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【神回】面白過ぎる世界史講義!『暗黒の中世ヨーロッパとゴシック建築』【岡田斗司夫切り抜き】キリスト教・ゴシック大聖堂・ノートルダム大聖堂・アマデウス・ナウシカ・フランス・ウィーン・プラハ
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- Опубликовано: 13 авг 2024
- こんな楽しい世界史講義はマジでない!
中世ヨーロッパの絶望っぷりとキリスト教とゴシック建築…
歴史って、中世ってこんなに面白いんか!と思わせてくれる神回です!
※2017年配信の動画です。
ノートルダム大聖堂(フランス・パリ)は2019年4月の火災で現在修復中です。
残念ながら今は見ることができませんが、2024年には再建されるようです。
↓聖地巡礼した映画『アマデウス』解説回はこちら!
【アマデウス映画解説】モーツァルトの死の秘密を描いた映画を解説!
• 【アマデウス映画解説】モーツァルトの死の秘密...
00:00 中世とは何か
01:03 街のど真ん中にゴシック大聖堂
01:40 ゴシック建築とは?
03:45 中世暗黒時代がマジでエグイ
09:20 この当時のキリスト教
11:48 シトー会の農業改革
15:00 当時の農民
18:06 ゴシック大聖堂ができた理由
18:56 マリア信仰ブーム
『アマデウス』監督ミロス・フォアマン(prime video)
amzn.to/3zvjVzj
【元動画】
• 岡田斗司夫ゼミ#182(2017.6)13世...
❏❏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
岡田斗司夫(おかだ としお、1958年大阪 生まれ )
評論家、文筆家、実業家。自称オタキング(おたくの王)。
株式会社オタキング代表取締役。
株式会社ガイナックス代表取締役社長(初代)、
東京大学教養学部講師、大阪芸術大学芸術学部客員教授などを歴任。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━❏❏
【岡田斗司夫 著書】
amzn.to/3HDHiqK
【岡田斗司夫 RUclips】
/ @toshiookada0701
【岡田斗司夫2ndチャンネル】
/ @otakingexex
【岡田斗司夫 Amazon prime video】
amzn.to/3K5cyk4
※このチャンネルはオタキング岡田斗司夫さんの切り抜きチャンネルです。
岡田斗司夫さんの動画管理元であるガジェット通信のMCNに正式に加入しています。
動画内容については当チャンネル運営者の自己責任のもとアップロードしております。
完全字幕ありです。
チャンネル登録よろしくお願いします!
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「さみしいおばけと東京の月」byしゃろう(フリーBGM)
• さみしいおばけと東京の月 @ フリーBGM ...
#歴史 #中世 #ゴシック #岡田斗司夫切り抜き #中世ヨーロッパ #世界史 #ゴシック建築 #ゴシック大聖堂 #キリスト教 #農業 #ローマ #イタリア #ドイツ #フランス #チェコ #オーストリア #ウィーン #プラハ #ノートルダム大聖堂 #アマデウス #ナウシカ #シトー派 #シトー会 #オススメ #解説 #切り抜き #オタキング #としお #解説 #考察 #授業 #講義 #受験 #おすすめ映画 #中世ファンタジー #ファンタジー #嘘
↓チャプターです
00:00 中世とは何か
01:03 街のど真ん中にゴシック大聖堂
01:40 ゴシック建築とは?
03:45 中世暗黒時代がマジでエグイ
09:20 この当時のキリスト教
11:48 シトー会の農業改革
15:00 当時の農民
18:06 ゴシック大聖堂ができた理由
18:56 マリア信仰ブーム
ご視聴ありがとうございます!
高評価、チャンネル登録よろしくお願いします!
