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「プロテクトギアは掛け値なしに格好良い」これには激しく頷く
アニメ人狼の給弾ベルトを背嚢から取り出して、MG42に装填するシーンに人生を歪められました。アーマーを着ると人間性0になって地下道を徘徊するアンデッドモンスターみたいな雰囲気になるのも好きでしたなぁ。
ケルベロスサーガだと人狼が一番好きだなケルベロス地獄の番犬のプロテクトギアも好きだが伏の装備したプロテクトギアも好きでたまらんな寡黙な男から無慈悲な狼に変貌するあの様は忘れられん
映像美的には韓国版が秀逸。あれを日本で作れないのが何とも悔しい。その一方、日本版にはアニメ・実写・コミック・小説の全てを通して『敗残者の空気』が流れている。その空気を味わいたくて、DVDを買い、サントラを聞くのである!
紅い眼鏡の一番の見所は、玄田哲章さんのダンスだと思います。
銃を突きつけられて「私に1分時間を下さい、鈴木健二紅白歌合戦!」も捨て難い😂
@@silverrune-7 鷲尾真知子さんの「どお?おいしい? おいしい?」は?
@@石山隆-c3y 「やっぱ死んじゃおっかぁー!」「うわ"あっ!」
私は銀次との語らいですかネwww
狭いトイレには兄弟も友人もない…
韓国に舞台を移すとまったくシャレになってない映画になる架空の戦後というファンタジーも重要なファクターなんだね
新しい酒は新しい皮袋に…と言いつつ、丁装替えに騙され我が家には何冊あるのだろうか?
『天使の卵』は好き。天野喜孝氏のキャラデザやイメージイラストが美しく、ほぼ完全に再現されているのが凄い。しかし難解過ぎて不評だらけw
天使のたまごで干されたのは、のちに生きた!(?)
韓国版の人狼はかなり昔から実写化を切望していたキム監督の熱意で実現したのよね。(主演の俳優さんもオファーされたけど10年近く経って実現したから驚いていたw)オイラもまさかン十億て予算規模で映画化されるとは思ってもいなくて。「生きていれば良い事」てあるのだなぁてしみじみ思いましたわ。 とにかく肉弾戦格闘をプロテクトギアでやっちゃうのだものびっくり! てか大きなスクリーンで日本でも観たかった ※ワーナーコリアの現地製作部門は無くなってしまったけど
人狼はすごく好きな映画でしたねー。沖浦監督のテイストありつつ押井監督のめんどくささ(誉め言葉)も継承したいい映画でしたなあ
蒼「…残弾1、ただしへその中にな」今回ちゃんと読み上げが足跡(そくせき)になっててニッコリw
2009年に学研がムックという形でした紅い眼鏡の本「ケルベロス 東京市街戦 首都警特機隊全記録」の内容が素晴らしいんですよね。首都警のみだけでなく自衛隊の装備や、プロテクトギアの運用方法まで言及されているという……
「乾…ヘルメットを着けろ…乾!」というわけで地獄の番犬ファンです。何が刺さったのかわからないけどエビ食ってばっかだけどいいのよ
ケルベロスの最終戦闘シーンで撃ちすぎだMG-42のバレルを交換するシーンが好きでした
バレル交換を見せてくれただけで名作認定できます
花びら状のマズルフラッシュも涙ものでした。
よくわかりますあの火薬量で撮影するのは流石台湾ロケと言ったところでしょう。
人狼大好きです! 弾をセットする描写がかっこよくて最高ですね
好きは好きなんだよなぁ…某氏については語りたくないけどさ……プロテクトギアはたがみよしひさ先生のメタルハンターDに似たのがあったような記憶があります。4:30 死神博士と言うか毒島さんと言うか天本さんにはプライベートですれ違った時にニヤッてしてもらったなぁ…
一番好きなギアは、思い入れ含め、地獄の番犬版かなぁ台湾観光と言われるが、タンミの後を追い街をさまようシーンいつしか視線が下がり、野良犬の目線になるシーンがたまらなく好き!いまだにあの音楽イヤフォンで流して街をぶらつく遊びしますwオマケにプロテクトギアの戦闘も拝めるぞ!相手へらちょんぺだけどwあーエビ喰いテェ カルピス飲みテェ犬狼伝説は発表されてから随分経って手に入れたけど、ホント興奮した!性質上、争乱が終わってから語られる物語ってのがマナーだったケルベロス で、よくぞ特機隊の現役を描いた!韓国版は知らなかった。ブラッドも韓国版未視聴で、いつか見たいな
人狼、友達にカネ渡して『映画館で見て来い!』したのが良い思い出。最後の『そして狼は赤ずきんを食べた…』の木の壁のシーンがやたら目に焼き付く。『主人公気が狂ってしまうのでは?』と友人らと顔を見合わせた。
5:35 あの”歪み”はてっきりああいうものだと思ってみたなぁ。強度のある柔らかい新素材で、跳弾を減らす……みたいに理解してた。
ここまでまとめてくれたものが無かったので永久保存版です!
「キツネ、お蕎麦で...コロッケも欲しいな。」
なおプロテクトギアの動力は 「筋力」 (漫画版および『メカフィリア』より)
やはり「紅い眼鏡」かな。B-CLUB夢中になって読んでた当時高校生の自分。製作スタッフも馴染みのある方々ばかりだったのですぐに馴染めた。これのお陰でパトレイバーへとスムーズに繋がったし。
毎回楽しみにしてます🎉
わわありがとうございます!
押井作品で好きなのは「アヴァロン」。VRゲーム未帰還者ネタはほかにもあったけど「ウィザードリィ」から取られたクラス名とかハインドとか多砲塔戦車とかツボでした。小説「灰色の貴婦人」は映画の後日譚で設定の深堀りがされていたのと主人公も舞台になる地域も異なるのに映画のストーリーをなぞるかのような進行で進んでいくところが面白かった。そしてプロテクトギアカッコいい。手持ちでMG34や42を構えてぶっ放せる時点でギアに強化機構があってしかるべきだけど設定ないんですよね。”モデルグラフィックス”に連載していた「メカフィリア」で”筋力です”と書いてあったのは「えー」と思ってしまいました。
僕は紅い眼鏡で紅一が人を真っ二つに裂くシーンがコミカルで大好きです!
