I’m a fan of Windaria from the U.S. I saw this movie for the first time when I was in high school and it made an impact. I own the cel of Ahnas with a ponytail that is shown in this video. I was able to ask Furuya Tohru (Izu) about Windaria at a convention in Washington, DC. I was the only one who asked Furuya-san about Windaria!
Thank you for the comment(^^♪ Probably Furuya-san was glad what you mention about Windaria, because he said that was the most impressive movie among his acting(*'ω'*)
当時読売テレビで大型連休時にOVA等を放送していた「アニメ大好き」で知った作品
誰も救われない悲しい話だったけど、凄く印象を受けたアニメでした
ラストに流れるエンディング「美しい星」は今でも大好きな曲です
コメントありがとうございます(^^♪
とても余韻に浸れるいい曲でもありますしね(T_T)
「美しい星」と「約束」は今でも大好きな、心の名曲ですね☺
「美しい星」で新居昭乃さんを知りました。
女声の儚げな雰囲気が人間の愚かさに対する諦念と、
それでも人間は変われるっている希望を良く表していて
今でも時々聴いている名曲ですね。
「マクロスプラス」や「ロードス島」もやっぱり好きです。
欲の皮を突っ張らせるから、何もかも失うんだよ、一番大切なものを失う。
コメントありがとうございます(^^♪
そういったとこはありますね…(^^;
俺も当時はそう思った、だが長く生きてると 身の丈に合わない欲を出した事もある、それが上手く行って思い上がった事もある、守れなかった約束もある…と 今 見返すと色々と刺さるモノがあるよ…。
某 昭和のコメディアンの歌にある「分かっちゃいるけど やめられない」ってのは つくづく人間の性なんだと思う…。
ホントのホントのホントのホントのホントのホントに、それな!!!!!!
知る人ぞ知る日本アニメ史上に残る稀有な名作
いのまたむつみさんと言えば自分はまずこの作品を思い浮かべます
最後のエンディングテロップ見てると気付くんだけど。じつはこの作品いのまたむつみさん自身もアニメーターとして参加されてるんですよね
本当に救いがない?
自分はそんなことはないと思います
亡くしたものは大きかったし取り返しは付かないけれども、それでもイズーは本当にかけがいのないもの価値のあるものに気づけたしマーリンの魂とともに過ごしていく事を決意しました。マーリンも最後、誰になんと言われようとも信じ続けたイズーが自分との約束を守ってくれ帰って来てくれた事で心安らかに旅立てたのではないでしょうか
王子王女もこの世では叶わなかったけれど最後は二人一緒にあの世に旅立っていきました
一見なにも救いがないように見えて、じつは最後ほんの少し救われる部分もあるんですよね、そこに感動する
そして見終わった後、それぞれの胸の心の中に残ったもの・・・それこそがこの作品の価値であり、昨今巣性半蔵されるありきたりなご都合極まる視聴者のためのパッピーエンド作品とは一線を画している部分だと思います
だからこそ今もまざまざと記憶に残ったままけっして忘れられる事がない
少なくとも一人の人間としての自分の心にそれを刻み付けたことで、この作品は間違いなく名作だし成功したと思います
商業的に失敗したから駄作だなどと決めつけるのは良くない
あのカリオストロの城だって公開当時は興行的に今一つで失敗作だと言われていたものですが、今ではアニメ市場に残る名作&傑作として完全に評価が覆っています。
では逆に商業的に成功したと言われる作品が、当時商業的に失敗、今一つと言われていたこれらの作品と張り合えるだけのインパクトや衝撃を果たして本当に残せたのかと言われれば果たしてどうなのでしょう
最近はラストがハッピーエンドじゃないから糞作品などと子供たいな感覚で直情的、断片的に決めつけて心の余裕もないまま、コメントで暴言を撒き散らす人が多くて悲しくなってしまいますが、そう感じる人こそ自分が年を取って人として経験を積み物事にはいろんな見方があるのだと知ってから、改めてこういう作品を変な先入観を持たず心の余裕をもって素直な気持ちで見て欲しいなと思ってしまいます
そうすれば、また作品としての感想も以前とはガラリと変わってくるのではないかなーと思います
少なくともそういう奥深さがこの作品にはあると思います
・・・と、長く語ってしまいたくなるのが、この作品の魅力でもあります
コメントありがとうございます(^^♪
いろいろとありがとうございますm(__)m
とても参考になります(*'ω'*)
今のアニメ業界の礎になった80~90年代前半のOVA全盛のころの印象深いけど、なかなかベストには出てこない名作ですね。関西系の局での放映って「アニメ大好き」ですよね。自分の人生に多大な影響をあたえた良い思い出です。
コメントありがとうございます(^^♪
タイミングの問題もあり埋もれてしまった感はありますね…(^^;
主題歌の美しい星、しみじみといい歌なんだよ。めちゃくちゃ泣いた思い出。ずっと心に引っかかってる名作。取り上げてくださりありがとうございます。
コメントありがとうございます(^^♪
そういってもらえるとうれしいです(*'ω'*)
主題歌は「約束」のほうだけどエンディングで使われた「美しい星」のほうが印象深く元々本作のためにつくられた曲でないのにまるで本作ためにつくられたような名曲ですね。
コメントありがとうございます(^^♪
確かにそれはありましたね(T_T)
悲しいお話ですが、後世の人に語り継ぎたい美しいおとぎ話でもありますよね・・・。😢😢😢
確かにですね(T_T)
ラピュタとほぼ同時期に上映されたんですね。
ハッピーエンドだったラピュタとは対照的なサドエンド
(いや、一切救いがないのでバッドエンドですか)。
バッドエンドの作品を興行的に成功させるのはなかなか難しいですよね。
まぁマーリンを連れて行かないイズーや
戦場から避難しないマーリンなど脚本に粗があるとは思いますが
マーリンが赤い鳥になり幽霊船に飛び立つシーンのインパクトなど
映像の美しさが強烈なのでそういった粗の数々も吹き飛びました。
私利私欲の為に大切な人を裏切ってはいけないという学びのある作品だったと思います。
最後にキャラデザいのまたむつみ先生のご冥福をお祈りします。
コメントありがとうございます(^^♪
ほんと哲学的な部分もでしたしねΣ(・ω・ノ)ノ!
