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こんばんは。私も昨年IC-730の補修機材として不動ジャンク品を1台ポチッて国際電気のMF-455-11GZを適当に補修してみましたがほぼ変化なしでした。Platoさんのようにピッカピカに磨いた方が良さそうですね。動画を参考にさせていただきますね👍
いつもコメント有難うございます!エタノールを掛けながら軽くブラシをかけるだけでピカピカになりましたので、磨かなくても大丈夫のようです。ディスクの角には調整のため削り跡が見れましたので、表面は極力傷をつけない方が良さそうですね。3年前のSSBフィルターではアルコールにつけただけでピカピカになり、レゾネーターと台は簡単に分離しました。今回のSSBフィルターも、台とレゾネーターは簡単に分離致しました。しかし3個目となるCWフィルターは台に固定されたかのように見え結構悩みました。国際の初期型フィルター(縦型筒タイプ)は、レゾネーターが垂直に立っているようなのと、共振体は原理上周りに触れない方が良いと考え、台から剥がしました。その結果、明らかな接着剤の跡は見られなかったので、スポンジの劣化で粘着していたようですね(多分ですが)。多重レイヤーのコットンは説明が不足でしたが、綿をバラバラにして2枚だけ使い素子の周囲を包みました。国際メカフィルはJRC製の受信機にも使われておりますね。フィルターの劣化を理由に敬遠気味でしたが、今回の経験により業務用受信機にも興味を持ち始めました🤗
大変興味深く拝見させていただきました。アルコールは無水アルコール、ブラシは歯間ブラシが良いのでは?と思いました。釈迦に説法でしたらすみません。
ご視聴有難うございます。歯間ブラシは良いですね!素晴らしいアイディアも有難うございます。次回やる時は是非使ってみたいですね。アルコールは反省点でした。コットンの材質や包み方も、もっと良い方法があるかもしれませんね。何事もそうですが、やってから、或いは言われてから気が付く事ばかりの人生です(^_^)
メカフィルのリファービッシュは、いつ見ても楽しそうですね! 効果が目に見えて上がるのでモチベーションも上がりそうです。自分は残念ながらやったことないです・・・・ ハムにとってのメカフィル清掃は、仏教帰依者の写経ですかね😀でもこうやって見ると、メカフィルってDIY作成 できるんじゃ? マスは少し大きくしてIF周波数を低くすれば金属加工もできないことはないかな?でもトランスデューサ部分はどうするんだろう・・・・?
コメント有難うございます。なるほどです、全く思いつきませんでした!確かにディスク部分は寸法をコピーすればDIY出来そうですね。しかし配線がつながっているロッド両端部は、文献をみても構造が謎なんです。。
Coil か Piezzo Device、自動車の Backup Sensor 距離を 図ったり するのに使われるもの、 Mechanical Filters, April 1969 Electronics World でさがすと 内部の構造の例がありますね。 その Article の reference を読むのもいいでしょうね。 AG6JU
大変有益なアドバイスを頂き有難うございます!!早速読んでみました。トランスデューサーはニッケル鉄合金ワイヤーやニッケルフェライトロッドで後者が低損失のようですね。構造図で何となくイメージも掴めました。実際に実験するのはハードルが高そうですが、面白そうな世界ですね。
なんか面白そうな情報が出てきましたね。porcoさんありがとうございます!
掃除の絵、 21:58 🎉
ご視聴有難うございます!
懐かしい八重洲のリグですね。多分パートのおばさんの手作り?
