【二等マルチローター実地試験対策】の動画になります。
HTML-код
- Опубликовано: 15 окт 2024
- 今回の内容は【二等マルチローター実地試験対策】の動画になります。
#二等実地試験
二等マルチローター実地試験は
①机上審査(飛行計画)
②口述審査(飛行前点検)
③実技審査
④口述審査(飛行後点検・記録)
⑤口述審査(事故及び重大インシデント・事故発生時の措置)
で構成されています。
100点からの減点方式で、①〜⑤までの審査を実施し70点以上残っていれば合格です。
FREEBIRD DORNEチャンネルでは無人航空機操縦士免許取得のための講義を完全無料で始めました!
二等操縦士及び一等操縦士の学科及び実地です。
解説は1キーワードを10分から20分ほどで解説していくものになります。
無人航空機の飛行の安全に関する教則ベースではありますが、キーワードの内容を細かく解説していきます。
この動画をすべて見ればドローンスクールに通うのと同等の知識が身につくことは間違いありません。
▪️ドローンに興味がある方
▪️ドローンの仕事に興味がある方
▪️ドローンの民間資格取得後勉強をしていない方
▪️一発試験でドローン免許取得を考えている方
など、ドローンに関する様々な情報をこれから本格的に配信していきます。
まずは『ドローン免許取得に必要な知識の学び』から配信していきますが、今後はドローンメーカーのインタビューやドローンを活用している様々な産業へのインタビューなど『ドローンマルチメディア』にしていきます。
ドローンに興味のある方は是非チャンネル登録お願いいたします!
◆ドローンなんでも相談室
ドローンのことでお悩みあればまずはご相談ください!
ドローンのことならなんでもお伺いいたします。
ドローンのことじゃなくてもできることならなんでも伺います!
公式LINEアカウントから承ります。もちろん無料です🙌
lin.ee/R113SdI
◆ドローンインストラクターを目指している方
FREEBIRDではインストラクターを募集しています。
詳しくは公式ラインアカウントからご連絡ください。
FREEBIRDドローンスクールの公式LINEアカウントはこちら👇
lin.ee/R113SdI
◆ツイッター
/ freebirdjapan
◆インスタグラム
/ freebirdjapan9
◆フェイスブック
/ freebirdjapan9
◆note
note.com/freeb...
◆ホームページ
www.freebirdja...
#ドローン
#ドローン免許
#ドローン資格
#ドローン国家資格
#ドローン学び
#ドローン勉強
#二等操縦士
#一等操縦士
分かりやすかったです。ありがとうございました。
わざわざコメントいただきありがとうございます。
今後も皆様のお役に立てるような情報配信ができればと思っております。
机上試験まで拝見しました✋具体的に問題に対しての読み解き方が凄くわかりやすかったです😆分割しながら学んで行きますね~✍️髪型が変わっていて驚きました(笑)清涼感半端ないです🌀爽
試験受講予定なのであれば是非これは参考にしてほしいです!
机上審査の飛行計画は本当に時間短くて焦るので😓
髪の毛ありがとうございます😊
やっぱ短いの楽ですw
いつも有益な動画ありがとうございます。お陰様で二等の筆記試験合格できました!机上審査の事でお聞きしたいのですが、特に2問目とか普通に考えたら駅ですがどれも正解でもおかしくないような問題が出るのでしょうか?
まずは日等筆記試験合格おめでとうございます🎉㊗️
そして貴重なご意見いただきありがとうございます。
机上審査の問題に関しては結構わかりづらい問題出てきますが、中でも1番注意しなければならないものを選ぶ感はあります。
注意しなければならない箇所はわかっておられると思いますので、一般的に考えて1番危険度が高いものを選べば正解に辿り着けるかと思います。
時間が5分と言うのもなかなか難しいと感じます。
机上審査の問題は現在いくつか作っていますので、実地試験までに間にあれば参考ください!
素晴らしい解説でした。ポイントついています。もっと早くこの動画に出会っていたらよかったのになぁ。チャンネル登録しました。これからも応援します。
そのようなお言葉頂き大変嬉しく思います!
