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NHKやナショジオのドキュメンタリーに匹敵する内容でした。文化として浅い知識しかない分野だったので大変興味深く楽しめました。そして味に対しての賛辞が最高級なことも余韻を楽しむ最高の隠し味でした、まさかここまでべた褒めとは、大変興味がわきましたありがとうございます。
自分の地元の長野では地蜂と言っていました。稲刈りの時期に獲ってました。アシナガやキイロスズメバチなどの幼虫も生と加熱さしたものを食べましたが、ヘボの蜂の子が一番旨いんですよね。うちも甘辛く炒めて蜂の子ご飯にしてました。黒いやつもアクセントになります。これは、びっくりするくらい旨い!
うちらの地方(長野県北安曇)では、ヘボはクマバチのことで、クロスズメバチは地バチ、地スガリ、スガレなどと呼んでいます。幼い頃から父が獲り方を教えてくれてました。赤蛙の剥き身を餌に「追ったくり」するのも楽しいですが、廃田の畦道でスカシで獲る方が簡単ですね。獲ってくるのは男衆で幼虫や蛹を巣から摘み出すのは母や祖母がやってました(笑)一番簡単で美味しい食べ方は、フライパンで焦げないように炒って塩コショウで味付けしたもの。御飯茶碗に二杯も食べたら鼻血が(笑)
実家がへぼ追いする地域でした。爺さんたちが巣をとってきて、一部は自宅で育てて(魚のあらとかを巣の近くに置いておく)更に大きくして食べてました。へぼに限らず、スズメバチの類が軒なんかに巣をつくると、採って食べてました。ニュースで、害虫駆除で殺虫剤使ってるの見ると、ああ、もったいないなあと思います。
ハチが魚なんか食べるの⁉︎ すご!
釣りをしていると、魚を狙って飛んでくることがあります🐝
@@crownclown205動画見てないんか?ww
@@オネット-h9x 動画、見始めた直後にこのコメント見たんよ〜、動画で普通に餌にしててワロタ
ヘボ追いについて小耳に挟んでからという物の地元はスズメバチの巣がとても多いので気になるんですよねーヘボ追い…栄養価も高くて美味しいとかリスクに対するリターンがとても大きいかと
ハチの習性を熟知して練り上げられた、かつシンプルな方法が面白かったです。ハチがコヨリ付きの餌を咥えてふわっと浮き上がった時は心が踊りました。あと、サムネ良いですね!🐝
蜂の子マジでうまいですよね美味しんぼかなんかでおばあちゃんがクルミの脂肪を含んだ濃厚な味わいを讃えて「美味しいものはクルミの味がすると言う」って語るシーンがありましたが、あれと似たようなイメージあります。普段粗食みたいな食生活の山間部で脂肪分とコクの塊みてぇな蜂の子たべたらそりゃご馳走扱いも納得できますわな、と。
虫は苦手なんですが茸本さんが「食材」としてフラットに扱っているのを見ていると生きてる内に一回は食べてみたいな…と思えるようになってきました。飲食店でもありがちですが、美味しそうに食べてる人見てると自分も食べたくなるものですね☺️
伊那出身だけど昔父に連れられて採りに行ったなぁ蜂の子御飯は本当に絶品だった。20年くらい前に道の駅で巣ごと売ってて2万位した記憶が。。。
魔法使いが妖精を追うかのようなかっこ良さがありました
忘れ去られかねない日本の食文化です。よくぞ紹介してくださいました♪ピンセットでサナギとか幼虫を引き摺り出したなぁ。面白いわ美味しいわでこの季節の一大イベントで興奮したなぁ🤩
巣から取り出す方法まで教えてくれるのは初めて見たかも楽しくて美味しい文化はこうやって動画で残してくれるのは蜂ですがアリがたいですね
お〜自分たちが子供の頃信州出身のオッチャンに教えてもらってカエルの剥き身でやってました!綿をこよって目印を付けても途中で見失うので何度も何度も付けてやってました。巣を見つけたら子供たちは装備がないのでオッチャンに知らせては獲ってもらってましたが、木の根が絡む所だとめちゃ掘りにくいって言いながらも頑張ってくれてました。取り分を持って帰ると母親が悲鳴をあげてましたので…仕方なく自分でバター炒めして食べてました。めちゃ懐かしいです😄
子供の頃、テレビのドキュメンタリーでこの蜂追いを観て、最後に蜂追いしてたお父さんたちが料理して食べてました。でも食レポとかはなかったから、今回、茸本さんのおかげで、わたしの中で蜂追いの記憶がパーフェクトになりました。大人になって茸本さんの動画を楽しんでるわたしは、絶対美味しいやつだ!とワクワクしています。すごいなー、山の恵み✨
アリに負けるヘボ可愛すぎるwww
秀逸なドキュメンタリー、賞もらえそうな出来に感じました。
今は亡き長野出身の祖父の採り方と全く同じで懐かしかったです。
昆虫回でいつも思いますがいわゆるゲテモノと呼ばれるものをゲテモノとして扱わず真っ直ぐに向き合う姿勢がいいですね
蜂の子に関してはゲテモノに分類されるのか怪しい…実際かなりの値がつくからね
昔、蜂の子の缶詰めを食べたことがあります。巣から蜂の子を取り出すだけでも手間暇かかりますね。蜂の子だけ食べ続けると胸焼けがするほど濃いので、ごはんに混ぜるくらいが丁度いい濃さな気がします
食べたいかどうかはこの際置いておいて、アクティビティとしてめちゃくちゃ楽しそう
アリに負けちゃうへぼちゃん、なんだか可愛く思えました
手乗りスズメバチを見て、生まれてはじめてスズメバチに「かわいい」という感情が芽生えました…新たな発見をオールウェイズもたらしてくれる茸元さんに、感謝です。
私の地域では『地蜂(ジバチ)』と呼んでます。昔に比べて数が減り、食材としては高級になるかと思います。透かしで見るのが一番数が取れます
へぼときのこを炒めるだと!?魅力的すぎる!いつも思うけど、うまいものの味を知っていないと出てこないコメントばかりなんだよねとにかく面白かった、ちゃんと採れておめでとう!
