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ディスクブレーキ周りのメンテナンスで、自分では出来ない(難しそうと感じている)作業はありますか?(※ブレーキ台座のフェイシングは除く)
オイルホースの引き回しと、それに伴うオイル交換が無理…というか工具がまず高すぎて試してみることも容易ではないですね。
フルードの廃棄を伴う作業全般。自治体が機械油の回収をしていないので、オイルが捨てられない…やろうと思えば機械油の回収も可能な自治体に所在する実家に廃棄オイルをあげて捨ててもらうことも可能だがそれはそれでお互いに面倒。結果、自分でやるなら機械式のブレーキです。
車のブレーキオイルもパッドも自分で交換していたので何も抵抗なくできる。むしろ車より小さいし短いので簡単と感じます。
やはり、ブレーキオイルの交換ですね。2年に1回ぐらいなら出費も仕方がないと思ってます。パッドとローターは工賃を考えると自分でやりたいですね。
クルマやバイクなんかもそうですがある程度自分で出来るように知識を得ているとどうして止まるのかとかどうやって動いているのかとかの知識も同時に得るので何かあったときに役に立つしそのような知識があって操作した方が機械に優しい運転などが出来ると自分なりの考えを持っています。なのでディスクの組みなおしやオイル交換、パッド、ローター等の交換も自分でやりましたし今後もやっていくと思います。時間はかかるけどそれで得るものは大きいと思いますし慣れると結構短縮できます😊
機械式ディスクを使ってます!輪行時はそのままでいいし、雨の日でも下りでもブレーキはちゃんと効きます。ワイヤー類はリムブレーキとあまり変わりません、機械式ディスクというのもいいと思いますよ!
リムの良いところは整備性の良さと重量。それ以外はディスクに勝てない。けど整備性の良さと重量はメリットデメリットを補えるレベルだから完全に好みだと思う。
リム派ですが、、心配なのがディスクがどんどん押し寄せてきてリムの選択肢が少なくなってしまい後々に選べない時代が突入するんじゃないかと怖いです;
私も全く同じです。今のうちにもう一台買っておこうかと真剣に考えてしまうくらい、ディスクは嫌です
わかるー
リムブレーキでは、ホイールを消耗品と見なすかどうかでだいぶ変わってきそうです。レース機材でハイエンドカーボンホイールを2年に一度交換とかだと、この動画の消耗品費を全部ひっくり返すくらいお金がかかるかと。
シマノの7850c24tuを新品で練習からずっと使っていますが、パッドが減るからリムはほとんど(今のところ全く)減らないよ(^^)因みに私の用途ではアルミリム(ユーラス)フロントは5年くらいで減ります
2年は短過ぎかと。熱変形さえ起きなければホイールは長く使えます。
リムブレーキのホイールでリムが擦り減るほど乗るまでの間にディスクブレーキのホイールのローター10枚くらいは交換してそうだw
ボントレガーのアルミホイール、8年の使用でリム摩耗の為処分しました。何故か14年使用してるカーボンのホイールのリムは摩耗してません。同じくボントレガーですが。使用条件が違うので、そのせいかもしれません。
ステンレスホイール(ステンレスリム)だと驚異的なぐらい長持ちします。 重いですけどね笑とはいえ、リム摩耗にまつわるコスパを考えればステンレスホイールが最高です。アルミは軽量ですが、やわらかい。やわらかいと削りやすい。ステンレスは重いですが、硬い。硬いので削れにくい。単純な理屈です。
個人的には実際に使ってみてリムブレーキで充分かな、という感じです。自分のライディングスキルや速度から言っても必要十分ですし。あと、他の方も書かれてますが輪行がし易いので、そこもメリットになってます。
機械的性能で言えばディスクが優れているんだろうけど、やっぱりリムのスッキリとしたデザインとあまり効きが強くない所が好き。
輪行するので断然リムブレーキのほうが扱いやすいです。輪行中にローターをぶつけて歪んだ場合まともに走れなくなりますし油圧の場合はエア噛みのリスクもあります。調整が必要になった場合もリムの方が楽(慣れてるだけかも)です。数年前まで世界中のプロが全員リムブレーキだったと思うと、一般の方はリムブレーキで十分だと思います。ただメーカーも両方のフレームをラインナップするとコストがかかるのでリム車を減らしたいって気持ちも分かります。
ローターが歪んだ場合はその箇所を手で押せば治りますよ。(逆に修正用の工具使うとドツボにハマります)
家でMTBをメンテしてますがここ5年程度でたぶん2千円程度しかかかってないんじゃないかな2年に一度程度オイルを交換してる感じですが、油圧ディスクブレーキの方が金かからんですね1リットル入りのオイルが切れるのはいつになることやら
親しい自転車店の方が、新車値段も工賃も高いディスクばかりになって、特に若い子たちに自転車を売りにくくなったと嘆いていました。よって通常の工賃を取ってない。辛いなあ。
リムとディスク両方乗ってます。全部自分でやるのでコストはそこまで気にしておりませんが、ステムの位置を変えた時、ワイヤーをあと1センチ短くしたいとかになるとリムに比べて油圧は全部やり直しって感じで気持ちが重いですね。オイルが周りに漏れない配慮などメンテの気分の問題が多いかも。
プロが使うようなハイエンドならディスクの重量は気にならないけど、60万以下なら走りの性能面でリムだな。学生のレーサーとかには特に
実際所有してみると、ディスクロードの最大のメリットはワイドリムホイールの適用による空力と乗り心地の向上に有ると感じています
ハンドルやステム交換する時にも油圧ディスクだとめんどくさいですね
長年リムで大好きなクリスキングのハブをコツコツ集めて。この子達を見捨てるわけにはいかないのでこれからもリムです
レースとか出るわけでもない普通の一般ユーザーはリムブレーキで十分だと思うんだけど、選択肢がどんどんなくなっていくのに違和感。雨天でブレーキの効きを気にするほど飛ばさないし...
