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49:53 第3楽章終了とともにひとり拍手が!!日本の聴衆では珍しい!!そしてチューニングがはじまるKei Kuki様がアップロードしてくださった一連のテンシュテットの無修正ライブ音源でわかってきた?のは彼は演奏の途中それなりの頻度でチューニングをおこなうということ(ミネソタ管弦楽団とのマーラー交響曲第3番、ロンドン・フィルとの1985年のベートーヴェン第九など)Georg Wübbolt氏のテンシュテットの評伝によると(関係があるかわからないけど)「テンシュテットは絶対音感を持っていた」とのことSyuzoさんも度々指摘しておられたとおもうけどテンシュテットの響きは独特…だとおもう自分自身のイメージしたバランスによる響きを作っているとおもうよく、テンシュテットはロンドン・フィルからドイツ的な響きを引き出したといわれるわたしのイメージするドイツ的な響きといえば「ガサツ」ドレスデン・シュターツカペレの響きが「いぶし銀」と言われるがあれは響きのつくりがガサツで楽器同士が完全に響きあっていないから生まれるのだとかいわゆるカール・ベームのような感覚とは違うつくりなのだとおもうベームについてウィーン・フィルのメンバーは「小うるさいじいさんなんだけどね」「でも、彼が何かを指摘するたびに響きが美しくなるんだ」と言っていたとおもうテンシュテットはなんというかもっとちがう響きを志向したとおもう西浦信一さんのXにおけるテンシュテットのエピソードで彼はリハーサル中、奏者に「あなたは美しく演奏したが、この場面は美しく演奏しないでほしい」と指摘していたとおもうテンシュテットはマーラーにふさわしい響きとして「オーストリア・ハンガリー的な響きがふさわしい。これはいささか汚い響きです。」と「マエストロ」第2巻(アルファベータ社)でインタビューにこたえていたテンシュテットの評伝によると臨界突破の凄まじい音響を作り出すためにボウイングを工夫しコンサートマスターから「荒々しい響きですね」といわれテンシュテットも「そうです!荒々しい響きです!」と返していたあの響きを「意図してつくっている」のはなんとなくわかっていたけどこうした演奏会中にそれなりの頻度でおこなわれるチューニングに改めて納得してしまった
ありがとうございます!!来日公演でのマーラーですねこれにGNP盤があるとは知りませんでしたCD-Rの海賊盤も持っているのですがどこのレーベルかわすれてしまいました一連の来日公演の正規盤も音質もたいへん素晴らしいものだったとおもいます中古でHALLO盤も所有しております度々言及させていただいておりますがCD-Rが普及するまえ日本におけるテンシュテット再評価の大きなきっかけとなった海賊盤CDのようですこの演奏をきいたファンの間でテンシュテット再評価の機運が高まっていったようですただ、わたしもその時代を知らないので自分が書いていることも伝聞によるものに過ぎませんが(様々な証言があり悩みます!テンシュテットが東芝EMIのレコードでデビューしたころ、2度の来日公演、そして活動休止、そして死後…など)あと、個人的に来日公演の録音のリリースが1984年で止まってしまっているのが残念ですたいへんお世話になっているおまQさんのコピーサイト…おまQさんごめんなさい!!それを見ると1988年10月23日のベートーヴェンの交響曲第3番「エロイカ」を含むプログラムはFM東京にそしてDVDにもなったオール•ワーグナー•プログラムもNHKFMによる録音があるようですこれらを正規盤でリリースしてくれないかなあ?とおもうのですがほかにもインゲ夫人が亡くなられたからなのかICAやヴァイトブリックからの正規盤の新規リリースが止まってしまって本当に残念です特にICAからのテンシュテットのDVDリリースは嬉しかったですプロフィールもリリースが止まってしまいましたNDR交響楽団とのマーラー「復活」やストラヴィンスキー「火の鳥」ヤナーチェク「シンフォニエッタ」やブラームスの交響曲第1番などいろいろ発売してほしい音源がたくさんあるのですが(Kei Kuki様が幾つもアップロードしてくださっていますね!ありがとうございます!!)アメリカでの音源がドレミからリリースされて嬉しいですが、放送局による録音もできれば聞きたいですねテンシュテットの演奏の放送録音が大量に残っているはずですから(もちろん…基本的に音をいじっちゃ駄目!!パワーダウンさせてただ音がキレイに聞こえるだけとか本当に勘弁して!!…個人的意見ですが)
