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全く同じものが家にあります。昔祖父に尋ねた時、曽祖父がマタギの際に使用していたと言ってました。獣を解体する時に使用していたのではないでしょうか。
獣の皮剥ぎに利用した刃物に一票。養豚しているかたが、同じような包丁で皮を剥いでいたのでそう思いました。反対側の部分は、剥いだ皮についた脂肪を削ぐために利用したものではないでしょうか?皮なめしする前には必要なのでそう思います。
私もそう思います
この円形刃の形状は、平たい素材から余分なものを薄くこそげ取る機能が期待されます。例えば絨毯の製作工程において「シャーリング」という表面を平らに整える作業がありますが、現地の伝統的な製法においては、動画内で紹介されたものとソックリな刃物が使用されます。なのでおそらくですが、この動画の刃物は、皮革の生産工程において原皮から脂肪やゼラチン質を削ぎ落とす用途が考えられます。円刃の部分は削ぎ落とすものとして、反対側の小さい刃に関しては、死牛馬から皮を剥ぎ取る際に使われるものでしょう。肉磨き等の映像を見て分かる通り、いくら素材が大きいからと言って、大きな刃物を使用する必要はないんです。大事なのは大きさよりも力のかけやすさと操作性ですね。
俺も皮なめし用のナイフに一票かな皮なめしの工程見たことあるけど使ってる刃物こんなだったし。これを使っていた人は猪とか鹿皮のなめしに使ってたんじゃないでしょうか?
@@Midou-shiun0701 この刃物についての情報がないのは、おそらく使っていた人たちが穢多、いわゆる被差別階級だったからでしょうね。長い日本の歴史において、彼らの生活はあまりわかってないことが多いんですよね。武士や町人と違い、職人は書物を残す必要がなかったからでしょう
革製品の革を切って中子の方で型取りする時に罫書きするのに使うと思います。今は違う道具で別々の工具になっています。その刃物なら一つで革製品の革を切る。罫書き出来ます。多分皮切り包丁と思います。
革裁ち・皮すき と言われるものです。革細工の加工時に使用します。持ち主は皮革製工業を生業にしていた方がいたのでしょう。現代ものですがアマゾンでも販売しておりますので確認をお願いします。
革断ち包丁ですね、柄下の刃は細かい作業用ですね。鹿革や丁寧に革を剥ぐようの道具ですね。印伝で有名な山梨県に近い刃物があったはずです。
初めて投稿します。煙草のきざみ包丁ではないでしょうか。頭の部分が葉を刻む部分で、反対側の尖った部分が葉の束を結えてある稲わらを切る部分だと思います。畳包丁はもっと刃の平が広かったと記憶しています。
畳包丁か表具師の方が布地や紙の截断に使う丸包丁っぽいですね。紙や布の他にも皮革など、今のようにハサミやカッターが広く使われるようになる以前、伝統的に広く使われた形の包丁の類かと。暗器じみた方の刃は何に使うのかは解りかねますが、畳包丁であれば職人が畳の縁をほどいたり印を付けたりなど細かな作業に使うものかなと思います。
「刀以外研げない」「余計切れなくなった」と逆の事ならありました動画をみて、見よう見まねでキャンプや手芸で使っている肥後守を綺麗に仕上げてみたら切れなくはないけど、手間の割りには全然切れないなって仕上がりでした技術や熟練度は素人なので、至らないのは当たり前ですがお酒呑みながら、使う時の事を考えながら楽しい気分で研いだ方が(長持ちはしないけど)切れ味がイィような見た目は悪いけど、使いやすい仕上がりになる印象がありますね♪包丁や肥後守とか、刀以外のモノの研ぐ姿を見てみたいなと思ってしまうのでお暇な時などに、取り上げて頂けると面白そうだなと思ってしまいました
皮を剥ぐなら血や脂がつくのに柄巻きが綺麗すぎるから、革の加工用かなぁ?
ぱっと見 皮剥ぎの包丁かと思いましたが 面白く大変興味深い形状の物ですね
布の裁断に使う刃物にも似てるなって思います。カーブのかかり具合とか、丸み具合とか。反対側の小刀っぽい部分は細かい部分を裁断するカッターのような役割だったのかもしれません。現代だとロータリーカッターっていう丸い刃を回転させたピザカッターのような形したものを使ってます。
小さい方の刃はボタンホール用だったりして。
獣の皮を剥がす刃物に似ていると思いましたが、この柄巻きだと一度使うと脂でデロデロになっちゃってどうにもならない状態になっちゃうと思われるので、それではないと思います。紙とか布とか革とかを切る為のあまり汚れない用途の道具だと推察します。
柄巻き?あるなら腰に佩いて?そうだしエスキモーさんと一緒で 脂肪と皮の分離とこそげ落としに使えそうなので猪さんか鹿さんか熊さんの狩猟の後の皮剥ぎにでも使ったのかなぁ?
他の方もコメントされてますけどカワハギ[皮剥ぎ]じゃないですかね? しかも高級感バリバリですよね、大型獣の剥がしで使う型だと思います馬 牛 熊とかデカイ獣の皮を剥がしたんじゃないですかね~♪
月型削蹄包丁だと思います。縁頭側は馬針、うっ血の際、血抜きの為。愛馬への手入れ道具かなと。持ち手が20㎝ほどの月型削蹄包丁は実家にありました。馬針と一体型は見た事は無いですがお洒落で人前に見せても良い用なら乗馬関係の道具と思います。
マタギのじいちゃんが使ってる便利包丁
前にどっかで逆刃刀みたいな小刀が発見された事があったけど、やっぱ昔の人も変な刃物作るの好きだったんかな
いつも楽しく拝見しています。私の記憶の一片ですが、多少形が違いますが昭和30年代前半似た刃物がございました。父親が職業で、紳士服の生地の裁断に似たような刃物を使っていました。研ぎももやっていましたね・・・・
皮剥ぎ包丁の様に感じますねぇ〜、後方の刃は現地の木に突き刺したり、ペティナイフのような用途に使用されたのか?