ケルベロスのラスト近くの銃撃戦は、日本映画の中では屈指だと思います
赤い眼鏡!最初見たとき「なんじゃこりゃ」でした。でもなんか気に入って当時デッキ持ってないのにビデオ買ってしまいました。アニメ版はラストがまたイイデスハンソン
きたぁ〜、ケルベロス・サーガ。『紅い眼鏡』を初めて劇場で見たときにプロテクトギアに心臓を鷲掴みされました。あれからもう37年経つんスねぇ・・・。浪人時代、模試の帰りに千駄ヶ谷のタクシー乗り場で「対話タクシー」(ロンドンタクシー/オースチンFX4の個タク。金子タクシー)を見かけたときには用もないのに乗っちゃいました。運転士さんに映画に出演した時の話なんか聞いちゃったりしてね。ちなみに黒電話は映画用の小道具で撮影時にのみ装着されたのだとか。その後、社会人になってから「対話タクシー」のドライバーこと、アニメーターの大塚康生さんに10時間ぶっ通しでお話する機会があってそのときに『紅い眼鏡』のことも聞きました。「オースチンFXはいかにもイギリスのタクシーと言った感じで 面白い車でしたね。小回りが異常に効きますしね。 映画は・・・ヘンな映画だったよね。 僕の台詞は全部吹き替えでね(CV:永井一郎)。 押井君は昔からちょっと惜しいところがあってね・・・」などなど。こと対話タクシーに関しては、これほど縁に恵まれたファンもそうはおるまいてwちなみに『紅い眼鏡』冒頭のジープは大塚さんの私物です。低予算映画のために押井さんから貸してほしいと頼まれたのだとか。『ケルベロス』はもう少し予算が出たので練馬の「ギャリソン」だったか「海洋堂」だったかは忘れましたが模型店が輸入した本物のキューベルワーゲンを登場させています(走行シーンはなし)。
おおー!
@@mechabu 大塚さんの話でメカ部的に面白いエピソードを思い出しました。大塚さんのご自宅を訪れてからちょっとあと。大塚さんが当時所有されており、お気に入りだったM422マイティ・マイト(60年代に米海兵隊が使用した珍しいジープ)が『ダグラム』にガルシア隊のジープとして登場し、タカラ製1/72テキーラガンナーのおまけに入っていることに気づいたんですよ。それで手持ちのストックの中からプラモを大塚さんにお送りしました。すると数日後、大塚さんから「これは大発見です! 世界初のM422のキットですよ! よくぞ気が付かれた! ありがとうございます」と便箋びっしりの御礼状を頂きました。そして、MVJ(大塚さんが発行していたジープの同人誌)の最終号に、自分の名前と一緒にM422のキットレビューの記事を載せてくださいまして・・・。後年、高橋良輔監督にお会いしたときに、そのことをお話したら「大塚さんが喜ばれていたんですか? じつは車両設定は神田武幸さんが銃機や軍用車に詳しかったので、設定はすべておまかせしたんですよね。だから、なぜガルシア隊のジープにM422を選ばれたのか、その経緯はわからないのですが・・・」と仰っていました。余談ながら大塚さんの亡くなられた日は、新谷かおる先生のご自宅を訪れていたときのことなんですよね。ちょうと新谷先生との雑談で、漫画界・アニメ界のメカ好き・クルマ好きとして大塚さんの名前が出て盛り上がっていたときでしたので、今から思うと虫の知らせだったのかなぁ・・・と。
ずっと気になってたけど未見だった、、、背中押された感じでアマプラで見ました!未見のメカ部員は見るべし!!
人狼は舞台挨拶で、海外からどうやって水に演技作画させてるんだって疑問をされていた事が印象に残ってるなぁ。
紅い眼鏡撮影時、友人がエキストラで参加してました(冒頭の紅一を襲う集団の一員)。ガンマニアの彼は小道具のサブマシンガン、ベレッタM12Sが完成品より組み立てキットの方が安いので、何丁も作ってた(記憶違いでなければキットしか出してなかったような…)そうです。あとラストのトランクの中身として、不要な眼鏡を提供すると首都警備のエンブレムワッペンがもらえた。
いい意味で、藤原カムイの無駄遣いなんですよね漫画版って
一番カッコいいプロテクトギアはやっぱり最初の「紅い眼鏡」のプロテクトギアかな。「最初に現物を作った」っていうインパクトはやっぱりスゴイ。物語は無いに等しいけど押井守監督実写作品で一番非道いのは「アヴァロン」だと思っています。20世紀末のある日いきなり遠くに住む友人から電話がかかってきて「これどこまで観たら面白くなるの?」と聞かれたのは忘れられません。どうやら会社の同僚に進められて視聴していたらしいのですが・・・・・「何故私に聞く??????」としか思えねえよ!
押井守作品では「うる星やつら2 ビューティフルドリーマー」が一等好きです。死神のアオ、射的のミドリ、止めのコウイチ、そして兵頭マコ……みんな若いですねぇ。おぼろげな記憶なのですが、撮影用プロテクトギアに装着されている物と同じ原型からキャスト取りした「ケルベロス」レリーフが数量限定で、Bクラブにて販売されたことがあったような……。今ではきっと凄いプレミアが付いているんでしょうね。メインテーマミュージックが良かったなぁ。本当に懐かしい(涙)。
中坊の頃リアタイで見た感想「…わけわかんねぇ」 数年前おっさんになってから見直した感想「…やっぱりわけわかんねぇ」
@@cementtamiya あなたはわたし
その気持ちすげえわかる(当方もおっさん
タヒぬ間際でも、紅い眼鏡…わかんね〜… ガクッ!
しかしプロテクトギアはかっこいい
スカイ・クロラは最高の睡眠用動画です。
天使の卵の方がよく寝られます
俺的にはケルベロスのおまけのポエム動画かなぁ
こんなイカしたメカがあったのか😲活躍して欲しいけど、活躍しすぎるとなんか違う・・・って言う気持ちわかるぞ!
「紅い足痕」が一番好きだなぁ追われる者であり追う者でもある紅一が、トランクとモーゼルを抱えて台湾を放浪するイメージは切ない旅情に溢れてる。あと「犬狼伝説(全)」と「首都警特機隊全記録」は一生もの。
舞台演劇的で想像する余白だけで出来上がってる作品御先祖様万歳とかそういうの撮りたがるよな舞台劇マニア特効
最高のタイミングで最高の動画をありがとうございます!
