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隆一ソロ後、バンドは捨てたか?と言われた風潮を見事にぶっ飛ばした、グルーヴ感満載のロックな曲です🎉
2024年に聴いてもいい。ずっといい。深みを増す。
I agree!
アナザヘヴンを思い出しますね
@@スダコのあくま 思い出します!映画とドラマと両方で流れてて、世界観も好きです!
業スーで突如流れて来て、何やこのドラマとのタイアップみたいな曲何やったけって迷いながら、スピーカーに接近した通路でShazamを翳して、曲名を調べたらここに辿り着きました^_^25年近くの遠い記憶が蘇りました👍
同じく!
この曲が主題歌として使われたドラマのアナザヘブンとの相性が抜群だった。
この曲とドラマのOPの大沢たかおの狂いっぷりがハマった曲はない。ドラマのOPがそのままルナシーのPVレベルのものだった。メディアミックスで本当に相乗効果で一番良い結果になったのがこの曲とドラマ。 世界観から全てアナザーヘブンで統一されてた素晴らしい作品。これをやり遂げたドラマから音楽からのプロデューサーは本当すごいと思う。
LUNASEAのgravityは、マジで大好き!!
初めてLUNA SEAのシングルを買ったのがこのgravity。それまではCDをレンタルしてダビングしていた。如何にもINORANらしい楽曲。3月にリリースされたが、秋を意識して制作したとINORANは語っていた。因みに5弦のみ1音下げチューニングになったのは、制作時に偶然5弦だけが1音下げだったそうだ。
イノランの作った最高傑作のメロディーライン
今でもそこまで古臭くない世界観とルナシーにしか出せない水溶性のメロディと透き通るようなギターリフがたまらんよね
2000年、ドラマアナザヘブンのグラビティと、IWGPの忘却の空は、雰囲気良すぎて強烈に覚えてる
謎がとけましたありがとうございます。20数年誰が歌ってるのか分からず「さ~よなら~○○○○~ず~っと~」だけ頭で鳴ってたけど、突然ふと(LUNA SEAかな?)と検索したら一発ビンゴ。曲に呼ばれていたのかもしれません。90年代後半の、懐かしい空気がぶわっとよみがえってきました。
hell yeah
頭の中になぜか残ってる曲、ありますよね。僕はこの曲を習慣的に聞いて23年。そう、90年代ではなく2000年の春リリースなんですよね。
分かった時のスッキリ気持ちよさハンパないやつだねw
Hola! Ayer por la noche estaba igual, es una canción que se me viene a la cabeza así de la nada 😅
自分はリンドバーグのとある楽曲のサビが急に脳内再生されてサビの歌詞で検索かけたら出てきたって経験が1年前にありました。発売から四半世紀経った誰が歌ってたか知らない曲が前触れなく記憶から呼び起されるって音楽の力は凄いなって思いました。
コレ聞くとアナザーヘヴン見たくなる。逆にアナザーヘヴン見るとLUNA SEAを聴きたくなる...
この曲もそうだけどLUNA SEAの曲ってクラシックみたいなんだよねだからずっと聴いてても飽きないし、何年経っても色褪せない本当にすごいと思う
天才イノラン史上最高にして最強の傑作異論は認めるが、自分史上これほど刺さった曲はない
認めるんかい!
異論無し❕
ぜんぜんタイアップしなかったLUNA SEAが、タイアップしたら、この存在感wソッコーでドラマを食いました
そして聞けば聞くほど深みにハマっていきます
gravity 歌詞歌手 LUNA SEA作詞 LUNA SEA作曲 LUNA SEA置き忘れたアスファルト染めていく雨の匂い懐かしさに吹かれ 流れゆく街に包まれ壊れそうな横風がため息さえ打ち消した捕らわれない場所で 空に抱かれて 想いが満ちたさよなら 揺れていた せつなくて ずっとさよなら 君だけは 微笑んで ずっとゆられてた二人の焔は鏡の中傷つけた見えない答えさえ 両手で抱え叫んでた交わす約束の果てを引き合う様に彩りガラスの翼でも 羽ばたけるきっと 今強き人さよなら 揺れていた せつなくて ずっとさよなら 君だけは 微笑んで ずっとさよなら 揺れていた せつなくて ずっとさよなら 喜びは かみしめて ずっとこのまま 目を閉じて せつなくて ずっとこのまま 君だけは ぬれないで ずっとこのまま 目を閉じて せつなくて ずっとこのまま 切り裂いて 抱きしめて ずっとせつなくて ずっと
横風って書いて横顔と読むので合ってますか??
@@rx5326 その名前やめろwww
〉横風って書いて横顔と読むので合ってますか?? 色んな歌詞サイトを見ましたが、どれも横風と書かれていましたし、曲の中では「よこがお」と発音しているので「横風=横顔よこがお」で合ってると思いますよ。
音の集まりだけでむせかえような湿度を感じられる稀有なバンドだと思いますRYUICHIさんの艶声が大きな一因ではあるけどそのためだけじゃないような
なんて的確な表現✨
時々無性に聴きたくなる。大好きな曲とMV。メンバーの表情も雰囲気もどこか寂しげに見えて胸がぎゅっとなる。当時は気づかなかったけど。青春の終わりだったのかな。一度目の青春の。
これ聞く度に映画「アナザヘヴン」観たくなるエンドロールで鳥肌立つ個人的にLUNA SEAの最高傑作と思う
小学生の頃ラルクやGLAYを聴いていて、LUNA SEAはちょうど河村隆一のソロの時期であまり聴いてなかったけど、なぜか最近LUNA SEAが気になり聴くようになった。ソロ前もソロ後も良い曲あるけど、特にこの曲が好きかも。映画もちゃんと観たことないから観てみよう!
LUNA SEAで一番好きだわこういう雰囲気の曲作る人最近全然いないな
24.09.27コメント2回目発売から24年たってるのになんでこんなに数ヶ月前のコメントついてるの😊❓みてる人いっぱいいるのが嬉しい
何回もここに戻ってきちゃいます!
