16:36 >「A Spirit of Bush !」 ⇒ A spirit of Bushi (武士の魂) の間違いですのう。「茂み(Bush)の魂」って、何ぞ? 当時どちらも発売日購入し、国内未発売の「Contra : Legacy of War」「C : The Contra Adventure」も 海外から取り寄せたオールド魂斗ラーですが、【魂斗羅ザ・ハードコア】も【バンパイアキラー】も 共にKONAMIを代表する2大アクションゲームが、「新世代」を主人公にしていたのが印象的でした。 (※ 【バンパイアキラー】のNA(北米)版は「CastleVania : Bloodlines (=血族)」、 EU(欧州)版は「CastleVania : The New Generations (=新世代)」というタイトルで ベルモンドの傍系が主人公なのは、熱心なファンならお馴染みですね)
13:35 2Dで3Dに見せるとかガチでヤバくて凄過ぎる。
当時のコナミのアクション部門の精鋭が退社してトレジャーを設立して
ガンスターヒーローズという名作を作ったので、それに負けられるかという意気込みでこのゲームを開発したと聞いています
しかし精鋭が抜けた後なのにこんな物を作れるとかコナミの開発の層の厚さはすごかったんだね
そのせいか、逆にトレジャーっぽいというか、ガンスターっぽい所ありますね
アクション下手な自分が唯一クリアできる魂斗羅なので思い出深い。雑魚→中ボス→雑魚→中ボス……が短いスパンで繰り返される構成は、コナミから独立したトレジャーのガンスターを明確に意識していると思いましたね。展開もBGMもアップテンポでプレイ中ダレるということが無く、30分そこらでクリアできるのでずっとテンション高いまま楽しめました。
キャラの数やボス戦などいろいろとクオリティが高い…なおかつ遊びやすくなってる!ドット絵だからこその良さが溢れてる…
元スタッフだったトレジャー製作のガンスターヒーローズに対するコナミからの全力の回答
本作の他にもバンパイアキラー、ロケットナイトアドベンチャー、TMNTと数は少ないもののメガドラのコナミ作品は粒ぞろいでした
バンパイアキラーほんとすこガチで好き
アクスレイザー…アクスレイのアレっぽい動きをするなぁと思っていたらそういう事か
キャラクターの個性も豊かだし、武器も強い物ばかりで一度に全部持てるのも嬉しい。
ライフが有ってやられ難いから今までよりも遊び易いし、シナリオ分岐も有るから何度も楽しめそう!
この動画を見て速攻switchで遊びました!!
シリーズはGB版以降久しぶりなので超進化した映像とサクサクプレイで、あっという間に全ルートクリアしちゃいました✨
投稿ありがとうございます!
多関節アニメーションはスマホゲームのfgoでも使われてますね。
アレもすごい技術だと騒がれてたけど、それを何年も前からより余裕のないハードで実現してるの凄すぎる
疑似3Dステージには拡大縮小を使ってませんよ。
MD自体に拡大縮小機能が無いのは勿論ですが、プログラム技術で拡大縮小を行ってもいません…。
奥に有る場合は小さいキャラスプライト、中間みたいな時は中位のスプライト、手前の時は大きなスプライトって感じで書き分けてるだけです。
最高傑作としてスピリッツに並ぶ出来とされていたのにハードや発売時期の問題から長らくプレミアソフトと化していましたが、今なら安価で楽しめるようになったのが素晴らしいですね。
物語は小難しいことはなく登場人物は軒並み頭が悪く、「悪い奴らをぶちのめしてめでたしめでたし」という締めが目立つのが素敵です。
合体変形する敵ボスの名前が
タケッダーロボ
だった気がする
大好きだった
隠しエンドのインパクトは初見時ビビった
このころのコナミは気概があって好きだったな……
とても耳と目に心地いい動画でした😊
エネミープログラムのTAKEDA☆TAKASHIさん後にGBAキャッスルヴァニア白夜の協奏曲でも多関節キャラを登場させてますね
テレビCMも物凄いインパクトだったんだよなぁ
こーれ本当によく出来ててアクション性も高くて面白いよ
曲と演出も超良くて12:00からの曲と共にヌルヌル動く巨大化ロボとイカれたシチュエーションで戦うからバカ楽しい
今見ても凄いわ
スパロボ好きなので超電磁ヨーヨーやらサイコブラスター(という名のクロスマッシャー)で吹き出してしまった
ハードコア:アップライジングは取り上げられるのだろうか
こんなのあったんだ。
これを当時SFCで出して欲しかったぜ
チーム機知GUYのネーミングセンス最高すぎる
魂斗羅ザ・ハードコアっていったらやっぱあいつだよなあ。どうみてもゲッターです、本当にありがとうございました。
16:36 >「A Spirit of Bush !」
⇒ A spirit of Bushi (武士の魂) の間違いですのう。「茂み(Bush)の魂」って、何ぞ?