メーカーも、株主のために右肩上がりの業績を叩き出し続けなきゃいけないからな…
@@オレはイケメン 金のあるオヤジが乗ってるうちはいいかもしれないけど、新しく始めるそこまでお金のない若者が減っていってるから遠からず逆効果になりますよ。 文字通り自爆の未来が見えます。
現状、ディスクが主流になりつつあるイメージがあるので維持費はかかっても次はディスクを買うと思います。工賃についてですが、時々SNSやネット上などで、「払う理由がわからない」のようなことを目にします僕の認識として「払うのが当然」だと思っています。逆に工賃が請求されなかった時は聞くようにしています。工賃があるからお店は交換時に必要な工具など設備投資や維持ができ、従業員の雇用ができてお店を存続できていますからね〜
業界挙げてのディスク普及は買い替え促進はもちろん、メンテの難易度を上げて瀕死のショップの救済のためのような気がする。
個人的にロードにはリムブレーキが良いなと思います。シンプルな見た目で速いのが好きです。
ゆるく楽しく走るだけだからリムブレーキ一択ですね面倒くさいしお金もかかるしでディスクブレーキは恐らくこれからも買う機会はないでしょう。
維持費はリムの方が圧倒的に安いですね!リムブレーキバイク乗ってますが充分満足してるのでこれからも大事に乗ります。
メンテも楽チン
リムこそ神(財布にも)
2年3年でリムへのダメージまで含めてリムのほうが安いです?両方使ってきましたがどんなだったかいまいちピンとこなくてですね・・・
@@栗林-y2q ENVEのホイールを5年間使ってましたがリムのダメージは少しでまだまだ使えます。ブレーキシューも交換してませんがまだ使えます。ブレーキのリムの摩耗による劣化での買い換えよりもホイール性能の進化や新製品発売での買い換えの方が早いと思います。
どんなに制動力の優れたブレーキでも、タイヤのグリップ以上の制動力は発揮されない。
MOTOGPのワークスマシンのリアブレーキキャリパを見ると、自転車のディズクブレーキが如何にオーバースペックかわかります。趣味の世界なのでオーバースペックのものは無駄と言うつもりはありませんが、キャリパーの性能よりも重心移動&前後配分&タイヤのグリップ&整備と調整が重要だと思います。
@@JW1550CC さん私はむしろ趣味なので「オーバースペック」はメーカーの金儲けの材料にされているという認識です。昨今は高性能の自転車を買う事が目的化されてしまっている様に見えます。メディアも広告費を貰っているのでそっちの方を取り上げているのでしょう自転車はもっと身近で敷居の低い乗り物で有るのが健全な姿だと思います。
指一本の軽い力で十分な制動力が…ロングライドや山下りで圧倒的なメリットになります
絶対的な制動力の話はその通りだけど、当て効きからフルロックまでのコントロールの容易さ、滑らかさが別次元よ。ロングライド後半だろうと20%の下りだろうと、指一本でロック寸前まで無理なく使い切れるのがハイドロの強み。安全で楽チン。多少のコスト高には代えられない。
そうなんやけどロングライドの最後のダウンヒルでは握力弱ってるから少ない力でコントロールできるのは助かる。あと、荷物満載にするときは太いタイヤ履かせたくなるけどリムブレーキだと無理か、できてもロングアーチになるからたわんでいくら握っても力逃げてかかりが弱くなる。だからロードバイクよりグラベルラードとかシクロクロスでより必要となるんやな。ロードやったらまぁおっしゃるとおりリムブレーキで十分な気がする。
輪行しているのでリムブレーキの方が手軽ですね。マウンテンバイクはタイヤをロックして操作することもあるのでディスク一択ですが、ロードバイクのブレーキは測度調整として使う場面が多いのでリム、ディスクは好みで良い気がします。
ワイヤー式ディスク使ってるけどメンテ費用はリム寄りでした。メンテ費用の差は主に油圧かワイヤーかの違いに起因するようですね。
ディスクブレーキとリムブレーキの両方を乗ってましたが、結局、メンテナンスの手間とコストでリムブレーキのロードバイク1本で行くことにしました。山岳コースメインで走っていたのでパッドは2500キロ前後、ローターは5000~7000キロで交換してました。ただディスクブレーキのメリットとして、あまり語られてないですが、個人的にはタイヤがロックしにくいとういか、限界がリムブレーキより分かりやすいです。特に雨の日の下り坂でリムブレーキは軽くブレーキレバーを握っても後輪が不意にロックすることがしばしばありました。たぶんホイールの僅かな振れもロックする原因にはなってるんでしょうね。ディスクブレーキでは限界が分かりやすいので、ロックすることはありませんでした。従って安全重視で行くなら間違いなくディスクブレーキでしょうね。メンテナンスの手間とコストと輪行重視でいくならリムブレーキでしょう。
リムブレーキは完全には無くならないでしょう
メンテだけでなく、リムの方が500g-700gは軽量になります。ディスクで500g軽くするには、値段にすると30万から50万高くなります。
とても為になるお話でした。自身はリムのバイクに乗っています。ブレーキの維持費の比較で3倍くらい高くなると知りますと、なおさらリムを大切に乗ろうと思いました。現在、乗ってるバイク重量はペダル込みで7.16kg。これもリムブレーキの恩恵です。制動力は、自分の乗り方には十分以上で不満はありません。メーカーとしては、ディスク化することで利益率を上げるということもあるのかな?
70年代のスーパーカー自転車の頃に既に油圧ディスクブレーキ出てるのにまだリムブレーキがふつうにあるのはある意味すごいです
めちゃくちゃ参考になりました!維持費、大事!
どっちも所有してますが、ディスクはポリウレタンチューブが使えるのがかなり大きい。が、やはりコストは店に出すにせよ自分でするにせよかなり大きい。なので私は通勤は雨の日もあるので機械式ディスク、練習は消耗が激しいのでリムブレーキ(安いアルミホイール、通称鉄下駄)を使ってます。
交換頻度も違いますよね!リムブレーキだと頻繫にシューを交換したり、雨の度に位置調整をしていた気がします…!
輪行をよくする人としない人、学生で長い日程で行く人しない人、レース志向かしない人でリム派とディスク派に分かれるのでしょうね。
最初、片側って言われた時、ブレーキの片方だけでそんなにするのかと思いました。前後のことですよね。左右のことかと思いました。
ディスク車もリム車も保有してます。普段はディスク車を乗ってますが、輪行する時とヒルクライムの時はリム車を使用してます。デュラエースは充分過ぎるほど利くのでリム車で問題なしです。ブレーキパッドですがデュラ純正パッドよりカンパ製パッドの方がブレーキタッチがソフトでリムの削れ具合も少ないように感じます。自転車は趣味で、好きなモノをチョイスしてるので維持費は考えません。
最近自転車熱が復活してゆるポタ用に、20年前に乗っていた旧車TCR-1(9速アルテ)を復活させました。もちろんリムブレーキ(シューも当時モノ)ですが、普通に効いてる。最近のディスクブレーキは見た目も効きも段違いに良いんだろうけど、これで十分
油圧ブレーキだとこうはいかないんですよね。私は約15年前のmtbに同じ年代の油圧ディスクブレーキ(知人からいただいたもの)を使っていますが、ほとんど使っていなかったにも関わらず、調子は悪いです。動きますが、常に左右でパッドの動きが違います。パッドを押し出すピストンのOリングが劣化して戻りが渋いのが原因ですが、Oリングの交換は不可能なので完全に解消するにはブレーキ一式するしかないようです。一方で、約40年前のサイドプルブレーキはブレーキシュー交換だけでちゃんと動作しています。どうやら油圧は長くは使えない、使い捨て商品のようです。
リムブレーキは構造上シューだけでなくホイールのブレーキトラック面も減るから、使ってるホイールの値段によってディスクより高い安い分かれそう。個人的には細かくメンテ出来るリムブレーキ派だけど、いずれはディスクになるのかなという気もする。
僕は一般道をのーんびり走る派なのでブレーキには気をつかいません。なのでリムブレーキで十分です。
ディスクブレーキだと規格が色々あってめんどくさい泣
ディスクブレーキは雨天時でも良く効くけれど、ローターが濡れると豪快に音鳴りがするので結構うるさい。パッドの種類によるのかな?
MTBでも派手に鳴るからそーっと鳴らないギリギリを握る街乗り、スピード控えめで制動距離も長めに取ろう乾いてしまえばこっちのものだ
学生からしてみればディスクブレーキはハードル高めかなぁ.....
