Casual days are Passing like the wind In this town I met you In this town I lived with you In this town we parted I'm going to forget them all But someday At some town when we meet Pat me on the shoulder And show me your smile Casual kindness Made my chest tight In this town you loved me In this town you hated me In this town you broke the dream You are going to forget them all But someday At some town when we meet We will pat our shoulders And smile each other…
最終回の大黒大橋での煙草を吸うシーンが印象的でした。当時は湾岸線もベイブリッジも無くて
寂しげな京浜工業地帯が二人の別れを演出していた。あの頃の横浜の海沿いが懐かしい。
ほんと良い時代に少年時代・青春時代過ごしたと思う。
還暦の先輩が歌ってくれて一気にハマりました。本当に素敵な歌です😭中村雅俊さんのほうを先輩は歌ってたんですが吉田拓郎さんのほうも素敵です。29の男より。
本当に良き時代だった!昭和あの時代に戻りたい!
急にこの歌思いだし聞きに来ました。ありがとうございます
訳のわからない今風の聞くくらいなら、拓郎師匠の唄、聴いてください。魂が宿ってるよ❗( ´ー`)肩のチカラが抜けるよ。元祖癒し系フォークソングの鬼才、天才、神格化してますオレの中では。
雅俊さんが歌ってたバージョンは死ぬほど聴きましたが、拓郎さんが歌うとしみるなぁ〜
ネットもスマホもなかったけど、おおらかで良い時代でしたね…昭和。
有難うございます。5月に中核病院で受けた手術の退院後の経過が最悪で、人生これでアウトかと思うほどでした、ここのところ体重も回復しつつあり、パソコンなども開いて音楽を聴いたりもするように成りました。・・・・悔恨とともに心に沁みこんでくる曲です、来年の春頃にはまたあの町に行けるようになるかも知れません、入来町という小さな町です、今一番楽しみに思っていることです。
その後どうですか?
頑張れてますか
ありがとうございます。
体調ははかなり良く、毎日早朝ウオーキングや軽いストレッチをしております。
ただ不眠治療が少量ですが薬に頼っていて、まだ長距離の運転は控えています。
秋ごろには、数年ぶりに遠くに出かけてみようと思っています。
五年前とは大変なちがいです。@@亮-y7n
ありがとうございます。
毎日早朝ウオーキングしたり、軽いストレッチなどして体調いいです。
まだ不眠治療は継続中で、長距離の運転はひかえています。
秋ごろには少し遠くに出かけようかなと思っています。
@@亮-y7n
頑張ってください。
歳をとればとるほど拓郎の唄が好きになる。
若い時は陽水ファンだったけど。
確かにです
🐻この【いつか街で会ったなら】の、一見、何の変哲も無い、ありふれた街の、日溜まりのある光景の中で、風の調べのように、淡々と語られる、主人公の心境には、絶妙なものを感じます。 君と別れた「この街」を忘れても、それでお仕舞いでは無くて、「どこ(何処)かの街」で、君と再会を果たそうとする、主人公の、おおらかで、穏やかな広い気持ちが、【いつか街で会ったなら】の、この歌には息づいている気がします。 そうした、主人公の、おおらかで、穏やかな広い気持ちには、内心に、口笛を奏でるようなメロディーが、心を手懐(てなず)けるかのように、上手(うま)く効いて、押している節が、【いつか街で会ったなら】の、この歌にはあると想います。 そうした、口笛を奏でるようなメロディーに後押しされて、この【いつか街で会ったなら】の歌には、別れた君との、魂の交差点を、「どこ(何処)かの街」に求めようとする、主人公の、内心の救いが、何気なく、そして、然(さ)り気(げ)無く、これも一つの、人生讃歌のような形に、謳歌されている、気がします。 この【いつか街で会ったなら】 は、君と別れた「この街」は、何事も無かったかのような蜃気楼に、「どこ(何処)かの街」は、何気なく、そして、然り気無い、憧れに似た理想郷に想わせる、そうした、軽石的な、軽やかな自然体の気持ちが、優しさに反映されていて、そして、静かな潔さのある、素晴らしい気質の歌だと想います。