用途に対し使い易く進化、改良していく道具なので形状から使い方想像出来るかな?と思いましたが、無理でした。仕事の数だけ様々な道具が有るなあ
普通のスキナー(革はぎ)ですね。解体に使うのかな。
ジビエレザー用の皮剥の刃物だと思います。似たのがあるので
私も皮の加工とかそう言うのだと思います。マタギさんやカバン職人、靴職人さん等が使う物だと思います。
ほんと優しいお兄ちゃんだなぁ
畳包丁だと思いますなかご方は畳縁の角の かさはる部分を内側に押し込んで形を整える時に使うと思います
全く、正解と思います。特に畳の縁を抑え込む為のナカゴはそのママです。🥰❤❤ 0:35
同じかどうかわかりませんが、以前どこかのホタテの加工場?の殻向きで使っていたのをテレビで見た記憶があります。尖った方で閉じた貝をこじ開け幅広いRの部分でホタテの柱を殻から切り離していました。ただ、大きさはもう少し小さかったような気がします。またかなり前の事なので発生なのか他の方が言うような獣の皮剥ぎの流用なのかまでは覚えていません。
スキナーですねアメリカインデアンなどは扇状のスキナーを使用してますラブレスナイフにも扇状のスキナーが有り以前猟友会の人に頼まれてラブレスタイプのスキナーを制作した事あります
丸包丁ですかね用途としては農作業の野菜収穫とか狩猟時の皮剥、解体、山菜収穫等多岐にわたるかと持ち手部分の隠し刃は解体時の細かいところに使ったのではないかと刃のかけてるのは骨等をこじった時ですかねでも作業用包丁にツバキ?のこしらえが付いてるのは不思議に思いました普通わざわざつけないと思うし、後付けされた物なのかそれとも、、、
こんばんは。お疲れ様です。う〜ん、畳包丁にも見えるし収穫包丁にも似てるけど、どの時代からあったのか?柄も収穫包丁だと汚れるるし後、磨上げた式包丁とか戦時中に中二病があるかわからないけどいたずらで作った線もありそうですが(いたずらというか、本土決戦?)パン切り包丁w以前、包丁界隈でもどう研ぐか話題になりましたが結局、包丁の表側が切刃形状で大きな小刃がついているのでその小刃分までは裏がベタ研ぎの様な形で、糸刃もついていないので裏だけ研ぐが正解かな?という話で表の小刃が終わればメーカーに送って機械でつけてもらうか、ヤスリやルータービットで上手く作るか?という話になっています。(元々は収穫鎌(ノコギリ状の刃の鎌)が似た形状で、表にタガネで溝を掘ってあるので、溝が無くなるまで裏だけ研いで、無くなったら鍛冶屋がタガネで切るらしいです)中華包丁はちょっと難しいですね。実は中華って、まな板に食材を置いて上から削いで薄切りをする事が多くて蛤のRが大きいと切り辛く、ベタに研いでも角度によっては削ぐのか難しい。また、硬い物や揚げたての物を切る事もあるので、良く考えないといけない。自分は中華包丁の他に骨スキとか別の刃物で対応しましたが。また、両刃なので、蛤刃が裏表同じでないと真っ直ぐ切った時に和包丁みたいに左に切り込んだり、右に切り込んだりしますし。本当難しい。ともあれ、たぶん上記の三種類くらいしか思い浮かばなかったです。科学使う植物採取の道具の様にも見えますけど。(柄の刃で根を切ったり、木の皮を大きな方で剥いだり、切ったりみたいな。)
マグロ包丁にそっくりな物が有りますね。反対の短い方で止め刺しも出来るし。
ナタを加工したものかな?動物の解体(皮剥など)用か?
さばき! 牛 豚 鹿 猪 を さばいてました! 45年も前に
似た感じの刃物で動物の皮を剥いだりする道具を見た気がします。畳包丁と言われればそんな気もしますがマタギが獲物を解体するのに使った刃物じゃないかと思います。
これは柄の穴に紐を通し、手斧として投げても回収出来る投擲武器で、分銅のように扱う事も出来ますそれなりの重量があるので大きな破壊力を持ちますが、主にサブウェポンですね🤔サブである理由は、メインウェポンにすると、柄の刃が紐を切ってしまったとき尖端がどこかへ飛んでいってしまうため丸腰になってしまい、あとは逃げだすか正座するしかなくなる為です🧐もちろん全て嘘です
世の中にはいろんな刃物があって楽しいしワクワクしますね!刃物の形状からは予測できないですが柄巻きを施したりきちんと目貫を入れているところやハバキっぽい物自作で上手くは無くても鞘に漆を塗っているなど、刀に興味があり尚且つ美術的な事柄に造詣が深い持ち主だったのではないでしょうかまた、目貫が花で柄糸や鞘の配色から、女性が持ち主だったのでは?と…そこまで大きくはないですし、重くもなさそうです
わからん…昔の石器一覧みたいなところで見た動物の皮を剥いだり皮から肉を落とすのに使われた黒曜石の石器と似た形をしているので、同じような用途だったのかなあと思ったりした(反対側の細い刃は動物の指や顔などの細かい部分の皮の作業に使うとか…?)けど、その割には汚れがないんだよなあ…。和紙や藁、麻の繊維などを使うような工芸に使う裁断道具かな…?それか、形的には魚を捌くのもやりやすそうな気もする。全然関係ないけど、柄の根本側にも小さい刃があるのを見て漫画「あずみ」に出てくる刀を思い出しました。
