作曲家 林哲司・元ネタ集でググってみた。どれも激似ですね。 (youtubeで聴き比べてみよう) 松原みき「真夜中のドア」←Carole Bayer Sager「It's The Falling In Love」 松原みき「愛はエネルギー」←Deniece Williams「I found love」 上田正樹「悲しい色やね」←Skylark 「Wildflower」 杉山清貴&オメガトライブ「ふたりの夏物語」←George Benson「 No One Emotion」 菊池桃子「Good Friend」←Bernard Wright「Who do you love」 菊池桃子「I WILL」石川ひとみ「Tenderly」(元ネタの多重活用)←Commodores「Still」 杉山清貴&オメガトライブ「BECAUSE」← Rupert Holmes 「Him」 稲垣潤一「思い出のビーチクラブ」←Bob Welch「Precious Love」 菊池桃子「愛のsurf break」← Randy Goodrum「Who's Holdin Donna Now」 杉山清貴&オメガトライブ「JOANNA」←Spandau Ballet「I'll Fly For You」 菊池桃子「Nile in Blue」(編曲は鷺巣詩郎)← Isley Jasper Isley 「8th wonder of the world」 杉山清貴「風のLonely Way」(編曲のみ) ←Chicago 「Will You Still Love Me?」 菊池桃子「DEAR CHILDREN」← Alison Moyet 「Honey For The Bees」 杉山清貴&オメガトライブ「アスファルト・レディ」 ← Tell Me - Lionel Richie 杉山清貴&オメガトライブ「君のハートはマリンブルー」 ← Michael Sembello「it's over」 杉山清貴&オメガトライブ「TRANSIT IN SUMMER」 ← Niteflyte「You Are」 石川秀美「ストロベリー・シェイク」 ← Elbow Bones enThe Racketeers 「A night in New York」 The Eastern Gang 「Magic Eyes 」 ← Ultimate「Ritmo de Brazil 」 岩崎良美「くちびるからサスペンス」 ← Michael Jackson「Thriller」 (ベースライン) 菊池桃子「ガラスの草原」← Swingout Sister「It's not Enough」 杉山清貴&オメガトライブ「ガラスのPALM TREE」 ← Billy Ocean「Caribbean Queen」 菊池桃子「Broken Sunset」←a-ha 「Train Of Thought」 稲垣潤一「A Glass Of The Sorrow」 ← The Stylistics 「Stop, Look, Listen (To Your Heart)」 菊池桃子「OFF LIMITS」(「ガラスの草原」B面) ← Ana「Shy Boys」 杉山清貴&オメガトライブ「ふたりの夏物語」←George Benson「 No One Emotion」 菊池桃子「Good Friend」←Bernard Wright「Who do you love」
サビで盛り上がるタイミングで、Stay with me〜と世界のほとんどの人が理解できるワードがパーンと飛び込んでくるのが、海外の人が親近感を持つ一因だとの分析を何かで読みました。
plastic loveもそうですね!
ペンパイナポーアポーペン効果ですね。
70sの日本の楽曲なのに、youtuberの影響力すごいですね。本当に評価されるべき曲がこうやって世界中に共有されるって素晴らしいこと
シティ・ポップ周辺の「ベーシスト」も重要だと思うんです。後藤次利さん、伊藤広規さん、櫻井哲夫さん…
中でも青木智仁さん! 知った時には既に天国に旅立たれていましたが、めちゃくちゃ影響受けました。
今ごろ、松原さんともセッションしてるのかな。
"Tokyo Tower" ruclips.net/video/pBJDqV3YROM/видео.html
全く同感です!!この4人は私も大好きなベーシスト。
「真夜中のドア」次利さんの動くベースフレーズ最高です(難しすぎていまだに弾けないけど)。
めっちゃ分かります!