私はアニマックスでアニメ「人狼 JIN-ROH」見ました、プロテクトギアのMG-42無双が電動ノコギリさながらの発射音の再現度がむっちゃ高くてゾクゾクするほどの圧巻さでした!スピンオフ的なプロテクトギアとしては、マルチワールド・テーブルトークRPG「異界戦記カオスフレアSC」基本ルールブックの防具にプロテクトアーマーなるものがあるんだけど、解説文には「ヘルメットの奥に光る紅い暗視スコープに犬に似たガスマスクが印象的な、全身をくまなく覆う漆黒の特殊装甲服。未知の孤界から界渡りしてきた品である」とある。もち武器にもMG34も実装、オリジンの溶けかかったアスファルトに己が足跡を刻印しつつ、酷く暑くなろうではないか。
(追伸)ラストの顧問の茶々入れ、気象庁の1995年7月のデータ調べたら・・・あ~・・・、7/1~9の東京は雨続きで気温も21℃~25℃くらいだったわ。
紅い眼鏡、ハードボイルドなドラマと思って見始めたらうる星やつらだった あの頃はこれが押井らしさという認識がなかったので、普通に金ドブした気分になりました
紅い眼鏡、リアルタイムで観て「よくわからんけどカッコイイ」っていう感想でした。韓国版は知らなかったのでぜひ視たいですね。時代は猫(顧問)の時代へ。
紅い眼鏡のプロテクトギア一択です。今回の動画の熱量、最高でした😂
紅い眼鏡製作時にB-クラブ誌でプロテクト・ギアの製作記事を毎月楽しみにしてた懐かしい記憶w
1995年・・・ってもう30年近く前か!歳とるわけだわーケルベロス>銃撃戦の合間にカルピス休憩があったのもスポンサーのためだったか。
『人狼』のMGの恐るべき発射音、マズルフラッシュ、弾着の描き方は義務教育と思いますNetflix版はの銃撃シーンはもうちょいあのイメージに寄せて欲しかったな〜
フィギュアではなくドールだけど「タカラトミー ジェネクス・コアシリーズ ケルベロス・サーガ プロテクトギア」が立体物として最高にカッコいい。しかも中身が紅一!
紅一が蒼を抱き抱えるシーンでシールドがぐにゃり。
久しぶりに紅い眼鏡見たくなったな。このころの鷲尾さんが一番好き。
子供の頃夜更かししてたらたまたまWOWOWで放送されてた人狼を見て色々趣味を歪まされました
ラジオドラマの『ケルベロス 鋼鉄の猟犬』が戦争末期のドイツ軍を題材にしてて時系列的には最初期だと思う。80cm列車砲の話まで出てきて押井蘊蓄てんこ盛りな感じだった、その後小説化されてるのか。この時点では甲冑ぽいデザイン。『エイリアン2』のスマートガンはMG42を未来仕立てにして、ステディカムのアームを活用して胴体でも支えるギミックだけど、銃保持に関してはプロテクトギアより面白いアイデアかもしれない。DARPAが保持アームを試作してたりするな。
しかしこのギアの原点はうる星やつらでメガネが自作していたプロテクトギアなんですよね
『紅い眼鏡』は神奈川の映画館で観ました。そこは映画の頭のほうで周囲がガラス張りのエレベーターのロケで使われていて、一瞬「俺は映画をみたのか、映画の中に紛れ込んだのか…」と妄想したことを覚えています。
中高生の頃,B-Clubで撮影風景なんかを読んで,プロテクトギアの格好良さに惚れ,いまかいまかと発売を楽しみにしていた「紅い眼鏡」.少ない小遣いの中から700円にぎしり締めて,レンタルビデオ屋に行った記憶.そして……
藤原カムイ氏の作品はデビュー当時ヤンマガだかヤンジャンに打ち切られても何度も掲載していたサイボーグものが印象的でした。あと、パワードスーツで「コンバットドール」のメカ部評を見てみたいです。
「紅い目をした戦闘犬」はダロスから登場してるし御先祖様万々歳!は最高傑作と思います
13:10 人狼...単館上映とはいえ 連日"大入り"で 2週間の上映予定だったのが延長に次ぐ延長で半年くらい公開してたと思う。# 同じスクリーンで「顔」が上映されることが決まっていたハズ。
部長さんのお陰で韓国の実写版「人狼」の存在を知り早速Netflixに飛んだのですが今は見られないみたいです。残念😢
紅い眼鏡のトイレのシーンは、伊藤和典の実家の映画館。
自分はアニメ版のギアが好き。地下水道に逃げ込んだ過激派の掃討シーンでの戦闘中の弾倉交換が格好いい!立体物はドラゴン製1/6可動フィギュアを持ってるわ。LEDで目が光るやつ。
第一作の「赤い眼鏡」が好きですね。低予算だけど味がある、うる星やつらのメガネのパワードスーツを彷彿とさせた一作目が至高❗️
高校生の頃地元では上映してなかったので東京の大井町まで夜行で行って観た思い出あれからもう37年も経つのか…
ケルベロスがあんな映画になったのは台湾の現地スタッフに頼んでおいた準備が何もしてなくてさらに押井も含めてスタッフが水や食い物に当たってバタバタと倒れていって仕事にならずとりあえず風景を撮って主役の3人をブラブラ歩かせてロードムービーにした(銃撃戦は香港で撮っている)まあ、長年のファンですら「アクシデントが無くても元からこういう映画作る人」という認識なんですけどね
せめてアニメだったなら(禁句)
ケルベロス扱ってくれて有り難う♪😂
書庫に仕舞いっぱなしのサントラCDを引っ張り出したくなります!、あと御先祖様万々歳のサントラCDもセットでw
これはいいデナンゾン・・・ヘルメット横のブチ穴は「くじびきアンバランス」の香り
昔タカラトミーから出ていた1/6シリーズを今も持ってる、61式特殊増加装甲が痺れるカッコ良さ。作品は「人狼」「犬狼伝説」が好き。
好きな押井映画はアヴァロンですア~ヴァ~ロ~ン フンフンフフンフ~フ
プロテクトギアは Stray Dog 版がシンプルな造形で好きです。でも銃はMG34の方が好き。
「紅い眼鏡」は千葉繁さんが立ち食いそばを食べているシーン。「地獄の番犬ケルベロス」は千葉繁さんがエビ食べているシーンしか覚えていないわ。パトレイバーの押井脚本で楽しかったのは銭湯で戦闘。出前の食中毒の話。
韓国人狼はメチャクチャ観やすかったなああとアクションする人たちがみんな軍役通ってきた説得力あるガタイと顔面が良い
天たまと迷宮物件の鯉が好きThe Red Spectacles かっこいい曲漫画版はうちにも複数あってしまう