(ひとりごと)オレもたいがい同じ話しかしないヤツ…!!(汗)
(どうでも良い話)最近、ググるのが古いときいてチャットgtp?で試しにテンシュテットのことをきいてみたら…間違いだからけでビビったテンシュテットがペルージャ音楽祭に出演したのはいつか?と聞いたら1982年と答えやがった曲目も間違ってたテンシュテットがペルージャ音楽祭に出演したのは1985年と1991年いずれもベートーヴェンの第九もちろん記録によってもちがうスイスクラシック?のロンドン・フィル合唱団の紹介によると1985年テンシュテットの評伝によると1991年そして、評伝には1985年の同音楽祭への出演記録がない…ちょっと、テンシュテットについては「今は」頼りにならないなあ…どんどん進化するから期待!!他にもテンシュテットについて色々質問したけど…間違いだらけだった
(余談のつづき)「ググるのが古い」と知っただけでなく私自身も疑問があったからMark Hoodさんのテンシュテットとフィラデルフィア管弦楽団の1988年のブルックナー交響曲第7番の動画におまQさんのコピーサイトを見ながらコメントしたんだけど1977年にテンシュテットとフィラデルフィア管弦楽団はブルックナーの交響曲第7番を演奏したとおまQさんのコピーサイトには書かれていたのでそのままコメント欄にも書いたんだけどたしかNewspapersのJudith Webbさんのクリッピングにあるテンシュテットの記事に1989年のフィラデルフィアとのブルックナー交響曲第8番のものがありその記事に「この曲を演奏するのは12年ぶり」とあったと「記憶」(←重要)していたからつまりテンシュテットはフィラデルフィア管弦楽団との初共演でブルックナー交響曲第8番をとりあげたのでは?とおもったからやっぱりというか1977年のテンシュテットとフィラデルフィア管弦楽団に関する記事はググッても出てこなかったじゃあ、どれどれAIに聞いてみるかとおもったものの「信用できるかな?」と色々カマをかけてみたら駄目だった誤りが多い!!
この録音を聞いてて「アッ!!」とおもった私はずっと、この録音テンシュテットにしては迫力がもうひとつに感じられて「マイクセッティングかなあ…」とおもってたけどちがった「アカデミー・オブ・ミュージック」と同じだ!!!!!ってホールが「響かない」ってそれで迫力不足にきこえたのかって…え?リマスタリングで残響を足す?いや、不自然になるからやめて…ほんとやめて(泣)ようやく、理由がわかったこれが海賊レーベルのHALLOからリリースされたときクラシックファンの皆さんらテンシュテットにようやく「正統な評価」をくだしてくださったEMIの極めてレコード的クオリティに配慮したライブ録音のマーラーの交響曲第5番は配慮しずきて「薄味」になってしまった時代が変わりEMIのライブ録音を「凄まじい」と感じる世代がでてきて来日公演は迫力不足かなあという世代が出てきて(私もそう)理由がわかったホールの残響がなさ過ぎた!!!!!!!!(散々アカデミー・オブ・ミュージックの録音をきいてきたはずなのに…)でも、残響がないぶん鮮明!!いま、タワレコから出たディフィニションシリーズのマーラー交響曲第5番のライブ録音をきいてます!!繰り返すけど「BBCのライブ録音」も聞きたいあ!いじったらアカン!!キレイに聞こえる代償としてパワーダウンとかやめてくれ!!EMI盤より細部は不鮮明だろうけど聞いてみたいね!!個人的に長年の疑問が氷解したよこのホール「響かない!!」大阪ならザ・シンフォニーホールなら、もう少し響くのかなあもちろんマイクセッティングによっても変わるとおもうけど(繰り返すけど)来日公演のベートーヴェンとワーグナーもリリースしてほしいよ!!!!!!アルトゥスはロンドンでの録音のリリースもはじめてるんだっけ?ロンドン「交響楽団」はいつテンシュテットのシリーズをはじめてくれるのか?テンシュテットはロンドン交響楽団に1976年から1979年まで客演してるしアルトゥスがテンシュテットとウィーン・フィルの演奏を日本側でやってくれてよかったなあ最初アナウンスがあったとき「まさかクラウスとアイヒンガーによる悪夢のリマスタリングか…!!!!??」とおもっていたからクラウスとアイヒンガーには楽友協会ホールの音響を再現したい狙いがあったらしいが日本では大悪評で…わたしもテンシュテットの音源を彼らが手掛けないと知ってホッとした(いじるの好きじゃないから)1988年の来日公演のリリースもお願い!!!!!!!
49:53 第3楽章終了とともにひとり拍手が!!
日本の聴衆では珍しい!!
