気になってみてたら米NES版の死亡集を見つけてきたので、ちょっとわかる分だけ報告を (以下、ネタバレあり) 3:52~ 『おの』は米NES版では"HAMMER"、つまり『鎚』です これで自分の左胸を『刺す』のはちょっと想像がつかないですね(ケムコのズボラ?) 6:09~ 動画内では、『鏡の向こう側は真空だった』ような描写になってますが、 米NES版では、"Shards of glass fly through the air and slice into your body! Blood pours from your wounds and your body slumps to the floor." (機械直訳すると、『ガラスの破片が空中を飛び、あなたの体を切り裂く。傷口から血が流れ、体が床に倒れ込む』) (意訳すると、『ガラスの破片が猛烈な勢いであなたの体を切り裂いた。傷口からの出血とともに、あなたは床に倒れ伏した』といったところか) とあります。これで鏡の向こうは真空と考えるのはどう考えても無理があります (おそらく、高圧空気だったのではないかと・・・)
80年代に流行ったゲームブックを彷彿とさせるゲームだね。
文章に力が入ってるし、一歩選択肢をミスると即死する要所が満載な所といい、派手な魔法や技でなく知恵と勇気で地道に進んでいく所といい、往年のゲームブックを読んでるみたいだった。
音楽と綺麗な挿絵のついたゲームブックが定価6,200円!
2ちゃんねるの『しゃどうげいとなにちじょう』はかなり笑えた。何を血迷ったか私は急に女湯に飛び込んで行った•••つづく。
良スレ?!
読んでみたい!
シャドウゲイト な にちじょうで検索したら見れました。
色んな意味で伝説なゲームだね。死神さんが過労死しないか心配になる。
死神の命すら奪うとは、さすがは しんのゆうしゃ!!
辞世の句の表現めちゃくちゃ多彩で文才を感じる
未だに愛されるバカゲーなのは文章力にあり!
BGMが神(`・ω・´)
自分はゲームボーイ版で遊んでました、理不尽展開も笑いながらやってましたね('ω')
そして死ぬ度にポエム出てくるの草
BGMはかなり雰囲気を醸し出してて良好ですね!
ゲームボーイ版は難易度が少し下がってて遊びやすいらしいですが、プレミアついてますね…
ほっぷ、すてっぷ、じゃんぷ……かーるいす!!
って具合に値上がりしていったんですよ('ω')
ホップ・ステップ・ジャンプ カールーイスは秀逸でした。
死神「あんたもう冒険すんな」って言いたいでしょうね。
死神「なんで武器も持って来てないやつが勇者を名乗ってんの? もう疲れた…」
真の勇者とは…無謀な行動を取る人の事だったんですね…
人はそれを蛮勇と呼びますwww
もはや詩人になれよってくらい死ぬ時のセリフが芸術的すぎるw
しんのぎんゆうしじん
ゲームオーバーの時の音楽が癖になるほど好き
このゲーム、BGMの出来が良いですよねw
あなたは素晴らしいケムコニストになれる(笑)
勇気と無謀を履き違えた勇者による冒険ですね。
人はそれを蛮勇と呼びますw
ケムコの翻訳はある意味天才
実は翻訳自体は破綻も少なくてとても品質が高いそうですよ!
語り部を排除しなければバカゲー扱いされなかったかとw
@@yukkuridotcom
首を捻らざるを得ないのは
英語版での"Behemoth"を「ベエマス」と訳したことくらいでしょうか
他のファンタジーものだと「ベヒーモス」が一般的ではありますよね…
死神さん『またお前かよ…何回死んだら気が済むねん。』
珍しく理性が蒸発していないコメントだ!!!www
勇者ヨシヒコでそういうのありましたな!
死神への切り替わりエフェクト、地味に複数あるんだな
自分も武器のセルフコマンド動画を並べてみて、初めて気付きましたw
1:16 真の勇者(笑)
原作の勇敢な騎士の方がまだ納得するな……
1:54 死神タイムの始まり
5:24 死神の眼光から逃れなれない!!
いつもタイムスタンプありがとうございますw
死神の眼光から)あぁ!
