【踏切で自動車と衝突 1か月運用離脱 東武東上線・越生線 ワンマン8000系 81109F 2024年09月検切れ このまま検査入場か？】車両の状態をじっくり撮影 側面にキズ、気になる床下機器は？
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- Опубликовано: 11 сен 2024
- 2024年07月28日
2024年06月30日 東武東上線ワンマン8000系 81109Fが、越生線の踏切で乗用車と衝突し、運用離脱から1か月が経過しました。
本日、車両の状態をじっくり撮影してきました。
正面から見ると、クハ84109のスカートが、向かって右下の部分が曲がっていて破損しています。
側面から見ると、クハ84109、モハ83109、モハ82109（一部）まで、車番の高さにキズが入っていますので、車を40ｍ以上引きずってしまった感じです。
気になる床下機器は、正面のジャンパ栓付近は破損がみられますが、側面の床下機器には目立ったキズは見られないようです。
もう少し、近づいてみると、もしかしたら破損している床下機器があるかもしれません。
8000系は塗装車ですので、側面のキズはパテと塗装で直すことができますが、
床下機器が破損している場合は、復帰まで時間がかかる可能性もあります。
81109Fは、2024年09月検切れで、東上線ワンマン8000系で、次に検切れの編成となっています。
もしかしたら、このまま検査入場して修理をする可能性が考えられます。
今後、どうなるのか見ていきたいと思います。
◆埼玉新聞ニュース
www.saitama-np...
6月30日午後9時50分ごろ、坂戸市浅羽の東武越生線坂戸⇔一本松の踏切で、坂戸発越生行き下り普通列車（4両編成）が、
乗用車と衝突、乗用車の女性（62）が足にけがを負った。列車には約100人が乗車していたが、けが人はいなかった。
◆東武東上線・越生線 ワンマン8000系（11編成×4両＝44両）検査期限データ
車番 製造年度 全検・重検 検切れ
81109F 1980年 2020年09月→2024年09月
81111F 1981年 2021年06月→2025年06月(セイジクリーム)
81120F 1982年 2021年12月→2025年12月
81107F 1980年 2022年08月→2026年08月(ツートンカラー)
8183F 1978年 2022年08月→2026年08月
8184F 1978年 2022年09月→2026年09月
8197F 1979年 2023年05月→2027年05月
8198F 1979年 2023年07月→2027年07月(フライング東上カラー → 現行色）
81100F 1979年 2024年01月→2028年01月
8199F 1979年 2024年02月→2028年02月
81119F 1982年 2024年05月→2028年05月
◆運用離脱編成(26両)(2024.07.28時点)
●南栗橋（6両）
編成 検切れ 運用離脱 状況
11253F 2023年07月 2022年03月12日～ 休車（検切れ)
21441F 2027年03月 2024年06月07日～ 離脱（一時スカート外し）
●北春日部（6両）
編成 検切れ 運用離脱 状況
101F 2025年12月 2024年05月01日～ 休車
●新栃木（10両）
編成 検切れ 運用離脱 状況
6174F 2021年11月 2021年07月31日～ 休車（検切れ デジタル無線工事 未施工）
6176F 2023年03月 2022年03月12日～ 休車（検切れ デジタル無線工事 未施工）
6179F 2024年01月 2022年03月12日～ 休車（検切れ デジタル無線工事 未施工 リバイバルカラー）
21411F 2022年06月 2022年01月21日～ 休車（検切れ 車外カメラ復活）
●森林公園（4両）
編成 検切れ 運用離脱 状況
81109F 2024年09月 2024年06月30日～ 離脱（踏切で乗用車と衝突）
◆2022年03月12日 ダイヤ改正後 廃車編成（138両→この間の新車投入はN100系 24両のみ）
編成 廃車
104F 2022年03月18日
6151F 2022年03月30日
61101F 2022年03月30日（野岩車）
61201F 2022年03月30日（会津車）
11460F 2022年04月15日
8563F 2022年05月13日
8564F 2022年05月13日
251F 2022年06月07日
351F 2022年06月16日
353F 2022年07月07日
6152F 2022年08月01日
6157F 2022年08月01日
6172F 2022年08月01日
202F 2022年09月29日
11004F 2022年12月08日
6162F 2023年01月06日
6173F 2023年01月06日
105F 2023年02月02日
8570F 2023年02月27日
11668F 2023年02月27日
11606F 2023年03月07日
11666F 2023年03月14日
11609F 2023年06月30日
9101F 2023年10月17日
8150F 2023年11月07日
11456F 2023年11月22日
11457F 2023年11月22日