シティポップのファンキーさを支えた素晴らしいベーシストばかりですよね
@candy 245 ドラマーの面々もたまんないですね!アルバムに色んな方が参加されていたりして、ある意味、アイドルのアルバムはスティーリー・ダンみたいなものなのかも。
サビの後のブレイクでのジェイクさんのA・saxのソロやフェイドアウト前の松原正樹さんのGソロはそれだけで第一級の〝フュージョン〟だと思います。ライナーノーツをあらためて見ると一流のミュージシャンがバッキングに参加していますね。彼女の歌をより引き立てていると思います。
今ではこんな豪華な顔ぶれによるレコーディングはなかなか難しいかもしれないですね。松原みきさん、どうぞ安らかに。
インドネシアの歌い手「Rainych」が、みのさんのチャンネルに登場するのとっても嬉しいです。
日本語はほとんど喋れないけど、日本好きのインドネシア人、日本の楽曲をdigってる外国の人たちからも評価されている歌い手さんですね。
日本のSONYとレーベル契約をしてからは日本のオトナたち主導になってる感はありますが、本人は首都のジャカルタ在住ではなく、今もスマトラ島のリアウという地方に住んでいるのも素敵だなと思って見ています。
僕自身もインドネシアの音楽界で活動していて、日本でもCDが発売されているバンド「Ikkubaru」などを始めとした日本のシティーポップをルーツに活躍しているバンドやアーティストと出会ったりするので、今後が楽しみです。
「インドネシア」というキーワードが出て嬉しくなってしまいました!長文失礼致しました!
@Satoshi Tamai わぁぁぁ、ありがとうございます😭😭😭🙏✨テリマカシ。
Mantap broo 僕はバリ島に住んでる。
Ikkubaru好きです
声がキレイですね。
gak tau bang hiroaki kato ngomong apa, pokoknya tak iya-in aja deh 😅
シティポップの音楽性もあるが、松原ミキのアーティストパワーにカリスマ性を感じる。時代が時代なら彼女が本当に演りたい音楽をもっとできたはず。
一年前に、松原みきさんの妹さんや知人さんの前で演奏しました。泣きました。
妹さんは、みきさんに似てそうですね?
なんとラッキーな!
Rainych「真夜中のドア」のミキシングを担当した者です。
カバーする上での彼女のボーカルへのこだわりもなかなか凄いものがあります。
みのさんの動画もいつも興味深く拝聴しております!
すげえ
なんと!
ミキサー登場!!
Rainych
はじめまして。
私もこの「真夜中のドア」、大好きな曲です。
ムードあるメロディと松原みきさんの力強いボーカル、個人的には冬やクリスマスの定番曲の1つだと思います。
しかしそれだけに松原みきさん、本当に惜しい人を亡くしました。
@@沼尾吉晃 そうですね。
自分も以前から大好きな曲でよき聴いてたので、Rainychのバージョンをミキシングすることになり感無量でした。
「シティーポップ 海外」で最初に浮かんだのは「YOUは何しに日本へ」で大貫妙子のレコード買いに来た外国人の回
その後再来日で大貫妙子のライブ行ったりツーショット撮ったり羨ましかった
『真夜中のドア』は当時、子供心にも名曲だと思いました。
レイニッチちゃん、日本語話すことはできないみたい。聴き込んで聴き込んでたくさん歌ったんだろうなぁ。愛がすごい!
自分みたいな平成生まれは逆輸入じゃないけど、海外人気がきっかけでシティーポップを聴いてハマった
松原みきさん生きていたなら喜んでたのだろう
つくづく逝くのが早過ぎだよ
ラストのギターソロ(松原正樹さん??)も素敵ですよね…
A→B→サビ、という展開と、サビのマイナーコードに向かうドミナントを効果的に使ったエモーショナルな雰囲気は特に日本人的な印象がありますが、そのフィーリングが海外で評価されるのは嬉しい><
ユーミンとか間宮貴子とかの曲も流行ってほしいなぁ(笑)
山下達郎がサブスク解禁したらそれこそもう爆発すると思う
サブスク解禁すべきですよね。世界に達郎さんの名曲を知ってもらえるわけですから。
sugar babe サブスクで聴きてぇぇええ
サブスク用にリマスターしてるとかいう噂(ここ大事)がありましたね
達郎さんのクオリティを世界に!! ワクワクしますねぇ!