繊細さ、集中力、緊張感でアドレナリン放出からの美食。
懐かしい映像でした‼️60年ほど前の子供の頃は、秋になるとこの蜂とは違いますが民家の軒先につく蜂の巣を数個取って友達同士で山分けしながら生で食べてました❤それでも濃厚さの中に微かな甘さが有ったのは覚えています。昆虫の中ではこの地蜂が一番好きです。因みに、奥三河では蜂の子は遠耳の薬と言ってました🎉安い蜜蜂の子は不味いので購入しない方がイイです😂地蜂は100gで数千円もしてもう買えません😢
地蜂の蜂の子めっちゃ美味しいですよね✨昔はよく祖父が取ってきたのが懐かしい😊道の駅で瓶詰めを見かけるけど、やはり採れたての調理品や踊り食いの方が甘味が強くて美味しいです✨
へぼ、美味しいですよね!母の田舎(奥三河)でよく食べさせてもらいました。祖父が取ってきたものを小屋で育てていたので成虫もたっぷり入った混ぜごはんでした。
急速に失われつつある伝統的食文化を、若い方が担っている姿を観て感動しました。楽しみながら行っている点も素晴らしい。今回だけではなく、この取り組みをシリーズ化して、各地の絶滅の危機に瀕している地方の食文化にスポットを当てていただきたいです。
小学生のとき(いま60代)NHKでヘボを追うおっちゃん達がその料理を「こんな美味いものは無い」と楽しんでいたのをよく憶えています。そんなに美味しいなら少しでいいので食べてみたいですね。たぶんチャンスはないだろうな。
長野の方では、目印の白い紙を蜂の胴に結びつけて追うというのを聞いたことがあります。
うるし職人は免疫反応を抑えるために少量のうるしを食べる習慣が有るそうです。これは口から入って来る抗原に対しては免疫反応が抑えられるというメカニズムが有り、漆職人は経験から判っているって事ですね。免疫学ではこれを経口免疫寛容と言います。結局食べてみなければ判らないと言う事ですね。
都内(どっちかと言うと下町寄り)だと蜂の子は瓶詰の完成品が東京(の百貨店やマニアックな食材店)にやって来る感覚で、むしろ原料がやって来て都内の老舗で調理されるという意味では佃煮屋の店頭で見かけるイナゴの方が身近な存在という感じがするので、蜂の子が日本で一番人気の昆虫食材とか言われると、純粋に「そうなのか!」と驚く。
私は蜂の子食べますが、やはり今の若者にとってはゲテモノ扱いのようです…。ただ若者は好奇心も強いので、興味がある子は勝手に食べて、勝手にハマってくれたりもします😂野食は紹介はするが、強要はしない!やはり、茸本さんのこの姿勢が大事ですね。
ハチ追いはこの時期の一大アクティビティとして育ってきたので、茸本さんに取り上げて頂けて嬉しい。というか今まで未経験だったのが意外でした。長野(特に南信の方が盛んなイメージ)の爺さま達はこの時期こぞって山に入っていきますね。私の地域では地蜂と呼んでいますが、地蜂の蜂の子は本当に美味い。邪道と言われるかも知れませんが、幼虫は良いバターと塩で炒めると絶品です!成虫は乾煎りしてニラと小麦粉と水と混ぜて薄いチヂミみたいな感じで食べると食感がアクセントになってこれも乙な味で好きです。ハチ全般は参入ハードルが高い野食ですが、色々市販もされてるので、ゲテモノと笑わないで一度トライする勇気を皆さんに持って頂きたいです。
地元ではジバチって呼ばれてました。最近はほとんど来ませんが以前は隣県からハンターがよく来ていました。不法侵入、田んぼの畔を破壊する、成虫を放置して農家の人が被害を被るなどで毛嫌いされてました。
この投稿頻度…最早野食しか食べてない説…急にスタバの新作とかレビューしだしたら笑うからむしろお願いします😂
これは外来種なんですよねとか言って > スタバ
@@kawadumax 天才か
子供の頃は、軒に作られた蜂の巣を親がとって食べてました。普通の蜜蜂とかの子でもけっこう美味しかったです。炒ってお塩をパラッとふって、香ばしくて甘くて、イナゴみたいに見た目の生々しさも無いんで好きだったな。
神回すぎるへぼ追いという文化も初めて知りましたし、それが楽しそうであり食材としても美味しそう。蜂の子はなんとなく食わず嫌いしていましたが探してみようと思います。
子供の頃親戚のおじさんが年に2-3回くらいとって持ってきてくれてました。家族総出で巣から蜂の子をピンセットでとったのを思い出しました。たまに成虫が飛び出してびっくりするまでがセットですね。笑地元は岐阜の田舎だったのでヘボ呼びでしたね。子供の頃は食べれなかったので機会があれば食べてみたいなあと思います。
長野県民です。いやー、こいつの美味しさを知ってしまいましたか。保育園の頃から普通に食べてきてたので、クロスズメバチを見ると昆虫というより食材として見てしまいます。
代々受け継がれる知識になんかちょっとホロリときた。ムラとか、イエって考えとても大事なんですよね…。
木はあるし、崖はあるし、平坦じゃない所をへぼを目で追いながら行くって大変!