身になる、役にたつ動画をこれからも配信していきたいと思います!
来週講習と試験を受けに行きます。
とても分かり易い解説で参考になりました。
ありがとうございます。
筆記試験も不安ですが、実技は覚える事が多く不安です。
何とか一発合格出来る様に頑張ってきます!
試験頑張ってください!
嬉しいお言葉いただきありがとうございます。
実地試験に関しては、確かに項目が多いので、不安になるところが多いかと思います。
少しアドバイスをさせていただきますと、机上審査と飛行前点検の口述審査、そして実技審査までは緊張して実施しているのですが、その後の口述審査、飛行後の点検及び記録にてイージーミスをされる方が多いなと言う印象があります。
皆さん、実技までで緊張の糸が切れてしまうんでしょうね。。
実技が終わった後の飛行後の点検及び記録、そして最後の事故及び重大インシデントの内容把握、事故が起きてしまったときの措置、最後まで気を抜かずに頑張ってください。
合格されることを願っています!💪
@@freebirdjapan アドバイスありがとうございます!気を抜かず頑張ってきます。
駅の近くは電波干渉の危険性があるからだと思うのですがどうでしょうか
おっしゃる通り、駅周辺にはたくさんの電波干渉リスクがあると思います。
それだけでなく、駅には多くの場合で人がいることが想定されますので、電波干渉して機体の信号がロスト、それが人に墜落してしまう。
危険なパターンですね。
安全は危険要素を取り除くことでしか構築できません。
これから試験を実施されるのであれば頑張ってください!
メインアカウントでの返信ができておりませんでした!
スルーしててすみません🙇
おっしゃる通り電波干渉は本当に気をつけなければならない障害物です。
droneでつかっっている2.4GHz帯はWi-Fi、Bluetoothなどと同じ周波数で、実は電子レンジなども同じ周波数なんです。
ワイヤレスイヤホンをお持ちであれば電子レンジを使っている近くで音楽を聴いてみてください。
途切れ途切れになりほとんど機能しなくなります。
ドローンに同じことが起きる事を考えると恐ろしいですね!
なので、特に市街地や駅周辺などは注意が必要ですね!
いつも有益な情報ありがとうございます。「ドクターヘリのランデブーポイント」がある場合、何メートル離れていればドローンは飛行可能なのでしょうか?もしお分かりになればお願いします。
こちらこそ、ご視聴いただきありがとうございます。
ドクターヘリとのランデブーポイントでの飛行に関してですが、『何メートル離れているから飛ばしていい』という定義は作れない様に思います。
実際に空中静止(ホバリング)しているヘリコプターから水平距離100mも離れればヘリコプターから発せられるダウンウォッシュなどの影響はほぼないと思います。
ただし、これは静止状態に限りです。
飛行中のヘリコプターの巡航速度は60kt、時速にして110km/h、秒速にすると30m/sとなり、3秒で90mを移動します。
この間に無人航空機操縦士は何ができるでしょうか?
機体の降下速度は早くても3m/s程度、無人航空機は3秒の間に9mしか降下することができません。
しかもこれはすぐに反応できた場合です。
実際には1秒で反応して2秒降下となればわずか6m程度しか降下することができません。
考えただけでも恐ろしい。。
なので、距離ではなく『とにかく注意する』ことや『ドクヘリ運航管理者と飛行の調整をする』ということが安全構築には一番いい様に思います!
さすが🎉理解しやすい回答です😊
異常事態における飛行の試験は離着陸ポイントより8.5mでした。
違う風に説明していたのであれば間違いですね。
おっしゃる通り8、5mになります。
八の字の内側は1発アウトではないですよ。減点です。
二等の実地試験細則3ページの上から2行目に記載があります。日本海事協会様へも確認済みですので間違いないはずですが。
@@freebirdjapan内側ではなく、手前です。
失礼致しました。手前ですね
@@freebirdjapan 応援してます。
頑張ってください。