れてよかったありがとうございます。
これ大好きだった音で敵を探知する緊張感が好き
一番やばいのら見えるエネミーと見えないエネミーの複合パターンで視覚と音の把握がおかしくなってやられる。
『木材って腐っちゃいそうよね』 ごめん、コレで吹いたw
これ中学生の時にプレイしたけど全然進められなくて詰んだクリアできた人たちはすごい
これ結構面白かった!ピコンピコン音がして近づいてくると音が早くなるのが焦る。でもエイリアンの動き遅ぇなぁ…と思ったwあの見た目だと音がした時点でもう手遅れな動きして来そうなのに。
パーカーはエイリアンにも。今回の主人公は綺麗なアッシュなポジション。
ストーリーと戦闘は面白かった。何より怖かった。これ作ってた頃の飯野賢治はまだ20代だったと考えると色々指摘されていたのもまぁやむなしw
既視感あるストーリーだなって思ったらこれエイリアンだわw
こんなしっかりしたストーリーだとは思いませんでした。どんでん返しもあるし。でもエネミーの姿形がどんなかは見てみたかったかな
倒した一瞬の間だけ見えた気がします
18:53からの映像(確かハードクリア特典?)が一応エネミーの姿のはずですが、これではなく?
@@algel727なるほど。ありがとうございました😊
ストーリーはほとんどエイリアンと同じだと思うけど…
@@tadokorokohji810 主人公がアンドロイドではないから
ぜひぜひDの食卓2も解説してほしい
指を拾う時のニチャっていう音とシーンは今じゃ珍しくもないが当時はウェッってなったな。後、敵は基本ステルスでビーコン音だけなのには焦りと恐怖を感じたね。
ストーリーとシチュエーションがエイリアンすぎる😂
これクッソ怖いんだよなぁ……銃があるって言っても弾数なんてそんなにないし、充電は特定の場所じゃないと出来ないし……
どちゃくそ懐かしすぎて、このサムネ見るまで本気で忘れてたいまリメイクしても割と売れそうな感じはするよね
エイリアンアイソレーションに似てるからどうかな?でもストーリーは魅力的だから出たら買いたいかも
今までプレイしたゲームの中でいちばん敵との遭遇に緊張したゲームでした。ただ、ムービーだとエネミーは凄く速く動く印象を受けるけど、ゲーム中ではかなりゆっくり迫ってくるのでそのギャップにずいぶん戸惑いました。何だかんだで良ゲーと思いますけど。
敵地で公開切りするだなんて自らの首を締めかねないパフォーマンスの原因が解らないのでなんとも言えませんが、後にSECが債務超過で無くなってる点を思えば切るに足る要因をSECが持ってたのかもしれませんね。
今回もとても良い動画でした
現代まで生きていたらもっと色んな奇作・怪作・名作を生み続けていただろうに……早逝するには惜しい人物だった
懐かしい~!発売当時に買ったけど、敵が倒せなくて全然進めなくて結局諦めたから、ストーリーを今回初めて知りました。
時代が追い付いていなかった、本当に惜しいの一言飯野さんが平成に生まれていればxboxやps5やスチームで素晴らしいゲームが何本も出たかも…
@kenboost9009見方変わってないような。見方を変えるというのは、飯野さんが昭和に生まれていたことがネガティブに思えるという言説に対して、味方を転回すればいい面とも考えられるというような場合を言う。「かつての中小デベロッパの作品が現代の中小デベロッパの根源」というのはまんま正しくその通りストレートな事実です。
飯野は自分の体をサイボーグに改造するべきでした😢
接敵した時のエネミーの『キシャー!!』という声を聞いたらチャージ開始、そのままゆっくり前進するとブザー音と同時にチャージ完了してるのでぶっぱなす。こんな感じでハードクリアしたぞぃ
最後のエリア2体以上いるからもう何がなんだか😅音ピンピン鳴るわ、幼虫エネミー駆除せんとならんわで地獄だったわ
兄貴に金渡されて「何か面白いソフト買ってこい」と言われて、買ってきたところ、難易度に兄貴マジギレ。「お前が責任もってクリアしろ。クリアするまで他のソフトは禁止」と言われて絶望。結果ハードモードまでクリアした。
お兄さんより上手いのね
@@user-ik7dt9xi9h ハードモードは銃を入手してもエネルギーがゼロだったり鬼畜だった記憶があります
きっとあなたを育てるためにそういう風にしたんだよ…(適当)
@@吉凶-p2p 夢のなかでも、ゲーム内の生命探知機の音に苦しみました
なんていうか自業自得見ある話で草
この作品を認知しているかは分からないが、触れたら即死で武器もその場しのぎ、という似たようなゲームが元ネタ(多分)側から出ているというのが面白い
どんなゲームですか?もしかしてエイリアンアイソレーション?