🎠この【いつか街で会ったなら】を歌う、歌手の吉田拓郎さんの歌には、気さくで素敵な、日溜まりに寄り添う、風の使者のような便りを感じます。
🎠【俺たちの勲章】の、ドラマ挿入歌ならではの、その当時の、出演者が映える、映像を駆使した、この【いつか街で会ったなら】の、歌に合わせた運び具合に、興味深く魅(観)せられます。
🌸ハートの桜便り 。 個人的に、神聖なる誓願播粒(願い事の種を蒔く)時刻に。
🌸2023年2月25日(水曜日)pm11:46(仏心)
懐かしさと やっぱり拓郎は良いなぁ
先程全話見終わりました。21歳の私にグッサリ突き刺さりました。
ストーリーの面白さ、俳優の素晴らしさ!主題歌の素晴らしさ!この頃のドラマは私の青春の宝物でしたね、
思い出したくない事ばかりやっていた。いつも一人でいたのに、それでも一人になりたいとGiuterばかり弾いていた・・・ いつまでたっても、イイ歳をして40年以上も前の風景が残っている。平成最後の年、あと幾つ冬を越えたら人に話せるんだろう。 投稿ありがとう。
拓郎が唄うと
こんなに切なくて
こんなに寂しくて
こんなに愛しくて
こんなに優しくて
やっぱ最高ですね❗
拓郎は最高!です
この声は 小学生の 頃か中学生のころに 聞いたきがします。
高校生の時でした。
拓郎が歌うと童謡のように心にしみます。
乾いた夏の風が体の隅々にまで行き届くかのような拓郎サウンド
今は数少なくなってきた友人たちを思い浮かべたり・・
タイトルと同じように望郷の念に駆られてしまいます。(海外移住民)(=゚ω゚)ノ
昨日俺たちの勲章をレンタルで鑑賞しました。左遷を受け入れる松田優作演じる中野中村雅俊演じる刑事を辞める五十嵐…対照的な2人がタバコをくわえ火をつけお互い背中を向け去って行く。松田優作は亡くなってしまったケドせめて1回もう1回中村雅俊さんと共演してほしかった😭泣けるぅ。
懐かしいやら 嬉しいやら
昭和の時代はよかった。
日本人が素朴で温かかったね。
歌も、ドラマも、俳優、拓郎も、最高!
昔のドラマは見たいのがたくさんあった、今はほぼない
雅俊さんヴァージョンしか知らなかった❗拓郎さんの歌声も素晴らしいですね❗
@@harris3351 現役高校生の方にも、この曲の素晴らしさを理解してもらえるのはオジサン世代としても嬉しい❗
名曲はこうして、世代を越えて評価され、語り継がれていくんだなぁ・・・☺
哀愁あるメロディと重厚ある声🎵が堪らなく郷愁を誘いますよ🎵
時が流れても名曲派いつの時代も心に沁みます、心に残ります!ありがとうございます。
自分用
何気ない 毎日が
風のように 過ぎてゆく
この街で 君と出会い
この街で 君と過ごす
この街で 君と別れたことも
僕はきっと 忘れるだろう
それでも いつか
どこかの街で 会ったなら
肩を叩いて 微笑んでおくれ
さりげない やさしさが
僕の胸を しめつけた
この街で 僕を愛し
この街で 僕を憎み
この街で 夢を壊したことも
君はきっと 忘れるだろう
それでも いつか
どこかの街で 会ったなら
肩を叩いて 微笑みあおう
※それても いつか
どこかの街で 会ったなら
肩を叩いて 微笑みあおう※
(※くりかえし)
最終回 橋の別れの場面からは何回みても泣けます。
昔が全て良いとは言わないが良い時代を過ごした気がする
本当にいい時代でしたね😸 良いも悪いも‼
そうですよね。自分もしみじみそう思います。
別れた人と地理的に距離があると、それなりに自由に過ごせてきたのかもしれません。
30年、過ぎてみて、この曲に胸に穴をあけられる気がします。
傷って年をとると深くなって来るんですね。
何気ない毎日、それはありがたい毎日❗️
何気ないと思えること自体が
ありがたいこと‼️😃
この時の優作が一番カッコ良かったです!^ ^
子供の頃撮影現場に野次馬に行きました。その横浜の街並みも今ではスッカリ変わってしまいました。
懐かしく当時を思い出せました、ありがとう!
