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8:071点返したものの、「ん〜、ここまでかな」という雰囲気が観客からも伝わってくる。しかしここから凄い事になろうとはこの時誰も想像してなかっただろうね。
この試合を中京のアルプスで応援していました。13年たった今でも薄井君のサードゴロ、加藤君のあわやホームラン、この2つは鮮明に脳に焼き付いています。中京独特の応援、6日後に深紅の優勝旗を手にした智弁和歌山を追いつめる粘り強さ、一生忘れられません。アップロードありがとうございます。
私も、この年に中京のアルプスで応援してました。中京が得点を重ねるにあたり周りの方々とハイタッチで喜び合い、伝統のわっしょいの応援で声を出して応援していた事が自身の思い出となっており、この試合の動画は何度も見ます。
薄井 真鍋 良いね😊
これ、2回戦ですよ!せめて準々決勝でしょう。この後智弁はPL、柳川と相次いであたり、「毎日が決勝戦」(高嶋監督)という過酷な組み合わせでしたが、いずれも持ち前の強打で打ち破りました。この頃が智弁和歌山の絶頂期でしたね。それにしても鍛冶舎さんの解説、また聞きたいものです。
本当に同意します。名門校対決という、甲子園好きとしてはたまらないカードが続きますが、智弁和歌山にとっては、毎試合が綱渡りのような大会でしたね。しかしこの対決を全て制して優勝したこの智弁和歌山が私にとって、甲子園最高チームです。ドラ1プロ入り選手がゴロゴロいる現在の大阪代表みたいなチームではなく、あくまで和歌山出身者を中心にしたチーム(竹内選手はプロ入りした)が、当時のチーム打撃成績をことごとく塗り替えての優勝には、心が震えました。打棒が凄まじかったことは説明不要ですが、しかしこのチームの最大の魅力は、数字に表れないことにこそありました。終盤での逆転勝ちです。準々決勝での柳川戦を延長で逆転勝ちしたあたりから、準決勝も決勝も猛打で逆転することが当たり前のことだと思いながらテレビで応援してました。特に夏の甲子園で優勝するためには、甲子園に来てからもひと試合ごとに成長することが必須条件のように語られることがありますが、それも私の記憶ではこの智弁和歌山の優勝からだったと思います。私の独断と偏見、リアルタイム経験の範囲では、ある一年に限って言えば、この年の智弁和歌山が甲子園最強チームです。
daisuke mochizuki 準々決勝の柳川戦は本当に「心が震える」壮絶な試合でしたね。長い甲子園の歴史の中でもベストゲームの一つでした。智弁和歌山の出身者はプロで大成しない、という話も聞きますが、むしろプロ向きでない選手を育成し強化した手腕こそ褒められていいかと思います。高嶋監督にもう一花咲かせてあげたいですね。
当時の柳川のエース香月投手は、のちにプロ入りしますが、香月投手の長い野球人生の中でも、その準々決勝は忘れられない上位にあると推測します。こういう打棒と粘り強さが、のちの智弁和歌山2006年や2008年の活躍につながっているような気がします。この2000年の強さとかっこよさ無くして、2006年や2008年の活躍は起こり得ないでしょう。
くじ運悪くて優勝はすごい!!
中京大中京はこの年の4年後にベスト8進出9年後には43年ぶり7回目の夏の甲子園優勝を果たす
中京大中京は共学になりブラバンがまともに機能して初めての甲子園と記憶しています。
この2000年のチームは優勝した2009年のメンバーにも勝るとも劣らないメンバーだったと思う。
そうそう!高橋投手もそうだし真鍋投手ともう1人中野投手と投手陣も厚く打線も高橋中心に強力打線でしたよね。こんなに早く智弁和歌山と当たらなければもう少し上狙えたかと思ってます。
中京大中京はこの試合勝利していれば優勝できたと思う。
どうかな。対戦順だと次がPLでその後香月の柳川。PLと柳川を倒せたかどうかは微妙かな。でもこの2校を撃破したらたぶん優勝してたと思う。
こういう試合は好き。中京は負けたが、今迄の様に逆転負けの印象は無いのが良い。
中京の応援歌ロッテの大チャンスやん
8:33中日前田じゃん。
ショート 薄井 はセンスのあるプレイヤー
この夏智弁和歌山を2番目に苦しめたのが中京でしたよね!
