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SMAPの中居君もフリーザ倒せるかって当時の笑っていいともで言ってて、アイドルも読んでるのかって妙に嬉しかったなぁ
1:33 当時2ちゃんねるあったか?
いま若手がやろうとしたらコマからはみ出す演出を多用しちゃうだろうね それはそれで良いんだろうけど
10:11 1億越えなど、数値がインフレしすぎたからそのご使われなくなったというけど少し違う。この数値や超サイヤ人化するときの倍率は、原作にもアニメにも一切出ていない。もちろん戦闘力が100万越えしてからは使用されなくなったのはインフレもあるというのは同意するが、後の数値はすべて後付けで原作終了後に、ドラゴンボール大全集という豪華なファンブックなどで明かされた
これリアタイで読んでたら衝撃やばかっただろうな。スーパーサイヤ人知ってて後から読んでも変身する時鳥肌凄かったのに
悟空の「だから滅びた」って返しが印象に残ってる
悟空の後ろ姿とガクガク…という擬音→ベジータが震え上がったように悟空も絶望してしまったのか?→ゆ…ゆ……ゆるさんぞ…… よ…よくも……よくも……上げて下げて下げて爆上げする。最高に興奮するシーンに仕上がっている
トランクス出てきた所も個人的には盛り上がったよ。そしてベジータの息子で悟空が驚いてたが、読者の俺も驚いた。やはりドラゴンボールは面白いな。
変身ってバトル漫画ではありふれてそうで意外と少ないよな
悟空のかめはめ波VSフリーザの突撃の回の時のジャンプについてた「スーパースケール・ファイナル決戦巻頭カラー」ってA4サイズくらいのカラーポスターが最高にカッコよくて少年達がみんな欲しがったんですわ
今の子ってドラゴンボールに出会うと同時に超サイヤ人の存在も知ってしまうんだもんなワイもリアタイ勢ではないけど何の情報もなくアニマックスで見れてほんとに良かった あの衝撃はまだ覚えてるわ
ドラゴンボールってアイテムがあったから主人公だろうと誰か死んでもおかしくないって緊張感がやばかった
どのコマ見ても絵がカッコ良すぎて涙出る
運動会の次の日に学校休みやったからLAWSONにジャンプ買いに行ってLAWSONの駐車場で読んで感動したのを35年後の今でもリアルに覚えている。
"変身型宇宙人" という言葉を出した上で、ザーボンの口から「サイヤ人の猿のように不必要に大きくはならんさ」と言わせる事によって、読者に「サイヤ人の変身=大猿」という認識を刷り込ませ、同時に「サイヤ人も身体のサイズをそのままに変身出来るのでは?」という考察をさせないようにしてるそれでいてザーボンやフリーザの例を事前に見せているので、大猿とは違う未知の変身を悟空が突如披露しても読者は「これが超サイヤ人だ!」と瞬時に理解する事が出来るようになってる何気に凄い仕組みだよこれ
更に、尻尾を失ってるサイヤ人は大猿に変身出来ないのがサイヤ人襲来編でベジータによって語られてるから読者側も悟空が変身するという選択肢が思い浮かばなくなってたんだよね
フリーザの「あと二回変身を残している」も絶望の演出かつ複数の変身を持つ種族もいるってことを伝えてるのかな?ドラゴンボールって大雑把に見えて鳥山先生の読みやすく漫画を描く工夫がふんだんに盛り込まれてる
たしかこのフリーザと戦ってるあたりでやってた映画のタイトルが「超(スーパー)サイヤ人だ孫悟空」だった。その映画だと髪の毛が逆立って白目をむいた姿だったけど、それもアニメ版で変身の瞬間に取り入れてたのがすごい。
@@hannyelsalre 敵が変身してパワーアップ、ていうのを出して、サイヤ人は死にかけた状態から復活するとパワーアップするという設定を出したのも上手かったよね。
全盛期鳥山明のイラスト、一コマ一コマ全部眼福過ぎる…
穏やかな心を持ちながら怒りによって目覚めた戦士ってキャッチコピーも当時かっこよかった!
当時、高2にあがる直前のもうアラフィフだけど、このシーンはまじ忘れられん。ジャンプ歴代名シーンに間違いなくランクインする・・・。
スーパーサイヤ人が出た頃からリアルで茶髪とか増えたよね
ジャンプ何回もページ戻って見直して読んだなあ
道着の破れ具合や黄色と青色と山吹色のコントラストがまた良い。
リアタイ勢だけど、元気玉で倒せなかった時は本当に絶望したよな
例の黒人の青年が目が座った賢者のモノマネする動画上げるくらい人気が海を越えてしまったのがSSJ形態なんだ
リアタイ世代何歳だよ 40ぐらいか?