見ていただき有難うございます!当時は派遣制度もまだない高度経済成長期の真っ只中、若いお姉さん達が必死に組み立てていたのでしょうね。私達よりも作業が素早くて想像よりも器用かもしれませんね(笑)
興味深い内容です動画が長すぎると思います。
ご視聴ありがとうございます!仰る通りですね。一部始終を録画しまして結構編集カットをしたのですが、やはり長すぎでしたね😅
以前、 MEMS ( Micro-Electro-Mechanical systems ) の技術で 455kHz の CW 用の mechanical Filter を作ったものを見たことがあります。 Semiconductor の 技術で作ると かなり安価にできるので、良いでしょうね。 AG6JU
情報有難うございます。話題のMEMSですね、驚きました!CWフィルターは知りませんでしたが、Rockwell Collins時代のメカフィルはMEMS技術なのかもしれませんね。実は以前からMEMSマイクに興味が有り、文献や自作マイクの動画や記事も見ております。しかしMEMSの構造は半導体製造技術ですので、自作マイクは既製品MEMSを使用されています。iPhoneの内蔵マイクもMEMSで超小型高性能ですね。初期のメカニカルフィルターについては、海外の文献を調べれば更に詳しく分かりそうな気がしてきました。日本のWebsiteから国立国会図書館や産業技術史資料データベースや特許検索を見に行っても、調べたい内容が見つかりません。国際電気による初期の構造特許が見つからないのは、敢えて公開していないのかもしれませんね。見つかっても実際の社内極秘ノウハウは門外不出でしょうね。
@@Plato1959 そうですね、 MEMS の技術で作ると大量生産すれば、 US$1 以下でできるでしょうね、しかし、最新は 15MHz程度の Crystal の精度 が 10ppm くらいなので、 Sorting をしなくても CW 用の Crystal Ladder Filter 作れますね、私の設計した受信機では その方法を取りました。 理由は 1000台生産なので、安価で、早く設計できるため。 10 ppm の 15MHzくらいの Crystal は 今は US$0.08 くらいで、8個使っても、 US$1以下ですからね。 AG6JU
最新技術はすごいですね。大量生産出来れば原価は驚くほど安いのでしょうね。設計した受信機にも敬服致します!根拠も無い個人的なイメージですが、メカフィルやDSP処理よりもクリスタルフィルターの方が音が良いような気がします。
@@Plato1959 そうですね、業務用の無線機では、やはり、ある程度の強力な信号が入っても、Overload しないことなどが要求されますので、ADC, DSPなどは必要なければ使わない傾向にありますね。あとは 仕様によって、電池で動く機器の場合は Crystal Filter は DSPに比べると 0mA で動作するので、省電力にもつながりますね。 Crystal Filter は 音声 SSB などでは Group Delay、Insertion Loss を Flat にするのが DSP、Mechnical Filter に比べると難しいですね、 それで、音声ですと違いが聞こえますね。特に、DATA PSK などの変調を通すと崩れてしまいますね。 AG6JU
こんばんは。私も昨年IC-730の補修機材として不動ジャンク品を1台ポチッて国際電気のMF-455-11GZを適当に補修してみましたがほぼ変化なしでした。Platoさんのようにピッカピカに磨いた方が良さそうですね。動画を参考にさせていただきますね👍
いつもコメント有難うございます!
エタノールを掛けながら軽くブラシをかけるだけでピカピカになりましたので、磨かなくても大丈夫のようです。ディスクの角には調整のため削り跡が見れましたので、表面は極力傷をつけない方が良さそうですね。
3年前のSSBフィルターではアルコールにつけただけでピカピカになり、レゾネーターと台は簡単に分離しました。今回のSSBフィルターも、台とレゾネーターは簡単に分離致しました。
しかし3個目となるCWフィルターは台に固定されたかのように見え結構悩みました。国際の初期型フィルター(縦型筒タイプ)は、レゾネーターが垂直に立っているようなのと、共振体は原理上周りに触れない方が良いと考え、台から剥がしました。
その結果、明らかな接着剤の跡は見られなかったので、スポンジの劣化で粘着していたようですね(多分ですが)。
多重レイヤーのコットンは説明が不足でしたが、綿をバラバラにして2枚だけ使い素子の周囲を包みました。
国際メカフィルはJRC製の受信機にも使われておりますね。フィルターの劣化を理由に敬遠気味でしたが、今回の経験により業務用受信機にも興味を持ち始めました🤗
大変興味深く拝見させていただきました。アルコールは無水アルコール、ブラシは歯間ブラシが良いのでは?と思いました。釈迦に説法でしたらすみません。
ご視聴有難うございます。歯間ブラシは良いですね!素晴らしいアイディアも有難うございます。次回やる時は是非使ってみたいですね。アルコールは反省点でした。
コットンの材質や包み方も、もっと良い方法があるかもしれませんね。何事もそうですが、やってから、或いは言われてから気が付く事ばかりの人生です(^_^)
メカフィルのリファービッシュは、いつ見ても楽しそうですね! 効果が目に見えて上がるのでモチベーションも上がりそうです。自分は残念ながらやったことないです・・・・ ハムにとってのメカフィル清掃は、仏教帰依者の写経ですかね😀
でもこうやって見ると、メカフィルってDIY作成 できるんじゃ? マスは少し大きくしてIF周波数を低くすれば金属加工もできないことはないかな?でもトランスデューサ部分はどうするんだろう・・・・?