@@福田雄一-i3j まさに、エイリアンアイソレーションです
クリーチャーデザインは仮面ライダー剣で有名な韮沢さん
6割くらいエイリアン初代のストーリーやないかい!
このゲーム、ちゃんと一番最初にチュートリアルとして見えない敵との戦闘を練習させてくれたのですよ。そこで要領を掴んでおけばクリア不能というほどの難易度ではありませんでした。
もし現代に発売されてたならVPSはハプティックフィードバックと連携してプレイヤーに強烈な没入感を与えてたんだろうなぁ
ジーザスとエーリアンを足して2で割った感じですねこういうハラハラするゲームやったりはしないが見るのは映画見てるみたいですごく好きです
エイリアンとブレードランナーのテイストを感じました。サターンは色々遊んだけど、この作品はプレイしたこと無かったです。飯野さんの作品は、風のリグレットが記憶にあります。ローラシリーズやってないなぁ。
この後キンバリーは転生してスト6に参戦したんだよね🥺
今の技術でVRリメイク出したら絶対流行ると思える程には緊張感と恐怖を煽るゲームだと思うんだけどなぁ....若い世代にVRでトラウマ植え付けたい←
当時プレイしてクリアしました!初めのころは怖くて仕方ありませんでしたがどのタイミングで銃のチャージをはじめてこの音で発射するというのがわかるとかかってこいや!って気分で戦ってました終盤のダクトは迷子になり諦めかけましたが根性でクリアしました私個人的には好きなゲームでしたね(*´▽`)v
メトロイドプライムのバイザー切り替えのような様々な方法でエイリアンを察知できればおもしろそうだと思ったアイデアは良いけどシンプル過ぎたかな?
子供のころやったときは普通にクリアしてたのに一年前くらいにやったら音で方向の判断が難しすぎて投げたやつ
新しい試みで面白いゲームなんだけどセーブとロードに回数制限があって難易度が高く万人受けするゲームじゃないな
作者本人が家に配達しに来る?!!!面白すぎだろ!!!!
最強の敵はエネミーゼロ(自分の眠気)と言われた名作ですね
これは心臓バクバクゲーでしたね セーブデータをカートリッジにコピーするというズルテクでなんとかクリアした思い出
エネミーゼロ発売後ファミ通の読者ページで次回作は停電で真っ暗なゲームというネタで本当に次回作が画面が真っ暗の風のリグレッド販売されて驚いた記憶。
この時代のCGのわりに顔立ちがちゃんと整ってるのがモデリングした人センスあるのでは。
100円で買ったけどラストあたりの広いところを逃げるやつがマジで怖かった
まぁシナリオはまんま初代エイリアンっすよね
ギリで敵を狙うのでブザー音まで引き付けるのが大変だった😅セーブに回数制限あったのでデータコピー用のROMカートリッジ買ったなぁ…
声優さんも豪華だった気がする。ちなみに内容はライブ・ア・ライブSF編と似てるんだな…
思いました!ライブアライブのSFに似てる(´;ω;`)ウッ…
@@ryoooo_games最終的に乗組員が少数(ロボットだけ)生き残るのも影響あったのかな?