ぶっちゃけ、最近の値上りでディスクへの乗り換えなんて無理!リム一択!それもアルミリム。
慣れるとディスクの方がメンテ楽ですし、汚れがブレーキに影響せず、熱に強く、ホイールの振れがブレーキタッチに影響しないので、ストレスフリーです。私はディスク1択です。
ディスクブレーキは予想以上にローターやパッドの交換頻度が高いんで驚きましたね特にローターは高いですね、リムブレーキでホイールが削れるのと比較しても高い印象です
整備・調整に関してですが、リムは前後左右の位置やら角度やら3次元的で、ちょっと職人芸の世界ですけれども、ディスクは左右調整と紐のテンションという1次元の要素が3つだけなので滅茶苦茶楽ちんでした。 リムの利点は安くて、自転車全体が軽くなること。欠点は、紐ディスクよりも整備がちょっと難しくて、お高いホイールを削ってしまうこと。 逆に紐ディスクは値段が高めになり、自転車全体も重めになる。しかし、整備は実に簡単だし、ローターを削るだけなので高額なホイールを気軽に買えるのが利点だと感じています。 どちらか1つを選べと言われると… 選べません!!(笑) う~ん、自転車業界は消費者へ上手に迫って来たものですね(笑) なお、油圧ディスクに関しては触っていないので分かりません。
パッドとオイルが高いと思うなぁ…オイルくらい規格統一してくれないかな…
ディスクでよく輪行しますが、慣れれば結構簡単ですよ!まあリムと優劣をつけるならリムのほうがしやすいですが。
ブレーキメンテの頻度の観点で両比較の説明があるとtcoのイメージ付きやすいと思いました!
canyonユーザーのワイ、全部自分でやるのでモーマンタイブレーキフルードの交換は車やバイクみたいにエアコンプレッサーを使用した負圧タイプのやり方できれば楽なんだがな
カーボンホイールを使うならディスクの方が使いやすいです。リムブレーキだとカーボン用のブレーキシューに変える必要があるし、下りでの熱対策も少し面倒くさい。
いろいろと自分でのメンテや輪行などを考えると、リムが簡単だなぁと感じますね。後、ホイールの互換性も。将来的にはディスクブレーキに切り替えたいと思いますが。
シューの摩耗とパッドの摩耗の違いやリムの摩耗(ホイール交換)とディスクの摩耗の違いがあるので複雑になりますね。
自分でやれば問題ない。油圧ブレーキ中古で揃えて3分の1以下の値段で済んで最高です
交換費用は考えた事が無かったけど随分違うんですね 自分はリムブレーキ派なのですが、近いうちにメーカー側がディスクブレーキモデルしか販売しないってなりそうでそれだけが気がかりです
油圧式のオイル交換。他は何とかやれたとしても、あれは無理ですね。ただ、高価なホイールを使っているなら、やはりディスクの方が良いと思います。通勤に使うなら、安いロードに鉄下駄履かせてポタリング。速度は出ないですが、持ちは良いかと。
リムの見た目が好きなのでリム派です。ホイールのリム面が反射してると綺麗で好きです
3倍ディスクがコスト高なら、メーカーや販売店としてはぜひ売りたい。油圧のメンテだとショップに頼む人も多いだろうし。
ディスクロードなら太いタイヤ履けるからグラベルやオフロードに行けるのが良い
Bianchiのバイクを買ったのですが、リムブレーキとディスクブレーキの2モデルがあって、価格差が3万円。悩んだ挙げ句ディスクブレーキを選んだのですが(これからはディスクが主流になるって話から)下りとかはやっぱりディスクにしてよかったと思います。ランニンコストで言えば少々高くなってしまいますが安全面から考えたらアリなんじゃないかと思います。
> 価格差が3万円それって、ウン十万円するような高級自転車のハナシではないですか。良い自転車だとブレーキも高くなるでしょう。私は7年前に7万円のクロス(前後:ワイヤ引ディスク)を買いました。その時に物色した印象では、ブレーキ以外の仕様は変わらないモデルを比べると、前だけディスク:+5千円/+500g で 前後ディスク:+1万円/+1000g という感じでした。 500gでも軽くしたいという人からすれば前だけディスクというのはアリではないかと思うのですが。
ディスクにも興味はあるけど、重量、自分での弄りやすさ、現有資産の問題でリムを続けてしまった。
両方持ってるけどリムの方が楽でいいんじゃね。ディスクならグロータック機械式にしたほうがいい。ほとんどフィーリング変わらんしレバー付近が軽い。それとディスク仕様は専用パーツが多くて軽く出来ない。ペダルやケージマウント込6.8kgなんてデュラやレッド以外ほとんど出来ないんじゃね?リムなら安く抑えて5kgとか作れるしな。
リムブレーキ派ですそもそもフロントフォークにかかる負担が大き過ぎるのではないかと?雨の日は乗らないし、タイヤも雨ようで無いので止まれないというほどサイクリングでは出した経験がありません。全てシンプルの方がカッコいいかな?と思います‼️
フォークに掛かる負担はさすがに計算されてると思う。プロがガツガツ使っても問題ないから気にする必要は無いかと。見た目に関してはリムかっこいいけど
ディスクもリムも、その人に合っていればどちらも良い物ですよね。私はディスクですが、色々いじるのも好きなのでパッド交換とか簡単なのはやってみています。いずれはオイル交換も自分で出来るようになりたいですね。
メンテナンス性を犠牲に強いて空力だ剛性だと言っても、JBCFの賞金て3000円とか6000円で、パット交換の費用もロクに出ないとなると、一体何のために。従来のリムブレーキで楽しんだもん勝ちな気がする。
ブレーキの効きの良さは安心安全の面でだいぶ大きく感じてます。飛び出してくるものの多い街乗りする時は特に
ディスクの最大メリットは、メーカーと販売店。ついでに、ABSとなれば、ディスクにしても良いですけど、
自分はリムとディスクどちらも使っていますが、ディスクもリムも維持費用で見るとディクスの方が高くつきます。ディクスの場合はパットとかの値段とかが高くつく。
ブレーキ関係の部品の交換・調整は自分でしないと工賃の方がパーツ代よりも高くなりますね.私は自分で何でもしますが,それでも,昔に比べると,ワイヤー類が高くなっておりますので,上位グレードのものになると,リムブレーキでも前後のパッド,ワイヤー交換だけで5000円くらいはしますかね.昔だったらこの半額くらいの感覚なのですが...
リムは実質最終形態だけど、ディスクはまだまだ発展途上
ディスクロードは宅急便で運ぶのが怖いです
フレームエンドの形状がせめて135mmクイック対応のままだったらそこまでディスクに抵抗感持つ人はいなかったと思うスルーアクスル化したことで「あ、いいです」ってなったw
出始めの頃「スルーアクスルでエンドの剛性アップ」と言われてディスクブレーキにちょっと興味を持ったのですが、あっという間に片側だけのものばかりになって「なんじゃそれ」とがっかりしました。
ディスクのメニューにローター入れたらそうなりますよね…ディスクの最大のメリットは下りでホイールに気を使わなくていいと言う安心感だと思います。
雨の日乗らない、安い、リムでいいや
別に雨の日の北の地獄を走る訳ではないので、リムブレーキ派ですね。
パッド替えるたびにブリーディングする人なんているのかな??ローターもディスクパッド2回分位はもつしメンテナンスサイクルが長いのが油圧ディスクの強みなのにそのサイクルを加味せずに比較しても意味ないよね
ディスクはほぼ永久的にカーボンリム使えるのが良いよね
自転車の工賃って高いですね。自分でできない人はかなりのコスト負担になりますね。まあ、女性なら仕方ないですが、男性なら工具揃えて自分でやった方が勉強にもなるし、不安なら最終の点検だけを自転車店のプロメカニックに見てもらえばいいんじゃないでしょうかね。節約、節約。
リムブレーキにしろディスクブレーキにしろ、一番重要なのは「しっかり止まる」ことなので、ブレーキに関してはコストは考えない方がいいと思いますよ。どちらのブレーキもしっかりとお金をかけましょう。
ご存知だと思いますがロードバイクの場合は減速が重要です。効きすぎるとホイールがロックされてかえって危ないです。リムブレーキ用のカーボンホイールはブレーキシューとの相性があるので純正以外のものも色々試さないと駄目ですね。
@@yjkkf8 気を付けてないと簡単にロックしますよね。個人的にはディスクはチョット効きすぎる印象がありますね。
ディスクブレーキパッドが1〜2ヶ月しか持たないのでリムブレーキに戻した人を知ってますが(白目)
ディスクブレーキに乗ってますが、オイル交換、オイルホースの難度が一番高そうだし余ったものの処分とかも面倒そうですし、交換判定も難しそうですね。それ以外は自分でやりたいですね。最近、ホイルの組み換えをしたので、ローター付け、タイヤ交換、パッド清掃、ピストン戻し、辺りはメンテナンス出来ました。GCNジャパンの動画なども参考にしてますが、(ここはいい機材が多いので)機材の微妙な違いとかは構造や仕組みを理解しないと、即適用は難しいですね。
紐引きディスクのイコールが最強てことですね笑。個人的には油圧ディスクはブレーキが効きすぎてバイクコントロールがしづらいです。リムの方がバイクコントロールがやりやすいです。
両者とも使っていますが、ディスクはスポークにかなりの負担をかけるので、ホイールのフレが出やすい気がします。前後ともオチョコになるのでなおさらでしょうね。ドライであれば効きは同じ、ウェットだと比べ物にならないですけどね。普段乗りや輪行はリム、ここぞで見栄を張りたい時はディスク車😅かな?