コメント有難うございます。なるほどです、全く思いつきませんでした!確かにディスク部分は寸法をコピーすればDIY出来そうですね。しかし配線がつながっているロッド両端部は、文献をみても構造が謎なんです。。
Coil か Piezzo Device、自動車の Backup Sensor 距離を 図ったり するのに使われるもの、 Mechanical Filters, April 1969 Electronics World でさがすと 内部の構造の例がありますね。 その Article の reference を読むのもいいでしょうね。 AG6JU
大変有益なアドバイスを頂き有難うございます!!早速読んでみました。トランスデューサーはニッケル鉄合金ワイヤーやニッケルフェライトロッドで後者が低損失のようですね。構造図で何となくイメージも掴めました。実際に実験するのはハードルが高そうですが、面白そうな世界ですね。
なんか面白そうな情報が出てきましたね。porcoさんありがとうございます!
掃除の絵、 21:58 🎉
ご視聴有難うございます!
懐かしい八重洲のリグですね。多分パートのおばさんの手作り?
見ていただき有難うございます!当時は派遣制度もまだない高度経済成長期の真っ只中、若いお姉さん達が必死に組み立てていたのでしょうね。私達よりも作業が素早くて想像よりも器用かもしれませんね(笑)
興味深い内容です動画が長すぎると思います。
ご視聴ありがとうございます!仰る通りですね。一部始終を録画しまして結構編集カットをしたのですが、やはり長すぎでしたね😅
以前、 MEMS ( Micro-Electro-Mechanical systems ) の技術で 455kHz の CW 用の mechanical Filter を作ったものを見たことがあります。 Semiconductor の 技術で作ると かなり安価にできるので、良いでしょうね。 AG6JU
情報有難うございます。話題のMEMSですね、驚きました!CWフィルターは知りませんでしたが、Rockwell Collins時代のメカフィルはMEMS技術なのかもしれませんね。実は以前からMEMSマイクに興味が有り、文献や自作マイクの動画や記事も見ております。しかしMEMSの構造は半導体製造技術ですので、自作マイクは既製品MEMSを使用されています。iPhoneの内蔵マイクもMEMSで超小型高性能ですね。
初期のメカニカルフィルターについては、海外の文献を調べれば更に詳しく分かりそうな気がしてきました。日本のWebsiteから国立国会図書館や産業技術史資料データベースや特許検索を見に行っても、調べたい内容が見つかりません。国際電気による初期の構造特許が見つからないのは、敢えて公開していないのかもしれませんね。見つかっても実際の社内極秘ノウハウは門外不出でしょうね。
@@Plato1959 そうですね、 MEMS の技術で作ると大量生産すれば、 US$1 以下でできるでしょうね、しかし、最新は 15MHz程度の Crystal の精度 が 10ppm くらいなので、 Sorting をしなくても CW 用の Crystal Ladder Filter 作れますね、私の設計した受信機では その方法を取りました。 理由は 1000台生産なので、安価で、早く設計できるため。 10 ppm の 15MHzくらいの Crystal は 今は US$0.08 くらいで、8個使っても、 US$1以下ですからね。 AG6JU
最新技術はすごいですね。大量生産出来れば原価は驚くほど安いのでしょうね。設計した受信機にも敬服致します!
根拠も無い個人的なイメージですが、メカフィルやDSP処理よりもクリスタルフィルターの方が音が良いような気がします。
@@Plato1959 そうですね、業務用の無線機では、やはり、ある程度の強力な信号が入っても、Overload しないことなどが要求されますので、ADC, DSPなどは必要なければ使わない傾向にありますね。あとは 仕様によって、電池で動く機器の場合は Crystal Filter は DSPに比べると 0mA で動作するので、省電力にもつながりますね。 Crystal Filter は 音声 SSB などでは Group Delay、Insertion Loss を Flat にするのが DSP、Mechnical Filter に比べると難しいですね、 それで、音声ですと違いが聞こえますね。特に、DATA PSK などの変調を通すと崩れてしまいますね。 AG6JU