当時買ったけどクリアできなかったなぁ。今VRでリメイクしたらめちゃ怖いの出来そうだな。
見えない敵は慣れれば簡単に処理できるけど、音が鳴らない見える敵の方が難しかったわ
所々、映画のエイリアンとゲームのアイソレーションと重なりつつも個性出してきてて良いねエイリアン不可視MODはこれをパクっ…参考にしたのかな?
超懐かしい♪(・∀・)確か一回クリアしてまた二週目になるとローラのシャワーシーンが見れるんだよな(・∀・)🚿
友達の家でプレイして、クソ怖かったゲーム
戦闘はコツがあったんだよな取り敢えず方向だけ合わせて近づいて来るのを待つ、エネミーが吠えたらチャージ開始、ブザーが鳴ったら撃つ、みたいな感じだったと思う
当時のホラーゲーム特集で載ってたのを思い出した。白黒印刷(漫画雑誌の間の1ページ)なので写真の詳細は分からなかったけど説明文を読んでて怖かった記憶がある。
最初のダクトの上がり方がわからなくて詰んだ思い出。あと怖くてパソコンの部屋からなかなか出られなかった。
SF技術も、見えないエネミーの倒し方も、ストーリーも、本当に名作でした。あまりに難しすぎたせいか流通量が多すぎたのか、後にほぼタダ同然で売られてたけど、ちゃんとクリアできた人もそんなにいなかったんじゃないかなぁ。
11:05 名前で草wwwでも声優は大塚芳忠なんだな(´・ω・`)
これ当時母親がやってたなぁ。音が聞こえなくなるから「静かにして!!」って言われて怖かった覚え。
エイリアンまんまだけど大丈夫か?当時のSONYの酷さと、それに対する復讐を考えたらスカッ!とするなw
PCエンジンで「サイレントデバッガーズ」って音で敵を感知する似た様なゲームやってたからエネミーゼロを完全に舐めてた…( ̄▽ ̄;)
元ネタ、と言っていいのかわかりませんがサイレントデバッガーは時代を先取りしていましたね。アイデアがハード性能の先を行ってしまったというか…
次回は『Dの食卓2 』と海底バイオ『ディープフィアー』をお願いします。
ゲームや動画の内容とはあんまり関係ないけど、ゲームの限定版で一番スゴいのは一軒家が付いてきたダイイングライト(日本円で約4600万円)だろうなw
音を頼りに索敵をするゲームというとサイレントデバッガーズを思い出すなぁ
「ソーマ」と「エイリアン」が一つになったような内容ですねーそういえば、エイリアンも人間味のあるアンドロイドがいましたね。このゲームはそこからインスパイアされたのでしょうか?
エイリアン…
木材はプラスチックのような石油製品の樹脂よりはるかに寿命が長いです・・・
クリアできずに終わった。結末が知れてありがたい。
イノケンはソニーと袂を分かつ事件のことで答えてたインタビューで、サラリーマン金太郎を読んでいて気持ちが大きくなってあんな大胆な行動を取る決意をしたみたいなこと書いてあり、その勢いと思いっきりの良さにちょっとカッコいいと思ってしまった中防時代。まぁワープ作品を買ったのは風のリグレットだけだったんですけどね…
サターンで個人的に一番面白かったかも。宇宙船内の孤独、緊張感、恐怖を嫌というほど味わった。本当の意味でのサバイバルホラーだと思うわ。あれ以来こういう嫌な緊張感のゲームをやったこと無い。評価が低いのはおかしい。
怖い雰囲気でキャラ名解説してるのに突然出てくる高橋ジョージで草生えた
ゲームというよりプレイヤーに映画主人公を体験させるシミュレーターを作ってた感既に亡くなられている、以降作品展開がされないが故のプレミア感がかなぁり作品評価を高めていると思う、飯野氏作品今時分に御存命で当時の言動に行動をしてたら炎上動画の良い商材になってたと思う
ヒットするかは置いといてちゃんとただならない作品を作ってる人だったら、クリエイターとして波風起こすようなこと言っても受け入れられそうだと思う。昭和とか平成初期のキャラの濃いクリエイターって、例えば宮崎駿とか押井守とか富野由悠季とか当時から今まで穏やかじゃない発言は散々してるし、全作当ててるわけじゃないから普通に噛みつかれはするけど、炎上するような意味でズレてることは起こしてないっていうか、まああいつが言うなら仕方ないかみたいに落ち着くんじゃないかな
「ラスト・オブ・アス」が、ゲームではなく映画を体験するってコンセプトでヒットしましたね。
ピンピンピンピンピン!!!ヴィーヴィーヴィーヴィー!!!