惜しいお方でしたね(T_T)
当時、「見ながら登場人物たちがこういう行動を取ったら悲劇だよな~と思う方向にどんどん進んでいく」と言われていました。
正に「地獄への道は善意で敷き詰められている」を地で行く展開。ゆえに人生で一度は見ておいた方がいい作品。
コメントありがとうございます(^^♪
まさしくってとこありましたねΣ(・ω・ノ)ノ!
ここのチャンネルは相変わらず、1つ1つの作品に対する熱量と情報量が、他者の追随を許さない濃さですね。
しかも単純に作品解説だけではなく、中の人の想いや感想が非常に共感を得ます。 今回も解説ありがとうございます。
古谷徹さんが舞台挨拶の楽屋裏で、感極まって号泣されたのは有名な逸話ですね。
主人公の最後を見れば
役になりきってた古谷さんが号泣したのも
理解できます
コメントありがとうございます(^^♪
そういってもらえるとうれしいです(*'ω'*)
コメントありがとうございます(^^♪
確かにそれはありそうですね…(T_T)
こういうものは作る側も見る側も、ひたすら”自己満足”
まぁ、本物の名作にはなれないわな
作品の内容だけでなく、作成スタッフの詳しい解説、ありがとうございます。
ウインダリアは本当に衝撃を受けました。絶対に忘れられない作成です。「心中しなくていいだろ、王女さんよ~」と思わず呟くくらい感情移入してしまいましたね。
コメントありがとうございます(^^♪
そういってもらえるとうれしいです(*'ω'*)
なんかどっかで見た(読んだ)作品だなと思ってたら元ネタが雨月物語「浅茅が宿」だとわかって納得。
コメントありがとうございます(^^♪
内容的に結構近いみたいですねΣ(・ω・ノ)ノ!
主人公が野心に任せて突っ走って酒池肉林に溺れ、殺されかけて正気に戻って女房のもとに戻ったら、全てが失われていた。しかも自分のせい。
とことん誰も救われず、主人公の嗚咽で幕。
もう最高に心に刻まれましたわ。
ラピュタも素晴らしいが、こちらの方が尾を引いた。
主人公が「パズー」と「イズー」で妙なシンクロをしていたのも印象深かった。
コメントありがとうございます(^^♪
確かにでしたね…(T_T)
当時のラジオのアニソンリクエスト番組でアニソンベスト10みたいな企画したら「約束」と「美しい星」は数回にわたって
上位に入ってたし「ウインダリア」はてっきりそれなりに人気と知名度があるアニメだと思ってたのだけどなぁ・・・
関西ローカルでの人気だったと知り何か意外な気分だなぁ
コメントありがとうございます(^^♪
関東圏でも放送あったみたいですし、ある程度広い範囲での放送もあったともいますのでそれもあったかもですねΣ(・ω・ノ)ノ!
ウインダリア、大好きなアニメです!
美しい星の透明感ある歌声が作品を一層ひきたてていましたね。
悲しさしかない内容でしたが、みんな純粋だったんだと思います。
コメントありがとうございます(^^♪
確かにですね(T_T)
悲しいお話ですが、後世の人に語り継ぎたい美しいおとぎ話でもありますよね・・・。😢😢😢
『浅茅が宿』がベースなんだね、あれも切ない。
コメントありがとうございます(^^♪
まったくですね…(T_T)
英雄に成って名をあげたいという思考の時点で、それは正義からではなく皆を統べるものになりたいという支配欲求の現れです。故に彼の変化はただの本質の現れであって人が変わったわけではないのです。
コメントありがとうございます(^^♪
確かにですね…(^^;
劇中流れるアルバム版の約束って曲がいいんだよね。何度ヘビロしたことか。
何でだよ…って主人公に腹も立つし嫁可哀想な鬱というか切ない話ですね。例えるなら仕事を求め都会へ出て出世すると同時に誘惑の多い都会の遊びに惚けて地元に残した嫁もしくは彼女思い出したら亡くなってたとか現実世界にもある普遍的な内容だからこそ刺さるんですかね。
コメントありがとうございます(^^♪
確かにそういった部分ありますしね…(^^;
新居さんの歌が凄くいいんですよね
コメントありがとうございます(^^♪
まったくですね(*'ω'*)
ですよね
約束(サントラ収録.Ver)と美しい星は今もiPhoneに入れて聞いているくらい好きな曲です
誰かに観てもらいたいアニメとして上げるなら確実に5、いや3本の指には入る作品
あら、可愛らしい絵と何も知らずに観た人に悶絶して胸をかきむしっていただきたい
コメントありがとうございます(^^♪
そういったとこありますね…(^^;
『嫌がらせ目的で』誰かに観てもらいたい
いるよなこういう奴
王女が無理心中するときのBGMの、引きちぎるような悲壮感が好きです。
コメントありがとうございます(^^♪
悲壮的なシーンでしたしね…(T_T)
まさかウインダリアが紹介されるとは思わなかった
コメントありがとうございます(^^♪
ほんと隠れた名作ってとこありますしねΣ(・ω・ノ)ノ!