赤い眼鏡、押井守にハマっていた高校時代にアニメージュ?の記事で名前だけは知っていた。しかし、ド田舎民からしてみれば、どマイナーな作品で近所のレンタルビデオ屋においておらずましてや上映している映画館は近くに無い状況の幻の作品だった。その後メカ部で取り上げるまですっかり記憶の奥底に眠っていた作品。人狼は、映画館で見たにゃ。近場の石巻の映画館で見たにゃ。(仙台でも上映していたかも知らないが駐車代ケチって石巻で)たばこ臭く、席の下には吸殻が入ったコーラ缶が転がっているような昔の場末の映画館。多分現在は津波で流され跡形もないはず。御先祖様万々歳、高校の時近所のレンタルビデオ屋で貸し出していたが、2,3話までしか置いておらず当時は悔しい思いをしたにゃ。2000年頃にDVDが発売されネット通販で購入して視聴。押井ギャグの最高峰とみているにゃ。
仮面ライダー1stのプロテクトは異次元のカッコ良さバイクで着れそうなのがまた良い
高校生の時に「ケルベロス 地獄の番犬」をわざわざ東京まで観に行って首をかしげながら帰った思い出。それでもいまだにケルベロスサーガを気にしてるんだから影響受けてるんだなあ、と。
スパイラルゾーンもお願いします
初出 うる星やつら87話「さよならの季節」 千葉さん最高 本編「紅い眼鏡」白黒巨編(笑)天本英世/死神博士も推しです
私は乾のギアのデザインが好き!でも......電卓だけは装備して無いんだよね(笑)
あの「アヴァロン」を4回!も鑑賞したほどの押井ファンですが、それでも「紅い眼鏡」と「ケルベロス」は2回ずつしか観れてないですね。今回の動画を拝見して、また見たくなったとはならないのが不思議(汗
中学生の時にキネカ大森に観に行って人生が変わった。求めてももう戻らない熱狂の時代、夢破れて死んだ紅一。でも紅い少女はプロテクトギアを持った紅一が帰ってくるのを待ち続けている。プロテクトギアってその象徴とするものがあるところか特別な気がします。
お、18分弱、結構力入ってるんじゃ・・・やっぱ語りたくなるんですよね、架空史作品としちゃ史実の制約から自由な割に、なんかこうもうちょっとコレどうにかならない?な部分が大きくて。ちなみにワタシは藤原カムイ漫画と人狼だけの視聴で本家本元の実写映画の方は、黙っていても聞こえてくる噂だけしか知りません、多分変な溜息しか出ないと思うので。やっぱフィギュア映え凄いですよねえ、ギアは。次回も楽しみにしてます。
これを見てると、ATの耐圧服に通じるものを感じるのは、何故なのだろうか?
「紅い眼鏡」は、公開当時のB-CLUBか何かで、DVDパッケージにも描かれている「真っ赤な少女」のタペストリーだかブラインドだかをバックに、出渕裕がニヤついてる写真が印象的だった。好きなプロテクトギアは人狼版かな。実写版のギアは黒くて暗くて正直ディテールとか分からんかった(笑)
人狼のプロテクトギアがいちばん好きかな。美術館でプロテクトギアの展示があって生で初めて見た時はちょっと感動した。ぼろぼろだったけどね。ケロベロスは主人公も悲しくて不幸になってしまうのも現実見があってね。現実は解体されれば黙って解体を受け入れて終わるのが日本人かと思う。
紅い眼鏡 これがぶっ刺さった友人に拉致され見せられたんだけど自分にはあまり刺さらなかったでも川井さんの曲はすごく良いなと思った遠い日の記憶
部長の「こじらせ」がよいw
B-club懐かしすぎる。タルトレットをフルスクラッチで作ったわ。
SPY×FAMILYの作者が多分好きですよね読切とか映画でそれっぽいの出てきますし
好きなプロテクトギアは「紅い眼鏡」~「犬狼伝説」版。リボルテック1個だけ持ってるけど今思えば調子に乗って一個突撃小隊ぶんくらい買っておけばよかった。渋に「ケルベロス・サーガまんが」として大昔に描いた二次創作置いちゃってるくらいシリーズすべて好き。
プロテクトギアはこのシリーズでの象徴だし華。しかも殆ど唯一の華。劇場版アニメの人狼のギアは余計に異物感が強かった。この当時、ガンダムを発端にしたリアルロボットアニメブーム。そこから敷衍してアニメしか知らない当時の私の様なガキンチョにもプラモのジオラマを通してミリタリというものもメジャーなホビーになっていて。バンダイはそこも拾おうとスパイラルゾーンというシリーズを展開。GIジョーを模した様な、可動式の兵士のフィギュアに着せ替えのアンダーウェア、装甲と兵器を身につけさせて完成させる玩具。その主人公的な存在であるブルソリッドというモノを先の知ってたので、紅いメガネシリーズのギアを見ても(あー似てるヤツ)て思ったんよな。どっちが先だったんだろう。少なくともうる星やつらのメガネが徹夜で組んだあの無駄にかっこいいハリボテが一番最初に観たモノのはずw(しかもセリフで重モビルスーツ、と明言しちゃってるしw)ドクタースランプの扉絵とかでも革製のベルトに金属のハードポイント、そこからはみ出てるハンドピストルのかっこよさなどに目覚めつつあったのでやっぱり全体的なブーム、潮流だったのでしょうね。私にはあくまで「その中の一つ」なのがこのプロテクトギアなんですわ。(私は劇場版アニメ人狼バージョンのギアが好き)
9:48 ニコ動のゆっくりしていってねフォーマットの導入が新しいという時代逆転感w
ケルベロスが初サーガだったんだけどテアトル新宿の初日に徹夜で並んだ記憶寝不足とあのノリでトリップしていたと思う後に紅い眼鏡LDで見てぶっ飛んだ
これは回らない。私はケルベロスサーガ大好きだけどな!!w
アニメ人狼は淡々とした凶悪な暴力感がすごいかっこよかった
やっぱりカムイ版がいいですかね韓国版は照明の影響もあって、パシフィックリムみたいあとギアを装着している真ん中の女性は、今の朝ドラにも出演中
鷲尾真知子さんですな、うる星やつら(旧アニメ)のサクラさん。
ケルベロス地獄の番犬公開時に月刊GUNの読者コーナーでボロクソに酷評されていたのを思い出す。ソレを見た私は「お前は押井守に何を期待しているんだ?」と冷めた目でその文章を読んでいましたが・・・
わかる…クソみたいだと思うのにぶっ刺さってる
ケルベロス地獄の番犬版のプロテクトギアのヘルメット&マスクのプロップの複製が当時売ってて、それ持ってる
「プロテクトギアは掛け値なしに格好良い」これには激しく頷く
アニメ人狼の給弾ベルトを背嚢から取り出して、MG42に装填するシーンに人生を歪められました。
アーマーを着ると人間性0になって地下道を徘徊するアンデッドモンスターみたいな雰囲気になるのも好きでしたなぁ。
ケルベロスサーガだと人狼が一番好きだな
ケルベロス地獄の番犬のプロテクトギアも好きだが
伏の装備したプロテクトギアも好きでたまらんな
寡黙な男から無慈悲な狼に変貌するあの様は忘れられん
映像美的には韓国版が秀逸。あれを日本で作れないのが何とも悔しい。
その一方、日本版にはアニメ・実写・コミック・小説の全てを通して『敗残者の空気』が流れている。
その空気を味わいたくて、DVDを買い、サントラを聞くのである!