そして私はコントローラーを投げ捨てた。同時にクリアーを諦めた(恥)
面白かったけど主人公がロボット云々は正直要らんかったと思うわ記憶を消す必要も無いし、恋人設定も要らない..それにエネミー捕獲用ロボットなら色んな機能が付いてると思うんだが..極限状態の中でロボットを使って恋愛シミュレーションでもしてたんか..?
LIVEALIVEのSF編に似てるストーリーだったんだなと思っていたけど、同じ意見の人が居てにっこり。
最後のカウントダウンまでいったのにクリアできんかった。懐かしい。飯野さんみたいなヒトもぉ出ないだろ
エネミー・ゼロはセーブ回数に限りあるので、当時遊んでた姉ちゃんは詰んでたw
これ怖すぎて、当時幼かった私にはクリア無理でした😢
ライブアライブのSF編を思い出した
地球の軍事企業は、このエネミーをコントロールする自信あったのかよw
クリアー手前でセーブデータがロードできなくなり泣いた思ひ出
これ親父とやってめちゃくちゃ面白かった記憶。思い出補正含めて。
今、その親父さんは…?
変なバッドエンドじゃないだけでも高評価したい
2進数ってなに?はぁ?ってなりました攻略本ありきの謎解きだと思います幼虫にチャージしなくていいって分かる頃にはバッテリーが無くなってやめちゃったな
なつかし〜!父親がやってたけど詰んでたし私も序盤で詰んでた😂
確かに最初はゲキムズで、死にまくったけど、一度部屋に入ると敵の位置はリセットされて初期場所に戻るし、前後の聴き分けは楽だから一本道で待伏してるだけで楽に倒せたな。
これ完全にエイリアンのぱkr😅
セーブ回数とロード回数に制限があったんでしたよね確か
それが難易度をより高めている要因…
でも雰囲気と音楽と声優さんの演技が素晴らしいゲームだったと記憶しております
20万のプレミアムBOX持ってる✌️
羨ましすぎる😮
鬼畜ゲーには
ただ不快なだけの高難度とだんだん気持ちよくなっちゃう高難度の2種類がある
こいつは両方の性質を併せ持つ
自分がホラーゲームにのめり込むきっかけの作品です。
のめり込んでクリア後の2周目にあるローラのシャワーシーンも拝みましたwww
飯野賢治氏も急逝しなければ、もっとこういったホラーを残してくれたと思います。
今度はD2も解説してほしいです!