↓聖地巡礼した映画『アマデウス』解説回はこちら!
ruclips.net/video/xareI9maN0U/видео.html
大変面白く、興味深い動画でした。
フランスの黒いマリア像を想起しました。
歴史って、教科書で習うより、教科書以外で知る方が興味深いですよね。なので、こういった回はとても嬉しいです。
一つ気になったのは、『教会』が『協会』になっていた事です。
Lllllllllllllllllllll
Lll
さ、ふした
昔のヨーロッパって
本当にファンタジーだね
村の周りには敵というかモンスターが一杯いて村の外に下手したら出れない
映画
ヴィレッジを思いだすよ。
会社の中のワイかな?
こんな世界史の先生なら給食中もずっと喋っていてほしいくらいだなー
卒業式で一人で2時間位喋りそう
飯食わせてやれよwww
@@AcrossPlay さん、家に帰れない
ノルマン人、東の騎馬民族、南のアラブ海賊だもんな。
@@THE.Everestlist っっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっmplk
横の森に捕食獣がいながら住まなきゃならないって、北海道やん
いいえ。
っつーかRPGの世界じゃね?一歩村から出たらモンスターとエンカウントするっつー
北海道には盗賊や追い剥ぎもいるし
本州にもいるんだよ、ツキノワグマとか猪とか
としおとか。
聖なる家系の連続コンボ技でめちゃめちゃ笑えました😂
リアルタイムで欧州がエネルギー食料と言う重要産品が困窮していく歴史の転換点に生きてるうちに見れるとは思わなかったな
そりゃむさ苦しいおっさんに祈るより
優しくて美人なお姉さんに祈る方がいいよね
ゴシックとは、「ゴート人の(野蛮な)」という意味があると習いましたが、なぜゴート人が野蛮(と言われていた)なのか、やはり宗教が絡んでいたのかとここでわかりました😀
私の耳が悪かったら申し訳ないのですが、ゴチック建築じゃないですよね 1:50
@@user-ff1ji3wn3k 確かにゴチックと言ってますね。スペルはGothicだから、ホントはゴスィック(舌を噛む)が正しいのかも😂
因みにゴシック体は印刷業界ではゴチック体と言われてるみたいですね。詳しくはわかりませんが🫠そういえば、中学のおじちゃん先生がゴチック体と言っていたのを思い出しました😊
むしろゴシック建築の方がローマ建築よりもカッコいい
@@user-od6ku3zz3e 私も同意見です。
ゴシックは英語読み。
他言語、例えばドイツ語なんかだと、ゴティック。
ゴシックと名付けたのはイタリア人。
そのイタリアでは、ゴーティカ。
ベネディクト会、山奥の修道院、清貧、まさに『薔薇の名前』の世界ですね。
50過ぎても知らない事だらけです。
面白過ぎます。
有難う御座います。
人間は死ぬまで何も解らない
まあ、生まれたから死ぬだけ
その間は解ったふりして誤魔化してるだけのこと
宗教は死んだ後のことまで誤魔化してるだけ?
人々が短絡的で刹那的で殺伐としていて、その時代に生きたくはないけど調べる分には面白いのに、分かりやすいルネサンスとローマに挟まれてあんまり面白さが知られてない中世欧州にスポットを当ててもらって嬉しいですね。
こんな先生がいたらなーと思うけどこんな風に面白く話が出来る人は今のブラックな教育現場を選ばないんだよな
ちゃうで授業忙しいからこんな雑談ばっかりする時間ないんやで。社会科の先生はみんなこういう知識はあるし面白おかしく語ってくれはするよ。暇な時には
あまり中世の欧州は面白くないと思っていましたが、岡田さんの面白い説明で大笑いしてしまいました。あと白い童貞と黒い童貞もめっちゃ笑えました。
歴史の出来事を笑い話に聞こえる岡田氏の解説。
勉強になるし笑える。
いや〜、分かりやすい❣️大変良く立体的に分かりました❣️🙌下手な社会の先生より、直感に訴える要素がバッチリ押さえていて、本当、最高👏🏻👏🏻👏🏻👏🏻👏🏻👏🏻
さすがリアルきゅうべえ、魔女の話は嬉しそうにするなぁ
古代ローマは下水道があり風呂があり繁栄してたのにローマが滅んだら下水道も風呂もロストテクノロジーのように時代から姿を消すのに闇を感じる
おもしろい。話し方うまいな。頭に映像が浮かぶ。
めちゃくちゃ面白かった!