そしてチューニングがはじまる
Kei Kuki様がアップロードしてくださった一連のテンシュテットの無修正ライブ音源でわかってきた?のは彼は演奏の途中それなりの頻度でチューニングをおこなうということ
(ミネソタ管弦楽団とのマーラー交響曲第3番、ロンドン・フィルとの1985年のベートーヴェン第九など)
Georg Wübbolt氏のテンシュテットの評伝によると(関係があるかわからないけど)
「テンシュテットは絶対音感を持っていた」とのこと
Syuzoさんも度々指摘しておられたとおもうけどテンシュテットの響きは独特…だとおもう
自分自身のイメージしたバランスによる響きを作っているとおもう
よく、テンシュテットはロンドン・フィルからドイツ的な響きを引き出したといわれる
わたしのイメージするドイツ的な響きといえば「ガサツ」
ドレスデン・シュターツカペレの響きが「いぶし銀」と言われるが
あれは響きのつくりがガサツで楽器同士が完全に響きあっていないから生まれるのだとか
いわゆるカール・ベームのような感覚とは違うつくりなのだとおもう
ベームについてウィーン・フィルのメンバーは「小うるさいじいさんなんだけどね」
「でも、彼が何かを指摘するたびに響きが美しくなるんだ」
と言っていたとおもう
テンシュテットはなんというかもっとちがう響きを志向したとおもう
西浦信一さんのXにおけるテンシュテットのエピソードで
彼はリハーサル中、奏者に
「あなたは美しく演奏したが、この場面は美しく演奏しないでほしい」
と指摘していたとおもう
テンシュテットはマーラーにふさわしい響きとして
「オーストリア・ハンガリー的な響きがふさわしい。これはいささか汚い響きです。」と「マエストロ」第2巻(アルファベータ社)でインタビューにこたえていた
テンシュテットの評伝によると
臨界突破の凄まじい音響を作り出すためにボウイングを工夫し
コンサートマスターから
「荒々しい響きですね」といわれ
テンシュテットも「そうです!荒々しい響きです!」と返していた
あの響きを「意図してつくっている」のはなんとなくわかっていたけど
こうした演奏会中にそれなりの頻度でおこなわれるチューニングに改めて納得してしまった
ありがとうございます!!
来日公演でのマーラーですね
これにGNP盤があるとは知りませんでした
CD-Rの海賊盤も持っているのですがどこのレーベルかわすれてしまいました
一連の来日公演の正規盤も音質もたいへん素晴らしいものだったとおもいます
中古でHALLO盤も所有しております
度々言及させていただいておりますがCD-Rが普及するまえ日本におけるテンシュテット再評価の大きなきっかけとなった海賊盤CDのようです
この演奏をきいたファンの間でテンシュテット再評価の機運が高まっていったようです
ただ、わたしもその時代を知らないので自分が書いていることも伝聞によるものに過ぎませんが
(様々な証言があり悩みます!テンシュテットが東芝EMIのレコードでデビューしたころ、2度の来日公演、そして活動休止、そして死後…など)
あと、個人的に
来日公演の録音のリリースが1984年で止まってしまっているのが残念です
たいへんお世話になっているおまQさんのコピーサイト…おまQさんごめんなさい!!
それを見ると
1988年10月23日のベートーヴェンの交響曲第3番「エロイカ」を含むプログラムはFM東京に
そしてDVDにもなったオール•ワーグナー•プログラムもNHKFMによる録音があるようです
これらを正規盤でリリースしてくれないかなあ?とおもうのですが
ほかにもインゲ夫人が亡くなられたからなのかICAやヴァイトブリックからの正規盤の新規リリースが止まってしまって本当に残念です
特にICAからのテンシュテットのDVDリリースは嬉しかったです
プロフィールもリリースが止まってしまいました
NDR交響楽団とのマーラー「復活」やストラヴィンスキー「火の鳥」ヤナーチェク「シンフォニエッタ」やブラームスの交響曲第1番などいろいろ発売してほしい音源がたくさんあるのですが(Kei Kuki様が幾つもアップロードしてくださっていますね!ありがとうございます!!)