おやじがヘボ取りをしてて子供の頃は背中におんぶされながら、おやじと母親が蜂の子とってたなぁ😊みりんとしょうゆだけでめっちゃ美味しい😋こんだけ苦労してやっと取れるものだから、たくさん食べると怒られる😢
子供の頃、蜂の子を食べるなんて気持ち悪いみたいに思ってましたが、今なら全然食べれますね。むしろ食べる機会があってうらやましい。
何度かTVで観ましたが、お爺さんが必死に走っていかれてました😊美味しそうですね😃食べてみたいです😆
いつもみたいに言葉はキチンと選びつつ結論は本当に美味いな〜山で一番!とかハンターが言うならホントに上手いんだろうなあとシーキチンさん喋りがお上手。知的で分かりやすくて何者?と思ってしまいました。
この動画を見て、昔近所の庭でお肉を与えられ、囲われていた蜂の正体がまさしく「へぼ」であったことを知ることが出来ました。長年の謎が解けた〜
山芋掘りとか、蜂の子取りとか、農閑期のおっちゃんの趣味と実益を兼ねた楽しみですよね。
久しぶりの長編動画めちゃくちゃ面白かったです❕昔、テレビでジバチ取りが放送されていたのを、最近思い出したので、私の中ではそこそこタイムリーで楽しめました
茸本さんが、こんなにうまいと言う回は珍しいですね。かなり旨みが強いのだということが伝わってきました!食べてみたい!
カメラに捉えつつ、ハチを追いつつ、足下気にしつつ……大変だ。蜂の子は本当に美味しいですよね。手間も貴重さも相まって贅沢と言えるものですけど、その甲斐がある美味さだとおもいます
親父が長野の出で千葉育ち時代に蜂採り連れてかれた。カエルを皮剥いて脱脂綿でコヨリで追うセルロイドの定規で眠らせて。蜂の子はカライリで。タラノメ、自然薯、ムカゴと親父に教わりましたね。
クロスズメバチのハントをヘボ追いというんですね。スガル追いというタイトルでだいぶ前にTV番組を見た覚えがあります前に見たのはベテランダンディが何人も野山を駆けるハントでしたが、今回は少数精鋭で成功なさったのが見ていて楽しそうで素敵でした😊
長野県のセブンイレブンでは普通に蜂取りの煙幕などのグッズ売ってて驚いた記憶があります
普通に、虫の動画として面白い素晴らしい
いつも参考になる面白い動画ありがとうございます。自分語りにはなりますが、小学生から釣りを初めて今に至るまで地元ではアイゴを見たことがなかったのに最近アイゴがとても沢山つれます。でも茸本さんの動画を見ていたから美味しくいただくことができました。ありがとうございます。
別格の美味しさである事が良く伝わってきました。一度は食べてみたいなぁ。
よくおばあちゃんと蜂の子抜きやりました🐝懐かしい!私は成虫がカリカリして好きでした!子供の頃はあんまり沢山食べるなと言われてました
子供の時に食べて、本当に美味しかったです。最近うちの地域では見なくなりました。最後の晩餐じゃないけど、もう一度食べたてみたいです☺️
茸本さんの声を聞くと落ち着くのはなんででしょう。登録しました。
知り合いの奥さんですが、肉類が全く食べられない。家族用に肉料理は作るのですが自分は食べないんですが、「美味しそうな感じはする・・・」と言うそうです。この動画を拝見して、自分はまさにそんな感じです。自分は虫類は絶対に食べられませんが、茸本さんが美味しそうに食べるのを「美味しそうな感じ」だなぁ・・・と羨ましく見てます。
似てるコンテンツを投稿されてるRUclipsrさんも多く、もちろん皆さんそれぞれ個性があって楽しく見てますが、茸本朗さんは食文化や地域に根付いた伝統や歴史について触れる事がとても面白いし貴重な活動だなぁと改めて連絡思いました。現にヘボ追いという文化を恥ずかしながら初めて知りました。とても面白い。色々あるかと思いますが茸本朗さんらしく活動を続けてくれると幸いです。
ジバチ(へぼ)を食う信州で生まれ、育ちました農協とかでよく巣板ごと売ってましたね
私の地元?というか父親はジバチと呼んでいたので、へぼ、、、? 何それ?という感じですね。学校から帰ると玄関前に蜂の巣があり、夕飯前に蜂の子をとるのが私の仕事でした。昆虫食に対する忌避感なんてまったくなかったから、蜂の子は最高のおかずでワクワクでしたねー。小学校卒業前後までわ。それからン十年。食べられんわー。とれるし調理もできるけど笑
エピペン持ってるの偉過ぎる、流石です
こうして美味しそうに食べているのを見てると、昆虫食への抵抗がどんどんなくなっていく実際にめっちゃ美味いんだろうけど🐝
昆虫は海老です。甲殻類。イナゴの佃煮は普通に海老の佃煮。
でも、コオロギだけは問題だよ。イナゴのように植物だけを食っているんでもなく、ハチのように生きた虫を食っているんでもなく、死んだ虫とかも食っている。プリン体が異常に多くて痛風のもと。漢字で「蛩」って書く理由は知らないが、食べている習慣がどこにもないのは、問題があるんだと思う。
蜂の子とかならまだしもねえ・・・🦗とかは推してる奴等だけ食ってろ😑って思うわ🤢
昆虫食の帝王だ。それにしてもスズメバチはここ数十年で増えましたね。
まさか木に魚を吊るして蜂がくるならモズの速贄があるところは多いんでしょうか?前に見たヤブガラシの群生があるとスズメバチ多いきがしてます。この猟方は凄いですね。考え出した先人の知恵を感じてます。
虫食がこんなにおいしそうに見えたのは初めてです。採取から見れたことが虫そのものの理解に繋がり、また自分の子供時代との文化的な繋がりを感じることができました。結果?虫への気味の悪さがなくなり「食べたい」と感じたのかもしれません。めっちゃ素晴らしい動画だと思います。感謝
ご飯と一緒に美味しくなるやつ🎉いつも出してきますよね~
めちゃくちゃ面白い大人の山遊びですね!