片刃だし、大きさと形状からも、表具師さんが使う丸包丁に似ていると思います。畳包丁にもそれぐらいの大きさのがあるみたいですが、両刃のようです。ほかに、野菜収穫包丁とか、上海型の中華包丁がそんな形ですが、さすがに違うと思います。古いものだと、実際に何に使われていたのか定かではありませんが。
パッと見貝とか海産物の解体用かな?と思いましたが、錆びてないししっかり柄が巻いてあるので多くの方が言っている皮用の刃物っぽいですねあと他の用途だとあそこまで使い古し感は出ない気がしますね
他の方がコメントされているように、スキナー(皮剥ぎ)ナイフっぽい形状だなぁ、とは思いました。(ただ、柄巻きが汚れますよね…)後は革細工を作るときのナイフにも似てると思います。穴付きの刃は、穴に皮ひも等を通して皮を縫うものに似ている(ゴツすぎますが)ようにも思いました。
柄尻に仕込まれた刃に開いた穴は、鞘が勝手に外れない様に目釘を差しておく為かも知れないですね。元は柄と同じ巻きの鞘が付いていたが失うか壊れるかして、作り直したのかも。
ヘンタイにもわからない道具があるとは🙀何を切っていたんだろ?🌀
近所のお好み焼き屋のオバチャンが使ってます(´・Д・)」大きい刃の部分でキャベツ切ったり、お好み焼きをひっくり返し、中子を加工した刃で嫌な客を刺したりしてましたわ(´・ω・`)
サムネで皮剥ぎか皮革包丁かと思ったが、デッカいな皮剥ぎは隙間に差し入れるのでこの大きさでは使えない骨も断ち切りたいけど、背中が三角だと上から叩けない獣の皮剥ぎではなさそう。血や脂で汚れても構わないって形では無いし皮革の断ち包丁は有りそうだけど、小刃は何に使うんだろう?魚の皮剥ぎには小刃が骨取りに便利そうだけど、魚用は獣用よりもっと小さい畳包丁は、近所の畳屋の職人さんは手のひらサイズの丸包丁だったうーん、普通の包丁に押し切りの丸刃と小刃を付けたオモチャのような…用途とサイズが合致しない
中華包丁に丸包丁があったと思う素人が家庭用の包丁として使う用途だろうと思うコレで皮を剥ぐと柄が極端に短くて少し滑れば小指を切る遊びの範囲で使う想定の物と思う
台湾包丁(RUclipsで 台湾包丁 マグロ で検索)に似てる感じがします😊マグロ捌くやつ🐟かな?と思ったけどサイズも小さめで厚みも無いから畳包丁っぽい😅
足袋の裁断に使う物によく似ています。(丸包丁)立体裁断のために曲線を長くとってあるように思います。
藁を切るとか 畳の土台を切る用だと思ったが狩猟の皮切りなら半月が良いからね
押す時も切る事が出来るナイフで、その為に刃型が丸くなっています。獣、大型魚の解体、皮剥用。
かなり貴重な刃物を拝見出来て感謝です。その刃物は多分、香道の香木をカミソリみたいにはぐ時に使う物だと思います。ただ、江戸時代から以前はまったく別の用途にも使われています。それは戦国時代では討ち取った武将の首を髑髏にして金箔加工する前に使う物でした。当時はその髑髏を家の守護神として祀るのがあったようで、昔は神棚に首棚と呼ばれるものがあり、毎年氏神祭に祀ったとのことです。ただ、その刃物はそれには使用された形跡は無さそうなので、参考知識としてください。呪物ではなく祝い物です。戦国時代、怖いです。信じなくてもいいですよ😅失礼します。 13:20
私は鉄砲猟師ですが、解体に使う皮剥ぎ包丁に似ています。エスキモーが獲物の解体に使うウルウと言う刃物に酷似してます 。反対の切り出し様の刃体は骨切りに見えます。
直感は革職人だけど、革職人なら、鞘を漆ではなく革仕上げにしますからね・・・。他の方が書かれているように、血・脂が入るので皮剥ぎでもなさそう・・・。畳職人の刃物は質実のように思えるので、厚めの布系の職人さんの道具のような・・・。
畳切りですね。関に昔あった長谷鉄工所とかが得意にしてました。研ぎ出しやったことあります
個人的に色々調べた結果、現代でも表具師の職人道具として使われている丸包丁でわないかと思われます。(表具制作で紙や裂を直線に裁断する際に用いる包丁)また刀の切先の様な刃は襖や屏風の耳すきや掛軸の軸ごしらえに使用されていたと推測します。(現代でわ出刃包丁が使われている?)そして切先に空いた穴は紐・糸などを切る時などに使う現代で言う所の鋏の役割りがあったと推測します。現代ではそれぞれの役割に合った道具が使われているようですが、この道具は一つでそれぞれの役割をこなせる万能な道具であったのかもしれません。長々と自分勝手な想像でしたが、最後まで読んでくださってありがとうございます。
謎の刃物… なんだか凶々しいですなw説明考察が丁寧な研ぎCさんは素敵なお方ですな!そしてなぜか元海上自衛官…なぜかそこにツボってしまう笑
こんにちは!私は趣味で狩猟もやっています。猪や鹿の大型獣を解体する際に使用するスキナーナイフの形と良く似ていますね。現代のスキナーナイフはもっと小型ですが、当時の猟師が特注で作ってもらったのでしょうか?また中子側も刃物のようですが、細かい部分の作業用?でしょうか。個人的に「便利そうだな」と思います。解体ナイフがニコイチ、みたいな。。ちょっと自分も欲しいと思いました(^^)
広い方は獣の皮剥ぎで小さい方は筋切り等に使う解体用の刃物に見えますね
皮製品の切り出し加工用だと思います。海外でも手作りの工房で見た事が有ります。
革包丁に見えますね!大きさは全然違いますが、台湾辺りで大型の魚を卸す包丁にも似てますね!