そうでしたか。喜んで頂いて幸いです。m(_ _)m
ありがとうございました。拓郎さんが、これをこんな風に歌っていたなんて、というより今の小生がそういうふうに聴こえるのでしょうが。50もとうに過ぎて無様な生き方しかできなかった小生、とてもいつかまちでお会いしても、肩を叩いて微笑み合える様な状態じゃないですが。この唄を聞かせて頂いて感謝してます。ありがとうございました。
Mitchan Hiranuma いい御方ですね✨
肩叩きますよ♪
やっぱり坂口良子って今見ても凄くかわいい。ここまでのレベルだと子供は勝てないんだと思った。
とてもいいですね。ありがとう。わたし、この劇団の養成所に一年だけいました。四谷3丁目でした。
昔は見たいドラマが沢山ありました、俺たちシリーズもその一つですね。あ~俺も歳を取ったもんだ、懐かしい楽曲ありがとう御座いました!
こちらこそコメントありがとうございました😊
そうですよね。このシリーズをリアルで鑑賞されていた人なら確実に50歳を超えているはずです。でもいい歳の取り方していると思いますよ、いいえお世辞でなく。
takayosi etou
bluefitter2008
^_^ ありがとうございます😊
幸宏磯貝
😊 こんにちは
この北村和夫さんの息子さんが今朝ドラに出ていらっしゃる北村有起哉さんだと知った時は驚きました。お顔立ちは似ていないようですが、ちょっとした表情がお父さまとそっくりです。
昭和の時代は良かった。今はこの様なドラマはないですね。松田優作中村雅俊のコンビは最高です。
この街で僕を愛し この街で僕を憎み
というフレーズは
とても意味深で心に沁みる…
平成は初期以降は哀愁のない
時代になったからね…
平成へと時代が移り変わっても
昭和の余韻を残していたけど、
どっぷり平成に浸かった途端に
哀愁もなくなった…
追悼、坂口良子さん。 心に染みる名曲です。
松田優作、吉田拓郎
1番影響を受けた。
悲哀、切なさ、やるせなさ、ユーモア
「海を撃った日」のラストは日本ドラマ史上一
証拠…証拠はヤツの死体だ。
このドラマで哀しすぎたのが、水谷豊の出演した孤独な殺し屋・・・それにしても松田優作に中村雅俊、水谷豊と凄いキャスティングだったなぁ😢
何気ない毎日が一番楽で楽しいのに気づくのに○7年もかかってしまいました!今が幸せ❣️
元祖あぶない刑事って感じでしたね❗松田優作の謎の彼女の存在も良かったデスね、松田優作よ永遠なれ‼️
何気ない毎日が風のように過ぎていく
これが日本の歌だと、しみじみ思うこのごろ。
拓郎の歌の中では、さっぱりしていてダシが効いてる唄。 一生、飽きずに口ずさめるかも。
懐かしくて涙がでました、サンキューです。
喜んでいただいて光栄です 🙏✨
tsuyo sato こ
やっぱりあれだよ、大事なものと引き換えにしてきたんだよ。世の中便利になって、孤独になって、誰とも干渉しなくなっちゃってさ、、、。
いいうたです
優作が彼女と会ってる時に毎回流れる曲も好きだったな。
刑事ドラマ『俺たちの勲章』の挿入歌。この歌は拓郎が「喜多條の詞がいい。原宿が思い浮かぶ。」と語っていた。1970年代の叙情性が溢れている名曲だ。
喜多條忠さん、安らかに
なんか泣ける😢
表が出たら俺の勝ち、裏が出たらおまえの負けってのが当時笑えました。
子供の頃、このドラマで人生を学んだ。
だれか忘れちゃいませんか?松田優作あにいとても色気のある素晴らしい人でした。もうすぐまたあえるかな~
山梨県甲府で過ごした時期がありました。
当時 このドラマの影響で「甲府をなめるな!」
と言う言葉が クラスで流行しました。
『いつか街で会ったなら』吉田拓郎の唄もいいですね。ドラマも良かった。。トニー廣田崇行
昔の恋人が好きな歌です。
私は元気にしているよ。
最終回で、二人が皮の上下とベージュのスリーピースに戻ったことが嬉しかった。
このドラマは見ていなかった。でも、この歌はなぜかこころに残っている。
皆んな、若かった! 坂口良子さんも綺麗だった。 そして、可愛かった!