当時どちらも発売日購入し、国内未発売の「Contra : Legacy of War」「C : The Contra Adventure」も
海外から取り寄せたオールド魂斗ラーですが、【魂斗羅ザ・ハードコア】も【バンパイアキラー】も
共にKONAMIを代表する2大アクションゲームが、「新世代」を主人公にしていたのが印象的でした。
(※ 【バンパイアキラー】のNA(北米)版は「CastleVania : Bloodlines (=血族)」、
EU(欧州)版は「CastleVania : The New Generations (=新世代)」というタイトルで
ベルモンドの傍系が主人公なのは、熱心なファンならお馴染みですね)
移植の機会が全くなかったから、プレミア化の一途を辿ったけど、メガドライブミニ収録タイトルに本作と、唯一のメガドラの悪魔城こと、「ヴァンパイアキラー」のタイトルが出た瞬間、
「ついに手軽に遊べる機会がやって来たぞぉぉぉ!!!!!」
てなったもんですよ~!
間違えやすいのだが、「バンパイアキラー (VAMPIRE KILLER)」が正式な商品名ですの。
魂斗羅スピリッツ!
魂斗羅ザ・ハードコア!
二つの神作を超融合!!
魂斗羅ハードスピリッツ!!
「ビル&ランスしか使えません」「武器1つしか持てません」「ボム使えません」
「スライディング出来ません」「トップビューありません」「従来の一撃死です」
GBAに合わせて両作品を中途半端に融合してしまった感が強いです😓
当たり判定もガバガバだったなー。
ただ、銃の向き固定出来るのは良かった。バックしながら撃てる。
@@ちくわぶドロボー えっスピリッツの4人使えないんだ
スピリッツよりメガドラ版をよく遊んでました~
特に無敵のスライディングがかなり気に入れ、回避できる上に、攻撃判定もある(3面ボス前のゲートいつもスライディングで破壊する)、
PS2の真魂斗羅の固撃ち方向移動だと共に魂斗羅に気に入ったアクションでした~
全シリーズにはメガドラ版が一位と個人的に決まりましたね~
SwitchONLINE配信繋がり同じメガドライブのヴァンパイアキラーのレビューも宜しくお願い致します、bgmが志向なので…w
悪魔城ドラキュラもこの頃はPCエンジンに土俵移してビジュアルがアニメアニメしてたな
ひとつの社を上げたムーブメントってことだったんだろうか?
技術力モリモリコナミの変態だ(良い意味で)
メガドライブのドット絵は良い意味でぶっ壊れてる…
元々メガドラはドット絵向きのゲーム機だったから…
😊魂斗羅は好きだ
😊魂斗羅が好き?結構、ますます好きになりますよ
なんか『ガンスターヒーローズ』に触発されて制作されたらしいよ?🤔
メガドラミニへの再録は嬉しかったがかつてのように楽々クリアは出来なくなってた…🥺
ドット絵はロストテクノロジーみたいになってきてるなぁ…
AIが発達してもヌルヌルドット絵はまだできないし…
ヴァンパイアハンターが流れるあの伝説のカオスエンディングがある奇作にして神ゲーキター
スイッチにでてたローグコープスってこれが元ネタな部分ありそうやな
まぁ、あれはコントラを台無しにしたとか言われてたらしいが
ちなみに多関節アニメーションはジョイメカファイトやレイマンもしている手法
アクスレーザーの元ネタは開発スタッフが同じSFC名作シューティングのアクスレイのニードルクラッカー
このゲームに出てくるボスのうちの一つに星座になって襲いかかるやついるけど、多分コイツCupheadのヒルダの元ネタの一つだよね。
牡牛、射手、双子だし
コナミって凄かったんだなぁ
やったことある魂斗羅だ!