へぼの炊き込みご飯とかもめちゃくちゃうまいんよなぁ...
父が、よく、地ハチとりにいって、持ち帰った巣の白い部分を、一つずつ、ピンセットで剥がしていく作業を、家族総出でやってました😅早くしないと、みんな成虫になって、巣からかえってしまうので!懐かしいです😊
農薬の散布等でクロスズメバチは、絶対数が減っているので貴重な食材ですねぇ。
へぼが健気過ぎてかわいかった
「へぼ」が全国的な名前って、とても信じられませんね。全国の農作業の中で、見つけたら、掘り出して食べる習慣があるのは事実。私の故郷でも、やっていました。「じばち」って呼んでいました。ここまで追いかけて、娯楽みたいに扱っているのは、ちょっと調べてみると、岐阜、愛知、長野といった地域のようです。
今回のへぼ追いお疲れ様でした。山中を駆け回るだけで息が切れてしまいますからね。まったりコクのある味は最高ですし精力も付きます。しかし最近の若い方には見た目がアレと同じなので食べられない人が多いのです。30年前までは私の地元でも人気の食材だったのですが。。。(・_・;)でも飽食の時代ですから仕方ないですね。それでも60代以上の方々は蜂の子ご飯を美味しがって食べます。今回も楽しく拝見いたしました。ありがとうございました。
エピペン用意して挑むの覚悟決まりすぎやん
ざざ虫や蜂の子、イナゴはぽっと出のコオロギなんぞと違い、歴史をもった立派な地域食。
シーキンサンの声と説明が動画映えしていて、テレビ以上のクオリティを感じました。プロなんですかね。
1:11おじ感満載のツボり方すき
採りたてなら、塩炒めがおすすめです。コクや甘みは、蜂の子から存分に出てきます。生で味見してコクが足りないかな~と感じたらバター炒め(有塩)にしたら間違いないです。
たけもとさんが防護服着た途端ベルセルクのモズグスになってしまうの面白い
新しい知識がまた一つ増えました。肉とか魚を幼虫に食べさせる・・凄いですねへぼの語源が知らべてみよう。^^
食レポで語彙が増えるの好き
自分長野出身ですけど子供の頃よく蜂の子くってました。自分はよく味塩コショウで炒めて食ってました。
子供のとき、アシナガバチが、青虫の団子を作っているのを、よく見かけました。あと、アメリカシロヒトリなんかも、団子にしていました。
うちの祖母ちゃんは千葉県の人だけど、子供の頃は捕って食べたって言ってたなあ。タンパク質として、重要だったのかもしれない。ちなみに、主さんの言ってた通り、成虫は昆虫や魚や肉なんかを食べなくて、幼虫の出すタンパク質、糖分の多い栄養液なんだそーだ。
こういうの見ててめっちゃ楽しい
子供の頃よく生で食ってたけど知り合いが分けてくれるような地域じゃないと食えないね
初めてスズメバチが可愛いと思えたそんでおいしーとか最高かよ海無し県では貴重な蛋白源だっただろうし、あれだけ人と時間を使うのも納得なんだけど、これは昔の人はレジャー的要素でやってたのか食べ物無いからガチでやってたのかも気になります
やばーー美味しそうーー大変な思いをしてとったからきっと格別ですね。いいなー虫苦手だけど美味しそう...食べてみたい。。
昔スズメバチの幼虫採って食べました。カシューナッツみたいな風味があってキノコと一緒に炒めたんですが美味かったです😊
今回長尺で嬉しい
虫の特集はあまりなかったですよね!面白かった〜。バッタとエビ間違えたのはよく覚えてます❤️
印付けられた蜂はトロイの木馬だなつまり今日の茸本さんはオデュッセウス
突如、山につるされた魚。モズのハヤニエ的な。ヘボが取りついて巣に返り、戻って来たところに印を持たせてそれを追いかける。時間のかかる素晴らしい遊び。しかしずいぶん深い山ですね。クロスズメバチの幼虫は子供のころに食べた事があります。こんなに大量ではないですがバターで炒ってとても美味しかったです。
以前とあるツテでヘボ追いの事について教えて貰いましたが、専用の道具と技術が必要なのがハードルが高い理由ですね大変興味深い他、古の知恵の賜物ですね✨いつかやってみたいな……
キノコ本さんの動画見てどんぐりかじってみました とても美味しかったです
これは美味しいやつ!高級な食料品だなあ
NHKやナショジオのドキュメンタリーに匹敵する内容でした。文化として浅い知識しかない分野だったので大変興味深く楽しめました。
そして味に対しての賛辞が最高級なことも余韻を楽しむ最高の隠し味でした、まさかここまでべた褒めとは、大変興味がわきましたありがとうございます。
自分の地元の長野では地蜂と言っていました。稲刈りの時期に獲ってました。アシナガやキイロスズメバチなどの幼虫も生と加熱さしたものを食べましたが、ヘボの蜂の子が一番旨いんですよね。うちも甘辛く炒めて蜂の子ご飯にしてました。黒いやつもアクセントになります。これは、びっくりするくらい旨い!
