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このダーク系こそラルクの真骨頂だと思うのですが……
ラルクに暗くて美しくて壮大な曲を作らせたら世界一ここまで芸術的な曲作れるアーティストいない
yukihiroの無機質なスネアが軍隊の行進に聞こえる
ken「自分たまに無茶な曲作ったりするんですよ」hyde「はい、そうですね」ken「こんなゴージャスに作って間に合うのかとか」
こんなに挑戦的な曲をオリコン1位に送り出すラルクって、やっぱ凄い
スネア多めでわかりにくいけど実はヤバいテクニック魅せてるユッキー大好き
「新たなる国にやがて来る日にも 同じ道をまた通るだろうか」この言葉は考えさせられる。
宿命、業を転換しなければ、どこにいっても逃げたとしても同じ場所でつまずく。その業、宿命を転換するには南無妙法蓮華経を唱える意外にないんだ。
長編映画を観たような充足感
これぞラルクの芸術。当時周りを見渡してもこんなバンド居なかった!2週連続リリースだったsnow dropもあって「え?ほんとに同じ人たちなの?」ってなっちゃう音楽表現の幅の広さまじラルク。
賛否あるかもだけどsnow dropよりこっちのほうがL'Arc~en~Cielのアングラ世界観を表してて好きなんです。。
作曲のKENは本当に天才だと思うよ、本当に🤗
こういう曲で普通にチャートインできるラルクの強み。
淡々と響くマーチのリズムが一糸乱れぬ進軍を思わせる。愚かさ哀しみ虚しさ祈り全てがあり、美しい。名曲。今の世界情勢と重なりさらに心に響きます
この曲を全盛期ど真ん中にリリースするのが凄いしかも売れちゃうのが当時の勢いを物語ってる
この曲から始まり、piecesで終わるarkという名のアルバム最高にセンス良くて好きです
日テレの「知ってるつもり?」のEDにめちゃめちゃマッチしてたんだよなこの曲あのEDどっかで見れないかなラルクのダークな曲って本当最高
@@user-fr5qg7mr6q へぇ
「知ってるつもり」のエンディングで流れてたんですけど、偉人の生涯を紹介した後に流れる壮大な感じが本当に好きだった。あの頃はテレビ番組も音楽も、すべてのエンタメのレベルが高かった。思い出補正じゃないと信じたい。
それ激しく同感する!!
ラルクの中で断トツで1番好きな曲こんな退廃的で美しい曲は今後も出てこないかもしれませんね
本当にユッキーがいい仕事をしている
ラルクはユッキーだぞ
淡々とスネアを叩く曲
hydeの歌唱力kenの作曲能力tetsuyaの止まらないベースyukihiro独特のドラムのセンスそしてライブで化けるという神曲
特にそれを感じたのが侵食でした。
다른건 멋있는데 뭠추지 않는 베이스는 평범하지 않아?
@@dhb- 逆説的御意見!
このストーリー性がラルクの真骨頂
個人的にL'Arc〜en〜Cielの世界観で上位にくる超大作。間奏部分の壮大で儚くて美しいスケール感は何回聴いても鳥肌が立つ。
この曲調にマーチングのリズムを合わせようと考えたセンスよ…
歌を一通り聴き終えて二度目に頭から流したときに、断片的な印象のすべてがひとつに繋がって物語が浮かび上がってくる。日本語で表せば“行進”曲だけど、それは本来“行軍”曲なわけで…。仕掛けとしてもエグいくらい秀逸なアイデアだと思う。
行軍曲として仮にできていても、悲壮感やダークな面が強調されるのが尚更素晴らしいセンスですよね様々な角度から楽しめる
@@shaz7miku01121 マーチのリズムをあえて全面に出すことで、戦争という抗いがたいうねりの中に飲み込まれていく様々の愛を歌っている曲だと思う。だから「forbidden lover」ってんでしょ?