アメリカでの音源がドレミからリリースされて嬉しいですが、放送局による録音もできれば聞きたいですね
テンシュテットの演奏の放送録音が大量に残っているはずですから
(もちろん…基本的に音をいじっちゃ駄目!!パワーダウンさせてただ音がキレイに聞こえるだけとか本当に勘弁して!!…個人的意見ですが)
(ひとりごと)
オレもたいがい同じ話しかしないヤツ…!!(汗)
(どうでも良い話)
最近、ググるのが古いときいてチャットgtp?で試しにテンシュテットのことをきいてみたら…間違いだからけでビビった
テンシュテットがペルージャ音楽祭に出演したのはいつか?と聞いたら1982年と答えやがった
曲目も間違ってた
テンシュテットがペルージャ音楽祭に出演したのは1985年と1991年
いずれもベートーヴェンの第九
もちろん記録によってもちがう
スイスクラシック?のロンドン・フィル合唱団の紹介によると1985年
テンシュテットの評伝によると1991年
そして、評伝には1985年の同音楽祭への出演記録がない…
ちょっと、テンシュテットについては「今は」頼りにならないなあ…
どんどん進化するから期待!!
他にもテンシュテットについて色々質問したけど…間違いだらけだった
(余談のつづき)
「ググるのが古い」と知っただけでなく私自身も疑問があったから
Mark Hoodさんのテンシュテットとフィラデルフィア管弦楽団の1988年のブルックナー交響曲第7番の動画におまQさんのコピーサイトを見ながらコメントしたんだけど
1977年にテンシュテットとフィラデルフィア管弦楽団はブルックナーの交響曲第7番を演奏したとおまQさんのコピーサイトには書かれていたのでそのままコメント欄にも書いたんだけど
たしかNewspapersのJudith Webbさんのクリッピングにあるテンシュテットの記事に1989年のフィラデルフィアとのブルックナー交響曲第8番のものがあり
その記事に
「この曲を演奏するのは12年ぶり」とあったと「記憶」(←重要)していたから
つまりテンシュテットはフィラデルフィア管弦楽団との初共演でブルックナー交響曲第8番をとりあげたのでは?とおもったから
やっぱりというか1977年のテンシュテットとフィラデルフィア管弦楽団に関する記事はググッても出てこなかった
じゃあ、どれどれAIに聞いてみるかとおもったものの
「信用できるかな?」
と色々カマをかけてみたら駄目だった
誤りが多い!!
この録音を聞いてて「アッ!!」とおもった
私はずっと、この録音
テンシュテットにしては迫力がもうひとつに感じられて
「マイクセッティングかなあ…」とおもってたけどちがった
「アカデミー・オブ・ミュージック」と同じだ!!!!!って
ホールが「響かない」って
それで迫力不足にきこえたのかって…
え?
リマスタリングで残響を足す?
いや、不自然になるからやめて…ほんとやめて(泣)
ようやく、理由がわかった
これが海賊レーベルのHALLOからリリースされたときクラシックファンの皆さんらテンシュテットにようやく「正統な評価」をくだしてくださった
EMIの極めてレコード的クオリティに配慮したライブ録音のマーラーの交響曲第5番は配慮しずきて「薄味」になってしまった
時代が変わりEMIのライブ録音を「凄まじい」と感じる世代がでてきて来日公演は迫力不足かなあという世代が出てきて(私もそう)
理由がわかった
ホールの残響がなさ過ぎた!!!!!!!!
(散々アカデミー・オブ・ミュージックの録音をきいてきたはずなのに…)
でも、残響がないぶん鮮明!!
いま、タワレコから出たディフィニションシリーズのマーラー交響曲第5番のライブ録音をきいてます!!
繰り返すけど
「BBCのライブ録音」も聞きたい
あ!いじったらアカン!!
キレイに聞こえる代償としてパワーダウンとかやめてくれ!!
EMI盤より細部は不鮮明だろうけど聞いてみたいね!!
個人的に
長年の疑問が氷解したよ
このホール「響かない!!」
大阪ならザ・シンフォニーホールなら、もう少し響くのかなあ
もちろんマイクセッティングによっても変わるとおもうけど
(繰り返すけど)
来日公演のベートーヴェンとワーグナーもリリースしてほしいよ!!!!!!
アルトゥスはロンドンでの録音のリリースもはじめてるんだっけ?
ロンドン「交響楽団」はいつテンシュテットのシリーズをはじめてくれるのか?
テンシュテットはロンドン交響楽団に1976年から1979年まで客演してるし
アルトゥスがテンシュテットとウィーン・フィルの演奏を日本側でやってくれてよかったなあ
最初アナウンスがあったとき
「まさかクラウスとアイヒンガーによる悪夢のリマスタリングか…!!!!??」とおもっていたから
クラウスとアイヒンガーには楽友協会ホールの音響を再現したい狙いがあったらしいが日本では大悪評で…
わたしもテンシュテットの音源を彼らが手掛けないと知ってホッとした
(いじるの好きじゃないから)
1988年の来日公演のリリースもお願い!!!!!!!