谷美利 这是什么电视剧
その時代知ってるのは最早おやじ、良子の娘も誰も知りゃせんわ
この声が、拓郎さんの良い頃の1番いい時代で、あったかな?
確かにそうですね…歳を重ねるということはあまり良いとはいえませんね…。
Mikio Koide さん コメント頂き🌴ありがとう!普通は歳を~取ったり病気がちになるとあきらめの人生が良い事を導かなくなるのかな、と、思うがそんな事は、無いと思うよ~僕は1年前から、素晴らしい人生に巡り会い、毎日がハッピイーです。若い人などが知らない事を教えられる立場にあるし、楽しい事ばかり。貴方が私にくれた初めてのコメンターです。ありがとう❕
僕はセブ島に去年から住んでるんです。毎日が夏休みだから面白いよ!
Kazuma Saito
へ〜〜セブ島ですか✨それは嘸かし楽しい毎日でしょうねー 私たちに残された貴重な時間は悔いの残らぬような人生を歩んでいくことなんでしょうねー 私の方は現実は厳しく、未だアジアの片隅で生き続けています(笑)人生を存分に謳歌して下さい (^ー^)✌️✨
坂口良子、ファンでした。
坂口良子さん、道産子の誇りです。
この歌には感想は無い。が、何度も聞いてしまうのは何故か?。
卒業おめでとう。君たちはまだ気が付いていないかもしれないけど、君たちが後輩にしてくれた 何気ない優しさ、何気ないいたわりが後輩にとってどんなに助けになったか、きみたちはまだわからないだろうし、理解できないかもしれない。
きみたちの人生できっといつか、助けて欲しい、一緒に酒を飲んでくれるだけで救われると思うことがきっとあるだろう。
その時はどうか この後輩たちを遠慮なしに呼びだして欲しい、こいつらは何を差し置いても君たちのもとに駆け付けるだろう。そして、だまって君たちの横で酒を飲んでくれるだろう。だから いつかどこかの街で出会ったなら、どうか声を掛けて、どうか肩を組んで、あの頃を語り合えよ。
Casual days are
Passing like the wind
In this town I met you
In this town I lived with you
In this town we parted
I'm going to forget them all
But someday
At some town when we meet
Pat me on the shoulder
And show me your smile
Casual kindness
Made my chest tight
In this town you loved me
In this town you hated me
In this town you broke the dream
You are going to forget them all
But someday
At some town when we meet
We will pat our shoulders
And smile each other…
遠い遠い昔、CMソングでも流れていた記憶があります。
な、懐かしい。中村雅俊も坂口良子も若いねえ。
この曲は、僕が幼稚園生の時、歌謡ショウで、中村雅俊さんが、歌っていたことを、見てました。
中野は孤独と闘い、孤独に苦しみ、アラシは罪の意識と闘い、罪の意識に苦しむ
しかしこれは同じことなのかもしれません
孤独(感)の奥底には罪の意識があり、罪の意識は孤独な闘いとならざるを得ないからです
自分(たち)だけ幸せになろうなんて、思っちゃいけない!
中野もアラシも、その思いは一つのはず・・・
でも、ドラマの主人公だから非凡たり得るのか?