逃れられないッ!!
むしろ思いつく限りの辞世の句を読みまくって死神さんを離さないスタイルな気が…
シャドウゲイト好きなのでリメイク版の日本語バージョンがいつか発売しないかずっと待っています。
オールクリア&オール死亡お疲れ様でしたw
女オオカミのフラグミスは何度もプレイしてても気が付きませんでした。
やっぱりBGMが世界観に合っていて良いですよね!
いつか悪魔の招待状の動画も作ってください!!
リメイク版は英語オンリーなのが悔やまれますね。
いつかファミコン版の訳を選択できるようにしてほしい…!
BGMはかなり良好だと思いました、特にタイトル!
悪魔の招待状は気が向いたら動画を作成いたしますw
3DSのダウンロード版があります
ファミコン版
訳はそのままです
Switchでリメイク(英語版)があって、なんで英語版なんだよー!!日本語でだしてくれ!!って思ってたけどそういえば洋ゲーだったことをこの動画で思い出した
ケムコのローカライズ担当は何考えてたんでしょうね…
ちなみにGBC版持ってます(確かディジャブも)
GB版はプレミアついてるんで、とてもラッキー!
最初はなんだよこれ、と思うけどやり込むうちにひっかけの傾向が分ってきてスンナリ進み始めるとストレスなくて結構気持ちよくクリアできる。同時期に出たディジャヴの方が謎解きが理不尽で激むず
その最初で挫折する人、すごく多そうw
ハイテンションなシスコン主人公こと
"悪魔の招待状"
の、ゆっくり動画をいつしか個人的に視聴致したく存じます。
気が向いたら作成いたしますね!w
昔懐かしいゲームブックを思い出す内容。選択肢によって開くページが指定されてるけど、何度やってもゲームオーバーになる理不尽な本みたい。
ゲームオーバーに必ず出てくるガイコツ死神と『ざんねん!!』の文字…いつの間にかにガイコツ死神が脳内で波田陽区になってたw
波田陽区www
鎌の代わりにギター持ってwww
シャドウゲイトと聞いて真っ先に思い出すのは死神さんで間違いない(・ิω・ิ)
むしろ死神が主人公説まである
辞世の句といいフルートを当たり前のように奏でたりコイツ吟遊詩人のほうが向いてるんじゃないかな?
そして勤勉な死神を王の配下に置けばせっせと働いてくれて王国が平和に!
死神「過労で死にそうや」
過労で死神は息絶え、世界に平和が訪れたのでした?!
ワーロックに止めを刺す以外用途の無いベエマスくんすき
墓穴を掘ったワーロックくん
「アメリカでは評価が高いが日本ではバカゲー扱いされてる」の辛辣な主張ですね💧
でも相変わらず初っぱなから笑える文が出てきて吹いたw
何度もリメイクされるのは、愛すべきバカゲーとして親しまれているからではないかと思っております!
@@yukkuridotcom
確かにw愛されてなければ話題にも挙げられませんよね👍
相変わらずのコメント確認の早さに驚きました👀‼️
コチラが📱充電する前にカキコミ→充電完了後に見に来たとこであります
エンディングにいっても懲りない真の勇者すこ
そもそも自分のことを「わたしは しんの ゆうしゃだ!」なんて言い切れる時点で…
@@yukkuridotcom ケムコニストにはポジティブバカが多い、それはケムコゲームオーバーシリーズで鍛えられた経験と知識があるからだ(笑)
ポジティブなのはいいことだ?!
主人公虚弱体質の癖に迂闊すぎw
スペランカーばりの弱い主人公をアドベンチャーゲームで体感するとは思いませんでしたw
死に際の描写に命かけてないかこのゲーム…?情熱注ぐ箇所を完全に間違えて製作してるなw
だからこそ皆の記憶に残るバカゲーに!
ちなみに続編やリメイクも出続けているので、方向性は間違っていなかった模様w
原作は結構シリアス風味らしいが
まあ、自分に松明使って焼け死ぬ時点でかなりシュールだよね
TRPGの様に、文章とステージの一枚絵で死にゲーを作ってるからね
死ぬ時の描写を詳しくしないと、死んだ理由がわからなくて対策ができないから、これくらいがちょうどいいんだよ
自分を「しんのゆうしゃ」と言い切れる自己肯定感の強さ!