43歳だね。俺がジャンプを読み始めたのが1989年のベジータ編から。当時小2。小3のナメック星編が一番盛り上がったし楽しかったよ。
ツッコミがないけど超サイヤ人の時はインターネット掲示板もなかったからなあったら超絶盛り上がってそう
そうそう漫画だと一瞬で変身するのに、アニメはだらだらと無駄に時間かけて変身して緊張感がないあんな隙だらけだったらフリーザにやられるだろっていうなのでアニメから入った海外勢はこの一瞬の変身のかっこよさを理解してないんだなぁって思っちゃうこの鳥山先生のテンポ感まで完全再現した再リブートアニメ作ってくんないかな
BLEACHの千年血戦篇が良い例だけど、今は原作の方がダラダラと引き伸ばしててアニメになった時にサクサク進むようにシナリオや演出が変えられる逆転現象が起こってるのが、色々と時代を感じさせてくれる…
リアルタイム世代ですが、フリーザを倒しながら強くも優しさを持ったサイヤ人こそが真の超サイヤ人なのじゃ…的な締めをみんながみんな予想してたけどもまさか変身するとは誰も思ってなかった
当時ゆうはくやこれみたあとにワンピース出されても絵が見づらいから手をつけなかったの思い出したわ
すごいよな当時ナメック星編とかOP→前回の回想5分→うおおおお(悟空が唸ってる)5分→ちょっと話が進む5分→ジジイが感想述べ始める5分→EDだぜ
悟飯が呟いていたのが印象的だった。ついにお父さんはなったんだ。スーパーサイヤ人に。悟空の限界突破と覚醒による、新たな能力の獲得といった展開で、一番盛り上がったシーン。
リアルタイムの感想だと、ヤングマガジンのアキラの覚醒(第3巻収録)〜ジャンプのサイヤ人変身までが、日本漫画技術表現のピークであり、その後遺症が今も続いてる感じがする大友克洋と鳥山明は、人間の発想や表現技法の頂点を極めすぎてしまった
フリーザが乗って宙に浮いてた乗り物はアキラのマサルオマージュだし、ベジータの髪型なんかはモロに鉄雄ですね。大友克洋から結構影響受けていると思います。
だから売れた・・・
多分今時の作風だったらクリリン爆破→出発前のクリリンとの回想→「なんだ…?身体が熱いっ」からの変身→「これが俺の力か…?」→戦闘開始くらいで1話丸々使いそう
スーパーサイヤ人ってのがずっと囁かれてて単にすげー強い戦闘力を持った悟空かと思ってたあんな変身するとはなぁ
アニメ版の演出より、やっぱり漫画版の一瞬で姿が変わってからの悟空の変身後の姿が大ゴマで出てくるのがカッコいいんだよな。フリーザのサイヤ人は大猿にしか変わらんはず…ってセリフ通り、読者もまさかあんなふうにカッコよく変わるなんて想像してなかったし。
おとうさんはなれたんだ。超サイヤ人に!オレはおこったぞー!!フリーザーーッ!!で、一気に突っ込み、フリーザをぶっ飛ばすシーンは、何回見ても燃える。
アニメのスーパーサイヤ人化シーンもいいんだけど、漫画のスーパーサイヤ人化シーンはフリーザどころか読んでるこっちが“へっ?”ってなって最高にかっこいい😀
当時ジャンプで読んでてゾワッってなったなぁ。初スーパー化した悟空がイナカ言葉じゃなくなるってのがかつてない怒りを表現しててしびれたねこのシーンと初代ピッコロ大魔王に勝った子供時代の悟空の、オラの全てをこの拳にかける!からピッコロ大魔王を突き破って、か、勝った・・・勝ったぞーー!のシーンが好きすぎる
リアルタイムからすると、少年時代から何年もずっと追い続けてきた悟空が突然とんでもない変身をしたのでほんと驚いた。あの悟空が…って。
コレ以降主人公が覚醒するの当たり前になったな
1:32 当時のジャンプ感想スレとかいう謎の存在www
変身後=超サイヤ人の姿が、沸き上がる気と逆立った金髪っていうシンプルなものなのも良い
スーパーサイヤ人に目覚めるシーン、キレてから変身するところアニメではやたら引き伸ばしてたよな。
1991年5月か6月だったかな?当時スーパーサイヤ人を忘れてた頃に超化が来たからな。
DRAGON BALLの超サイヤ人覚醒やSLAM DUNKの海南・陵南・山王戦、幽☆遊☆白書の戸愚呂戦など、当時毎週ジャンプ買って読んでたのはめちゃくちゃ幸せな時期だった!
まさに黄金期。今のジャンプには絶対作れない。
ギニュー特戦隊=乳製品サイヤ人=野菜フリーザ=食品たくさん冷蔵庫冷蔵庫より食品が多い=スーパーダブルミーニングでスーパーサイヤ人でよく考えられてるなと思った。
( ゚Д゚ )!?