むしろそんなヒロイズムに酔う自分自身に愛想を尽かし、自分自身を諦めていく・・・
それが平凡に歳を取るということなのかもしれません
が、その先に一体何がある?
まだ、ベイブリッジがないころ、橋の上から捨てた拳銃の弾どうなっているんでしょうね。懐かしい。
🐻この【いつか街で会ったなら】には、主人公に波長を合わせて、静かに繰り返す旋律の中で、君と別れた事を、自己を見詰め直す、一つの転機として、主人公が、何気なく、そして、然(さ)り気(げ)無く、静かに轆轤(ろくろ)を回しているような処がある、歌だと想います。 この【いつか街で会ったなら】の歌には、 そうした、詮(せん)無き(どうしようもない)事に対して、「この街で君と出会い、この街で君と過ごす、この街で君と別れたこと(事)も(この街で僕を愛し、この街で僕を憎み、この街で夢を壊したこと(事)も)」と、縷々(るる)、 静かに轆轤を回した先に、「肩を叩いて微笑んでおくれ(微笑みあおう)」と、一つの理想的な新境地が、一つの素敵な形として、編み出せて辿り着き掛けるのを、感じます。 そうした、 この【いつか街で会ったなら】の歌には、 主人公の、心に根ざした空気が、優しくて穏やかに、今後の理想を求めて、自然体的に、静かに語られている気がします。 主人公の、魂のエッセンスが、風に運ばれても、根なし草のように生きて行ける気質が、この【いつか街で会ったなら】の、この歌に反映されているのを、何気なく、そして、然り気無い雰囲気の中に感じます。 それから、 君と別れて、 忘れ掛ける愛情に対して、静かな穏やかに優しい日溜まりの中で、谺(こだま)するような温もりを、この【いつか街で会ったなら】の、この歌には確かに感じます。 そうした日溜まりや、風の中で、何気なく、そして、然り気無く、この【いつか街で会ったなら】の、素敵なバラードは、今も健在で生きている気がします。
🎠この【いつか街で会ったなら】を歌う、歌手の吉田拓郎さんの歌には、気さくで素敵な、日溜まりに寄り添う、風の使者のような便りを感じます。
🎠【俺たちの勲章】の、ドラマ挿入歌ならではの、その当時の、出演者が映える、映像を駆使した、この【いつか街で会ったなら】の、歌に合わせた運び具合に、興味深く魅(観)せられます。
🌸ハートの桜便り 。 個人的に、神聖なる誓願播粒(願い事の種を蒔く)時刻に。
🌸2023年2月25日(水曜日)pm11:46(仏心)
令和。優作、役者魂見たかった無念❗
拓郎は優作知らない、けど、泣ける唄、45年前
全ての人が過去に流されていく。。
この頃の横浜は生粋の東京人でも憧れる風情があったよな。
夜8時からの放送だったにもかかわらず内容は毎回暗い内容でまじめに生きている社会的弱者が犯罪者になってしまう悲しい話が多かった。それゆえか何故か記憶に残るドラマである。
DVDで「俺たちの勲章」を見返して時々思うのは、もし現在(2016年)版の「俺たちの勲章」を製作したら、適役がいるだろうかということです。何度考えても、あの時代、あの年齢の松田優作の強烈な個性は、替われる役者がいないという結論になってしまいます。ある本によれば、ロケ先で中野刑事そのものの事件を起こしたため番組が終了したそうですが、中途半端な19話が最終回なので信憑性があります。ちなみに私見ながら、「俺たちの勲章」の「勲章」は、中野、五十嵐の両刑事が、自分流のダンディズムを最後まで貫くことと解釈しています。
横浜を舞台にした、個性的なハミ出し刑事2人組による刑事ドラマか...。
後年の『あぶない刑事』シリーズの原型となる作品の第1弾かなあ。
今は亡くなった”河島英五さん”の楽曲の中に『時代おくれ』と言う楽曲があります。この唄の男の心情をモチィーフに歌い上げた背景があります。「俺たちの勲章」の松田優作のドラマの中での演技はあの時代背景の中にあっていたからなのかもしれません…。今の時代に当時の情景化で進行することは批判が可なり多いことでしょう。あの時代だからこそ出来たドラマなように感じます。それだけ、今の時代背景は冷淡な流れになってきているのかもしれませんね
😥
いえす
このドラマの中で松田優作が使う銃がダーティハリーの使う銃と同じと言う点で おそらく日本版ダーティハリーとしての作風になったのでは?