まさに万能感の塊
このゲームシャドウゲイトなのに一番最初にシャドウゲートって書かれてるのがバカゲー感あって好きだな
始まって数秒でバカゲーと確信できる、これは凄いことです!w
ケムコゲー、独特のセンスが大好きだったですw
ケムコファンが多いのか、視聴者様からデジャヴや悪魔の招待状の動画もリクエストされておりますw
テキストがいちいち笑いを誘うの本当に草
開発者は最初からバカゲーにするつもりだったんですかね…?
14:03 お前が攻撃するんかい!
14:40 なんかまおうも余計な事して死んだようにしか見えない
どの魔王にも言えるけど、そもそも主人公の前に姿を表さなければ良いだけなんですけどねw
翻訳の件初めて知りました。これ、あなた→わたしに翻訳変えたのがバカゲーになった最大の原因なのでは…
間違いなくそれが原因ですw
ケムコアドベンチャーシリーズですね。初見殺しと理不尽さはアレですが、単純な「お使いゲーム」ではなく、知恵を使って突破する快感は忘れられません。攻略本は出てなかったようですが、たまたま持っていたMacのソフトの本にヒント集が載っていたのでクリアできました。
これを当時クリアしたのは凄過ぎですよ…!
@@yukkuridotcom ヒントが結構核心に触れるものでしたのでw 本の中ではかなり好意的に取り上げられており、本国での人気が高かったのは事実のようです。操作性の悪さもよく言われますが、本来マウスで操作するソフトをファミコンに移植して、曲がりなりにも原作通り遊べるようにした工夫は賞賛に値すると思います。
ほんと神移植のくせにバカゲー属性持ちなのずるいと思う
珍翻訳によるバカゲーエンチャント発動!
いや、これ当時やってたけど少しづつ関門を解いていく巻があって結構面白かったよ
なんだかんだでクリアまで遊びましたので、バカゲー要素を除けばなかなか面白い作品かと!
ちなみに実験によって創られた獣の名前は哲也と何故か我々ケムコニストは呼んでいた(笑)
どこの哲也さん?!
何故か哲也で落ち着いた(笑)
ゲームの仕様は日本語も英語も変わらないので、むしろケムコの翻訳がなかったら
ここまで後世に語られる事もなかっただろう、進み方ではなく死に方を探すゲーム。
この翻訳で後世に語り継がれるバカゲーに昇華されましたからね…
このゲーム取り上げてくれてありがとう!
でも、クソゲー扱いはちと残念😅
理不尽だったけど謎解きが面白くて、頑張ってクリアした時は感慨深かった。。
難易度クソゲー、総合バカゲー、という感じですかね。
ゲーム自体は楽しめました!
ラスボスのドラゴンが何か可愛い
沈んでいくときの泣きそうな目がちょっと可愛いと思いましたw
シャドウゲイトはクソゲーではないところは重要。
何人かの視聴者様から「クソゲーではない」とご指摘いただいておりますw
やったことないけどBGMいいね
太陽の神殿を彷彿させる
BGMの出来は本当に良好ですよね!
たしかに日本ファルコムのファンタジー感に似てるかも!
0:36 何この「うほっ、いい男」みたいなのりwww
ちなみに当然、この作品が発売されたときはまだ民生用インターネットは存在しませんw
音楽だけはかなり素晴らしい作品…。
2:42の死神5連発は草。
なんというカオスなソフトwww
BGMも、どことなく不穏な感じが何ともいえない(笑)
音楽が頭に残るからやめてぇ~~~(笑)
BGMは雰囲気にマッチしてなかなか良作ですが、それをブチ壊しまくる死神
シャドウゲイトはハマりましたね、刃物のセルフ使いはよくやりました(*^▽^*)
よくやろうとしなくとも、全ての武器類をセルフコマンドするだけで計5回胸を突きますよね…w
死神「辞世の句もいいけど、いちいち出る身にもなっておくれよ…」
勤勉な死神
久しぶりの配信お疲れっすー
先週オルド13完結編やったけど?!w
気にしたらアカンでw
爆笑しながら見ていたけどエンディング?のBGMが無駄に荘厳で、少し感動した。
バカゲーなところ以外は良作ですからね!