智弁和歌山最強打線勢揃いの年
中京大中京も初戦の郡山と合わせて27安打と強打のチームだったな
中京大中京 ベンチワークも最高です
中京大中京来年新チーム期待してます。
7番真鍋のユーティリティ 性
結果的にこの大会のナンバーワンとナンバーツーの両校でしたね。当たるのが早すぎて残念。
ナンバーツーは柳川だと思います
@@近畿の変人 1番智弁和歌山を苦しめたのは柳川でしたね!でも力的にはこの2チームって言っても遜色無いと思いますね!それだけこの年の中京は戦力充実してました。
中京は昔のユニフォーム威圧感もあり復活望む
Kシャフト 復活しましたね
良かったですね、旧ユニフォームになりましたね。何故名門がユニフォーム変えなきゃいけないんだ。ださくて、ださくて
ふつうに智弁が勝ちそうな点差だけど、中京も名門だし、ただじゃ終わらないね!?😤
2004年の中京大中京にも薄井て選手いたような
10:53 控え部員がトランペット吹いてる
半田さんは中京大学の監督?
確かそう。
2000年 中京大中京 歴代 中京大中京の中でも指折り です
この試合、智弁和歌山の圧勝かに見えたが、1点差に追い上げたところは、名門校の中京大中京の意地だと思いますね。そう簡単には、勝たせなかったですから。
7回まで7-0でリードしてたのに最後は1点差まで追い上げられるとは油断だな
中京は初戦で奈良の郡山をボッコボコにしてましたが、智弁和歌山には力及ばず…しかし終盤の追い上げは見事
初回に高橋投手が智弁和歌山の捕手に死球与えてやっぱりなと言われた奈良時代を思い出す
最後の高橋選手のヒットも上に上がってればなぁ…彼の打力なら同点だったかも。
中京の左打者の加藤ってめっちゃいいバッターだけどその後大学か社会人で活躍したのかな?
ストライクゾーン広いなあ
3番 高橋 孝典
中京のユニフォーム、安っぽいデザインですね。昔はいかにも名門って感じでカッコ良かったのに。
ごもっともですねセンスないね😞💨
コロナがなければ今年は復活ユニで春夏連覇してたかもしれない。
@@sdsolsxip 可能性は十分にありましたよね!それだけに残念😔
8番キャッチャー 前田 中日 ドラフト1位
解説鍛冶舎やん
声が優しい
一番 加藤のリードオフ
飯田たかおの右打ち
智辯のキャッチャー 1年生 岡崎
大明神 萩本
一番 加藤 中央大学2番 半田 中京大学三番 高橋 立命館大学4番 飯田6番 倉田 7番 真壁
8番 9番 2年生コンビ 前田 薄井 野田のベンチマーク
2番 飯田 いぶし銀
キャッチャー岡崎やん
倉田の有好 凡打
大杉?
8:07
1点返したものの、「ん〜、ここまでかな」という雰囲気が観客からも伝わってくる。
しかしここから凄い事になろうとはこの時誰も想像してなかっただろうね。
この試合を中京のアルプスで応援していました。13年たった今でも薄井君のサードゴロ、加藤君のあわやホームラン、この2つは鮮明に脳に焼き付いています。中京独特の応援、6日後に深紅の優勝旗を手にした智弁和歌山を追いつめる粘り強さ、一生忘れられません。アップロードありがとうございます。
私も、この年に中京のアルプスで応援してました。中京が得点を重ねるにあたり周りの方々とハイタッチで喜び合い、伝統のわっしょいの応援で声を出して応援していた事が自身の思い出となっており、この試合の動画は何度も見ます。
薄井 真鍋 良いね😊
これ、2回戦ですよ!せめて準々決勝でしょう。この後智弁はPL、柳川と相次いであたり、「毎日が決勝戦」(高嶋監督)という過酷な組み合わせでしたが、いずれも持ち前の強打で打ち破りました。この頃が智弁和歌山の絶頂期でしたね。それにしても鍛冶舎さんの解説、また聞きたいものです。
本当に同意します。名門校対決という、甲子園好きとしてはたまらないカードが続きますが、智弁和歌山にとっては、毎試合が綱渡りのような大会でしたね。しかしこの対決を全て制して優勝したこの智弁和歌山が私にとって、甲子園最高チームです。ドラ1プロ入り選手がゴロゴロいる現在の大阪代表みたいなチームではなく、あくまで和歌山出身者を中心にしたチーム(竹内選手はプロ入りした)が、当時のチーム打撃成績をことごとく塗り替えての優勝には、心が震えました。打棒が凄まじかったことは説明不要ですが、しかしこのチームの最大の魅力は、数字に表れないことにこそありました。終盤での逆転勝ちです。準々決勝での柳川戦を延長で逆転勝ちしたあたりから、準決勝も決勝も猛打で逆転することが当たり前のことだと思いながらテレビで応援してました。特に夏の甲子園で優勝するためには、甲子園に来てからもひと試合ごとに成長することが必須条件のように語られることがありますが、それも私の記憶ではこの智弁和歌山の優勝からだったと思います。私の独断と偏見、リアルタイム経験の範囲では、ある一年に限って言えば、この年の智弁和歌山が甲子園最強チームです。
daisuke mochizuki
準々決勝の柳川戦は本当に「心が震える」壮絶な試合でしたね。長い甲子園の歴史の中でもベストゲームの一つでした。智弁和歌山の出身者はプロで大成しない、という話も聞きますが、むしろプロ向きでない選手を育成し強化した手腕こそ褒められていいかと思います。高嶋監督にもう一花咲かせてあげたいですね。
当時の柳川のエース香月投手は、のちにプロ入りしますが、香月投手の長い野球人生の中でも、その準々決勝は忘れられない上位にあると推測します。こういう打棒と粘り強さが、のちの智弁和歌山2006年や2008年の活躍につながっているような気がします。この2000年の強さとかっこよさ無くして、2006年や2008年の活躍は起こり得ないでしょう。
くじ運悪くて優勝はすごい!!