この頃って本当にいろんな事試しててそれが名曲になるという。
このような世界観で凄まじいヒット曲にしたのは凄すぎる。流行のJ-POPから一線を画してるのにも関わらずヒットさせたのは、近年だと後にも先にも無いのでは。
スネアを叩き続けるyukihiroかっこよすぎ
2週連続発売のsnow dropとforbidden loverとか、両A面のNEO UNIVERSEとfinaleとか、2作で明と暗が対照的なのがすごく好き
そして明暗で作曲者が逆なのもいいですね
私は韓国人です今聴いてもいい曲です
最高傑作と思う。芸術的であり意味の深いロックバラードを、ヒットチャートで成立させたのは、ラルクの偉業の一つと言える
久々にラルク聴いてやはりすげぇバンドだなと。全員が作曲できるからこそ、メロディも多種多様で飽きないんだよね。個人的にはkenの作曲した曲調が特に好きだったなぁ。
ハマる人はとことんハマりそうな曲
ラルクのダークな曲って最高、大好き
自分用あぁ凍える暗い海へ流されてゆく歴史の波にのまれやがて幕は上がり儚い夢を連れて争いに火をつけるいつの日に見失った心は 繰り返す忘れ去られた罪をあやまちを育てその汚れた愛で 瓦礫に築く楽園forbidden lover…淡い記憶強く抱いても重なり合えぬ色彩息をひそめ誓う甘い恋の果ては予期せぬ時の悪戯燃え上がる炎に取り囲まれ 崩れゆく船に命つかまれ怯えた瞳は天を仰いで 叫ぶ神の名を空高く舞い上がれこの心 渦巻いた悪い夢より高く解き放つ貴方へのこの想い 遠い地へ輝きを放って新たなる国に やがて来る日にも同じ道をまた通るだろうforbidden lover…
ラストは「同じ道をまた通るだろうか」ですよ〜疑問系というか結末を未来に委ねてるような感じになってます
歌詞ありがとうございます😊
こんな歌詞やばい、今の世界情勢にじわりじわりくる
みんなのものにさせてくれ🙇
ラルクはアニメの主題歌になるような疾走感がある曲も素敵だけど、個人的にはこの曲やいばらの涙、エバラス、finale、浸食みたいな重くて暗い曲が本当に好き
さすがにアニメの主題歌にはならなかったが某[知っ○るつもり?!]のエンディングには使用された一度聴いたら〘離れてくれない〙曲の一つ
私はkenの創る曲はどこか「闇」や「陰」「哀」の様な、対してtetsuの作品は「明」とか「陽」「快」の様なニュアンスが各々感じられます。私は個人的にはkenの様な作風が好きですが
こんなんラルクでしか成立しない名曲ですね!
むしろ、こういうダークで重い曲がラルクらしさと言うか、真骨頂が発揮されてる様な気がしますね
フィナーレいいですよね
『怯えた瞳は天を仰ぎ叫ぶ神の名を』って歌詞、子どもや非戦闘員の犠牲者の最期の心情のようで痛ましい。こんな風景や心情は現実から早く無くなって欲しい。
今日もウクライナは地獄です
分かっとらんけしからん 怯えた瞳(仮に子供たちが神の名なんて知らない叫べないところが逆説になってるのがそこの歌詞のいいとこだろ違うかい?(´・ω・`)
今、世界に送り出したい曲。本当に全世界に聴いてほしい。
戦争映画のエンディングみたいな重厚感と完成度だな。snow dropもそうだが、同時発売のこの2曲って、戦争をテーマにした重い楽曲だよな。特にこの曲は一般受けしそうもない内容だけに、前作の侵食・花葬と言い、チャレンジャーなバンドだなぁと思う。ちなみに個人的には、ラルク屈指に好きなシングルです♪
この曲、2023年でリリースされて25年にもなるって驚きやけど、100年後に聴いても色褪せない曲になってるだろうし、語り継がれてほしい曲の1つです。
もちろん全曲に言えることだけど、特にこれはもうこの4人じゃないと成り立たない曲。ゆっきーのドラムじゃないだけで曲の良さは変わらんのに全然印象が変わってしまった記憶がある
このPVの無料解禁を心待ちにしてました。今だからこそ観て、聴きたい曲
この曲こそラルクの真髄だと思う。
ダーク時代のラルクぽくていいな〜最初のドラム音から高まってくる
この曲は聴けば聴くほど素敵な曲 若い時はhydeの神がかり容姿と神がかりお声にキャー♡♡ってなってたけど、聴けば聴くほどにドラムやギター、ベースも神がかってることに気が付き、もう抜け出せない……とにかく好きすぎて何回も聞いちゃうし、イヤホンでボリューム最大にして耳壊してまで聴きたい笑