うちらの地方(長野県北安曇)では、ヘボはクマバチのことで、クロスズメバチは地バチ、地スガリ、スガレなどと呼んでいます。幼い頃から父が獲り方を教えてくれてました。
赤蛙の剥き身を餌に「追ったくり」するのも楽しいですが、廃田の畦道でスカシで獲る方が簡単ですね。
獲ってくるのは男衆で幼虫や蛹を巣から摘み出すのは母や祖母がやってました(笑)
一番簡単で美味しい食べ方は、フライパンで焦げないように炒って塩コショウで味付けしたもの。
御飯茶碗に二杯も食べたら鼻血が(笑)
実家がへぼ追いする地域でした。爺さんたちが巣をとってきて、一部は自宅で育てて(魚のあらとかを巣の近くに置いておく)更に大きくして食べてました。へぼに限らず、スズメバチの類が軒なんかに巣をつくると、採って食べてました。ニュースで、害虫駆除で殺虫剤使ってるの見ると、ああ、もったいないなあと思います。
ハチが魚なんか食べるの⁉︎ すご!
釣りをしていると、魚を狙って飛んでくることがあります🐝
@@crownclown205動画見てないんか?ww
@@オネット-h9x 動画、見始めた直後にこのコメント見たんよ〜、動画で普通に餌にしててワロタ
ヘボ追いについて小耳に挟んでからという物の地元はスズメバチの巣がとても多いので気になるんですよねーヘボ追い…
栄養価も高くて美味しいとかリスクに対するリターンがとても大きいかと
ハチの習性を熟知して練り上げられた、かつシンプルな方法が面白かったです。
ハチがコヨリ付きの餌を咥えてふわっと浮き上がった時は心が踊りました。
あと、サムネ良いですね!🐝
蜂の子マジでうまいですよね
美味しんぼかなんかでおばあちゃんがクルミの脂肪を含んだ濃厚な味わいを讃えて「美味しいものはクルミの味がすると言う」って語るシーンがありましたが、あれと似たようなイメージあります。
普段粗食みたいな食生活の山間部で脂肪分とコクの塊みてぇな蜂の子たべたらそりゃご馳走扱いも納得できますわな、と。
虫は苦手なんですが茸本さんが「食材」としてフラットに扱っているのを見ていると生きてる内に一回は食べてみたいな…と思えるようになってきました。
飲食店でもありがちですが、美味しそうに食べてる人見てると自分も食べたくなるものですね☺️
伊那出身だけど昔父に連れられて採りに行ったなぁ蜂の子御飯は本当に絶品だった。20年くらい前に道の駅で巣ごと売ってて2万位した記憶が。。。
魔法使いが妖精を追うかのようなかっこ良さがありました
忘れ去られかねない日本の食文化です。よくぞ紹介してくださいました♪ピンセットでサナギとか幼虫を引き摺り出したなぁ。面白いわ美味しいわでこの季節の一大イベントで興奮したなぁ🤩
巣から取り出す方法まで教えてくれるのは初めて見たかも
楽しくて美味しい文化はこうやって動画で残してくれるのは蜂ですがアリがたいですね
お〜
自分たちが子供の頃
信州出身のオッチャンに教えてもらってカエルの剥き身でやってました!
綿をこよって目印を付けても
途中で見失うので何度も何度も付けてやってました。
巣を見つけたら
子供たちは装備がないので
オッチャンに知らせては
獲ってもらってましたが、
木の根が絡む所だと
めちゃ掘りにくいって言いながらも頑張ってくれてました。
取り分を持って帰ると母親が悲鳴をあげてましたので…
仕方なく自分でバター炒めして食べてました。
めちゃ懐かしいです😄
子供の頃、テレビのドキュメンタリーでこの蜂追いを観て、最後に蜂追いしてたお父さんたちが料理して食べてました。でも食レポとかはなかったから、今回、茸本さんのおかげで、わたしの中で蜂追いの記憶がパーフェクトになりました。
大人になって茸本さんの動画を楽しんでるわたしは、絶対美味しいやつだ!とワクワクしています。すごいなー、山の恵み✨
アリに負けるヘボ可愛すぎるwww
秀逸なドキュメンタリー、賞もらえそうな出来に感じました。
今は亡き長野出身の祖父の採り方と全く同じで懐かしかったです。
昆虫回でいつも思いますがいわゆるゲテモノと呼ばれるものをゲテモノとして扱わず真っ直ぐに向き合う姿勢がいいですね
蜂の子に関してはゲテモノに分類されるのか怪しい…
実際かなりの値がつくからね
昔、蜂の子の缶詰めを食べたことがあります。巣から蜂の子を取り出すだけでも手間暇かかりますね。蜂の子だけ食べ続けると胸焼けがするほど濃いので、ごはんに混ぜるくらいが丁度いい濃さな気がします
食べたいかどうかはこの際置いておいて、アクティビティとしてめちゃくちゃ楽しそう
アリに負けちゃうへぼちゃん、なんだか可愛く思えました
手乗りスズメバチを見て、生まれてはじめてスズメバチに「かわいい」という感情が芽生えました…
新たな発見をオールウェイズもたらしてくれる茸元さんに、感謝です。
私の地域では『地蜂(ジバチ)』と呼んでます。
昔に比べて数が減り、食材としては高級になるかと思います。
透かしで見るのが一番数が取れます
へぼときのこを炒めるだと!?魅力的すぎる!
