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ちゃっかり言ってるけどこの時代の潜水艦が昼夜潜航してるのもやばい……
奄美群島に住んでるけど中国の潜水艦がそこら辺にうじゃうじゃいますね笑
より良い負けというより良い感じに和平しようという風に感じる
0:59 の今回の犠牲者は吹いたw😂
しかも、高笑いのシーンを使われていますねw
「より良い負け」とは何なのかがよく分かる良い動画。
要するに自分を優位にして有耶無耶にし、そして……って話か…
@@悠龍-z4k 10:14からも説明されているのだけど、「戦略的にみてアメリカには勝てない。勝利を目指せば核兵器での絶滅戦争になる。だからこそある程度戦果をあげた日本が折れることで戦争を終わらせ、より良い世界にする」ということだと私は解釈しています。ただ、傍から見れば「有利状態で有耶無耶にする」ようにも見えますね・・・。
@@コンボイ指令官 知ってる……見たからね……で結局最後…ドイツと終戦結んで軍縮合意したけど、紺碧はいない、で、大和はわからん……まさかどいつにしずめられた?ってドイツに疑いかけてましたね…これはもう有耶無耶でいいのではwあっちなみに、両方、居るし沈んでなかったですけどねw
@@コンボイ指令官 それに上手く上陸出来たとて、史実だとこの頃にはパーシングやT29シリーズといった、WoTにてティーガー重戦車と張り合える戦車群が揃っているし、最悪の場合、B-32の対地攻撃機型が出てくるかもしれないからなぁ…
このUX-99の捕獲作戦は、原作小説よりOVAの方が大胆度でははるかに上です。(原作小説は船幽霊作戦で捕獲しています。 居村氏の漫画版で表現しています。)
大高首相、あの人相当な心理家なんよな。民族単位での心理してる学者に話聞きに行ったり、朝鮮半島も地政的に緊張和らげないと危ないとか地理関係からも分析してるし敵にしたら憤死待ったなしの目いっぱい面倒なタイプだと思う。
憤死、、、ルーズベルト大統領、、、。
オオタカめ!今に!今に見ているがいい!!あ"っ
確かに…紺碧艦隊暗躍のおかげで「いろんな噂」で厭戦気味にしてたり、作戦「和(弦月作戦前の撹乱作戦)」でもジャーナリストを利用だからな…
なお漫画版新旭日の艦隊では、日本武尊が潜水戦艦となったり、ドイツも40サンチ連装砲を搭載したシンフォニー級海中戦艦を建造する模様…
漫画版だけじゃなくて原作の小説版新旭日の艦隊でもそうですよ。
前世つまり現実世界の日中戦争で中国が取った戦略って、かつてナポレオンのモスクワ遠征時に帝政ロシアが取った戦略に似ていますね。
やっぱ荒牧先生の原作本を読まないと紺碧を真の意味で理解するのは難しいですね。「ビッグウォーズ」の文量でも結構な情報量で溺れそうだったのに「紺碧」「旭日」はチョット大変かも。
紺碧の艦隊の作戦面白いからどんどんあげてほしい
「在庫一掃セール的戦いをやってスッカラカン状態で勝つ(惨勝する)よりもある程度の在庫量を残して降参する(余力を残して負ける)方が利口である」って孫子にも書いてありますからね。「負けるが勝ち」が一番日本にとって最善の落としどころなのでしょう。
後世日本でも地理的条件と国力差が前世と同じならば、「より良き負け」(賠償金はあるけど軍隊や財閥の解体なしで軍事も経済も史実より優遇される形など)でアメリカと戦争が終わるのなら選択としては間違っていないと思う。
久しぶりの紺碧の艦隊解説!ありがとうございます!!
大高 「新しい計画を発案しました。その名も波動砲艦隊計画です。」
大高なんだよなぁ
核よりもヤベェ兵器持ってくんなwww
それは完全に米独を滅亡させる時の最終兵器になるな・・・
それ、大石長官(Cv玄田哲章)の方が発案しそう・・・w
真田さん「ふむ、使えそうです」
紺碧の艦隊って、ただのチートマンガに見えるが、こうして深読みしていくと、凄い地政学上の要素まで含んだ深い漫画ですよね。
なるほど、つまり次元潜航艦も99番代まで行くとショックカノンを備えるのか・・・
日本がアメリカ本土上陸をしない理由がわかりやすくて良かったです。(*´ω`*)でも兵器があまりにもオーバードウェポン過ぎてアメリカ進行しても不思議がないくらいですね。もしも大本営があのだったら(;´∀`)
如何に後世技術でブーストされているといっても、陸上戦ではチリ改対パーシング・T29重戦車シリーズというWoTでよく見る光景が大規模に行われるのは明らかだろうし、B-32の爆弾倉にロケット弾をしこたま詰め込んだ奴(クリスマス島沖で加賀・利根・筑摩を撃破し、比叡をピンチに追い込んだアレ)を対地攻撃機に投入してきかねないからね…物量戦で勝負できない以上、世論を味方に付けて講和に持ち込んだ方がよりよい。
侵攻して米国土の一部を占領した場合、それ自体は余裕でしょうがそこを維持する費用と人員の捻出が極めて厳しいのと最悪影の政府に世論を動かされてドイツと組まれた場合、日本は極めて厳しい立場になりそうなのが…ハートランドの特性として経済方面からの攻撃以外には極めて強いというのがあるので(経済攻撃に弱いとは限らない)やるなら経済方面からの攻撃になるのでしょうが、それやってもドイツと組まれるだけかも…結局、内乱でも起こして分裂させないとアメリカと戦った地点で負けてる気がします。
全部で30話以上もあるアニメ作品だから「負けるが勝ち」の理由を説明しても良かったのになあ。
でも日本は恐らく世界初のMBT、61式戦車があるんだよなぁ
@@カツオコンブダシ いや、61式戦車が開発出来ても、割とポンコツやで?主砲や装甲は確実に良くなってるだろうけど、アメリカは史実ではパーシング以外にも、T29重戦車シリーズや、T110重戦車といったやべーやつ作ってるからなぁ…(WoTやってると120ミリライフル砲でたやすく破壊される光景よく見る
より良い負け=戦争継続の意思を喪失させる程に敵戦力を粉砕してからの講和
働いていた職場の近くのトンカツ屋が紺碧の艦隊(漫画版)を置いていたので出てくる間読んでました😊。その後OVA版を借りてましたが、もう一気見でしたね!→OVA旭日の艦隊・・・、はまりましたね😅。
相手に「勝てるけど割に合わない」という状態を認識させることができればみたいな感じですかね相手に「手段を選ばずとにかく勝つ」とさせないように上手く立ち回っているからなのか色々な作戦ではうまく勝利できているみたいですけど
現在の結論的に戦後アメリカは割にあってないだろうなwww日本としてはアメリカにボコられて良かったのかもしれんが。日ソにしても中にしても、不毛な戦いだったはず。ありえないがアメリカが傍観して対中になっていたら今はどうなっていたやら
@@とむ-n6n本という緩衝地帯を自分で潰して西側陣営の旗手として東側と戦う羽目になって冷戦には一応勝利したがその後遺症で社会構造の深い歪みを抱えることになってグローバリズムという理想の代価を、今現在債務不履行にならないように支払い続けてる。今のアメリカはローマ・オスマントルコ末期という見方もできますからね…傍観主体の戦略とりながら日本に援助を与えて東側と戦わせて共倒れ狙いながら自分はイギリスポジで儲ける。直接西側陣営として戦うのは日本がダメになった後って戦略とったらどうなったのかは興味がありますがルーズベルト大統領の日本人観からしたらまず採れない方針だとは思います。
後世ドイツのトンデモ火砲とその製造元をみるたび「また御社か…」となる
それはそう……流石クルップとしか
狂ップですな
後世日本の陣営が、藤本譲、屋良勇作、玄田哲章、田中秀行。うむ、勝てんぞ、責任をとりたまえ、マイントイフェルくん!(ひでぇとばっちりだ。)
あれ?紺碧艦隊の戦術名って、ギターコードから取られてる?