関西圏なのでアニメ大好きで見ました。
EDの入りで流れる新居昭乃の歌声に凄く魅了された記憶があります。
コメントありがとうございます(^^♪
余韻に浸れる曲でしたしね…(T_T)
サントラ盤買いましたよ。
鬱アニメ……というか、バッドエンドなアニメを見よう!と、夏休みに帰省した友人数名と、ビデオをレンタルした事があります。
(もう一本は「風が吹くとき」)
二本目でこの作品を見たのですが、最初の明るく美しい映像からどんとん鬱展開になって行き、見終わってテープを巻き戻しながら、誰も口を開かなかったのを思い出します。
ちなみに、バッドエンドのアニメ教えて!とお願いしたのは、友人の大学の先輩💧
コメントありがとうございます(^^♪
忘れられない思い出ですね…Σ(゚Д゚)
大人になってから見直すと、死者が乗る船とか独特な世界観をさらっと作ってる。
まだ、ファンタジーをどう扱うか試行錯誤していた時代の作品だったのかも。
コメントありがとうございます(^^♪
それはありそうですねΣ(・ω・ノ)ノ!
古谷徹さんのキャラの、野心を秘めながら調子付いた口調が印象的でした。愚かなイメージが強かったので、奥さんのラストだけが辛かったです
コメントありがとうございます(^^♪
そういったとこもありましたね…(^^;
関西ローカルの『アニメだいすき!』で放送されて印象に残った作品、ロボもビキニアーマーも登場せずまさかの悪勝利ラストに茫然となった当時
コメントありがとうございます(^^♪
物語って感じの作品でしたしねΣ(・ω・ノ)ノ!
おお、レダの時希望していた作品取り上げていただきありがとうございます
良い作品で大好きなのだけどイズーの件など引っかるところも結構あって、それをうまく言語化していただけて有り難いです
余談ですが主題歌の「約束」、劇場で聞いた時にその場でシングルの購入を決めたくらいに惚れ込んだのですが、リリースされていたシングルがなんとアレンジの大きく違うバージョン!少なからず失望したのを覚えています
後にサウンドトラック盤に劇場使用バージョンが収録されてようやく溜飲が下がったのは自分だけではないはずです
コメントありがとうございます(^^♪
劇中用にアレンジされてたりって曲は、いろんなアーティストさんで結構ありますしね…(^^;
藤川圭介先生が脚本されてるんですよね。何度も繰り返して見る大好きな作品です。
コメントありがとうございます(^^♪
流石ってとこありましたね(*'ω'*)
@@shinkyuanimeyukkuri 藤川圭介先生はダンクーガの脚本もされているんですよね。
スポンサーからはクレームの嵐で、最終的には打ち切りされてしまいましたが、未だにスパロボの現役ですから、キチンと評価されて嬉しいですね。
@@駄女神アクア-i9h ダンクーガは面白かったけど、話の内容が子供向けじゃなかったからね。
あの頃はおもちゃ売りたいメーカーも多かったから、それであの内容だとメーカー的には厳しかったのかもしれない。
あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛・・・・
自分の学生時代のトラウマ作品の解説乙です。この作品は雨月物語の浅茅が宿のオマージュなわけですが、雨月物語の方も鬱ラッシュでした・・・
コメントありがとうございます(^^♪
結構グッとくる物語でしたしね…(^^;
当時もっともっと評価されるべき作品
コメントありがとうございます(^^♪
ほんとですね(T_T)
取り上げて貰えてうれしいですね。DVD持ってるので、エンディングテロップに載っている自分の名前をもう1度見て懐かしみました。
コメントありがとうございます(^^♪
非常に大変だったと思いますが、素晴らしい作品に携わり世に出していただきありがとうございますm(__)m
とても尊敬いたします(*'ω'*)
なにしろ元が鬱な話だらけの『雨月物語』の一篇「浅茅が宿」なので鬱ENDなのは仕方が無いw
とは言え『宇宙皇子』や『六神合体ゴッドマーズ』で全アニヲタ女子の紅涙を絞りまくった巨匠・藤川桂介の脚本だけに、哀しいけど余韻の残る終わり方でした。鬱といっても近年の鬱エンドまで露悪的ではない、ギリシア悲劇のような上品な鬱ENDですね。
主人公のマーリンとイズーはぶっちゃけ『木綿のハンカチーフ』的に都会に出稼ぎに行った旦那が堕落していく話、サブ主役のイサの姫とパロの王子は『ロミオとジュリエット』ですね。冒頭と終盤のみ出て来る戻らぬ夫を待つドルイドはストーリー全体の象徴でしょうか。