なんでもかんでもスーパーつける風潮あったからな当時
@@MrMaster3270 それでも「スーパー」って言われたらスーパーサイヤ人が真っ先に浮かぶし「超」にカタカナでルビふるとしたら全会一致で「スーパー」になる功績やばいと思う
@@MrMaster3270それ、この「超サイヤ人」がトリガーでそれまではスーパーなんて名付けても「食品でも売ってろ笑笑笑」だったんだわ
毎週月曜日はジャンプの日だったな。福岡では火曜日発売だったけど。当時はコンビニがまだ普及してなくて、個人経営の売店に朝から行列が出来てたな。それを購入して颯爽と学校に行くのがステータスよ。200円の巻頭カラーの時は、ゴールドだ!と言われてたな。まるでエルメスのバーキンよ。
大好きな場面😊一番大好きなシーン☺️
「当時のジャンプ感想スレ」って、当時はまだネットも発達してない時代でスレとかなかったような?
たぶん元の書き込みは「当時2chがあったという冗談」を下敷きにした上でのジョークなんだけど、その前提がすっぽ抜けた上でコピペしてるので大真面目な顔で嘘をつく人みたいな変な感じになってる
@@2010ableそもそもこの手の反応集って匿名掲示板とかじゃなくて、RUclipsのコメ欄とかTwitterからも引っ張って来てるからね。
ほぼ同レベルの戦闘力のキュイ、ドドリアをただの気弾で粉砕出来るのに(戦闘力20000~30000の範囲)誤差とは言えない差のある相手に一撃で倒せないフリーザ様よ(戦闘力500000~1000000の範囲)
スーパーサイヤ人になってこれでフリーザを倒せる!ってなってからの、でもナメック星が消えてしまう、悟空も死んでしまう!からの地球とナメック星のドラゴンボールをうまく組み合わせて使えば!?ってなるの感情のジェットコースターがヤバい強い敵と戦って倒す単純な話と思われがちなドラゴンボールだけど、複線の貼り方がめっちゃ丁寧なんよね
間違いなく平成1の名作、いや神作!!ドラゴンボールのこういう展開超える漫画は令和には無さそう
リアルタイムで見て一番感動したシーンだったよ
あの次の日の学校の雰囲気やばかった。先生までその話し始めるし。
同意です😊
限界の20倍界王拳でも元気玉でも倒せない…どうするのこれ!?ってなった時に満を持しての超サイヤ人は最高だった♪
リアタイ世代いいなー羨ましい
この時、高校生だったけど教室の後ろの棚がジャンプだらけだったぞ!
フリーザ編絶望した瞬間は悟空渾身の20倍界王拳のかめはめ波片手で止めて「今のは痛かった」で済まされた時あそこはマジで蚊が刺すほどの痛みじゃなくて、そこそこ効いてはいるのにあの一撃が決定打にならない絶望感
んで超元気玉をモロに食らったはずなの倒せなかった絶望感ね😢そこからのクリリン爆死😢 今思うと当時の少年達の感情ジェットコースターだったよね😅
ジャンプをリアルタイムで買ってたからそりゃ超サイヤ人に初めてなったときの衝撃はいまだに忘れないよ。特にフリーザ編はドラゴンボールの人気がえげつないよ。
成長以外で主人公の見た目が大幅に変化したからな。当時度肝抜かれたわ。
天津飯が離れたのそう言うことだったのか…大人になってすげー納得した
地上戦と空中戦どっちがお得意だ?って序盤のやり取りを最終戦で仕切り直すの本当に熱い
このシーンがジャンプに載った後みんな学校帰りに気溜めながら帰ってた
ここも衝撃を受けたけど、一番驚いたのはすぐ後の「お前はもう謝っても許さないぞ……」だったわ今までなんだかんだで敵にも優しかった悟空がはっきりと「許さない」と宣言した(最後には見逃そうとしたけど)ことで悟空が今までとは一線を画すものに変わってしまった感じがすごかった
その週のジャンプを見るまでは信じられなかった、悟空の髪が逆立って白くなったぞ!!ってな
ギニューから身体取り戻して、フリーザの宇宙船で全快して、『なんとかなりそうだっ』って言う悟空が最高に頼りになってカッコ良すぎる。周りはフリーザの第三形態で絶望してるのに、マジか、悟空?これなんとかなるの?って震えたの覚えてる。
7:03別にこれは伏線じゃなくてそういう演出でしょ昔のアニメだとよくある。それにこの頃はこんなに長く続くとは思ってなかったと思うし
全世界の男子が鳥肌たち、勇気もらった瞬間
この時の初見の超サイヤ人のほうが2とか3よりも強く見える。一番弱そうな超サイヤ人はやはり19号戦
小中学生がジャンプのフライング購入の為に、本屋やコンビニを探して回る為に冒険の旅に出るという熱狂ぶり。探そうぜドラゴンボール!