紅い眼鏡の一番の見所は、玄田哲章さんのダンスだと思います。
銃を突きつけられて
「私に1分時間を下さい、鈴木健二紅白歌合戦!」も捨て難い😂
@@silverrune-7 鷲尾真知子さんの「どお?おいしい? おいしい?」は?
@@石山隆-c3y
「やっぱ死んじゃおっかぁー!」
「うわ"あっ!」
私は銀次との語らいですかネwww
狭いトイレには兄弟も友人もない…
韓国に舞台を移すとまったくシャレになってない映画になる
架空の戦後というファンタジーも重要なファクターなんだね
新しい酒は新しい皮袋に…と言いつつ、丁装替えに騙され我が家には何冊あるのだろうか?
『天使の卵』は好き。
天野喜孝氏のキャラデザやイメージイラストが美しく、ほぼ完全に再現されているのが凄い。
しかし難解過ぎて不評だらけw
天使のたまごで干されたのは、のちに生きた!(?)
韓国版の人狼はかなり昔から実写化を切望していたキム監督の熱意で実現したのよね。(主演の俳優さんもオファーされたけど10年近く経って実現したから驚いていたw)オイラもまさか
ン十億て予算規模で映画化されるとは思ってもいなくて。「生きていれば良い事」てあるのだなぁてしみじみ思いましたわ。
とにかく肉弾戦格闘をプロテクトギアでやっちゃうのだものびっくり! てか大きなスクリーンで日本でも観たかった ※ワーナーコリアの現地製作部門は無くなってしまったけど
人狼はすごく好きな映画でしたねー。沖浦監督のテイストありつつ押井監督のめんどくささ(誉め言葉)も継承したいい映画でしたなあ
蒼「…残弾1、ただしへその中にな」
今回ちゃんと読み上げが足跡(そくせき)になっててニッコリw
2009年に学研がムックという形でした紅い眼鏡の本「ケルベロス 東京市街戦 首都警特機隊全記録」の内容が素晴らしいんですよね。首都警のみだけでなく自衛隊の装備や、プロテクトギアの運用方法まで言及されているという……
「乾…ヘルメットを着けろ…乾!」というわけで地獄の番犬ファンです。何が刺さったのかわからないけどエビ食ってばっかだけどいいのよ
ケルベロスの最終戦闘シーンで撃ちすぎだMG-42のバレルを交換するシーンが好きでした
バレル交換を見せてくれただけで名作認定できます
花びら状のマズルフラッシュも涙ものでした。
よくわかります
あの火薬量で撮影するのは流石台湾ロケと言ったところでしょう。
人狼大好きです! 弾をセットする描写がかっこよくて最高ですね
好きは好きなんだよなぁ…
某氏については語りたくないけどさ……
プロテクトギアはたがみよしひさ先生のメタルハンターDに似たのがあったような記憶があります。
4:30 死神博士と言うか毒島さんと言うか天本さんにはプライベートですれ違った時にニヤッてしてもらったなぁ…
一番好きなギアは、思い入れ含め、地獄の番犬版かなぁ
台湾観光と言われるが、タンミの後を追い街をさまようシーン
いつしか視線が下がり、野良犬の目線になるシーンがたまらなく好き!
いまだにあの音楽イヤフォンで流して街をぶらつく遊びしますw
オマケにプロテクトギアの戦闘も拝めるぞ!相手へらちょんぺだけどw
あーエビ喰いテェ カルピス飲みテェ
犬狼伝説は発表されてから随分経って手に入れたけど、ホント興奮した!
性質上、争乱が終わってから語られる物語ってのがマナーだったケルベロス で、よくぞ特機隊の現役を描いた!
韓国版は知らなかった。ブラッドも韓国版未視聴で、いつか見たいな
人狼、友達にカネ渡して『映画館で見て来い!』したのが良い思い出。最後の『そして狼は赤ずきんを食べた…』の木の壁のシーンがやたら目に焼き付く。『主人公気が狂ってしまうのでは?』と友人らと顔を見合わせた。
5:35 あの”歪み”はてっきりああいうものだと思ってみたなぁ。強度のある柔らかい新素材で、跳弾を減らす……みたいに理解してた。
ここまでまとめてくれたものが無かったので永久保存版です!
「キツネ、お蕎麦で...コロッケも欲しいな。」
なおプロテクトギアの動力は
「筋力」
(漫画版および『メカフィリア』より)
やはり「紅い眼鏡」かな。
B-CLUB夢中になって読んでた当時高校生の自分。
製作スタッフも馴染みのある方々ばかりだったのですぐに馴染めた。これのお陰でパトレイバーへとスムーズに繋がったし。
毎回楽しみにしてます🎉
わわありがとうございます!
押井作品で好きなのは「アヴァロン」。VRゲーム未帰還者ネタはほかにもあったけど
「ウィザードリィ」から取られたクラス名とかハインドとか多砲塔戦車とかツボでした。
小説「灰色の貴婦人」は映画の後日譚で設定の深堀りがされていたのと
主人公も舞台になる地域も異なるのに映画のストーリーをなぞるかのような進行で進んでいくところが面白かった。
そしてプロテクトギアカッコいい。手持ちでMG34や42を構えてぶっ放せる時点でギアに強化機構が
あってしかるべきだけど設定ないんですよね。”モデルグラフィックス”に連載していた「メカフィリア」で
”筋力です”と書いてあったのは「えー」と思ってしまいました。
僕は紅い眼鏡で紅一が人を真っ二つに裂くシーンがコミカルで大好きです!
