LUNA SEA - 「gravity」MV
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- Опубликовано: 1 июн 2020
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■「gravity」
2000.3.29 リリース 12th SINGLE
※7th ALBUM『LUNACY』収録曲
【 ECLIPSE 303030(エクリプス スリーサーティー)】
RUclips LUNA SEA公式チャンネルにて、5月29日(金)より、30年間の歴史を刻むMUSIC VIDEOをフルで1日1曲全30曲30日間配信していきます!
毎週金曜日にレアな映像のプレミア公開を実施。
30曲目には、SLAVEから動画を募集した参加型のMUSIC VIDEO「Make a vow with SLAVES」を初公開!
www.lunasea.jp/
Click here to subscribe! bit.ly/2xcltR5
Released 2000.3.29 as their 12th SINGLE
Included in their 7th ALBUM, “LUNACY”
【ECLIPSE 303030】
From Friday May 29th on the official LUNA SEA RUclips channel they will release one full length music video for 30 days from the 30 years of their music history.
On the first day 5/29 will be a never before seen new music video premiere for their song, “BEYOND.” After that, more rare video footage will be premiered every Friday.
For the 30th and final song, for the first time ever, we are asking any and all willing SLAVES to participate in the creation of the music video, “Make a vow with SLAVES”! - Видеоклипы
2024年に聴いてもいい。
ずっといい。
深みを増す。
I agree!
アナザヘヴンを思い出しますね
@@user-ms6bm1ft1y 思い出します!映画とドラマと両方で流れてて、世界観も好きです!
業スーで突如流れて来て、何やこのドラマとのタイアップみたいな曲何やったけって迷いながら、スピーカーに接近した通路でShazamを翳して、曲名を調べたらここに辿り着きました^_^25年近くの遠い記憶が蘇りました👍
この曲が主題歌として使われたドラマのアナザヘブンとの相性が抜群だった。
アナザヘヴンの主題歌だったけどこのドラマもミステリアスな内容だったからこの曲がすごく合っていた…。個人的にLUNA SEAの中でも一番好きな曲です。
同感です‼️
INORANのこの世界観は本当に唯一無二だと思う
BREATHEとか4:00AMとかMARIAとかもなんとも言えない感情にさせてくれる良曲なので聴いて欲しい
LUNA SEAを全く知らなかったのですが、亡くなった父が当時担当していた番組で「アナザヘヴン」の特集をしていたのを最近になって思い出して興味が出て「アナザヘヴン」を見てこの曲を知りました。
この曲の歌詞と「アナザヘヴン」がスゴくマッチしていて、好きになりました。
当時宇多田ヒカルやDragon Ashなどの新世代が台頭してくる中、この曲の異世界観が半端なかった。LUNA SEAの楽曲の引き出しの多さに感服せざるを得ない…。
「ドドッ ドッ 」このバスドラのパターンじゃなかったら全く別の曲になってたと思う
真矢は豪快なドラムのイメージあるけどこういうシブい仕事がほんと職人的
ああバスドラにまで意識してなかった。
確かに。
LUNA SEAは全部良い曲だけど、この曲が1番名曲だと思う。アルペジオ、ベースライン、フェードインしてくるソロ、地台を固めるドラム、情緒ある歌詞が全て上手い具合に合わさり完璧と言わざるを得ない
間違いない!!
同意です。
全パートまず音が良いし無駄が一切無いですよね。完璧だと思う。
ヘッドホンで聴き入ってると何処かにトリップしてしまうんじゃないかと思わせるほど、気が狂いそうになるほどカッコイイ(笑)!
