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拙者、先ホシの娘はヒナのことを師匠って呼んで懐いてて欲しい侍と申す…この概念は非常に良い…
拙者、そのうえでアコとは犬猿の仲であってほしい侍…義によって助太刀いたす…
@@こーすけ-k3iヨコチチ妖怪とか言われててほしい
御二方とも即切腹では?
拙者、先ホシの娘の友達にどことなくユメに似てる子がいて欲しい侍に候…助太刀いたす…
@@こーすけ-k3iでもピンチの時は協力して息の合った連携を披露して欲しい
ホシノ 「私が…先生と…(顔面紅潮)」先生 「ほ、ホシノと結婚(顔綻び)」ホシノ娘「それにしてもママって本当に小さかったんだね!今とは大違い!」先生 「な、なぁ娘よ、ママって今はどんな体系なんだ?」ホシノ娘「うへぇーそりゃもう可愛くて~」先生 「うんうん」ホシノ娘「パパと同じくらいの身長だよ?」先生 「そ、そして…お、お、おっぱi.....」カチャ、ガシャン(装填音)ホシノ 「おい、それ以上聞いたらしばらく難聴にさせるよ…」先生 「ごめんなさい」ホシノ娘「あはは、この時から仲が良かったんだね~」ホシノ娘「本当に。私を産んでくれてありがとう…世界一幸せだよ…」ホシノ&先生「……(見つめ合い頷く)」ホシノ&先生「私達も未来が幸せだと分かって嬉しいよ」子の世代ではアビドスの砂漠化は止められたけど、緑化が現在進行系で行われてる。生徒(卒業生も含む)もわちゃわちゃしてるが目立った抗争も一切無くなった世界線。強いて言うならば釈放されたカヤが何を血迷ったか連邦を大規模ショッピング施設にすると言い出したことくらいか(作られた)
お手本のような不気味なほどの幸せな未来だけど最後のマジで血迷ったカヤのお陰で変わらないキヴォトスなんだなと確信できた
最高過ぎる世界線過ぎて泣けてきた
緑化の方針で木材・林産物生産をとるか環境の地盤固めに時間をかけるかで意見が二分してそこでまた派閥抗争が発生してるまでが自然なキヴォトス
@@ゆるやみ ありそうなのがなんか嫌だ…!w
作られたんかい
たまに何もないところに向かって話している子供たち話を聞くと緑の髪の女性が穏やかな顔でいつもこちらを見守っているとのこと
泣けるじゃあねぇか……
???『ひぃん!この子何でみえてるの!?まだホシノちゃんにも見られてないのに!!』
ホシノ「ねぇ皆?弟と妹どっちがいい?」長男「絶対妹!お母さんみたいに可愛い妹がほしい!」次男「僕はどっちでもいいよ 可愛い末っ子なのには変わりないからね」長女「弟だよ!お父さんみたいにカッコいい弟がいい!」長男「なんだよー!俺たちがカッコよくないって言うのかよー!」長女「だってお兄ちゃんいつもお部屋の掃除お母さんにさせてるじゃん!」長男「それはそうだけどさ...お前もなんか言えよ!」次男「ノーコメントで」長女「もー!お兄ちゃんたちよりもカッコよくて優しい弟が欲しいよー!」ピンポーン先生「ただいまー!」ホシノ「あっ!ほらパパ帰ってきたよ」「「「おかえりなさーい!」」」ホシノ「いつもお疲れ様」チュッ先生「子どもたちの前だって...///」チュッ長男「あつあつー!」長女「あつあつー!」長男「真似すんなよー!」長女「お兄ちゃんこそー!」先生「何か盛り上がってるけどどうしたの?」ホシノ「赤ちゃんできたこと言っちゃって...エヘ」先生「で弟か妹どっちがいいか聞いた感じ?」ホシノ「そんな感じ♪」ホシノ「今日のご飯は唐揚げだよー!」「「「「「いただきまーす!」」」」」長男「お母さんが作るから揚げ好きー!」長女「私もー!」長男「わかってるじゃん!」長女「お兄ちゃんこそ!」次男「...」モグモグ長男「から揚げもーらい!」長女「あっ!お母さん!お兄ちゃんが私のから揚げ取った!」ホシノ「喧嘩しないの 全くもう」先生「お父さんの唐揚げあげるよ」長女「だーめ!お父さんは疲れてるんだからいっぱい食べて元気にならなきゃ!」先生「ユイ...」ジーン長女「それにお兄ちゃんの分のアイスまで食べちゃうから問題なし!」長男「えぇ〜」長女「えぇ〜じゃない!」ホシノ「ふふっ」長女「お母さんがニコニコしてる!」「「「「可愛い〜!」」」」ホシノ「うへっ!?」ホシノ「なぁんだ夢かぁ...」ホシノ「でもなんだかすごく幸せな夢だったなぁ」 ガラガラガラ先生「おはよーう!」シロコ「ん おはよう」セリカ「おはよう ちょっと遅いんじゃない?」ノノミ「おはようございます〜♣️今日も頑張りましょうね〜」アヤネ「先生おはようございます!」ホシノ「おはようパパ〜今日も頑張ろうね〜」「「「「「え?」」」」」景色も揺らぐほどの暑い夏の日。元気な5人組は朝から大盛り上がりだった。ホシノ「うへ〜なんかいつもは忘れるんだけど今回の夢ははっきり覚えてるんだよね〜」ホシノ「正夢ってやつかな〜?」そう言って微笑む彼女の笑顔は本当に幸せそうだった。
最高だぜbrother
いいねェ最高だねェ!