より良い負け…戦術的、戦略的、地政学的に考え考え尽くされた結果という事か…地球環境や全人類を守ろうという事は公害対策もこの時点で手を打っているかな(圧) 何気に自分がこの作品唯一不満なのは日本の内情が一切描写されていない事なんですよね…何度でも言うがここで手を打たないと困る事になるぞ()後は、UX-99のフルコース料理は一度食べてみたいな…絶対美味いと思う。
さすがに特製Uボートカクテル(絞ったレモン汁とコンデンスミルク混ぜたあれ)は無いけどね。
紺碧シリーズはネーミングが秀逸…作中でも「よりよい和平」と言ってくれた方が解りやすいかな~
そうですよね。私(第二次世界大戦編はOVA視聴のみ)も初見時には、「より良い終戦」と、遅ればせながらの修正なり、すり替えなり、しておくべきでは?と思いながら後半を見ていました……。
UX-99の捕獲作戦中に前原さんが言った、我々はカツオブシだからな。が印象に残ってますねぇ。紺碧の艦隊と旭日の艦隊。どっちも面白かったですし 、何回見ても飽きない作品でした😊
より良い負けって言ってるから分かりにくいだけで要は引き分け狙いみたいなものだと思うんだよな違うんかなこちらは陸に攻め込む旨味がない(ことを悟られないうちに終戦するのが目的)し、向こうから攻めてきてもボコボコにされて旨味がないどころか大損なことを徹底して叩き込む、みたいなイメージ
新作お待ちしておりました!そういえばまだ語られていなかった、後世日本・大高首相の大戦略「負けるが勝ち」の理論。ここまで詳細にご説明ありがとうございます。竜宮作戦と、その過程で実施されたUX-99捕獲作戦、なにげに重要なんですよね。忘れられがちですがwここまでくると、並行して旭日艦隊の作戦解説もぜひ拝見したいところ!お待ちしております。
紺碧の艦隊の解説シリーズ待ってました!🤣
笑いながら日本無双を見るアニメだと思ってた・・・
この負けるが勝ち理論って銀河英雄伝説のヤンウェンリーの戦略理論に似てると思った。
こゆアニメでもいいから萌無しのミリタリーアニメが増えてほしいもぉ擬人化とか無しな
この世界の技術なら、2070年には宇宙戦艦ヤマト造れてそう()
波動砲艦隊が主力艦隊になってそうだぁ…
戦時中の数年でICもビックリな計算歯車作るくらいだぞ、1990年頃には余裕で量産してるさ
そんな貴方にオススメなのが、漫画版の新・旭日の艦隊。地上を核で爆撃する宇宙要塞や巨大人型兵器がでてくるぞ!
ガミラスは2520辺りの艦隊と対峙することになりそうだw
どのみち波動エンジンは自力制作できないんだろうな
原作小説を今読んでるけど、ストーリーが楽しいのに不満ポイントが多すぎる…・私は〇〇だと思うや、〇〇ではないだろうかといった思想説明が何か行動する度に何ページにもわたって入れられている・まだ紺碧6巻目だけど、この巻ではおおよそ230ページ中本篇13~172ページまで、あとがき+設計図で60ページほどであり、全巻を通して本篇以外の割合が多すぎる…ホントにこのアニメはよくできてると思い返すよ😗
良くも悪くも、小説はストーリーより思考や思想、理屈の解説の割合が多いんですよねぇ。あと後書き。大高さんの具体的な改革内容とか実施例とか、後は作戦を行う土地とかの話も小説版では結構記載された記憶があります。ストーリー楽しみたいなら漫画版やアニメ版、行動の理屈を知りたいなら小説版がいい作品だと思います。
でも、原作とOVA両方見るとより楽しめるですよねぇ。
21:33 ほんとそれ。日本軍が損害を受ける描写はあるものの、作戦失敗っていうのがない。
本来、後世世界のヒトラーはギリシャ彫刻のような体躯の美形という設定だったのだけど、作者がその設定をうっかり忘れてしまい、現実世界のごときチョビ髭で小男のヒトラーを出してしまい、結局最後までチョビ髭ヒトラーとなってしまったのが残念だったな。
なんでいかに負けるか?↓長期的に見たら必ず勝てないので序盤はある程度勝ち、講和に持っていく実際には現実の大日本帝国もこうだったが序盤以前からいろいろとミスってるからねぇ…
真剣に考えてハワイを見据えていたのは山本五十六ぐらいで軍令部作戦課は長期戦を考え米豪遮断に全てをかけていたそうです。しかし、どちらの作戦も軒並み航続力の短い日本の艦船では太平洋を横断するのは無理があったようです。真珠湾攻撃に至っても戦艦は後に一部修復され、空母も沈められず、基地無力化には失敗しているので大失敗と言っても過言ではありません。ましてや政府に米国と講和するビジョンがあったとは思えません。明治政府は真剣にロシアと交渉することを考えていたにも関わらず。ベトナム戦争のようにできれば日本の運命も変わっていたかもしれませんが、どのように転ぶか判りませんので判断つけかねます。
後世日本では木材を電磁加熱・圧縮乾燥させた素材で戦闘機からヤマトタケルの実寸モックアップ「八咫烏」。さらに初期Uボート並みの浅深度航行を行う木潜輸送艦「鎗鯨丙型」などを開発している。
初期には木零戦も。
上陸しても、ロッキー山脈越えが極めて困難。そこで持久戦に持ち込まれる。
大高首相が現世界にいたら中国に対しても容赦なく手腕を振るってくれるのかな?