これらのある意味古典的な、それこそ黴の生えたようなベタな話をぐいぐい見せる脚本の力量、それを美しく彩る美術といのまたむつみキャラ、背景で支える門倉聡の劇伴と新居昭乃の珠玉の主題歌。門倉聡は後に『機動戦士ガンダムF91』等を担当、この主題歌でデビューの新居昭乃の後のアニソン界での活躍は言うまでもありませんね。
余りにも好きすぎて主題歌EP、サントラLP/CD、未収録12インチEP、本編LD/DVD……とほぼ出た傍から買ってました。4KUHDのBD出ないかなぁ……。
コメントありがとうございます(^^♪
確かにビジュアル的な鬱要素ではなくエモーショナル的な鬱要素って部分が強かったですしね…(T_T)
いのまた美少女作画の極北と思う。後は新居昭乃さんの歌が良いんだな。
コメントありがとうございます(^^♪
まったくですね(*'ω'*)
好きなアニメだけど、確かに誰も幸せにならないな。
最後に泣いて許しをこうのにかぶせて流れる美しい星がたまらなく好き。
コメントありがとうございます(^^♪
確かにでしたね…(T_T)
待望のウインダリア解説、ありがとうございます。マーリンとの別れの所までは泣けるのですが、童話という縛りのためにドルイドの最後には何度見ても拍子抜けしてしまった感じが個人的には納得しながらも残念な気持ちが拭えませんでした。今ではイメージシンガーの大御所ともいえる新居昭乃さんの歌が特にお気に入りで死ぬほど聴いていました。
コメントありがとうございます(^^♪
あそこは何となく感じてたような流れになってほんとせつなさがありましたね…(T_T)
そういってもらえるとうれしいです(*'ω'*)
リクエスト応えてくださってありがとうございます☆この流れでワット・ポーも…←ない😂
ちなみに2000年前後頃、古谷徹さんが想い出に残ってる作品は?という質問にウインダリアを上げていたことが当時びっくりしたのを覚えています。ガンダムでも巨人の星でもなかったのか!と。
ちなみにウインダリアがBlu-rayにならないのは権利が複雑になりすぎてるからだそうです。レダのイベントで湯山監督に伺いました。あいどる→ビクター→コナミ→DSゲーム→??
コメントありがとうございます(^^♪
古谷さんは舞台挨拶の時に、直近で近しい経験があったようで号泣されたらしく、忘れられないような作品みたいですね(T_T)
ラピュタが相手とは運が悪すぎる
コメントありがとうございます(^^♪
そういったとこありましたね…(^^;
名作ですね。鬱アニメとは思いませんが、どこかで聞いた話だなと思ってましたw
いのまたむつみキャラ好調期。藤川桂介脚本脂のりまくり。カナメブロ神作画❗️新居昭乃まさに神曲‼️声優陣の好演もあり、ほんと良い作品でした。自分も地上波で見た口だけど、観た後の感動が深いのよ❣️
この時代ならではの一本ですね
コメントありがとうございます(^^♪
まさしくでしたね(*'ω'*)
あれは「ジブリが相手でまずかった」よりも、「徳間書店が強かった」こともだけどやはり「すっきりしない」が一番の敗因だと思う。
テーマは良いけど、とにかくどんどん重くなっていって悲しくなって終わる。それよりは爽快に終わるほうが「多くに受け入れられる」のは当然のこと。
私はアニメ版の後に小説版読んで、更に救いようのない話で陰鬱とした・・・。
コメントありがとうございます(^^♪
分かり易い流れの作品で違った層へのアプローチは出来そうでしたが、若干人を選ぶとこもありましたしね…(^^;
雨月物語がベースの悲しい物語
今見ても感動する
コメントありがとうございます(^^♪
まったくですね…(T_T)
ウィンダリア
この映画は
自分がまだ専門学生の時に
東京にいた時にリアルで
見にいった作品です。
監督とキャラクターデザインは
前回、コメントされた
幻夢戦記レダの
湯山邦彦氏といのまたむつみ嬢
原作は宇宙皇子などの
小説や宇宙戦艦ヤマト
マジンガーZなどの脚本を
手がけた藤川桂介氏が
脚本も兼ねてます。
これ小説版が角川文庫から
出てました。
(挿絵はいのまたむつみ嬢
かパーデザインも)
(いのまたむつみ嬢は
宇宙皇子でもキャラ
挿絵も担当されてました。)
音楽は後に
機動戦士ガンダムF91をやられる
門倉聡氏です。
でこの作品のボーカルは
多分これがデビュー作?
新井昭乃嬢の
「約束」C/W 「美しい星」
もちろんDVDは
パイオニアから出た時に
買いましたが
今見てもなんか切なくなります。
(歌もそうですが)
コメントありがとうございます(^^♪
思い入れが強そうな作品ですねΣ(・ω・ノ)ノ!