ケルベロスのラスト近くの銃撃戦は、日本映画の中では屈指だと思います
赤い眼鏡!最初見たとき「なんじゃこりゃ」でした。でもなんか気に入って当時デッキ持ってないのにビデオ買ってしまいました。アニメ版はラストがまたイイデスハンソン
きたぁ〜、ケルベロス・サーガ。
『紅い眼鏡』を初めて劇場で見たときにプロテクトギアに心臓を鷲掴みされました。
あれからもう37年経つんスねぇ・・・。
浪人時代、模試の帰りに千駄ヶ谷のタクシー乗り場で
「対話タクシー」(ロンドンタクシー/オースチンFX4の個タク。金子タクシー)
を見かけたときには用もないのに乗っちゃいました。
運転士さんに映画に出演した時の話なんか聞いちゃったりしてね。
ちなみに黒電話は映画用の小道具で撮影時にのみ装着されたのだとか。
その後、社会人になってから「対話タクシー」のドライバーこと、
アニメーターの大塚康生さんに10時間ぶっ通しでお話する機会があって
そのときに『紅い眼鏡』のことも聞きました。
「オースチンFXはいかにもイギリスのタクシーと言った感じで
面白い車でしたね。小回りが異常に効きますしね。
映画は・・・ヘンな映画だったよね。
僕の台詞は全部吹き替えでね(CV:永井一郎)。
押井君は昔からちょっと惜しいところがあってね・・・」
などなど。
こと対話タクシーに関しては、これほど縁に恵まれた
ファンもそうはおるまいてw
ちなみに『紅い眼鏡』冒頭のジープは大塚さんの私物です。
低予算映画のために押井さんから貸してほしいと頼まれたのだとか。
『ケルベロス』はもう少し予算が出たので
練馬の「ギャリソン」だったか「海洋堂」だったかは忘れましたが
模型店が輸入した本物のキューベルワーゲンを登場させています(走行シーンはなし)。
おおー!
@@mechabu 大塚さんの話でメカ部的に面白いエピソードを思い出しました。大塚さんのご自宅を訪れてからちょっとあと。大塚さんが当時所有されており、お気に入りだったM422マイティ・マイト(60年代に米海兵隊が使用した珍しいジープ)が『ダグラム』にガルシア隊のジープとして登場し、タカラ製1/72テキーラガンナーのおまけに入っていることに気づいたんですよ。それで手持ちのストックの中からプラモを大塚さんにお送りしました。すると数日後、大塚さんから「これは大発見です! 世界初のM422のキットですよ! よくぞ気が付かれた! ありがとうございます」と便箋びっしりの御礼状を頂きました。そして、MVJ(大塚さんが発行していたジープの同人誌)の最終号に、自分の名前と一緒にM422のキットレビューの記事を載せてくださいまして・・・。
後年、高橋良輔監督にお会いしたときに、そのことをお話したら「大塚さんが喜ばれていたんですか? じつは車両設定は神田武幸さんが銃機や軍用車に詳しかったので、設定はすべておまかせしたんですよね。だから、なぜガルシア隊のジープにM422を選ばれたのか、その経緯はわからないのですが・・・」と仰っていました。
余談ながら大塚さんの亡くなられた日は、新谷かおる先生のご自宅を訪れていたときのことなんですよね。ちょうと新谷先生との雑談で、漫画界・アニメ界のメカ好き・クルマ好きとして大塚さんの名前が出て盛り上がっていたときでしたので、今から思うと虫の知らせだったのかなぁ・・・と。
ずっと気になってたけど未見だった、、、背中押された感じでアマプラで見ました!
未見のメカ部員は見るべし!!
人狼は舞台挨拶で、海外からどうやって水に演技作画させてるんだって疑問をされていた事が印象に残ってるなぁ。
紅い眼鏡撮影時、友人がエキストラで参加してました(冒頭の紅一を襲う集団の一員)。ガンマニアの彼は小道具のサブマシンガン、ベレッタM12Sが完成品より組み立てキットの方が安いので、何丁も作ってた(記憶違いでなければキットしか出してなかったような…)そうです。
あとラストのトランクの中身として、不要な眼鏡を提供すると首都警備のエンブレムワッペンがもらえた。
いい意味で、藤原カムイの無駄遣いなんですよね
漫画版って
一番カッコいいプロテクトギアはやっぱり最初の「紅い眼鏡」のプロテクトギアかな。「最初に現物を作った」っていうインパクトはやっぱりスゴイ。物語は無いに等しいけど押井守監督実写作品で一番非道いのは「アヴァロン」だと思っています。20世紀末のある日いきなり遠くに住む友人から電話がかかってきて「これどこまで観たら面白くなるの?」と聞かれたのは忘れられません。どうやら会社の同僚に進められて視聴していたらしいのですが・・・・・「何故私に聞く??????」としか思えねえよ!
押井守作品では「うる星やつら2 ビューティフルドリーマー」が一等好きです。死神のアオ、射的のミドリ、止めのコウイチ、そして兵頭マコ……みんな若いですねぇ。おぼろげな記憶なのですが、撮影用プロテクトギアに装着されている物と同じ原型からキャスト取りした「ケルベロス」レリーフが数量限定で、Bクラブにて販売されたことがあったような……。今ではきっと凄いプレミアが付いているんでしょうね。メインテーマミュージックが良かったなぁ。本当に懐かしい(涙)。
中坊の頃リアタイで見た感想「…わけわかんねぇ」 数年前おっさんになってから見直した感想「…やっぱりわけわかんねぇ」
@@cementtamiya あなたはわたし
その気持ちすげえわかる(当方もおっさん
タヒぬ間際でも、紅い眼鏡…わかんね〜… ガクッ!
しかしプロテクトギアはかっこいい
スカイ・クロラは最高の睡眠用動画です。
天使の卵の方がよく寝られます
俺的にはケルベロスのおまけのポエム動画かなぁ
こんなイカしたメカがあったのか😲活躍して欲しいけど、活躍しすぎるとなんか違う・・・って言う気持ちわかるぞ!
「紅い足痕」が一番好きだなぁ
追われる者であり追う者でもある紅一が、トランクとモーゼルを抱えて台湾を放浪するイメージは切ない旅情に溢れてる。
あと「犬狼伝説(全)」と「首都警特機隊全記録」は一生もの。
舞台演劇的で想像する余白だけで出来上がってる作品
御先祖様万歳とかそういうの撮りたがるよな
舞台劇マニア特効
最高のタイミングで最高の動画をありがとうございます!
私はアニマックスでアニメ「人狼 JIN-ROH」見ました、プロテクトギアのMG-42無双が電動ノコギリさながらの
発射音の再現度がむっちゃ高くてゾクゾクするほどの圧巻さでした!