少なくとも、真っ先に宗教団体やら人の善意でやりたい放題している違法NPOを一網打尽にしてから中ロを料理しそう…
少なくとも今の弱腰政府よりは全然良い外交をしてくれると思います
@@八八零零零八三権団体に思いっきりメス入れて改革してましたからねぇ。そこから恨まれて暗殺未遂で撃たれるレベルで。確かそれを利用して芋蔓式に敵対勢力潰してたはず。
後世社会の日本には既に、こんな事もあろうかと言う人が居たに違いない。
空を飛ぶ戦艦も完成してたりして。
@@板橋由夫 サン空中戦艦富士って名前の超重飛空艇なら出てきましたw
@@板橋由夫 潜水艦なら飛びました
@@keketaka7837 2隻の潜水艦の空中戦って笑えますよねぇ。
@@金旬 ドイツ原潜との戦いで並走する事になり、兵器を撃てば衝撃が水中を伝播して共倒れになるので使用出来ない膠着状態に。アメリカの海流制御板へのチキンレースを挑み、ギリギリで水中から飛び出し制御板を飛び越えた時にミサイルを放ち撃破するというシーンがありました。
アメリカは一見すると超技術ないが、史実と変わらない物量チートかましてくるからな
このシリーズ大好き💕
紅海艦隊…御愁傷様…
史実でナチスドイツを真正面から叩き潰したソ連君この作品では詳しく説明されないままやられてて切ない。日本の政治家が優秀ってたとえフィクションでもそんなことあるもんなんですね
紅海雷撃作戦は大勝利だったけど、その後ジブチ基地の要塞化と独潜水艦隊の拠点化を招き、その煽りで紅玉艦隊が酷い目にあった。やっぱり勝ちすぎるのはよくないらしい(笑)
紅玉艦隊は不幸担当だからね、仕方ないね。
ドイツ戦初期は華々しい活躍をしていた旭日の艦隊は最終局面で旗艦ヤマトタケルを除いて事実上の壊滅になりました
その後は潜水戦艦化後は半ば隠密部隊化する。
@onukiyuta3822 ここまで来ると仮想戦記ではなく半分SFだよね~
やっぱ後世日本には真田さんいるな
後世日本は陸海軍とも将兵の質が前世と比べて遥かに高い。民間にしても軍需産業をはじめそういう分野は多々。質が高いというか、人間性がまとも、良質。
まあ結局は、「勝てる見込みがないなら、相手のメンツを立てる形で負けた方が良い」ってことだよね
そして日本も「在庫一掃セール的に戦ってスッカラカン状態で勝つ(惨勝する)よりもある程度在庫品を残した状態で降参する(余力を残して負ける)方が利口」(孫子より)だし一番の落とし所になる、と考えたのでしょう。
かわいそうなマイントイフェル君
昔はRUclipsで見れてた紺碧艦隊も旭日艦隊も気付けば、ほとんど沈没してる。無敵の艦隊も運営には勝てなかったか。
ナレーション・麦人…「あれだけ猛威を振るった、我が紺碧艦隊、旭日艦隊もyou tubeの運営には為す術もなく、沈没したのであった…」ルーズベルト「恐るべき運営…ヤツはこの米国よりも優れているのか…!」ヒトラー「我が第三帝国よりも、優れている運営…!世は!世は!運営には逆らえないのか…!?」視聴者…「うん、そうだよ。」~[完]~
前から思ってたけど日本より良い負け得る気なくて草
相手を叩き潰した後に「完敗だ、負けを認めよう(笑)」って言う戦略ぞ?
絶対当てるなよ!難しいですな😅の会話が印象的ですね。
19:27のシーンで、前原『いっそ捕獲したいな…』他の3人『はぁっ⁈🤷🏻(いやこんなバケモノ潜水艦どうしろと)』という会話もww
琵琶湖要塞時代に、作者は次回作「紺碧の艦隊」について「日本が勝つ!!」と一回ぶち上げてるんだよなぁ。多分書きながらその辺心境変わったんだろうとは思うけど。
原作小説、わりとページを割いて戦略視点、大戦略の考え方を語っていたからな。作戦も戦略>戦術の視点で語られるので他の作品の戦争を読むのにいいトレーニングになる。
すごいよくわかった「より良い負け」
19:28 後世日本だと『池の水ぜんぶ抜く大作戦』じゃなくて『海の水ぜんぶ抜く大作戦』かな?
忍たま乱太郎の絵本に有ったね。きのこ沼の主の話し。
個人的には後世ドイツの兵器の中ではUX-99型が1番好き😊
ヴォルケンクラッツァー「大陸を海中に没せしめればよくね?」
おつかれさまですー!ドッカン捕獲作戦‥!本当に潜水艦が砲を乗っけてドッカンしてるから間違いではない‥?
座布団3枚!!
>ゲームならできるけど~セガサターンの「ワールドアドバンスド大戦略」でドイツか日本でアメリカに勝利していくと最終的にインドで両者がぶつかるシナリオがありましたねぇw航空戦力はほぼ互角、海上は日本が圧倒的だが陸上はドイツが圧倒的となかなか面白かったですね。
尚、漫画版ではux-99の捕獲作戦に鳴門は使わなかったとか
あっトロも関係なかったわ。
超兵器をいっぱい作って活躍させないと、当時でも日本はアメリカには(戦術面でも)勝てない。従って、日本は極力戦争を回避するに如かず。原作小説を読めば読む程、そんな気にさせられてしまいます。
XB-30やB-32の例を見れば分かる通り、アメリカ側にもブーストがさり気なく入ってるからね…
これって実はギャグアニメなんでしょ。
うちの親が昔紺碧の艦隊の潜水艦の設計を一部作ってたらしい
設定資料とかのやつ?
