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兄弟も全妹含めて特筆するほどの成績の子はいないし、遺伝要素じゃなく性格などの個体要素で走った馬じゃないかな。種牡馬で成績上がらない気がするけど、観光牧場で安らかな余生を過ごして欲しかった
まぁ的場からして「この馬の京都適性は頭の良さ」と言われたくらいだし、遺伝能力で秀でてる物はあまり無いかもな…リアルシャダイ系はステイヤーというか体が硬いからスピード出せないだけだし、やっぱり良くて母系での活躍かなぁに落ち着くよね
ライスシャワーに脳を焼かれた調教師が体現した馬があのフィエールマン
ライスシャワー系列は孫世代になったら猛威振るうタイプだと思う
つくづく「だから宝塚に出(し)た」んだろうなあ、ライス陣営は最悪の結末を迎えはしたが、あれは紛れもなく生きるための闘い、生かすための賭けだったと思う
種牡馬入りしたらしたで子供がどうなるかよりもライスのあの人懐っこい性格が消えそうな気がしてならないんだが…
母系がガチガチのステイヤー&実際は脚元めちゃくちゃ丈夫ってこと考えたら繁殖牝馬の土台作りたい牧場からは人気出そう。
同期で能力真逆のバクシンと結果も真逆になりそう
そもそもライスシャワーは体が小さかったから種付けにも苦労したんじゃないかな。ドリームジャーニーだってそうだったし。あと、リアルシャダイ産駒が種牡馬として大成できなかった辺りからも厳しかったと思う。
仮に例の通りに95年中に引退したとして、種付け開始が96年からだから初年度産駒が00世代になるからそこしかチャンス無いなぁ御三家というか主にサンデー全盛期にダダ被りだし相当きつそう、すぐ後に同じロベルト系からボリクリとギムレットが出るし何ならそこからキンカメディープまで来る
ダービー二着とは言え四馬身もつけられてるしな。古馬なってからの中距離も精々オールカマーぎり馬券内だし。
恐らく完成度と絶対的な能力値の差だけでゴリ押して勝ったであろう新馬戦と芙蓉S以外、2400以下は1勝もしてないからなあ。京都適性と言っても京都の重賞は菊と春天しか勝ってないし、逆に中山2500は日経賞勝ってたりでマジで2500以上が最低条件の馬って印象だしで、正直厳しいんじゃないかなと思う。スプリンター牝馬にスタミナ輸入する方面で戦うにしても小柄だしなあ。
少数精鋭の産駒で障害重賞とかなら勝っていたかもって軽く付けたあとは功労馬で牧場アイドルホースとして人集めてたんだろうなぁ
ダート短距離条件クラス量産してそう
そもそも種牡馬として需要が無いから、最期になった宝塚記念への出走を決めた訳だしもし勝ってたとしても、勝ち鞍が近そうなヒシミラクルが種付け数酷い扱いだったから結果は見えてると思う
この辺の時代の内国産で成功してる奴がバクシンオーぐらいで大概大失敗してるし、サンデーも控えてる訳だから、成功確率は低いと思う。馬体も小さいしスピードもあまり無い。マックイーンに勝てたのも限界以上のトレーニングによって成し得た一時的な力によるものであって素質自体はこれより低い。それに、古馬戦における2200〜2400の実績はオールカマーの3着を除き全て馬券外。それもほぼ全てで高い人気を背負っていながらだ。宝塚を仮に勝っていたとして、これで箔が付くかどうかと考えても雀の涙程度だろう。実際、あの宝塚は、後にGⅠ馬となる馬や、既にGⅠ馬となった馬が割といるが、それを加味してもGⅠ複数勝利の馬が極端に少なく、お世辞にもメンバーレベルが高かったとは言い難い。ただ、もしかしたら1発のホームランはあったかもしれない。馬体に関してもステイゴールドみたいな例もあるしな。ミスプロだって競走馬時代はロクな勝ち鞍は無い。成功確率は低いが、0ともいえない。
長距離しか実績なくて種牡馬入り出来なかったので宝塚記念をなんとか勝って種牡馬入りをって馬が宝塚記念勝てなくて引退しても種牡馬入り出来るかすら怪しい出来たとしても受胎確認後か出産後に50万も貰えたら涙を流して喜ぶレベルあとライスが母母父ライスの牝馬にTTのゴールドシップを付けたら勝ち上がりにすら困る馬が出るだけ
ロベルト系は一子相伝はその通りで、その系統で一番戦績がいい馬が種牡馬に残らないと後継が繋がらない傾向にある。レッドランサムやダイナフォーマーも代表産駒が早世して衰退した。リアルシャダイとブライアンズタイムもそう。反面なぜか生き残ったロベルト系はロベルト直仔としては戦績がさっぱりだったシルバーホークとクリスエスの系統が残ったわけだが。
BTはマヤノトップガンが突き抜けきれなかったのを惜しむ声を聞いたことがない