2000年、ドラマアナザヘブンのグラビティと、IWGPの忘却の空は、雰囲気良すぎて強烈に覚えてる
この曲を聴いたときの衝撃を今でも覚えてる。とにかく震えた。なんだこの世界観は。MVも幻想的で、曲とすごく合っている。
この発表のとき、ラジオに頻繁に出演していたLUNA SEA。当時はメールとかではなくFAXの時代。近くのコンビニへ走り、送った。
読まれたときは嬉しくて今もその紙は捨てられない。この年、LUNA SEAは終幕を迎えたんだ。
初めて聞いたとき、この世界観と曲のあまりの完成度に本気で怖くなった。
メンバー出てないけどアナザヘヴンのOPがそのままMVでいいんじゃないかっていうぐらいかっこよかった
この曲聞くと真っ先に超絶カッコいい大沢たかおを思い出す
INORANがLUNASEAのために作った曲って言葉がぴったりな曲
リズム隊が渋い、いい仕事してる
未だにこの曲のイントロの一音の説得力を超える曲には出会えてないし、様々な感情が渦巻く芸術ともいえる曲。曲が産まれた時の偶然のチューニングや終幕前のデリケートな環境が産んだのか。
この曲は本当に凄い
天才イノラン史上最高にして最強の傑作
異論は認める
が、自分史上これほど刺さった曲はない
同じく!
認めるんかい!
異論無し❕
ぜんぜんタイアップしなかったLUNA SEAが、タイアップしたら、この存在感w
ソッコーでドラマを食いました
そして聞けば聞くほど深みにハマっていきます
これ聞く度に映画「アナザヘヴン」観たくなる
エンドロールで鳥肌立つ
個人的にLUNA SEAの最高傑作と思う
INORANがたまたまチューニングが狂った状態で弾いたら、最初のアルペジオが出てきたと言われているそうです。それを基に広げて出来たgravityという曲。バンドスコアでもINORANパートはチューニングが変則的でした。
いつ聴いても何度聴いても本当にいい曲です。
僕の周りのLUNASEAのファンでない人達もこぞってこの曲良いよね!って当時言っていた。
V系、ロックを聞かない人達の評価が素晴らしく高い。過去のLUNASEAという枠を完全に取り払った名曲。
この時代のおとは爆音なのにノスタルジー
特にgravityは特別です…
なんだろう この切なくなるとこぎゅっとおさえてくるかんじの音と詩
ならしまくってるのに、すごい自然の音にも似てて
側にあるような、別の世界にあるような
不思議な感覚が忘れられないんです。
20代後半でこんな曲を作ってしまうLUNA SEAは本当に天才集団だと思います。
ライブでは更に化ける。実力の塊です。
雨の日は絶対にgravityを聴いてしまう
さよならを告げる相手に、「君だけは微笑んで ずっと」という言葉を手向けることが出来るって、とても深い愛情だと思う。
悲哀の奥底に、純度の高い、どんな混じりけも無い愛を内包したラブソング。
こういう曲こそ今の時代にメディアでフルで聞かせるべき
じゃないのかね。
この曲のJのベースラインがめちゃくちゃ好き。
特にサビ。
曲全体はシットリしてるのにゴリゴリ唸ってていいよね!
最近ではLuna seaとBUCKーTICKばかり聴いてる。
それしか躰に入って来ない。
けど30年も聴き続けられる音を作る
彼らは神ね。
ホントありがとうございます。
BUCKーTICKね。
Agree
全く同じ!
