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発展途上の秘密道具とか飾ってあってどことなくスチームパンクと同じ雰囲気を感じるのが良いし子どもでもわかりやすいように最低限のミステリーだけしかないしそれでいて太陽の制御室でのアクションシーンも巨大ロボ対強化パーツロボで戦うから熱いし作画もカッコいい３，４歳の時に見たけど鮮明に記憶に残ってるしマジでわさドラ最高傑作だと思う長文失礼
それまでわさドラはリメイク作は好評でしたがオリジナルはイマイチな出来の作品が多かった印象でした。しかしこの映画はその流れを払拭し、オリジナルでも良い作品を作れると証明した名作です。この作品以降オリジナル作も高評価となっていくわさドラ映画のまさにターニングポイントとなった素敵な作品でした。あと動画内では触れられていませんが、ゲストキャラクターがものすごく可愛いんですよね。特にクルト・ハルトマンはそれまでの映画にほとんど居なかった可愛い系の男の子で、ゲストキャラの中ではかなりの人気を誇ります。
ドラえもんの秘密道具といえば、最近やたらと「どこでもドアが欲しい。どこでもドアさえあったらなぁ………」と考えてしまうことが多々あります。何故ならどこでもドアさえあればどこか遠くに行く際にもわざわざ高い金払ってバスや電車等の交通機関を利用する必要が無いし、たとえ雨が降っていようと台風が来ようと関係なく無事目的地までたどり着く事ができるからです。かつて自分は駅から近い地域に住んでいて交通の便が非常に良かったのですが、諸般の事情で引っ越しして現在は駅からかなり離れた場所に住むこととなり、一気に不便になったからです。だから今まで自転車でも普通に行けたところにもう行けなくなる状況を憂いているときいつも「どこでもドアさえあれば……」と考えてしまいます。今の自分からするとどこでもドアはそれほどまでに“もし実在していたら喉から手が出る程欲しい”アイテムです。同じ理由でONE PIECEの悪魔の実の能力でも一番欲しいのが劇中ではＣＰ−９のブルーノが能力者だったドアドアの実の能力だったりします😅
ドラえもん映画の歴史も長くてあらゆる世界で冒険してきたけど意外と22世紀がメイン舞台でひみつ道具という存在を掘り下げた作品って他にないんですよね
子供の頃に兄や友達と一緒に観に行った思い出の映画です！エンドロールへの入り方が今でも大好きです。
ドラえもん大好き芸人としても有名なサバンナ高橋さんは…大山ドラにどっぷり浸かって育ったために水田わさびさんたちのわさドラに馴染めていなかったそうですが…この「ひみつ道具博物館」で一気にわさドラ大好きになったと仰ってました！！
この映画は映画館で見ました。この映画で自分が強く感じたのは怪盗デラックスに対する心底の怒りだったことを今でも覚えています。ずれた感想ですが、それほどまでに彼が行った無意識の大犯罪とそれを作中で碌に咎められなかったことが許せないみたいです
秘密動具の歴史がホントにリアリティがあって初期型が大きいのは初期の携帯電話も肩にかける箱のようなものだったのでワタクシはそれを思い出しました🤩。個人的に主題歌のパヒュームが歌っているので、ドラえもんが現代感という主題歌に相応しい曲が素晴らしいですね♪。さらにちょっとネタバレですが、本作の大人キャラが怪盗を追いかけている執念キャラとエネルギーを作る博士キャラが危うくミュージアムそのものを危機を招いてしまうところが滑稽に書かれているのがちょっと藤子先生らしい感じもありました😅。
のび太が未来で裁判の時に脱走までして壊れたドラえもんの所に行って涙を検知したドラえもんが誰だ泣かすのはって何処までものび太の事を思ってるのが分かる場面だったな
アニメで出た秘密道具の疑問を答えてくれるような作品
警部は特別クイズコーナーでも視聴者に丸投げしてマスタード
これも昔テレビで観ましたね〜そういえばここら辺から映画のドラえもん観ていないな〜
ドラえもんは原作厨で、わさドラのオリジナルは基本的にう〜んって感じの人間なのですが、この映画だけは素直に面白過ぎる！となりましたね。他にも南極も好きです
5:11すいません、小学校の卒業アルバムで「もしハゲダルマが来たら」って話題に「ポケットだけとって本体は粗大ゴミに捨てる」なんて書きましたｗｗ
秘密道具版プロジェクトXはマジで観たいですw
プロジェクトF
久しぶりに観たら、カタナさんがいない⁉😳いつからだろ💦
名作よね
「魂は存在しない」と科学的に証明されてたら、現実でも秘密道具のような発明で溢れかえるのでしょうね（怖い怖い）。
