不動産投資歴20年、猪俣淳さんの物件見学を「覗き見」【不動産投資家をモニタリング】

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  • Опубликовано: 11 дек 2024

Комментарии • 19

  • @rakumachi
    @rakumachi  5 лет назад +10

    物件の現地で「適法性を確認すること」は新しいポイントでした。
    「◯◯エリアでこういう事件やトラブルがあった。法を守っていなかったことにより、オーナーは◯◯万円負担することになった」という情報を、猪俣さんは詳細にご存知でした。

  • @かわでかずのり
    @かわでかずのり 5 лет назад +18

    シーエフ にいた方ですよね 知識すばらしいし無駄な話がなくて解りやすいですね!

  • @kuyoji
    @kuyoji 5 лет назад +17

    圧倒的知識量。こりゃ勉強になるわ

  • @naonao5516
    @naonao5516 4 года назад +10

    肩書きは不動産投資家なんでしょうけど、建築士のスキルが加わってたら見るところがより専門的。凄いです。
    普通のオーナーさんはそこまで見ないで買っちゃうかも😅

  • @松田-s3t
    @松田-s3t 4 года назад +12

    すっげえ強キャラおじさん好き

  • @bridgeyu1101
    @bridgeyu1101 5 лет назад +15

    プロだなぁー!

  • @しゅしゅTV
    @しゅしゅTV 5 лет назад +7

    流石建築さんだわ、とても参考になりました。

  • @nickfleming3719
    @nickfleming3719 5 лет назад +8

    すごいですね、アメリカでこんな細かくみてないんです

  • @マカフィー-i9z
    @マカフィー-i9z 3 года назад +1

    この方の本めちゃくちゃ難しいが、勉強になります

  • @タヌキネコ-f8u
    @タヌキネコ-f8u 4 года назад +2

    いやぁ、光ファイバーと、雨漏り検知のためのセンサーカメラは凄い。しかし指摘ポイント全ては手をいれるのは厳しいかもですねぇ。

  • @Yabetti
    @Yabetti 4 года назад +2

    先生、屋根裏見た時にコメントしませんでしたが、青い鉄骨の屋根が直に見えていました。つまり、
    天井部分の上に断熱材が殆ど無いという事で、このアパート、夏暑く冬寒いの太鼓判・・という構造
    です。
    先生、下の方で解説してますが、ここのキッチンの排水はベルトラップ(排水溝部分に水が溜まる部分
    がある)になっているので、流し台下のS字トラップは必要ないとおっしゃってますが、この構造は
    ストレートの排水管から、つながっているほかの場所で水を流した場合に管内の空気が上がってきて
    結構な音「ボコッボコッ」という音が出る構造です。

  • @fukuyie
    @fukuyie 4 года назад +4

    家賃が5万から2万までばらついているのは普通なんですか。借り手がなければ下げるのは仕方がないにしても、もし5万円の人が2万で借りてる人がいるのを知ったとき、当然下げて欲しいって言ってきますよね。下げてくれなきゃ引っ越すって言われたら下げるんでしょうか。

  • @musiclover-tp4gs
    @musiclover-tp4gs 6 лет назад +9

    21:34
    キッチン排水根元も気になるけどS字状になってないのも気になる

    • @inomata104
      @inomata104 5 лет назад +10

      キッチンは、「ベル(椀)トラップ」がシンクについているので、その下の排水経路はストレートになります。S字状のトラップを追加で設置するとダブルトラップになってしまい問題が発生します。ご参考まで。

  • @吉虎-e3r
    @吉虎-e3r 5 лет назад +3

    いや、プロだわこいつ

  • @618yoshi
    @618yoshi 6 лет назад +7

    1:10
    初心者質問なのですが・・・。
    前面道路が4mなので4×4=16で160%の制限になりますってどういう意味ですか?
    例えば容積率が80%で建ぺい率が40%の場合は前面道路が4mの場合何パーセントの制限か教えていただくことは可能ですか?

    • @狩りする豹
      @狩りする豹 6 лет назад +1

      chumon-jutaku.jp/knowledge/low/6-3/2096/

    • @inomata104
      @inomata104 5 лет назад +10

      容積率は都市計画法で定められていますが、前面道路の幅員による制限(住居系地域では道路幅員の4倍、非住居系地域では6倍)とどちらか小さい方という決まりになっています。例えば、容積率200%の住居系地域で前面道路が4mであれば道路幅員4m×4倍=160%が実際に適用される容積率ということになります。ただし、4m道路が12m以上の幅員の道路に接続した道路でその道路に近い場合は実際の幅員よりも太い道路とみなすなど、軽減措置もいろいろあります。

  • @BIG_MOTOR_2
    @BIG_MOTOR_2 5 лет назад +5

    ごいす・・・(・ω・ )