この曲もそうだけどLUNA SEAの曲ってクラシックみたいなんだよね
だからずっと聴いてても飽きないし、何年経っても色褪せない
本当にすごいと思う
今でもそこまで古臭くない世界観とルナシーにしか出せない水溶性のメロディと透き通るようなギターリフがたまらんよね
梅雨どきになるといつもこの曲を想い出す
むせかえるような湿度を思わせて圧倒される
この曲の素晴らしさは唯一無二だと思う
ベースのゴリゴリ感がたまらない。
この重苦しさ、正に重力に抱かれているよう。
サビの16分でゴリゴリ刻み始めるベースのグルーヴがこの曲の物凄く大きな印象を作ってますよね。
イノランのセンスは言うまでも無い…
謎がとけましたありがとうございます。20数年誰が歌ってるのか分からず「さ~よなら~○○○○~ず~っと~」だけ頭で鳴ってたけど、突然ふと(LUNA SEAかな?)と検索したら一発ビンゴ。曲に呼ばれていたのかもしれません。90年代後半の、懐かしい空気がぶわっとよみがえってきました。
hell yeah
頭の中になぜか残ってる曲、ありますよね。僕はこの曲を習慣的に聞いて23年。そう、90年代ではなく2000年の春リリースなんですよね。
分かった時のスッキリ気持ちよさハンパないやつだねw
Hola! Ayer por la noche estaba igual, es una canción que se me viene a la cabeza así de la nada 😅
自分はリンドバーグのとある楽曲のサビが急に脳内再生されてサビの歌詞で検索かけたら出てきたって経験が1年前にありました。
発売から四半世紀経った誰が歌ってたか知らない曲が前触れなく記憶から呼び起されるって音楽の力は凄いなって思いました。
ここのコメント欄がステキな言葉で埋められていて曲の素晴らしさが伝わってくる…
私も最近十数年ぶりに聴いてここに来ました
軽い言葉では現せないキレイな音にまた心が揺さぶられました🥺
LUNASEAのgravityは、マジで大好き!!
LUNA SEA一番の名曲だよな。
この曲は出す時代が早過ぎたと思う。
同じメロディ、歌詞の繰り返しなのにこの存在感と説得力
当時、気が狂うほどに大好きだったLUNA SEAのRYUが河村隆一に変わり、正直受け入れられなくて嫌いになっていた。そんなバカな俺をLUNA SEAに引き戻してくれた曲
そして今のLUNASEA好きならソロの隆一も好きになると思う
当時この曲をジュディマリのyukiがラジオで絶賛してたのを聞いて私も好きになりました。たしかアナザーヘヴンとゆうドラマの主題歌だったかと思います。
私の中ではLUNA SEAと言えばこの曲です。発売当時中学生でしたが、本当に音のつくりと世界観が好きで延々と聴いていました。
何故だか昨日いきなり思い出して聴きに来てしまいましたが、やっぱり何年経っても色褪せない素晴らしい曲。
隆一ソロ後、バンドは捨てたか?と言われた風潮を見事にぶっ飛ばした、
グルーヴ感満載のロックな曲です🎉
2000年にこの曲を聴いた時の衝撃を鮮明に覚えてる。イントロで鳥肌だった。
日本に住んでると嫌でも感じる湿気による重圧。そんな時期に聴きたくなるけどなぜか異国にいるような錯覚も起こす。不思議で普遍的な魅力を感じる名曲。
ギターが切ないメロディなのに対して、リズム隊がパワーで押してくるこのアンバランス感がとても好き
わかります!
このMVの女性モデルの方々は
ほんとうにすばらしいと思いました。
イノランの幻想的思想とJの醸し出すデジタル感がマッチして…とは言えLUNA SEAの5人はサイコー!