@@にっしーダヨ そうそう
UX-99…なんかどこかで聞いたことあるぞ(どこぞのヤマト)
紺碧の艦隊は作者の中途半端に薄い政治・歴史知識とほぼ0に等しい現実軍事知識で作られたもので、政治・歴史・軍事に精通している人間からすれば当たり前もいいところの知識を知略っぽく解説することで政治・歴史・軍事知識がにわかな層には「すげー、なんか賢そう」と受け、結果として一時かなりヒットした。しかし対照的にミリオタからすれば妄想もいいところの架空兵器と稚拙もしくは初歩の初歩にも関わらず知略的で奥が深いように語られる戦術・戦略は到底許容できるものではなく、現実兵器が多かった1~3話くらいは面白いと感じたがそれ以降は暴走していく作者の現実性の無さに呆れ、興味を失った。またミリオタなどに関わらず、根本的な問題として強大なはずの敵が100%やられ役、日本が一度も敗北せず全く苦戦もせず、敵の新兵器は戦果0で毎回紺碧の艦隊の的になるだけというのは戦闘モノのストーリー構成としてあり得ずただ終始一方的に敵がやられていくだけのアニメはにわか層からしてもつまらなく、結果として後編になればなるほど人気が減って皆が興味無くなったんだと思う。
1500km....これなに?(アメリカ大陸は2660km)これなら挟めば全土攻撃できない?
やっぱり異世界転生モノで世界まるごと異世界転生生まれ変わると今度こそうまくやるなんですよね。ダメです、また総統閣下がお怒りになられます。わしこんなんちゃう、なんでわしは美化されへんねん、なんでや?て。
トリスタンダ・クーニャ島ってどこにあるか皆さんご存じですか?大西洋にアセンシオン島、セントヘレナ島、そしてこの島が縦に並んでいるのですが、この島が陸地から一番離れています。今でも空港、定期航路はありません。
まぁ世界有数の超大国と極東の島国が軍事力でどっこいどっこいなのは十分勝ちに等しい結果でしょうな。
これさプルトニウム工場破壊した後何処に行くつもりだったんだろうか?予想としてはチリの海軍基地に寄り補給しその後ドイツに帰国する予定だったと予想するよ。どうかな?
巨大潜水艦で砲撃とかアリコーンで草19:30 史実ドイツが真面目にやろうとしてた地中海水抜き計画で草
イ601潜 + UX-99 - 魚雷発射管 = アリコーン 、ですよね(正確には、サイズの拡大も必要ですが)......。
@@dai-mf5qc アリコーンには魚雷発射管無いんですよ…
@@Cipher-dh1zc 一応、" - (マイナス) 魚雷発射管"と書いておいたのですが…。
@@dai-mf5qc すいません普通に見間違えました。
実際はペルシア戦争の海戦あたりからつけてるんだろうけど、個人的にサラミスという名前に強いイメージないんだよなぁ。
大体はジオンがザクで沈めたからね。(憂目
砲撃潜水艦ってどこかが作りそうで結局どこの国も作らなかったな。ロマンある兵器だw
フランスのスルクフとイギリスのM級潜水艦。
あの独国の潜水艦って、某ブライトさんが艦長でしたっけ?(*ノω・*)テヘ
もしこの最強日本で史実と同じようにドイツと手を組んでたら…
おそらくはドイツが世界征服なりなんなりして終わりですかね…真のチートは8000万人届かない人口でユーラシアやアフリカの大半を掌中に収めて統治できるドイツだと思います。マッキンダー理論だと、東欧を制してソ連を制して北のハートランドを手に入れて中東も確保してアフリカの南のハートランドを手に入れて世界島の支配権を握ったらそこで世界征服ほぼ完了ですから…
UX-99…UX-01の真逆というわけか…
208本の魚雷で変な声出た
負けるために勝ってる…
UX99捕獲作戦は、原作&漫画とOVAでは違いましたね😅
自分は、原作版漫画版の方が、好きですね😅
紺碧の艦隊は強し!
もう、このドイツの砲撃潜水艦を捕獲できたらアリコーン製造出来るじゃね?
新日本武尊にフィードバックとか。
正直ネーミングセンスさえあればもっと人気でてたやろうになって
確か鳴門って、この時しか出て来なかった気がする。
UX-99って潜水航空巡洋艦アリコーンみたい
ナチスを駆逐し日本主導の元世界政府が樹立された後、宇宙からの侵略者と戦う「シン・紺碧の艦隊。宇宙編」は出ないのかね。
ルーズベルトの死は割と史実準拠だから何とも言えない。まぁ、半年ほど早いけどもね。
その半年分は多分大高首相の手腕かな…煽りとか挑発能力も相当高そうですし(講和会議でもキレッキレな弁論していました。)
大高総理が令和の🇯🇵に必要!“イージス超弩級護衛戦艦ヤマト”も!
トロ潜水艦の乗務員の携行食が原作では紹介されていたけど、ツナピコを連想してしまいました😅
精株ミンチか?。
今見ると只々イタいだけなのが何か笑える…開戦の少し前に前世思い出しただけで基礎技術ねぇのにびっくりドッキリメカが作れる訳ねーだろともっともこの作品のお陰で今のもっと詰めた作品達が生まれる土壌になったと思えばまぁ…
連続沖田戦法祭りかな?
ドッカン \(^o^)/ 捕獲作戦!
とは言ってもハワイ落とすだけで500万人失う時点でアメリカも日本に勝てない訳で、チート紺碧艦隊あれば普通にアメリカ上陸して勝てるんだろうなぁ...
ドイツのux99だっけ?それローレライみたい
フランスのスルクフ潜水艦。
超兵器ガ壱號は出現しないんかw
こういった『妄想戦記』モノ、若い頃はそれなりに楽しめたけどね…。
流石に「飛行機を軽視するアメリカ」はない気はします^^;
三式弾のトラウマと警戒心とか。
なんてアニメ?