80年代から、達郎はイギリス圏では自分の曲は勝負できる、と言っていました。
アメリカではさほど流行らないだろう、とも。
もっと70.80年代の邦楽広まってほしいな〜
レイニッチさんはReolに憧れているとのこと
日本のボカロ・歌い手文化が外国に広まったことも、このリバイバルヒットの一因かもしれないね
松原みきさんは若くして亡くなられた。彼女は自分の死後20年もたってから世界的に評価されると思わなかっただろう。
ベストテンやヒットスタジオなど昭和音楽番組は金のかけ方が半端じゃないですもんね
生歌生演奏は当然だし、その週のその曲のためだけに舞台セットを用意したり
力の入れようがすさまじい
作曲家 林哲司・元ネタ集でググってみた。どれも激似ですね。
(youtubeで聴き比べてみよう)
松原みき「真夜中のドア」←Carole Bayer Sager「It's The Falling In Love」
松原みき「愛はエネルギー」←Deniece Williams「I found love」
上田正樹「悲しい色やね」←Skylark 「Wildflower」
杉山清貴&オメガトライブ「ふたりの夏物語」←George Benson「 No One Emotion」
菊池桃子「Good Friend」←Bernard Wright「Who do you love」
菊池桃子「I WILL」石川ひとみ「Tenderly」(元ネタの多重活用)←Commodores「Still」
杉山清貴&オメガトライブ「BECAUSE」← Rupert Holmes 「Him」
稲垣潤一「思い出のビーチクラブ」←Bob Welch「Precious Love」
菊池桃子「愛のsurf break」← Randy Goodrum「Who's Holdin Donna Now」
杉山清貴&オメガトライブ「JOANNA」←Spandau Ballet「I'll Fly For You」
菊池桃子「Nile in Blue」(編曲は鷺巣詩郎)← Isley Jasper Isley 「8th wonder of the world」
杉山清貴「風のLonely Way」(編曲のみ) ←Chicago 「Will You Still Love Me?」
菊池桃子「DEAR CHILDREN」← Alison Moyet 「Honey For The Bees」
杉山清貴&オメガトライブ「アスファルト・レディ」 ← Tell Me - Lionel Richie
杉山清貴&オメガトライブ「君のハートはマリンブルー」 ← Michael Sembello「it's over」
杉山清貴&オメガトライブ「TRANSIT IN SUMMER」 ← Niteflyte「You Are」
石川秀美「ストロベリー・シェイク」 ← Elbow Bones enThe Racketeers 「A night in New York」
The Eastern Gang 「Magic Eyes 」 ← Ultimate「Ritmo de Brazil 」
岩崎良美「くちびるからサスペンス」 ← Michael Jackson「Thriller」 (ベースライン)
菊池桃子「ガラスの草原」← Swingout Sister「It's not Enough」
杉山清貴&オメガトライブ「ガラスのPALM TREE」 ← Billy Ocean「Caribbean Queen」
菊池桃子「Broken Sunset」←a-ha 「Train Of Thought」
稲垣潤一「A Glass Of The Sorrow」 ← The Stylistics 「Stop, Look, Listen (To Your Heart)」
菊池桃子「OFF LIMITS」(「ガラスの草原」B面) ← Ana「Shy Boys」
杉山清貴&オメガトライブ「ふたりの夏物語」←George Benson「 No One Emotion」
菊池桃子「Good Friend」←Bernard Wright「Who do you love」
これ最高!
うわー、日本人的ですね・・・・・
日本マジで前よりももっと注目されてきてるよね
これからに期待
曲も、もちろん良いんだけど
松原さんが歌ってる姿が素敵なんだよね
ベストテン、トップテン、夜のヒットスタジオ・・毎週何番組も、生放送で音楽番組が放送されてたことが、世界的にはすんごいことなのか??当たり前のように見てたですww。
歌謡祭もいっぱいありましたしね
しかも生演奏。こんなの日本だけ
『真夜中のドア』はもっと再生数凄かった記憶があるけどそっちの方は削除されたのかな
海外じゃ『プラスティック・ラブ』と『真夜中のドア』はシティポップの二大巨頭って感じだね
2000万回以上は再生されてましたよね。海外の方のコメント多かったし、何よりみきさんのモノクロのアイコンの写真が素敵でしたね。
消されて無いですよ。
現在約2200万再生です。
泰葉のFlyday Chinatownもえぐい
確かに。親父さんがいうには我が子の中で泰葉が一番才能あるって言ってたらしい。
でも、才能の無駄遣いしてますよね
一番再生されているやつはここ2,3ヶ月、毎月100万再生づつ伸びていってますよね
その歌超懐かしい♥♨♥
林哲司サウンド最高!