勇気と無謀は違うんやなって思いました
蛮勇
英語版をそのまま直訳したやつ販売すれば神ゲーになれたのに.......
なんで変な改変入れたんだ.......
翻訳担当者のノリだったんでしょうかね?w
これが一部で有名な【死にゲー】か。友達がハマってたな〜
辞世の句集め、という本来と違う遊び方にハマる人が続出…
気になってみてたら米NES版の死亡集を見つけてきたので、ちょっとわかる分だけ報告を
(以下、ネタバレあり)
3:52~
『おの』は米NES版では"HAMMER"、つまり『鎚』です
これで自分の左胸を『刺す』のはちょっと想像がつかないですね(ケムコのズボラ?)
6:09~
動画内では、『鏡の向こう側は真空だった』ような描写になってますが、
米NES版では、"Shards of glass fly through the air and slice into your body! Blood pours from your wounds and your body slumps to the floor."
(機械直訳すると、『ガラスの破片が空中を飛び、あなたの体を切り裂く。傷口から血が流れ、体が床に倒れ込む』)
(意訳すると、『ガラスの破片が猛烈な勢いであなたの体を切り裂いた。傷口からの出血とともに、あなたは床に倒れ伏した』といったところか)
とあります。これで鏡の向こうは真空と考えるのはどう考えても無理があります
(おそらく、高圧空気だったのではないかと・・・)
実は「シャドウゲイトのオリジナル文章と対比させてみる」というのは昨年から企画として温めているネタだったりしますw
アメリカ版のプレーを人に依頼してるのですが、なかなか結果が返ってこなくてヤキモキしてます…
ゲーム内のメッセージ容量の半分が辞世の句だと思う
半分かどうかはともかく、かなりの分量割いてることだけは間違いない!
子供の頃はゲームオーバー画面が怖くて仕方なくてクリアできなかった…が……大人になってプレイ動画見てバカゲーっぷりにある意味思い出が粉々に破壊されたマン参上
下手なお笑いより笑えるゲームですからねw
味がある文章ですよね!
バグを発見とかデバッガーみたい!
やっぱりホップステップかーるいす!が一番すき
味つけが濃すぎるんじゃよーっwww
持ってました。
当然、クリア出来ませんでした。
死ぬ度に、あの死神さんとは幾度もお話しました。
当時は子供だったので、辞世の句の文学的価値には気付けず…
死神「またペピ丸か…」
@@yukkuridotcom さん
死神さん、たまにうんざりしたように、舌打ちしてたかも…
死神「何がポップ、ステップ、ジャンプ、カールイス!!・・あんた馬鹿なの!!💢💢💢」
しんのゆうしゃ「死神さん、また遊びに来たぞっ♡」
英語と日本語で字数も違うし、ファミコンで容量にも制限があるから、
ローカライズで大幅改変するしかなかったのかな。
翻訳が凄く活き活きしてていい作品。
むしろこの翻訳があったからこそ日本ではカルト的な人気作にw
自分で自分を刺して自殺する自称真の勇者…
「どうして こんなことを させるんだ!」w
初めてクリアした時は名作のイメージあったけど、
なるほど振り返るとバカゲーですねww
演出力は当時としてはよく出来てますよね
丁寧に作られてますよね。
ギャグ風味さえもうちょっと加減すれば名作になっていたかもw
ベエマスに武器になる物で攻撃すると即死ですが
ほうきを使うと「クリンクリンクリンおでかけですか?」となって生き残れる
場所によっては主人公が「あきらめるな!」とプレイヤーに言ってくる
知ってる裏技?はそれくらいです
ベエマスにほうきを使うなんて想像だにしなかったwww
ドラゴンクエストシリーズの堀井雄二さんならではの言い回しでも同じことを思いましたけれど、英語と日本語ではこうもニュアンスが変わってくるものなんですね。
0:29
ケムコが狙ってバカゲーな訳をつけていますので…w
時空の旅人でも、乗り遅れでゲームオーバーになると、「そして再びstartキーを押すのだった」とかいうケムコ節が見れるんだよねw
ホントにメタいですよねそれw
時空の旅人はいずれ公開予定、しばしお待ちください!