しかしこんな大作を少人数で制作していたのは本当に凄いと思うな。映像センスも良かった。
脱出の時に「近くにエネミーがいるぞ」と言われて銃を撃ちながら進むも何度もゲームオーバー。結局通常の敵ではなく、特定ポイントまで進むとゲームオーバーになるトラップで、引き返して別の道を進むのが正解というのに気付かず、ロード回数がギリギリになってえらく緊張した思い出。
終盤、音が聞こえなくてただでさえ難易度跳ね上がるのにエネミーが最後の扉のすぐ脇に配置してあるのほんと鬼畜
当時、飯野賢治がストーリーを「デジタルの悲しみ」って表現してたの覚えてる。これサターンだっけ、その中で一番面白いと思ったゲーム。前に進むのが怖かったのは、他にサイレンくらいか
ストーリーめっちゃしっかりしてて面白かった
周囲に大量のエネミーが居て音がキンキンと鳴り響く中、意を決して通路の中央を駆け抜け小型艇に到着、クリアした記憶が。あそこまで緊張したゲームは他にありません。
ゲームもそうだけどストーリーも緊張感があって好きだった。単独行動が多かったからマジで生存している仲間と会うのが嬉しかったなあ~
当時気になってたけどサターン持ってなくてやれなかったなぁをコールドスリープに入ったあとで、エネミーの影が見えて終わりとかのエンドかと思ったら、ハッピーエンドなんですね~
難易度が高すぎるゲーム=クソゲーというのは確かに誤り
けど「難易度が高すぎる」というただその一点だけで、他の要素がどれだけ素晴らしかろうと「人を選ぶゲーム」にはなってしまう
故に、その点をしっかりと告知/明記せずに万人向けゲームとして売ってしまうと、ただそれだけで炎上する
エイリアン、遊星からの物体Xとか色々と彷彿とさせますねぇ
最後の脱出のところが本当に難しくて何度も挑戦してクリアまで辿り着きました。
サントラも持っていますが、飯野さんは脚本も書くし作曲も演奏もするしで、何でもやる人でしたね。
クルーが全員死亡しても地球に運べるプログラム組めるなら最初から人いらんかったのでは…?
自分も「合わない」側の人間でしたねぇ…
「前後しか分からないとかどんなセンサだよ」とかツッコみながらw
早々に投げちゃったんで今回ストーリーが知れてよかった
ありがとうございます。
これ大好きだった
音で敵を探知する緊張感が好き
一番やばいのら見えるエネミーと見えないエネミーの複合パターンで視覚と音の把握がおかしくなってやられる。
『木材って腐っちゃいそうよね』 ごめん、コレで吹いたw
これ中学生の時にプレイしたけど全然進められなくて詰んだ
クリアできた人たちはすごい
これ結構面白かった!ピコンピコン音がして近づいてくると音が早くなるのが焦る。でもエイリアンの動き遅ぇなぁ…と思ったwあの見た目だと音がした時点でもう手遅れな動きして来そうなのに。
パーカーはエイリアンにも。
今回の主人公は綺麗なアッシュなポジション。
ストーリーと戦闘は面白かった。
何より怖かった。
これ作ってた頃の飯野賢治はまだ20代だったと考えると色々指摘されていたのもまぁやむなしw
既視感あるストーリーだなって思ったらこれエイリアンだわw
こんなしっかりしたストーリーだとは思いませんでした。どんでん返しもあるし。でもエネミーの姿形がどんなかは見てみたかったかな
倒した一瞬の間だけ見えた気がします
18:53からの映像(確かハードクリア特典?)が
一応エネミーの姿のはずですが、これではなく?
@@algel727なるほど。ありがとうございました😊
ストーリーはほとんどエイリアンと同じだと思うけど…
@@tadokorokohji810 主人公がアンドロイドではないから
ぜひぜひDの食卓2も解説してほしい
指を拾う時のニチャっていう音とシーンは今じゃ珍しくもないが当時はウェッってなったな。後、敵は基本ステルスでビーコン音だけなのには焦りと恐怖を感じたね。
ストーリーとシチュエーションがエイリアンすぎる😂
これクッソ怖いんだよなぁ……銃があるって言っても弾数なんてそんなにないし、充電は特定の場所じゃないと出来ないし……
どちゃくそ懐かしすぎて、このサムネ見るまで本気で忘れてた
いまリメイクしても割と売れそうな感じはするよね
エイリアンアイソレーションに似てるからどうかな?でもストーリーは魅力的だから出たら買いたいかも