この曲を歌っている時のhydeには本当に神が降りているんじゃないかと思わせられるぐらい、生で聴くと圧倒されて息を呑む。
生きてるうちに生声聞きたかったNo.1でした。😮💨
まってまってまだ生きてるよ!あわててwiki調べちゃったじゃないか!w
@@1126ko 私の好きだった頃の声ってゆーか、歌い方のときのことです。。悲
わかる 25thの禁愛は鳥肌立った
今の情勢とこの歌が重なるところがあって涙が出る。
新年早々聴いてしまった…紅白のはいど氏が美しすぎて…
タン、、タタン、、タン、タン、タタのドラムが一貫してかっこよすぎるし、間奏から歌い出す盛り上がってくとこの空高くのところの空気鳥肌立つくらいすき。なんというか鬱蒼としつつクリアで冷たい空気が喉元に広がる。
発売当時のインタビューで、「普通の曲を作ろうと思ったらこんな事になった」みたいなこと言ってたな。何をどうしたらこんな壮大で重厚な曲になるんだw今でもラルクで3本の指に入るくらい好きな曲
その話天才のそれw
4人のバンドサウンドとは思えない、オーケストラのような壮大・荘厳な曲で大好き。
96年に出会って以来ファンだけど、彼らの中でこれを超えた曲に出会えてないってくらい好き。この曲はとにかくボーカルなしver.も聴いてほしい。曲自体にまるで映画音楽のような物語性が感じられる。
ライブでhydeさんが涙流して歌う姿が印象に残っている曲
僕も見ました!まさにそれですね…
『新たなる国にやがて来る日にも同じ道また通るだろうか』この曲を聴くと戦争は悲しいという気持ちになります(個人の感想です)昔からとても好きな曲です。
こういう曲って壮大さやクラシックな雰囲気を出すのにストリングスとかに頼りそうだけどそうじゃないのも素晴らしい
「芸術家は芸術で真実を語る」をそのまま表した名曲かな、現実の戦争とは少し違うけどその世界観を歌った正に芸術、反戦歌をここまで昇華させて表現できるセンスと技術がこの曲に詰まってます。
tetsuのポップな曲、kenのダークな曲、hydeのロックな曲、yukihiroの独特なリズミカルな曲。ラルクは各々が曲を作れ、1人ずつヒットを持っているという強い点
1998〜2000年の曲がめちゃくちゃ好き。この頃は生まれてすらないけど、この辺りの時代は特に楽しかったんだろうな
音楽チャートのランキング発表だけでテレビ番組がひとつ出来てたし、各局みんなランキング番組持ってたからね
かなり絞ったチョイスだけどこの時代は確かに凄かった👍当たり前に普通のミリオンが産まれこぞって名曲が出てた。握手券も無しにね😂と85年生まれが言ってみる
ラルクが好きなのはこういう世界観の曲があるから。
誰にも言えずにいましたが、数年前トルコ軍パイロットの件で、ずーっと頭の中でこの曲が流れて仕方がなかった。まるで予言していたかの様な。この世界観を日本で持つのは本当に神。
この曲は今でこそ余計深く感じる戦争が無くなる日が来ますように
ロシアさん ウクライナが悪いウクライナさん ロシアが悪い
ラルク作品に順位を付けること自体ナンセンスですが、それでも個人的にはこの楽曲が最も好きです。HYDEさんの妖艶で神秘的な存在感(1:42辺りの笑みに何度観てもヤラれる)、深遠な歌詞と壮大な楽曲、ビデオに隠されたメッセージとシンボリズム。ダークサイドラルクの魅力を最大限に詰め込んだ最高傑作です。それに留まらずLinkのようなポップでキャッチ―な楽曲も創作する、その心意気と幅広さがラルクの真の偉大さだと思います。
タイアップで使用されてた番組、「知ってるつもり亅ともよくマッチしてた。同番組は負の歴史を取り上げることが多かった。歌詞のなかの、"新たなる国にやがて来る日にも、同じ道をまたとおるだろうか…"という部分。しみる。
目の前に広がる炎や軍の侵攻を想像させる一定のリズムと暗い歌詞がたまらない音だけでここまで表現できるのかと思わされた
知ってるつもり⁉︎の重めの回にめっちゃ映える曲なんよな…もちろんそれ抜きにしても傑作だけど。
アルバムのforbidden→heaven's→Driver'sの流れが好き
ark
わかる!