11452F 2023年12月12日
11461F 2023年12月21日
11480F 2023年12月21日
8561F 2024年01月11日
8562F 2024年02月19日
8565F 2024年02月19日
8568F 2024年03月08日
8506F 2024年06月03日（事業用車）
東上線系統の8000系はもうワンマン車しかいないの上に数も少ないのでいま廃車することはないだろうと思いますができるだけ早くの復帰をしてほしいですね
東上線のATCを搭載した、代替の車両をすぐに用意することはできないと思いますので、81109Fは何とか復旧させると思いますね。
かつての21444Fを思い出しますね。（あの時は確かスカートだけだったが今回は側面も）
21411Fもそうですが、スカートの修理・再取り付けをして、両車ともまた元気に走ってほしいですね。
21444Fもひどかったですね。何とか復帰出来たので良かったですけどね。
2021年08月14日【踏切で車と衝突 東武20400系 21444F】
ruclips.net/video/qcjD9CXs8Qk/видео.html
81109f…
絶対、復活させてほしいです！
現時点で代替車両がすぐには投入できないですからね。
8000系なら、おそらく部品確保していると思いますので、何とか復帰してもらいたいですね。
81109Fのスカートが…
タイミング的にこのまま検査入場でもしそうな予感がしますが…
少なくとも、側面のキズは、再塗装しないと消えないですからね。
屋外で手作業で塗り直しの方法もありますが、タイミング的に検査入場させてしまった方が得策かもしれませんね。
このまま検査入場まで運用離脱する可能性がありそうですね。
2024年9月が検切れですので、その可能性があると考えています。
8000系81109Fが踏切事故で運用を離脱してから１か月ですか。修理を実施するタイミングを見計らってる感じですかね
修理するのも、部品があればすぐにできるんでしょうけどね。
側面の塗装も補修しないといけないので、このまま検査入場させる可能性もあるかもしれませんね。
遠くから見ても、右側のスカート部が大きく損傷しているのが分かりますね。少し前にも50000系列がトラックと追突したことがありましたが、その時は割と早く復帰した記憶があります。8000系の運用自体は足りているようですが、今後の動きが気になりますね。
自動車などと衝突しても、正面のスカートだけで済めば、比較的早く復帰できますね。
以前の11640F＋11440Fのように、側面の床下機器まで破損していると、離脱期間がかなり長くなりますね。
東武アーバンパークライン8000系は16編成残ってますね､81109fは全然運用されてないですね｡
81109Fは、このキズが入ったまま運用に入ることはできないでしょうね。
あとは床下機器の損傷があるかどうかですね。
8000型の109F！事故休車お悔やみ申し上げます！どうか復活（復帰）されると願っております…
81109Fは、早く修理してもらって復帰して欲しいですね。
思ったよりも車体に傷が…これは前倒しで検査入場しそうですかね。
車体側面にキズが出来てしまいましたね。
床下機器が破損していなければ、検査入場して直せそうですけどね。
検査入場も、順番があると思いますので、前倒しできるかどうかですね。
81109編成は修理待ちでしょうか？スカートが痛々しいですね。早く復帰してほしいです。
本当に、スカートが痛々しいですよね。
早く修理して、運用復帰してもらいたいですね。
車内をよく見ると車内広告撤去されています
81109Fは、広告が撤去されていますか。
廃車は無いと考えていますので、このまま検査入場でしょうかね。
81109Fが心配だな
復帰するには修理が必要ですね！
そうですね。遠くから見た感じでは、床下機器に大きな損傷は無さそうに見えますけどね。
近くで見ると、何かあるかもしれませんね。
いずれにしても、修理して復活して欲しいですね。
床下まで修理必要だと廃車の方がいい気がするなあ
遠くから見た感じですと、床下機器の損傷は少なそうに見えますけどね。
実際に、近くで見るとどうなんでしょうかね。
何とも言えないですね。
自走して森林公園に戻ったのかな？直ぐに修理開始とは行かないのでは、保険屋の絡みがあるじゃないかな？
救援が入ったという情報が無いので、おそらく自走で森林公園へ戻ったと思われますね。
まあ、明らかに自動車側に過失があると思いますので、81109Fが検切れとなる9月までに保険屋のほうは片付いて、そのまま検査入場するような気がしています。
83109と84109の裾部の傷は損傷が台枠部まで及んでないかの確認も必要になるでしょう。仮に台枠部まで損傷が及んでいるならば廃車の選択もやむを得なくなってきますね
そうなんですよね。床下機器などの損傷次第で、今後どうなるかですね。
スカートが痛々しいですね😢。まだ8000系が続くと思いますがリにした１００３０系4両をワンマン化もあり得るんですかね
東上線へ転属するには、ＡＴＣ化などの工事が必要になるのと、10030系4両固定編成が、4₊4＝8両で固定編成化を進めているので、おそらく転属は無いでしょうね。
まさか このまま廃車❓
台枠に損傷があって修復不能ならば廃車になるかもしれませんが、どういう状況なのか分からないので何とも言えないです
そうならないことを祈っています。