ド-ベルマン刑事という漫画がありました。それが松田優作ですね。ただ、マグナムはS&Wではなくてブラック・ホ-クだったかと。
中村雅俊さんは、このドラマで、五十嵐淳子さんと共演して、交際が始まり結婚をしたと記憶して居ます!
五十嵐さん本気で2人取り合いしたそうです
雅俊さんが口説いたと判ってから暫くは
プライベートでは優作さんが口も訊いてくれなかったと
雅俊さんが言ってましたね。
・・・もう、何も言うまい。
優作と雅俊。
日テレドラマのONですよ。
やっぱり拓郎だ。
女性や女々しい男は
この歌を唱えないだろう
野郎の胸の痛みを
最後のやさしさに替えた名曲です。
拓郎バージョンですよ❗
中村さんじゃなく
拓郎バージョンです❗
これが一番いい❗
日本一アヒル口の似合う女優さん坂口良子さん可愛いな
此の曲は好きで良くカラオケで歌ってた
在日で有ることに苛立ち苦悩した松田優作さんの
演技は圧倒的でも有る
当に青春若くなりたい!!
「俺たちの勲章」というドラマは
熱血漢でありながら少し冷静な
若手刑事の五十嵐貴久と
型破りだで荒っぽいが人情ある
先輩刑事の中野祐二とが
織りなす人情的な刑事ドラマ…
メッセージ性がとても強くて
時には犯罪を犯した加害者に
共感もしました…
僕の一番好きな刑事ドラマで
勧善懲悪というのとは
少し違う刑事ドラマです…
ちなみに、
他には「男たちの旅路」というのも
大好きな昭和ドラマの一つです…
鶴田浩二はシブイです…
中村雅俊もカバーした曲で、拓郎はくるくるパーマのロングだったよなぁ~♪
懐かしいです。毎週水曜日夜8時だったかな。中学生の頃の本放送でした。再放送もよく見ました。中村雅俊が歌っているのがエンディングで流れていましたが、この拓郎版を聞いたのは、ずっと後でした。結城美栄子さんはこの頃よくTVに出ていましたが、今はどうされているのかな。坂口良子さんも今はいませんね。この頃が最高かな。拓郎版の方がいいと感じるのは年取った証拠かな。
同年代の友よいつか一杯やりたいです。
懐かしい、歌が沢山会ってあの頃を思い出して涙流すこともあるよ
こういったドラマがなくなったな~。
やたら、人気のある人ばかり何人も出演させても、なんか知らんけど、つまらないっていうか、味のない深味のないドラマが多いような気がしてならない。それにしても吉田拓郎のこの歌いいなー
時代が変わると人も変わるんですね!歳もとった証拠です。あの頃は良かった。誰が何を言おうと!😊
どう見てもこの後にジャンプに連載されたドーベルマン刑事は優作さんがモデルなんだと思う!。
拓郎さんのは、また会える気がするが、
雅俊さんのは、もう永久に会えない気がするんだが、、
この頃は、柳生博もフサフサ。
優作さん、坂口良子さん、他何人も『俺たちの勲章』出演者が亡くなっている。
最近特に、惜しんでくれる人がいるうちに他界する方がいいのかとも思う。
中村雅敏さんの歌しか知りませんでした
水谷 豊さんのゲストの回の、殺人鬼役は、マジ怖いス😱
あの坂口杏里が坂口良子の娘だなんて・・信じられない
この名曲に坂口は要らない❗
追記ですけど、吉田拓郎さんが、歌っていたことは、知りませんでした。