マタギ・エOタ・バOOタ・ヒニン等の肉切り・皮剥包丁でしょう?😊もしかしたらマタギ(サメ・ワニ)包丁かもね?😊
丸包丁じゃ無いかなと思います。トギトギさんの動画で丸包丁を研いでいる動画があったと思います。
言っていた畳包丁とかまさに近いんじゃないかな上から押し付けてグリグリ切るためのものに見える柄についてるフック状のは縫い目とかに引っ掛けて切る為じゃないかな
両刃暗器 刀剣小柄笄縁頭目貫鐔鎧甲冑兜脇差短刀刀子忍者
確かに皮剥ぎに使うスキナーの様な形状をしているけど、ちょっと大き過ぎませんか?こんなに大きな物は見たことない気がするし、使いずらそうです。やはり畳かなぁ。目釘穴の様な物も含め、元々別の用途だった物を何かの道具として作り直した際に、遊び心で柄巻きや細工を入れた様な気がする。
以前RUclipsで見たことがあります。台湾のマグロ解体業者が使っていました。日本の刃物と違って、押して切っていました。戦端の刃の付き方はそのための形状だと思います。
うちにもありました。祖父は獣の皮をハグ為に使ったと言っていました。
両刃暗器で、研ぎ前の物がYahooオークションにありました
検索すると写真が見れますが、現代のものとは形が異なる、古い時代の月形包丁と呼ばれる伯楽が用いる馬の削蹄用の包丁かと思ったんですけど、確かに畳包丁にも見えますね。
メルカリに「削蹄用の包丁」としてそっくりのが出ていますね。外形も、反対側の穴が開いてるところもそっくり。
道具っぽいですね。自分の使いやすい様に工夫されたものじゃないかなって思います。釈迦に説法かもしれませんが、もしかしたら直線の部分にも何か理由があるのかも?なので形状はいじらない方が良いかもしれません。今はあまり使われなくなってしまった物を作るのに使われていた物かもしれないですね。柄巻きを付けていて分解できないとなると油(脂)がついたり濡れたり汚れたりしない使い方だったのかなと想像してます。紙や繊維質の物に使っていたのでしょうか?謎の道具、想像力掻き立てられて楽しいですね!
畳屋さんの使う包丁に似ているけれど柄の意味が分からない あとは野菜収穫用の包丁の仲間かな 絵の形状見るとかわはぎ用ならあんな柄はいらないかと
農家の収穫包丁とかこんな感じだったような
店じまいする東京の足袋屋さんをテレビでみましたがその方が使っていた物と形状が似てると思います丸い刃は曲線をカットする反対側の刃物はついていなかった
民話。安達山の山姥の包丁みたいですね。伝統包丁の一種でしょうか。魚調理ではない、山仕事の刃物ぽい。使い方によってカスタマイズしたのかも?親父、大工だったんで鑿、鉋研いでました。使い減らした刃は小刀にして使ってました。
革包丁みたいだけど、他の方のコメント視ると獣の皮剥に使うのならこの形になるかな🤔
鹿革の毛刈り包丁に似てるんですが。丸く沿って毛を刈ります。鹿毛は材料になります。
イノシシの皮剥包丁かも
私も畳屋さんが使っていたものに似ている様に見えます。
水を使う仕事の刃物では無いですね、柄巻が腐ります。柄が短く力を入れて使うのにはとても不便な長さで押切には不向きな形状縫物類の解体糸切り?なのではないでしょうか。
ヤフオクに出てましたね😃
ヤフオク品ですねー傷やなんかも同じものが出品されていましたね
畳屋です。形は関西の畳包丁の小包丁に似てますが片刃ですよね?畳包丁は両刃だと思いますし、昔は手包丁は1日にガシガシと何回も研ぎますので、そんな柄だったら真っ黒になるので実用的じゃない。とりあえず畳屋が每日使ってた道具では無いと思います。ちなみに畳包丁で言えば小さい方です。大包丁はもっと大きいです。
パッと見て武器ではなくて野良道具に見えたけど、別コメでマタギの道具だったとあって納得した。
動物の革の加工に使うものだと思いますよ以前福井県の博物館の企画展で地元企業の創業当時の道具が展示された時大小や型違いで展示されてましたよ当時引退してその道具を使っていたお爺さんから説明聞いて革の裏側を削いで厚さを調整する時、押し当てて使ってたらしいです今ならもっといい道具があるとも言ってました
マタギとかが使う皮剥ぎ包丁っぽくも見えますが…はて?
牛や馬の装蹄刃物と馬針 だったりして。
表具道具の切断に使う丸包丁か、クセを付けるのに使う刃がない筋つけなのかな小さい方は印刀みたいな使い方してたのかもしれない皮剥用に使用してたなら柄巻に臭い付いてひどいことになりそう
表具屋さんが襖を張り替えるときに似た形の刃物を使っていたのを見たことがあります。
大きい方は裁断用の大包丁に似てる。皮なのか布は分かりませんが
調べてみたのですが忍者暗器だと 思われます😅 これと同じなのが載ってました
獣の皮剥じゃないかと思います。私も同様の物を使っていますが、使いやすいですよ。
洋式のスキニングナイフに似てますね。革屋の包丁ではないですか?
クロマグロの解体動画で似た円形の刃物使ってたの見ました
漆の木から、木肌を削ぎ溝を掘る包丁ではないでしようか?平べったい所で漆を掻きとれるし、刃の部分で樹皮に、傷をいれる
お疲れ様です。とても珍しい刃物ですね!間違っていたら申し訳ないのですが、タバコの葉っぱを切る包丁にも見えました。
昔は社宅に研ぎ師が来てたな、オバサンが包丁丸出しで歩いてたわ。😅
私のファーストインプレッションは、安価なスーツ屋さんの便利用具。昭和の遺品。
自分も革職人の人が似たような刃物を利用しているのを見たことがあります。
画像検索するとそれ鎖鎌の鎌部分みたい。「虎牙団扇苦無 鉤手分銅鎖 半月刃物 鎖鎌術 袖鎖」って名前でヤフオクに出てた。柄のとこの穴に鎖ついてたよ。
全く同じでビビッタ、でも鎖鎌の鎌の方だとしたら戦いにくそう何かの包丁を個人的に改造して作った物とかかな?なんだろね?
この方が発見した写真がまんま正解。刃こぼれしてる箇所や汚れも完全一致。依頼者はヤフオクの購入者でしょう。研ぐ必要あんまり無いように思うけどなぁw
畳糸も切れる畳包丁か。勘です。
台湾のマグロ等をさばく包丁に似ています。
昔の表具師さんの紙切り包丁じゃないですかね。隠し武器みたいな反対側は紙を押し込むのに使ったんじゃないでしょうか。
皮剥と筋斬りでしょうか?