いのまたむつみ氏のデザイン 幻夢戦記レダ を大人になってから意味がわかり、このウィンダリアも人生を振り返ることで、意味が突き刺さってきます こんなに悲しい物語、泣くよ
コメントありがとうございます(^^♪
確かにある程度いろんな経験を経た後に刺さるとこもありますしね…(T_T)
レダ動画にて私を含めカナメプロならばウインダリアもと推す人がいて解説が来るのを楽しみにしていました。
悲劇的な物語を見ることで精神が浄化されるカタルシスを得られる作品ですね。物語は単純化されていますが情緒に富んでいて心に重く響いてくる。
物語、音楽、歌、キャラデザ、作画や背景等全てが高い次元で融合した名作です。ただ知名度があまりなさそうなのが少し残念ですね。
新居昭乃さんは他のアニメでもOPやEDを歌ったりしますが、ウィスパーボイス系が多いのでウインダリアの美しい星の様なパワーボイス系で歌唱し
ているのは珍しいのではないでしょうか。
コメントありがとうございます(^^♪
確かにARIAなどでも印象深かったですが、はっきり歌われてたのは珍しかったですね(*'ω'*)
好きなのに皆知らなくて話に出せない作品
コメントありがとうございます(^^♪
そういうとこありますよね…(^^;
鬱アニメとかBADエンドとかってのは表面的にはそうだけど、別にそこに意味はないと思うんだけどね
約束がテーマだけどそれもテーマなだけで「約束を守ることが大事だよ」なんていうメッセージ性を持たせている訳ではない
勿論文明批判や反戦を主張しているわけでもない
「そういうお話」「寓話」として作ってるだけで説教臭くないのがこのアニメのいいところだと思う
コメントありがとうございます(^^♪
確かにですねΣ(・ω・ノ)ノ!
懐かしい。
今のいままで忘れていたタイトル。
コメントありがとうございます(^^♪
いい作品でしたしね(*'ω'*)
救いはある。最後に亡霊でも会えたのだから。
コメントありがとうございます(^^♪
そこは若干でしたね…(T_T)
小説版も読んだのですが、それによると主人公の英雄的行為に褒美が出なかったのは本当にイサの首脳部は忘れていただけで(笑)害意は無かったようです。そんな極楽とんぼ(笑)のイサを武力で陥落させられないパロも実は実戦経験があまりなく(軍を動かすと脅迫すれば他国は要求を呑んできた)、内部はガタガタの軍隊だったそうで…これドコゾの国を連想させますなあwww
コメントありがとうございます(^^♪
実際上層部が思うほどって部分は多いと思いますし、過信は危険ですね…(^^;
懐かしい。バースといい、ガルフォースと言い、この頃ワリと全滅系多かったような気も
コメントありがとうございます(^^♪
確かにですねΣ(・ω・ノ)ノ!
作家の栗本薫氏が著書グイン・サーガの後書きで「パロ」という国名を他作で使われていたことに大変憤っておられたけど、ウインダリアのことだったのかな
コメントありがとうございます(^^♪
そっ、そんなこともあったんですね…Σ(゚Д゚)
同じ題材を下地にした、映画版「雨月物語」より救いがなくモヤモヤした作品だったけど、実験的要素の強い作品が出てくる時代の中に、挑戦的ではあったけど話は綺麗でいい出来かと思います。
コメントありがとうございます(^^♪
まったくでしたねΣ(・ω・ノ)ノ!
鳥が溶鉱炉に落ちて溶けるシーンとか妙に力入ってた記憶
コメントありがとうございます(^^♪
ちょいエグさもありましたね…(^^;
懐かしい作品だなぁ。声優豪華だったな。野心ゆえに主人公が墜ちていくのがなかなか酷かったが…音楽が良かったね。
コメントありがとうございます(^^♪
確かにですね…(^^;
この作品ですか...素晴らしくもひたすら重く悲しかった...
後になって出たゲームが何でこれを題材にしたのか不思議です
コメントありがとうございます(^^♪
タイトルだけを借りた感もありましたね…(^^;
事前知識無く映画館に観に行って暗澹たる気持ちで帰宅した事は忘れられないや…
コメントありがとうございます(^^♪
確かにそれはありますね…(^^;
アーナスは、今後も含めて自分が見るアニメ全部の中で一番好きなキャラデザだと思う
コメントありがとうございます(^^♪
エキゾチックな美しさも兼ね備えてましたしね(*'ω'*)
「約束」は名曲ですね
バージョン違いがあるけどどれも好きでドライブでよく聴きます
「レダ」や「ダロス」「ヴィナス」も出た事だし、Blu-rayで発売してくれないかなぁと期待してますw
コメントありがとうございます(^^♪
確かにですねΣ(・ω・ノ)ノ!
いのまたむつみさんが人気だった頃の作品ですね
いのまたキャラ好きだったなー
プラレス3四郎が好きでした
コメントありがとうございます(^^♪
素敵なキャラデザですしね(*'ω'*)
終盤、イズー「バンボー!船長代われー」ってとこだけ何故か覚えてる。
でもって夜が明けたら、何故かドルイドが石化?してたような…。
ホント胸糞だけど好きな作品でもあります。
コメントありがとうございます(^^♪
切なかったですね…(T_T)
ウインダリアはova見て小説版読んだけど、小説版の方は幽霊船の船長と奥さんの話があってそっちも救いがなかったんだよな。
コメントありがとうございます(^^♪
確かにいろいろと補完されてるみたいですしねΣ(・ω・ノ)ノ!