何年経っても色あせない。LUNA SEA史上最高の名曲だと思う。
同感です!ずっと聴いてます。
わかります
The best music
正直神曲かなっと。
この曲(一番)と、Tonight Love song I for youが好き解散する前最後の頃出した曲当時から聴いててもはや神🥺
LUNA SEAは全部良い曲だけど、この曲が1番名曲だと思う。アルペジオ、ベースライン、フェードインしてくるソロ、地台を固めるドラム、情緒ある歌詞が全て上手い具合に合わさり完璧と言わざるを得ない
間違いない!!
同意です。全パートまず音が良いし無駄が一切無いですよね。完璧だと思う。
ヘッドホンで聴き入ってると何処かにトリップしてしまうんじゃないかと思わせるほど、気が狂いそうになるほどカッコイイ(笑)!
イントロの演奏だけでもう良いもんね
アナザヘヴンの世界観にマッチしてた。シングルで一番好きな曲。売上以上のものがあると思います。
ルナシー好きで、凜として時雨のTK楽曲も好きなんだけど、やはりTKがルナシー好きだったみたいで納得した。このgravityのサウンドとかTKの通じるものあるな。
ヴィジュアル系ってだけで敬遠したり、外面が気色悪いって毛嫌いする人はいるだろうけど、この楽曲の持つ世界観はとても美しい。当時のLUNA SEAの楽曲の完成度の高さに改めて驚嘆する。偏見は一度置いといて、本当に多くの音楽ファンに聴いてもらいたい一曲。というか、流行りによって若者の容姿は常に変化していくし、その体現である若いバンドマンだって流行に身を包むのが当然だ。90年代当時の流行の一つにv系があったと言うだけだから、才能ある表現者が多く居たのも必然。今も、v系しか聴かないってこだわる必要は全くなく、そんな人は音楽ライフにおいて損しかして無いだろうが、この曲を機にそんな人達にも偏見や食わず嫌いをなくして欲しいと願う。
そして私は再結成後にドハマりした者のひとりです(笑)!
大人になったら、ふつうに恋愛して結婚して幸せになれるものだとばかり思ってたなあ 人生うまくいかないね、、
aamiin
まさか、、同志か!?幸あれ!!!!!
ウンウン INORAN❤
そんなもんだぜ同士よ
ありがとう 同士たちよ……。
各パートが演者の個性むき出し過ぎてよーこれでまとまるなと思うみんなが好き放題に弾きまくってるのにアンサンブルとして調和を保つ奇跡的なバランスよ特にSUGIZOのリフこの人以外思いつかないやつでしょw
この曲を聴いても分かる通り、インディーズから急速に成長と変貌を遂げた彼ら。この当時『もうこれ以上輝けない』とRYUICHIが言ったように既に最高到達点にあったね。…しかしそんな彼等の次の章が現在も続いているというのも、有難いね。
当時宇多田ヒカルやDragon Ashなどの新世代が台頭してくる中、この曲の異世界観が半端なかった。LUNA SEAの楽曲の引き出しの多さに感服せざるを得ない…。
アナザヘヴンの主題歌だったけどこのドラマもミステリアスな内容だったからこの曲がすごく合っていた…。個人的にLUNA SEAの中でも一番好きな曲です。
同感です‼️
ぜんぜんタイアップしなかったLUNA SEAがタイアップしたら、この曲で存在感🤣ww正直ドラマ食ってましたよね
梅雨どきになるといつもこの曲を想い出すむせかえるような湿度を思わせて圧倒されるこの曲の素晴らしさは唯一無二だと思う
今日映画版のアナザヘヴン観ました。グロくて怖くて切ない面白い映画でした。この曲の歌詞は映画と完全にはリンクしてないけど「君だけはぬれないで」の意味が映画観てわかって切なくなりました
イノラン作曲なの?天才かよって
このグルーヴ感が大好きです
この曲は雨が良く似合う…
そういえばこのMVで粉かぶったのが辛かったってゆーJのエピソードを思い出しました。本当に良い曲。
何気にルナシーのPVの中で一番芸術性高いと思う。やっぱりinoranの曲は雨が似合う。
ผ่านมาจะ 23 ปีละเพลง ทุกวันนี้ก็ยังฟังอยุ่ เพลงสมัยใหม่สู้ยาก
มาสเตอร์พีซ
ここのコメント欄がステキな言葉で埋められていて曲の素晴らしさが伝わってくる…私も最近十数年ぶりに聴いてここに来ました軽い言葉では現せないキレイな音にまた心が揺さぶられました🥺
さよならを告げる相手に、「君だけは微笑んで ずっと」という言葉を手向けることが出来るって、とても深い愛情だと思う。悲哀の奥底に、純度の高い、どんな混じりけも無い愛を内包したラブソング。
当時、気が狂うほどに大好きだったLUNA SEAのRYUが河村隆一に変わり、正直受け入れられなくて嫌いになっていた。そんなバカな俺をLUNA SEAに引き戻してくれた曲
そして今のLUNASEA好きならソロの隆一も好きになると思う
INORANのこの世界観は本当に唯一無二だと思うBREATHEとか4:00AMとかMARIAとかもなんとも言えない感情にさせてくれる良曲なので聴いて欲しい
初めて聞いたとき、この世界観と曲のあまりの完成度に本気で怖くなった。
2025.2.22ライブの報を受けて聞きにきたGLAYERです。ルナフェスでSLAVEのお姉様方の腕振りが蝶のように美しい動きで雰囲気で真似したなぁという思い出。gravityも聞けたら嬉しいな
まだLUNA SEAは好きですか?今、RYUICHIが苦境に立たされてるような気がしてますが、ずっと応援したいと思っております。GLAYも、デビュー何年目になられるのでしょうか?何だか、あっという間です………
LUNA SEAを全く知らなかったのですが、亡くなった父が当時担当していた番組で「アナザヘヴン」の特集をしていたのを最近になって思い出して興味が出て「アナザヘヴン」を見てこの曲を知りました。この曲の歌詞と「アナザヘヴン」がスゴくマッチしていて、好きになりました。