今の国際状況を踏まえて聴くと胸が締め付けられる名曲
当時流行した映画「タイタニック」が思い浮かぶ曲だったけど、のちにAWAKEツアーのセットリストの中に入ってた時に「あぁこの曲は戦争によって引き裂かれた国同士の恋人のことを歌ってたのか」と理解した。戦場の中でいつ終わればまた愛する人のもとへ帰れるのかを歌う「fate」よりもハッキリとした結末が描かれたこの曲のほうが精神的には聴いてると辛い。
歌も去ることながら一番目を引くのがやっぱりラルクと言えばMV 「ミュージックビデオ」だよね。侵食と言い、forbiddenloverと言い、花葬と言い、finaleと言い。
改めてユッキーの凄さに気づく。
一曲まるまるのPVがこんなに手軽に見れる日が来るなんてなぁ
この曲ほど年数が経てば経つほど進化している曲は他にないと思う。
この曲をシングルにしようとしたセンス。本当によ…。
この曲と花葬が好き過ぎる
自分も同じです!その2曲が群を抜いて好きです
この曲を20thのユニバの野外ライブで夕焼けをバックに聞いた時の美しさと歌唱力は今も忘れない
他のバンドをこき下ろす気はサラサラ無いが、当時流行っていた他バンドとは圧倒的に差をつけるこの音楽の振り幅。キャッチーな曲はてっちゃん、ダークな曲はケンちゃんのイメージが混乱する怒涛のシングルラッシュ。メジャーに受けるのはsnowdropだと思ったけど、こちらも変わらない人気で、この曲の良さが分かる人が沢山いるんだ!と学生ながらに嬉しかった。(当たり前なのだがスマホもない当時の私はそう思った)他バンドにもラルクファンが多いことがよく分かる。yukihiroが加入してどういう方向になるのか未知の世界だったラルクだったけど、メンバーの血の滲むような努力を思い知らされたような曲だった。この時代のラルクがあったから、当時hydeが言っていた 音楽史に名を刻むバンドになれたんだと心底思う。
自分が一番多感だった時期にラルクがいてくれたことには本当に感謝しかありません。
この時代に生まれててよかった欲を言うならば、自由にライブに行ける歳だったら良かったなぁ
頻繁に聞きたくなるような曲調じゃないけどラルクの中で一曲だけ選ぶならこれかも知れない。暗く力強く心地よい。
知ってるつもりで使われてましたよね。 当時聴くために観てました。
怯えた瞳は天を仰いで、叫ぶ…神の名を。
この曲をカラオケで歌うと分かるhydeの歌唱力
強く抱いても重なり合えぬ色彩...
重くダークなテーマを、儚くも美しく力強い世界観に平然とやってのけるラルクさん、そこにシビれる!あこがれるゥ!forbiddenloverからのfateとか好き。ダークな曲とKenちゃんのギターソロの素晴らしさよ!fateのPVも作ってほしかったなぁ。
「知ってるつもり?!」のエンディングテーマソングで知りました。壮大な曲が番組のテーマに合ってて即CD買いました。
6分に凝縮された映画観てる気分になる
自分の中ではLies and truthと双璧の大名曲ですね。
新たなる国にやがて来る日にも同じ道をまた通るだろうか
この曲にしろneo universeにしろ世界中見渡してもラルクにしかない唯一無二の世界観を出せてるのが本当に凄い。(笑)
スネア多めのドラムとそれに合うメロディーがもう好き
ドラム経験者には分かる、この一定のリズムを崩さず6分間キープし続ける難しさ。yukihiroさんのリズム感と集中力と体力とんでもない。
体幹と叩くときの姿勢もしっかりしてないと出来ないと聴いたことがある。
この曲確か当時ギネス載ったんじゃなかったでしたっけ?世界1スネアの数が多い曲で。
要塞の中に居る千手観音。
ドラム未経験だけど、難しそうと感じた思い出が蘇った(笑)
リズム狂うから無でドラム叩いてそうw
ラルクの曲は歌詞が抽象的でカッコいいんだよなぁ…この世界観。芸術!!メンバー全員最強のビジュアルなのもまた最高!!絵になる〜
ファンと呼べる程じゃ無いのに、どの曲も知ってるって、ラルクまじスゲェな。
イントロのドラムロールにhydeの声が乗るだけでラルクになるのが流石よね
新たなる国にやがてくる日にも、同じ道をまた、通るだろうか?🥺ここの歌詞好き
ラルクの曲でこの曲だけどうしても忘れられないウホ人はまた同じ道を辿るらしいウホ…
夜の暗い不気味な海を眺めながら聴くこの歌がとても好き。
ラルクで一番好きなのがコレ!日本の近代史を歌ってる様に感じる。