何回も観たけど、この動画を観るまですっかり忘れてた
悲劇だけど名作だよ
コメントありがとうございます(^^♪
思い出すきっかけになれてよかったです(*'ω'*)
@@shinkyuanimeyukkuri
いつも楽しく動画観てます、これからもがんばってください、楽しみにしてます
そういてもらえるとうれしいです(*'ω'*)
藤川さんの脚本に間違いはない。いのまたさんの画も間違いがない。子供に人の願いと現実を教えるには「ラピュタ」より「ウィンダリア」の方がいいと思うが、ちと内容的に難しいかな?
コメントありがとうございます(^^♪
そこは間違いなさそうですねΣ(・ω・ノ)ノ!
【天使の卵】も、
なんか怖いアニメだったって記憶している。
コメントありがとうございます(^^♪
ダークさが強かった分そういった印象もですねΣ(・ω・ノ)ノ!
ちょっと笑える要素……矢尾一樹さんは当時、CDドラマ版「八神君の家庭の事情」で主演。妹にしか見えない若い母親に欲情する男子高校生を好演。(後にOVAに。実写ドラマ版はひでぇ…!)「ウィンダリア」でも不倫キャラみたいな倫理面を問われる?役なので苦笑。「機動戦士ガンダムZZ」のABパート間のCMタイムで本作品の予告PVが15秒バージョンで流れたはず。「ホバーに魅せられて」が流れる中、赤い浮上式バイクが滑走するので、内容がちょっとミスリードされやすいので注意。
上映館が遠過ぎたので(ド田舎住みだったので、公共交通機関を使用する場合には宿泊施設の手配が必須)翌年、まずは小説版を購入。続いて劇場版BGMのCDを買って、読書中に聴きながら読む。一ヶ月程してCDショップに取り寄せ注文した劇場版VHSがようやく届く。14,800円……。奇しくも初めて購入したアニメVHSに。なんでそんな高額なモノを買うのだ?と周囲や店員さんにドン引きされる。当時の地方のオタクは交通の便も通販環境も、何より周囲の理解も現代とはまるで違うのだった。それ故に、好きな作品への情熱や金銭の注ぎ方も必然的に厳選される。
いよいよVHSデッキに入れて再生。あらかじめ小説版を読んでいるとはいえ……号泣。
たしかにラピュタの影に隠れてしまったとはいえ、もっと高い評価が与えられても不思議ではない作品。
水門が閉ざされて徐々に街が水浸しになっていく過程で流れるBGM「イパ川の氾濫」の導入部分からの演出や描写は、映画音楽の見本というか醍醐味が活かされ、以後の時代のお手本みたいな魅せ方。
その他、平成期のアニメーターの重鎮みたいな人々が結集した傑作。
地上波での高評価や、Blu-ray版?が発売されていたとは思わなかった……。
コメントありがとうございます(^^♪
住んでる場所によっては観に行った方が高くつく場合もありますしね…(^^;
映画館のない田舎だったので映画は見ていませんが、近所の本屋で小説を買って何度も読みました。好きな作品です。
コメントありがとうございます(^^♪
すんでた場所とかに左右されましたしね…(^^;
むかーし、まだ「オタクタウン」になる前の「でんでんタウン」で、偶然ケーブルテレビのお姉ちゃんに「人にお勧めしたいアニメは?」と言う街頭インタビューを受けた時に「ウィンダリア」を熱弁したけれど、インタビューチームには誰一人知る人が無く、お姉ちゃんを始め全員が「???」となって見事に空回った苦い思い出が…。
コメントありがとうございます(^^♪
にっ、苦い思い出ですね…(^^;
ウィンダリアは見てませんが、
新居昭乃さんのライブで
美しい星を合唱したのはいい思い出ですね。
コメントありがとうございます(^^♪
この作品もなかなかの名作ですよΣ(・ω・ノ)ノ!