レースで優勝や上位を狙う用途なら費用度外視でディスクで掛かっても仕方ない選択ですね。しかし趣味で速度は関係無いし安く楽しむならリムは良い選択だと思います。強力なブレーキが必要でしょうか、幾ら強力でも最後は路面とタイヤのグリップの問題で、技術の無い力任せのブレーキは状況により(雨等で濡れた状況では)スリップを招き逆に危険でもあります。初心者の方は強力なブレーキは絶対安全だと誤解する人が多いと思う。(状況により結果は違う)
ディスク乗ったことある人?笑
年間でかかる費用、5年、10年と乗り続けたときの総額を考えたときここまで大差無いんじゃないかなと思います。工賃に関しては「こんな高かったっけか?」と見て思いましたが、購入店で交換等してもらえばもう少し安くなるはず!多分…如何せんパーツの値上がりが半端ないせいで値段を見ることに本能で拒絶している状態なので
買った店なら工賃タダは基本だもんなぁ何年も前だけど油圧ディスクでフルード交換1500円パッド1500円ってレベルだったけど…
ディスクブレーキは油圧式の場合は整備面ではいろいろ面倒そうですが、機械式だったらリムブレーキと大きな違いはないのでしょうか。機械式なら輪行でもついうっかりレバー握ってブレーキ閉じちゃったなんてこともないでしょうし。
そんなnap01234さんにおすすめの動画を以前アップしています!ぜひご覧ください👉 『油圧式・機械式ディスクブレーキのメリット&デメリットとは!?』 ruclips.net/video/7QSevy2PX_g/видео.html
自転車屋ですが、ディスクは工賃の値段トラブル多いですねーー………
初めてクロスバイクを買おうと思うのですが、どちらが良いのでしょうか。
今や紐引きのstiがないんだよね
当方ダートバイカーです。油圧ディスクブレーキ歴25年ほどになります。ディスクブレーキはイニシャルコストはかかりますが、ランニングコストは言われているほどコスト高とは感じてないですね。ちなみに現在、稼働中のMTB/ダウンヒルバイクの内4台がHOPEの対向4ポットと6ポットを使ってますが、オイルラインはデフォルトでgood ridgeのメッシュホースで、フルードはDOT5.1ですが、オイルラインは走行で破損しなければ、10年くらい保つイメージです。フルードは半年に2回くらいでブリーディングにより交換してますが、クルマ用の特用ボトルを購入してるので、シマノのミネラルオイルとは比較にならないくらい安いですね。HOPEの4ポットはサードパーティの品物も数多く販売されてますので、1セット¥2,000-くらいで、私のようなホビーレーサーであれば、ゲレンデ1シーズンで2回変えるかってところです。まあ、ブリーディングを含めた全ての作業は自分でやってしまいますのでアレですが、後発のロードバイク専門店のスキルが低いのかもしれないですね。MTBはディスクブレーキがスタンダードなので、費用感は希薄かもです。MTBもVブレーキや機械式ディスクブレーキがありますが、正直言って今更紐引きのブレーキには戻れないですねー。
ディスクブレーキの運用コストが高くなるのは、初めからわかっていたことですが、なぜ今頃こんな話が出てくるのでしょうか。昭和40年代頃にもスポーツ車でディスクブレーキのものがありましたが、すぐに廃れました。結局、一般人には必要なかったのだと思います。
ヘアピンカーブが連続する山岳コースの長い下りで、ブレーキレバーを握る指が痛くなって、真剣にディスクブレーキの必要性を感じた
ぶっちゃけ安全に走行するなら高価な工賃は妥当だと思う。ちなみにリム信者。フロントフォークに鎮座するあのキャリパーブレーキが美しいのよ!
一般使用であればリムブレーキで十分ではないかと。本当の意味で高性能なのか?(余分な部品が必要、キャリパー取り付けによるフレーム剛性の改良) Vブレーキをすっ飛ばす意図は何なのか知りたいところ。
次買うなら電動コンポで機械式ディスクにしたいが、そうするとバラで組むしか選択肢が無さそう。
今の車体のまま「ちょっと使ってみるか」ができないのが痛い。実質、バイクごと買い替えないとならないから。
そんなに難しい事では無いので、自身でメンテナンスのスキルを身に付ければ維持費といってもパーツ代だけで済みますね。
ディスクブレーキのほうが、効きがよくてリムが長持ちするんですね。ディスクブレーキのパッドは効きがいいぶん早く減りそうやから、メンテナンスの頻度ははやそうですね。
そもそもショップに頼むことを前提としてのコストで考えるとどっちも高い。リムブレーキなら自分で簡単に交換出来るから部品代だけやけど、ディスクになると自分では簡単には出来ないからコストがかかる。ケーブル内装とかDi2とか、レースに出ない一般のローディ達には関係無いし、ロードを始めたい層にも敷居が高過ぎる。もっと気軽に低コストで楽しめるモノだったのに最近はエゲツないわw アルミフレームでリムブレーキのsoraの完成車でホイールを手組みかzondaにしてクリンチャータイヤでみんなと走りに行っても殆どの場合遅くなる事はない。実業団レベルならきついけどw 見た目やトレンドのために大金使わんくてもリムブレーキのアルミのエントリーモデルでホイール変えたら充分どす。救いなのは低コストの完成車をメーカーがラインナップしてくれている事 ディスクにチューブレスも必要ない
リムブレーキで新車買いました
2年前ディスクとリムでかなり迷いました。補修部品としてパーツを1台組めるくらい持ってたのとホイールを2セットで90万くらいのを体験したく購入したけどどうでも良くなったのがあったのでリムモデルで組むかディスクで新しいので組むか悩んだ末リムのホイールなんて大した金額では売れないので履き潰そうと思い普段使いに使うためリム仕様で組みました(^^) MTBでディスクの良さは承知してましたがロードだとタイヤ細いのであまりメリット的には微妙なんですよね。 150キロくらいのサイクリングなので握力気にしないですし雨降ったら速度落とさないとタイヤの関係でMTBのようには止まれないので。 ですが次に買う機会があったらロードはもちろんディスクです私が買う頃には丁度良くバランスの良いディスクブレーキになってるはず(^^)
ディスクブレーキ周りのメンテナンスで、自分では出来ない(難しそうと感じている)作業はありますか?(※ブレーキ台座のフェイシングは除く)
オイルホースの引き回しと、それに伴うオイル交換が無理…というか工具がまず高すぎて試してみることも容易ではないですね。
フルードの廃棄を伴う作業全般。
自治体が機械油の回収をしていないので、オイルが捨てられない…
やろうと思えば機械油の回収も可能な自治体に所在する実家に廃棄オイルをあげて捨ててもらうことも可能だがそれはそれでお互いに面倒。
結果、自分でやるなら機械式のブレーキです。
車のブレーキオイルもパッドも自分で交換していたので何も抵抗なくできる。むしろ車より小さいし短いので簡単と感じます。
やはり、ブレーキオイルの交換ですね。2年に1回ぐらいなら出費も仕方がないと思ってます。パッドとローターは工賃を考えると自分でやりたいですね。
クルマやバイクなんかもそうですがある程度自分で出来るように知識を得ているとどうして止まるのかとかどうやって動いているのかとかの知識も同時に得るので
何かあったときに役に立つしそのような知識があって操作した方が機械に優しい運転などが出来ると自分なりの考えを持っています。
なのでディスクの組みなおしやオイル交換、パッド、ローター等の交換も自分でやりましたし今後もやっていくと思います。
時間はかかるけどそれで得るものは大きいと思いますし慣れると結構短縮できます😊
機械式ディスクを使ってます!