誰一人として欠けてはいけない人々です。5人で音を出している。
今日コンビニ向かうときに急にふと頭に流れてきたのがこの曲なんですよ。
神曲ですよ…
この曲とドラマのOPの大沢たかおの狂いっぷりがハマった曲はない。ドラマのOPがそのままルナシーのPVレベルのものだった。
メディアミックスで本当に相乗効果で一番良い結果になったのがこの曲とドラマ。 世界観から全てアナザーヘブンで統一されてた素晴らしい作品。これをやり遂げたドラマから音楽からのプロデューサーは本当すごいと思う。
20年後に聴いても名曲すぎる。
おそらく日本人
そしてLUNA SEAしか
作れない曲
10年以上毎日聴いてる。
なんでこんなに引き込まれるんだろうね。
LUNASEAが放つ最高の音楽的極み。Gravity。神曲
時々無性に聴きたくなる。大好きな曲とMV。
メンバーの表情も雰囲気もどこか寂しげに見えて
胸がぎゅっとなる。当時は気づかなかったけど。
青春の終わりだったのかな。一度目の青春の。
アナザヘヴンの世界観にマッチしてた。シングルで一番好きな曲。売上以上のものがあると思います。
この曲は初期にあってもおかしくない世界観がある。ちょっとダークで、切ない。
イントロのアルペジオだけで鳥肌だけど、リズム隊で更にグッとくるものがある。
個人的に、この頃の真矢の髪型が好き 笑
IMAGEとかEDENの頃にあったダークで幻想的な雰囲気がありますよね WALLとかRECALLに通じる雰囲気がある
INORAN曲の最高傑作かつ
自分が一番好きなLUNASEAの楽曲
中学のときこれを聞いて
LUNASEAの世界観に引き込まれた
アルペジオとベースラインが秀逸
個人的に、これほど荒涼とした寂寥感を掻き立てるのにそれでも美しいイントロを他に知らない
重い空気や雨の湿度がなぜか日本的に感じる曲
LUNA SEAはその空気や景色や感情を音で表現できるセンスの人達
今もずっと聴き続けています。
大好きな曲です。
gravityの収録されたLUNACYは20年経っても色褪せない名盤。当時スピーカーとヘッドホンで聴き比べて位相や音色の聴こえ方の違いに感動したなぁ…。
ヴィジュアル系ってだけで敬遠したり、外面が気色悪いって毛嫌いする人はいるだろうけど、この楽曲の持つ世界観はとても美しい。当時のLUNA SEAの楽曲の完成度の高さに改めて驚嘆する。
偏見は一度置いといて、本当に多くの音楽ファンに聴いてもらいたい一曲。
というか、流行りによって若者の容姿は常に変化していくし、その体現である若いバンドマンだって流行に身を包むのが当然だ。90年代当時の流行の一つにv系があったと言うだけだから、才能ある表現者が多く居たのも必然。今も、v系しか聴かないってこだわる必要は全くなく、そんな人は音楽ライフにおいて損しかして無いだろうが、この曲を機にそんな人達にも偏見や食わず嫌いをなくして欲しいと願う。
そして私は再結成後にドハマりした者のひとりです(笑)!
あまりにも美しい曲なので、毎日聴きたくてiTunesで購入してしまいました。
人生最後の日に聴きたいと思えた、唯一の曲です。
LUNA SEAの曲の中でこの曲が一番好き
定期的に頭の中に流れる曲。
ボーカルも演奏ももっともっと癖を強くテクニカルに出来る人達が、楽曲の世界観を構築するためにあえて抑えてるような、、的な的な。。
楽器も弾けないヤツが偉そうに。。LUNA SEAファンの皆さんごめんなさい。
でも、これからもずっと好きな曲です。
なぜか必ず梅雨の時期に聴きたくなる
ルナシーが終幕していた頃、あるロックフェスに来てくれたINOがこの曲を歌ってくれた。
その時の衝撃と言ったら・・・前奏のアルペジオが流れた瞬間、会場のみんなが泣き叫んでいたよ。
二度と見ることのないだろうと諦めていた時だった。そこから復活までの長い道のりを支えてくれた貴重な曲です。
今更だけれど、本当に帰ってきてくれてありがとう。
イントロの演奏だけでもう良いもんね
この曲をライブでやる時の、
SUGIZOのコーラス部分がたまらなく好き!
ルナシーの世界観にこんなに合ってる曲は無いって位に当時衝撃を受けた神曲❗️
今聴いても胸を抉られるんだから凄過ぎる
イノランの作った最高傑作のメロディーライン
数あるバンドの中でこんなに切なさを美しさに変えたバンドがあったろうか。。。一瞬で吸い込まれる世界
コレ聞くとアナザーヘヴン見たくなる。逆にアナザーヘヴン見るとLUNA SEAを聴きたくなる...
