パワハラ(パワーハラスメント)を理由とする解雇の手順と注意点を弁護士が解説

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  • Опубликовано: 2 дек 2024

Комментарии • 11

  • @sakuyakonohana
    @sakuyakonohana  3 года назад +2

    ★パワハラ(パワーハラスメント)を理由とする解雇の手順と注意点 → kigyobengo.com/media/useful/890.html
    ★コメント欄でのご質問については、コメント欄で回答しないことを原則としております。予めご了承ください。
    ★この動画のポイント
    2:07:パワハラを理由とする解雇の5つの注意点
    9:28:パワハラで処分する前に十分な調査が必要
    17:32:解雇ではなく合意による解決を目指す

  • @KM-ck9hl
    @KM-ck9hl Год назад +19

    パワハラしてる奴は、会社でのポジションがそこそこ高い。それを分かっててやってるのでお咎めなしになることが多い。

    • @うーろんちゃ-w4h
      @うーろんちゃ-w4h Год назад +2

      ですよね

    • @smilelife529
      @smilelife529 10 месяцев назад +2

      しかし企業として放置する経営陣は無能だと思う。隠ぺいではなくしっかりと改善指導すべき。というか、大体経営者も同類だと思う。お山の大将。

  • @smilelife529
    @smilelife529 10 месяцев назад +2

    判例を作らなけらば世の中が変わりません。前例・判例がないではなくて、新しい歴史は作るもものだと思う。
    争いを増やさないではなく、被害者を増やさないが正しいと思う。ただの職務怠慢。
    一体年間何人精神疾患になって、自死してると思ってるのか???とパワハラ害虫とブラック企業に聞きたい。
    そういう人は自己中で人に与えるタイプでなく、人から奪うことしか考えないし、相手の思いにも寄り添えないから平気でパワハラするのだと思う。小手先のスキルがあっても、いろんな人を見てきた経験なく、人としての優しさや内面的な部分がないと指導するのは向いてないと思う。
    一番たちが悪いのが、顧問弁護士で顧問料はとるのに不正を明らかにしない・隠ぺい・しっかり指導しないのは報酬ドロボーに近いし職務怠慢だと思う。ほぼ加害者が黒。
    仕事に好き嫌いは関係ない。贔屓もなし。

  • @中馬雄三
    @中馬雄三 Год назад +3

    パワハラは防げないのが日本
    アメリカとは違う

    • @smilelife529
      @smilelife529 10 месяцев назад +1

      教育不足。もはや義務教育から必要だと思う。指導とパワハラがわかってないし、指導が下手過ぎる。責任感もないし、責任も取らず責任転嫁が多すぎるのはもはや教育と躾の悪レベル。

  • @サボテン-z2m
    @サボテン-z2m 3 года назад +1

    この本は買わせていただきます。

    • @sakuyakonohana
      @sakuyakonohana  3 года назад +1

      ありがとうございます。読みやすい内容、実践的な内容に仕上げています。きっとお役に立てると思います。

  • @フロッグ3
    @フロッグ3 7 месяцев назад

    パワハラ被害を受けた人が裁判所に証拠を持って行って訴えたら場合によっては会社としてはパワハラをした人に対して解雇を言い渡すことはできるわけですか。

  • @kojiwaragai
    @kojiwaragai Год назад +1

    ドクハラ逮捕‼