いつも思うけど、うまいものの味を知っていないと出てこないコメントばかりなんだよね
とにかく面白かった、ちゃんと採れておめでとう!
繊細さ、集中力、緊張感でアドレナリン放出からの美食。
懐かしい映像でした‼️
60年ほど前の子供の頃は、秋になるとこの蜂とは違いますが民家の軒先につく蜂の巣を数個取って友達同士で山分けしながら生で食べてました❤
それでも濃厚さの中に微かな甘さが有ったのは覚えています。
昆虫の中ではこの地蜂が一番好きです。
因みに、奥三河では蜂の子は遠耳の薬と言ってました🎉
安い蜜蜂の子は不味いので購入しない方がイイです😂
地蜂は100gで数千円もしてもう買えません😢
地蜂の蜂の子めっちゃ美味しいですよね✨昔はよく祖父が取ってきたのが懐かしい😊
道の駅で瓶詰めを見かけるけど、やはり採れたての調理品や踊り食いの方が甘味が強くて美味しいです✨
へぼ、美味しいですよね!
母の田舎(奥三河)でよく食べさせてもらいました。
祖父が取ってきたものを小屋で育てていたので成虫もたっぷり入った混ぜごはんでした。
急速に失われつつある伝統的食文化を、若い方が担っている姿を観て感動しました。
楽しみながら行っている点も素晴らしい。
今回だけではなく、この取り組みをシリーズ化して、各地の絶滅の危機に瀕している地方の食文化にスポットを当てていただきたいです。
小学生のとき(いま60代)NHKでヘボを追うおっちゃん達がその料理を「こんな美味いものは無い」と楽しんでいたのをよく憶えています。そんなに美味しいなら少しでいいので食べてみたいですね。たぶんチャンスはないだろうな。
長野の方では、目印の白い紙を蜂の胴に結びつけて追うというのを聞いたことがあります。
うるし職人は免疫反応を抑えるために少量のうるしを食べる習慣が有るそうです。
これは口から入って来る抗原に対しては免疫反応が抑えられるというメカニズムが有り、
漆職人は経験から判っているって事ですね。
免疫学ではこれを経口免疫寛容と言います。
結局食べてみなければ判らないと言う事ですね。
都内(どっちかと言うと下町寄り)だと蜂の子は瓶詰の完成品が東京(の百貨店やマニアックな食材店)にやって来る感覚で、むしろ原料がやって来て都内の老舗で調理されるという意味では佃煮屋の店頭で見かけるイナゴの方が身近な存在という感じがするので、蜂の子が日本で一番人気の昆虫食材とか言われると、純粋に「そうなのか!」と驚く。
私は蜂の子食べますが、やはり今の若者にとってはゲテモノ扱いのようです…。ただ若者は好奇心も強いので、興味がある子は勝手に食べて、勝手にハマってくれたりもします😂野食は紹介はするが、強要はしない!やはり、茸本さんのこの姿勢が大事ですね。
ハチ追いはこの時期の一大アクティビティとして育ってきたので、茸本さんに取り上げて頂けて嬉しい。というか今まで未経験だったのが意外でした。
長野(特に南信の方が盛んなイメージ)の爺さま達はこの時期こぞって山に入っていきますね。
私の地域では地蜂と呼んでいますが、地蜂の蜂の子は本当に美味い。
邪道と言われるかも知れませんが、幼虫は良いバターと塩で炒めると絶品です!
成虫は乾煎りしてニラと小麦粉と水と混ぜて薄いチヂミみたいな感じで食べると食感がアクセントになってこれも乙な味で好きです。
ハチ全般は参入ハードルが高い野食ですが、色々市販もされてるので、ゲテモノと笑わないで一度トライする勇気を皆さんに持って頂きたいです。
地元ではジバチって呼ばれてました。
最近はほとんど来ませんが以前は隣県からハンターがよく来ていました。不法侵入、田んぼの畔を破壊する、成虫を放置して農家の人が被害を被るなどで毛嫌いされてました。
この投稿頻度…最早野食しか食べてない説…
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これは外来種なんですよねとか言って > スタバ
@@kawadumax 天才か
子供の頃は、軒に作られた蜂の巣を親がとって食べてました。普通の蜜蜂とかの子でもけっこう美味しかったです。炒ってお塩をパラッとふって、香ばしくて甘くて、イナゴみたいに見た目の生々しさも無いんで好きだったな。
神回すぎる
へぼ追いという文化も初めて知りましたし、それが楽しそうであり食材としても美味しそう。
蜂の子はなんとなく食わず嫌いしていましたが探してみようと思います。
子供の頃親戚のおじさんが年に2-3回くらいとって持ってきてくれてました。
家族総出で巣から蜂の子をピンセットでとったのを思い出しました。
たまに成虫が飛び出してびっくりするまでがセットですね。笑
地元は岐阜の田舎だったのでヘボ呼びでしたね。
子供の頃は食べれなかったので機会があれば食べてみたいなあと思います。
長野県民です。いやー、こいつの美味しさを知ってしまいましたか。保育園の頃から普通に食べてきてたので、クロスズメバチを見ると昆虫というより食材として見てしまいます。
代々受け継がれる知識になんかちょっとホロリときた。
ムラとか、イエって考えとても大事なんですよね…。
木はあるし、崖はあるし、平坦じゃない所をへぼを目で追いながら行くって大変!
