新作映画『ある閉ざされた雪の山荘で』感想 まさか同じ罠にハマるとは思わなかった!【ジャガモンド斉藤のヨケイなお世話】
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- Опубликовано: 1 дек 2024
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#ヨケイなお世話
#ジャガモンド斉藤
#映画レビュー
映画を2回観て原作も読みましたが、私はどちらも好きでした。
結末をわかった状態で改めてみると、この場面であの人こんな表情してたんだ…と細かい発見があって面白かったです。
探偵役があの舞台に呼ばれた理由
黒幕の女性が呼んだと明かしていたので「あのオーディションの日に彼の演技を見て、自分と同じように光るものを感じ、けれど同じく落選した彼の演技をもっと見てみたい。この殺人劇の渦中で、どんな演技を魅せるのかを知りたい」という「役者としての欲求」が抑えきれなかったのかな?と感じました。
まだ彼女の中の役者としての心は死んでいない、殺せないという事なのかなと
彼女は彼と同じく「役者とは?」の問に「殺し合い」と答えそうな演技をしていましたから、彼のオーディションの演技は映されませんでしたが、似たようなものがあったのかも。
彼だけが、唯一、あのコテージで「最後まで探偵役を演じる」というオーディション内容を自室の中ですら演じていた…と見ると面白いです。
きっと彼女も同じシチュエーションなら、同じ演技を自室の中ですらしただろうと想像がつくので。
ライバルたちには何も告げず、自分だけが完璧な演技をする。まさに役者の殺し合いです。
そして主宰が彼女と彼を落とした理由も、最後の彼女の舞台での演技を見ると少し察せられる。
彼女だけ浮いている。舞台に馴染まない存在感。
逆に他の役者達は舞台に馴染みすぎて記憶に残らない。
それでは群集劇たる舞台とは呼べず、テレビドラマになってしまう。
だから落とした。自分の手には余るから。
そう見ると、なかなか面白い。
女を食い金を食い役者を活かしきれない水滸という枠から抜け出して、あのメンバーだけで劇団を立ち上げた…のなら良いなと思っています。
小説は全く読んでないですが・・・
自分は最後のシーンを見て、この話はクガに対するオーディションだったのでは無いかなと思いました。
その他の人は全員演技、三重構造も台本だったのでは??と・・・
だから、クガしか推理してないですし、合格したから舞台に立ててたのでは???
「森川葵さんはここで死なないだろうな」って気持ちわかる…
「12人の〜」を見たときに、「ここで北村匠海さんは死なないだろうな」って思ったもん
僕は4層目は本当は初めから全部舞台だったってものと思いました。
不事前な壁への投射文字も実際にはありえないよなって言う違和感を感じてしまってたので…
だから、舞台を演じてて、見てる人の目線で頭で映像を補完してるものを観てるって言う4層に思えました。
つまり、最後の作に久我の名前があった時、森川葵が下半身付随になった時点で水滸の劇作家でもあった久我があの作品を書いて、
それを舞台で演じてる。
それを観てる観客の映像補完の画を山荘の映像として見ているって感じました。
そう思うと、面白かった。
車椅子の人どうやってその場所が分かって、どうやってたどり着けたん?
小説なら俳優のネーム関係なく純粋に楽しめるんでしょうねえ。アニメ作品でも有名な人が担当してたらこいつ犯人だろってすぐわかってしまうし、難しいところですねー
そして誰も死ななかった…消化不良と違和感ですかね
これ映像化不可能って言われてた小説なんですよー
原作本読みましょ!
僕は斉藤さんに共感できます。ミステリーで実は誰も死んでませんオチはかなり僕も満足度が低いですね。東野圭吾作品でもこの作品の他にもありますが、やはりラストが「ここまで引っ張ってそれはないよ〜」と残念になってしまいました。
ラストシーンで、劇の作の所に久我の名前がクレジットされてたので、自分も4重構造だと思いました。
ジャガさん含めてコメ欄見てると原作読んでなくて批判してる方が多いようだけど、いやこれ相当映像化としては上手くいってますよ。
実際に殺人が起きてないからって理由で『12人の〜』と同じ扱いするのがそもそも間違っていて、これは殺人が起きたと見せかけている訳だし、そこを含めてのトリックな訳で。
ミステリものは配役でなんとなく犯人や展開が読めてしまうのはあるあるですね、
ただ上手にミスリードすることも可能だとも思います。
てかこれ最後にクガが謎を解かなかった場合どうすんだろって思った。
森川葵は殺人が起こったと信じてるわけだけど、ニュースにならない時点でどのみちバレるやんって。
シネマンションでフラグ建ててたところさっき見たので即回収してて笑っちゃいました
キャスティングで邪推しちゃうの分かります
勘繰らなければいいんですけど、気になってしまいますよね
出来れば大人の事情を匂わせないで欲しいなと思ってしまいます
閉ざされてない雪の山荘じゃない場所で誰も死なない話笑
俳優のための映画じゃダメなんだよなぁとか思ってみたり
分かります😂私もキャスティングメンバー見て大人の事情を勘ぐってしまいますね。
パンフによると、ラストは原作と違うそうなので、原作を読みたくなりました。
シネマンションで観に行ってほしいって言われてたから動画出るの期待してました!