リアルタイムで見たかったなぁだてこういうの見る度に思う
自分が生まれた頃にはスーパーサイヤ人はもう読んでなくても誰でも知ってる位有名だったから、フリーザ編でベジータが「俺がスーパーサイヤ人だ!」って言ってたのに何言ってんのコイツwって子供ながらに思ったけどリアタイしてた人に取っては変身形態だとは思ってなかったんだな
天(そら)さんは草
当時、パソコンも携帯もデジカメもないからジャンプを切り取って絵を保管していた。悟空やトランクスが超サイヤ人になるシーンや、覚醒悟飯のノーモーションかめはめ波、、漫画の一コマに収まらない芸術作品そのもの。
間違いなく覚醒ブームの火付け役。他の作品にも有るんでしょうが、確立させたのはこのシーンだと思います。そしてドラゴンボール超最終回ではこの場面の姿で二人が共闘して闘うってね,,,堪らんです。
セルもブウも強くなっていくボスキャラだったから追い越せ追い抜け状態だったけど、フリーザはコイツまだ本気で戦ってないの!?をずっと続けられてたからスーパーサイヤ人が出てきてやっとフリーザを倒せるレベルになったんだなって思ったな。
もとがベタ塗り面倒だったからてエピソードが手塚治虫のレオの塗り忘れと似た感じでやはり天才となった。
1991年4月17日から8月28日まで。稀代の声優、野沢雅子さんと中尾隆聖さんの4カ月半にもわたるほぼマンツーマンの激闘。リアルでもまさに最終決戦の様相がある。
本誌掲載を読んだ人みんな感じたと思うけど、ものすごく強烈な「何かが起こった」瞬間だったことは間違いない。
悟空がブチ切れるのってクリリンが殺される時だけなんだよねやっぱり同じ釜の飯を食いながら同じ夢(武道会出場)を抱き修行した唯一の親友の存在として大きいんだな、と思った
二十倍界王拳、元気玉とすべて出しつくして、なお、歯が立たなかったフリーザ。それが、悟空が超サイヤ人に変身して以降は、圧倒的な強さでぶっ飛ばされるから、見ていてあれほどスカッとしたことはない。
と言うか、ナメック星編の悟空vsフリーザはまじで何万回読んでも面白い。
原作のスーパサイヤ人初登場時のスレの状況って・・・あるわけないやろ!!(笑)でも凄かったんよ、周りの反応が・・・あんな発行部数あったジャンプが手に入らなかった。学生だけじゃないよ。「電車の中で大人が漫画雑誌読んでる」って揶揄されたは正にこの頃だった。
最後のバカヤローがバーダックの最期のライオットジャベリンのオマージュなの鳥肌もんやで
これ冷静に考えたらキモい宇宙人なんだけど、全員言語同じなのが上手い
これが超サイヤ人なんて言われてないのに髪の色変わった瞬間頭じゃなく心で悟飯と同じ感想持っちゃうんだよなぁ
親友の仇を取るという王道展開な初変身の理由だけどその後の展開が最高に好き
超サイヤ人の回って、読者アンケート8割超えしたんだっけ?
行き当たりばったりだったから自分で描いてても次どうなるんだろうって思ってたっていう作者の緊迫感が、こんな凄まじい展開になった後付け設定なのに辻褄合わせが巧みだわ上手い事読者の腑に落ちるように誘って夢中にさせる子供心のワクワクがないとこういうものは描けない絵の上手さが取り上げられがちだけど間違いなく物語やキャラ設定も物凄いんよ
ね
行き当たりばったりでこんな素晴らしいストーリー書けるの天才だろ。。。
描いてる鳥山の画力もモリモリスーパーサイヤ人化してたΣ( ゚Д゚)
今の漫画ならクリリンが殺されてスーパーサイヤ人化するまでに数話つかって過去編とか思い出エピソードとかで引き延ばすんだろうな…
そう、ドラゴンボールがヒットした理由って天才的な展開と圧倒的な演出とキャラクターの確立だけじゃなくて心理描写がかなり丁寧なんですよね。天津飯がブゥ編で助けてくれたの、すごく興奮しました
あらゆる漫画の中でも最も非現実的な世界観なのに、漫画を読むと妙なリアリティを感じるのが不思議だったんだけど、画力と心理描写がとんでもなく上手いからだと思った
当時のジャンプ感想スレwww
構図、キャラデザ、絵、全てが神
あの悟空が遂に甘さ、情けを捨てた!!と思ったけど、結局最後まで情はすてきれてなかった。 悟空自身は 最後、とうとう オレもとどめをさしてヤってしまった。。。と思ったからあの表情だったんだな。
フリーザは生まれついての天才で訓練とかしたことないってのも良い設定
パワーアップしたベジータが超サイヤ人を名乗ったので、単純に強いサイヤ人のことを言うのかと思ったら、変身してびっくりしたシュインシュインのSEはいつ聞いてもテンション上がる
この衝撃を超える漫画は今後も出ないだろね。
当時のジャンプスレてw
冷静に考えるとこれ以上の覚醒シーンて無いな
漫画史上1番有名なシーン
金髪にして逆立てるっていう一目で分かる変化を思いつく鳥山明は天才すぎる。これ以降、あらゆる媒体で超サイヤ人のパクリというかオマージュを見たな。それくらい画期的な変身だったって事だな。
SMAPの中居君もフリーザ倒せるかって当時の笑っていいともで言ってて、アイドルも読んでるのかって妙に嬉しかったなぁ
1:33 当時2ちゃんねるあったか?