人気がねえから94年の骨折時に引退「できなかった」し95宝塚でたんでしょうがよ投票1位だったからじゃねえのよ94年の骨折で引退したかったけど種牡馬の引き取り手なくて引退できなかったんだよ95年宝塚前に決まってたのは種牡馬になるための支援団体のほうであって種牡馬入は全く決まってなかった中距離重傷0勝なのもそうだけどライスシャワーの体格考えたらあそこまで魅力的にどうしても見えないのとダービー直前までの低迷見たらそらそう
1年先輩のリアルシャダイ産駒イブキマイカグラが種牡馬として失敗だったのが悪いイメージが付き纏う要因でもあると思う。早い段階から活躍して阪神 3歳や弥生賞を勝ったのに、産駒が晩成ステイヤーばかりというわけで…
リアルシャダイ父母で成功したっけ?マルゼンは失敗したとは言わんけどマルゼンの血自体それなりに多い(そもそもニジン、ノーザンダンサー系は当時飽和状態)あの体躯・体質・コテコテステイヤーで中距離実績ゼロ、メジロステイヤー健在正直ライスを種牡馬として課題評価してるのダビスタかウイポ気分でしかないという感想
何気にヘイルトゥリーズン王国日本の先駆け的存在だし、全く牝馬が集まらいという事はないと思う。同じロベルト産駒のブライアンズタイムがいきなり三冠馬出した直後だし、種付け料によってはそこそこ需要はあると思う。数年だけはね。父が現役、ブライアンズタイムとサンデーが大旋風、と競合相手が悪過ぎてわざわざライスを選択する牧場は無くなると思う。ヘイルトゥリーズン系✖️母父マルゼンスキー血統はスペシャルウィークと同じなのでスペ種牡馬入り後はさらに追い討ちになる。スペを参考にすると、フィリー気味になるか母父として母系に入ると活躍馬をだしそうではある。母父マルゼンで種牡馬成功自体が少ないし、同血統の後継の少なさをみると、早晩断絶すると思う。ライスは大好きだけど、血統派としては、後継は無理だけど母父として引退後評価されるかも
リアルシャダイの他の産駒見ると全く期待はできないんだよね、うんウィポで仔出し1にされてるのもさもありなん、だし
有識者に聞きたいのですが、どうしたらステイヤーの価値が上がりますか?世界的に長距離G1が増えるとかでしょうか?
産駒が勝つことです現役時代短距離~中距離で活躍した種牡馬より産駒が活躍すればステイヤー種牡馬が人気になり同時にステイヤー路線の価値も上がりますダート路線の種牡馬も同様で、芝で活躍した馬の産駒がダートで勝つよりもダートで活躍した馬の産駒が芝で勝つとなれば馬産地からの評価・期待値もダート>芝となります
人気出る訳なくて草
母父マルゼンスキーだしロベルト系なので天皇賞(春)天皇賞(秋)下手したらダートG1も勝ちまくる馬も出ていたと思う。 自身は2歳夏の1000メートルデビュー戦で勝利してるように早熟性もあるし成長力もあるロベルト系の典型、しかも不人気でダービー2着したように高い底力もあるし、もちろん菊花賞天皇賞(春)を勝てるスタミナは豊富、種牡馬になれていたら牝馬でも活躍馬を多く出していそう。😢故障競争中止さえなければ……でしたがこれも競馬、でもこう言った考察できるのも競馬の良さだと思っております。ナリタブライアン=最強種牡馬にならなかったのも競馬で、こればっかりは走ってみないとですからね
これ考えると。悲しくなるよ😢
血統、馬各、得意距離、時代背景どれを見ても直系で成功は正直ほぼないと思えるかな悲しいけど。ただジャッジアンジェルーチみたいに失敗種牡馬と見せかけて時を経て母系で爆発する可能性はあったかもしれない
そうは言っても生産者は長い目ではマテナイゼ
多分成功するマルゼンスキー経由したニジンスキークロスは成功例沢山あるし、インリアリティ入ってるのも好感持てる父はロベルト系だからサンデーサイレンスとの相性も良い
ドットさんに看取られるパターンかなぁ。割と早めに種馬引退して。
シャトルドットを引き連れて先輩面するライスシャワー愛おしくて涙不可避
50万で年間30頭くらい5年で引退
乗馬やろ
ヘタしたら乗馬行きかも……流石にサクラ◯行きは無いと思うが(^_^;)
ドステイヤーだし中距離を勝ったところで牝系がオグリキャップやテイエムオペラオーより地味だから期待できない
兄弟も全妹含めて特筆するほどの成績の子はいないし、遺伝要素じゃなく性格などの個体要素で走った馬じゃないかな。種牡馬で成績上がらない気がするけど、観光牧場で安らかな余生を過ごして欲しかった
まぁ的場からして「この馬の京都適性は頭の良さ」と言われたくらいだし、遺伝能力で秀でてる物はあまり無いかもな…
リアルシャダイ系はステイヤーというか体が硬いからスピード出せないだけだし、やっぱり良くて母系での活躍かなぁに落ち着くよね
ライスシャワーに脳を焼かれた調教師が体現した馬があのフィエールマン
