誰か夢なき/倍賞千恵子
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- Опубликовано: 14 ноя 2024
- 作詞:佐伯孝雄
作曲:清水保雄
編曲:小川寛興
昭和50年7月10日発売 倍賞千恵子「日本の映画」をうたうに収録。
この曲の解説は。倍賞千恵子の世界の斎藤幸二プロデューサーより。
昭和22年(1947)、富田常雄原作の新東宝映画『誰か夢なき』の主題歌です。作詞は佐伯孝雄、作曲は清水保雄で、歌は藤原亮子と竹山逸郎のデュエットでビクターから発売されました。敗戦の痛手から立ち上がろうとする庶民にとって、ラジオと映画が娯楽の中心だった時代に、メランコリーな詞と流麗な曲調でヒットしました。倍賞はタンゴのリズムにのせて美しい抒情歌謡にしています。
倍賞千恵子応援ページ
chiekobaisyou.w...
せつない歌詞ですが最近では大変に珍しい私の大好きなタンゴ調で見事に歌い上げていますネ❤ 倍賞さんの歌素晴らしい🎉あざみの唄も大好きです。 心癒されます有り難う御座いました。😅
懐かしい曲です✨
この様な方を永遠に活かして欲しいものだ
倍賞さん歌が上手ですね!
松竹音楽学校を首席で卒業。以来60年、彼女の成績を上回る人は出てこないそうですよ!
倍賞千恵子さんが30~40才代の頃、彼女の歌謡コンサートには数えきれないほど通いました。
彼女の歌唱法は完璧で、当時も今も彼女の右に出るかたはいないと思っています。
最近はどうしてこのようなさわやかな歌が聴かれなくなったのだろう。作詞も作曲も時代の変遷の波にむなしくのみこまれ行くのみか。はかなくも寂しいことだ。
同感です
沢れいこさん下北海峡線素晴らしいですね👩🦰🌺💐
この歌と、あるいは千恵子さんと関係あるのですか ????
うまい!