作者絶筆だと聞いたのでウィキると、最後はジョジョネタで終わったとか書いてあった。意味がワケワカメなんだけどw
ちゃっかり言ってるけどこの時代の潜水艦が昼夜潜航してるのもやばい……
奄美群島に住んでるけど中国の潜水艦がそこら辺にうじゃうじゃいますね笑
より良い負けというより良い感じに和平しようという風に感じる
0:59 の今回の犠牲者は吹いたw😂
しかも、高笑いのシーンを使われていますねw
「より良い負け」とは何なのかがよく分かる良い動画。
要するに自分を優位にして有耶無耶にし、そして……って話か…
@@悠龍-z4k
10:14
からも説明されているのだけど、
「戦略的にみてアメリカには勝てない。勝利を目指せば核兵器での絶滅戦争になる。だからこそある程度戦果をあげた日本が折れることで戦争を終わらせ、より良い世界にする」
ということだと私は解釈しています。
ただ、傍から見れば「有利状態で有耶無耶にする」ようにも見えますね・・・。
@@コンボイ指令官 知ってる……見たからね……で結局最後…ドイツと終戦結んで軍縮合意したけど、紺碧はいない、で、大和はわからん……まさかどいつにしずめられた?ってドイツに疑いかけてましたね…これはもう有耶無耶でいいのではw
あっちなみに、両方、居るし沈んでなかったですけどねw
@@コンボイ指令官 それに上手く上陸出来たとて、史実だとこの頃にはパーシングやT29シリーズといった、WoTにてティーガー重戦車と張り合える戦車群が揃っているし、最悪の場合、B-32の対地攻撃機型が出てくるかもしれないからなぁ…
このUX-99の捕獲作戦は、原作小説よりOVAの方が大胆度でははるかに上です。(原作小説は船幽霊作戦で捕獲しています。 居村氏の漫画版で表現しています。)
大高首相、あの人相当な心理家なんよな。
民族単位での心理してる学者に話聞きに行ったり、朝鮮半島も地政的に緊張和らげないと危ないとか地理関係からも分析してるし
敵にしたら憤死待ったなしの目いっぱい面倒なタイプだと思う。
憤死、、、ルーズベルト大統領、、、。
オオタカめ!今に!今に見ているがいい!!
あ"っ
確かに…紺碧艦隊暗躍のおかげで「いろんな噂」で厭戦気味にしてたり、作戦「和(弦月作戦前の撹乱作戦)」でもジャーナリストを利用だからな…
なお漫画版新旭日の艦隊では、日本武尊が潜水戦艦となったり、ドイツも40サンチ連装砲を搭載したシンフォニー級海中戦艦を建造する模様…
漫画版だけじゃなくて原作の小説版新旭日の艦隊でもそうですよ。
前世つまり現実世界の日中戦争で中国が取った戦略って、かつてナポレオンのモスクワ遠征時に帝政ロシアが取った戦略に似ていますね。
やっぱ荒牧先生の原作本を読まないと紺碧を真の意味で理解するのは難しいですね。
「ビッグウォーズ」の文量でも結構な情報量で溺れそうだったのに「紺碧」「旭日」はチョット大変かも。
紺碧の艦隊の作戦面白いからどんどんあげてほしい
「在庫一掃セール的戦いをやってスッカラカン状態で勝つ(惨勝する)よりもある程度の在庫量を残して降参する(余力を残して負ける)方が利口である」って孫子にも書いてありますからね。「負けるが勝ち」が一番日本にとって最善の落としどころなのでしょう。
後世日本でも地理的条件と国力差が前世と同じならば、「より良き負け」(賠償金はあるけど軍隊や財閥の解体なしで軍事も経済も史実より優遇される形など)でアメリカと戦争が終わるのなら選択としては間違っていないと思う。
久しぶりの紺碧の艦隊解説!ありがとうございます!!
大高 「新しい計画を発案しました。その名も波動砲艦隊計画です。」
大高なんだよなぁ
核よりもヤベェ兵器持ってくんなwww
それは完全に米独を滅亡させる時の最終兵器になるな・・・
それ、大石長官(Cv玄田哲章)の方が発案しそう・・・w
真田さん「ふむ、使えそうです」
紺碧の艦隊って、ただのチートマンガに見えるが、こうして深読みしていくと、凄い地政学上の要素まで含んだ深い漫画ですよね。
なるほど、つまり次元潜航艦も99番代まで行くとショックカノンを備えるのか・・・
日本がアメリカ本土上陸をしない理由がわかりやすくて良かったです。(*´ω`*)
でも兵器があまりにもオーバードウェポン過ぎてアメリカ進行しても不思議がないくらいですね。もしも大本営があのだったら
(;´∀`)
如何に後世技術でブーストされているといっても、陸上戦ではチリ改対パーシング・T29重戦車シリーズというWoTでよく見る光景が大規模に行われるのは明らかだろうし、B-32の爆弾倉にロケット弾をしこたま詰め込んだ奴(クリスマス島沖で加賀・利根・筑摩を撃破し、比叡をピンチに追い込んだアレ)を対地攻撃機に投入してきかねないからね…物量戦で勝負できない以上、世論を味方に付けて講和に持ち込んだ方がよりよい。
侵攻して米国土の一部を占領した場合、それ自体は余裕でしょうがそこを維持する費用と人員の捻出が極めて厳しいのと
最悪影の政府に世論を動かされてドイツと組まれた場合、日本は極めて厳しい立場になりそうなのが…
ハートランドの特性として経済方面からの攻撃以外には極めて強いというのがあるので(経済攻撃に弱いとは限らない)
やるなら経済方面からの攻撃になるのでしょうが、それやってもドイツと組まれるだけかも…
結局、内乱でも起こして分裂させないとアメリカと戦った地点で負けてる気がします。
全部で30話以上もあるアニメ作品だから「負けるが勝ち」の理由を説明しても良かったのになあ。
でも日本は恐らく世界初のMBT、61式戦車があるんだよなぁ
@@カツオコンブダシ いや、61式戦車が開発出来ても、割とポンコツやで?主砲や装甲は確実に良くなってるだろうけど、アメリカは史実ではパーシング以外にも、T29重戦車シリーズや、T110重戦車といったやべーやつ作ってるからなぁ…(WoTやってると120ミリライフル砲でたやすく破壊される光景よく見る
より良い負け=戦争継続の意思を喪失させる程に敵戦力を粉砕してからの講和
働いていた職場の近くのトンカツ屋が紺碧の艦隊(漫画版)を置いていたので出てくる間読んでました😊。
その後OVA版を借りてましたが、もう一気見でしたね!→OVA旭日の艦隊・・・、はまりましたね😅。
相手に「勝てるけど割に合わない」という状態を認識させることができればみたいな感じですかね
相手に「手段を選ばずとにかく勝つ」とさせないように上手く立ち回っているからなのか色々な作戦ではうまく勝利できているみたいですけど
現在の結論的に戦後アメリカは割にあってないだろうなwww
日本としてはアメリカにボコられて良かったのかもしれんが。
日ソにしても中にしても、不毛な戦いだったはず。
ありえないがアメリカが傍観して対中になっていたら今はどうなっていたやら
@@とむ-n6n本という緩衝地帯を自分で潰して西側陣営の旗手として東側と戦う羽目になって
冷戦には一応勝利したがその後遺症で社会構造の深い歪みを抱えることになって
グローバリズムという理想の代価を、今現在債務不履行にならないように支払い続けてる。
今のアメリカはローマ・オスマントルコ末期という見方もできますからね…
傍観主体の戦略とりながら日本に援助を与えて東側と戦わせて共倒れ狙いながら自分はイギリスポジで儲ける。
直接西側陣営として戦うのは日本がダメになった後って戦略とったらどうなったのかは興味がありますが
ルーズベルト大統領の日本人観からしたらまず採れない方針だとは思います。
後世ドイツのトンデモ火砲とその製造元をみるたび「また御社か…」となる
それはそう……流石クルップとしか
狂ップですな
後世日本の陣営が、藤本譲、屋良勇作、玄田哲章、田中秀行。
うむ、勝てんぞ、責任をとりたまえ、マイントイフェルくん!