当時これは悲劇ですみたいな広告打ってた記憶
オタク向けから脱却して一般受け大作アニメ作ろうとして撃沈したイメージ
コメントありがとうございます(^^♪
そういったとこもありましたね…(^^;
アニメ大好きで見たわ。
当時、高校一年生。
涙が止まらなかった。
コメントありがとうございます(^^♪
切なかったですしね…(T_T)
当時小学生やったけどビデオで何度も見直し涙した作品、また見たいな
エンディングは今でも何も見ずに歌える
コメントありがとうございます(^^♪
かなり印象深い作品だったようですね(*'ω'*)
わぁ〜〜これ、家のどこかにビデオテープが埋れています。。ビデオデッキもなくなり見れなくなって、でも処分するのももったいなくて、、内容を詳しくありがとうございました☺いのまたむつみさんめちゃめちゃ好きだったな。。。
コメントありがとうございます(^^♪
素敵なキャラデザですしね(*'ω'*)
つくづく「惜しい作品」とも言える。
このクオリティで本来の三部作作られていたら・・・
「ナウシカ」「ラピュタ」に劣らないと思ってる。
たらればではあるけどもしこのメンツが現在で実現したら・・・
今では絶滅寸前のセルアニメだし、
もう既に鬼籍に入られている方も多い。
つくづく「惜しい」・・・
コメントありがとうございます(^^♪
確かにそういったとこもですね…(T_T)
この動画がきっかけで視聴してみました。結構いい映画でした。イズーの闇落ちについては、使者から洗脳を受けたか、又は戦時中に奥さんの居た家が破壊されたことを誰かから聞かされイズーは絶望し『名を挙げる』ということしか出来なくなってしまったのだと思います。
パロの国の王の在り方については、国長としては概ね正しい人なのだと思います。まず国長が考えなくてはいけないのは『国と民』のことです。パロの国は衰退の一途を辿ってしまったためになんとしても国力を回復させようとしてイサの国に踏み込んだのかもしれません(最初のうちは水門をひとつだけ開いて脅しをかけていただけ)。王子に対して放った言葉も『ならばこんなところで議論をしてないでお前の力で軍隊を公正しろ!お前はそれが出来る立場にいるんだろうが!』という意味合いもあったのかもしれません。
コメントありがとうございます(^^♪
そういった部分もありそうですねΣ(・ω・ノ)ノ!
それにしてもコメントが多いな。私もアニメだいすき!で見たくち。新居昭乃が好きになってそれからずっとアルバムを集めていたな。エンディングで心震えたのは新居昭乃と種ともこ、岡崎律子くらいかなあ。(岡崎律子にも約束という名前の歌があったな。いい歌だった。)
コメントありがとうございます(^^♪
曲もまたよかったですしね(*'ω'*)
コメントが多く見えるはほとんどのコメントに変身させていただいてるためでもあります…m(__)m
ウインダリアが話題になるなんて思ってもいなかった!!
サントラや新居昭乃さんのアルバムは擦り切れるまで(比喩ですよ)聞いてたなぁ
今でも家の何処かに在るはずだから探してみるか。
「約束」はどっちのバージョンも好き
コメントありがとうございます(^^♪
かなりの名作でしたしね(*'ω'*)
いのまたむつみさんのキャラデザ、神作画だけを見る映画(OVA)
コメントありがとうございます(^^♪
それもありますね…(^^;
当時、アニメ誌で結構特集されていて観たかったけど地元で映画などやってなくて、レンタル屋が地元に出来て最初に置かれてたアニメビデオの中にあってレンタルでやっと観ることができました。
原作本も読んでたな。
コメントありがとうございます(^^♪
いい作品でしたしね(*'ω'*)
補足
声優は
機動戦士ガンダムの
アムロレイなどの
古谷徹氏
太陽の牙ダグラムの
クリンカシムの
井上和彦氏
後、永井一郎氏、松井菜桜子嬢
吉田理保子嬢など
豪華な布陣で固められてました。
補足ありがとうございますm(__)m
I’m a fan of Windaria from the U.S. I saw this movie for the first time when I was in high school and it made an impact. I own the cel of Ahnas with a ponytail that is shown in this video. I was able to ask Furuya Tohru (Izu) about Windaria at a convention in Washington, DC. I was the only one who asked Furuya-san about Windaria!
Thank you for the comment(^^♪
Probably Furuya-san was glad what you mention about Windaria, because he said that was the most impressive movie among his acting(*'ω'*)
懐かしいです✨今もビデオ持ってます(笑)
とても哀しい話でしたが、
キャラも音楽も良かったし、声優さんも豪華でしたね。
コメントありがとうございます(^^♪
たしかにですねΣ(・ω・ノ)ノ!
これレンタルビデオで見たんですが、一緒に見た母親が「凄く良かった」と言ってたのが意外でしたね。
母好みのメロドラマだったようです。
コメントありがとうございます(^^♪
そういった要素ありましたしね(*'ω'*)
それ分かりますわぁ・・・「正直感動できたんだ?」としか思いません。
端的に言っちゃえば、たまたま一回博打勝った男が奥さんのことを蔑ろにして酒と女に溺れた後に落ちぶれて地元に帰ったらすべてを失っていたって内容でしょ?
夫ざまぁ系の作りでも無く、ただただ人が駄目になる過程を見るアニメですからねぇ・・・正直「何を伝えたかったのだろう?」って感想しか出なかったなぁ。
奥さんかわええ
「約束」がキーワードだけど英訳だとプロミスになるのでウインダリアになったと何かで読んだ記憶が。
コメントありがとうございます(^^♪
そうでしたねΣ(・ω・ノ)ノ!
悲しい童話の名作をアニメ化したかの様な作品。EDで「美しい星」が流れた時に、少し涙ぐんだ名作アニメ。
コメントありがとうございます(^^♪
確かにですね…(T_T)
ありがとうございます!
コメントありがとうございます(^^♪
あっ、ありがとうございますm(__)m
恐縮です(*'ω'*)
この作品見て思ったのは、古典を読むことの大切さ。溝口健二の雨月物語と比較して見たい。
コメントありがとうございます(^^♪
古典なんかがいろんな作品の基礎的な部分もありますしねΣ(・ω・ノ)ノ!