あちこち細かく調べていけばヒントはきちんと存在するので、それに気付けるかで評価が変わりそうです。
辞世の句もそうですが「ひぃぃっ! で でたぁっ!」等の勇者にあるまじきヘタレっぷりも見ものですね。
怖がりなんですよねこのしんのゆうしゃw
日本語の文章が面白すぎるんだが。
翻訳担当者はかなりセンス良いですよね!
お笑いの!www
死に戻りの元祖ですな
元祖にして頂点
まさか、翻訳者はミーハーで意訳しまくりの戸田奈津子じゃ…
戸田奈津子氏は一昔前、専門外の翻訳で不味い翻訳しまくって叩かれましたね…
ちなみに彼女の訳は、シャドウゲイトのような笑えるおバカな訳ではないので絶対に違うと思いますw
というかキャラ人気が
ちゃんとしたものじゃない事が
違和感凄いネンなこれ
子供時代、このゲーム触れられなかったけど、子供の時にゲームオーバーの死神みたら、夢に出てきそうでトラウマになるな。
しかし、ゲームオーバー直結すごいね。
しかし辞世の句が妙に笑えるので、あまり怖がるプレイヤーはいなかったんじゃないかな…w
@@yukkuridotcom
らしいのもあるからなぁ…笑 たけしの挑戦状にしても、大人になった今だからこそ笑える面白さなんですけど、子供の時なら、なんじゃこりゃ…ですよ。
これクソゲーじゃないやろ
でも最近の子からすれば昔のゲームは理不尽にしか思えんのかもしれんなぁ
今のゲームが遊びやすいのはこういうのが下敷きになって良くなってきたんやろな
クソゲーというより笑えるバカゲーですねw
取り敢えずこのゲームを死ぬ事無くクリアできた方が居るとしたら…
残念!運をこのゲームで使い果たしてしまった!死神が私を迎え入れようと手招きしている。私は近々命を失うだろう。
ざんねん!!
わたしの じんせいは これで おわってしまった!!
このゲームを死ぬことなくクリアするなんてむしろ死神本人なのでは?
個人的にシャドウゲイトは神ゲーですよ!
確かに死神ゲーですね!www
このゲームも同シリーズのディジャブも慣れれば楽しくなってくる。
昔流行ったゲームブックが好きな人間はハマると思う。
みんなゲームブック、経験されてますね!
当方も昔ハマってました!
死神ってこのゲームのメインヒロインだと思ってました
メインヒロインwww
登場回数がいちばん多いから実質メインヒロイン
懐かしいです❗
最後クリア出来ないままだったなあ😅
これはエンディングを見るためのソフトではなく、辞世の句をコンプリートするためのソフトです(極論
鏡を叩き割って宇宙に吸い込まれるやつ好き
言ってることが意味不明かもしれないが見たまんまの表現なんだすまない
そのシーン、ゲーム中でしっかりと拝見したのでわかりますw
まりさ、途中から楽しんでそうですねw
最初は突然のゲームオーバーに唖然としますけど、次第にそのゲームオーバーがクセになるゲームですからねw
罠解除と敵の回避に優れたシーフを行かせるべきだった。道中のモンスターに勝てない騎士がどうしてラスボスに勝てると思えたのか謎過ぎる。
最後もアイテムで倒してるし、まともに戦闘してないぞこのしんのゆうしゃwww
この動画を見るとよく眠れます。
まさかの子守唄www
爆笑デッドエンドはジャーンプ着地に失敗!腰の骨が折れただ(笑)
アドベンチャー界のスペランカー!