知ってるつもり?!という番組のEDで98年に知り、ずっとファンです。25年経ったんですね。人生の半分以上ずっと好きな曲があるなんて本当に幸せ。
この頃私は高校生だったけど、hyde絶対存在しない!だって神様やん!とか思ってたなぁ😊本当にビジュアル異次元すぎて、最近やっと存在するんだって思えてきたけど、Mステ見てやっぱり存在しないかも……と笑こんな50代はいません!!笑ってなった笑
日本テレビでやっていた「知っているつもり?!」のエンディングテーマで聴いて、めちゃめちゃしびれた曲です。
マーチングドラムが刻むビート🎶凍てつくダークな世界観を支えるベース❄️燃える炎の歌心🔥そしてKenちゃんの泣きのギターソロが鳥肌モノ最高級🎸名曲だらけですがこれぞラルク名曲🌈
一番最初のギター音。不穏さをこんなにも表現出来るなんて。ソロのマットな感じの音も凄く合ってる。本当に素晴らしい曲。
このダーク系こそラルクの真骨頂だと
思うのですが……
ラルクに暗くて美しくて壮大な曲を作らせたら世界一
ここまで芸術的な曲作れるアーティストいない
yukihiroの無機質なスネアが軍隊の行進に聞こえる
ken「自分たまに無茶な曲作ったりするんですよ」
hyde「はい、そうですね」
ken「こんなゴージャスに作って間に合うのかとか」
こんなに挑戦的な曲をオリコン1位に送り出すラルクって、やっぱ凄い
スネア多めでわかりにくいけど実はヤバいテクニック魅せてるユッキー大好き
「新たなる国にやがて来る日にも 同じ道をまた通るだろうか」この言葉は考えさせられる。
宿命、業を転換しなければ、どこにいっても逃げたとしても同じ場所でつまずく。その業、宿命を転換するには南無妙法蓮華経を唱える意外にないんだ。
長編映画を観たような充足感
これぞラルクの芸術。当時周りを見渡してもこんなバンド居なかった!2週連続リリースだったsnow dropもあって「え?ほんとに同じ人たちなの?」ってなっちゃう音楽表現の幅の広さまじラルク。
賛否あるかもだけどsnow dropよりこっちのほうがL'Arc~en~Cielのアングラ世界観を表してて好きなんです。。
作曲のKENは本当に天才だと思うよ、本当に🤗
こういう曲で普通にチャートインできるラルクの強み。
淡々と響くマーチのリズムが一糸乱れぬ進軍を思わせる。愚かさ哀しみ虚しさ祈り全てがあり、美しい。名曲。今の世界情勢と重なりさらに心に響きます
この曲を全盛期ど真ん中にリリースするのが凄い
しかも売れちゃうのが当時の勢いを物語ってる
この曲から始まり、piecesで終わるarkという名のアルバム最高にセンス良くて好きです
日テレの「知ってるつもり?」のEDにめちゃめちゃマッチしてたんだよなこの曲
あのEDどっかで見れないかな
ラルクのダークな曲って本当最高
@@user-fr5qg7mr6q へぇ
「知ってるつもり」のエンディングで流れてたんですけど、偉人の生涯を紹介した後に流れる壮大な感じが本当に好きだった。
あの頃はテレビ番組も音楽も、すべてのエンタメのレベルが高かった。思い出補正じゃないと信じたい。
それ激しく同感する!!
ラルクの中で断トツで1番好きな曲
こんな退廃的で美しい曲は今後も出てこないかもしれませんね
本当にユッキーがいい仕事をしている
ラルクはユッキーだぞ
淡々とスネアを叩く曲
hydeの歌唱力
kenの作曲能力
tetsuyaの止まらないベース
yukihiro独特のドラムのセンス
そしてライブで化けるという神曲
特にそれを感じたのが侵食でした。
다른건 멋있는데 뭠추지 않는 베이스는 평범하지 않아?
@@dhb- 逆説的御意見!
このストーリー性がラルクの真骨頂
個人的にL'Arc〜en〜Cielの世界観で上位にくる超大作。
間奏部分の壮大で儚くて美しいスケール感は何回聴いても鳥肌が立つ。
この曲調にマーチングのリズムを合わせようと考えたセンスよ…
歌を一通り聴き終えて二度目に頭から流したときに、断片的な印象のすべてがひとつに繋がって物語が浮かび上がってくる。
日本語で表せば“行進”曲だけど、それは本来“行軍”曲なわけで…。
仕掛けとしてもエグいくらい秀逸なアイデアだと思う。
行軍曲として仮にできていても、悲壮感やダークな面が強調されるのが尚更素晴らしいセンスですよね
様々な角度から楽しめる
@@shaz7miku01121 マーチのリズムをあえて全面に出すことで、戦争という抗いがたいうねりの中に飲み込まれていく様々の愛を歌っている曲だと思う。
だから「forbidden lover」ってんでしょ?