いま若手がやろうとしたらコマからはみ出す演出を多用しちゃうだろうね それはそれで良いんだろうけど
10:11 1億越えなど、数値がインフレしすぎたからそのご使われなくなったというけど少し違う。この数値や超サイヤ人化するときの倍率は、原作にもアニメにも一切出ていない。もちろん戦闘力が100万越えしてからは使用されなくなったのはインフレもあるというのは同意するが、後の数値はすべて後付けで原作終了後に、ドラゴンボール大全集という豪華なファンブックなどで明かされた
これリアタイで読んでたら衝撃やばかっただろうな。スーパーサイヤ人知ってて後から読んでも変身する時鳥肌凄かったのに
悟空の「だから滅びた」って返しが印象に残ってる
悟空の後ろ姿とガクガク…という擬音→ベジータが震え上がったように悟空も絶望してしまったのか?→ゆ…ゆ……ゆるさんぞ…… よ…よくも……よくも……
上げて下げて下げて爆上げする。最高に興奮するシーンに仕上がっている
トランクス出てきた所も個人的には盛り上がったよ。そしてベジータの息子で悟空が驚いてたが、読者の俺も驚いた。やはりドラゴンボールは面白いな。
変身ってバトル漫画ではありふれてそうで意外と少ないよな
悟空のかめはめ波VSフリーザの突撃の回の時のジャンプについてた
「スーパースケール・ファイナル決戦巻頭カラー」
ってA4サイズくらいのカラーポスターが最高にカッコよくて少年達がみんな欲しがったんですわ
今の子ってドラゴンボールに出会うと同時に超サイヤ人の存在も知ってしまうんだもんな
ワイもリアタイ勢ではないけど何の情報もなくアニマックスで見れてほんとに良かった あの衝撃はまだ覚えてるわ
ドラゴンボールってアイテムがあったから主人公だろうと誰か死んでもおかしくないって緊張感がやばかった
どのコマ見ても絵がカッコ良すぎて涙出る
運動会の次の日に学校休みやったからLAWSONにジャンプ買いに行ってLAWSONの駐車場で読んで感動したのを35年後の今でもリアルに覚えている。
"変身型宇宙人" という言葉を出した上で、ザーボンの口から「サイヤ人の猿のように不必要に大きくはならんさ」と言わせる事によって、読者に「サイヤ人の変身=大猿」という認識を刷り込ませ、同時に「サイヤ人も身体のサイズをそのままに変身出来るのでは?」という考察をさせないようにしてる
それでいてザーボンやフリーザの例を事前に見せているので、大猿とは違う未知の変身を悟空が突如披露しても読者は「これが超サイヤ人だ!」と瞬時に理解する事が出来るようになってる
何気に凄い仕組みだよこれ
更に、尻尾を失ってるサイヤ人は大猿に変身出来ないのがサイヤ人襲来編でベジータによって語られてるから
読者側も悟空が変身するという選択肢が思い浮かばなくなってたんだよね
フリーザの「あと二回変身を残している」も絶望の演出かつ複数の変身を持つ種族もいるってことを伝えてるのかな?
ドラゴンボールって大雑把に見えて
鳥山先生の読みやすく漫画を描く工夫がふんだんに盛り込まれてる
たしかこのフリーザと戦ってるあたりでやってた映画のタイトルが「超(スーパー)サイヤ人だ孫悟空」だった。
その映画だと髪の毛が逆立って白目をむいた姿だったけど、それもアニメ版で変身の瞬間に取り入れてたのがすごい。
@@hannyelsalre 敵が変身してパワーアップ、ていうのを出して、サイヤ人は死にかけた状態から復活するとパワーアップするという設定を出したのも上手かったよね。
全盛期鳥山明のイラスト、一コマ一コマ全部眼福過ぎる…
穏やかな心を持ちながら怒りによって目覚めた戦士ってキャッチコピーも当時かっこよかった!
当時、高2にあがる直前のもうアラフィフだけど、このシーンはまじ忘れられん。ジャンプ歴代名シーンに間違いなくランクインする・・・。
スーパーサイヤ人が出た頃から
リアルで茶髪とか増えたよね
ジャンプ何回もページ戻って見直して読んだなあ
道着の破れ具合や黄色と青色と山吹色のコントラストがまた良い。
リアタイ勢だけど、元気玉で倒せなかった時は本当に絶望したよな
例の黒人の青年が目が座った賢者のモノマネする動画上げるくらい人気が海を越えてしまったのがSSJ形態なんだ
リアタイ世代何歳だよ 40ぐらいか?