ガンスターヒーローズもそうだけど、多関節ボスの動きがキモい。良い意味で。
これ見るとトレジャーが元コナミから枝分かれした会社ってのがよくわかりますね
HardCorps:Uprising
はノーカンですかね?
これは良作
初めて女性主人公が登場した作品か
…しかしあれからたったの5年ぽっちではビルもランスも余裕で現役張り続けてる気がする…
多分どっかで暴れんてんじゃない?
予定含めて3回サントラ化されるも全てカップリングで単独サントラが無く、
3回目にしてようやく2ループ収録という曲に関しては微妙に不遇
次の魂斗羅シリーズは……
真魂斗羅か?
もしかしてキャラデザって梅津泰臣氏か、これ
イエス
っぱTEAM 機知GUYは最高だぜ!!!!
久しぶりに来たらチャンネル名変わってる……
超電磁ヨーヨー、いったい何バトラーVの武装なのか・・・。
6:35 ヨーロッパ版だと、初代のファミコン版の時点で既に主人公がロボットだったので、実は初では無かったりする…( ˘ω˘ )
FC版「魂斗羅」 ⇒ 欧州NES版移植作である「Probotector」がロボットになっているのは、
当時の欧州で低年齢層が暴力表現に触れる事に対する規制が厳しかったがゆえの、やむを得ない措置
であり、ロボット特有の動きやギミック等は採用されておらず、「便宜上」のキャラ差し替えでしかない。
よって、6:35 「シリーズ初のロボット主人公」という言い回しは、
最初からロボットを意識した挙動やギミックでキャラメイクしているという点で、全くおかしくはない。
イカれたキャラとイカスBGMが織り成すゲーム
殺られる前に殺れ!
ハードコア(親切)
ライフ制や無敵スライディングで誤魔化されるけど、難易度自体はスピリッツより鬼畜なんですよね。
GBAでスピリッツと融合させた「魂斗羅ハードスピリッツ」という作品がありますが、魂斗羅スピリッツをベースに、見下ろしステージを削除、代わりにハードコアのステージをいくつか挿入するという構成なのですが、プレイヤーがスピリッツ時代のビルとランス、しかもちょっと性能劣化したとなり、ハードコア面がクリアできねーぞという抗議が多発。残念ながら劣化移植のクソゲー呼ばわりされる羽目になってしまいました。ということで紹介しなくてもいいハードスピリッツですが、リベンジに挑んだDS版のデュアルスピリッツのほうはどうでしょうか?
??「バカ!爆煙で敵が見えない!」
勇気爆発バーンブレイバーンコラボしてほしいです
ザ・ハードコアってタイトルだけど初心者にもおすすめの比較的イージーな難易度とは
楽しむ余裕無いほど死にまくったんだが…😅
トレジャーへの対抗心には触れないのか。
そういう噂に過ぎず、「対抗して作った」とスタッフが言及したソースが、調べても見つけられなかったので、解説するのを控えました。
うーん、KONAMIゲーはある理由から控えてたんだけど、魂斗羅シリーズは面白いしなあ…
ゼロヨンがみたいー
ゲームは面白いのに信者の言動が敷居高いイメージを与えちゃうんですよねぇMD版....(T_T)
長所 敵デザインがダサいしデッドアイジョーの機体選びセンスもダサい
短所 敵デザインがダサいしデッドアイジョーの機体選びセンスもダサい