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おはようございます。今日も動画投稿ありがとうございます、峰の厚みは残しつつ綺麗に薄く研ぎ抜いてありますね。鶴首包丁はトギトギさんが以前の動画でおっしゃっていた通りで、捻りと力加減を意識しないとこんな形になってしまいますよね。どこの調理場に行っても必ず鶴首はあります。やはり研ぎの基本が全てであり奥義なのかなと感じました。素晴らしい動画いつもありがとうございます。来週も楽しみに待っています。今日もお仕事頑張って下さい。
身幅が狭くなって厚みも薄くなるほどたわみやすくなるので、それまで乃至ほかの包丁と同じ力加減で研いだらツル首化してしまいます。たわませないためには力を抜いて研ぐ必要があります。押すより抜く方が難しいです。添え手依存で研ぐと力を抜くことができないです。添え手の指を研ぎたい部分の上に置いて研ぐ、という研ぎ方のクセがある人は、それをやめて、柄を握る持ち手が主体でコントロールできるように練習しないと上手になれないです。
お返事ありがとうございます。(右利き)右手の重要性。左手の力加減。GCは厚み抜き、カーボランダムは軟鉄に最適(しかし調子に乗ると軟鉄を削りすぎてしまう)などなど今までのトギトギさんが投稿したものを全て見ている自分にとって目から鱗の動画ばかりです。小刃ばかり研いで切れなくなった粉末ハイスの包丁がトギトギさんの動画に出会ったきっかけでした。トギトギさんの研ぎも最初の頃から進化してるので、私も負けないように精進致します。
ビフォー、アフターのフェードアウトが秀逸ですね
不快孔食も無くて何よりでした。きれいなシェイプも取り戻して生まれ変わりましたね。ところで刃基(顎)のほうも出っ張っているのを削っていると思うのですが、最初のC系でなくてGCなどのところで整形されたのでしょうか?
貫通孔食があるかどうかは削ってみないとわかりませんね。03:04 のところでアゴが減ってるのであらとくんで削ってますね。GCは整形には使わないです。
お疲れ様ですこりゃまた、随分と使い込んだペティですね。でもまだまだ使えそう...かな
数年ぐらいは使えるんじゃないでしょうかw
メスになってペンナイフになってケガキになってと加工していけば100年使えると思います!
先っぽのカーブを作って短くなってもまだまだ全然使えますね。この間 新しく出来た激安店で小アジが21匹も入って198円だったのでペティナイフで頭を落としてゼイゴを取って料理しました。普通サイズの包丁よりもやっぱりラクです。南蛮漬けにするため 二度揚げする事の方が時間がかかって苦痛でした。
さいきんぼくも小さい包丁好きです。よく使います。
釣り場でサゴシを解体して持って帰るのに刃渡り3cmの自作ナイフでやってみたら割とすんなりできました。見た目はメスっぽいです。無くなるまで使ってあげてください。
自分がオンボロ包丁改造をやると、鋼切れしないものなら切っ先を前に向けてサクサク刺さるようにしますが、魚をしめる以外の使い方で意味があるのかどうか自分でも謎です。
先端の形は用途に応じて考えれば良いと思います。ホネスキ包丁なんか切っ先がかなり峰寄りですが、鶏を解体するときは切っ先を狭い隙間に突っ込むような作業もするからです。
うーん。包丁見る限り、ちゃんと砥石持ってるのに日々のメンテナンスが行き届いてない感じが出てて残念。
ぼくの想像では、ある時点で使わなくなって長い間放置してて、久しぶりに見たらこんな感じでサビサビになっちゃってた、みたいな感じじゃないかという気がするのですが。真相は闇の中です。
始めまして角度じゃない厚みだの動画から来ましたこの動画とは違うのですが質問させてください。もし邪魔だった場合消して頂いてもかまいませんあの動画を見る前から研ぎの初心者である私もこのままだと上が厚くて刃先に向けての角度が変わるんじゃないか?と思って厚みをとる研ぎをしていたのですが研ぐたびに厚みをとるのはやりすぎかなと思ってるのですがしかし素人の私には包丁が厚くなったかどうかを見て判断できかねています何回か研いでその内一回は厚みも取るなど指標があったら教えて頂きたいなと思いコメントいたしました
刃体の峰側とまん中あたりと刃線際があって、刃線際はウスウスにしすぎると刃がメロメロになるから薄くしすぎないようにしないとだめです。峰付近は両刃包丁の場合いちばんぶ厚くて、ここで横方向の剛性を持ってるから、峰もかなり研ぎ減るまでは薄くしないほうがいい。まん中は一般的な包丁の用途ではいくら薄くしても問題ないので、ぼくの場合はまん中あたりは毎回削っていて、刃線際は必要以上に薄くしすぎないように注意しています。
一度薄めて形を作ったら、荒砥石を使わずに#1000以上の砥石を使って変形させないことを意識して全体を研いでいけば良いと思います。使いにくい形が気に入らないという時が来たらまた荒砥石の出番です。