輪行時はそのままでいいし、雨の日でも下りでもブレーキはちゃんと効きます。
ワイヤー類はリムブレーキとあまり変わりません、機械式ディスクというのもいいと思いますよ!
リムの良いところは整備性の良さと重量。それ以外はディスクに勝てない。けど整備性の良さと重量はメリットデメリットを補えるレベルだから完全に好みだと思う。
リム派ですが、、心配なのがディスクがどんどん押し寄せてきてリムの選択肢が少なくなってしまい後々に選べない時代が突入するんじゃないかと怖いです;
私も全く同じです。
今のうちにもう一台買っておこうかと真剣に考えてしまうくらい、ディスクは嫌です
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リムブレーキでは、ホイールを消耗品と見なすかどうかでだいぶ変わってきそうです。レース機材でハイエンドカーボンホイールを2年に一度交換とかだと、この動画の消耗品費を全部ひっくり返すくらいお金がかかるかと。
シマノの7850c24tuを新品で練習からずっと使っていますが、パッドが減るからリムはほとんど(今のところ全く)減らないよ(^^)
因みに私の用途ではアルミリム(ユーラス)フロントは5年くらいで減ります
2年は短過ぎかと。熱変形さえ起きなければホイールは長く使えます。
リムブレーキのホイールでリムが擦り減るほど乗るまでの間にディスクブレーキのホイールのローター10枚くらいは交換してそうだw
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とはいえ、リム摩耗にまつわるコスパを考えればステンレスホイールが最高です。
アルミは軽量ですが、やわらかい。やわらかいと削りやすい。ステンレスは重いですが、硬い。硬いので削れにくい。単純な理屈です。
個人的には実際に使ってみてリムブレーキで充分かな、という感じです。
自分のライディングスキルや速度から言っても必要十分ですし。
あと、他の方も書かれてますが輪行がし易いので、そこもメリットになってます。
機械的性能で言えばディスクが優れているんだろうけど、やっぱりリムのスッキリとしたデザインとあまり効きが強くない所が好き。
輪行するので断然リムブレーキのほうが扱いやすいです。輪行中にローターをぶつけて歪んだ場合まともに走れなくなりますし油圧の場合はエア噛みのリスクもあります。調整が必要になった場合もリムの方が楽(慣れてるだけかも)です。
数年前まで世界中のプロが全員リムブレーキだったと思うと、一般の方はリムブレーキで十分だと思います。
ただメーカーも両方のフレームをラインナップするとコストがかかるのでリム車を減らしたいって気持ちも分かります。
ローターが歪んだ場合はその箇所を手で押せば治りますよ。(逆に修正用の工具使うとドツボにハマります)
家でMTBをメンテしてますがここ5年程度でたぶん2千円程度しかかかってないんじゃないかな
2年に一度程度オイルを交換してる感じですが、油圧ディスクブレーキの方が金かからんですね
1リットル入りのオイルが切れるのはいつになることやら
親しい自転車店の方が、新車値段も工賃も高いディスクばかりになって、特に若い子たちに自転車を売りにくくなったと嘆いていました。よって通常の工賃を取ってない。辛いなあ。
リムとディスク両方乗ってます。全部自分でやるのでコストはそこまで気にしておりませんが、ステムの位置を変えた時、ワイヤーをあと1センチ短くしたいとかになるとリムに比べて油圧は全部やり直しって感じで気持ちが重いですね。オイルが周りに漏れない配慮などメンテの気分の問題が多いかも。
プロが使うようなハイエンドならディスクの重量は気にならないけど、60万以下なら走りの性能面でリムだな。学生のレーサーとかには特に
実際所有してみると、ディスクロードの最大のメリットはワイドリムホイールの適用による空力と乗り心地の向上に有ると感じています
ハンドルやステム交換する時にも油圧ディスクだとめんどくさいですね
長年リムで大好きなクリスキングのハブをコツコツ集めて。この子達を見捨てるわけにはいかないのでこれからもリムです
レースとか出るわけでもない普通の一般ユーザーはリムブレーキで十分だと思うんだけど、選択肢がどんどんなくなっていくのに違和感。雨天でブレーキの効きを気にするほど飛ばさないし...
メーカーも、株主のために右肩上がりの業績を叩き出し続けなきゃいけないからな…
@@オレはイケメン 金のあるオヤジが乗ってるうちはいいかもしれないけど、新しく始めるそこまでお金のない若者が減っていってるから遠からず逆効果になりますよ。
文字通り自爆の未来が見えます。
現状、ディスクが主流になりつつあるイメージがあるので維持費はかかっても次はディスクを買うと思います。
工賃についてですが、時々SNSやネット上などで、「払う理由がわからない」のようなことを目にします
僕の認識として「払うのが当然」だと思っています。逆に工賃が請求されなかった時は聞くようにしています。
工賃があるからお店は交換時に必要な工具など設備投資や維持ができ、従業員の雇用ができてお店を存続できていますからね〜
業界挙げてのディスク普及は買い替え促進はもちろん、メンテの難易度を上げて瀕死のショップの救済のためのような気がする。
個人的にロードにはリムブレーキが良いなと思います。シンプルな見た目で速いのが好きです。
ゆるく楽しく走るだけだからリムブレーキ一択ですね
面倒くさいしお金もかかるしでディスクブレーキは恐らくこれからも買う機会はないでしょう。
維持費はリムの方が圧倒的に安いですね!
リムブレーキバイク乗ってますが充分満足してるのでこれからも大事に乗ります。
メンテも楽チン
リムこそ神(財布にも)
2年3年でリムへのダメージまで含めてリムのほうが安いです?