今までプレイしたゲームの中でいちばん敵との遭遇に緊張したゲームでした。
ただ、ムービーだとエネミーは凄く速く動く印象を受けるけど、ゲーム中ではかなりゆっくり迫ってくるのでそのギャップにずいぶん戸惑いました。
何だかんだで良ゲーと思いますけど。
敵地で公開切りするだなんて自らの首を締めかねないパフォーマンスの原因が解らないのでなんとも言えませんが、後にSECが債務超過で無くなってる点を思えば切るに足る要因をSECが持ってたのかもしれませんね。
今回もとても良い動画でした
現代まで生きていたら
もっと色んな奇作・怪作・名作を生み続けていただろうに……早逝するには惜しい人物だった
懐かしい~!発売当時に買ったけど、敵が倒せなくて全然進めなくて結局諦めたから、ストーリーを今回初めて知りました。
時代が追い付いていなかった、本当に惜しいの一言
飯野さんが平成に生まれていればxboxやps5やスチームで素晴らしいゲームが何本も出たかも…
@kenboost9009見方変わってないような。
見方を変えるというのは、飯野さんが昭和に生まれていたことがネガティブに思えるという言説に対して、味方を転回すればいい面とも考えられるというような場合を言う。「かつての中小デベロッパの作品が現代の中小デベロッパの根源」というのはまんま正しくその通りストレートな事実です。
飯野は自分の体をサイボーグに改造するべきでした😢
接敵した時のエネミーの『キシャー!!』という声を聞いたらチャージ開始、そのままゆっくり前進するとブザー音と同時にチャージ完了してるのでぶっぱなす。
こんな感じでハードクリアしたぞぃ
最後のエリア2体以上いるから
もう何がなんだか😅
音ピンピン鳴るわ、幼虫エネミー駆除せんとならんわで地獄だったわ
兄貴に金渡されて「何か面白いソフト買ってこい」と言われて、買ってきたところ、難易度に兄貴マジギレ。「お前が責任もってクリアしろ。クリアするまで他のソフトは禁止」と言われて絶望。結果ハードモードまでクリアした。
お兄さんより上手いのね
@@user-ik7dt9xi9h ハードモードは銃を入手してもエネルギーがゼロだったり鬼畜だった記憶があります
きっとあなたを育てるためにそういう風にしたんだよ…(適当)
@@吉凶-p2p 夢のなかでも、ゲーム内の生命探知機の音に苦しみました
なんていうか自業自得見ある話で草
この作品を認知しているかは分からないが、触れたら即死で武器もその場しのぎ、という似たようなゲームが元ネタ(多分)側から出ているというのが面白い
どんなゲームですか?もしかしてエイリアンアイソレーション?
@@福田雄一-i3j まさに、エイリアンアイソレーションです
クリーチャーデザインは仮面ライダー剣で有名な韮沢さん
6割くらいエイリアン初代のストーリーやないかい!
このゲーム、ちゃんと一番最初にチュートリアルとして見えない敵との戦闘を練習させてくれたのですよ。そこで要領を掴んでおけばクリア不能というほどの難易度ではありませんでした。
もし現代に発売されてたならVPSはハプティックフィードバックと連携してプレイヤーに強烈な没入感を与えてたんだろうなぁ
ジーザスとエーリアンを足して2で割った感じですね
こういうハラハラするゲームやったりはしないが見るのは映画見てるみたいですごく好きです
エイリアンとブレードランナーのテイストを感じました。サターンは色々遊んだけど、この作品はプレイしたこと無かったです。飯野さんの作品は、風のリグレットが記憶にあります。ローラシリーズやってないなぁ。
この後キンバリーは転生してスト6に参戦したんだよね🥺
今の技術でVRリメイク出したら絶対流行ると思える程には緊張感と恐怖を煽るゲームだと思うんだけどなぁ....若い世代にVRでトラウマ植え付けたい←
当時プレイしてクリアしました!
初めのころは怖くて仕方ありませんでしたがどのタイミングで銃のチャージをはじめてこの音で発射するというのがわかるとかかってこいや!って気分で戦ってました
終盤のダクトは迷子になり諦めかけましたが根性でクリアしました
私個人的には好きなゲームでしたね(*´▽`)v
メトロイドプライムのバイザー切り替えのような様々な方法でエイリアンを察知できればおもしろそうだと思った
アイデアは良いけどシンプル過ぎたかな?