全く同じものが家にあります。昔祖父に尋ねた時、曽祖父がマタギの際に使用していたと言ってました。
獣を解体する時に使用していたのではないでしょうか。
獣の皮剥ぎに利用した刃物に一票。養豚しているかたが、同じような包丁で皮を剥いでいたのでそう思いました。反対側の部分は、剥いだ皮についた脂肪を削ぐために利用したものではないでしょうか?皮なめしする前には必要なのでそう思います。
私もそう思います
この円形刃の形状は、平たい素材から余分なものを薄くこそげ取る機能が期待されます。
例えば絨毯の製作工程において「シャーリング」という表面を平らに整える作業がありますが、現地の伝統的な製法においては、動画内で紹介されたものとソックリな刃物が使用されます。
なのでおそらくですが、この動画の刃物は、皮革の生産工程において原皮から脂肪やゼラチン質を削ぎ落とす用途が考えられます。
円刃の部分は削ぎ落とすものとして、反対側の小さい刃に関しては、死牛馬から皮を剥ぎ取る際に使われるものでしょう。
肉磨き等の映像を見て分かる通り、いくら素材が大きいからと言って、大きな刃物を使用する必要はないんです。大事なのは大きさよりも力のかけやすさと操作性ですね。
俺も皮なめし用のナイフに一票かな
皮なめしの工程見たことあるけど使ってる刃物こんなだったし。
これを使っていた人は猪とか鹿皮のなめしに使ってたんじゃないでしょうか?
@@Midou-shiun0701 この刃物についての情報がないのは、おそらく使っていた人たちが穢多、いわゆる被差別階級だったからでしょうね。
長い日本の歴史において、彼らの生活はあまりわかってないことが多いんですよね。武士や町人と違い、職人は書物を残す必要がなかったからでしょう
革製品の革を切って中子の方で型取りする時に罫書きするのに使うと思います。今は違う道具で別々の工具になっています。
その刃物なら一つで革製品の革を切る。罫書き出来ます。
多分皮切り包丁と思います。
革裁ち・皮すき と言われるものです。
革細工の加工時に使用します。
持ち主は皮革製工業を生業にしていた方がいたのでしょう。
現代ものですがアマゾンでも販売しておりますので確認をお願いします。
革断ち包丁ですね、柄下の刃は細かい作業用ですね。
鹿革や丁寧に革を剥ぐようの道具ですね。
印伝で有名な山梨県に近い刃物があったはずです。
初めて投稿します。
煙草のきざみ包丁ではないでしょうか。
頭の部分が葉を刻む部分で、反対側の尖った部分が葉の束を結えてある稲わらを切る部分だと思います。
畳包丁はもっと刃の平が広かったと記憶しています。
畳包丁か表具師の方が布地や紙の截断に使う丸包丁っぽいですね。
紙や布の他にも皮革など、今のようにハサミやカッターが広く使われるようになる以前、伝統的に広く使われた形の包丁の類かと。
暗器じみた方の刃は何に使うのかは解りかねますが、畳包丁であれば職人が畳の縁をほどいたり印を付けたりなど細かな作業に使うものかなと思います。
「刀以外研げない」「余計切れなくなった」と逆の事ならありました
動画をみて、見よう見まねでキャンプや手芸で使っている肥後守を綺麗に仕上げてみたら
切れなくはないけど、手間の割りには全然切れないなって仕上がりでした
技術や熟練度は素人なので、至らないのは当たり前ですが
お酒呑みながら、使う時の事を考えながら
楽しい気分で研いだ方が(長持ちはしないけど)切れ味がイィような
見た目は悪いけど、使いやすい仕上がりになる印象がありますね♪
包丁や肥後守とか、刀以外のモノの研ぐ姿を見てみたいなと思ってしまうので
お暇な時などに、取り上げて頂けると面白そうだなと思ってしまいました
皮を剥ぐなら血や脂がつくのに柄巻きが綺麗すぎるから、革の加工用かなぁ?
ぱっと見 皮剥ぎの包丁かと思いましたが 面白く大変興味深い形状の物ですね
布の裁断に使う刃物にも似てるなって思います。カーブのかかり具合とか、丸み具合とか。反対側の小刀っぽい部分は細かい部分を裁断するカッターのような役割だったのかもしれません。現代だとロータリーカッターっていう丸い刃を回転させたピザカッターのような形したものを使ってます。
小さい方の刃はボタンホール用だったりして。
獣の皮を剥がす刃物に似ていると思いましたが、この柄巻きだと一度使うと脂でデロデロになっちゃってどうにもならない状態になっちゃうと思われるので、それではないと思います。
紙とか布とか革とかを切る為のあまり汚れない用途の道具だと推察します。
柄巻き?あるなら腰に佩いて?そうだし
エスキモーさんと一緒で 脂肪と皮の分離と
こそげ落としに使えそうなので猪さんか鹿さんか熊さんの
狩猟の後の皮剥ぎにでも使ったのかなぁ?
他の方もコメントされてますけど
カワハギ[皮剥ぎ]じゃないですかね? しかも高級感バリバリですよね、大型獣の剥がしで使う型だと思います
馬 牛 熊とかデカイ獣の皮を剥がしたんじゃないですかね~♪
月型削蹄包丁だと思います。
縁頭側は馬針、うっ血の際、血抜きの為。
愛馬への手入れ道具かなと。
持ち手が20㎝ほどの月型削蹄包丁は実家にありました。馬針と一体型は見た事は無いですがお洒落で人前に見せても良い用なら乗馬関係の道具と思います。
マタギのじいちゃんが使ってる便利包丁
前にどっかで逆刃刀みたいな小刀が発見された事があったけど、やっぱ昔の人も変な刃物作るの好きだったんかな
いつも楽しく拝見しています。私の記憶の一片ですが、多少形が違いますが昭和30年代前半似た刃物がございました。
父親が職業で、紳士服の生地の裁断に似たような刃物を使っていました。研ぎももやっていましたね・・・・
皮剥ぎ包丁の様に感じますねぇ〜、
後方の刃は現地の木に突き刺したり、ペティナイフのような用途に使用されたのか?