最近だと角松敏生のIF YOUや荻野目洋子のダンシングヒーローが海外のミームやネタ動画で使用されるなど、少し特殊な状況下で有名になるケースがあるみたいです。また、シティポップと同時に80年代のJフュージョン(特にカシオペア)はRUclipsのオススメにガンガン上げられてる影響でミリオン超えの動画が多数あり、密かにJフュージョンブームも起きていると言えそうです
Been waiting for someone to cover this in Japanese. Great channel!
80年代は世界第二位の経済大国だったしポップカルチャーもレベルが高かったんですね。
一定のクオリティ以上のものがはいて捨てるほどあった時代ですよねぇ。
それを世界中で今拾い集めてる感じ?
元々はCarole Bayer Sagerさんの「It’s the Falling in Love」をインスパイアした曲で有名ですね!
この曲に参加していたギタリストの松原正樹さんも松原さんと喜んでいると思います(^^)
なんかコロナの状況だからこそ、ここから日本の文化、音楽がどんどん出ていきそうだな。
ほんとに楽しみ。
めちゃくちゃ個人的だし、あんまり邦楽マニアじゃないけど、星野源さんもっともっと海外で活躍して欲しいなと思ってます。
私はBSで放送されている『ザ・カセットテープミュージック』という番組でこの曲を知りました。
マキタスポーツさん、スージー鈴木さんが出演されているのですが、80’sやそれ以前の時代の曲を中心に様々な視点から紹介してくれるので、非常にオススメです。
いい番組ですよね。おじさん二人のディープな音楽話。みのミュージック見ている方におすすめですね。
松原みきが生きてたらなぁ、、、
ちょっと悔しい
知らなかった!
素晴らしい楽曲です。松原みきさんは既にお亡くなりになってしまい大変残念です。
中原めいこも注目されてほしい。
Dance in the memoriesとか鏡の中のアクトレスとかいい曲。
私は、エモーションが好き!!!!
同感です!この二曲、最高に好き😍
眠り姫などバラードもたくさんいい曲ありますね!
メモリイズでは無くモウ二ングです。
山下達郎のSparkleがもっと海外で発見されて欲しい。名曲です。
達郎さんの大量の楽曲の中でも一番好きな曲てす。
シティポップめぐりで出会った、大橋純子さんの "Telephone Number" 。コチラも最高です。
ruclips.net/video/XJWqHmY-g9U/видео.html
それと、カシオペアのアルバムも根強い人気がありますね。80年代の諸作はもはやレア・グルーヴの領域でしょう。
ruclips.net/video/vKOekWuzk3o/видео.html
Telephone Numberは主要な動画3本で一千万再生を越えてますね。
優秀なカバーもしくはリミックス動画が現れるとPlastic Love、真夜中のドアのようにブレークするかもしれませんね。
シティポップも凄いけど今一番熱いのはレディースバンドでっせ!!
BAND-MAIDやLOVEBITESの海外ロックファンのリアクション動画だけで10000動画くらいある
松原みきさんは、残念ながら若くして他界されてます。ご病気で・・・ネットのニュースで見て驚いたけど、亡くなられたのも全く話題にならなかったので、よけいに悲しかったなあ。生きていて欲しかった。世界に認められたと喜んで欲しかった。新人の頃に大阪のAMラジオ局MBS深夜番組のヤングタウンという番組でパーソナリティーをされていて毎週聴いていました。
滅茶苦茶嬉しい!
この辺リアルの世代だけれど、本当に海外の人にあまり知られていないだけでJ-Pop(特にシティポップ)は金鉱脈だと思う。日本人は戦後アメリカの文化を取り入れながら発展してきたけれど、音楽も同じ。いいものを吸収しながら。そこに日本人の感性や想像力を加えて成長発展してきた。時折、パクリじゃあないかと批判される作品もあるけれど、それは殆どが自分達に厳しい自虐的な日本人自らが批判しているのであって、海外から批判の声を聞いたことは殆どない(今まであまり知られてなかったせいもあるけれど 笑)。
世の中にオシャレな曲は数あれど、日本のシティポップも高度に洗練されたセンスのいいオシャレな曲(ジャンル)のひとつだと思う。それに音楽に限らず、最近で言えば「鬼滅の刃」。日本人の想像力や創造力は半端じゃあないと思う。日本人は自信を持って音楽的にも覚醒して欲しいと思う。
大好きな一曲ですよ。柴田まゆみさんの白いページの中にも
良いですよ。
昔の音楽番組本当にいいよね
80年代は一番日本が元気だった頃で、J-POPの基礎を作ったアーティストの全盛期でもあるので
作品自体にパワーがあるのかもしれないですね。
また日本のシティポップは欧米の60、70年代の曲に影響を受けていますが、
今は世界中から姿を消してしまった音楽の姿を、日本の曲から感じているような気もしますね。
ファンクジャズが出て来て、和製AORが流行りだしていた時代、、松原みきを仕立てたバックはまさにこれらの人たち、当時の和製AORの人たちって、これを生演奏していたってすごいっすよ!