(ひでぇとばっちりだ。)
あれ?紺碧艦隊の戦術名って、ギターコードから取られてる?
より良い負け…戦術的、戦略的、地政学的に考え考え尽くされた結果という事か…地球環境や全人類を守ろうという事は公害対策もこの時点で手を打っているかな(圧) 何気に自分がこの作品唯一不満なのは日本の内情が一切描写されていない事なんですよね…何度でも言うがここで手を打たないと困る事になるぞ()
後は、UX-99のフルコース料理は一度食べてみたいな…絶対美味いと思う。
さすがに特製Uボートカクテル(絞ったレモン汁とコンデンスミルク混ぜたあれ)は無いけどね。
紺碧シリーズはネーミングが秀逸…
作中でも「よりよい和平」と言ってくれた方が解りやすいかな~
そうですよね。私(第二次世界大戦編はOVA視聴のみ)も初見時には、「より良い終戦」と、遅ればせながらの修正なり、すり替えなり、しておくべきでは?と思いながら後半を見ていました……。
UX-99の捕獲作戦中に前原さんが言った、我々はカツオブシだからな。が印象に残ってますねぇ。
紺碧の艦隊と旭日の艦隊。どっちも面白かったですし 、何回見ても飽きない作品でした😊
より良い負けって言ってるから分かりにくいだけで要は引き分け狙いみたいなものだと思うんだよな
違うんかな
こちらは陸に攻め込む旨味がない(ことを悟られないうちに終戦するのが目的)し、向こうから攻めてきてもボコボコにされて旨味がないどころか大損なことを徹底して叩き込む、みたいなイメージ
新作お待ちしておりました!
そういえばまだ語られていなかった、後世日本・大高首相の大戦略「負けるが勝ち」の理論。ここまで詳細にご説明ありがとうございます。
竜宮作戦と、その過程で実施されたUX-99捕獲作戦、なにげに重要なんですよね。忘れられがちですがw
ここまでくると、並行して旭日艦隊の作戦解説もぜひ拝見したいところ!お待ちしております。
紺碧の艦隊の解説シリーズ待ってました!🤣
笑いながら日本無双を見るアニメだと思ってた・・・
この負けるが勝ち理論って銀河英雄伝説のヤンウェンリーの戦略理論に似てると思った。
こゆアニメでもいいから萌無しのミリタリーアニメが増えてほしいもぉ擬人化とか無しな
この世界の技術なら、2070年には宇宙戦艦ヤマト造れてそう()
波動砲艦隊が主力艦隊になってそうだぁ…
戦時中の数年でICもビックリな計算歯車作るくらいだぞ、1990年頃には余裕で量産してるさ
そんな貴方にオススメなのが、漫画版の新・旭日の艦隊。地上を核で爆撃する宇宙要塞や巨大人型兵器がでてくるぞ!
ガミラスは2520辺りの艦隊と対峙することになりそうだw
どのみち波動エンジンは自力制作できないんだろうな
原作小説を今読んでるけど、ストーリーが楽しいのに不満ポイントが多すぎる…
・私は〇〇だと思うや、〇〇ではないだろうかといった思想説明が何か行動する度に何ページにもわたって入れられている
・まだ紺碧6巻目だけど、この巻ではおおよそ230ページ中本篇13~172ページまで、あとがき+設計図で60ページほどであり、全巻を通して本篇以外の割合が多すぎる
…ホントにこのアニメはよくできてると思い返すよ😗
良くも悪くも、小説はストーリーより思考や思想、理屈の解説の割合が多いんですよねぇ。あと後書き。
大高さんの具体的な改革内容とか実施例とか、後は作戦を行う土地とかの話も小説版では結構記載された記憶があります。
ストーリー楽しみたいなら漫画版やアニメ版、行動の理屈を知りたいなら小説版がいい作品だと思います。
でも、原作とOVA両方見るとより楽しめるですよねぇ。
21:33 ほんとそれ。日本軍が損害を受ける描写はあるものの、作戦失敗っていうのがない。
本来、後世世界のヒトラーはギリシャ彫刻のような体躯の美形という設定だったのだけど、
作者がその設定をうっかり忘れてしまい、現実世界のごときチョビ髭で小男のヒトラーを出してしまい、
結局最後までチョビ髭ヒトラーとなってしまったのが残念だったな。
なんでいかに負けるか?