ライスシャワー系列は孫世代になったら猛威振るうタイプだと思う
つくづく「だから宝塚に出(し)た」んだろうなあ、ライス陣営は
最悪の結末を迎えはしたが、あれは紛れもなく
生きるための闘い、生かすための賭けだったと思う
種牡馬入りしたらしたで子供がどうなるかよりもライスのあの人懐っこい性格が消えそうな気がしてならないんだが…
母系がガチガチのステイヤー&実際は脚元めちゃくちゃ丈夫ってこと考えたら繁殖牝馬の土台作りたい牧場からは人気出そう。
同期で能力真逆のバクシンと結果も真逆になりそう
そもそもライスシャワーは体が小さかったから種付けにも苦労したんじゃないかな。ドリームジャーニーだってそうだったし。あと、リアルシャダイ産駒が種牡馬として大成できなかった辺りからも厳しかったと思う。
仮に例の通りに95年中に引退したとして、種付け開始が96年からだから初年度産駒が00世代になるからそこしかチャンス無いなぁ
御三家というか主にサンデー全盛期にダダ被りだし相当きつそう、すぐ後に同じロベルト系からボリクリとギムレットが出るし
何ならそこからキンカメディープまで来る
ダービー二着とは言え四馬身もつけられてるしな。古馬なってからの中距離も精々オールカマーぎり馬券内だし。
恐らく完成度と絶対的な能力値の差だけでゴリ押して勝ったであろう新馬戦と芙蓉S以外、2400以下は1勝もしてないからなあ。京都適性と言っても京都の重賞は菊と春天しか勝ってないし、逆に中山2500は日経賞勝ってたりでマジで2500以上が最低条件の馬って印象だしで、正直厳しいんじゃないかなと思う。スプリンター牝馬にスタミナ輸入する方面で戦うにしても小柄だしなあ。
少数精鋭の産駒で障害重賞とかなら勝っていたかもって
軽く付けたあとは功労馬で牧場アイドルホースとして人集めてたんだろうなぁ
ダート短距離条件クラス量産してそう
そもそも種牡馬として需要が無いから、最期になった宝塚記念への出走を決めた訳だし
もし勝ってたとしても、勝ち鞍が近そうなヒシミラクルが種付け数酷い扱いだったから結果は見えてると思う
この辺の時代の内国産で成功してる奴がバクシンオーぐらいで大概大失敗してるし、サンデーも控えてる訳だから、成功確率は低いと思う。馬体も小さいしスピードもあまり無い。マックイーンに勝てたのも限界以上のトレーニングによって成し得た一時的な力によるものであって素質自体はこれより低い。それに、古馬戦における2200〜2400の実績はオールカマーの3着を除き全て馬券外。それもほぼ全てで高い人気を背負っていながらだ。宝塚を仮に勝っていたとして、これで箔が付くかどうかと考えても雀の涙程度だろう。実際、あの宝塚は、後にGⅠ馬となる馬や、既にGⅠ馬となった馬が割といるが、それを加味してもGⅠ複数勝利の馬が極端に少なく、お世辞にもメンバーレベルが高かったとは言い難い。ただ、もしかしたら1発のホームランはあったかもしれない。馬体に関してもステイゴールドみたいな例もあるしな。ミスプロだって競走馬時代はロクな勝ち鞍は無い。成功確率は低いが、0ともいえない。
長距離しか実績なくて種牡馬入り出来なかったので宝塚記念をなんとか勝って種牡馬入りをって馬が宝塚記念勝てなくて引退しても種牡馬入り出来るかすら怪しい
出来たとしても受胎確認後か出産後に50万も貰えたら涙を流して喜ぶレベル
あとライスが母母父ライスの牝馬にTTのゴールドシップを付けたら勝ち上がりにすら困る馬が出るだけ
ロベルト系は一子相伝はその通りで、その系統で一番戦績がいい馬が種牡馬に残らないと後継が繋がらない傾向にある。レッドランサムやダイナフォーマーも代表産駒が早世して衰退した。リアルシャダイとブライアンズタイムもそう。反面なぜか生き残ったロベルト系はロベルト直仔としては戦績がさっぱりだったシルバーホークとクリスエスの系統が残ったわけだが。
BTはマヤノトップガンが突き抜けきれなかったのを惜しむ声を聞いたことがない
人気がねえから94年の骨折時に引退「できなかった」し95宝塚でたんでしょうがよ
投票1位だったからじゃねえのよ94年の骨折で引退したかったけど種牡馬の引き取り手なくて引退できなかったんだよ
95年宝塚前に決まってたのは種牡馬になるための支援団体のほうであって種牡馬入は全く決まってなかった
中距離重傷0勝なのもそうだけどライスシャワーの体格考えたらあそこまで魅力的にどうしても見えないのとダービー直前までの低迷見たらそらそう
1年先輩のリアルシャダイ産駒イブキマイカグラが種牡馬として失敗だったのが悪いイメージが付き纏う要因でもあると思う。早い段階から活躍して阪神 3歳や弥生賞を勝ったのに、産駒が晩成ステイヤーばかりというわけで…
リアルシャダイ父母で成功したっけ?