このPV好きなんだよなあ、神秘的で。曲にめっちゃ合ってる。
映画『アナザヘヴン』から知り、今も時々聞きますが、悲しい歌詞から始まり、
サビで繰り返される同じ歌詞のフレーズが、後半にかけて徐々に
曲の盛り上がりを伴うことで壮大になっていく過程に、何度でもゾクゾクします
悲しくて美しくて繊細で神秘的で何度でも新鮮な気持ちで聴ける。
LUNA SEAのシングル曲の中で一番好きな曲。雨の日にすごく似合う曲だと思う。
わかります。
あと夜のドライブにも…
私もこの曲好きです😆🎵
分かります。
雨の日じゃなくてもエンドレスで聞けます
同志が多くてありがたいです🤗
今から環状線で聞き入ります👍
晴れの日にはIN SILENCE、冬の星空を見ながらのForever & ever、そして雪の日にはwhite outも良いですよね🥰
数あるLUNA SEA曲で
自分もこの曲が一番だと思います
雨、曇天、霧、枝垂桜、藤の花、湖面に映る月、そういったものを感じさせる。ロックと日本古来の侘び寂びが融合したような曲。
世界の何処にもない LUNA SEA の中にだけ存在する世界。
最近毎日聴いてる。
この時代の音楽もドラマも最高だったな。アナザヘブンもまた見たい。
イノランまたこんな曲作ってくれないかなー
今のRYUICHIの声でこんなしんみりした曲聴きたいですね
LUNA SEAの曲で1番好き
本能的に好き
久々に聴いてINORANの音楽性の高さを思い知らされた。
地球の奥深くに還っていく、無に還っていくような不思議な曲。
音の集まりだけでむせかえような湿度を感じられる稀有なバンドだと思います
RYUICHIさんの艶声が大きな一因ではあるけどそのためだけじゃないような
なんて的確な表現✨
gravityが出たときからずっと聞いています。悲しいときに聞くとこの曲のイメージの中にひきこまれなんとも言えない気持ちになります。gravity発表してくれてありがとうございます。僕も頑張ります。
gravity
歌詞
歌手 LUNA SEA
作詞 LUNA SEA
作曲 LUNA SEA
置き忘れたアスファルト
染めていく雨の匂い
懐かしさに吹かれ 流れゆく街に包まれ
壊れそうな横風が
ため息さえ打ち消した
捕らわれない場所で 空に抱かれて 想いが満ちた
さよなら 揺れていた せつなくて ずっと
さよなら 君だけは 微笑んで ずっと
ゆられてた二人の焔は
鏡の中傷つけた
見えない答えさえ 両手で抱え叫んでた
交わす約束の果てを
引き合う様に彩り
ガラスの翼でも 羽ばたけるきっと 今強き人
さよなら 揺れていた せつなくて ずっと
さよなら 君だけは 微笑んで ずっと
さよなら 揺れていた せつなくて ずっと
さよなら 喜びは かみしめて ずっと
このまま 目を閉じて せつなくて ずっと
このまま 君だけは ぬれないで ずっと
このまま 目を閉じて せつなくて ずっと
このまま 切り裂いて 抱きしめて ずっと
せつなくて ずっと
横風って書いて横顔と読むので合ってますか??
@@rx5326
その名前やめろwww
〉横風って書いて横顔と読むので合ってますか??
色んな歌詞サイトを見ましたが、どれも横風と書かれていましたし、曲の中では「よこがお」と発音しているので「横風=横顔よこがお」で合ってると思いますよ。
色褪せることのない名曲ってgravityのような曲を言うのだろう。
流麗なメロディは淡くせつなくなるほどに美しい…。
これだけ各々の癖がバランスとれてるバンドって改めて凄いと思う
サビのところで歌とベースが交互に主張するのがたまらなく好き
ルナシー好きで、凜として時雨のTK楽曲も好きなんだけど、やはりTKがルナシー好きだったみたいで納得した。このgravityのサウンドとかTKの通じるものあるな。
イントロのアルペジオ3音で沈黙してしまう
楽器も、MVも全てが素晴らしい
なぜか雨の日に聞きたくなるんだよなぁこの曲
うおぉっっ。
適当に流して聞いてたら、とんでもない神曲発見
真矢って派手なロックドラムのイメージが強いけど、こういう曲や歌を引き立たせるドラムもホント上手いよね。
真矢の万能感をスティーヴリリーホワイトはこう評した。
「ただのドラマーだ!」
幼い頃から能を経験してたから押し引きとか詫び錆びとかそういうのが本能的に染み付いているんじゃないのかな?