大好きな歌です。
今、海外でヒットしてると知って嬉しいのとびっくりしました。
Rainychさんの歌声素直でかわいくってとってもいい!!!😻😽👍
以前はもっとセクシーな髪をかき上げた感じのモノクロ写真のサムネの動画があって再生回数もダントツだったけど削除されてみたいね。アッチの方が好きだった。奇跡のMVも誰かがアップしてて少しバージョン違いでオススメです。菊池桃子もレイニッチがカバーしたからドカンと来るかもね。既に海外で人気みたいですけど。今は私は吉田美奈子にハマってます!
この曲を作曲した林哲司さんって凄いなと改めて思いました。悲しい色やねとかも作曲してるのも凄いです。
このレコード持ってます。宝物ですね。まさか、こんなに世界で人気になるとは考えもしなかったです。
I discovered this song because of Rainych. Then i listened to the original.
I both love the two version!
みのさんの動画を拝見すると、自分の国の音楽ですらまだまだ知らないことだらけなんだなと改めて気付かされますね・・・
松原みきさんだけでなく、しばたはつみさん、朱里エイコさんも早世されてしまわれたのが非常に残念です。
「前野曜子」さんも。
しばた♥朱里♥前野♥
様 様 様
全員凄い♥♨♥♨♥♨♥
@@morimori1174 さん
私はコブラが最高に好きでした
しばたはつみさん、ルパン3世で歌った曲が鳥肌‼️好きでした。
才能ある方が早く亡くなるのが悔しいです。
「真夜中のドア」は数年前からプラスティックラブの次に人気のシティポップだったと思います。シティポップが注目されはじめたくらいの記事で、シティポップの中で再生回数が多い曲トップ3の中に入ってました。
たしか700万回以上は再生されてた別の「真夜中のドア」の動画があったんですけど、その動画は削除されて残ってないみたいです。
そっちのほうがサムネも「プラスティックラブ」みたいなモノクロの画像でよかったんですよねー。
70年代の洋楽のようなイメージがあります。
歌詞というよりは音楽的にいいメロディーで聴きやすいし、歌いやすいし、気持ちが入れやすいですよね。聴いていて気持ちがいい…。
昔からこの曲好きなんやけど、ここまで外国人に愛されるとは驚き
サブスクといえば、私は本当に角松敏生さんのサブクス解禁をずっと待っています。
(ずっとポンタさんのoshitaoshitaiでその気配を感じ取るように必死です)
洗練された都会的なイメージが強かったから、グーグーガンモの主題歌も歌ってたのを最近知ってすごくびっくりした。
ポニキャニでのラストアルバムLady Bounceの後だったからねぇ…スージー松原とか言われても歌声聴きゃ一発で分かるw
今思えば、その後のキャリアのアニソン進出の足掛かりだったのかな…
亡くなってるのは知らなかったな、ガンダム0083の曲も歌ってるんだよね。自分はWASHが好き
youtubeでliveができてから80sシティポップがきてるよね。
もっと大瀧詠一は評価されるべき
あまり海外には知られないほうがいいかと
酷過ぎるパクリのオンパレードがバレて恥をかくだけ
本当にそう思います。ペパーミント・ブルー大好き。
それなぁ
Japanimationの影響で日本語に対する抵抗が無くなっているのも関係あるんじゃないかな。ベビーメタルも日本語なのにヒットしてるし。
シティポップもそうだけど、70年代80年代のアイドルも人気出てきていて、現代に無い実力のある良いものが評価されている。逆に海外に無いアイドル文化も評価されてきているみたいだけど、元々実力重視の海外で日本文化に抵抗の無くなって来ている今、実力のある昔の歌手が評価されて来ているのは当然なのかもしれないね。
松原みきさんのファンクラブ会員でした
ラジオの公開番組で毎週 大阪難波まで
見に行っていましたよ MCはみきさんと
売れる前の明石家さんまさんで
毎回ゲストミュージシャンのLIVE演奏
定期的にみきさんのミニコンサートでしたね
今年も10月7日が静かにやってきます
彼女の命日に みきさんのボーカルに
是非触れてほしいです
そんなことを思う
「今日この頃」 です
シティポップいいすよね。
少し時代が進んで渋谷系ってジャンルがあるんですが、なかなかオシャレで個性的なのでオススメです。