世界史してるから余計に面白く感じる。ちゃんと世界史やってて良かった
南フランスで自転車で旅行してた時、とにかく森森森だった。Strasbourgのノートルダム寺院も行ったな。
これ見たら、徳川家康がどれだけ優秀か分かった。
なるほど、マリア信仰は浄土信仰みたいなものか。
大学で建築を専攻してたけど、その時に習った建築史よりも掘り下げが深くて参考になりました。
特にノートルダムの由来とか初耳でした。
3:45からのヨーロッパの様子が面白かったです‼️ナウシカは、中世ヨーロッパがモデルだったんですね。
長崎の方で、修道士の事を「童貞(さん)」と(侮辱ではなく一般名詞で)呼んでいたと聞いたことがあります。「キリスト教の映像化」ゴシック寺院に限らず大聖堂の窓は大抵、ステンドグラスになってますが、そこに聖書のいろんな場面が表現されてますね。
円卓の騎士で唯一、聖杯に触れられたガラハットは、誇らしげに「サー・ガラハット、童貞」と名乗りを上げていた
ゴシック教会を、お化け屋敷呼ばわりするの好きです。
大変興味深く拝聴しました。
有難うございました。
欧州の森に関する説明で、はるか昔読んだNHK番組本(番組を本にしたもの、21世紀は警告するだったか)に、ヨーロッパの歴史は森の侵略との闘いの歴史と言った一節を思い出した。
最近、暗黒と呼ばれている中世時代が、本当のヨーロッパ白人キリスト教、血みどろ仁義なき戦いの世界で面白いですね。ゲーム•オブ•スローンズみたいに。
中世ファンタジーの設定を更新しなきゃ
ちなみに中世ヨーロッパの人口は基本的には低位安定で
中国大陸で頻繁に起こったような大規模な人口減少はローマ帝国崩壊以降ペスト流行まで起こらなかった
ただしこれは平和だったからではなく本当の意味で今を生きるだけで精一杯だったのが原因だろう
神回再生リスト作ってください
だから森に守られてた西欧州がモンゴル人に侵略されなかったんだね
中世ヨーロッパの話がこんなに面白いとは思いませんでした。😃学生時代に聞きたかったなあ。
学校でこれ流して欲しすぎる
意外と我々が全く知らない歴史
5世紀~10世紀ごろのヨーロッパ
蹄鉄。扉に幸運のおまじないで付けるもの。岡田斗司夫先生の講義で初めてなぜ馬に蹄鉄を付けるのか糞尿による感染症対策と蹄が石畳の路面で割れないようにという理由だと知りました。ありがとうございます。
キリスト教の同人誌描いてたら公式に怒られたみたいな感じやな
18:00 捨てられたものたちが、500年も放棄されていた古代都市に集まる。
シトー派ぐう有能で草
ニート、フリーターがフラフラ東京に集まるって説明、本当に分かりやすい
映画「ドラゴンハート」でアイノン王が「ローマ人が築いたこの城をもっと立派にする!」とか言ったけど、ローマ時代の再利用品しか使えなかった時期があるんだなぁ。
またやって欲しいです👼
10世紀頃のパリの人口も7万人いなかったみたいだしね。
ビザンツ帝国の首都コンスタンティノープルが40万人以上だったのに。
え、すんごい面白かった!他とは違う中世の歴史話ですね。
一点だけ。オオカミはめったに人間を襲う事はありません。とても警戒心が強く、ヒトの気配を感じると基本的には逃げてしまいます。捕食獣という表現は常に人間を襲って食べてる印象を与えてしまいます。岡田さんに悪気はないとおもいますが
補足ありがたいです
岡田さんはほんと何でもくわしいな~w
やっぱ隠れメーソンなのかとも思ってしまうww
おもしろいです。ゲームやアニメで描かれる、ファンタジックではなやかなイメージとはずい分ちがいますね。
今この時代になって本当に信じてきました!
