ワーゲンバスが来た!~燃費検証編~

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  • Опубликовано: 24 янв 2025

Комментарии • 8

  • @MO7978
    @MO7978 2 года назад +1

    こういう古いモノはちょっと現代的な要素を取り入れてやるだけで
    極端なくらい燃費がよくなることがあります。
    ある意味洗練されていない分伸び代がいっぱいあるという感じです。

    • @minoricampsite7764
      @minoricampsite7764  2 года назад

      ですよね。ちょっと調整してみます。
      ツインキャブをシングルに変えるだけでもだいぶん変わると思ってます。

  • @博信福山
    @博信福山 Год назад +1

    もう少し長距離を走ってからの燃費が必要だな。

  • @ジェーンドゥ-b3v
    @ジェーンドゥ-b3v Год назад +1

    こんにちは。燃料はレギュラーなんですか?ハイオクですか?

    • @minoricampsite7764
      @minoricampsite7764  Год назад

      こんにちは。燃料はレギュラーいれてます。メカニックさんにキャブ車はレギュラーで何の問題もないよと言われたので。

  • @藤波恒一
    @藤波恒一 2 года назад +1

    やはり今の車には天地の差が在る 距離乗らなければ良いが遠乗り在りならば4〜5年乗ったら差額分で国産の新しめの国産車が買える可能性が有る様に私には想い考えます あとは古い中古車は補修パーツの入手の不安が在ります あとアノスカGS20エンジン搭載車のブレーキは現行の普通の軽自動車のブレーキより劣るらしい あとタイヤが適合品有ってもレベルが低いものしか無いようなので上記のブレーキの効き向上は望めないので法定速度プラス10キロ高速では最高速100キロ位で走行するべきです 雨ウェット時は高速でも80キロくらいで ゆっくり運転 トバス人ならばその車は合いません。

    • @minoricampsite7764
      @minoricampsite7764  2 года назад +6

      藤波さん、確かに燃費だけで考えたらメインで乗っているノートと比べたら1/3と天地の差がありますね😅
      ただ、旅行がメインで考えるとホテル代もかからず楽しめたり、いろんな方に声かけられたりと今の車では経験出来ないような付加価値がたくさんあります。
      ブレーキも92年以降のワーゲンバスはフロントブレーキかまディスクブレーキなので、なんのストレスも感じません。
      この年式のタイヤは意外と適応するものもがあるので心配してません。
      部品は国産の場合20年で部品提供を中止しますが、空冷ワーゲンはいまだに新品で部品供給してるものもありますし、球数が多いので中古品もたくさんあります。部品に関しては今のところ心配する必要がないです。
      結果、私にとっては最高の車になってます。