マルゼンは失敗したとは言わんけどマルゼンの血自体それなりに多い
(そもそもニジン、ノーザンダンサー系は当時飽和状態)
あの体躯・体質・コテコテステイヤーで中距離実績ゼロ、メジロステイヤー健在
正直ライスを種牡馬として課題評価してるのダビスタかウイポ気分でしかないという感想
何気にヘイルトゥリーズン王国日本の先駆け的存在だし、全く牝馬が集まらいという事はないと思う。
同じロベルト産駒のブライアンズタイムがいきなり三冠馬出した直後だし、種付け料によってはそこそこ需要はあると思う。数年だけはね。
父が現役、ブライアンズタイムとサンデーが大旋風、と競合相手が悪過ぎてわざわざライスを選択する牧場は無くなると思う。
ヘイルトゥリーズン系✖️母父マルゼンスキー血統はスペシャルウィークと同じなのでスペ種牡馬入り後はさらに追い討ちになる。
スペを参考にすると、フィリー気味になるか母父として母系に入ると活躍馬をだしそうではある。
母父マルゼンで種牡馬成功自体が少ないし、同血統の後継の少なさをみると、早晩断絶すると思う。
ライスは大好きだけど、血統派としては、後継は無理だけど母父として引退後評価されるかも
リアルシャダイの他の産駒見ると全く期待はできないんだよね、うん
ウィポで仔出し1にされてるのもさもありなん、だし
有識者に聞きたいのですが、どうしたらステイヤーの価値が上がりますか?
世界的に長距離G1が増えるとかでしょうか?
産駒が勝つことです
現役時代短距離~中距離で活躍した種牡馬より産駒が活躍すれば
ステイヤー種牡馬が人気になり同時にステイヤー路線の価値も上がります
ダート路線の種牡馬も同様で、芝で活躍した馬の産駒がダートで勝つよりも
ダートで活躍した馬の産駒が芝で勝つとなれば
馬産地からの評価・期待値もダート>芝となります
人気出る訳なくて草
母父マルゼンスキーだしロベルト系なので天皇賞(春)天皇賞(秋)下手したらダートG1も勝ちまくる馬も出ていたと思う。
自身は2歳夏の1000メートルデビュー戦で勝利してるように早熟性もあるし成長力もあるロベルト系の典型、しかも不人気でダービー2着したように高い底力もあるし、もちろん菊花賞天皇賞(春)を勝てるスタミナは豊富、種牡馬になれていたら牝馬でも活躍馬を多く出していそう。😢故障競争中止さえなければ……でしたがこれも競馬、でもこう言った考察できるのも競馬の良さだと思っております。ナリタブライアン=最強種牡馬にならなかったのも競馬で、こればっかりは走ってみないとですからね
これ考えると。悲しくなるよ😢
血統、馬各、得意距離、時代背景どれを見ても直系で成功は正直ほぼないと思えるかな悲しいけど。ただジャッジアンジェルーチみたいに失敗種牡馬と見せかけて時を経て母系で爆発する可能性はあったかもしれない
そうは言っても生産者は長い目ではマテナイゼ
多分成功する
マルゼンスキー経由したニジンスキークロスは成功例沢山あるし、インリアリティ入ってるのも好感持てる
父はロベルト系だからサンデーサイレンスとの相性も良い
ドットさんに看取られるパターンかなぁ。
割と早めに種馬引退して。
シャトルドットを引き連れて先輩面するライスシャワー愛おしくて涙不可避
50万で年間30頭くらい
5年で引退
乗馬やろ
ヘタしたら乗馬行きかも……
流石にサクラ◯行きは無いと思うが(^_^;)
ドステイヤーだし中距離を勝ったところで牝系がオグリキャップやテイエムオペラオーより地味だから期待できない