この頃って本当にいろんな事試しててそれが名曲になるという。
このような世界観で凄まじいヒット曲にしたのは凄すぎる。流行のJ-POPから一線を画してるのにも関わらずヒットさせたのは、近年だと後にも先にも無いのでは。
スネアを叩き続けるyukihiroかっこよすぎ
2週連続発売のsnow dropとforbidden loverとか、両A面のNEO UNIVERSEとfinaleとか、2作で明と暗が対照的なのがすごく好き
そして明暗で作曲者が逆なのもいいですね
私は韓国人です
今聴いてもいい曲です
最高傑作と思う。芸術的であり意味の深いロックバラードを、ヒットチャートで成立させたのは、ラルクの偉業の一つと言える
久々にラルク聴いてやはりすげぇバンドだなと。全員が作曲できるからこそ、メロディも多種多様で飽きないんだよね。
個人的にはkenの作曲した曲調が特に好きだったなぁ。
ハマる人はとことんハマりそうな曲
ラルクのダークな曲って最高、大好き
自分用
あぁ凍える暗い海へ
流されてゆく歴史の波にのまれ
やがて幕は上がり
儚い夢を連れて争いに火をつける
いつの日に見失った心は 繰り返す忘れ去られた罪を
あやまちを育てその汚れた愛で 瓦礫に築く楽園
forbidden lover…淡い記憶
強く抱いても重なり合えぬ色彩
息をひそめ誓う
甘い恋の果ては予期せぬ時の悪戯
燃え上がる炎に取り囲まれ 崩れゆく船に命つかまれ
怯えた瞳は天を仰いで 叫ぶ神の名を
空高く舞い上がれこの心 渦巻いた悪い夢より高く
解き放つ貴方へのこの想い 遠い地へ輝きを放って
新たなる国に やがて来る日にも
同じ道をまた通るだろう
forbidden lover…
ラストは「同じ道をまた通るだろうか」ですよ〜
疑問系というか結末を未来に委ねてるような感じになってます
歌詞ありがとうございます😊
こんな歌詞やばい、今の世界情勢にじわりじわりくる
みんなのものにさせてくれ🙇
ラルクはアニメの主題歌になるような疾走感がある曲も素敵だけど、個人的にはこの曲やいばらの涙、エバラス、finale、浸食みたいな重くて暗い曲が本当に好き
さすがにアニメの主題歌にはならなかったが
某[知っ○るつもり?!]のエンディングには使用された
一度聴いたら〘離れてくれない〙曲の一つ
私はkenの創る曲はどこか「闇」や「陰」「哀」の様な、対してtetsuの作品は「明」とか「陽」「快」の様なニュアンスが各々感じられます。私は個人的にはkenの様な作風が好きですが
こんなんラルクでしか成立しない
名曲ですね!
むしろ、こういうダークで重い曲がラルクらしさと言うか、真骨頂が発揮されてる様な気がしますね
フィナーレいいですよね
『怯えた瞳は天を仰ぎ叫ぶ神の名を』
って歌詞、子どもや非戦闘員の犠牲者の最期の心情のようで痛ましい。
こんな風景や心情は現実から早く無くなって欲しい。
今日もウクライナは地獄です
分かっとらんけしからん
怯えた瞳(仮に子供たちが神の名なんて知らない叫べないところが逆説になってるのがそこの歌詞のいいとこだろ
違うかい?(´・ω・`)
今、世界に送り出したい曲。本当に全世界に聴いてほしい。
戦争映画のエンディングみたいな重厚感と完成度だな。snow dropもそうだが、同時発売のこの2曲って、戦争をテーマにした重い楽曲だよな。特にこの曲は一般受けしそうもない内容だけに、前作の侵食・花葬と言い、チャレンジャーなバンドだなぁと思う。
ちなみに個人的には、ラルク屈指に好きなシングルです♪
この曲、2023年でリリースされて25年にもなるって驚きやけど、100年後に聴いても色褪せない曲になってるだろうし、語り継がれてほしい曲の1つです。
もちろん全曲に言えることだけど、特にこれはもうこの4人じゃないと成り立たない曲。ゆっきーのドラムじゃないだけで曲の良さは変わらんのに全然印象が変わってしまった記憶がある
このPVの無料解禁を心待ちにしてました。今だからこそ観て、聴きたい曲
この曲こそラルクの真髄だと思う。
ダーク時代のラルクぽくていいな〜
最初のドラム音から高まってくる
この曲は聴けば聴くほど素敵な曲
若い時はhydeの神がかり容姿と神がかりお声にキャー♡♡ってなってたけど、聴けば聴くほどにドラムやギター、ベースも神がかってることに気が付き、もう抜け出せない……
とにかく好きすぎて何回も聞いちゃうし、イヤホンでボリューム最大にして耳壊してまで聴きたい笑
この曲を歌っている時のhydeには本当に神が降りているんじゃないかと思わせられるぐらい、生で聴くと圧倒されて息を呑む。
生きてるうちに生声聞きたかったNo.1でした。😮💨
まってまってまだ生きてるよ!