おやじがヘボ取りをしてて子供の頃は背中におんぶされながら、おやじと母親が蜂の子とってたなぁ😊みりんとしょうゆだけでめっちゃ美味しい😋こんだけ苦労してやっと取れるものだから、たくさん食べると怒られる😢
子供の頃、蜂の子を食べるなんて気持ち悪いみたいに思ってましたが、今なら全然食べれますね。むしろ食べる機会があってうらやましい。
何度かTVで観ましたが、お爺さんが必死に走っていかれてました😊
美味しそうですね😃
食べてみたいです😆
いつもみたいに言葉はキチンと選びつつ結論は本当に美味いな〜山で一番!とかハンターが言うならホントに上手いんだろうな
あとシーキチンさん喋りがお上手。知的で分かりやすくて何者?と思ってしまいました。
この動画を見て、昔近所の庭でお肉を与えられ、囲われていた蜂の正体がまさしく「へぼ」であったことを知ることが出来ました。
長年の謎が解けた〜
山芋掘りとか、蜂の子取りとか、農閑期のおっちゃんの趣味と実益を兼ねた楽しみですよね。
久しぶりの長編動画めちゃくちゃ面白かったです❕
昔、テレビでジバチ取りが放送されていたのを、最近思い出したので、私の中ではそこそこタイムリーで楽しめました
茸本さんが、こんなにうまいと言う回は珍しいですね。かなり旨みが強いのだということが伝わってきました!食べてみたい!
カメラに捉えつつ、ハチを追いつつ、足下気にしつつ……大変だ。
蜂の子は本当に美味しいですよね。手間も貴重さも相まって贅沢と言えるものですけど、その甲斐がある美味さだとおもいます
親父が長野の出で千葉育ち時代に蜂採り連れてかれた。カエルを皮剥いて脱脂綿でコヨリで追う
セルロイドの定規で眠らせて。蜂の子はカライリで。タラノメ、自然薯、ムカゴと親父に教わりましたね。
クロスズメバチのハントをヘボ追いというんですね。スガル追いというタイトルでだいぶ前にTV番組を見た覚えがあります
前に見たのはベテランダンディが何人も野山を駆けるハントでしたが、今回は少数精鋭で成功なさったのが見ていて楽しそうで素敵でした😊
長野県のセブンイレブンでは普通に蜂取りの煙幕などのグッズ売ってて驚いた記憶があります
普通に、虫の動画として面白い素晴らしい
いつも参考になる面白い動画ありがとうございます。
自分語りにはなりますが、小学生から釣りを初めて今に至るまで地元ではアイゴを見たことがなかったのに最近アイゴがとても沢山つれます。
でも茸本さんの動画を見ていたから美味しくいただくことができました。ありがとうございます。
別格の美味しさである事が良く伝わってきました。
一度は食べてみたいなぁ。
よくおばあちゃんと蜂の子抜きやりました🐝懐かしい!私は成虫がカリカリして好きでした!子供の頃はあんまり沢山食べるなと言われてました
子供の時に食べて、本当に美味しかったです。
最近うちの地域では見なくなりました。
最後の晩餐じゃないけど、もう一度食べたてみたいです☺️
茸本さんの声を聞くと落ち着くのはなんででしょう。登録しました。
知り合いの奥さんですが、肉類が全く食べられない。
家族用に肉料理は作るのですが自分は食べないんですが、「美味しそうな感じはする・・・」と言うそうです。
この動画を拝見して、自分はまさにそんな感じです。
自分は虫類は絶対に食べられませんが、茸本さんが美味しそうに食べるのを「美味しそうな感じ」だなぁ・・・と羨ましく見てます。
似てるコンテンツを投稿されてるRUclipsrさんも多く、もちろん皆さんそれぞれ個性があって楽しく見てますが、
茸本朗さんは食文化や地域に根付いた伝統や歴史について触れる事がとても面白いし貴重な活動だなぁと改めて連絡思いました。
現にヘボ追いという文化を恥ずかしながら初めて知りました。とても面白い。
色々あるかと思いますが茸本朗さんらしく活動を続けてくれると幸いです。
ジバチ(へぼ)を食う信州で生まれ、育ちました
農協とかでよく巣板ごと売ってましたね
私の地元?というか父親はジバチと呼んでいたので、へぼ、、、? 何それ?という感じですね。
学校から帰ると玄関前に蜂の巣があり、夕飯前に蜂の子をとるのが私の仕事でした。
昆虫食に対する忌避感なんてまったくなかったから、蜂の子は最高のおかずでワクワクでしたねー。小学校卒業前後までわ。
それからン十年。食べられんわー。とれるし調理もできるけど笑
エピペン持ってるの偉過ぎる、流石です
こうして美味しそうに食べているのを見てると、昆虫食への抵抗がどんどんなくなっていく
実際にめっちゃ美味いんだろうけど🐝
昆虫は海老です。甲殻類。イナゴの佃煮は普通に海老の佃煮。
でも、コオロギだけは問題だよ。イナゴのように植物だけを食っているんでもなく、ハチのように生きた虫を食っているんでもなく、死んだ虫とかも食っている。プリン体が異常に多くて痛風のもと。漢字で「蛩」って書く理由は知らないが、食べている習慣がどこにもないのは、問題があるんだと思う。
蜂の子とかならまだしもねえ・・・
🦗とかは推してる奴等だけ食ってろ😑って思うわ🤢
昆虫食の帝王だ。
それにしてもスズメバチはここ数十年で増えましたね。
まさか木に魚を吊るして蜂がくるならモズの速贄があるところは多いんでしょうか?前に見たヤブガラシの群生があるとスズメバチ多いきがしてます。この猟方は凄いですね。考え出した先人の知恵を感じてます。
虫食がこんなにおいしそうに見えたのは初めてです。採取から見れたことが虫そのものの理解に繋がり、また自分の子供時代との文化的な繋がりを感じることができました。結果?虫への気味の悪さがなくなり「食べたい」と感じたのかもしれません。めっちゃ素晴らしい動画だと思います。感謝
ご飯と一緒に美味しくなるやつ🎉いつも出してきますよね~
めちゃくちゃ面白い大人の山遊びですね!