ルナシーが終幕していた頃、あるロックフェスに来てくれたINOがこの曲を歌ってくれた。その時の衝撃と言ったら・・・前奏のアルペジオが流れた瞬間、会場のみんなが泣き叫んでいたよ。二度と見ることのないだろうと諦めていた時だった。そこから復活までの長い道のりを支えてくれた貴重な曲です。今更だけれど、本当に帰ってきてくれてありがとう。
ビジュアル系等のJロックに対する、私の偏見を払拭させた歌です。アナザヘブンという映画で初めて耳にした時、イノセントでメランコリックな旋律に胸が苦しくなりました。
復活後のインタビューで当時はお互いにメンバーの顔を見るのも嫌だったと言ってた。嫌いじゃ無いんだけど5人揃ったら何か作らなきゃいけない時間に追われるスケジュールで状況自体がLUNASEAを嫌いに成らざるを得ない状態だったと。そんな中で最後のアルバム収録曲は全部合宿して作った初の曲で作りながら「こうやって終わっていくんだなあ」って口には出せないけど全員が思いながらやってたと答えてる。
イントロすごいなぁ脳みそどうなっとんじゃ
自分が愛する人を思いながら死を迎えることを想像するとgravityの歌詞が一番ハマる終わりへと向かうせつなさがめちゃくちゃ込められている情緒的な至高の一曲
「ドドッ ドッ 」このバスドラのパターンじゃなかったら全く別の曲になってたと思う真矢は豪快なドラムのイメージあるけどこういうシブい仕事がほんと職人的
ああバスドラにまで意識してなかった。確かに。
今日は朝から雨なので聴きにきました。落ち着きます。
LUNA SEA一番の名曲だよな。この曲は出す時代が早過ぎたと思う。
メンバー出てないけどアナザヘヴンのOPがそのままMVでいいんじゃないかっていうぐらいかっこよかったこの曲聞くと真っ先に超絶カッコいい大沢たかおを思い出す
雨をテーマにして重力をタイトルにするセンスよ。
INORANがたまたまチューニングが狂った状態で弾いたら、最初のアルペジオが出てきたと言われているそうです。それを基に広げて出来たgravityという曲。バンドスコアでもINORANパートはチューニングが変則的でした。いつ聴いても何度聴いても本当にいい曲です。
20年前の曲とは思えない、色褪せない名曲。音の構築が凄い。もっと評価されてもいいと思うんだけどなぁ・・・
20年前のほうが、レベルが高い気がする。
@@再々孳孳 それなw
当時、音楽業界ではかなり評価高い曲でした。芸能界の中でもビジュアル系に関心のなかったような人もLUNA SEAが好き、この曲で好きになったと言う人が出てきてる頃でした。
当時も評価高かったけど、当時は評価高い曲が他にもたくさんんあったからね(笑)。良い時代だったな・・・
評価されてるよ
この曲出た2000年は15歳でした最近アナザヘヴン読みたくなってます
100万回!!本当に大好き。おばあちゃんになって、死ぬ時はこれを聴きたい。
この曲が一番好き
ここに帰ってきてしまう・・・・
今日は2023年3月29日。23年前の今日が発売日やったので、聴きたくなった。やっぱり素敵な曲。
途切れそうな淡い想い出を無理に繋ぎ止めるのではなく、美しく昇華させる様な唄
我常常會在深夜繪圖需要專注時,不斷的播放這首歌,已經十幾年了。
この曲のJのベースラインがめちゃくちゃ好き。特にサビ。
曲全体はシットリしてるのにゴリゴリ唸ってていいよね!
台風が来る前になぜか聴きたくなる。嵐の前の静かな日の朝とかに。何故だろう?LUNASEAの歌でShineとGravityは名曲だと思う。この曲とmotherも嵐の前の静かな日に聴きたくなる。
每次做野有壓力果陣,就會自動上黎聽Gravity,聽完就好似脫離哂所有煩惱
INORANがLUNASEAのために作った曲って言葉がぴったりな曲リズム隊が渋い、いい仕事してる
僕の周りのLUNASEAのファンでない人達もこぞってこの曲良いよね!って当時言っていた。V系、ロックを聞かない人達の評価が素晴らしく高い。過去のLUNASEAという枠を完全に取り払った名曲。
この曲を聴いたときの衝撃を今でも覚えてる。とにかく震えた。なんだこの世界観は。MVも幻想的で、曲とすごく合っている。この発表のとき、ラジオに頻繁に出演していたLUNA SEA。当時はメールとかではなくFAXの時代。近くのコンビニへ走り、送った。読まれたときは嬉しくて今もその紙は捨てられない。この年、LUNA SEAは終幕を迎えたんだ。
実のところ、ハンバーガー レストランで彼女と別れたときに、サービスをしていた男性がこの曲を大音量で流していたことを覚えています。その後彼女と仲直りしましたが、この曲は人生においてこの曲がいかに重要かを思い出させてくれます。私の人生。 実を言うと、最後のデートで別れる間ずっと私の泣き声を聞いていたハンバーガーの友人は、このバンドの熱狂的なオタクファンで、この曲をフルボリュームで聴いていたのです。だからこそ、時々、自分が彼女を深く愛しているのではないかと少し疑うようになったとき、彼女を失いそうになったときの悲しさを思い出すためにこの曲を再生します。そして、小さなハンバーガー店のオーナーがいなかったら、私は彼女のところに戻らなかったと思います。グロリア、私の人生の最愛の人。そして、上で述べたすべての理由により、この美しい歌は私の人生において非常に象徴的なものになりました。メキシコからこんにちわ
ニホンゴムズカシイネ🙂
当時からずっといつ聞いても心地よい。いつ見ても見惚れる。時代を無視する。最高のアルペジオ。最高のMV。
当時Jは「もうこれが最後なんだろうな」と思いながらレコーディングしてたんだよね
だから、さ~よなら~♪なのか。
だから砂になって消えていくのか。
日本に住んでると嫌でも感じる湿気による重圧。そんな時期に聴きたくなるけどなぜか異国にいるような錯覚も起こす。不思議で普遍的な魅力を感じる名曲。
真矢って派手なロックドラムのイメージが強いけど、こういう曲や歌を引き立たせるドラムもホント上手いよね。
真矢の万能感をスティーヴリリーホワイトはこう評した。「ただのドラマーだ!」
幼い頃から能を経験してたから押し引きとか詫び錆びとかそういうのが本能的に染み付いているんじゃないのかな?