マリアの従姉のエリザベツも信仰の対象だっけ?昔、ウェスタンロック ザカライヤって映画あったのを思い出した。
やはり「女神」の原型は地母神なんだね〜🤔
マリア=聖母と言った信仰は寧ろ比較的に新しいものだとは最近知りました。
日本の切支丹は聖母に食いついた
やっぱ陸続きの環境ってやばいわ
岡田さん本人は「アポロネタとゴシック建築ネタは数字が取れない」と言ってましたが、どストライクなのでもっと見たいです😢
古代ローマとかも面白いと思うわ😊
そうですよね!面白いですよね!
アポロネタもやりたいけど、ご本人が数字取れないって言ってたから躊躇してました~!
是非ともやらせていただきます😊
@@toshiobanashi 返信ありがとうございます😃
楽しみにしています😊
岡田さんはもう言ってるだろうけど、ゴシック=ゴートティック、つまり野蛮なゴート族っぽい建築って意味だからねえ
修道院てほんとお寺さんみたい。
配信ありがとうございます。面白い。
終末旅行の機械のないバージョンになりそうだったのかw
シトー派が居なければ、今のワインはないのか。感慨深い
岡田斗司夫先生、こんばんは。今日から聖戦士ダンバイン観ています。私たち日本人のイメージと違い、史実の中世は絶望の時代だったんですね。史実の中世は「ロードス島戦記(大学レンタルビデオ店バイト時期に観ました)」ではなくて「ゲーム・オブ・スローンズ(未見)1エピソードぐらい」のイメージみたいですね。聖戦士ダンバイン今第3話まで観ました🙆♀️🙆♀️
20:59
>聖母の奇跡が一斉報告されたのは1950年に教義認定されてから
これは本当にそうなのかなあ?
聖母顕現の奇跡でトッププラスに有名なファティマの奇跡が起こったとされてるのは第一次大戦中でしょ確か
たぶん1850年の間違いかと思います。
ルルドの奇跡がその辺だったはずなので。
昔、フランス行った時にノートルダム大聖堂行っておいてよかった。まさか800年建ってるものが現代で戦争でも災害でもない火事で焼失して無くなるとは思わないもの。
よくバカにされるなろう系の展開だけど、人類の歴史から考えると意外と外れたことしてないような気がしてきたw
古典の英雄譚ってよくよく読むと、かなりなろう系要素あるからねえ……
昔も今も人類こういうの好きなんやなって
持続性資3波詩さ注そ氏巣瀬は丗スソハ3ソササソソソハセサソソハソシシハサハサヒサスサハサヒサフハサフサヒシフシハサハサハヒはし
ゆきて帰りし物語って感じの奴はどの時代にもある。
なろうアニメの異世界転生や女神信仰が世界各地の宗教家から目の敵にされるのはそれが強力な商売敵で尚且つ信者を年々増やしているからだと喝破した人がいて、なるほど、と目からうろこだった記憶があります。
なのにあの不愉快さは何なのか
すげぇ面白い話だな
「パラケルスス」3部作も解説お願いします。
面白い話です。聞き入りました。
ちなゴシックという名称は『ゴート人風の』という意味の英単語です。
各国でこれと同じ意味合いの単語が使われますが、これは15~16世紀のルネサンス期の芸術家が、
ルネサンス期以前の中世の芸術を『ゴート人風の』野蛮なものと見なした風潮が起源らしいです。
天を衝くようなデザインのアーチが、いかにも異教を奉じる蛮族らしい、神に対する挑戦的なものであるという考えです。
しかし西欧諸国家はゲルマン系が支配層であるとはいえ、ゴート人(=ゲルマン系のいち民族)の国家は
イベリア半島にあった西ゴート王国(=後のスペイン、ポルトガルの前身)と、短期間で滅亡したイタリア半島の東ゴート王国のみです。
他はフランク王国(後のフランス王国、神聖ローマ帝国の原型)、イングランド王国などは全てゲルマン系の中の別の民族の国家です。