用途に対し使い易く進化、改良していく道具なので形状から使い方想像出来るかな?と思いましたが、無理でした。仕事の数だけ様々な道具が有るなあ
普通のスキナー(革はぎ)ですね。
解体に使うのかな。
ジビエレザー用の皮剥の刃物だと思います。似たのがあるので
私も皮の加工とかそう言うのだと思います。
マタギさんやカバン職人、靴職人さん等が使う物だと思います。
ほんと優しいお兄ちゃんだなぁ
畳包丁だと思います
なかご方は畳縁の角の かさはる部分を内側に押し込んで形を整える時に使うと思います
全く、正解と思います。特に畳の縁を抑え込む為のナカゴはそのママです。🥰❤❤ 0:35
同じかどうかわかりませんが、以前どこかのホタテの加工場?の殻向きで使っていたのをテレビで見た記憶があります。
尖った方で閉じた貝をこじ開け幅広いRの部分でホタテの柱を殻から切り離していました。
ただ、大きさはもう少し小さかったような気がします。
またかなり前の事なので発生なのか他の方が言うような獣の皮剥ぎの流用なのかまでは覚えていません。
スキナーですね
アメリカインデアンなどは扇状のスキナーを使用してますラブレスナイフにも扇状のスキナーが有り以前猟友会の人に頼まれてラブレスタイプのスキナーを制作した事あります
丸包丁ですかね
用途としては農作業の野菜収穫とか狩猟時の皮剥、解体、山菜収穫等多岐にわたるかと
持ち手部分の隠し刃は解体時の細かいところに使ったのではないかと
刃のかけてるのは骨等をこじった時ですかね
でも作業用包丁にツバキ?のこしらえが付いてるのは不思議に思いました
普通わざわざつけないと思うし、後付けされた物なのかそれとも、、、
こんばんは。
お疲れ様です。
う〜ん、畳包丁にも見えるし
収穫包丁にも似てるけど、どの時代から
あったのか?柄も収穫包丁だと汚れるるし
後、磨上げた式包丁とか
戦時中に中二病があるかわからないけど
いたずらで作った線もありそうですが
(いたずらというか、本土決戦?)
パン切り包丁w
以前、包丁界隈でもどう研ぐか話題に
なりましたが
結局、包丁の表側が切刃形状で大きな
小刃がついているので
その小刃分までは裏がベタ研ぎの様な
形で、糸刃もついていないので
裏だけ研ぐが正解かな?という話で
表の小刃が終わればメーカーに送って
機械でつけてもらうか、ヤスリや
ルータービットで上手く作るか?と
いう話になっています。
(元々は収穫鎌(ノコギリ状の刃の鎌)が似た形状で、表にタガネで溝を掘ってあるので、溝が無くなるまで裏だけ研いで、無くなったら鍛冶屋がタガネで切るらしいです)
中華包丁はちょっと難しいですね。
実は中華って、まな板に食材を置いて
上から削いで薄切りをする事が多くて
蛤のRが大きいと切り辛く、ベタに研いでも
角度によっては削ぐのか難しい。
また、硬い物や揚げたての物を切る事も
あるので、良く考えないといけない。
自分は中華包丁の他に骨スキとか
別の刃物で対応しましたが。
また、両刃なので、蛤刃が裏表同じでないと
真っ直ぐ切った時に和包丁みたいに左に切り込んだり、右に切り込んだりしますし。
本当難しい。
ともあれ、たぶん上記の三種類くらいしか
思い浮かばなかったです。
科学使う植物採取の道具の様にも
見えますけど。
(柄の刃で根を切ったり、木の皮を大きな方で剥いだり、切ったりみたいな。)
マグロ包丁にそっくりな物が有りますね。
反対の短い方で止め刺しも出来るし。
ナタを加工したものかな?
動物の解体(皮剥など)用か?
さばき! 牛 豚 鹿 猪 を さばいてました! 45年も前に
似た感じの刃物で動物の皮を剥いだりする道具を見た気がします。
畳包丁と言われればそんな気もしますがマタギが獲物を解体するのに使った刃物じゃないかと思います。
これは柄の穴に紐を通し、手斧として投げても回収出来る投擲武器で、分銅のように扱う事も出来ます
それなりの重量があるので大きな破壊力を持ちますが、主にサブウェポンですね🤔
サブである理由は、メインウェポンにすると、柄の刃が紐を切ってしまったとき尖端がどこかへ飛んでいってしまうため丸腰になってしまい、あとは逃げだすか正座するしかなくなる為です🧐
もちろん全て嘘です
世の中にはいろんな刃物があって楽しいしワクワクしますね!
刃物の形状からは予測できないですが
柄巻きを施したりきちんと目貫を入れているところやハバキっぽい物
自作で上手くは無くても鞘に漆を塗っているなど、刀に興味があり
尚且つ美術的な事柄に造詣が深い持ち主だったのではないでしょうか
また、目貫が花で柄糸や鞘の配色から、女性が持ち主だったのでは?と…
そこまで大きくはないですし、重くもなさそうです
わからん…昔の石器一覧みたいなところで見た動物の皮を剥いだり皮から肉を落とすのに使われた黒曜石の石器と似た形をしているので、同じような用途だったのかなあと思ったりした(反対側の細い刃は動物の指や顔などの細かい部分の皮の作業に使うとか…?)けど、その割には汚れがないんだよなあ…。和紙や藁、麻の繊維などを使うような工芸に使う裁断道具かな…?それか、形的には魚を捌くのもやりやすそうな気もする。全然関係ないけど、柄の根本側にも小さい刃があるのを見て漫画「あずみ」に出てくる刀を思い出しました。
片刃だし、大きさと形状からも、表具師さんが使う丸包丁に似ていると思います。
畳包丁にもそれぐらいの大きさのがあるみたいですが、両刃のようです。
ほかに、野菜収穫包丁とか、上海型の中華包丁がそんな形ですが、さすがに違うと思います。
古いものだと、実際に何に使われていたのか定かではありませんが。
パッと見貝とか海産物の解体用かな?と思いましたが、錆びてないし
しっかり柄が巻いてあるので多くの方が言っている皮用の刃物っぽいですね
あと他の用途だとあそこまで使い古し感は出ない気がしますね
他の方がコメントされているように、スキナー(皮剥ぎ)ナイフっぽい形状だなぁ、とは思いました。(ただ、柄巻きが汚れますよね…)
後は革細工を作るときのナイフにも似てると思います。穴付きの刃は、穴に皮ひも等を通して皮を縫うものに似ている(ゴツすぎますが)ようにも思いました。
柄尻に仕込まれた刃に開いた穴は、鞘が勝手に外れない様に目釘を差しておく為かも知れないですね。元は柄と同じ巻きの鞘が付いていたが失うか壊れるかして、作り直したのかも。
ヘンタイにもわからない道具があるとは🙀何を切っていたんだろ?🌀
近所のお好み焼き屋のオバチャンが使ってます(´・Д・)」
大きい刃の部分でキャベツ切ったり、お好み焼きをひっくり返し、中子を加工した刃で嫌な客を刺したりしてましたわ(´・ω・`)
サムネで皮剥ぎか皮革包丁かと思ったが、デッカいな
皮剥ぎは隙間に差し入れるのでこの大きさでは使えない
骨も断ち切りたいけど、背中が三角だと上から叩けない
獣の皮剥ぎではなさそう。血や脂で汚れても構わないって形では無いし
皮革の断ち包丁は有りそうだけど、小刃は何に使うんだろう?