本作をセンターカラーで10頁近くかけて粗筋載せといて、OAV評論コーナーでは「莫大な予算と膨大な人手を掛けたクズ」と切り捨てた当時のZ&ZZバッシング急先鋒アニメ誌「アニメック」は同年に休刊となりましたw
コメントありがとうございます(^^♪
複雑なとこですね…(^^;
試写の内容とかネタばらししまくって出禁になった逆恨みとかじゃねーの、知らんけど。
子供の頃に見たくて見れなくて、大人になってから見て、一日中沈んでた…
コメントありがとうございます(^^♪
結構引きずる内容でしたしね…(T_T)
いのまたむつみ大先生の絵は本当にいい
それがもう新たな絵を見ることが出来ないのは悲しすぎる
つつしんで心からのご冥福をお祈りします
コメントありがとうございます(^^♪
まったくですね…(T_T)
解説聞いてたら観たくなった…まずは小説から入手しようかな。鬱アニメって時々観たくなる。
PS:リクエストってできますか?
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せつなさ満載ですが見ごたえがある作品ですしおすすめですよ(*'ω'*)
いろいろとありますのですぐにとはいかないですが、教えて頂ければその内にになるとは思いますがm(__)m
@@shinkyuanimeyukkuri
ありがとうございます。あまりアニメに詳しくない私には、こういうChは参考になっています。リクエストしたいのは「ムネモシュネの娘たち」なんですが、既出だったらごめんなさい。次回も楽しみにしています。がんばってください。
そういってもらえるとうれしいです(*'ω'*)
これ、大好きだった
小説も読んだ〜
何度も!
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救いは無いですが深みがあって刺さる作品でしたしね…(T_T)
当時はまだアニメ映画はオタクのための作品という風潮があり幅広い観客動員は厳しかったようです。劇場公開時、今はなき上野の映画館で鑑賞しましたが平日の午前中ということもあり観客は自分を含めて3人でした。
約束の大切さが軽んじられる昨今だからこそ、もっと評価されていい名作だと思います。
コメントありがとうございます(^^♪
ほんとそれはありましたしね…(^^;
いのまたむつみが好きで、レダと合わせてくそ高いVHSを買いました。だからこそビキニアーマーみたいなお色気シーンの無さとバッドエンドにとてつもないダメージを受けた思い出が。あと、栗本薫がグイン・サーガの後書きで「パロ」って名前をパクられたって長文で文句言ってた。作品名は明かされて無かったけど、時期的にウインダリアだろうなってずっと思ってたけどどうなんだろう。
コメントありがとうございます(^^♪
かなり両極端な作品でしたしね…(^^;
もやもや感があるのわかる!わかる!わかる!わかる!わかる!わかる!わかる!わかる!わかる・・・・
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考えさせられることが多かったですしね…(T_T)
ウインダリア!懐かしい!ファンタジー色強い世界にスチームパンク的なSFと好きな所つまった作品でした。
今とは違う意味で80~90年代はファンタジーな世界が人気でてきた時代でしたね。
リクエストとしていつか戦闘妖精雪風とか取り上げていただきたいですがどうでしょうか?
マイナーじゃないし内容が原作より劣化してるし21世紀に入ってのOVAだし新しすぎますかね?
コメントありがとうございます(^^♪
堺雅人さんが声優されてるやつですねΣ(・ω・ノ)ノ!
そのうち紹介できればですm(__)m
無くしたものがあまり多すぎて忘れた
青空だけは残しておいてくださいと叫びたい
嫁さんが赤い鳥に変わった瞬間、あ、って声出た思い出
コメントありがとうございます(^^♪
切なかったですね…(T_T)
作画はいのまたアニメ最高峰と言っても良いレベルなのですが😅初めてビデオで見たときは途中で一度休まないと見ることができませんでした。でも作画は良いので何枚かセル画を持っています😁
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ストーリー的には若干淡々としたとこもありましたしね…(^^;
ウィンダリア、懐かしいですね。今の政治家どもに、これを見せてやりたいくらい素晴らしい作品だと、個人的に思いますね。
コメントありがとうございます(^^♪
少しでも何かを感じて欲しいですよね…Σ(・ω・ノ)ノ!
題名だけは何となく知っていた作品。ファンタジー要素満載でカナメプロの得意分野だったのだろうけど訴えるものが薄いかなぁ映像美は本当に凄い。風の谷のナウシカのファンタジー版な感じ
コメントありがとうございます(^^♪
そういったとこもありましたね…(^^;
当時ニュータイプ誌に後味の悪い悲劇と誹謗されていた作品だったが同じ脚本家の作品でも宇宙戦艦ヤマトやゴッドマーズみたいな戦争賛美な作品のアンチテーゼ的な反戦アニメとしては評価できる(゚д゚)(。_。)ウンところでイサのネーミングの由来はイスラエルでパロはパレスチナから来ているらしい。
コメントありがとうございます(^^♪
そっ、そうだったんですね…Σ(゚Д゚)
パロといえばグイン・サーガ、ウインダリアといえばシャイニング・ハーツですね。3作とも直接的な関連はないのですが、何らかのリスペクトかオマージュみたいなものを感じてしまいます。