両方使ってきましたがどんなだったかいまいちピンとこなくてですね・・・
@@栗林-y2q ENVEのホイールを5年間使ってましたがリムのダメージは少しでまだまだ使えます。ブレーキシューも交換してませんがまだ使えます。ブレーキのリムの摩耗による劣化での買い換えよりもホイール性能の進化や新製品発売での買い換えの方が早いと思います。
どんなに制動力の優れたブレーキでも、タイヤのグリップ以上の制動力は発揮されない。
MOTOGPのワークスマシンのリアブレーキキャリパを見ると、
自転車のディズクブレーキが如何にオーバースペックかわかります。
趣味の世界なのでオーバースペックのものは無駄と言うつもりはありませんが、
キャリパーの性能よりも重心移動&前後配分&タイヤのグリップ&整備と調整が重要だと思います。
@@JW1550CC さん
私はむしろ趣味なので「オーバースペック」はメーカーの金儲けの材料にされているという認識です。
昨今は高性能の自転車を買う事が目的化されてしまっている様に見えます。メディアも広告費を貰っているのでそっちの方を取り上げているのでしょう
自転車はもっと身近で敷居の低い乗り物で有るのが健全な姿だと思います。
指一本の軽い力で十分な制動力が…ロングライドや山下りで圧倒的なメリットになります
絶対的な制動力の話はその通りだけど、当て効きからフルロックまでのコントロールの容易さ、滑らかさが別次元よ。
ロングライド後半だろうと20%の下りだろうと、指一本でロック寸前まで無理なく使い切れるのがハイドロの強み。
安全で楽チン。多少のコスト高には代えられない。
そうなんやけどロングライドの最後のダウンヒルでは握力弱ってるから少ない力でコントロールできるのは助かる。
あと、荷物満載にするときは太いタイヤ履かせたくなるけどリムブレーキだと無理か、できてもロングアーチになるからたわんでいくら握っても力逃げてかかりが弱くなる。だからロードバイクよりグラベルラードとかシクロクロスでより必要となるんやな。
ロードやったらまぁおっしゃるとおりリムブレーキで十分な気がする。
輪行しているのでリムブレーキの方が手軽ですね。
マウンテンバイクはタイヤをロックして操作することもあるのでディスク一択ですが、ロードバイクのブレーキは測度調整として使う場面が多いのでリム、ディスクは好みで良い気がします。
ワイヤー式ディスク使ってるけど
メンテ費用はリム寄りでした。
メンテ費用の差は主に油圧かワイヤーかの違いに起因するようですね。
ディスクブレーキとリムブレーキの両方を乗ってましたが、結局、メンテナンスの手間とコストでリムブレーキのロードバイク1本で行くことにしました。
山岳コースメインで走っていたのでパッドは2500キロ前後、ローターは5000~7000キロで交換してました。
ただディスクブレーキのメリットとして、あまり語られてないですが、個人的にはタイヤがロックしにくいとういか、
限界がリムブレーキより分かりやすいです。
特に雨の日の下り坂でリムブレーキは軽くブレーキレバーを握っても後輪が不意にロックすることがしばしばありました
。
たぶんホイールの僅かな振れもロックする原因にはなってるんでしょうね。
ディスクブレーキでは限界が分かりやすいので、ロックすることはありませんでした。
従って安全重視で行くなら間違いなくディスクブレーキでしょうね。
メンテナンスの手間とコストと輪行重視でいくならリムブレーキでしょう。
リムブレーキは完全には無くならないでしょう
メンテだけでなく、リムの方が500g-700gは軽量になります。ディスクで500g軽くするには、値段にすると30万から50万高くなります。
とても為になるお話でした。自身はリムのバイクに乗っています。ブレーキの維持費の比較で3倍くらい高くなると知りますと、なおさらリムを大切に乗ろうと思いました。現在、乗ってるバイク重量はペダル込みで7.16kg。これもリムブレーキの恩恵です。制動力は、自分の乗り方には十分以上で不満はありません。メーカーとしては、ディスク化することで利益率を上げるということもあるのかな?
70年代のスーパーカー自転車の頃に既に油圧ディスクブレーキ出てるのにまだリムブレーキがふつうにあるのはある意味すごいです
めちゃくちゃ参考になりました!維持費、大事!
どっちも所有してますが、ディスクはポリウレタンチューブが使えるのがかなり大きい。が、やはりコストは店に出すにせよ自分でするにせよかなり大きい。なので私は通勤は雨の日もあるので機械式ディスク、練習は消耗が激しいのでリムブレーキ(安いアルミホイール、通称鉄下駄)を使ってます。
交換頻度も違いますよね!リムブレーキだと頻繫にシューを交換したり、雨の度に位置調整をしていた気がします…!
輪行をよくする人としない人、学生で長い日程で行く人しない人、レース志向かしない人でリム派とディスク派に分かれるのでしょうね。
最初、片側って言われた時、ブレーキの片方だけでそんなにするのかと思いました。
前後のことですよね。左右のことかと思いました。
ディスク車もリム車も保有してます。
普段はディスク車を乗ってますが、輪行する時とヒルクライムの時はリム車を使用してます。
デュラエースは充分過ぎるほど利くのでリム車で問題なしです。
ブレーキパッドですがデュラ純正パッドよりカンパ製パッドの方がブレーキタッチがソフトでリムの削れ具合も少ないように感じます。
自転車は趣味で、好きなモノをチョイスしてるので維持費は考えません。
最近自転車熱が復活してゆるポタ用に、20年前に乗っていた旧車TCR-1(9速アルテ)を復活させました。
もちろんリムブレーキ(シューも当時モノ)ですが、普通に効いてる。
最近のディスクブレーキは見た目も効きも段違いに良いんだろうけど、これで十分
油圧ブレーキだとこうはいかないんですよね。
私は約15年前のmtbに同じ年代の油圧ディスクブレーキ(知人からいただいたもの)を使っていますが、ほとんど使っていなかったにも関わらず、調子は悪いです。
動きますが、常に左右でパッドの動きが違います。
パッドを押し出すピストンのOリングが劣化して戻りが渋いのが原因ですが、Oリングの交換は不可能なので完全に解消するにはブレーキ一式するしかないようです。
一方で、約40年前のサイドプルブレーキはブレーキシュー交換だけでちゃんと動作しています。
どうやら油圧は長くは使えない、使い捨て商品のようです。
リムブレーキは構造上シューだけでなくホイールのブレーキトラック面も減るから、使ってるホイールの値段によってディスクより高い安い分かれそう。
個人的には細かくメンテ出来るリムブレーキ派だけど、いずれはディスクになるのかなという気もする。
僕は一般道をのーんびり走る派なのでブレーキには気をつかいません。なのでリムブレーキで十分です。
ディスクブレーキだと規格が色々あってめんどくさい泣
ディスクブレーキは雨天時でも良く効くけれど、ローターが濡れると豪快に音鳴りがするので結構うるさい。パッドの種類によるのかな?
MTBでも派手に鳴るからそーっと鳴らないギリギリを握る街乗り、スピード控えめで制動距離も長めに取ろう
乾いてしまえばこっちのものだ
学生からしてみればディスクブレーキはハードル高めかなぁ.....
ぶっちゃけ、最近の値上りでディスクへの乗り換えなんて無理!リム一択!それもアルミリム。
慣れるとディスクの方がメンテ楽ですし、汚れがブレーキに影響せず、熱に強く、ホ
イールの振れがブレーキタッチに影響しないので、ストレスフリーです。
私はディスク1択です。
ディスクブレーキは予想以上にローターやパッドの交換頻度が高いんで驚きましたね
特にローターは高いですね、リムブレーキでホイールが削れるのと比較しても高い印象です
整備・調整に関してですが、リムは前後左右の位置やら角度やら3次元的で、ちょっと職人芸の世界ですけれども、ディスクは左右調整と紐のテンションという1次元の要素が3つだけなので滅茶苦茶楽ちんでした。
リムの利点は安くて、自転車全体が軽くなること。欠点は、紐ディスクよりも整備がちょっと難しくて、お高いホイールを削ってしまうこと。
逆に紐ディスクは値段が高めになり、自転車全体も重めになる。しかし、整備は実に簡単だし、ローターを削るだけなので高額なホイールを気軽に買えるのが利点だと感じています。
どちらか1つを選べと言われると… 選べません!!(笑) う~ん、自転車業界は消費者へ上手に迫って来たものですね(笑)
なお、油圧ディスクに関しては触っていないので分かりません。
パッドとオイルが高いと思うなぁ…オイルくらい規格統一してくれないかな…
ディスクでよく輪行しますが、慣れれば結構簡単ですよ!