魚の皮剥ぎには小刃が骨取りに便利そうだけど、魚用は獣用よりもっと小さい
畳包丁は、近所の畳屋の職人さんは手のひらサイズの丸包丁だった
うーん、普通の包丁に押し切りの丸刃と小刃を付けたオモチャのような…
用途とサイズが合致しない
中華包丁に丸包丁があったと思う
素人が家庭用の包丁として使う用途だろうと思う
コレで皮を剥ぐと柄が極端に短くて少し滑れば小指を切る
遊びの範囲で使う想定の物と思う
台湾包丁(RUclipsで 台湾包丁 マグロ で検索)に似てる感じがします😊
マグロ捌くやつ🐟かな?
と思ったけどサイズも小さめで厚みも無いから畳包丁っぽい😅
足袋の裁断に使う物によく似ています。(丸包丁)
立体裁断のために曲線を長くとってあるように思います。
藁を切るとか 畳の土台を切る用だと思ったが
狩猟の皮切りなら半月が良いからね
押す時も切る事が出来るナイフで、その為に刃型が丸くなっています。
獣、大型魚の解体、皮剥用。
かなり貴重な刃物を拝見出来て感謝です。その刃物は多分、香道の香木をカミソリみたいにはぐ時に使う物だと思います。ただ、江戸時代から以前はまったく別の用途にも使われています。それは戦国時代では討ち取った武将の首を髑髏にして金箔加工する前に使う物でした。当時はその髑髏を家の守護神として祀るのがあったようで、昔は神棚に首棚と呼ばれるものがあり、毎年氏神祭に祀ったとのことです。ただ、その刃物はそれには使用された形跡は無さそうなので、参考知識としてください。呪物ではなく祝い物です。戦国時代、怖いです。信じなくてもいいですよ😅失礼します。 13:20
私は鉄砲猟師ですが、解体に使う皮剥ぎ包丁に似ています。エスキモーが獲物の解体に使うウルウと言う刃物に酷似してます 。反対の切り出し様の刃体は骨切りに見えます。
直感は革職人だけど、革職人なら、鞘を漆ではなく革仕上げにしますからね・・・。
他の方が書かれているように、血・脂が入るので皮剥ぎでもなさそう・・・。
畳職人の刃物は質実のように思えるので、厚めの布系の職人さんの道具のような・・・。
畳切りですね。関に昔あった長谷鉄工所とかが得意にしてました。研ぎ出しやったことあります
個人的に色々調べた結果、現代でも表具師の職人道具として使われている丸包丁でわないかと思われます。(表具制作で紙や裂を直線に裁断する際に用いる包丁)
また刀の切先の様な刃は襖や屏風の耳すきや掛軸の軸ごしらえに使用されていたと推測します。(現代でわ出刃包丁が使われている?)
そして切先に空いた穴は紐・糸などを切る時などに使う現代で言う所の鋏の役割りがあったと推測します。現代ではそれぞれの役割に合った道具が使われているようですが、この道具は一つでそれぞれの役割をこなせる万能な道具であったのかもしれません。
長々と自分勝手な想像でしたが、最後まで読んでくださってありがとうございます。
謎の刃物… なんだか凶々しいですなw
説明考察が丁寧な研ぎCさんは素敵なお方ですな!
そしてなぜか元海上自衛官…なぜかそこにツボってしまう笑
こんにちは!私は趣味で狩猟もやっています。猪や鹿の大型獣を解体する際に使用するスキナーナイフの形と良く似ていますね。現代のスキナーナイフはもっと小型ですが、当時の猟師が特注で作ってもらったのでしょうか?また中子側も刃物のようですが、細かい部分の作業用?でしょうか。個人的に「便利そうだな」と思います。解体ナイフがニコイチ、みたいな。。ちょっと自分も欲しいと思いました(^^)
広い方は獣の皮剥ぎで小さい方は筋切り等に使う解体用の刃物に見えますね
皮製品の切り出し加工用だと思います。海外でも手作りの工房で見た事が有ります。
革包丁に見えますね!大きさは全然違いますが、台湾辺りで大型の魚を卸す包丁にも似てますね!