そして天丼を喰らうのオモロいです
東野作品で唯一誰も死なないとかでしたっけー?昔の作品でしたよねこれ。是非、仮面山荘も実写化してほしいなー。
これ、追いかけて蒲田がしつこく出てきたから蒲田行進曲のオマージュも含まれてるのかな?
だから途中で誰も死なないかもなとも思いました。
確かに原作読んだ時はめっちゃワクワクして面白かったんですけど、映像化は確かに…そーなるよね〜〜😂
デスゲーム期待してたけど、、、って感じでしたね
R指定じゃないから事前に気づけたなーと思いましたね。
自分も「最後にもう1回転」あるのかと思ってました。
その手前の展開で、とある登場人物が「障がい」を理由に
「人生おしまい」的なことを言うのはすごくノイズになりました。
あと「インシテミル 7日間のデス・ゲーム」なんてのもありましたね。
シネマンションでこれが一応期待枠で上がったタイミングで批判すんの草
とりあえず原作読みたくなった
映画は…12人見たから…いいや(笑)
原作では探偵役の主人公はほかの劇団員を見下してる感じの嫌なやつでした。
でも設定も展開もオチもなかなか面白かったです。
あぁ!既視感あると思ったらこれだ!
本編冒頭の『ここは雪山の山荘!』って説明された時点で、「え?そういう体で行くの!?」と先行き不安になっったら、ギャグパートも滑ってるし、岡山天音の役は何言ってるか分かんないし、大どんでん返しでも無いし、事故の原因が歩きスマホて…
勝手にハードル上げちゃったパターンでした😔
その邪推は、邦画リメイク版のCUBEと同じですねw
東野圭吾だから期待して観に行ったけどミステリーとして物足りなかったわ
昔東野圭吾ファンで、原作未読ですが予告で期待して観に行ってきました!
めっちゃ嫌いでした!笑笑
やっぱりミステリーとして弱いですよね。
そりゃあ予告編で閉ざされてないし雪の山荘でもないのは知ってたけど、それでもこっちは事件パート(2層目)で提示される謎の解明に期待してるじゃないですか。
そしたらそこで提示されるのってピアノのコードぐらいで、あとは「何層構造なのか」「事件が本当なら遺体はどこなのか」みたいなところに焦点がいく話になっててうーん…という感じ。
斉藤さん言うように真相わかったのが録画してたからっていうのが雑魚すぎるし、死んでなかったのもなぁ…。
井戸の蓋に赤いセーターの毛挟まってた時に「これもし誰も死んでなかったらつまんないからそれはやめてほしいなぁ」って思ってたら見事にその通りになって泣くかと思いました笑
たしかにこれ字だったら面白いのかな…笑
観に行ってたんかーーーい❗😅
今、シネマンション見てきたところです。フライヤーからして、今回はパスするのかと思ってたのに(笑)
お前ら原作みろ、そしたら映像化無理ってことがわかんだよ
うわー邪推が勉強になります、
俳優に平等にオイシイのは映画としてはおいしくないですね🎥
良い本を、ただただ消費するだけの映画作り。何故気付かないのだろう。
ある程度ビジネスとしては成立しているのだろうが・・・
シネマンションもさっき公開されてたし、この映画も見に行ったよ。ギリギリ及第点
落とし穴ドッキリ2回目🤣🤣🤣
斉藤さんってよく他の映画を引き合いに出してそっちをメインぐらい話しますよね(いい、悪いは別として)
なんかもう…原作読んで下さい、としか…
ハイ!シネマンションからきました!
12人!そうなのですね。今思えば、
役者さんは、みなさん、せいこうされてますね。すごい。
東野さんすきですが。映画だと無理か。😂
予告が面白そうだったから観ようと思って調べたけどジャケ写見て観るのをやめた
全くつまらない映画でした。セリフも演技も臭くて見ていられなかった。韓国映画「ファイ」を見たあとだけに、ガッカリ度が凄かった。ラストもすぐによめました。音楽だけが壮大で笑ってしまう。学芸会のような映画ですね。東野圭吾、私にはあわないかも。もう見ません。
演技下手ですよね?堀田さん以外
1コメ