DIYで大型後面開放スピーカーを作りました。#1

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  • Опубликовано: 15 фев 2024
  • 以前から長岡鉄男さんの、設計したスピーカーを
    いくつか作ってきました。
    大型バスレフスピーカーや、スワン(一号機、オリジナル)や
    大型バックロードホーンスピーカー(ユニット2つ)などです。
    1990年秋頃に、ある人からこういうのもあるよと
    平面バッフルスピーカーの記事を頂きました。
    試しに作って見たら、ライブ感?ホールトーン?が
    凄く良く、今まで聴いたことのない音がしました。
    もっと大きく、もっと低音がでるものを
    いつか作ってみたいと思っていました。
    それから30年以上かかり(15年くらいは、
    オーディオから離れていましたが)
    平面バッフルスピーカーから、後面開放スピーカーになりましたが
    部屋の大きさの限界近くの物を作ることが出来ました。
    とても恵まれています。ありがたいことです
    もう少し大きく出来ますが、部屋の使い勝手で悩む所です。
    バッフルを大きくすればするほど低音がでます。
    豊かな響きの音がします。伸び伸びと鳴っています。
    今はスピーカーユニット(ネットワーク)の調整中です。
    バブル崩壊後の事情や、住宅事情等でコンパクトスピーカーばかりで
    大きなスピーカーを聴くことが難しくなりましたが、
    過去に聴いていたり興味がある人も少なからず
    いらっしゃると思います。
    そんな方々に参考になればと思い投稿しました。
    少しでも参考になれば幸いです。
    しかし、これよりもっと良い作り方があるかもしれませんが、、、
    巨大でとても重いです。絶対に倒して物を壊したり
    怪我をしないように、二重三重の転倒防止対策をしてください。
    いかなる場合でも責任持てません。保障致しません。
    自己責任で、製作と管理をお願いいたします。
    参考にした雑誌
    Sound Boy 1980 10 (創刊号)
    Sound Boy 特大号1 1980 SPRING NO1
    Stereo Sound MY HANDYCRAFT
    Stereo Sound 魅力のフルレンジスピーカー その選び方使い方

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