【ゆっくり歴史解説】アッツ玉砕に秘められた欺瞞【一気見】
HTML-код
- Опубликовано: 5 фев 2025
- 今回はアッツ島の玉砕が何故、起こったか? の総集編です。一気見でご覧になってください。
このチャンネルでは第二次世界大戦にまつわるエピソードを解説しています。 戦争が身近に感じる今だからこそ「人は極限状態でどんな判断を下すのか?」「何故、人は戦争を起こしてしまうのか?」 「一体、当時、何があったのか? 」を真摯に出来うる限り正確にお伝えし、悲惨な戦争が二度と起こらないことを目的に制作しております。
▼動画内の資料や台本について 映像・画像・資料を引用することがありますが、著作権や肖像権を侵害・冒涜する意図は一切ございません。
VOICEVOX:四国めたん
映像/BGM
・envato elements
・shutterstock
#ゆっくり解説 #ゆっくり歴史 #第二次世界大戦 #アッツ島 #玉砕 #バンザイ突撃 #ミッドウェイ海戦 #山崎保代 #大本営 #アメリカ #大東亜戦争 #沈没 #ゆっくり歴史解説 #ルーズベルト #米英戦争 #大日本帝国
藤田嗣治の「アッツ島玉砕」を初めて見たとき、「ゲルニカ」の比じゃない衝撃を受けたんだぜ。
藤田嗣治(レオナール・フジタ)の「アッツ島玉砕」は、東京国立近代美術館で常設展示されています。ぜひ一度は見ていただきたいです。
戦意高揚のため軍部が藤田に依頼したもの。誰もアッツ島の戦いを実際には見ていないので、想像で描かれた。戦慄を感じるほど迫力がある作品です。戦時中にお披露目された時は、絵の前で合掌する人もいて、その光景に作者の藤田自身が驚き、恐れを感じたそうです。
世界的に有名だった藤田嗣治、その生涯も時代に翻弄され、数奇なものでした。ぜひ、藤田の生涯も知っていただきたいと思います。
キスカ島の撤収は本当に僥倖に恵まれたと。
@@暁吹雪型8m
日本屈指の天才参謀樋口季一郎がアッツ島を守れなかった悔しさバネに全力で挑んだ作戦だからな。
運だけじゃない。むしろ緻密な作戦が運を呼び込んだ。
フジタの書いた「アッツ島玉砕」の前にいつの間にか「賽銭箱」が置かれたそうだ。
アッツ島の玉砕後、旭川の第7師団にアッツ島の英霊兵隊一団が行進で戻ってきた話は有名です。当時旭橋と師団の途中道路の大町に住んでいる方から兵隊の軍靴を確かに聞いた話を聞きました。
ざっざっざっざっざ!第7師団所属の部隊も運が無い・・・
北はアッツ、南は一木支隊のガダルカナル・・・
一年前のガナルカナルの一木部隊全滅の際の話では❔しかし、⤴️⤴️凄いUP主の調査・表現能力だと思います。
玉砕とは従軍経験者でした祖父から聞き及んで居りますが、「潔くタヒぬ事」と云う意味になるそぉですね(汗)
玉砕とは、玉と砕けて花と散るの意味ですね。
武士の時代から、城を枕に討ち死にという思想が深く浸透しており、当時としては、捕虜になることは、死ぬより恥ずかしい行為として認識され、生きて虜囚になることなかれと戦陣訓として軍人手帳に書かれており、当時の軍人にとって共通の認識でしたからね。
それを肯定したり賛美してはいけない
誤った昔からの考え方は是正すべき
愚かな身勝手な命令として小学生に教育し、殉じた方々を大本営の愚かな命令で命を失った気の毒な方々と評価すべき
英霊とか英雄とかいうのは、この行為を正当化し今の子供たちにも勧めることに他ならない
き
祖国のために戦えない口だけの高齢者の女性が若者に対し「あなたは祖国のために戦えますか」などとという発言を生むような土壌はなくすべき
第二次大戦の戦死から転生した人が出てくる軍記物のOVAでは、「玉砕や艦とともに命を共にしようとする
ものは、現世では犬死と心得よ。」と言っていた海軍の司令官がいました。
「やっぱり生きて家族の待つ日本に帰りたい。」と思う人がいれば、そういう悲劇は起きなかったと
思います。日本の男性の人口のうち、戦争に行かれた人々の年代ががくんと少なくなっています。
白木の箱には遺骨入ってたんですか?
日本を守るために殉じた山崎大佐及び守備隊の皆様へ。
増援をたたれ、それでも命を懸けて戦った皆様の死は決して無駄ではなかったです。
国のために最後まで戦ってくれたこと、深く感謝します。
ありがとうございました。
単に大本営の不手際であるアッツの無駄死にを美談にする必要はないわな。アッツの兵隊は犠牲者。
反論 あるはずもありません。日本軍人は今も昔も日本国のために危険を顧みず職務を遂行します🫡✨