Round tableさんオススメです
松原みきさんは好きでしたが、この作曲家に関しては当時の洋楽ファンから「Carol Bayer Sagerの It's the fall in love(1978)」を間違いなく元ネタにしていると言われてましたね。
今早速聞いてみました。
間違いないですねw イントロはもうなんというかほぼ…😅
歌が始まると印象だいぶ変わりますね。
松原みきさんのことは2年ぐらい前に知ったばかりなので、まったく知らない情報でしたが、RUclipsで元ネタ曲の検索トップに出てくるコメントに英語でこのことを書いている方もいました😂
良い情報ありがとうございます。
@@Licolico3623 ちなみに真夜中のドアと同じ作曲家が作った杉山清貴&オメガトライブ‐ふたりの夏物語 (1985) は GEORGE BENSON - No One Emotion (1984) で上田正樹 - 悲しい色やね(1982)の歌いだしのメロディや曲の雰囲気は Skylark - Wildflower (1972)を拝借したと言われていますね。
@@musicwing9 すごい!追加情報ありがとうございます。こういう元ネタ系の情報とかすごく興味あるのでうれしいです。早速調べてみます😊
@@musicwing9 早速二曲分聴いてみました!skylarkの方が分かりやすく感じました。またこういうネタあったらぜひぜひお待ちしてます♪
うん、今Carol Bayer Sagerの曲を聴いてみたけど演奏が
部分的にかなり似てますね。
でも、両方の曲を最後まで聴いたら全然違う曲だと思いました。
松原みきさんの曲のほうがメリハリがあって心にしみてきます。
この歌、40年前の曲なんですね。普通、昔の曲を聞くと
「古いなぁ~」「今じゃ通用しないよ」って思う事がよく
あるんですけど、Stay With Meを聴いて「いい歌じゃん」
と思い、何度も聞いてしまいます。
最近の若者が好んで聴いているのも納得できますね。
松原みきさんは大好きで自分のカラオケの定番でした。最注目されているのは本当に嬉しいです。みきさんもきっと空から喜んでいます。
FFがいかから失礼します
私もカラオケの十八番なので、とっても嬉しい😆です‼️
1979年と言えば自分は中3でした。レコ大はジュディ・オングの「魅せられて」で他、演歌がちょっとしたブームになり、自分の近くに座っていた同級生が休み時間にふと口づさんでいた記憶が有ります。この年の空気感を振り返ってみると「真夜中のドアー」はそれほどマッチはしなかったであろう感が有ります。初めて聞いたの2006年の暮れの某ラジオバラエティ番組でしたが、その時からせいぜい2~3年位前の曲だとばかり思ったのですが、1979年のリリースと聞いてビックリしました。1979年の頃より今の方がヒットすると思われますが、みきさんがもうこの世にいなくなってるのが、本当に残念でなりません。
作曲者の林哲司さん繋がりで、明菜さんの「北ウィング」とか、来てほしいです。
それで中森明菜さん本体にも、世界的なブームがきてほしい。
デビュー曲「スローモーション」から「アルマージ」あたりまで。
みのさんの言う、歌番組の生演奏クオリティも、そこにありますし。
P
ずっと細々と聴いてた曲がこんなかたちで大ヒットするとは思わなくて驚いている
シティポップが金鉱脈って話だけど、たしかに真夜中のドアもプラスチックラブも名曲だと思うけど、これがそんなにウケるならなければこれも…!っていうものはぜんぜん沢山あるな。もっと見つかって欲しいね。
海外にも「みのミュージック」的なチャンネルがあると思うとワクワクする
以前フィッシュマンズが海外で評価されている現象が紹介されていたけど、海外で発掘されて逆に日本に影響を与えるって興味深い。良いものは良いのだけど、それを伝えるきっかけがどこでどう生まれるか、面白い。
僕は松原さんと言えばスージー松原名義で歌ってた「ガンモ・ドキッ!」のイメージが強いです
昔 娘が好きなおじゃ魔女ドレミの歌も
日本の楽曲は基本的にメロディラインがハッキリしてて、構成もわかりやすくて耳馴染みは良いからね。でもコレって結構重要だと思うよ、人の記憶に残るのって難しいこととか差別化出来ない事って残りにくいから。