↓
長期的に見たら必ず勝てないので序盤はある程度勝ち、講和に持っていく
実際には現実の大日本帝国もこうだったが序盤以前からいろいろとミスってるからねぇ…
真剣に考えてハワイを見据えていたのは山本五十六ぐらいで軍令部作戦課は長期戦を考え米豪遮断に全てをかけていたそうです。しかし、どちらの作戦も軒並み航続力の短い日本の艦船では太平洋を横断するのは無理があったようです。真珠湾攻撃に至っても戦艦は後に一部修復され、空母も沈められず、基地無力化には失敗しているので大失敗と言っても過言ではありません。ましてや政府に米国と講和するビジョンがあったとは思えません。明治政府は真剣にロシアと交渉することを考えていたにも関わらず。ベトナム戦争のようにできれば日本の運命も変わっていたかもしれませんが、どのように転ぶか判りませんので判断つけかねます。
後世日本では木材を電磁加熱・圧縮乾燥させた素材で戦闘機からヤマトタケルの実寸モックアップ「八咫烏」。さらに初期Uボート並みの浅深度航行を行う木潜輸送艦「鎗鯨丙型」などを開発している。
初期には木零戦も。
上陸しても、ロッキー山脈越えが極めて困難。
そこで持久戦に持ち込まれる。
大高首相が現世界にいたら
中国に対しても容赦なく手腕を振るってくれるのかな?
少なくとも、真っ先に宗教団体やら人の善意でやりたい放題している違法NPOを一網打尽にしてから中ロを料理しそう…
少なくとも今の弱腰政府よりは全然良い外交をしてくれると思います
@@八八零零零八三権団体に思いっきりメス入れて改革してましたからねぇ。そこから恨まれて暗殺未遂で撃たれるレベルで。
確かそれを利用して芋蔓式に敵対勢力潰してたはず。
後世社会の日本には
既に、こんな事もあろうかと
言う人が居たに違いない。
空を飛ぶ戦艦も完成してたりして。
@@板橋由夫 サン
空中戦艦富士って名前の超重飛空艇なら出てきましたw
@@板橋由夫
潜水艦なら飛びました
@@keketaka7837
2隻の潜水艦の空中戦って笑えますよねぇ。
@@金旬
ドイツ原潜との戦いで並走する事になり、兵器を撃てば衝撃が水中を伝播して共倒れになるので使用出来ない膠着状態に。
アメリカの海流制御板へのチキンレースを挑み、ギリギリで水中から飛び出し制御板を飛び越えた時にミサイルを放ち撃破するというシーンがありました。
アメリカは一見すると超技術ないが、史実と変わらない物量チートかましてくるからな
このシリーズ大好き💕
紅海艦隊…御愁傷様…
史実でナチスドイツを真正面から叩き潰したソ連君
この作品では詳しく説明されないままやられてて切ない。日本の政治家が優秀ってたとえフィクションでもそんなことあるもんなんですね
紅海雷撃作戦は大勝利だったけど、その後ジブチ基地の要塞化と独潜水艦隊の拠点化を招き、その煽りで
紅玉艦隊が酷い目にあった。
やっぱり勝ちすぎるのはよくないらしい(笑)
紅玉艦隊は不幸担当だからね、仕方ないね。
ドイツ戦初期は華々しい活躍をしていた旭日の艦隊は最終局面で旗艦ヤマトタケルを除いて事実上の壊滅になりました
その後は潜水戦艦化後は半ば隠密部隊化する。
@onukiyuta3822 ここまで来ると仮想戦記ではなく半分SFだよね~
やっぱ後世日本には真田さんいるな
後世日本は陸海軍とも
将兵の質が前世と比べて遥かに高い。
民間にしても軍需産業をはじめ
そういう分野は多々。
質が高いというか、
人間性がまとも、良質。
まあ結局は、「勝てる見込みがないなら、相手のメンツを立てる形で負けた方が良い」ってことだよね
そして日本も「在庫一掃セール的に戦ってスッカラカン状態で勝つ(惨勝する)よりもある程度在庫品を残した状態で降参する(余力を残して負ける)方が利口」(孫子より)だし一番の落とし所になる、と考えたのでしょう。
かわいそうなマイントイフェル君
昔はRUclipsで見れてた紺碧艦隊も旭日艦隊も気付けば、ほとんど沈没してる。無敵の艦隊も運営には勝てなかったか。
ナレーション・麦人…「あれだけ猛威を振るった、我が紺碧艦隊、旭日艦隊もyou tubeの運営には為す術もなく、沈没したのであった…」
ルーズベルト「恐るべき運営…ヤツはこの米国よりも優れているのか…!」
ヒトラー「我が第三帝国よりも、優れている運営…!世は!世は!運営には逆らえないのか…!?」
視聴者…「うん、そうだよ。」~[完]~
前から思ってたけど
日本より良い負け得る気なくて草
相手を叩き潰した後に「完敗だ、負けを認めよう(笑)」って言う戦略ぞ?
絶対当てるなよ!
難しいですな😅
の会話が印象的ですね。
19:27のシーンで、
前原『いっそ捕獲したいな…』
他の3人『はぁっ⁈🤷🏻(いやこんなバケモノ潜水艦どうしろと)』
という会話もww
琵琶湖要塞時代に、作者は次回作「紺碧の艦隊」について「日本が勝つ!!」と一回ぶち上げてるんだよなぁ。
多分書きながらその辺心境変わったんだろうとは思うけど。
原作小説、わりとページを割いて戦略視点、大戦略の考え方を語っていたからな。作戦も戦略>戦術の視点で語られるので他の作品の戦争を読むのにいいトレーニングになる。
すごいよくわかった「より良い負け」
19:28 後世日本だと『池の水ぜんぶ抜く大作戦』じゃなくて『海の水ぜんぶ抜く大作戦』かな?
忍たま乱太郎の絵本に有ったね。きのこ沼の主の話し。
個人的には後世ドイツの兵器の中ではUX-99型が1番好き😊
ヴォルケンクラッツァー「大陸を海中に没せしめればよくね?」
おつかれさまですー!
ドッカン捕獲作戦‥!
本当に潜水艦が砲を乗っけてドッカンしてるから間違いではない‥?
座布団3枚!!
>ゲームならできるけど~
セガサターンの「ワールドアドバンスド大戦略」でドイツか日本でアメリカに勝利していくと最終的にインドで両者がぶつかるシナリオがありましたねぇw
航空戦力はほぼ互角、海上は日本が圧倒的だが陸上はドイツが圧倒的となかなか面白かったですね。
尚、漫画版ではux-99の捕獲作戦に鳴門は使わなかったとか
あっトロも関係なかったわ。
超兵器をいっぱい作って活躍させないと、当時でも日本はアメリカには(戦術面でも)勝てない。従って、日本は極力戦争を回避するに如かず。
原作小説を読めば読む程、そんな気にさせられてしまいます。
XB-30やB-32の例を見れば分かる通り、アメリカ側にもブーストがさり気なく入ってるからね…
これって実はギャグアニメなんでしょ。
うちの親が昔紺碧の艦隊の潜水艦の設計を一部作ってたらしい
設定資料とかのやつ?