真矢「歌を殺すドラムを叩くのはクソだと思ってる。押さえたようなシンプルなドラムでも自分の持ち味が出せれば、最高・・・」
Lagu jepang pertama yang saya bawakan di panggung band indie di jakarta indonesia. Saat itu tahun 2000 saya masih highschool saya memperkenalkan lagu lunasea di panggung indie indonesia. Walaupun lagu luna sea termasuk telat masuk ke indonesia
この時代のおとは爆音なのにノスタルジー特にgravityは特別です…なんだろう この切なくなるとこぎゅっとおさえてくるかんじの音と詩ならしまくってるのに、すごい自然の音にも似てて側にあるような、別の世界にあるような不思議な感覚が忘れられないんです。
不思議な曲。重力というタイトルでありながら浮遊感に包まれる
それです
最近ではLuna seaとBUCKーTICKばかり聴いてる。それしか躰に入って来ない。けど30年も聴き続けられる音を作る彼らは神ね。ホントありがとうございます。
BUCKーTICKね。
Agree
全く同じ!
この音楽を聞くと雨にぬれた土のにおいがする
アナザヘヴン好きが多くて嬉しくなるもうDVDも売ってないし配信してれないかな~
最近毎日聴いてる。この時代の音楽もドラマも最高だったな。アナザヘブンもまた見たい。
今までのPVになかった5人バラバラの演奏、1人孤立したかのように森を歩き(彷徨い?)最後謎に撃たれ、死んだかと思いきやまた歩き出すRYUICHI、これはLUNA SEAのRYUICHIは死に、河村隆一に生まれ変わったことを表現しているような気がするそして不自然にも切なげな表情の楽器隊4人の部屋、最後の行動は1人1人の当時の心境を表しているようにも見える傑作を作れたが終幕せざるを得ない状況に自暴自棄になりギターを壊すINORAN(演奏し続けることがLUNA SEAを終幕へと導くと考え、ギターを壊し、演奏をやめることでLUNA SEAを無理矢理でも有り続けさせようとしているのかもしれない)本当はLUNA SEAのことが大好きな自分と終幕せざるを得ない状況とのギャップに押し潰されているかのように砂に埋もれるJ終幕させるべきだと言っている鏡の中のもう1人に引き込まれそうになりながらも抵抗し、演奏し続けるSUGIZOいつまでもLUNA SEAとして演奏していたいと終幕に対して抵抗してると言わんばかりに平然と最後まで演奏する真矢メッセージ性が強すぎるPV
山田礼二 解釈に感嘆!INORANがギター壊すなんて元来の彼には考えられない行動ですもんね。
ONI RAN この頃の彼らはいつ投げることができなってもおかしくない故障中のピッチャーが無理して投げているような状況だったんでしょうね
雨、曇天、霧、枝垂桜、藤の花、湖面に映る月、そういったものを感じさせる。ロックと日本古来の侘び寂びが融合したような曲。世界の何処にもない LUNA SEA の中にだけ存在する世界。
20代後半でこんな曲を作ってしまうLUNA SEAは本当に天才集団だと思います。ライブでは更に化ける。実力の塊です。雨の日は絶対にgravityを聴いてしまう
ベースのゴリゴリ感がたまらない。この重苦しさ、正に重力に抱かれているよう。
サビの16分でゴリゴリ刻み始めるベースのグルーヴがこの曲の物凄く大きな印象を作ってますよね。イノランのセンスは言うまでも無い…
中学の時給食の時間に流れてた。放送委員会の曲のチョイスすごいなと思いながら給食食べてた笑
名曲だけど、辛い曲
イントロからヤバイ👍
個人的にLUNASEAの最高傑作だと思ってる。こんなに水・雨を感じさせる曲は中々無い。
LUNA SEAのシングル曲の中で一番好きな曲。雨の日にすごく似合う曲だと思う。
わかります。あと夜のドライブにも…
私もこの曲好きです😆🎵
分かります。雨の日じゃなくてもエンドレスで聞けます
同志が多くてありがたいです🤗今から環状線で聞き入ります👍
晴れの日にはIN SILENCE、冬の星空を見ながらのForever & ever、そして雪の日にはwhite outも良いですよね🥰
LUNASEA「gravity」MV 拝聴させてもらいました! 私が、MVを観させてもらって感じたのは切ない歌詞と曲調、MVが撮影された場所(林)の中で、雨に濡れながら歌うRUICHIの 佇まいが好きです!今時の若い人達に作り出せない世界観を感じるMVで凄すぎます!何度も拝聴させてもらいたくなる動画ですね~
LUNASEAの曲全般に言えるんだけど、特にこの曲のこの世界観はLUNASEAにしか表現できないと思う。譜面通り演奏してもこの雰囲気は誰にも表現しきれない。終幕へ向かう環境のせいもあったと思いますが、今聞いても切ないですね。当時悲しかった終幕があり結果名曲が生まれた。そして当時泣きながら終幕を迎えたのを今でも覚えているし、再び結成した5人には感謝しかありません。こんな5人が同じ時代に同じ場所で出会った事は奇跡だと思います。そして同じ時代を生きられて感謝しています。
REBOOTしたのに家できいてしまうと今きいても本当にせつなくなります。ラブソングもwishも。
* m 非常に分かります。切ないですよね。終幕後INORANがソロコンサートで演奏したgravityでもだいぶ泣きました。love songなんかももちろん当時号泣でした。会いたい時はこの歌を抱きしめてって歌詞らへんはもう😭でした。それも含めて今はいい思い出です。☺️
まあーさん The Last Nightですよね。そのライブではメインギターがFragmentBlueだったのにDragonにもちかえてのgravityは衝撃でした。
「ガラスの翼でも羽ばたけるきっと今強きひと」このフレーズが、二十歳そこそこで友達や親と離れ、ボランティア従事で世俗と切り離された私の、どれほど支えになったことか…これを観て、また鳥肌が立っちゃいました。存在してくれてありがとうございます。
こういう曲こそ今の時代にメディアでフルで聞かせるべきじゃないのかね。
この曲って唯一無二の存在感だよな…
20年後に聴いても名曲すぎる。
にいがたんに「高校の時、いちばんよく聞いた曲は何?」って聞いたときの答がこの曲だった。この曲のメロディを思い出すと、その時の気持ちや雨降りの湿った空気とか、色々付いて思い出される。
隆一ソロ後、バンドは捨てたか?と言われた風潮を見事にぶっ飛ばした、
グルーヴ感満載のロックな曲です🎉
2024年に聴いてもいい。
ずっといい。
深みを増す。
I agree!