43歳だね。俺がジャンプを読み始めたのが1989年のベジータ編から。当時小2。小3のナメック星編が一番盛り上がったし楽しかったよ。
ツッコミがないけど超サイヤ人の時はインターネット掲示板もなかったからな
あったら超絶盛り上がってそう
そうそう漫画だと一瞬で変身するのに、アニメはだらだらと無駄に時間かけて変身して緊張感がない
あんな隙だらけだったらフリーザにやられるだろっていう
なのでアニメから入った海外勢はこの一瞬の変身のかっこよさを理解してないんだなぁって思っちゃう
この鳥山先生のテンポ感まで完全再現した再リブートアニメ作ってくんないかな
BLEACHの千年血戦篇が良い例だけど、
今は原作の方がダラダラと引き伸ばしててアニメになった時にサクサク進むようにシナリオや演出が変えられる逆転現象が起こってるのが、色々と時代を感じさせてくれる…
リアルタイム世代ですが、フリーザを倒しながら
強くも優しさを持ったサイヤ人こそが真の超サイヤ人なのじゃ…
的な締めをみんながみんな予想してたけども
まさか変身するとは誰も思ってなかった
当時ゆうはくやこれみたあとにワンピース出されても絵が見づらいから手をつけなかったの思い出したわ
すごいよな当時ナメック星編とかOP→前回の回想5分→うおおおお(悟空が唸ってる)5分→ちょっと話が進む5分→ジジイが感想述べ始める5分→EDだぜ
悟飯が呟いていたのが印象的だった。ついにお父さんはなったんだ。スーパーサイヤ人に。
悟空の限界突破と覚醒による、
新たな能力の獲得といった展開で、
一番盛り上がったシーン。
リアルタイムの感想だと、ヤングマガジンのアキラの覚醒(第3巻収録)〜ジャンプのサイヤ人変身までが、日本漫画技術表現のピークであり、その後遺症が今も続いてる感じがする
大友克洋と鳥山明は、人間の発想や表現技法の頂点を極めすぎてしまった
フリーザが乗って宙に浮いてた乗り物はアキラのマサルオマージュだし、ベジータの髪型なんかはモロに鉄雄ですね。大友克洋から結構影響受けていると思います。
だから売れた・・・
多分今時の作風だったら
クリリン爆破→出発前のクリリンとの回想→「なんだ…?身体が熱いっ」からの変身→「これが俺の力か…?」→戦闘開始
くらいで1話丸々使いそう
スーパーサイヤ人ってのがずっと囁かれてて単にすげー強い戦闘力を持った悟空かと思ってたあんな変身するとはなぁ
アニメ版の演出より、やっぱり漫画版の一瞬で姿が変わってからの悟空の変身後の姿が大ゴマで出てくるのがカッコいいんだよな。フリーザのサイヤ人は大猿にしか変わらんはず…ってセリフ通り、読者もまさかあんなふうにカッコよく変わるなんて想像してなかったし。
おとうさんはなれたんだ。
超サイヤ人に!
オレはおこったぞー!!
フリーザーーッ!!
で、一気に突っ込み、フリーザをぶっ飛ばすシーンは、何回見ても燃える。
アニメのスーパーサイヤ人化シーンもいいんだけど、漫画のスーパーサイヤ人化シーンはフリーザどころか読んでるこっちが“へっ?”ってなって最高にかっこいい😀
当時ジャンプで読んでてゾワッってなったなぁ。初スーパー化した悟空がイナカ言葉じゃなくなるってのが
かつてない怒りを表現しててしびれたね
このシーンと初代ピッコロ大魔王に勝った子供時代の悟空の、オラの全てをこの拳にかける!
からピッコロ大魔王を突き破って、か、勝った・・・勝ったぞーー!のシーンが好きすぎる
リアルタイムからすると、少年時代から何年もずっと追い続けてきた悟空が突然とんでもない変身をしたのでほんと驚いた。あの悟空が…って。
コレ以降主人公が覚醒するの当たり前になったな
1:32 当時のジャンプ感想スレとかいう謎の存在www
変身後=超サイヤ人の姿が、沸き上がる気と逆立った金髪っていうシンプルなものなのも良い
スーパーサイヤ人に目覚めるシーン、キレてから変身するところアニメではやたら引き伸ばしてたよな。
1991年5月か6月だったかな?当時スーパーサイヤ人を忘れてた頃に超化が来たからな。
DRAGON BALLの超サイヤ人覚醒やSLAM DUNKの海南・陵南・山王戦、幽☆遊☆白書の戸愚呂戦など、当時毎週ジャンプ買って読んでたのはめちゃくちゃ幸せな時期だった!
まさに黄金期。今のジャンプには絶対作れない。
ギニュー特戦隊=乳製品
サイヤ人=野菜
フリーザ=食品たくさん冷蔵庫
冷蔵庫より食品が多い=スーパー
ダブルミーニングでスーパーサイヤ人でよく考えられてるなと思った。
( ゚Д゚ )!?