瀧廉太郎の荒城の月を明治時代に聴いた西洋人が「こんな音楽を日本人が作れる訳がない」と言ったって逸話があるけど、日本には昔から音を楽しむ土壌があったし、明治維新後から戦後にかけてあらゆる音楽を自分達の解釈で落とし入れて今日のJポップを形成してきた。
言っちゃ悪いけど、ビートルズの存在も話題にされる事なく、そのレコードさえリアルタイムで発売される事がなかった韓国の薄っぺらい文化が作るkpopの良さが全くわからんもん、70年代80年代の日本の演歌までも含めた全ての楽曲と比べると。
大瀧詠一も世界に拡散して欲しいなぁ。
みのさんまじで知的でお話うまくていいわぁー。
松原みきさんのデビュー当時からのファンです
海外で受けるとそれも尋常じゃないくらい
その経緯もよくわかりました
本当に嬉しい限りです
日本語のままで受け入れてもらえている
新しいビジネモデルだと思います
残念なのは20年前にこの状況が生まれていればと思います
オリコン最高28位とは凄く意外。当時の大学学園祭では軽音系サークルのバンドが必ずやってたし、カーステの定番曲だった。
ラップやヒップポップに疲れた世界の人達が、メロディーの美しさを改めて評価しているのだろう。素晴らしいことです🥀
わかるわぁーーー。この間中森明菜と井上陽水、玉置浩二さんが夜ヒットで共演した「飾りじゃないのよ涙は」観て震えが出たわ。こんな高レベルパフォーマンス、ただで(電気代除く)観れていいんですか?って思った。この間のスーパーボールハーフタイムショーより上だと思う(個人的にぐだぐだだと思ったので・・・。)。
時代が変わったことを感じます。これらの曲が日本で流行ってた時代。アメリカやイギリス、その他その影響を受けていた諸外国は東洋の島国の文化を少し低く見ていたと当時を生きていた者としては感じます。
しかしアニメや漫画等のサブカルチャーが世界で広く認識され「オタク文化」が広まることに依り日本の文化に対する抵抗感が薄れていった事は大きいか、と思いますね。
それに伴い「日本ってもしかして音楽も凄いんじゃね?」と気付いてもらえたような。
自分が生まれる前の曲ですが、松原みきさんの真夜中のドアは定期的に聴いています。
取り上げていただきありがとうございます✨
真夜中のドアのアイコンはこれではないかなと。。。
どちらかというと、みきさんの白黒の写真の方が好きです。
こういう一つのアーティストをピックアップする企画見てて楽しい
昭和の歌はほんとに叙事的でストーリーがあり聞くものがそれぞれシーンを目に浮かぶのよね。そのジャージも素敵よ!
「真夜中のドア」はほんと素晴らしい曲
非常にわかりやすいコード進行だから外国人でもすんなり受け入れられる曲だと思う
王道でかっこいいしね
若くして亡くなられた松原みきさんは本当に残念でならない
で、次にブレイクするとしたら小比類巻かほるさんの「Hold On Me」
って曲かもしれない
この曲もわかりやすいコード進行で歌詞もシンプルで聴き取りやすい
あとアンダンテのリズムを極めた岡村孝子もいいんだよなぁ
このまえのフィッシュマンズといいなにがきっかけで再評価されるのかわからないけど、海外の歌い手さんによって日本の歌が再発見されて逆輸入で知られて活性化されるのはいいですね。海外の歌い手で日本の歌歌っていて知っているのはまあ有名だと思うけどビコマナという三きょうだいが出ているチャンネルが歌声と選曲がよくてたまに見ています。
既にcity pop界隈だと人気だけど、間宮貴子さんの「真夜中のジョーク」も更に陽の目を見そうな感じがする。
千賀かほるさんの「真夜中のギター」も更に更に。
八神純子さんの「真夜中のBAYCITY」とか菊池桃子さんの「恋のProjection」とかもいつか陽の目を見て欲しいです
@@スタリオン-q6p 八神さんの伸びやかな歌声いいですよね~
竹内まりやさんの表記が間違ってます。「竹内まりあ」ではなくて正しくは「竹内まりや」です。
もしよかったらまりやさんと山下達郎さんの夫婦特集もやってほしいです!ちょうど先日まりやさんのツアーコンサートが中止になって落ち込んでるので元気が欲しいです……
この調子で大瀧詠一も世界的に注目されて欲しい
大瀧師匠は権利関係が非常に厳しいのでRUclipsを通して広まりにくいのが難点ですね・・・ただ、「君は天然色」の原曲がアニメのEDにそのまま採用されたので海外のオタク(ナード)層の間ではかなり有名になってきていると思います
ondoが流行ったら面白い
@@asamin1022
え、マジですか!?
