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自分は静岡県出身なので2008年の対常葉菊川のこと聴けてありがたかったです🙇ストレートしか打てないか・・。6回のベンチで岡田投手に高嶋監督がいろいろとしゃべっているシーンをテレビで見て、あーこういうこと言っていたんだなあと想像してしまいました。対談ありがとうございます🙇
高嶋先生最高すぎます(^^)ガチで来年の阪神の監督してほしいです😊
00年世代と08年世代はTHE智辯和歌山ですよ。智辯和歌山の野球を象徴する2世代だと思います。最後までどちらに転ぶかほんとに分からなかった。あとは06世代もですかね。今の時代に合わせた中谷監督の作る完成されたチームも凄く魅力的で良いんですけど、あの最後までシーソーゲームで分からなくて手に汗握る試合展開の野球が個人的には凄く面白かったです。
コメントありがとうございます!!智辯といえば、記憶に残るのは、確かに言われている世代ですね。あの世代や試合があって、智辯高校野球のファンが増えたと言っても過言ではありません。現在は、また違った智辯野球ですが、高校野球ファンが増えてくれたら嬉しいかぎりです。
更新ありがとうございます😌高嶋先生がグラウンド整備されるのは有名な話ですよね☺️まさか、それが後藤さんにとっては1番怖かったとか🤭いろんな裏話聞けるので、この企画は好きです😆コメント遅くなりました🙇♀️
コメントありがとうございます。確かにね、グランド整備が怖いと感じているなんて全然思っていませんでした。私は、バックネット裏にポツンと1人、パイプ椅子に座って、私たちが授業から来るのを待ってる先生が怖かったですね!
後藤選手2回戦の中京大中京戦ファースト打席で頭にデッドボールくらった時の記憶とかあるのかな!あれはTV観戦していたコチラもビックリする出来事でした。
コメントありがとうございます。その話、次の回あたりでしたかね。出てくると思います。
面白すぎます!
コメントありがとうございます。楽しんでいただき、なによりです!!!
いつも楽しい話ありがとうございます!苦しい思いしたなかでの話は凄く面白いですね。また色んな人との話もお願いします!
コメントありがとうございます。苦しい思いをした人でしか感じない部分はあるかなと思っています。そういう意味では、世代が違っても智辯OBは強い繋がりがあるように思います。
居酒屋トーク、にやにやしながら楽しませてもらいました。毎回おもしろい!高嶋さん、引退してええジジイの顔してます。●●●●(笑)
コメントありがとうございます。髙嶋先生のこのような顔、現役時代は1度もみていませんが!笑恐怖でしかありませんでした。
1年生の西川はとんでもない天才が現れたと思ったな。常葉菊川戦のライトへの大ファールが凄かった。
常葉菊川戦見てました、連打で猛追していたところを二塁手の好プレーで流れを断たれてしまったんですよね。あれが抜けれれば尚もランナーを置いて4番の坂口選手だったのでひっくり返して勝てていたのではと思いました。
後藤さん良いこと言うな〜
智弁和歌山で最初に好きになったのが、1999年世代の佐々木さんです。当時は、すいませんがお笑い芸人みたいな顔の印象でしたが、今は、外資系エリートサラリーマンみたいなイケメンになられててびっくりしました。1999年から智弁和歌山ファンとしては、過去のOBの方のお話は大変面白いです。引き続き、魅力的なコンテンツ楽しみにしてます。頑張ってください。
コメントありがとうございます。私の世代が、きっかけで智辯が好きになってもらったとは、とても嬉しいことです。ありがとうございます😊外資系エリート・・・のくだり、恥ずかしい限りです。今も、お笑い芸人🥸みたいな顔ですよ!笑引き続きよろしくお願い申し上げます。
確かに楽して甲子園は出れないですよね。自信つけるためには努力ですね。いい話聞けます。
コメントありがとうございます。そうですよね!もう一言付け加えさせて頂くと、圧倒的な量で自信をつけるということですね
選手も吐くものがないくらい練習で大概だけどそれに付き添ってノックしている30も40も歳の離れた高島監督に尊敬の念を感じます。
毎日更新してほしい
コメントありがとうございます。毎日!!できる限り何とかと思いますが、頑張ります!