あわててwiki調べちゃったじゃないか!w
@@1126ko 私の好きだった頃の声ってゆーか、歌い方のときのことです。。悲
わかる 25thの禁愛は鳥肌立った
今の情勢とこの歌が重なるところがあって涙が出る。
新年早々聴いてしまった…紅白のはいど氏が美しすぎて…
タン、、タタン、、タン、タン、タタのドラムが一貫してかっこよすぎるし、間奏から歌い出す盛り上がってくとこの空高くのところの空気鳥肌立つくらいすき。なんというか鬱蒼としつつクリアで冷たい空気が喉元に広がる。
発売当時のインタビューで、
「普通の曲を作ろうと思ったらこんな事になった」みたいなこと言ってたな。
何をどうしたらこんな壮大で重厚な曲になるんだw
今でもラルクで3本の指に入るくらい好きな曲
その話天才のそれw
4人のバンドサウンドとは思えない、オーケストラのような壮大・荘厳な曲で大好き。
96年に出会って以来ファンだけど、彼らの中でこれを超えた曲に出会えてないってくらい好き。
この曲はとにかくボーカルなしver.も聴いてほしい。曲自体にまるで映画音楽のような物語性が感じられる。
ライブでhydeさんが涙流して歌う姿が印象に残っている曲
僕も見ました!
まさにそれですね…
『新たなる国にやがて来る日にも同じ道また通るだろうか』
この曲を聴くと戦争は悲しいという気持ちになります(個人の感想です)昔からとても好きな曲です。
こういう曲って壮大さやクラシックな雰囲気を出すのにストリングスとかに頼りそうだけどそうじゃないのも素晴らしい
「芸術家は芸術で真実を語る」をそのまま表した名曲かな、現実の戦争とは少し違うけどその世界観を歌った正に芸術、反戦歌をここまで昇華させて表現できるセンスと技術がこの曲に詰まってます。
tetsuのポップな曲、kenのダークな曲、hydeのロックな曲、yukihiroの独特なリズミカルな曲。ラルクは各々が曲を作れ、1人ずつヒットを持っているという強い点
1998〜2000年の曲がめちゃくちゃ好き。
この頃は生まれてすらないけど、この辺りの時代は特に楽しかったんだろうな
音楽チャートのランキング発表だけでテレビ番組がひとつ出来てたし、各局みんなランキング番組持ってたからね
かなり絞ったチョイスだけどこの時代は確かに凄かった👍
当たり前に普通のミリオンが産まれこぞって名曲が出てた。
握手券も無しにね😂
と85年生まれが言ってみる
ラルクが好きなのはこういう世界観の曲があるから。
誰にも言えずにいましたが、数年前トルコ軍パイロットの件で、ずーっと頭の中でこの曲が流れて仕方がなかった。
まるで予言していたかの様な。
この世界観を日本で持つのは本当に神。
この曲は今でこそ余計深く感じる
戦争が無くなる日が来ますように
ロシアさん ウクライナが悪い
ウクライナさん ロシアが悪い
ラルク作品に順位を付けること自体ナンセンスですが、それでも個人的にはこの楽曲が最も好きです。
HYDEさんの妖艶で神秘的な存在感(1:42辺りの笑みに何度観てもヤラれる)、深遠な歌詞と壮大な楽曲、ビデオに隠されたメッセージとシンボリズム。
ダークサイドラルクの魅力を最大限に詰め込んだ最高傑作です。
それに留まらずLinkのようなポップでキャッチ―な楽曲も創作する、その心意気と幅広さがラルクの真の偉大さだと思います。
タイアップで使用されてた番組、「知ってるつもり亅ともよくマッチしてた。
同番組は負の歴史を取り上げることが多かった。
歌詞のなかの、"新たなる国にやがて来る日にも、同じ道をまたとおるだろうか…"という部分。
しみる。
目の前に広がる炎や軍の侵攻を想像させる一定のリズムと暗い歌詞がたまらない
音だけでここまで表現できるのかと思わされた
知ってるつもり⁉︎の重めの回にめっちゃ映える曲なんよな…
もちろんそれ抜きにしても傑作だけど。
アルバムのforbidden→heaven's→Driver'sの流れが好き
ark
わかる!