スピンオフ的なプロテクトギアとしては、マルチワールド・テーブルトークRPG「異界戦記カオスフレアSC」
基本ルールブックの防具にプロテクトアーマーなるものがあるんだけど、解説文には
「ヘルメットの奥に光る紅い暗視スコープに犬に似たガスマスクが印象的な、全身をくまなく覆う漆黒の特殊装甲服。
未知の孤界から界渡りしてきた品である」とある。
もち武器にもMG34も実装、オリジンの溶けかかったアスファルトに己が足跡を刻印しつつ、酷く暑くなろうではないか。
(追伸)ラストの顧問の茶々入れ、気象庁の1995年7月のデータ調べたら・・・
あ~・・・、7/1~9の東京は雨続きで気温も21℃~25℃くらいだったわ。
紅い眼鏡、ハードボイルドなドラマと思って見始めたらうる星やつらだった
あの頃はこれが押井らしさという認識がなかったので、普通に金ドブした気分になりました
紅い眼鏡、リアルタイムで観て「よくわからんけどカッコイイ」っていう感想でした。
韓国版は知らなかったのでぜひ視たいですね。
時代は猫(顧問)の時代へ。
紅い眼鏡のプロテクトギア一択です。
今回の動画の熱量、最高でした😂
紅い眼鏡製作時にB-クラブ誌でプロテクト・ギアの製作記事を毎月楽しみにしてた懐かしい記憶w
1995年・・・ってもう30年近く前か!
歳とるわけだわー
ケルベロス>銃撃戦の合間にカルピス休憩があったのも
スポンサーのためだったか。
『人狼』のMGの恐るべき発射音、マズルフラッシュ、弾着の描き方は義務教育と思います
Netflix版はの銃撃シーンはもうちょいあのイメージに寄せて欲しかったな〜
フィギュアではなくドールだけど「タカラトミー ジェネクス・コアシリーズ ケルベロス・サーガ プロテクトギア」が立体物として最高にカッコいい。しかも中身が紅一!
紅一が蒼を抱き抱えるシーンでシールドがぐにゃり。
久しぶりに紅い眼鏡見たくなったな。このころの鷲尾さんが一番好き。
子供の頃夜更かししてたらたまたまWOWOWで放送されてた人狼を見て色々趣味を歪まされました
ラジオドラマの『ケルベロス 鋼鉄の猟犬』が戦争末期のドイツ軍を題材にしてて時系列的には最初期だと思う。80cm列車砲の話まで出てきて押井蘊蓄てんこ盛りな感じだった、その後小説化されてるのか。この時点では甲冑ぽいデザイン。『エイリアン2』のスマートガンはMG42を未来仕立てにして、ステディカムのアームを活用して胴体でも支えるギミックだけど、銃保持に関してはプロテクトギアより面白いアイデアかもしれない。DARPAが保持アームを試作してたりするな。
しかしこのギアの原点はうる星やつらでメガネが自作していたプロテクトギアなんですよね
『紅い眼鏡』は神奈川の映画館で観ました。そこは映画の頭のほうで周囲がガラス張りのエレベーターのロケで使われていて、一瞬「俺は映画をみたのか、映画の中に紛れ込んだのか…」と妄想したことを覚えています。
中高生の頃,B-Clubで撮影風景なんかを読んで,プロテクトギアの格好良さに惚れ,いまかいまかと発売を楽しみにしていた「紅い眼鏡」.
少ない小遣いの中から700円にぎしり締めて,レンタルビデオ屋に行った記憶.そして……
藤原カムイ氏の作品はデビュー当時ヤンマガだかヤンジャンに打ち切られても何度も掲載していたサイボーグものが印象的でした。あと、パワードスーツで「コンバットドール」のメカ部評を見てみたいです。
「紅い目をした戦闘犬」はダロスから登場してるし
御先祖様万々歳!は最高傑作と思います
13:10 人狼...
単館上映とはいえ 連日"大入り"で 2週間の上映予定だったのが
延長に次ぐ延長で半年くらい公開してたと思う。
# 同じスクリーンで「顔」が上映されることが決まっていたハズ。
部長さんのお陰で韓国の実写版「人狼」の存在を知り早速Netflixに飛んだのですが今は見られないみたいです。残念😢
紅い眼鏡のトイレのシーンは、伊藤和典の実家の映画館。
自分はアニメ版のギアが好き。地下水道に逃げ込んだ過激派の掃討シーンでの戦闘中の弾倉交換が格好いい!立体物はドラゴン製1/6可動フィギュアを持ってるわ。LEDで目が光るやつ。
第一作の「赤い眼鏡」が好きですね。低予算だけど味がある、うる星やつらのメガネのパワードスーツを彷彿とさせた一作目が至高❗️
高校生の頃地元では上映してなかったので東京の大井町まで夜行で行って観た思い出
あれからもう37年も経つのか…
ケルベロスがあんな映画になったのは台湾の現地スタッフに頼んでおいた準備が何もしてなくて
さらに押井も含めてスタッフが水や食い物に当たってバタバタと倒れていって仕事にならず
とりあえず風景を撮って主役の3人をブラブラ歩かせてロードムービーにした(銃撃戦は香港で撮っている)
まあ、長年のファンですら「アクシデントが無くても元からこういう映画作る人」という認識なんですけどね
せめてアニメだったなら(禁句)
ケルベロス扱ってくれて有り難う♪😂
書庫に仕舞いっぱなしのサントラCDを引っ張り出したくなります!、あと御先祖様万々歳のサントラCDもセットでw
これはいいデナンゾン・・・ヘルメット横のブチ穴は「くじびきアンバランス」の香り
昔タカラトミーから出ていた1/6シリーズを今も持ってる、61式特殊増加装甲が痺れるカッコ良さ。
作品は「人狼」「犬狼伝説」が好き。
好きな押井映画はアヴァロンです
ア~ヴァ~ロ~ン フンフンフフンフ~フ
プロテクトギアは Stray Dog 版がシンプルな造形で好きです。
でも銃はMG34の方が好き。
「紅い眼鏡」は千葉繁さんが立ち食いそばを食べているシーン。
「地獄の番犬ケルベロス」は千葉繁さんがエビ食べているシーンしか覚えていないわ。
パトレイバーの押井脚本で楽しかったのは銭湯で戦闘。出前の食中毒の話。
韓国人狼はメチャクチャ観やすかったなあ
あとアクションする人たちがみんな軍役通ってきた説得力あるガタイと顔面が良い
天たまと迷宮物件の鯉が好き
The Red Spectacles かっこいい曲
漫画版はうちにも複数あってしまう
赤い眼鏡、押井守にハマっていた高校時代にアニメージュ?の記事で名前だけは知っていた。
しかし、ド田舎民からしてみれば、どマイナーな作品で近所のレンタルビデオ屋においておらずましてや上映している映画館は近くに無い状況の幻の作品だった。
その後メカ部で取り上げるまですっかり記憶の奥底に眠っていた作品。
人狼は、映画館で見たにゃ。
近場の石巻の映画館で見たにゃ。(仙台でも上映していたかも知らないが駐車代ケチって石巻で)
たばこ臭く、席の下には吸殻が入ったコーラ缶が転がっているような昔の場末の映画館。
多分現在は津波で流され跡形もないはず。
御先祖様万々歳、高校の時近所のレンタルビデオ屋で貸し出していたが、2,3話までしか置いておらず当時は悔しい思いをしたにゃ。
2000年頃にDVDが発売されネット通販で購入して視聴。押井ギャグの最高峰とみているにゃ。
仮面ライダー1stのプロテクトは異次元のカッコ良さ
バイクで着れそうなのがまた良い
高校生の時に「ケルベロス 地獄の番犬」をわざわざ東京まで観に行って首をかしげながら帰った思い出。
それでもいまだにケルベロスサーガを気にしてるんだから影響受けてるんだなあ、と。
スパイラルゾーンもお願いします
初出 うる星やつら87話「さよならの季節」 千葉さん最高 本編「紅い眼鏡」白黒巨編(笑)天本英世/死神博士も推しです
私は乾のギアのデザインが好き!