真矢「歌を殺すドラムを叩くのはクソだと思ってる。押さえたようなシンプルなドラムでも自分の持ち味が出せれば、最高・・・」
実のところ、ハンバーガー レストランで彼女と別れたときに、サービスをしていた男性がこの曲を大音量で流していたことを覚えています。その後彼女と仲直りしましたが、この曲は人生においてこの曲がいかに重要かを思い出させてくれます。私の人生。
実を言うと、最後のデートで別れる間ずっと私の泣き声を聞いていたハンバーガーの友人は、このバンドの熱狂的なオタクファンで、この曲をフルボリュームで聴いていたのです。
だからこそ、時々、自分が彼女を深く愛しているのではないかと少し疑うようになったとき、彼女を失いそうになったときの悲しさを思い出すためにこの曲を再生します。
そして、小さなハンバーガー店のオーナーがいなかったら、私は彼女のところに戻らなかったと思います。
グロリア、私の人生の最愛の人。
そして、上で述べたすべての理由により、この美しい歌は私の人生において非常に象徴的なものになりました。
メキシコからこんにちわ
ニホンゴムズカシイネ🙂
LUNASEAの曲全般に言えるんだけど、特にこの曲のこの世界観はLUNASEAにしか表現できないと思う。譜面通り演奏してもこの雰囲気は誰にも表現しきれない。終幕へ向かう環境のせいもあったと思いますが、今聞いても切ないですね。当時悲しかった終幕があり結果名曲が生まれた。そして当時泣きながら終幕を迎えたのを今でも覚えているし、再び結成した5人には感謝しかありません。こんな5人が同じ時代に同じ場所で出会った事は奇跡だと思います。そして同じ時代を生きられて感謝しています。
REBOOTしたのに家できいてしまうと今きいても本当にせつなくなります。ラブソングもwishも。
* m 非常に分かります。切ないですよね。終幕後INORANがソロコンサートで演奏したgravityでもだいぶ泣きました。love songなんかももちろん当時号泣でした。会いたい時はこの歌を抱きしめてって歌詞らへんはもう😭でした。それも含めて今はいい思い出です。☺️
まあーさん The Last Nightですよね。そのライブではメインギターがFragmentBlueだったのにDragonにもちかえてのgravityは衝撃でした。
永遠に終わらないで鳴り続けてほしくなる曲。不思議。心に残ってやまない。
Gravity大好き。始まり方がすごく好き。
曲もさることながら、MVも綺麗でほんとに素晴らしい作品だな!
極端なこと言うけど、ただ演奏してるMVって別にライブ映像でいいじゃんってちょっとだけ思うけど、個々のメンバーがしっかり世界観を出すために演技し、映像にするってことが好きだな〜
LUNA SEAのLUNA SEAっぽさが凝縮された楽曲。
この独特の世界観………
多分死ぬまで聴き続けると思う……
もうこの際、お葬式でかけちゃえ!
LUNASEAにしか奏でられない曲
とんでもない神曲
2000年ラストイヤーこの曲が軸になってたと記憶している。
アルバムSHINE以来の新譜でこれからの期待感を強く感じた1曲だったけど、メンバーは終わりの始まりを感じてリリースしたんでしょうね。感慨深い。
未だにLUNA SEAで1番好きな曲です。
憂いを秘めたメロディーのせいなのか、雨の日に聴きたくなるのは何故でしょうか。
カラオケで歌っても知らない人には高評価な曲です。
こんな歌を後世に残して伝えて行きたいですね。
音源も好きなんだけど
MVの雨音が後ろで聴こえてるのが好きでね
何度も見に来ちゃうよね