マタギ・エOタ・バOOタ・ヒニン等の肉切り・皮剥包丁でしょう?😊もしかしたらマタギ(サメ・ワニ)包丁かもね?😊
丸包丁じゃ無いかなと思います。
トギトギさんの動画で丸包丁を研いでいる動画があったと思います。
言っていた畳包丁とかまさに近いんじゃないかな
上から押し付けてグリグリ切るためのものに見える
柄についてるフック状のは縫い目とかに引っ掛けて切る為じゃないかな
両刃暗器 刀剣小柄笄縁頭目貫鐔鎧甲冑兜脇差短刀刀子忍者
確かに皮剥ぎに使うスキナーの様な形状をしているけど、ちょっと大き過ぎませんか?こんなに大きな物は見たことない気がするし、使いずらそうです。やはり畳かなぁ。目釘穴の様な物も含め、元々別の用途だった物を何かの道具として作り直した際に、遊び心で柄巻きや細工を入れた様な気がする。
以前RUclipsで見たことがあります。台湾のマグロ解体業者が使っていました。日本の刃物と違って、押して切っていました。
戦端の刃の付き方はそのための形状だと思います。
うちにもありました。祖父は獣の皮をハグ為に使ったと言っていました。
両刃暗器で、研ぎ前の物がYahooオークションにありました
検索すると写真が見れますが、現代のものとは形が異なる、古い時代の月形包丁と呼ばれる伯楽が用いる馬の削蹄用の包丁かと思ったんですけど、確かに畳包丁にも見えますね。
メルカリに「削蹄用の包丁」としてそっくりのが出ていますね。
外形も、反対側の穴が開いてるところもそっくり。
道具っぽいですね。
自分の使いやすい様に工夫されたものじゃないかなって思います。
釈迦に説法かもしれませんが、もしかしたら直線の部分にも何か理由があるのかも?なので形状はいじらない方が良いかもしれません。
今はあまり使われなくなってしまった物を作るのに使われていた物かもしれないですね。
柄巻きを付けていて分解できないとなると油(脂)がついたり濡れたり汚れたりしない使い方だったのかなと想像してます。
紙や繊維質の物に使っていたのでしょうか?
謎の道具、想像力掻き立てられて楽しいですね!
畳屋さんの使う包丁に似ているけれど柄の意味が分からない あとは野菜収穫用の包丁の仲間かな 絵の形状見るとかわはぎ用ならあんな柄はいらないかと
農家の収穫包丁とかこんな感じだったような
店じまいする東京の足袋屋さんをテレビでみましたが
その方が使っていた物と形状が似てると思います
丸い刃は曲線をカットする
反対側の刃物はついていなかった
民話。安達山の山姥の包丁みたいですね。伝統包丁の一種でしょうか。魚調理ではない、山仕事の刃物ぽい。
使い方によってカスタマイズしたのかも?親父、大工だったんで鑿、鉋研いでました。
使い減らした刃は小刀にして使ってました。
革包丁みたいだけど、他の方のコメント視ると獣の皮剥に使うのならこの形になるかな🤔
鹿革の毛刈り包丁に似てるんですが。丸く沿って毛を刈ります。鹿毛は材料になります。
イノシシの皮剥包丁かも
私も畳屋さんが使っていたものに似ている様に見えます。
水を使う仕事の刃物では無いですね、柄巻が腐ります。
柄が短く力を入れて使うのにはとても不便な長さで押切には不向きな形状
縫物類の解体糸切り?なのではないでしょうか。
ヤフオクに出てましたね😃
ヤフオク品ですねー
傷やなんかも同じものが出品されていましたね
畳屋です。
形は関西の畳包丁の小包丁に似てますが片刃ですよね?
畳包丁は両刃だと思いますし、昔は手包丁は1日にガシガシと何回も研ぎますので、そんな柄だったら真っ黒になるので実用的じゃない。
とりあえず畳屋が每日使ってた道具では無いと思います。
ちなみに畳包丁で言えば小さい方です。大包丁はもっと大きいです。
パッと見て武器ではなくて野良道具に見えたけど、別コメでマタギの道具だったとあって納得した。
動物の革の加工に使うものだと思いますよ
以前福井県の博物館の企画展で地元企業の創業当時の道具が展示された時大小や型違いで展示されてましたよ
当時引退してその道具を使っていたお爺さんから説明聞いて
革の裏側を削いで厚さを調整する時、押し当てて使ってたらしいです
今ならもっといい道具があるとも言ってました
マタギとかが使う皮剥ぎ包丁っぽくも見えますが…はて?
牛や馬の装蹄刃物と馬針 だったりして。
表具道具の切断に使う丸包丁か、クセを付けるのに使う刃がない筋つけなのかな
小さい方は印刀みたいな使い方してたのかもしれない
皮剥用に使用してたなら柄巻に臭い付いてひどいことになりそう
表具屋さんが襖を張り替えるときに似た形の刃物を使っていたのを見たことがあります。
大きい方は裁断用の大包丁に似てる。皮なのか布は分かりませんが
調べてみたのですが
忍者暗器だと 思われます😅 これと同じなのが載ってました
獣の皮剥じゃないかと思います。
私も同様の物を使っていますが、使いやすいですよ。
洋式のスキニングナイフに似てますね。革屋の包丁ではないですか?
クロマグロの解体動画で似た円形の刃物使ってたの見ました
漆の木から、木肌を削ぎ溝を掘る包丁ではないでしようか?平べったい所で漆を掻きとれるし、刃の部分で樹皮に、傷をいれる
お疲れ様です。
とても珍しい刃物ですね!
間違っていたら申し訳ないのですが、
タバコの葉っぱを切る包丁にも見えました。
昔は社宅に研ぎ師が来てたな、オバサンが包丁丸出しで歩いてたわ。😅
私のファーストインプレッションは、安価なスーツ屋さんの便利用具。昭和の遺品。
自分も革職人の人が似たような刃物を利用しているのを見たことがあります。
画像検索するとそれ鎖鎌の鎌部分みたい。
「虎牙団扇苦無 鉤手分銅鎖 半月刃物 鎖鎌術 袖鎖」って名前でヤフオクに出てた。
柄のとこの穴に鎖ついてたよ。
全く同じでビビッタ、でも鎖鎌の鎌の方だとしたら戦いにくそう
何かの包丁を個人的に改造して作った物とかかな?なんだろね?
この方が発見した写真がまんま正解。刃こぼれしてる箇所や汚れも完全一致。依頼者はヤフオクの購入者でしょう。研ぐ必要あんまり無いように思うけどなぁw
畳糸も切れる畳包丁か。勘です。
台湾のマグロ等をさばく包丁に似ています。
昔の表具師さんの紙切り包丁じゃないですかね。
隠し武器みたいな反対側は紙を押し込むのに使ったんじゃないでしょうか。
皮剥と筋斬りでしょうか?