アナザヘヴンを思い出しますね
@@スダコのあくま 思い出します!映画とドラマと両方で流れてて、世界観も好きです!
業スーで突如流れて来て、何やこのドラマとのタイアップみたいな曲何やったけって迷いながら、スピーカーに接近した通路でShazamを翳して、曲名を調べたらここに辿り着きました^_^25年近くの遠い記憶が蘇りました👍
同じく!
この曲が主題歌として使われたドラマのアナザヘブンとの相性が抜群だった。
この曲とドラマのOPの大沢たかおの狂いっぷりがハマった曲はない。ドラマのOPがそのままルナシーのPVレベルのものだった。
メディアミックスで本当に相乗効果で一番良い結果になったのがこの曲とドラマ。 世界観から全てアナザーヘブンで統一されてた素晴らしい作品。これをやり遂げたドラマから音楽からのプロデューサーは本当すごいと思う。
LUNASEAのgravityは、マジで大好き!!
初めてLUNA SEAのシングルを買ったのがこのgravity。それまではCDをレンタルしてダビングしていた。如何にもINORANらしい楽曲。3月にリリースされたが、秋を意識して制作したとINORANは語っていた。因みに5弦のみ1音下げチューニングになったのは、制作時に偶然5弦だけが1音下げだったそうだ。
イノランの作った最高傑作のメロディーライン
今でもそこまで古臭くない世界観とルナシーにしか出せない水溶性のメロディと透き通るようなギターリフがたまらんよね
2000年、ドラマアナザヘブンのグラビティと、IWGPの忘却の空は、雰囲気良すぎて強烈に覚えてる
謎がとけましたありがとうございます。20数年誰が歌ってるのか分からず「さ~よなら~○○○○~ず~っと~」だけ頭で鳴ってたけど、突然ふと(LUNA SEAかな?)と検索したら一発ビンゴ。曲に呼ばれていたのかもしれません。90年代後半の、懐かしい空気がぶわっとよみがえってきました。
hell yeah
頭の中になぜか残ってる曲、ありますよね。僕はこの曲を習慣的に聞いて23年。そう、90年代ではなく2000年の春リリースなんですよね。
分かった時のスッキリ気持ちよさハンパないやつだねw
Hola! Ayer por la noche estaba igual, es una canción que se me viene a la cabeza así de la nada 😅
自分はリンドバーグのとある楽曲のサビが急に脳内再生されてサビの歌詞で検索かけたら出てきたって経験が1年前にありました。
発売から四半世紀経った誰が歌ってたか知らない曲が前触れなく記憶から呼び起されるって音楽の力は凄いなって思いました。
コレ聞くとアナザーヘヴン見たくなる。逆にアナザーヘヴン見るとLUNA SEAを聴きたくなる...
この曲もそうだけどLUNA SEAの曲ってクラシックみたいなんだよね
だからずっと聴いてても飽きないし、何年経っても色褪せない
本当にすごいと思う
天才イノラン史上最高にして最強の傑作
異論は認める
が、自分史上これほど刺さった曲はない
同じく!
認めるんかい!
異論無し❕
ぜんぜんタイアップしなかったLUNA SEAが、タイアップしたら、この存在感w
ソッコーでドラマを食いました
そして聞けば聞くほど深みにハマっていきます
gravity
歌詞
歌手 LUNA SEA
作詞 LUNA SEA
作曲 LUNA SEA
置き忘れたアスファルト
染めていく雨の匂い
懐かしさに吹かれ 流れゆく街に包まれ
壊れそうな横風が
ため息さえ打ち消した
捕らわれない場所で 空に抱かれて 想いが満ちた
さよなら 揺れていた せつなくて ずっと
さよなら 君だけは 微笑んで ずっと
ゆられてた二人の焔は
鏡の中傷つけた
見えない答えさえ 両手で抱え叫んでた
交わす約束の果てを
引き合う様に彩り
ガラスの翼でも 羽ばたけるきっと 今強き人
さよなら 揺れていた せつなくて ずっと
さよなら 君だけは 微笑んで ずっと
さよなら 揺れていた せつなくて ずっと
さよなら 喜びは かみしめて ずっと
このまま 目を閉じて せつなくて ずっと
このまま 君だけは ぬれないで ずっと
このまま 目を閉じて せつなくて ずっと
このまま 切り裂いて 抱きしめて ずっと
せつなくて ずっと
横風って書いて横顔と読むので合ってますか??
@@rx5326
その名前やめろwww
〉横風って書いて横顔と読むので合ってますか??
色んな歌詞サイトを見ましたが、どれも横風と書かれていましたし、曲の中では「よこがお」と発音しているので「横風=横顔よこがお」で合ってると思いますよ。
音の集まりだけでむせかえような湿度を感じられる稀有なバンドだと思います
RYUICHIさんの艶声が大きな一因ではあるけどそのためだけじゃないような
なんて的確な表現✨
時々無性に聴きたくなる。大好きな曲とMV。
メンバーの表情も雰囲気もどこか寂しげに見えて
胸がぎゅっとなる。当時は気づかなかったけど。
青春の終わりだったのかな。一度目の青春の。
これ聞く度に映画「アナザヘヴン」観たくなる
エンドロールで鳥肌立つ
個人的にLUNA SEAの最高傑作と思う
小学生の頃ラルクやGLAYを聴いていて、LUNA SEAはちょうど河村隆一のソロの時期であまり聴いてなかったけど、なぜか最近LUNA SEAが気になり聴くようになった。
ソロ前もソロ後も良い曲あるけど、特にこの曲が好きかも。映画もちゃんと観たことないから観てみよう!
LUNA SEAで一番好きだわ
こういう雰囲気の曲作る人最近全然いないな
24.09.27
コメント2回目
発売から24年たってるのになんでこんなに数ヶ月前のコメントついてるの😊❓
みてる人いっぱいいるのが嬉しい
何回もここに戻ってきちゃいます!
何年経っても色あせない。LUNA SEA史上最高の名曲だと思う。
同感です!