子供のころやったときは普通にクリアしてたのに一年前くらいにやったら音で方向の判断が難しすぎて投げたやつ
新しい試みで面白いゲームなんだけど
セーブとロードに回数制限があって
難易度が高く万人受けするゲームじゃないな
作者本人が家に配達しに来る?!!!
面白すぎだろ!!!!
最強の敵はエネミーゼロ(自分の眠気)と言われた名作ですね
これは心臓バクバクゲーでしたね セーブデータをカートリッジにコピーするというズルテクでなんとかクリアした思い出
エネミーゼロ発売後ファミ通の読者ページで次回作は停電で真っ暗なゲームというネタで本当に次回作が画面が真っ暗の風のリグレッド販売されて驚いた記憶。
この時代のCGのわりに顔立ちがちゃんと整ってるのがモデリングした人センスあるのでは。
100円で買ったけどラストあたりの広いところを逃げるやつがマジで怖かった
まぁシナリオはまんま初代エイリアンっすよね
ギリで敵を狙うのでブザー音まで引き付けるのが大変だった😅
セーブに回数制限あったのでデータコピー用のROMカートリッジ買ったなぁ…
声優さんも豪華だった気がする。
ちなみに内容はライブ・ア・ライブSF編と似てるんだな…
思いました!ライブアライブのSFに似てる(´;ω;`)ウッ…
@@ryoooo_games最終的に乗組員が少数(ロボットだけ)生き残るのも影響あったのかな?
当時買ったけどクリアできなかったなぁ。
今VRでリメイクしたらめちゃ怖いの出来そうだな。
見えない敵は慣れれば簡単に処理できるけど、音が鳴らない見える敵の方が難しかったわ
所々、映画のエイリアンとゲームのアイソレーションと重なりつつも個性出してきてて良いね
エイリアン不可視MODはこれをパクっ…参考にしたのかな?
超懐かしい♪(・∀・)確か一回クリアしてまた二週目になるとローラのシャワーシーンが見れるんだよな(・∀・)🚿
友達の家でプレイして、クソ怖かったゲーム
戦闘はコツがあったんだよな
取り敢えず方向だけ合わせて近づいて来るのを待つ、エネミーが吠えたらチャージ開始、ブザーが鳴ったら撃つ、みたいな感じだったと思う
当時のホラーゲーム特集で載ってたのを思い出した。白黒印刷(漫画雑誌の間の1ページ)なので写真の詳細は分からなかったけど説明文を読んでて怖かった記憶がある。
最初のダクトの上がり方がわからなくて詰んだ思い出。あと怖くてパソコンの部屋からなかなか出られなかった。
SF技術も、見えないエネミーの倒し方も、ストーリーも、本当に名作でした。あまりに難しすぎたせいか流通量が多すぎたのか、後にほぼタダ同然で売られてたけど、ちゃんとクリアできた人もそんなにいなかったんじゃないかなぁ。
11:05 名前で草www
でも声優は大塚芳忠なんだな(´・ω・`)
これ当時母親がやってたなぁ。音が聞こえなくなるから「静かにして!!」って言われて怖かった覚え。
エイリアンまんまだけど大丈夫か?
当時のSONYの酷さと、それに対する復讐を考えたらスカッ!とするなw
PCエンジンで「サイレントデバッガーズ」って音で敵を感知する似た様なゲームやってたからエネミーゼロを完全に舐めてた…( ̄▽ ̄;)
元ネタ、と言っていいのかわかりませんがサイレントデバッガーは時代を先取りしていましたね。
アイデアがハード性能の先を行ってしまったというか…
次回は『Dの食卓2 』と海底バイオ『ディープフィアー』をお願いします。
ゲームや動画の内容とはあんまり関係ないけど、ゲームの限定版で一番スゴいのは一軒家が付いてきたダイイングライト(日本円で約4600万円)だろうなw
音を頼りに索敵をするゲームというとサイレントデバッガーズを思い出すなぁ
「ソーマ」と「エイリアン」が一つになったような内容ですねーそういえば、エイリアンも人間味のあるアンドロイドがいましたね。
このゲームはそこからインスパイアされたのでしょうか?
