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キーパーからの試合の見方が分からないのでできれば教えてください🙏

① ガッリ ② タソッティ ⑤ コスタクルタ ⑥ バレージ ③ マルディーニ ⑦ ドナドーニ ⑧ ライカールト ④ アンチェロッティ ⑪ エヴァーニ ⑩ フリット ⑨ ファン・バステン

中学生レベルだったら逆サイドに綺麗パス出せる選手少ないから有効だよね

分かりやすすぎる！

わかりやす

声が聞き取りにくい

勘違いかも知れないんですけど、昔と比べてカットインシュート全然見ない気がするんですがどうなんでしょう？？2010年時代辺りは、メッシはもちろんクリロナ、ロッベン、コウチーニョの様な選手のカットインをよく見た気がします。

初心者にも分かりやすいです！

ミケルス発想の原点は、90分間攻撃し続ければ何点取るかわからない、当時のアヤックスの攻撃力を活かすためのサッカー。特に相手の中心選手（ゲームメーカー）を複数人で囲んでボールを奪い、相手チームを機能不全に陥らせ、90分間ゲームを支配すること。それを効率良くする為にアタッカー、ディフェンダーを問わず、最適なポジションにいる選手がデフェンスをし、その勢いを活かして攻撃をするスタイルが、観る者にトータルフットボールと言わしめた。ミケルス本人はこのスタイルを敢えて言うならば、一対一では敵わない天才的プレーヤーを複数人でボールを奪いに行く「プレッシング・フットボール」と表現していた。

とても分かり易いです!

分かってるけど こんな簡単に前に進めんねん笑

2018後だとガラパゴスで例外中の例外だったが2023秋の時点では珍しい物でもなくなったと思う。フランクフルトやジローナが上がるし。3421をサブで使用も含めれば半分とはいかなくともリーグによって違いはあるが1/3くらいはあるのでは？

動画全部観てます

すごくわかりやすいです！

めっちゃ勉強なります サッカー見るの楽しくなる

お疲れ様です！体調大丈夫ですか？次の投稿楽しみにしてます😊

3バックのセンターをしているのですが、何を意識してポジションを取るべきですか？またどこら辺に取るべきですか？

ちがくて草

なにしてもいい ルール内なら。 4１歳 持論で楽しんでます。 マドリスタ🤑

スリーバックのセンターをやっています。ビルドアップ時に相手が引いて守ってきたときに、ボールを運べと言われたのですが、どこに運んでいけばいいですか？

自分の応援するチームは最初に紹介したトップのような競り合いに強い選手を相手陣地のライン際に張らせ、後方からロングボールを蹴りこむ方法が多いですね。 他のJのチームもさらっと見た感じ、後方からロングボールを蹴るチームがほとんどですね。 最近ではキーパーがパントキックで一気に前線に送らず、CBやSBを経由してビルドアップするチームも多い中、 キックオフについては失点のリスクを考慮してかロングボールで始めるようです。

結局のところ、偽サイドバックも偽センターバックも0トップもトータルフットボール何だよね。 サッカーとしてやることは変わらん。 サッカーはサッカーだからちょっと使う技術の頻度が違うだけでやることは一緒って考えるのが理想だね。 本気でトータルフットボールに挑んでるのは、オレの知る限りペップと森保監督だけかな。

最速です、余裕でした

現代サッカーはアドリブより可変システムへの対応力（記憶力？）がそのままサッカーの上手さにも繋がる（と考えている指導者が増えている）傾向にあるので大変ですよね。

悪い例が今のブライトンやんwww

面白いです

深い

今季のアーセナルでよく見た形ですね！ 名前があるとは知りませんでした。 勉強になります！

最速コメ認知よろしくプロなるから

いつも分かりやすく戦術を説明してくださりありがとうございます！⚽️

わかりやすいし見やすい!!チャンネル登録も再生数もあと100倍くらいあっていいと思う…みんなに広がれー๛ก(꒪ͧд꒪ͧก)

この動画はもっと世の人（特に育成年代）に見られるべき動画と思います。 作成をありがとうございます。🙏

簡潔で分かり易い解説ありがとうございます。小、中学生の息子たちと楽しく見させてもらってます。

死ぬほどわかりやすい...なにこれ...ありがとうございます....