2008は確かに3回戦勝った時点で決勝行くと思ってた。常葉も浦添も投手力にかなり不安があったし、智弁は岡田、芝田、林とそれなりに投げれるピッチャーが揃ってたから、ある程度試合を作れば打線が勝手に点取って勝つだろうと。
佐々木さんお疲れ様です(^∀^)今回も凄く楽しかったです!それと同時に毎回とても勉強になります。
コメントありがとうございます。そう言っていただき、大変嬉しく思います。益々力を入れて頑張ります。
僕は智辯和歌山の対戦相手でしたがそのころから良く練習試合で走ってました。楠、小久保の頃でしたが箕島がまだ強かったがあの頃は南部も星林も強くて智辯一強ではなかったです。高嶋監督も厳しくて良く走らせてました。昭和の練習でした。
高嶋監督が「負けたらいかん試合」という試合で勝つあたり、あの年の常葉菊川はやっぱり強かったんだなって思う。
2008年は髙嶋先生からみて決勝までいけるチームだったという大変貴重な情報でした。鳥肌立ちました。だからこそ、あの常葉菊川との準々決勝で敗北したことに忸怩たる思いがあったのでしょうね。今まで拝見して、高嶋先生が決勝までいけるチームと計算していたと発言はなかった(2000年より打力があるチームは1997年とおっしゃってました)。智弁マニアとしてはたまらない回でした。有難うございます🙇♂️
コメントありがとうございます。私たちOBも、先生の視点や考えを聞けて勉強になります。
柳川の試合どんな感じだったか気になります
コメントありがとうございます!!山野がね、良いホームラン打ちましたね
多分1イニング2桁得点と2桁失点を同一大会で両方記録してるのは2008年の智弁和歌山だけだと思うw
コメントありがとうございます。そうでしたか!だから、記憶に残る世代なんですね!
智辯和歌山のバッティングを見てて思ったのが、みんな下半身の使い方がいいなと感じました。足をグリッと一気に回してドアスイングになってる選手がほとんど居なかったように思います。何か技術的な指導でチームで統一していることとかあったのでしょうか??
小関さんレギュラーでお願いします
印象的なゲームで言ったら1999年の岡山理大付戦ですよね。
コメントありがとうございます。1999は、私の代ですから、ありがたいコメントです。森田選手呼びましょうかね。
15:58
常葉菊川戦の先発は確か岡田俊哉だったから我儘なやつというのは中日の岡田かな?
コメントありがとうございます。おそらくそうだと思います。
でも…その割りにプロで活躍できたのは西川くらいしかいないよね。
自分は静岡県出身なので2008年の対常葉菊川のこと聴けてありがたかったです🙇ストレートしか打てないか・・。6回のベンチで岡田投手に高嶋監督がいろいろとしゃべっているシーンをテレビで見て、あーこういうこと言っていたんだなあと想像してしまいました。対談ありがとうございます🙇
高嶋先生最高すぎます(^^)
ガチで来年の阪神の監督してほしいです😊
00年世代と08年世代はTHE智辯和歌山ですよ。
智辯和歌山の野球を象徴する2世代だと思います。
最後までどちらに転ぶかほんとに分からなかった。
あとは06世代もですかね。
今の時代に合わせた中谷監督の作る完成されたチームも凄く魅力的で良いんですけど、あの最後までシーソーゲームで分からなくて手に汗握る試合展開の野球が個人的には凄く面白かったです。
コメントありがとうございます!!
智辯といえば、記憶に残るのは、確かに言われている世代ですね。あの世代や試合があって、智辯高校野球のファンが増えたと言っても過言ではありません。
現在は、また違った智辯野球ですが、高校野球ファンが増えてくれたら嬉しいかぎりです。
更新ありがとうございます😌
高嶋先生がグラウンド整備されるのは有名な話ですよね☺️まさか、それが後藤さんにとっては1番怖かったとか🤭いろんな裏話聞けるので、この企画は好きです😆
コメント遅くなりました🙇♀️
コメントありがとうございます。
確かにね、グランド整備が怖いと感じているなんて全然思っていませんでした。
私は、バックネット裏にポツンと1人、パイプ椅子に座って、私たちが授業から来るのを待ってる先生が怖かったですね!
後藤選手2回戦の中京大中京戦ファースト打席で頭にデッドボールくらった時の記憶とかあるのかな!
あれはTV観戦していたコチラもビックリする出来事でした。
コメントありがとうございます。
その話、次の回あたりでしたかね。出てくると思います。
面白すぎます!
コメントありがとうございます。
楽しんでいただき、なによりです!!!
いつも楽しい話ありがとうございます!
苦しい思いしたなかでの話は凄く面白いですね。
また色んな人との話もお願いします!
コメントありがとうございます。
苦しい思いをした人でしか感じない部分はあるかなと思っています。
そういう意味では、世代が違っても智辯OBは強い繋がりがあるように思います。
居酒屋トーク、にやにやしながら楽しませてもらいました。毎回おもしろい!