したがって、例えばフランスならゲルマン系のフランク人が現地のローマ系住民やケルト系住民などを支配する形で成立しているので、
どこにもゴート人要素はありません。
しかもゴシック様式は当のゴート人国家があったはずのイベリア半島では全くない様式です。
なので、ゴシックという名称は実はイタリア半島出身者による誤認によって生まれた単語だったのです。
もっとも、現在ゴシックという単語は、上記の本来のゴシックの意味合いではなく、
ゴシック文学に登場するものをベースにしたホラー映画等から転じた意味として理解されていることが多いです。
例えば、いわゆるゴシック・アンド・ロリータ(=ゴスロリ)というファッションは、
ゴシック文学に登場する中世風のファッションを再現したものだったのです。
これがたまたま現代日本で一時期流行して、今では渋谷系とかビジュアル系だとかアニメ風のファッションの一部となっていますが、
これだけゴスロリが流行したのは日本だけのもようです。
ミケランジェロ作ダビデの彫刻がスーパーマンより裸でカッケー😆
面白いです!😂
私が読んだ本では、ドルイド信仰の女神とマリアを同一視させたからと。ちょうど、仏教の仏を広める時に日本の神様と同一視させたように。お狐様、大黒天など。
元々居た神は実はうちの神でもあるんですよと説いた方が広まり易いから。
自分の勤めている会社の人に、岡田さんの住吉区の小学校のクラスメートだった人がいます。
中世ヨーロッパって荒廃してたんですね〜勉強になりました。
教科書で年表見てても分からない事ですね〜。
まさにマルサスの人口論や
土地や食糧生産地は等差でしか増えんけど、人口は等比で倍々に増える
楽しそうに喋るおっさんほのぼのしてていいね
シトー派が偉大すぎる
マジでマイクラやってると平地に森がずーーーーーーーーーっと続いてて、いまどこにいるのか、いつ終わるのかわからなくてうんざりする。
女神「お前が落としたのは黒童貞ですか?それとも白童貞ですか?」
オレ「オレは魔法使いだ。それと女が童貞とか言うんじゃねーよ(赤顔)」
女は皆童貞
人間のお母さん大好き割合が思いの外多かったのが分かる結果ですねw
岡田斗司夫先生、おはようございます。旧アニメ版バンパイアハンターD(作曲、小室哲哉)のCMで流れていたBGMが当時のサントラCDには収録されておらず、残念でした。ラッキーなことに、おとといRUclips動画旧アニメ版バンパイアハンターDの開始23分からD🌙と麗銀星の戦闘時BGMとして使われていることがわかりすっきりしました。原作小説は読んでおらず、天野喜孝による原作小説表紙絵と旧アニメ版D(声優塩沢兼人氏)とDの左手👄(声優永井一郎氏)の声がイメージ通りだと納得した覚えがあります。
冒頭に出た"アマデウスの挿絵"が、さよなら銀鉄のファウストに見えたのはワタシだけか?
15世紀エリザベス一世辺りって何らかの理由で修道院が民衆によって破壊されまくったはずだと思います
イギリス国教会作った彼女の毒父ヘンリーがカトリック教会ぶっ壊して財産没収したんじゃね?
中世の話でも面白おかしく解説してくれているが、やっぱりアニメとか映画とかの話でないと視聴者も減っちゃうね
嘆かわしい限りだ
ダ・ヴィンチ・コードも、聖母マリアのお話だった。
ゴシック建築、いわゆるゴスロリの元祖ですね。このコメントは流していただいて結構です・・
pagan(異教徒)って単語、peasantから来てるのか〜!
私の室内楽の教授は映画アマデウスで俳優の吹き替えで全てのピアノ、チェンバロなどのコンサートシーンを弾いていたひとです!!
面白い!
