【ゆっくり解説】ナチス虐殺者の弟、ハインツ・ハイドリヒ。

ハインツ・ハイドリヒ、ラインハルト・ハイドリヒの弟。

[@user-zo8jb6xx8d]

「自分はユダヤの血など流れていない」という脅迫観念にかられ、鏡にうつった自分を撃った人ですよね。弟がいたのか・・・。

[@sirencesocery]

結局のところ、「嘘だった」という証明も無さそうですね。何とも消化不良。

[@user-bc4ki1hi6x]

ナチ幹部の家族シリーズとかニッチでいいですね～今後もやってほしいです。東部戦線で戦死したヒトラーの甥とか連合軍に生け捕りにされたゲッベルス弟とかユダヤ人と結婚したヒムラーの姪とか

[@user-xg4ei5zm8j]

ラインハルト・ハイドリヒ
↑名前がドイツ過ぎて草

[@user-zd7zb2uh8p]

兄が狂気の行いをしていて、弟はどの様な気持ちだったのだろうか…

[@user-xd5fj9qm6r]

確かにあまりハインツはラインハルトの伝記でも明記されていなくてちょっと謎な人

[@user-vy2pr2ku1n]

ラインハルト・ハイドリヒは軽い斜視だったのか。納得。

[@user-lm3pd4xc9s]

助けられたのが事実だとしてもユダヤ人にとって都合が悪いから名乗り出ないし騒がないだろうなぁ

[@goodsun5336]

事実なら、ユダヤ人から証言、証拠が得られそうなものだ。

[@user-yq6gs3id9k]

ハインツさん、お兄さんと天国で安らかに…

[@MrYoshichan]

ハインツに助けられた、と証言したユダヤ人はどうなったの？嘘か？

[@tiya7027]

ダビデの星の血印になったよ

[@GlansDick]

🙏ビルデバンガーを調べて下さい。

[@marieiru]

悲しい事には、いつの時代でもこういった｢特定の分野において有能な人物｣は重宝されるし必要とされる。社会が安定を志向しない時代には大量に処刑者を出すことになる。

[@Miki_Nanase]

映画「オデッサ・ファイル」を想い出しました。

[@user-ef1ci2rk9k]

暁の七人

[@user-zt8ox8kg8u]

映画「謀議」ヴァンゼー会議

[@hoso4112]

次は東方会の中野正剛の解説をお願いします。

[@user-vy2pr2ku1n]

中野正剛いいですね！私も興味あります。
他には、ナチスやSSを痛烈に批判しておきながら自分も元SSで、それを隠していた事をバッシングされた小説家のギュンター・グラスとか、ナチス疑惑から現職の大統領でありながらアメリカへの入国を拒否されたワルトハイム元オーストリア大統領とか、ナチス時代の暗い過去を持つ有名人を解説していただけると幸いです。

[@ryuk3065]

戦後のプロパガンダ
神話じゃなくて悪い冗談だろ

[@user-mc4ei1dk3c]

エンスラポイド作戦。

[@nakan_ohito]

ラインハルト・フォン・ミューゼルなら知ってるんだけとなあ

[@user-bv7tg8jj5t]

Dies irae.....

[@user-pk1sm6cx2h]

ただ兄貴の威光が無くなり、敗戦に向けて立場が悪くなって行き詰まって自殺したんじゃないの？兄貴に習って親衛隊に入隊、染まってしまった人間だから、後からユダヤ人何人救ったとか言い訳に過ぎない。