ずっと聴いてます。
わかります
The best music
正直神曲かなっと。
この曲(一番)と、Tonight Love song
I for youが好き
解散する前最後の頃出した曲当時から聴いててもはや神🥺
LUNA SEAは全部良い曲だけど、この曲が1番名曲だと思う。アルペジオ、ベースライン、フェードインしてくるソロ、地台を固めるドラム、情緒ある歌詞が全て上手い具合に合わさり完璧と言わざるを得ない
間違いない!!
同意です。
全パートまず音が良いし無駄が一切無いですよね。完璧だと思う。
ヘッドホンで聴き入ってると何処かにトリップしてしまうんじゃないかと思わせるほど、気が狂いそうになるほどカッコイイ(笑)!
イントロの演奏だけでもう良いもんね
アナザヘヴンの世界観にマッチしてた。シングルで一番好きな曲。売上以上のものがあると思います。
ルナシー好きで、凜として時雨のTK楽曲も好きなんだけど、やはりTKがルナシー好きだったみたいで納得した。このgravityのサウンドとかTKの通じるものあるな。
ヴィジュアル系ってだけで敬遠したり、外面が気色悪いって毛嫌いする人はいるだろうけど、この楽曲の持つ世界観はとても美しい。当時のLUNA SEAの楽曲の完成度の高さに改めて驚嘆する。
偏見は一度置いといて、本当に多くの音楽ファンに聴いてもらいたい一曲。
というか、流行りによって若者の容姿は常に変化していくし、その体現である若いバンドマンだって流行に身を包むのが当然だ。90年代当時の流行の一つにv系があったと言うだけだから、才能ある表現者が多く居たのも必然。今も、v系しか聴かないってこだわる必要は全くなく、そんな人は音楽ライフにおいて損しかして無いだろうが、この曲を機にそんな人達にも偏見や食わず嫌いをなくして欲しいと願う。
そして私は再結成後にドハマりした者のひとりです(笑)!
大人になったら、ふつうに恋愛して結婚して幸せになれるものだとばかり思ってたなあ 人生うまくいかないね、、
aamiin
まさか、、同志か!?
幸あれ!!!!!
ウンウン INORAN❤
そんなもんだぜ
同士よ
ありがとう 同士たちよ……。
各パートが演者の個性むき出し過ぎてよーこれでまとまるなと思う
みんなが好き放題に弾きまくってるのにアンサンブルとして調和を保つ奇跡的なバランスよ
特にSUGIZOのリフこの人以外思いつかないやつでしょw
この曲を聴いても分かる通り、インディーズから急速に成長と変貌を遂げた彼ら。
この当時『もうこれ以上輝けない』とRYUICHIが言ったように既に最高到達点にあったね。
…しかしそんな彼等の次の章が現在も続いているというのも、有難いね。
当時宇多田ヒカルやDragon Ashなどの新世代が台頭してくる中、この曲の異世界観が半端なかった。LUNA SEAの楽曲の引き出しの多さに感服せざるを得ない…。
アナザヘヴンの主題歌だったけどこのドラマもミステリアスな内容だったからこの曲がすごく合っていた…。個人的にLUNA SEAの中でも一番好きな曲です。
同感です‼️
ぜんぜんタイアップしなかったLUNA SEAがタイアップしたら、この曲で存在感🤣ww
正直ドラマ食ってましたよね
梅雨どきになるといつもこの曲を想い出す
むせかえるような湿度を思わせて圧倒される
この曲の素晴らしさは唯一無二だと思う
今日映画版のアナザヘヴン観ました。グロくて怖くて切ない面白い映画でした。
この曲の歌詞は映画と完全にはリンクしてないけど「君だけはぬれないで」の意味が映画観てわかって切なくなりました
イノラン作曲なの?
天才かよって
このグルーヴ感が大好きです
この曲は雨が良く似合う…
そういえばこのMVで粉かぶったのが辛かったってゆーJのエピソードを思い出しました。
本当に良い曲。
何気にルナシーのPVの中で一番芸術性高いと思う。やっぱりinoranの曲は雨が似合う。
ผ่านมาจะ 23 ปีละเพลง ทุกวันนี้ก็ยังฟังอยุ่ เพลงสมัยใหม่สู้ยาก
มาสเตอร์พีซ
ここのコメント欄がステキな言葉で埋められていて曲の素晴らしさが伝わってくる…
私も最近十数年ぶりに聴いてここに来ました
軽い言葉では現せないキレイな音にまた心が揺さぶられました🥺
さよならを告げる相手に、「君だけは微笑んで ずっと」という言葉を手向けることが出来るって、とても深い愛情だと思う。
悲哀の奥底に、純度の高い、どんな混じりけも無い愛を内包したラブソング。
当時、気が狂うほどに大好きだったLUNA SEAのRYUが河村隆一に変わり、正直受け入れられなくて嫌いになっていた。そんなバカな俺をLUNA SEAに引き戻してくれた曲
そして今のLUNASEA好きならソロの隆一も好きになると思う
INORANのこの世界観は本当に唯一無二だと思う
BREATHEとか4:00AMとかMARIAとかもなんとも言えない感情にさせてくれる良曲なので聴いて欲しい
初めて聞いたとき、この世界観と曲のあまりの完成度に本気で怖くなった。
2025.2.22ライブの報を受けて聞きにきたGLAYERです。
ルナフェスでSLAVEのお姉様方の腕振りが蝶のように美しい動きで雰囲気で真似したなぁという思い出。gravityも聞けたら嬉しいな
まだLUNA SEAは
好きですか?
今、RYUICHIが
苦境に立たされてる
ような気がしてますが、ずっと応援したいと思っております。
GLAYも、デビュー
何年目になられるのでしょうか?