なんでもかんでもスーパーつける風潮あったからな当時
@@MrMaster3270
それでも「スーパー」って言われたらスーパーサイヤ人が真っ先に浮かぶし
「超」にカタカナでルビふるとしたら全会一致で「スーパー」になる功績やばいと思う
@@MrMaster3270
それ、この「超サイヤ人」がトリガーで
それまではスーパーなんて名付けても「食品でも売ってろ笑笑笑」だったんだわ
毎週月曜日はジャンプの日だったな。福岡では火曜日発売だったけど。当時はコンビニがまだ普及してなくて、個人経営の売店に朝から行列が出来てたな。
それを購入して颯爽と学校に行くのがステータスよ。200円の巻頭カラーの時は、ゴールドだ!と言われてたな。まるでエルメスのバーキンよ。
大好きな場面😊
一番大好きなシーン☺️
「当時のジャンプ感想スレ」って、当時はまだネットも発達してない時代でスレとかなかったような?
たぶん元の書き込みは「当時2chがあったという冗談」を下敷きにした上でのジョークなんだけど、その前提がすっぽ抜けた上でコピペしてるので大真面目な顔で嘘をつく人みたいな変な感じになってる
@@2010ableそもそもこの手の反応集って匿名掲示板とかじゃなくて、RUclipsのコメ欄とかTwitterからも引っ張って来てるからね。
ほぼ同レベルの戦闘力のキュイ、ドドリアをただの気弾で粉砕出来るのに(戦闘力20000~30000の範囲)
誤差とは言えない差のある相手に一撃で倒せないフリーザ様よ(戦闘力500000~1000000の範囲)
スーパーサイヤ人になってこれでフリーザを倒せる!ってなってからの、でもナメック星が消えてしまう、悟空も死んでしまう!からの地球とナメック星のドラゴンボールをうまく組み合わせて使えば!?ってなるの感情のジェットコースターがヤバい
強い敵と戦って倒す単純な話と思われがちなドラゴンボールだけど、複線の貼り方がめっちゃ丁寧なんよね
間違いなく平成1の名作、いや神作!!ドラゴンボールのこういう展開超える漫画は令和には無さそう
リアルタイムで見て一番感動したシーンだったよ
あの次の日の学校の雰囲気やばかった。
先生までその話し始めるし。
同意です😊
限界の20倍界王拳でも元気玉でも倒せない…どうするのこれ!?ってなった時に満を持しての超サイヤ人は最高だった♪
リアタイ世代いいなー羨ましい
この時、高校生だったけど
教室の後ろの棚がジャンプだらけだったぞ!
フリーザ編絶望した瞬間は悟空渾身の20倍界王拳のかめはめ波片手で止めて「今のは痛かった」で済まされた時
あそこはマジで蚊が刺すほどの痛みじゃなくて、そこそこ効いてはいるのにあの一撃が決定打にならない絶望感
んで超元気玉をモロに食らったはずなの倒せなかった絶望感ね😢
そこからのクリリン爆死😢
今思うと当時の少年達の感情ジェットコースターだったよね😅
ジャンプをリアルタイムで買ってたからそりゃ超サイヤ人に初めてなったときの衝撃はいまだに忘れないよ。特にフリーザ編はドラゴンボールの人気がえげつないよ。
成長以外で主人公の見た目が
大幅に変化したからな。
当時度肝抜かれたわ。
天津飯が離れたのそう言うことだったのか…大人になってすげー納得した
地上戦と空中戦どっちがお得意だ?って序盤のやり取りを最終戦で仕切り直すの本当に熱い
このシーンがジャンプに載った後みんな学校帰りに気溜めながら帰ってた
ここも衝撃を受けたけど、一番驚いたのはすぐ後の
「お前はもう謝っても許さないぞ……」だったわ
今までなんだかんだで敵にも優しかった悟空がはっきりと「許さない」と宣言した(最後には見逃そうとしたけど)ことで
悟空が今までとは一線を画すものに変わってしまった感じがすごかった
その週のジャンプを見るまでは信じられなかった、悟空の髪が逆立って白くなったぞ!!ってな
ギニューから身体取り戻して、フリーザの宇宙船で全快して、『なんとかなりそうだっ』って言う悟空が最高に頼りになってカッコ良すぎる。
周りはフリーザの第三形態で絶望してるのに、マジか、悟空?これなんとかなるの?って震えたの覚えてる。
7:03別にこれは伏線じゃなくてそういう演出でしょ昔のアニメだとよくある。それにこの頃はこんなに長く続くとは思ってなかったと思うし
全世界の男子が鳥肌たち、勇気もらった瞬間
この時の初見の超サイヤ人のほうが2とか3よりも強く見える。一番弱そうな超サイヤ人はやはり19号戦
小中学生がジャンプのフライング購入の為に、
本屋やコンビニを探して回る為に冒険の旅に出るという熱狂ぶり。
探そうぜドラゴンボール!