おはようございます。今日も動画投稿ありがとうございます、峰の厚みは残しつつ綺麗に薄く研ぎ抜いてありますね。
鶴首包丁はトギトギさんが以前の動画でおっしゃっていた通りで、捻りと力加減を意識しないとこんな形になってしまいますよね。
どこの調理場に行っても必ず鶴首はあります。
やはり研ぎの基本が全てであり奥義なのかなと感じました。
素晴らしい動画いつもありがとうございます。来週も楽しみに待っています。
今日もお仕事頑張って下さい。
身幅が狭くなって厚みも薄くなるほどたわみやすくなるので、それまで乃至ほかの包丁と同じ力加減で研いだらツル首化してしまいます。
たわませないためには力を抜いて研ぐ必要があります。押すより抜く方が難しいです。
添え手依存で研ぐと力を抜くことができないです。添え手の指を研ぎたい部分の上に置いて研ぐ、という研ぎ方のクセがある人は、それをやめて、柄を握る持ち手が主体でコントロールできるように練習しないと上手になれないです。
お返事ありがとうございます。(右利き)右手の重要性。左手の力加減。
GCは厚み抜き、カーボランダムは軟鉄に最適(しかし調子に乗ると軟鉄を削りすぎてしまう)などなど今までのトギトギさんが投稿したものを全て見ている自分にとって目から鱗の動画ばかりです。
小刃ばかり研いで切れなくなった粉末ハイスの包丁がトギトギさんの動画に出会ったきっかけでした。
トギトギさんの研ぎも最初の頃から進化してるので、私も負けないように精進致します。
ビフォー、アフターのフェードアウトが秀逸ですね
不快孔食も無くて何よりでした。きれいなシェイプも取り戻して生まれ変わりましたね。ところで刃基(顎)のほうも出っ張っているのを削っていると思うのですが、最初のC系でなくてGCなどのところで整形されたのでしょうか?
貫通孔食があるかどうかは削ってみないとわかりませんね。
03:04 のところでアゴが減ってるのであらとくんで削ってますね。GCは整形には使わないです。
お疲れ様です
こりゃまた、随分と使い込んだペティですね。
でもまだまだ使えそう...かな
数年ぐらいは使えるんじゃないでしょうかw
メスになってペンナイフになってケガキになってと加工していけば100年使えると思います!
先っぽのカーブを作って短くなってもまだまだ全然使えますね。
この間 新しく出来た激安店で小アジが21匹も入って198円だったので
ペティナイフで頭を落としてゼイゴを取って料理しました。
普通サイズの包丁よりもやっぱりラクです。
南蛮漬けにするため 二度揚げする事の方が時間がかかって苦痛でした。
さいきんぼくも小さい包丁好きです。よく使います。
釣り場でサゴシを解体して持って帰るのに刃渡り3cmの自作ナイフでやってみたら割とすんなりできました。
見た目はメスっぽいです。
無くなるまで使ってあげてください。
自分がオンボロ包丁改造をやると、鋼切れしないものなら切っ先を前に向けてサクサク刺さるようにしますが、魚をしめる以外の使い方で意味があるのかどうか自分でも謎です。
先端の形は用途に応じて考えれば良いと思います。
ホネスキ包丁なんか切っ先がかなり峰寄りですが、鶏を解体するときは切っ先を狭い隙間に突っ込むような作業もするからです。
うーん。包丁見る限り、ちゃんと砥石持ってるのに日々のメンテナンスが行き届いてない感じが出てて残念。
ぼくの想像では、ある時点で使わなくなって長い間放置してて、久しぶりに見たらこんな感じでサビサビになっちゃってた、みたいな感じじゃないかという気がするのですが。
真相は闇の中です。
始めまして角度じゃない厚みだの動画から来ました
この動画とは違うのですが質問させてください。もし邪魔だった場合消して頂いてもかまいません
あの動画を見る前から研ぎの初心者である私もこのままだと上が厚くて刃先に向けての角度が変わるんじゃないか?と思って厚みをとる研ぎをしていたのですが
研ぐたびに厚みをとるのはやりすぎかなと思ってるのですが
しかし素人の私には包丁が厚くなったかどうかを見て判断できかねています
何回か研いでその内一回は厚みも取るなど指標があったら教えて頂きたいなと思いコメントいたしました
刃体の峰側とまん中あたりと刃線際があって、刃線際はウスウスにしすぎると刃がメロメロになるから薄くしすぎないようにしないとだめです。
峰付近は両刃包丁の場合いちばんぶ厚くて、ここで横方向の剛性を持ってるから、峰もかなり研ぎ減るまでは薄くしないほうがいい。
まん中は一般的な包丁の用途ではいくら薄くしても問題ないので、ぼくの場合はまん中あたりは毎回削っていて、刃線際は必要以上に薄くしすぎないように注意しています。
一度薄めて形を作ったら、荒砥石を使わずに#1000以上の砥石を使って変形させないことを意識して全体を研いでいけば良いと思います。
使いにくい形が気に入らないという時が来たらまた荒砥石の出番です。