ただ、字幕スーパーの誤字はチェックしてほしい
ためになるしメッチャ面白い
サピエンス全史の人は結局ヨーロッパは多神教を捨ててないって書いてた。聖人文化とかマリア信仰とか。
岡田さんのお話では、ときどきとてつもなく大きな間違いがまじることがある。この切り抜きでは19:00から始まる「マリア信仰ブーム」。カトリックで「マリア信仰」が教義として解禁されたは最近のこと、1954年からという主旨の部分。
日本のキリシタンにより1600年に刊行された「どちりな きりしたん」に収録されている「ケレド」(使徒信条)の第二条には
「此御子スピリツ サントの御きどくをもてやどされ玉ひ、ビルゼン サンタマリヤよりむまれ玉ふ。」
とあり、「最近」ということはないのではないかと。
また、カトリックが正式に認定する「マリア出現」は中世紀から何度もなされており、一部を抜粋すると、
カルメル山の聖母(イギリス, 13世紀中葉)
グアダルーペの聖母(メキシコ, 1531)
ルルドの聖母(フランス, 1858)
ファティマの聖母(ポルトガル, 1934)
****
この部分は、資料が間違っているのか、岡田さんが誤読されたのではないかと。
厳格な偶像崇拝否定に立つイスラム教徒に押されまくったビザンチン帝国は、「聖像破壊運動」を起こしてイスラムとの宗論を乗りきろうとしました。マリア信仰と聖像はキリスト教側の「相当に痛いところ」だったようです。
ビサンチンとの宗論をやってるローマ・カトリックの学僧にもそれに影響された人たちがいたのかもしれません。
カトリック教義としてはあくまで比較的最近までマリア信仰は禁止されていたはず。バチカンの権威を高めたいからの本音と建て前なんでしょうがね。信徒はすがりたいものにすがるから。映画や小説でもマリア信仰は禁止されている!なんて観た記憶があります。
そういえば12使徒の
中にマグダラのマリアも
いましたね。
使徒も男ばかりだと布教
する姿はヤクザのようで
逃げる人がいても
おかしくないですね
今現代のビル群は、単に窓ガラスを大量にはめ込んだだけの、下らないビルが多すぎます。
私はゴシック建築が好きなので、あんな風なビルが多く出来た方が素敵だと思います。コストは掛かりますが、そこで働いてみれば、良いビルだなと思うハズです。
今の建築様式が出たころは、まわりがごてごて飾り立てたりしていたものばかりだったので、「なんてシンプルなんだ」と目からウロコが落ちてたみたいですね
それが主流になるとむかしの建築が素敵だと思われるという
@@user-kf1mx3ul6x シンプルモダンは日本の影響らしい
まんまエルデンリング
そういや「ドイツ阿呆物語」が当時のエゲツない話が書いてあるそうですね。のちの日本の織田信長を書いた「第六天魔王信長」でキリスト教を確か二三行、[この矛盾だらけで整合性の無い宗教は矛盾だらけの教え故に様々な言い訳が用意されていた]という一文見て腹抱えてゲラゲラ笑った記憶があります
アンナ信仰。
イザナギとイザナミの話しを思い浮かべたの自分だけ…かな?
古代ギリシャだと神なんて自慰じゃろってぐらい哲学が進んでいたので、
中世はキリスト教による多様性の拒否による停滞がやたら長く続いちゃっただけって印象だけど、
ガラパゴス的進化のように、閉鎖的な環境下での変化ってのは面白いものになることは多々あるとは思う。
ありがとうございます!
ありがとうございます!
もし、キリスト教でなく違う宗教が普及してたらどうなってたんだろう?
西洋と東洋て全然違うイメージだったけど、農民なんか自然信仰あったり、宗教も仏教は観音様は女性っぽく作られたりと、詳細は違うんだろうけど、人間の心理は近いんだなぁ。
しかし、宗教の流布に視覚聴覚的な要素をふんだんに使うのは、やっぱり有効なんだね。
幸福の何ちゃらとか、インコとか、、、