中京大中京はこの年の4年後にベスト8進出9年後には43年ぶり7回目の夏の甲子園優勝を果たす
中京大中京は共学になりブラバンがまともに機能して初めての甲子園と記憶しています。
この2000年のチームは優勝した2009年のメンバーにも勝るとも劣らないメンバーだったと思う。
そうそう!高橋投手もそうだし真鍋投手ともう1人中野投手と投手陣も厚く打線も高橋中心に強力打線でしたよね。こんなに早く智弁和歌山と当たらなければもう少し上狙えたかと思ってます。
中京大中京はこの試合勝利していれば優勝できたと思う。
どうかな。対戦順だと
次がPLでその後香月の
柳川。PLと柳川を倒せたかどうかは微妙かな。でもこの2校を撃破したらたぶん優勝してたと思う。
こういう試合は好き。中京は負けたが、今迄の様に逆転負けの印象は無いのが良い。
中京の応援歌ロッテの大チャンスやん
8:33中日前田じゃん。
ショート 薄井 はセンスのあるプレイヤー
この夏智弁和歌山を2番目に苦しめたのが中京でしたよね!
智弁和歌山最強打線勢揃いの年
中京大中京も初戦の郡山と合わせて27安打と強打のチームだったな
中京大中京 ベンチワークも最高です
中京大中京来年新チーム期待してます。
7番真鍋のユーティリティ 性
結果的にこの大会のナンバーワンとナンバーツーの両校でしたね。
当たるのが早すぎて残念。
ナンバーツーは柳川だと思います
@@近畿の変人 1番智弁和歌山を苦しめたのは柳川でしたね!でも力的にはこの2チームって言っても遜色無いと思いますね!それだけこの年の中京は戦力充実してました。
中京は昔のユニフォーム威圧感もあり復活望む
Kシャフト 復活しましたね
良かったですね、旧ユニフォームになりましたね。何故名門がユニフォーム変えなきゃいけないんだ。ださくて、ださくて
ふつうに智弁が勝ちそうな点差だけど、中京も名門だし、ただじゃ終わらないね!?😤
2004年の中京大中京にも薄井て選手いたような
10:53 控え部員がトランペット吹いてる
半田さんは中京大学の監督?
確かそう。
2000年 中京大中京 歴代 中京大中京の中でも指折り です
この試合、智弁和歌山の圧勝かに見えたが、1点差に追い上げたところは、名門校の中京大中京の意地だと思いますね。そう簡単には、勝たせなかったですから。
7回まで7-0でリードしてたのに
最後は1点差まで追い上げられるとは油断だな
中京は初戦で奈良の郡山をボッコボコにしてましたが、智弁和歌山には力及ばず…
しかし終盤の追い上げは見事
初回に高橋投手が智弁和歌山の捕手に死球与えてやっぱりなと言われた奈良時代を思い出す
最後の高橋選手のヒットも上に上がってればなぁ…彼の打力なら同点だったかも。
中京の左打者の加藤ってめっちゃいいバッターだけどその後大学か社会人で活躍したのかな?
ストライクゾーン広いなあ
3番 高橋 孝典
中京のユニフォーム、安っぽいデザインですね。昔はいかにも名門って感じでカッコ良かったのに。
ごもっともですねセンスないね😞💨
コロナがなければ今年は復活ユニで春夏連覇してたかもしれない。
@@sdsolsxip 可能性は十分にありましたよね!それだけに残念😔
8番キャッチャー 前田 中日 ドラフト1位
解説鍛冶舎やん
声が優しい
一番 加藤のリードオフ
飯田たかおの右打ち
智辯のキャッチャー 1年生 岡崎
大明神 萩本
一番 加藤 中央大学2番 半田 中京大学三番 高橋 立命館大学4番 飯田6番 倉田 7番 真壁
8番 9番 2年生コンビ 前田 薄井 野田のベンチマーク
2番 飯田 いぶし銀
キャッチャー岡崎やん
倉田の有好 凡打
大杉?