何だか、あっという間です………
LUNA SEAを全く知らなかったのですが、亡くなった父が当時担当していた番組で「アナザヘヴン」の特集をしていたのを最近になって思い出して興味が出て「アナザヘヴン」を見てこの曲を知りました。
この曲の歌詞と「アナザヘヴン」がスゴくマッチしていて、好きになりました。
ルナシーが終幕していた頃、あるロックフェスに来てくれたINOがこの曲を歌ってくれた。
その時の衝撃と言ったら・・・前奏のアルペジオが流れた瞬間、会場のみんなが泣き叫んでいたよ。
二度と見ることのないだろうと諦めていた時だった。そこから復活までの長い道のりを支えてくれた貴重な曲です。
今更だけれど、本当に帰ってきてくれてありがとう。
ビジュアル系等のJロックに対する、私の偏見を払拭させた歌です。
アナザヘブンという映画で初めて耳にした時、イノセントでメランコリックな旋律に胸が苦しくなりました。
復活後のインタビューで当時はお互いにメンバーの顔を見るのも嫌だったと言ってた。
嫌いじゃ無いんだけど5人揃ったら何か作らなきゃいけない時間に追われるスケジュールで状況自体がLUNASEAを嫌いに成らざるを得ない状態だったと。
そんな中で最後のアルバム収録曲は全部合宿して作った初の曲で作りながら「こうやって終わっていくんだなあ」って口には出せないけど全員が思いながらやってたと答えてる。
イントロすごいなぁ
脳みそどうなっとんじゃ
自分が愛する人を思いながら死を迎えることを想像すると
gravityの歌詞が一番ハマる
終わりへと向かうせつなさが
めちゃくちゃ込められている
情緒的な至高の一曲
「ドドッ ドッ 」このバスドラのパターンじゃなかったら全く別の曲になってたと思う
真矢は豪快なドラムのイメージあるけどこういうシブい仕事がほんと職人的
ああバスドラにまで意識してなかった。
確かに。
今日は朝から雨なので聴きにきました。
落ち着きます。
LUNA SEA一番の名曲だよな。
この曲は出す時代が早過ぎたと思う。
メンバー出てないけどアナザヘヴンのOPがそのままMVでいいんじゃないかっていうぐらいかっこよかった
この曲聞くと真っ先に超絶カッコいい大沢たかおを思い出す
雨をテーマにして重力をタイトルにするセンスよ。
INORANがたまたまチューニングが狂った状態で弾いたら、最初のアルペジオが出てきたと言われているそうです。それを基に広げて出来たgravityという曲。バンドスコアでもINORANパートはチューニングが変則的でした。
いつ聴いても何度聴いても本当にいい曲です。
20年前の曲とは思えない、色褪せない名曲。音の構築が凄い。もっと評価されてもいいと思うんだけどなぁ・・・
20年前のほうが、レベルが高い気がする。
@@再々孳孳 それなw
当時、音楽業界ではかなり評価高い曲でした。
芸能界の中でもビジュアル系に関心のなかったような人もLUNA SEAが好き、この曲で好きになったと言う人が出てきてる頃でした。
当時も評価高かったけど、当時は評価高い曲が他にもたくさんんあったからね(笑)。良い時代だったな・・・
評価されてるよ
この曲出た2000年は15歳でした
最近アナザヘヴン読みたくなってます
100万回!!本当に大好き。おばあちゃんになって、死ぬ時はこれを聴きたい。
この曲が一番好き
ここに帰ってきてしまう・・・・
今日は2023年3月29日。23年前の今日が発売日やったので、聴きたくなった。やっぱり素敵な曲。
途切れそうな淡い想い出を無理に繋ぎ止めるのではなく、美しく昇華させる様な唄
我常常會在深夜繪圖需要專注時,不斷的播放這首歌,已經十幾年了。
この曲のJのベースラインがめちゃくちゃ好き。
特にサビ。
曲全体はシットリしてるのにゴリゴリ唸ってていいよね!
台風が来る前になぜか聴きたくなる。
嵐の前の静かな日の朝とかに。何故だろう?LUNASEAの歌でShineとGravityは名曲だと思う。
この曲とmotherも嵐の前の静かな日に聴きたくなる。
每次做野有壓力果陣,就會自動上黎聽Gravity,聽完就好似脫離哂所有煩惱
INORANがLUNASEAのために作った曲って言葉がぴったりな曲
リズム隊が渋い、いい仕事してる
僕の周りのLUNASEAのファンでない人達もこぞってこの曲良いよね!って当時言っていた。
V系、ロックを聞かない人達の評価が素晴らしく高い。過去のLUNASEAという枠を完全に取り払った名曲。
この曲を聴いたときの衝撃を今でも覚えてる。とにかく震えた。なんだこの世界観は。MVも幻想的で、曲とすごく合っている。
この発表のとき、ラジオに頻繁に出演していたLUNA SEA。当時はメールとかではなくFAXの時代。近くのコンビニへ走り、送った。
読まれたときは嬉しくて今もその紙は捨てられない。この年、LUNA SEAは終幕を迎えたんだ。
実のところ、ハンバーガー レストランで彼女と別れたときに、サービスをしていた男性がこの曲を大音量で流していたことを覚えています。その後彼女と仲直りしましたが、この曲は人生においてこの曲がいかに重要かを思い出させてくれます。私の人生。
実を言うと、最後のデートで別れる間ずっと私の泣き声を聞いていたハンバーガーの友人は、このバンドの熱狂的なオタクファンで、この曲をフルボリュームで聴いていたのです。
だからこそ、時々、自分が彼女を深く愛しているのではないかと少し疑うようになったとき、彼女を失いそうになったときの悲しさを思い出すためにこの曲を再生します。
そして、小さなハンバーガー店のオーナーがいなかったら、私は彼女のところに戻らなかったと思います。
グロリア、私の人生の最愛の人。
そして、上で述べたすべての理由により、この美しい歌は私の人生において非常に象徴的なものになりました。
メキシコからこんにちわ
ニホンゴムズカシイネ🙂
当時からずっと
いつ聞いても心地よい。
いつ見ても見惚れる。
時代を無視する。
最高のアルペジオ。
最高のMV。
当時Jは「もうこれが最後なんだろうな」と思いながらレコーディングしてたんだよね
だから、さ~よなら~♪なのか。
だから砂になって消えていくのか。
日本に住んでると嫌でも感じる湿気による重圧。そんな時期に聴きたくなるけどなぜか異国にいるような錯覚も起こす。不思議で普遍的な魅力を感じる名曲。
真矢って派手なロックドラムのイメージが強いけど、こういう曲や歌を引き立たせるドラムもホント上手いよね。
真矢の万能感をスティーヴリリーホワイトはこう評した。
「ただのドラマーだ!」
幼い頃から能を経験してたから押し引きとか詫び錆びとかそういうのが本能的に染み付いているんじゃないのかな?