@@にっしーダヨ そうそう
UX-99…なんかどこかで聞いたことあるぞ(どこぞのヤマト)
紺碧の艦隊は作者の中途半端に薄い政治・歴史知識とほぼ0に等しい現実軍事知識で作られたもので、政治・歴史・軍事に精通している人間からすれば当たり前もいいところの知識を知略っぽく解説することで政治・歴史・軍事知識がにわかな層には「すげー、なんか賢そう」と受け、結果として一時かなりヒットした。しかし対照的にミリオタからすれば妄想もいいところの架空兵器と稚拙もしくは初歩の初歩にも関わらず知略的で奥が深いように語られる戦術・戦略は到底許容できるものではなく、現実兵器が多かった1~3話くらいは面白いと感じたがそれ以降は暴走していく作者の現実性の無さに呆れ、興味を失った。またミリオタなどに関わらず、根本的な問題として強大なはずの敵が100%やられ役、日本が一度も敗北せず全く苦戦もせず、敵の新兵器は戦果0で毎回紺碧の艦隊の的になるだけというのは戦闘モノのストーリー構成としてあり得ずただ終始一方的に敵がやられていくだけのアニメはにわか層からしてもつまらなく、結果として後編になればなるほど人気が減って皆が興味無くなったんだと思う。
1500km....
これなに?
(アメリカ大陸は2660km)
これなら挟めば全土攻撃できない?
やっぱり異世界転生モノで世界まるごと異世界転生生まれ変わると今度こそうまくやるなんですよね。
ダメです、また総統閣下がお怒りになられます。
わしこんなんちゃう、なんでわしは美化されへんねん、なんでや?て。
トリスタンダ・クーニャ島ってどこにあるか皆さんご存じですか?大西洋にアセンシオン島、セントヘレナ島、そしてこの島が縦に並んでいるのですが、この島が陸地から
一番離れています。今でも空港、定期航路はありません。
まぁ世界有数の超大国と極東の島国が軍事力でどっこいどっこいなのは十分勝ちに等しい結果でしょうな。
これさプルトニウム工場破壊した後何処に行くつもりだったんだろうか?予想としてはチリの海軍基地に寄り補給しその後ドイツに帰国する予定だったと予想するよ。
どうかな?
巨大潜水艦で砲撃とかアリコーンで草
19:30 史実ドイツが真面目にやろうとしてた地中海水抜き計画で草
イ601潜 + UX-99 - 魚雷発射管 = アリコーン 、ですよね(正確には、サイズの拡大も必要ですが)......。
@@dai-mf5qc アリコーンには魚雷発射管無いんですよ…
@@Cipher-dh1zc
一応、" - (マイナス) 魚雷発射管"と書いておいたのですが…。
@@dai-mf5qc すいません普通に見間違えました。
実際はペルシア戦争の海戦あたりからつけてるんだろうけど、個人的にサラミスという名前に強いイメージないんだよなぁ。
大体はジオンがザクで沈めたからね。(憂目
砲撃潜水艦ってどこかが作りそうで結局どこの国も作らなかったな。ロマンある兵器だw
フランスのスルクフとイギリスのM級潜水艦。
あの独国の潜水艦って、某ブライトさんが艦長でしたっけ?(*ノω・*)テヘ
もしこの最強日本で史実と同じようにドイツと手を組んでたら…
おそらくはドイツが世界征服なりなんなりして終わりですかね…
真のチートは8000万人届かない人口でユーラシアやアフリカの大半を掌中に収めて統治できるドイツだと思います。
マッキンダー理論だと、東欧を制してソ連を制して北のハートランドを手に入れて
中東も確保してアフリカの南のハートランドを手に入れて世界島の支配権を握ったらそこで世界征服ほぼ完了ですから…
UX-99…UX-01の真逆というわけか…
208本の魚雷で変な声出た
負けるために勝ってる…
UX99捕獲作戦は、原作&漫画とOVAでは違いましたね😅
自分は、原作版漫画版の方が、好きですね😅
紺碧の艦隊は強し!
もう、このドイツの砲撃潜水艦を捕獲できたらアリコーン製造出来るじゃね?
新日本武尊にフィードバックとか。
正直ネーミングセンスさえあればもっと人気でてたやろうになって
確か鳴門って、この時しか出て来なかった気がする。
UX-99って潜水航空巡洋艦アリコーンみたい
ナチスを駆逐し日本主導の元世界政府が樹立された後、宇宙からの侵略者と戦う「シン・紺碧の艦隊。宇宙編」は出ないのかね。
ルーズベルトの死は割と史実準拠だから何とも言えない。
まぁ、半年ほど早いけどもね。
その半年分は多分大高首相の手腕かな…
煽りとか挑発能力も相当高そうですし(講和会議でもキレッキレな弁論していました。)
大高総理が令和の🇯🇵に必要!
“イージス超弩級護衛戦艦ヤマト”も!
トロ潜水艦の乗務員の携行食が原作では紹介されていたけど、ツナピコを連想してしまいました😅
精株ミンチか?。
今見ると只々イタいだけなのが何か笑える…開戦の少し前に前世思い出しただけで基礎技術ねぇのにびっくりドッキリメカが作れる訳ねーだろと
もっともこの作品のお陰で今のもっと詰めた作品達が生まれる土壌になったと思えばまぁ…
連続沖田戦法祭りかな?
ドッカン \(^o^)/ 捕獲作戦!
とは言ってもハワイ落とすだけで500万人失う時点でアメリカも日本に勝てない訳で、チート紺碧艦隊あれば普通にアメリカ上陸して勝てるんだろうなぁ...
ドイツのux99だっけ?それローレライみたい
フランスのスルクフ潜水艦。
超兵器ガ壱號は出現しないんかw
こういった『妄想戦記』モノ、若い頃はそれなりに楽しめたけどね…。
流石に「飛行機を軽視するアメリカ」はない気はします^^;
三式弾のトラウマと警戒心とか。
なんてアニメ?
作者絶筆だと聞いたのでウィキると、最後はジョジョネタで終わったとか書いてあった。意味がワケワカメなんだけどw