秘密道具での操作は任意性の確保とか証拠能力とかが争点になりそうですね（苦笑）
発展途上の秘密道具とか飾ってあってどことなくスチームパンクと同じ雰囲気を感じるのが良いし
子どもでもわかりやすいように最低限のミステリーだけしかないしそれでいて太陽の制御室でのアクションシーンも巨大ロボ対強化パーツロボで戦うから熱いし作画もカッコいい
３，４歳の時に見たけど鮮明に記憶に残ってるしマジでわさドラ最高傑作だと思う
長文失礼
それまでわさドラはリメイク作は好評でしたがオリジナルはイマイチな出来の作品が多かった印象でした。
しかしこの映画はその流れを払拭し、オリジナルでも良い作品を作れると証明した名作です。
この作品以降オリジナル作も高評価となっていくわさドラ映画のまさにターニングポイントとなった素敵な作品でした。
あと動画内では触れられていませんが、ゲストキャラクターがものすごく可愛いんですよね。
特にクルト・ハルトマンはそれまでの映画にほとんど居なかった可愛い系の男の子で、ゲストキャラの中ではかなりの人気を誇ります。
ドラえもんの秘密道具といえば、最近やたらと「どこでもドアが欲しい。どこでもドアさえあったらなぁ………」と考えてしまうことが多々あります。何故ならどこでもドアさえあればどこか遠くに行く際にもわざわざ高い金払ってバスや電車等の交通機関を利用する必要が無いし、たとえ雨が降っていようと台風が来ようと関係なく無事目的地までたどり着く事ができるからです。かつて自分は駅から近い地域に住んでいて交通の便が非常に良かったのですが、諸般の事情で引っ越しして現在は駅からかなり離れた場所に住むこととなり、一気に不便になったからです。だから今まで自転車でも普通に行けたところにもう行けなくなる状況を憂いているときいつも「どこでもドアさえあれば……」と考えてしまいます。今の自分からするとどこでもドアはそれほどまでに“もし実在していたら喉から手が出る程欲しい”アイテムです。同じ理由でONE PIECEの悪魔の実の能力でも一番欲しいのが劇中ではＣＰ−９のブルーノが能力者だったドアドアの実の能力だったりします😅
ドラえもん映画の歴史も長くてあらゆる世界で冒険してきたけど意外と22世紀がメイン舞台でひみつ道具という存在を掘り下げた作品って他にないんですよね
子供の頃に兄や友達と一緒に観に行った思い出の映画です！エンドロールへの入り方が今でも大好きです。
ドラえもん大好き芸人としても有名なサバンナ高橋さんは…大山ドラにどっぷり浸かって育ったために水田わさびさんたちのわさドラに馴染めていなかったそうですが…この「ひみつ道具博物館」で一気にわさドラ大好きになったと仰ってました！！
この映画は映画館で見ました。
この映画で自分が強く感じたのは怪盗デラックスに対する心底の怒りだったことを今でも覚えています。
ずれた感想ですが、それほどまでに彼が行った無意識の大犯罪とそれを作中で碌に咎められなかったことが許せないみたいです
秘密動具の歴史がホントにリアリティがあって初期型が大きいのは初期の携帯電話も肩にかける箱のようなものだったのでワタクシはそれを思い出しました🤩。個人的に主題歌のパヒュームが歌っているので、ドラえもんが現代感という主題歌に相応しい曲が素晴らしいですね♪。さらにちょっとネタバレですが、本作の大人キャラが怪盗を追いかけている執念キャラとエネルギーを作る博士キャラが危うくミュージアムそのものを危機を招いてしまうところが滑稽に書かれているのがちょっと藤子先生らしい感じもありました😅。
のび太が未来で裁判の時に脱走までして壊れたドラえもんの所に行って涙を検知したドラえもんが誰だ泣かすのはって何処までものび太の事を思ってるのが分かる場面だったな
アニメで出た秘密道具の疑問を答えてくれるような作品
警部は特別クイズコーナーでも
視聴者に丸投げしてマスタード
これも昔テレビで観ましたね〜そういえばここら辺から映画のドラえもん観ていないな〜
ドラえもんは原作厨で、わさドラのオリジナルは基本的にう〜んって感じの人間なのですが、この映画だけは素直に面白過ぎる！となりましたね。
他にも南極も好きです
5:11すいません、小学校の卒業アルバムで「もしハゲダルマが来たら」って話題に「ポケットだけとって本体は粗大ゴミに捨てる」なんて書きましたｗｗ
秘密道具版プロジェクトXはマジで観たいですw
プロジェクトF
久しぶりに観たら、カタナさんがいない⁉😳
いつからだろ💦
名作よね
「魂は存在しない」と科学的に証明されてたら、現実でも秘密道具のような発明で溢れかえるのでしょうね（怖い怖い）。
秘密道具での操作は任意性の確保とか証拠能力とかが争点になりそうですね（苦笑）