でも......電卓だけは装備して無いんだよね(笑)
あの「アヴァロン」を4回!も鑑賞したほどの押井ファンですが、それでも「紅い眼鏡」と「ケルベロス」は2回ずつしか観れてないですね。
今回の動画を拝見して、また見たくなった
とはならないのが不思議(汗
中学生の時にキネカ大森に観に行って人生が変わった。求めてももう戻らない熱狂の時代、夢破れて死んだ紅一。でも紅い少女はプロテクトギアを持った紅一が帰ってくるのを待ち続けている。プロテクトギアってその象徴とするものがあるところか特別な気がします。
お、18分弱、結構力入ってるんじゃ・・・やっぱ語りたくなるんですよね、架空史作品としちゃ史実の制約から自由な割に、なんかこうもうちょっとコレどうにかならない?な部分が大きくて。ちなみにワタシは藤原カムイ漫画と人狼だけの視聴で本家本元の実写映画の方は、黙っていても聞こえてくる噂だけしか知りません、多分変な溜息しか出ないと思うので。やっぱフィギュア映え凄いですよねえ、ギアは。次回も楽しみにしてます。
これを見てると、ATの耐圧服に通じるものを感じるのは、何故なのだろうか?
「紅い眼鏡」は、公開当時のB-CLUBか何かで、DVDパッケージにも描かれている「真っ赤な少女」のタペストリーだかブラインドだかをバックに、出渕裕がニヤついてる写真が印象的だった。
好きなプロテクトギアは人狼版かな。
実写版のギアは黒くて暗くて正直ディテールとか分からんかった(笑)
人狼のプロテクトギアがいちばん好きかな。美術館でプロテクトギアの展示があって生で初めて見た時はちょっと感動した。ぼろぼろだったけどね。ケロベロスは主人公も悲しくて不幸になってしまうのも現実見があってね。現実は解体されれば黙って解体を受け入れて終わるのが日本人かと思う。
紅い眼鏡 これがぶっ刺さった友人に拉致され見せられたんだけど
自分にはあまり刺さらなかった
でも川井さんの曲はすごく良いなと思った遠い日の記憶
部長の「こじらせ」がよいw
B-club懐かしすぎる。タルトレットをフルスクラッチで作ったわ。
SPY×FAMILYの作者が多分好きですよね
読切とか映画でそれっぽいの出てきますし
好きなプロテクトギアは「紅い眼鏡」~「犬狼伝説」版。
リボルテック1個だけ持ってるけど今思えば調子に乗って一個突撃小隊ぶんくらい買っておけばよかった。
渋に「ケルベロス・サーガまんが」として大昔に描いた二次創作置いちゃってるくらいシリーズすべて好き。
プロテクトギアはこのシリーズでの象徴だし華。しかも殆ど唯一の華。劇場版アニメの人狼のギアは余計に異物感が強かった。
この当時、ガンダムを発端にしたリアルロボットアニメブーム。そこから敷衍してアニメしか知らない当時の私の様なガキンチョにもプラモのジオラマを通してミリタリというものもメジャーなホビーになっていて。バンダイはそこも拾おうとスパイラルゾーンというシリーズを展開。GIジョーを模した様な、可動式の兵士のフィギュアに着せ替えのアンダーウェア、装甲と兵器を身につけさせて完成させる玩具。その主人公的な存在であるブルソリッドというモノを先の知ってたので、紅いメガネシリーズのギアを見ても(あー似てるヤツ)て思ったんよな。どっちが先だったんだろう。少なくともうる星やつらのメガネが徹夜で組んだあの無駄にかっこいいハリボテが一番最初に観たモノのはずw(しかもセリフで重モビルスーツ、と明言しちゃってるしw)
ドクタースランプの扉絵とかでも革製のベルトに金属のハードポイント、そこからはみ出てるハンドピストルのかっこよさなどに目覚めつつあったのでやっぱり全体的なブーム、潮流だったのでしょうね。
私にはあくまで「その中の一つ」なのがこのプロテクトギアなんですわ。(私は劇場版アニメ人狼バージョンのギアが好き)
9:48 ニコ動のゆっくりしていってねフォーマットの導入が新しいという時代逆転感w
ケルベロスが初サーガだったんだけどテアトル新宿の初日に徹夜で並んだ記憶
寝不足とあのノリでトリップしていたと思う
後に紅い眼鏡LDで見てぶっ飛んだ
これは回らない。
私はケルベロスサーガ大好きだけどな!!w
アニメ人狼は淡々とした凶悪な暴力感がすごいかっこよかった
やっぱりカムイ版がいいですかね
韓国版は照明の影響もあって、パシフィックリムみたい
あとギアを装着している真ん中の女性は、今の朝ドラにも出演中
鷲尾真知子さんですな、うる星やつら(旧アニメ)のサクラさん。
ケルベロス地獄の番犬公開時に月刊GUNの読者コーナーでボロクソに酷評されていたのを思い出す。ソレを見た私は「お前は押井守に何を期待しているんだ?」と冷めた目でその文章を読んでいましたが・・・
わかる…
クソみたいだと思うのにぶっ刺さってる
ケルベロス地獄の番犬版のプロテクトギアのヘルメット&マスクのプロップの複製が当時売ってて、それ持ってる