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平野啓一郎は文体に関しては、三島かと思いきや鴎外らしいですね。三島由紀夫自体鴎外に文体の影響受けてるみたいですね中村文則もドストエフスキーらしいですね。あの作品における暗い雰囲気は。ドストエフスキーが前回の名前に出ないのがおかしいですよね中田のあっちゃんも自分のお笑いはドストエフスキーだと言って松本さんに審査員降りてくださーいって言ってましたね。ドストエフスキーの所はすぐ自ら削除されたみたいですが宮沢賢治みたいに性を描かない童貞作家みたいな道もありますね🎉
私もカラマーゾフの兄弟読んでいません。大学生の時挑戦して大審問官のところで投げ出してしまいました。もう少しのところだったのかもしれません。死ぬまでに読んでみたいと思っています。悪霊は多分読むことないでしょうね。平野さん流石ですね。そういえばドストエフスキーの罪と罰には目がギラギラしてきたとかいう文言が何度も出てきたような覚えがあります。平野さんの小説ではないのですがスローリーディングのすすめというのがありましてそれ読みました。面白かったです。
身体描写の部分はとても頷けます。「罪と罰」を初読した時、まだ若かった私は主人公が凶行に及ぶシーンのあまりの臨場感に心臓がずっとバクバク鳴っていました。その時芽生えた「ドストエフスキー絶対人殺したことあるわ…」という想いは、彼が流刑経験者だと知りそこで殺人者からネタを仕入れた可能性があるとわかっても拭うことはできませんでした。「カラマーゾフの兄弟」で「大審問官」に差し掛かった時は「物語の中に別の物語がある…」と驚きました。聖書はキリストが書いたわけではないという考え方には、ハッとさせられました。「白痴」「悪霊」含め、ひと作品がやたら長いので、口述筆記だからかな?とか、枚数稼いだ方が原稿料多いのかな?とか時々考えていました。ただそれらのお陰で並大抵の厚さには屈しなくなりましたw
ドストエフスキーは、最近では悪霊、白痴を再読しました。悪霊は最初に読んだ時は理解が及ばす読んでいて、苦痛でしたが、再読時には面白く読めました。(最初、何が悪霊なのかわかりませんでした)白痴はトルストイが絶賛した小説らしいですが、確かに登場する女性たちは、金原氏、平野氏が言うように魅力的に描かれていたと思います。
カラマーゾフの兄弟が、もう数年前から途中で止まってます。他の本も併読的に、少しずつ読んでいきます😅
死ぬまでに「カラマーゾフの兄弟」をいちどは読んでみたいと思います。
平野啓一郎は文体に関しては、三島かと思いきや鴎外らしいですね。三島由紀夫自体鴎外に文体の影響受けてるみたいですね
中村文則もドストエフスキーらしいですね。あの作品における暗い雰囲気は。ドストエフスキーが前回の名前に出ないのがおかしいですよね
中田のあっちゃんも自分のお笑いはドストエフスキーだと言って松本さんに審査員降りてくださーいって言ってましたね。ドストエフスキーの所はすぐ自ら削除されたみたいですが
宮沢賢治みたいに性を描かない童貞作家みたいな道もありますね🎉
私もカラマーゾフの兄弟読んでいません。大学生の時挑戦して大審問官のところで投げ出してしまいました。もう少しのところだったのかもしれません。死ぬまでに読んでみたいと思っています。
悪霊は多分読むことないでしょうね。
平野さん流石ですね。そういえばドストエフスキーの罪と罰には目がギラギラしてきたとかいう文言が何度も出てきたような覚えがあります。
平野さんの小説ではないのですがスローリーディングのすすめというのがありましてそれ読みました。
面白かったです。
身体描写の部分はとても頷けます。「罪と罰」を初読した時、まだ若かった私は主人公が凶行に及ぶシーンのあまりの臨場感に心臓がずっとバクバク鳴っていました。その時芽生えた「ドストエフスキー絶対人殺したことあるわ…」という想いは、彼が流刑経験者だと知りそこで殺人者からネタを仕入れた可能性があるとわかっても拭うことはできませんでした。「カラマーゾフの兄弟」で「大審問官」に差し掛かった時は「物語の中に別の物語がある…」と驚きました。聖書はキリストが書いたわけではないという考え方には、ハッとさせられました。「白痴」「悪霊」含め、ひと作品がやたら長いので、口述筆記だからかな?とか、枚数稼いだ方が原稿料多いのかな?とか時々考えていました。ただそれらのお陰で並大抵の厚さには屈しなくなりましたw
ドストエフスキーは、最近では悪霊、白痴を再読しました。悪霊は最初に読んだ時は理解が及ばす読んでいて、苦痛でしたが、再読時には面白く読めました。(最初、何が悪霊なのかわかりませんでした)白痴はトルストイが絶賛した小説らしいですが、確かに登場する女性たちは、金原氏、平野氏が言うように魅力的に描かれていたと思います。
カラマーゾフの兄弟が、もう数年前から途中で止まってます。他の本も併読的に、少しずつ読んでいきます😅
死ぬまでに「カラマーゾフの兄弟」をいちどは読んでみたいと思います。