リアルタイムで見たかったなぁだてこういうの見る度に思う
自分が生まれた頃にはスーパーサイヤ人はもう読んでなくても誰でも知ってる位有名だったから、フリーザ編でベジータが「俺がスーパーサイヤ人だ!」って言ってたのに何言ってんのコイツwって子供ながらに思ったけどリアタイしてた人に取っては変身形態だとは思ってなかったんだな
天(そら)さんは草
当時、パソコンも携帯もデジカメもないからジャンプを切り取って絵を保管していた。
悟空やトランクスが超サイヤ人になるシーンや、覚醒悟飯のノーモーションかめはめ波、、漫画の一コマに収まらない芸術作品そのもの。
間違いなく覚醒ブームの火付け役。他の作品にも有るんでしょうが、確立させたのはこのシーンだと思います。そしてドラゴンボール超最終回ではこの場面の姿で二人が共闘して闘うってね,,,堪らんです。
セルもブウも強くなっていくボスキャラだったから
追い越せ追い抜け状態だったけど、
フリーザはコイツまだ本気で戦ってないの!?
をずっと続けられてたから
スーパーサイヤ人が出てきてやっとフリーザを倒せるレベルになったんだなって思ったな。
もとがベタ塗り面倒だったからてエピソードが手塚治虫のレオの塗り忘れと似た感じでやはり天才となった。
1991年4月17日から8月28日まで。
稀代の声優、野沢雅子さんと中尾隆聖さんの4カ月半にもわたるほぼマンツーマンの激闘。
リアルでもまさに最終決戦の様相がある。
本誌掲載を読んだ人みんな感じたと思うけど、ものすごく強烈な「何かが起こった」瞬間だったことは間違いない。
悟空がブチ切れるのってクリリンが殺される時だけなんだよね
やっぱり同じ釜の飯を食いながら同じ夢(武道会出場)を抱き修行した唯一の親友の存在として大きいんだな、と思った
二十倍界王拳、元気玉とすべて出しつくして、なお、歯が立たなかったフリーザ。
それが、悟空が超サイヤ人に変身して以降は、圧倒的な強さでぶっ飛ばされるから、見ていてあれほどスカッとしたことはない。
と言うか、ナメック星編の悟空vsフリーザはまじで何万回読んでも面白い。
原作のスーパサイヤ人初登場時のスレの状況って・・・あるわけないやろ!!(笑)
でも凄かったんよ、周りの反応が・・・あんな発行部数あったジャンプが手に入らなかった。学生だけじゃないよ。
「電車の中で大人が漫画雑誌読んでる」って揶揄されたは正にこの頃だった。
最後のバカヤローがバーダックの最期のライオットジャベリンのオマージュなの鳥肌もんやで
これ冷静に考えたらキモい宇宙人なんだけど、全員言語同じなのが上手い
これが超サイヤ人なんて言われてないのに髪の色変わった瞬間頭じゃなく心で悟飯と同じ感想持っちゃうんだよなぁ
親友の仇を取るという王道展開な
初変身の理由だけどその後の展開が
最高に好き
超サイヤ人の回って、読者アンケート8割超えしたんだっけ?
行き当たりばったりだったから自分で描いてても次どうなるんだろうって思ってたっていう作者の緊迫感が、こんな凄まじい展開になった
後付け設定なのに辻褄合わせが巧みだわ
上手い事読者の腑に落ちるように誘って夢中にさせる
子供心のワクワクがないとこういうものは描けない
絵の上手さが取り上げられがちだけど間違いなく物語やキャラ設定も物凄いんよ
ね
行き当たりばったりでこんな素晴らしいストーリー書けるの天才だろ。。。
描いてる鳥山の画力もモリモリスーパーサイヤ人化してたΣ( ゚Д゚)
今の漫画ならクリリンが殺されてスーパーサイヤ人化するまでに数話つかって過去編とか思い出エピソードとかで引き延ばすんだろうな…
そう、ドラゴンボールがヒットした理由って天才的な展開と圧倒的な演出とキャラクターの確立だけじゃなくて心理描写がかなり丁寧なんですよね。
天津飯がブゥ編で助けてくれたの、すごく興奮しました
あらゆる漫画の中でも最も非現実的な世界観なのに、漫画を読むと妙なリアリティを感じるのが不思議だったんだけど、画力と心理描写がとんでもなく上手いからだと思った
当時のジャンプ感想スレwww
構図、キャラデザ、絵、全てが神
あの悟空が遂に甘さ、情けを捨てた!!と思ったけど、結局最後まで情はすてきれてなかった。 悟空自身は 最後、とうとう オレもとどめをさしてヤってしまった。。。と思ったからあの表情だったんだな。
フリーザは生まれついての天才で訓練とかしたことないってのも良い設定
パワーアップしたベジータが超サイヤ人を名乗ったので、単純に強いサイヤ人のことを言うのかと思ったら、変身してびっくりした
シュインシュインのSEはいつ聞いてもテンション上がる
この衝撃を超える漫画は今後も出ないだろね。
当時のジャンプスレてw
冷静に考えるとこれ以上の覚醒シーンて無いな
漫画史上1番有名なシーン
金髪にして逆立てるっていう一目で分かる変化を思いつく鳥山明は天才すぎる。これ以降、あらゆる媒体で超サイヤ人のパクリというかオマージュを見たな。それくらい画期的な変身だったって事だな。