真矢「歌を殺すドラムを叩くのはクソだと思ってる。押さえたようなシンプルなドラムでも自分の持ち味が出せれば、最高・・・」
Lagu jepang pertama yang saya bawakan di panggung band indie di jakarta indonesia. Saat itu tahun 2000 saya masih highschool saya memperkenalkan lagu lunasea di panggung indie indonesia. Walaupun lagu luna sea termasuk telat masuk ke indonesia
この時代のおとは爆音なのにノスタルジー
特にgravityは特別です…
なんだろう この切なくなるとこぎゅっとおさえてくるかんじの音と詩
ならしまくってるのに、すごい自然の音にも似てて
側にあるような、別の世界にあるような
不思議な感覚が忘れられないんです。
不思議な曲。重力というタイトルでありながら浮遊感に包まれる
それです
最近ではLuna seaとBUCKーTICKばかり聴いてる。
それしか躰に入って来ない。
けど30年も聴き続けられる音を作る
彼らは神ね。
ホントありがとうございます。
BUCKーTICKね。
Agree
全く同じ!
この音楽を聞くと雨にぬれた土のにおいがする
アナザヘヴン好きが多くて嬉しくなる
もうDVDも売ってないし配信してれないかな~
最近毎日聴いてる。
この時代の音楽もドラマも最高だったな。アナザヘブンもまた見たい。
今までのPVになかった5人バラバラの演奏、
1人孤立したかのように森を歩き(彷徨い?)
最後謎に撃たれ、死んだかと思いきやまた歩き出すRYUICHI、
これはLUNA SEAのRYUICHIは死に、河村隆一に生まれ変わったことを表現しているような気がする
そして不自然にも切なげな表情の楽器隊4人の部屋、最後の行動は1人1人の当時の心境を表しているようにも見える
傑作を作れたが終幕せざるを得ない状況に自暴自棄になりギターを壊すINORAN
(演奏し続けることがLUNA SEAを終幕へと導くと考え、ギターを壊し、演奏をやめることでLUNA SEAを無理矢理でも有り続けさせようとしているのかもしれない)
本当はLUNA SEAのことが大好きな自分と終幕せざるを得ない状況とのギャップに押し潰されているかのように砂に埋もれるJ
終幕させるべきだと言っている鏡の中のもう1人に引き込まれそうになりながらも抵抗し、演奏し続けるSUGIZO
いつまでもLUNA SEAとして演奏していたいと終幕に対して抵抗してると言わんばかりに平然と最後まで演奏する真矢
メッセージ性が強すぎるPV
山田礼二 解釈に感嘆!INORANがギター壊すなんて元来の彼には考えられない行動ですもんね。
ONI RAN この頃の彼らはいつ投げることができなってもおかしくない故障中のピッチャーが無理して投げているような状況だったんでしょうね
雨、曇天、霧、枝垂桜、藤の花、湖面に映る月、そういったものを感じさせる。ロックと日本古来の侘び寂びが融合したような曲。
世界の何処にもない LUNA SEA の中にだけ存在する世界。
20代後半でこんな曲を作ってしまうLUNA SEAは本当に天才集団だと思います。
ライブでは更に化ける。実力の塊です。
雨の日は絶対にgravityを聴いてしまう
ベースのゴリゴリ感がたまらない。
この重苦しさ、正に重力に抱かれているよう。
サビの16分でゴリゴリ刻み始めるベースのグルーヴがこの曲の物凄く大きな印象を作ってますよね。
イノランのセンスは言うまでも無い…
中学の時給食の時間に流れてた。放送委員会の曲のチョイスすごいなと思いながら給食食べてた笑
名曲だけど、辛い曲
イントロからヤバイ👍
個人的にLUNASEAの最高傑作だと思ってる。
こんなに水・雨を感じさせる曲は中々無い。
LUNA SEAのシングル曲の中で一番好きな曲。雨の日にすごく似合う曲だと思う。
わかります。
あと夜のドライブにも…
私もこの曲好きです😆🎵
分かります。
雨の日じゃなくてもエンドレスで聞けます
同志が多くてありがたいです🤗
今から環状線で聞き入ります👍
晴れの日にはIN SILENCE、冬の星空を見ながらのForever & ever、そして雪の日にはwhite outも良いですよね🥰
LUNASEA「gravity」MV 拝聴させてもらいました! 私が、MVを観させてもらって感じたのは切ない歌詞と曲調、MVが撮影された場所(林)の中で、雨に濡れながら歌うRUICHIの 佇まいが好きです!今時の若い人達に作り出せない世界観を感じるMVで凄すぎます!何度も拝聴させてもらいたくなる動画ですね~
LUNASEAの曲全般に言えるんだけど、特にこの曲のこの世界観はLUNASEAにしか表現できないと思う。譜面通り演奏してもこの雰囲気は誰にも表現しきれない。終幕へ向かう環境のせいもあったと思いますが、今聞いても切ないですね。当時悲しかった終幕があり結果名曲が生まれた。そして当時泣きながら終幕を迎えたのを今でも覚えているし、再び結成した5人には感謝しかありません。こんな5人が同じ時代に同じ場所で出会った事は奇跡だと思います。そして同じ時代を生きられて感謝しています。
REBOOTしたのに家できいてしまうと今きいても本当にせつなくなります。ラブソングもwishも。
* m 非常に分かります。切ないですよね。終幕後INORANがソロコンサートで演奏したgravityでもだいぶ泣きました。love songなんかももちろん当時号泣でした。会いたい時はこの歌を抱きしめてって歌詞らへんはもう😭でした。それも含めて今はいい思い出です。☺️
まあーさん The Last Nightですよね。そのライブではメインギターがFragmentBlueだったのにDragonにもちかえてのgravityは衝撃でした。
「ガラスの翼でも
羽ばたけるきっと
今強きひと」
このフレーズが、二十歳そこそこで友達や親と離れ、ボランティア従事で世俗と切り離された私の、どれほど支えになったことか…
これを観て、また鳥肌が立っちゃいました。
存在してくれてありがとうございます。
こういう曲こそ今の時代にメディアでフルで聞かせるべき
じゃないのかね。
この曲って唯一無二の存在感だよな…
20年後に聴いても名曲すぎる。
にいがたんに「高校の時、いちばんよく聞いた曲は何?」って聞いたときの答がこの曲だった。
この曲のメロディを思い出すと、その時の気持ちや雨降りの湿った空気とか、色々付いて思い出される。