@@yukkuridotcom ここでは治療が出来ない!私はここで餓死を……の二段構えがかなりジワる(笑)そういう問題じゃねーって当時小学生の俺でも思った(笑)
スタート直後に松明で、自滅できるゲームだったのかwwww🤣🤣
何度もセルフコマンドなんて、まず気づかないとは思いますw
主人公がまずタイトルの名前間違えちゃダメだろw
シャドウゲイト→⭕
シャドウゲート→❌
作中ずーっと「シャドウゲート」表記なんですよね…w
ゲートだとなんか当時の商標にひっかかった?みたいな?
シャドウゲイト.゚+.(・∀・)゚+.゚
これの続編がホラー度が高く夜にやったらヤバいやつです。
コマンド選択式のアドベンチャーは癖になりそうです😨
シャドウゲイト64ですかね?
あれは良作!
@@yukkuridotcom
違いますけど…
タイトルこそ異なりますが、主人公は男の子で車の中からスタートになります。(モタモタしていると車が燃えて初っ端からゲームオーバーになってしまいます。)
…わかってて言ってるな?www
シャドウゲイトをクソゲー呼ばわりは納得いかない
バカゲー呼ばわりは大いに賛成である
さて、今日もシャドウゲイトをクリアするかな
シャドウゲイトのプロが来た!!!
虚弱体質のコンプレックスから冒険で「強い自分」を確認し続ける心理状態なんですね。病院に行きましょう。
実は冒険自体主人公の幻覚だった説
寝ている間に自動再生で見たことになっていたようだ…二度の出会いに感謝。
死神「すんません創造主さま。アホな主人公のせいで人間界の出張ぱねぇんすけど出張手当増額してもらえます?」
創造主「いま人件費削減してるから…わかるよな?」
死神「やべぇ…超ブラックだわ」
同じ神の中にも優劣があるの?!w
6:23 ワーロックと化け物しか居ない城で救助を求める真の勇者、単独で入ったのだから救助は来ないだろう。
しかも救助が来ないことをわかっていつつの叫び
コマンド式のアドベンチャーゲームでありなからのあの即死率
終始いち視聴者として笑い以外の選択肢がなかった
5分割て(笑)((ノ∀`)・゚・。 アヒャヒャヒャヒャ
小学生が考えたゲームブックのような即死率!
@@yukkuridotcom 外人の頭が小学生レベルとはよく言ったものだ
ノーコメントでお願いしますw
これのリメイク版がスマホとSTEAMでプレイ出来るんですけど何故か日本語にローカライズされていないんですよね。
ケムコはスマホゲーム事業が軌道に乗っているんですからリメイク版を翻訳して欲しいものです。
日本語版があまりにもアレすぎて、リメイク版に搭載できない説が!
この頃は本当に神ゲーばっかり
この頃のケムコはバカゲーマイスター
当時からナムコのパチモン扱い
これ実はSteamでリメイクされたのが出てるんだけど、日本語対応してないのがほんと残念。
日本語対応される際には是非このファミコン版に準拠してほしいですよね!
ゲーム紹介よりも、主人公の自サツの仕方紹介に見えてきた
シャドウゲイトですもの、他に何を紹介すれば良いんです?w
エンディングで王に、オノを使えないのが残念な仕様ですね。
死神「もう会いたくないわ」
しんのゆうしゃ「そうは言っても即死箇所多すぎるンだわ」
悪魔の招待状持ってるけど、他の二本も似た感じのアホゲーだったか😂
BGMすごい好きなのわかる人おらぬかね
BGM、凄く雰囲気にマッチしてますよね!
タイトルのBGMは特に名曲!
「しんのゆうしゃ」です。漢字に変換するとそれじゃない感が出てしまうのでダメです。
wwwwww
競馬ファンはシャドウゲイトと言われると2007年シンガポール国際カップの勝ち馬を思い出す🤔
同名の競走馬、存じ上げておりますw
第二話作るつもりだったんだろうか?
一応64版が続編みたいだけど、主人公違うからね。
エンディングで しんのゆうしゃ が冒険の虫が騒いでいる、と言っておりますからねw
この主人公の続編を想定していたのかもしれませんね