深い。 とくに冒頭の注略〜除くの部分がキモ。 パスをツータッチを標準に置いてレイオフをするのと、ダイレクトが標準でレイオフをするのではその成功率も変わってくる。

攻守の両面に都合が良いのがベストだが、チーム事情や哲学によっては、攻か守のどちらかに偏る（偏らせる）のは理にかなってますね。 「それが偏ってしまっている」のか意図的に「偏らせている」のかで弱点になるのか攻撃の起点になり得るのかを分けるのかと。

合ってるね。 4-1-4-1自体のボランチが前の4に対するスイーパーだから、ボランチ脇を狙われるとしたら設計がおかしい。

これは知らなかったです！英語のサッカー記事を読むときに使える知識ですね！ありがとうございます😊

いつも有り難うございます。

移籍の仕組みについて教えほしいです！（移籍金や違約金など）

後ろからアキレス腱にスライディングすんのがゲーゲンプレスやぞ

マンマークの弱点は前後が逆だね。 マークがズレた際のカバーリングやマークのチェンジではなく、後半で言っていた、マーカーが付いていかなければならないというほうが弱点だね。 何故ならマンマークはドリブルを止める前提の戦術だからね。 ドリブルを止められないのにマンマークの戦術をひいたらダメでしょ。 マンマークは相手のストロングポストを絶対に潰せる選手が居ることが前提かな。 今のブライトンなら三笘をマンマークで絶対に殺せるレベルの選手がいるなら有効だと思う。 三笘がたった1枚に完全に殺されたらブライトンの計算をズタズタに出来ると思う。 三笘をマンツーで殺せそうなのって、オレが思いつくのがミリトンとリュディガーと冨安くらいなんだけど他に居るかな？ マンマーク戦術で有名なのは、ドイツ、オランダの決勝だよね。 クライフが160センチ台のフォクツに延々と憑かれてサッカーさせてもらえなかったやつ。 実質、刺し違えて退場に追い込んでるいるのと一緒だからね。 主役のクライフと脇役のフォクツなら刺し違える価値が充分以上に有るからね。 フォクツはクライフを殺せたけど、オランダとクライフはマンマーカーのフォクツを殺せなかったからね。 フォクツは絶対付いてくるのにね。

憲剛さんが言ってる事だね。 遠くを見るクセをつけろ 遠くを見るためには止める技術を上げないといけない

基本は1対1 以上!

ファンハール監督の分割方はおそらくゾーンプレスとマンツーマンを割り当てる為のものかな？推測ですが オランダはファンハールじゃなければ決勝まで行けるメンツだったと思ってます(笑)

わかりやすい！

イナズマイレブンの言葉だとおもってた

戦術って嵌まりだすとそれを打開する戦術を生み出され突破される、そしてそれに対する戦術が生み出されを繰り返すから、めぐり巡って現代では世の中のサッカースタイルにゲーゲンプレスの考え方がはまっていて歴史も感じて面白いですね＾＾ 時代が進めば、更に進化したようにみせて実は元に戻ってきたように見えますが、発想は同じですが現代の進化したプレスは、日本対スペインにも現れたようにスペインにも勝てるくらい磨かれてきたということ。 1970年代型のプレスに似た形で戻ってきているって単純なコメントを見受けますが、発想は同じでも似て非なるものです。 1970年代型プレスと2022年代型プレスでサッカーの試合をさせると似た戦術でも2022年型チームには絶対勝てません。それは、ボールの置く位置　微妙な配置だけでも　相手の一歩づつに変化があります。 もっと繊細に微妙に諸行無常を繰り返しています。

今大会のモロッコはサイドの個の質が高かった。

サッカーって奥が深いんですね。