エイリアン…
木材はプラスチックのような石油製品の樹脂よりはるかに寿命が長いです・・・
クリアできずに終わった。結末が知れてありがたい。
イノケンはソニーと袂を分かつ事件のことで答えてたインタビューで、サラリーマン金太郎を読んでいて気持ちが大きくなってあんな大胆な行動を取る決意をしたみたいなこと書いてあり、その勢いと思いっきりの良さにちょっとカッコいいと思ってしまった中防時代。
まぁワープ作品を買ったのは風のリグレットだけだったんですけどね…
サターンで個人的に一番面白かったかも。宇宙船内の孤独、緊張感、恐怖を嫌というほど味わった。本当の意味でのサバイバルホラーだと思うわ。
あれ以来こういう嫌な緊張感のゲームをやったこと無い。評価が低いのはおかしい。
怖い雰囲気でキャラ名解説してるのに突然出てくる高橋ジョージで草生えた
ゲームというよりプレイヤーに映画主人公を体験させるシミュレーターを作ってた感
既に亡くなられている、以降作品展開がされない
が故のプレミア感がかなぁり作品評価を高めていると思う、飯野氏作品
今時分に御存命で当時の言動に行動をしてたら炎上動画の良い商材になってたと思う
ヒットするかは置いといてちゃんとただならない作品を作ってる人だったら、クリエイターとして波風起こすようなこと言っても受け入れられそうだと思う。
昭和とか平成初期のキャラの濃いクリエイターって、例えば宮崎駿とか押井守とか富野由悠季とか当時から今まで穏やかじゃない発言は散々してるし、全作当ててるわけじゃないから普通に噛みつかれはするけど、炎上するような意味でズレてることは起こしてないっていうか、まああいつが言うなら仕方ないかみたいに落ち着くんじゃないかな
「ラスト・オブ・アス」が、ゲームではなく映画を体験するってコンセプトでヒットしましたね。
ピンピンピンピンピン!!!ヴィーヴィーヴィーヴィー!!!
そして私はコントローラーを投げ捨てた。同時にクリアーを諦めた(恥)
面白かったけど主人公がロボット云々は正直要らんかったと思うわ
記憶を消す必要も無いし、恋人設定も要らない..それにエネミー捕獲用ロボットなら色んな機能が付いてると思うんだが..
極限状態の中でロボットを使って恋愛シミュレーションでもしてたんか..?
LIVEALIVEのSF編に似てるストーリーだったんだな
と思っていたけど、同じ意見の人が居てにっこり。
最後のカウントダウンまでいったのにクリアできんかった。懐かしい。飯野さんみたいなヒトもぉ出ないだろ
エネミー・ゼロはセーブ回数に限りあるので、当時遊んでた姉ちゃんは詰んでたw
これ怖すぎて、当時幼かった私にはクリア無理でした😢
ライブアライブのSF編を思い出した
地球の軍事企業は、このエネミーをコントロールする自信あったのかよw
クリアー手前でセーブデータがロードできなくなり泣いた思ひ出
これ親父とやってめちゃくちゃ面白かった記憶。思い出補正含めて。
今、その親父さんは…?
変なバッドエンドじゃないだけでも高評価したい
2進数ってなに?はぁ?ってなりました
攻略本ありきの謎解きだと思います
幼虫にチャージしなくていいって分かる頃にはバッテリーが無くなってやめちゃったな
なつかし〜!父親がやってたけど詰んでたし私も序盤で詰んでた😂
確かに最初はゲキムズで、死にまくったけど、一度部屋に入ると敵の位置はリセットされて初期場所に戻るし、
前後の聴き分けは楽だから一本道で待伏してるだけで楽に倒せたな。
これ完全にエイリアンのぱkr😅