まあリムと優劣をつけるならリムのほうがしやすいですが。
ブレーキメンテの頻度の観点で両比較の説明があるとtcoのイメージ付きやすいと思いました!
canyonユーザーのワイ、全部自分でやるのでモーマンタイ
ブレーキフルードの交換は車やバイクみたいにエアコンプレッサーを使用した負圧タイプのやり方できれば楽なんだがな
カーボンホイールを使うならディスクの方が使いやすいです。リムブレーキだとカーボン用のブレーキシューに変える必要があるし、下りでの熱対策も少し面倒くさい。
いろいろと自分でのメンテや輪行などを考えると、リムが簡単だなぁと感じますね。後、ホイールの互換性も。将来的にはディスクブレーキに切り替えたいと思いますが。
シューの摩耗とパッドの摩耗の違いやリムの摩耗(ホイール交換)とディスクの摩耗の違いがあるので複雑になりますね。
自分でやれば問題ない。油圧ブレーキ中古で揃えて3分の1以下の値段で済んで最高です
交換費用は考えた事が無かったけど随分違うんですね 自分はリムブレーキ派なのですが、近いうちにメーカー側がディスクブレーキモデルしか販売しないってなりそうでそれだけが気がかりです
油圧式のオイル交換。他は何とかやれたとしても、あれは無理ですね。
ただ、高価なホイールを使っているなら、やはりディスクの方が良いと思います。
通勤に使うなら、安いロードに鉄下駄履かせてポタリング。
速度は出ないですが、持ちは良いかと。
リムの見た目が好きなのでリム派です。
ホイールのリム面が反射してると綺麗で好きです
3倍ディスクがコスト高なら、メーカーや販売店としてはぜひ売りたい。油圧のメンテだとショップに頼む人も多いだろうし。
ディスクロードなら太いタイヤ履けるからグラベルやオフロードに行けるのが良い
Bianchiのバイクを買ったのですが、リムブレーキとディスクブレーキの2モデルがあって、価格差が3万円。悩んだ挙げ句ディスクブレーキを選んだのですが(これからはディスクが主流になるって話から)下りとかはやっぱりディスクにしてよかったと思います。ランニンコストで言えば少々高くなってしまいますが安全面から考えたらアリなんじゃないかと思います。
> 価格差が3万円
それって、ウン十万円するような高級自転車のハナシではないですか。
良い自転車だとブレーキも高くなるでしょう。
私は7年前に7万円のクロス(前後:ワイヤ引ディスク)を買いました。その時に物色した印象では、ブレーキ以外の仕様は変わらないモデルを比べると、前だけディスク:+5千円/+500g で 前後ディスク:+1万円/+1000g という感じでした。 500gでも軽くしたいという人からすれば前だけディスクというのはアリではないかと思うのですが。
ディスクにも興味はあるけど、重量、自分での弄りやすさ、現有資産の問題でリムを続けてしまった。
両方持ってるけどリムの方が楽でいいんじゃね。ディスクならグロータック機械式にしたほうがいい。ほとんどフィーリング変わらんしレバー付近が軽い。それとディスク仕様は専用パーツが多くて軽く出来ない。ペダルやケージマウント込6.8kgなんてデュラやレッド以外ほとんど出来ないんじゃね?リムなら安く抑えて5kgとか作れるしな。
リムブレーキ派です
そもそもフロントフォークにかかる負担が大き過ぎるのではないかと?
雨の日は乗らないし、タイヤも雨ようで無いので止まれないというほどサイクリングでは出した経験がありません。
全てシンプルの方がカッコいいかな?と思います‼️
フォークに掛かる負担はさすがに計算されてると思う。プロがガツガツ使っても問題ないから気にする必要は無いかと。
見た目に関してはリムかっこいいけど
ディスクもリムも、その人に合っていればどちらも良い物ですよね。私はディスクですが、色々いじるのも好きなのでパッド交換とか簡単なのはやってみています。いずれはオイル交換も自分で出来るようになりたいですね。
メンテナンス性を犠牲に強いて空力だ剛性だと言っても、JBCFの賞金て3000円とか6000円で、パット交換の費用もロクに出ないとなると、一体何のために。
従来のリムブレーキで楽しんだもん勝ちな気がする。
ブレーキの効きの良さは安心安全の面でだいぶ大きく感じてます。
飛び出してくるものの多い街乗りする時は特に
ディスクの最大メリットは、メーカーと販売店。
ついでに、ABSとなれば、ディスクにしても良いですけど、
自分はリムとディスクどちらも使っていますが、ディスクもリムも維持費用で見るとディクスの方が高くつきます。
ディクスの場合はパットとかの値段とかが高くつく。
ブレーキ関係の部品の交換・調整は自分でしないと工賃の方がパーツ代よりも高くなりますね.私は自分で何でもしますが,それでも,昔に比べると,ワイヤー類が高くなっておりますので,上位グレードのものになると,リムブレーキでも前後のパッド,ワイヤー交換だけで5000円くらいはしますかね.昔だったらこの半額くらいの感覚なのですが...
リムは実質最終形態だけど、ディスクはまだまだ発展途上
ディスクロードは宅急便で運ぶのが怖いです
フレームエンドの形状がせめて135mmクイック対応のままだったらそこまでディスクに抵抗感持つ人はいなかったと思う
スルーアクスル化したことで「あ、いいです」ってなったw
出始めの頃「スルーアクスルでエンドの剛性アップ」と言われてディスクブレーキにちょっと興味を持ったのですが、あっという間に片側だけのものばかりになって「なんじゃそれ」とがっかりしました。
ディスクのメニューにローター入れたらそうなりますよね…
ディスクの最大のメリットは下りでホイールに気を使わなくていいと言う安心感だと思います。
雨の日乗らない、安い、リムでいいや
別に雨の日の北の地獄を走る訳ではないので、リムブレーキ派ですね。
パッド替えるたびにブリーディングする人なんているのかな??
