マンマーク(マンツーマン)の弱点を21-22シーズンのシティ対リーズを例に学ぶ
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- Опубликовано: 19 янв 2023
- #サッカー戦術 #サッカー
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今回は「マンマーク(マンツーマン)の弱点」についてです。
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マンマークの弱点は前後が逆だね。
マークがズレた際のカバーリングやマークのチェンジではなく、後半で言っていた、マーカーが付いていかなければならないというほうが弱点だね。
何故ならマンマークはドリブルを止める前提の戦術だからね。
ドリブルを止められないのにマンマークの戦術をひいたらダメでしょ。
マンマークは相手のストロングポストを絶対に潰せる選手が居ることが前提かな。
今のブライトンなら三笘をマンマークで絶対に殺せるレベルの選手がいるなら有効だと思う。
三笘がたった1枚に完全に殺されたらブライトンの計算をズタズタに出来ると思う。
三笘をマンツーで殺せそうなのって、オレが思いつくのがミリトンとリュディガーと冨安くらいなんだけど他に居るかな?
マンマーク戦術で有名なのは、ドイツ、オランダの決勝だよね。
クライフが160センチ台のフォクツに延々と憑かれてサッカーさせてもらえなかったやつ。
実質、刺し違えて退場に追い込んでるいるのと一緒だからね。
主役のクライフと脇役のフォクツなら刺し違える価値が充分以上に有るからね。
フォクツはクライフを殺せたけど、オランダとクライフはマンマーカーのフォクツを殺せなかったからね。
フォクツは絶対付いてくるのにね。
コメントありがとうございます✨
ポジションの噛み合わせ的にパッと名前が浮かんだのがリースジェームスでしたがはたして…
何せ今のコンディションの三苫をマンツーマンで消すのは簡単では無さそうですね💦