へぼの炊き込みご飯とかもめちゃくちゃうまいんよなぁ...
父が、よく、地ハチとりにいって、
持ち帰った巣の白い部分を、一つずつ、ピンセットで剥がしていく作業を、家族総出でやってました😅
早くしないと、みんな成虫になって、巣からかえってしまうので!
懐かしいです😊
農薬の散布等でクロスズメバチは、絶対数が減っているので貴重な食材ですねぇ。
へぼが健気過ぎてかわいかった
「へぼ」が全国的な名前って、とても信じられませんね。全国の農作業の中で、見つけたら、掘り出して食べる習慣があるのは事実。私の故郷でも、やっていました。「じばち」って呼んでいました。ここまで追いかけて、娯楽みたいに扱っているのは、ちょっと調べてみると、岐阜、愛知、長野といった地域のようです。
今回のへぼ追いお疲れ様でした。
山中を駆け回るだけで息が切れてしまいますからね。
まったりコクのある味は最高ですし精力も付きます。
しかし最近の若い方には見た目がアレと同じなので食べられない人が多いのです。
30年前までは私の地元でも人気の食材だったのですが。。。(・_・;)
でも飽食の時代ですから仕方ないですね。
それでも60代以上の方々は蜂の子ご飯を美味しがって食べます。
今回も楽しく拝見いたしました。
ありがとうございました。
エピペン用意して挑むの覚悟決まりすぎやん
ざざ虫や蜂の子、イナゴはぽっと出のコオロギなんぞと違い、歴史をもった立派な地域食。
シーキンサンの声と説明が動画映えしていて、テレビ以上のクオリティを感じました。プロなんですかね。
1:11
おじ感満載のツボり方すき
採りたてなら、塩炒めがおすすめです。コクや甘みは、蜂の子から存分に出てきます。生で味見してコクが足りないかな~と感じたらバター炒め(有塩)にしたら間違いないです。
たけもとさんが防護服着た途端ベルセルクのモズグスになってしまうの面白い
新しい知識がまた一つ増えました。
肉とか魚を幼虫に食べさせる・・凄いですね
へぼの語源が知らべてみよう。^^
食レポで語彙が増えるの好き
自分長野出身ですけど子供の頃よく蜂の子くってました。自分はよく味塩コショウで炒めて食ってました。
子供のとき、アシナガバチが、青虫の団子を作っているのを、よく見かけました。あと、アメリカシロヒトリなんかも、団子にしていました。
うちの祖母ちゃんは千葉県の人だけど、子供の頃は捕って食べたって言ってたなあ。タンパク質として、重要だったのかもしれない。
ちなみに、主さんの言ってた通り、成虫は昆虫や魚や肉なんかを食べなくて、幼虫の出すタンパク質、糖分の多い栄養液なんだそーだ。
こういうの見ててめっちゃ楽しい
子供の頃よく生で食ってたけど知り合いが分けてくれるような地域じゃないと食えないね
初めてスズメバチが可愛いと思えた
そんでおいしーとか最高かよ
海無し県では貴重な蛋白源だっただろうし、あれだけ人と時間を使うのも納得なんだけど、これは昔の人はレジャー的要素でやってたのか食べ物無いからガチでやってたのかも気になります
やばーー美味しそうーー大変な思いをしてとったからきっと格別ですね。いいなー虫苦手だけど美味しそう...食べてみたい。。
昔スズメバチの幼虫採って食べました。カシューナッツみたいな風味があってキノコと一緒に炒めたんですが美味かったです😊
今回長尺で嬉しい
虫の特集はあまりなかったですよね!面白かった〜。
バッタとエビ間違えたのはよく覚えてます❤️
印付けられた蜂はトロイの木馬だな
つまり今日の茸本さんはオデュッセウス
突如、山につるされた魚。モズのハヤニエ的な。ヘボが取りついて巣に返り、戻って来たところに印を持たせてそれを追いかける。時間のかかる素晴らしい遊び。しかしずいぶん深い山ですね。クロスズメバチの幼虫は子供のころに食べた事があります。こんなに大量ではないですがバターで炒ってとても美味しかったです。
以前とあるツテでヘボ追いの事について教えて貰いましたが、専用の道具と技術が必要なのがハードルが高い理由ですね
大変興味深い他、古の知恵の賜物ですね✨いつかやってみたいな……
キノコ本さんの動画見てどんぐりかじってみました とても美味しかったです
これは美味しいやつ!
高級な食料品だなあ