@@pauljohnson3263
そういえばアニメで使われてましたね
鈴木雅之と大瀧詠一が同じ時期にアニメで使われるのなんだか感慨深かった…
大瀧さんが流行ったら佐藤博さんもいつか...!
0083めちゃ面白いからみてくれよな!
winnerって曲、ガンダムのオープニングテーマとして最高やで!
勝利者などいーなーい♪戦いに疲れ果てー♪
レイニッチちゃんのsay soのカバー初めて見た時、イスラム教のインドネシアの女の子が日本語でDojacatをカバーしてるなんてめちゃくちゃインターナショナルだなーって思った。
とにかくあの界隈は角松敏生が崇拝されてて心地が良いです(小並感
あと彼がプロデュースした杏里の作品も評価高いですね。
嬉しい限りです。
@@hanpeigugu2110 とにかくWINDY SUMMERの人気とかすごいですよね笑 海外から人気のある杏里の作品は大抵角松プロデュースですし
70年代に存在した「風」という男性デュオをご存じですよね。
特に3枚目から5枚目は日本のシティポップの金字塔だと勝手に思っています。
1,2枚目はフォーク色が濃いですが、3枚目からが当時のAORの影響を受けた感じで、平たく言えばアコギ中心からエレキ、キーボードなど色々が楽器に彩られ、アレンジも秀逸です。
一度取り上げていただければ幸いでございます。
松原みきさんの『真夜中のドア』が収録されているアルバム Paradise Beach の2曲目『ハレーション』も是非聞いてください 彼女の音楽性や志の高さが伺えます 日本の音楽業界には馴染めなく突っ張ってたシンガーでしたがファンも多かった
サザンも綺麗〜kamakura辺りのアルバムに埋もれているような気がするね⁈例えば「EMANON」とか
竹内まりやのシングルアゲインのイントロが流れ始めたら、火曜サスペンス劇場の終わりの合図
数年前にRUclipsのオススメになんの脈絡もなく出てきてこの曲を知りました。
当時はまだそんなに海外でも注目されている感じではなかったけれど、コメ欄は海外の方が多くおられ、皆一様に「オススメに出てきたけどいい曲だね!RUclipsありがとう!」みたいな感じでそこからジワジワと広がったかな〜という印象はあります。
松原みきさんのこの曲を聴くと80代のまだ規制が緩く牧歌的な時代を思い出すんだよなー。自分の場合は松田優作さんの探偵物語とか、まったく関係ないけど思い出しちゃう。
SHOGUNとかね、パッと見は粗削りなんだけど、中にすごく洗練されたものが内包されてる、入っている感じ。この時代のメジャーシーンはキャンディーズとかピンクレディー、
山口百恵さんなんかじゃないかな。その一方で自分たちの好きな音楽を細々と追求していたアーティストの存在もあって、レコードセールスに関係なく良い曲作って善戦して今も
生き残ってるアーティストもいて、自分に誠実に生きてきた結果また再評価を受けている印象。
『ニートな午後3時』も好きな曲でした
7、80年代の音楽流行っていて嬉しいです。DJの方が海外で80sアイドルの音楽掛けて海外の方々が大盛り上がりしている動画も見た事あります◎
当時シティーポップじゃなく
すべてニューミュージックと言っていたと
思う
松原みきといえばガンダム0083のOPのTHE WINNERと挿入歌のBACK TO PARADISEが好き
だからバーニンハー♪