ローターもディスクパッド2回分位はもつし
メンテナンスサイクルが長いのが油圧ディスクの強みなのに
そのサイクルを加味せずに比較しても意味ないよね
ディスクはほぼ永久的にカーボンリム使えるのが良いよね
自転車の工賃って高いですね。自分でできない人はかなりのコスト負担になりますね。まあ、女性なら仕方ないですが、男性なら工具揃えて自分でやった方が勉強にもなるし、不安なら最終の点検だけを自転車店のプロメカニックに見てもらえばいいんじゃないでしょうかね。節約、節約。
リムブレーキにしろディスクブレーキにしろ、一番重要なのは「しっかり止まる」ことなので、ブレーキに関してはコストは考えない方がいいと思いますよ。どちらのブレーキもしっかりとお金をかけましょう。
ご存知だと思いますがロードバイクの場合は減速が重要です。効きすぎるとホイールがロックされてかえって危ないです。
リムブレーキ用のカーボンホイールはブレーキシューとの相性があるので純正以外のものも色々試さないと駄目ですね。
@@yjkkf8 気を付けてないと簡単にロックしますよね。個人的にはディスクはチョット効きすぎる印象がありますね。
ディスクブレーキパッドが1〜2ヶ月しか持たないのでリムブレーキに戻した人を知ってますが(白目)
ディスクブレーキに乗ってますが、
オイル交換、オイルホースの難度が一番高そうだし余ったものの処分とかも面倒そうですし、交換判定も難しそうですね。
それ以外は自分でやりたいですね。
最近、ホイルの組み換えをしたので、ローター付け、タイヤ交換、パッド清掃、ピストン戻し、辺りはメンテナンス出来ました。
GCNジャパンの動画なども参考にしてますが、(ここはいい機材が多いので)機材の微妙な違いとかは構造や仕組みを理解しないと、即適用は難しいですね。
紐引きディスクのイコールが最強てことですね笑。個人的には油圧ディスクはブレーキが効きすぎてバイクコントロールがしづらいです。リムの方がバイクコントロールがやりやすいです。
両者とも使っていますが、ディスクはスポークにかなりの負担をかけるので、ホイールのフレが出やすい気がします。
前後ともオチョコになるのでなおさらでしょうね。
ドライであれば効きは同じ、ウェットだと比べ物にならないですけどね。
普段乗りや輪行はリム、ここぞで見栄を張りたい時はディスク車😅かな?
レースで優勝や上位を狙う用途なら費用度外視でディスクで掛かっても仕方ない選択ですね。
しかし趣味で速度は関係無いし安く楽しむならリムは良い選択だと思います。
強力なブレーキが必要でしょうか、幾ら強力でも最後は路面とタイヤのグリップの問題で、技術の無い力任せのブレーキは状況により(雨等で濡れた状況では)スリップを招き逆に危険でもあります。
初心者の方は強力なブレーキは絶対安全だと誤解する人が多いと思う。(状況により結果は違う)
ディスク乗ったことある人?笑
年間でかかる費用、5年、10年と乗り続けたときの総額を考えたときここまで大差無いんじゃないかなと思います。
工賃に関しては「こんな高かったっけか?」と見て思いましたが、購入店で交換等してもらえばもう少し安くなるはず!多分…
如何せんパーツの値上がりが半端ないせいで値段を見ることに本能で拒絶している状態なので
買った店なら工賃タダは基本だもんなぁ
何年も前だけど油圧ディスクでフルード交換1500円パッド1500円ってレベルだったけど…
ディスクブレーキは油圧式の場合は整備面ではいろいろ面倒そうですが、機械式だったらリムブレーキと大きな違いはないのでしょうか。機械式なら輪行でもついうっかりレバー握ってブレーキ閉じちゃったなんてこともないでしょうし。
そんなnap01234さんにおすすめの動画を以前アップしています!ぜひご覧ください👉 『油圧式・機械式ディスクブレーキのメリット&デメリットとは!?』 ruclips.net/video/7QSevy2PX_g/видео.html
自転車屋ですが、ディスクは工賃の値段トラブル多いですねーー………
初めてクロスバイクを買おうと思うのですが、どちらが良いのでしょうか。
今や紐引きのstiがないんだよね
当方ダートバイカーです。
油圧ディスクブレーキ歴25年ほどになります。
ディスクブレーキはイニシャルコストはかかりますが、ランニングコストは言われているほどコスト高とは感じてないですね。
ちなみに現在、稼働中のMTB/ダウンヒルバイクの内4台がHOPEの対向4ポットと6ポットを使ってますが、オイルラインはデフォルトでgood ridgeのメッシュホースで、フルードはDOT5.1ですが、オイルラインは走行で破損しなければ、10年くらい保つイメージです。
フルードは半年に2回くらいでブリーディングにより交換してますが、クルマ用の特用ボトルを購入してるので、シマノのミネラルオイルとは比較にならないくらい安いですね。
HOPEの4ポットはサードパーティの品物も数多く販売されてますので、1セット¥2,000-くらいで、私のようなホビーレーサーであれば、ゲレンデ1シーズンで2回変えるかってところです。
まあ、ブリーディングを含めた全ての作業は自分でやってしまいますのでアレですが、後発のロードバイク専門店のスキルが低いのかもしれないですね。
MTBはディスクブレーキがスタンダードなので、費用感は希薄かもです。
MTBもVブレーキや機械式ディスクブレーキがありますが、正直言って今更紐引きのブレーキには戻れないですねー。
ディスクブレーキの運用コストが高くなるのは、初めからわかっていたことですが、なぜ今頃こんな話が出てくるのでしょうか。昭和40年代頃にもスポーツ車でディスクブレーキのものがありましたが、すぐに廃れました。結局、一般人には必要なかったのだと思います。
ヘアピンカーブが連続する山岳コースの長い下りで、ブレーキレバーを握る指が痛くなって、真剣にディスクブレーキの必要性を感じた
ぶっちゃけ安全に走行するなら高価な工賃は妥当だと思う。ちなみにリム信者。フロントフォークに鎮座するあのキャリパーブレーキが美しいのよ!
一般使用であればリムブレーキで十分ではないかと。
本当の意味で高性能なのか?(余分な部品が必要、キャリパー取り付けによるフレーム剛性の改良) Vブレーキをすっ飛ばす意図は何なのか知りたいところ。
次買うなら電動コンポで機械式ディスクにしたいが、そうするとバラで組むしか選択肢が無さそう。
今の車体のまま「ちょっと使ってみるか」ができないのが痛い。実質、バイクごと買い替えないとならないから。
そんなに難しい事では無いので、自身でメンテナンスのスキルを身に付ければ維持費といってもパーツ代だけで済みますね。
ディスクブレーキのほうが、効きがよくてリムが長持ちするんですね。
ディスクブレーキのパッドは効きがいいぶん早く減りそうやから、メンテナンスの頻度ははやそうですね。
そもそもショップに頼むことを前提としてのコストで考えるとどっちも高い。リムブレーキなら自分で簡単に交換出来るから
部品代だけやけど、ディスクになると自分では簡単には出来ないからコストがかかる。ケーブル内装とかDi2とか、レースに出ない
一般のローディ達には関係無いし、ロードを始めたい層にも敷居が高過ぎる。もっと気軽に低コストで楽しめるモノだったのに
最近はエゲツないわw アルミフレームでリムブレーキのsoraの完成車でホイールを手組みかzondaにしてクリンチャータイヤで
みんなと走りに行っても殆どの場合遅くなる事はない。実業団レベルならきついけどw 見た目やトレンドのために大金使わんくても
リムブレーキのアルミのエントリーモデルでホイール変えたら充分どす。救いなのは低コストの完成車を
メーカーがラインナップしてくれている事 ディスクにチューブレスも必要ない
リムブレーキで新車買いました
2年前ディスクとリムでかなり迷いました。
補修部品としてパーツを1台組めるくらい持ってたのとホイールを2セットで90万くらいのを体験したく購入したけどどうでも良くなったのがあったのでリムモデルで組むかディスクで新しいので組むか悩んだ末リムのホイールなんて大した金額では売れないので履き潰そうと思い普段使いに使うためリム仕様で組みました(^^) MTBでディスクの良さは承知してましたがロードだとタイヤ細いのであまりメリット的には微妙なんですよね。 150キロくらいのサイクリングなので握力気にしないですし雨降ったら速度落とさないとタイヤの関係でMTBのようには止まれないので。 ですが次に買う機会があったらロードはもちろんディスクです私が買う頃には丁度良くバランスの良いディスクブレーキになってるはず(^^)