高嶋さん、引退してええジジイの顔してます。
●●●●(笑)
コメントありがとうございます。
髙嶋先生のこのような顔、現役時代は1度もみていませんが!笑
恐怖でしかありませんでした。
1年生の西川はとんでもない天才が現れたと思ったな。
常葉菊川戦のライトへの大ファールが凄かった。
常葉菊川戦見てました、連打で猛追していたところを二塁手の好プレーで流れを断たれてしまったんですよね。
あれが抜けれれば尚もランナーを置いて4番の坂口選手だったのでひっくり返して勝てていたのではと思いました。
後藤さん良いこと言うな〜
智弁和歌山で最初に好きになったのが、1999年世代の佐々木さんです。当時は、すいませんがお笑い芸人みたいな顔の印象でしたが、今は、外資系エリートサラリーマンみたいなイケメンになられててびっくりしました。1999年から智弁和歌山ファンとしては、過去のOBの方のお話は大変面白いです。引き続き、魅力的なコンテンツ楽しみにしてます。頑張ってください。
コメントありがとうございます。
私の世代が、きっかけで智辯が好きになってもらったとは、とても嬉しいことです。
ありがとうございます😊
外資系エリート・・・のくだり、恥ずかしい限りです。今も、お笑い芸人🥸みたいな顔ですよ!笑
引き続きよろしくお願い申し上げます。
確かに楽して甲子園は出れないですよね。
自信つけるためには努力ですね。いい話聞けます。
コメントありがとうございます。
そうですよね!もう一言付け加えさせて頂くと、圧倒的な量で自信をつけるということですね
選手も吐くものがないくらい練習で大概だけどそれに付き添ってノックしている30も40も歳の離れた高島監督に尊敬の念を感じます。
毎日更新してほしい
コメントありがとうございます。
毎日!!できる限り何とかと思いますが、頑張ります!
2008は確かに3回戦勝った時点で決勝行くと思ってた。常葉も浦添も投手力にかなり不安があったし、智弁は岡田、芝田、林とそれなりに投げれるピッチャーが揃ってたから、ある程度試合を作れば打線が勝手に点取って勝つだろうと。
佐々木さんお疲れ様です(^∀^)今回も凄く楽しかったです!それと同時に毎回とても勉強になります。
コメントありがとうございます。
そう言っていただき、大変嬉しく思います。
益々力を入れて頑張ります。
僕は智辯和歌山の対戦相手でしたがそのころから良く練習試合で走ってました。楠、小久保の頃でしたが
箕島がまだ強かったがあの頃は南部も星林も強くて智辯一強ではなかったです。高嶋監督も厳しくて良く走らせてました。昭和の練習でした。
高嶋監督が「負けたらいかん試合」という試合で勝つあたり、あの年の常葉菊川はやっぱり強かったんだなって思う。
2008年は髙嶋先生からみて決勝までいけるチームだったという大変貴重な情報でした。鳥肌立ちました。
だからこそ、あの常葉菊川との準々決勝で敗北したことに忸怩たる思いがあったのでしょうね。
今まで拝見して、高嶋先生が決勝までいけるチームと計算していたと発言はなかった(2000年より打力があるチームは1997年とおっしゃってました)。
智弁マニアとしてはたまらない回でした。有難うございます🙇♂️
コメントありがとうございます。
私たちOBも、先生の視点や考えを聞けて勉強になります。
柳川の試合どんな感じだったか気になります
コメントありがとうございます!!
山野がね、良いホームラン打ちましたね
多分1イニング2桁得点と2桁失点を同一大会で両方記録してるのは2008年の智弁和歌山だけだと思うw
コメントありがとうございます。
そうでしたか!だから、記憶に残る世代なんですね!
智辯和歌山のバッティングを見てて思ったのが、みんな下半身の使い方がいいなと感じました。
足をグリッと一気に回してドアスイングになってる選手がほとんど居なかったように思います。
何か技術的な指導でチームで統一していることとかあったのでしょうか??
小関さんレギュラーでお願いします
印象的なゲームで言ったら1999年の岡山理大付戦ですよね。
コメントありがとうございます。
1999は、私の代ですから、ありがたいコメントです。森田選手呼びましょうかね。
15:58
常葉菊川戦の先発は確か岡田俊哉だったから我儘なやつというのは中日の岡田かな?
コメントありがとうございます。
おそらくそうだと思います。
でも…その割りにプロで活躍できたのは西川くらいしかいないよね。