今の国際状況を踏まえて聴くと胸が締め付けられる名曲
ロシアさん ウクライナが悪い
ウクライナさん ロシアが悪い
当時流行した映画「タイタニック」が思い浮かぶ曲だったけど、のちにAWAKEツアーのセットリストの中に入ってた時に「あぁこの曲は戦争によって引き裂かれた国同士の恋人のことを歌ってたのか」と理解した。
戦場の中でいつ終わればまた愛する人のもとへ帰れるのかを歌う「fate」よりもハッキリとした結末が描かれたこの曲のほうが精神的には聴いてると辛い。
歌も去ることながら一番目を引くのがやっぱりラルクと言えばMV 「ミュージックビデオ」だよね。侵食と言い、forbiddenloverと言い、花葬と言い、finaleと言い。
改めてユッキーの凄さに気づく。
一曲まるまるのPVがこんなに手軽に見れる日が来るなんてなぁ
この曲ほど年数が経てば経つほど進化している曲は他にないと思う。
この曲をシングルにしようとしたセンス。本当によ…。
この曲と花葬が好き過ぎる
自分も同じです!その2曲が群を抜いて好きです
この曲を20thのユニバの野外ライブで夕焼けをバックに聞いた時の美しさと歌唱力は今も忘れない
他のバンドをこき下ろす気はサラサラ無いが、
当時流行っていた他バンドとは
圧倒的に差をつけるこの音楽の振り幅。
キャッチーな曲はてっちゃん、
ダークな曲はケンちゃんのイメージが混乱する怒涛のシングルラッシュ。
メジャーに受けるのはsnowdropだと思ったけど、こちらも変わらない人気で、
この曲の良さが分かる人が沢山いるんだ!と学生ながらに嬉しかった。
(当たり前なのだがスマホもない当時の私はそう思った)
他バンドにもラルクファンが多いことがよく分かる。
yukihiroが加入してどういう方向になるのか未知の世界だったラルクだったけど、
メンバーの血の滲むような努力を思い知らされたような曲だった。
この時代のラルクがあったから、
当時hydeが言っていた 音楽史に名を刻むバンドになれたんだと心底思う。
自分が一番多感だった時期にラルクがいてくれたことには本当に感謝しかありません。
この時代に生まれててよかった
欲を言うならば、自由にライブに行ける歳だったら良かったなぁ
頻繁に聞きたくなるような曲調じゃないけどラルクの中で一曲だけ選ぶならこれかも知れない。
暗く力強く心地よい。
知ってるつもりで使われてましたよね。 当時聴くために観てました。
怯えた瞳は天を仰いで、叫ぶ…神の名を。
この曲をカラオケで歌うと分かるhydeの歌唱力
強く抱いても重なり合えぬ色彩...
重くダークなテーマを、儚くも美しく力強い世界観に平然とやってのけるラルクさん、そこにシビれる!あこがれるゥ!
forbiddenloverからのfateとか好き。ダークな曲とKenちゃんのギターソロの素晴らしさよ!
fateのPVも作ってほしかったなぁ。
「知ってるつもり?!」のエンディングテーマソングで知りました。壮大な曲が番組のテーマに合ってて即CD買いました。
6分に凝縮された映画観てる気分になる
自分の中ではLies and truthと双璧の大名曲ですね。
新たなる国にやがて来る日にも
同じ道をまた通るだろうか
この曲にしろneo universeにしろ世界中見渡してもラルクにしかない唯一無二の世界観を出せてるのが本当に凄い。(笑)
スネア多めのドラムとそれに合うメロディーがもう好き
ドラム経験者には分かる、この一定のリズムを崩さず6分間キープし続ける難しさ。
yukihiroさんのリズム感と集中力と体力とんでもない。
体幹と叩くときの姿勢もしっかりしてないと出来ないと聴いたことがある。
この曲確か当時ギネス載ったんじゃなかったでしたっけ?世界1スネアの数が多い曲で。
要塞の中に居る千手観音。
ドラム未経験だけど、難しそうと感じた思い出が蘇った(笑)
リズム狂うから無でドラム叩いてそうw
ラルクの曲は歌詞が抽象的でカッコいいんだよなぁ…
この世界観。
芸術!!
メンバー全員最強のビジュアルなのもまた最高!!絵になる〜
ファンと呼べる程じゃ無いのに、どの曲も知ってるって、ラルクまじスゲェな。
イントロのドラムロールにhydeの声が乗るだけでラルクになるのが流石よね
新たなる国にやがてくる日にも、同じ道をまた、通るだろうか?🥺
ここの歌詞好き
ラルクの曲でこの曲だけどうしても忘れられないウホ
人はまた同じ道を辿るらしいウホ…
夜の暗い不気味な海を眺めながら聴くこの歌がとても好き。
ラルクで一番好きなのがコレ!
日本の近代史を歌ってる様に感じる。
知ってるつもり?!という番組のEDで98年に知り、ずっとファンです。
25年経ったんですね。人生の半分以上ずっと好きな曲があるなんて本当に幸せ。
この頃私は高校生だったけど、hyde絶対存在しない!だって神様やん!とか思ってたなぁ😊
本当にビジュアル異次元すぎて、最近やっと存在するんだって思えてきたけど、Mステ見てやっぱり存在しないかも……と笑
こんな50代はいません!!笑
ってなった笑
日本テレビでやっていた「知っているつもり?!」のエンディングテーマで聴いて、めちゃめちゃしびれた曲です。
マーチングドラムが刻むビート🎶
凍てつくダークな世界観を支える
ベース❄️燃える炎の歌心🔥そして
Kenちゃんの泣きのギターソロが
鳥肌モノ最高級🎸名曲だらけですが
これぞラルク名曲🌈
一番最初のギター音。不穏さをこんなにも表現出来るなんて。ソロのマットな感じの音も凄く合ってる。本当に素晴らしい曲。