ん、文才には国家栄誉賞をあげるべき
尊過ぎてスタンド発現した
@@omaegabangohan あぁ…良い。これは実現させねば
「ヒナさん、カヨコさん、ムツキさん、ハルカさん、アル」
草不可避
ムツキはムツキちゃんだと思うなぁ…多分アルと同じくらい好かれてる
アル「なななな、なっ、なんですってぇ〜!!」い つ も の
娘たち「アル(ちゃん)〜!一緒に遊ぼうよ〜!」アル「良いわよ…って、呼び捨てぇぇぇ!?」ムツキ「クフフ、アルちゃん好かれてるね〜」カヨコ(ちょっと羨ましい)ハルカ「ア、アル様、流石です!こうもはやく子供を手なづけてしまうなんて…!」という光景が容易に想像できる
@@Hoshino_kami天才か?
ホシノ娘「なんかイオリさんの脚見るとヨダレ止まんないんだよね⁇」
イオリの脚無くなってしまう!
"脚は私と片方づつでいい?"
とりあえず誰の子だとしても、レイサは「うざわ」呼びされてるのが分かる
ホシノの子「りくはちまー!」
ホシノの子 「けいてぃ…ぺりー…?」
@@rin_ARUKAWAIIアルはどれだけ目下の子にも「アルちゃん」呼びされてて欲しい
@@こめのあいらんどpopsicle?
@@sugiu7958つまりホシノの子「あ!アルちゃんだ!おーい!」みたいな感じか……いいじゃあないか!そういうの大好物だ!
仮にこの娘に手を出そうものなら先生&ホシノ「「私達のお姫様に何してるの!」」とか言われながら跡形も残らないようにボコボコにされるんだろうな
誘拐犯[お前らの娘は攫った!返して欲しいなら金を渡せ!]先生[大人のカードを取り出す]ホシノ[ダメだよ〜先生〜それは危険な物なんだから〜私に任せなって](臨戦ホシノ)
臨月ホシノ、に見えてしまった…………………………
娘が出来たってことはキヴォトスで起きる諸々を突破した先生が存在するってことだから、それはそれとして先生のモチベが上がってパパって呼ばれてみんなからわっしょいされてボロボロになる
「前に会った時にはあんなに小さかったのにもうこんなに大きくなったのですね。クックック…子供の成長とは実に早い」「うへ~。…ねぇ血縁でもないのに親戚のおじさん面しないでくれる?」
「クックックッ…そろそろ次男もだっこさせてくれませんか?最近は二人ともあまりだっこさせてくれないんですよ…」
@@scp1989かわいい
シロコ「ん、」クロコ「ん、」先生「ん、」長女「ん、」次女「ん、」長男「ん、」末っ子「ん、」ホシノ「ん、」
ん?
ん!
@@黒藤-v1rなんてからあるやたらたか❤おふ
ん、が8体…来るぞ遊馬!
ホシノの戦闘力と先生の指揮能力が合わさり最強に見える
小鳥遊娘に指を刺される先生「あっ!ママが『お父さんだよ』って言う、たまに来るおじさん!」
先生殺さなきゃ…
@@onakasuita_____ 大っぴらにお父さんだと公表すると先生の危険が危ないので…
@@鞍月 キヴォトス最強クラスの女が嫁にいるのにそこでひよるのは大人じゃない大人なら男なら覚悟決めろやそれで腹に穴増えてもホシノが可愛くなりそうだからヨシ!
この概念良過ぎる、夢がここに沢山詰まってる
感動したのでこれの後日談って事でSSを少し未来から現代の接続を辿り「彼女」の残留思念も過去に戻ってきていた??「最高の神秘とシッテムの箱の力を使う物の娘、私の復活の為に利用させてもらうわよ」娘「話には聞いてたけど昔のアビドスって本当に砂漠まみれなんだね!お母さん!」ホシノ「まだお母さんって言われるの慣れないなぁ〜」娘「あ!お母さん照れる〜」ツンツンホシノ「うへ〜見てないで助けてよぉ先生〜」先生「いやこう見ると本当に家族なんだなって、なんだか嬉しくてさなんて言うの?幸せを噛み締めてる」娘&ホシノ「ボン」娘「やっぱりお父さんもお父さんだね」先生「え!?どゆうこと!?」娘「うへ〜秘密〜」ドゴォォ先生「ビナー!?」ホシノ「全く家族団欒の時にさ〜チャチャッとやっちゃうよ」娘「お父さんとお母さんに良いとこ見せれるチャンスだね!」 それからはあっという間だったホシノが敵の攻撃を捌きその隙を娘が攻める完璧と言うべきコンビネーションだったホシノ&娘「うへ〜疲れたぁ」先生「2人ともお疲れ様」娘「どうだったお父さん!!お母さん!!私凄かったでしょ!!」先生「うんとっても凄かったよ流石ホシノの子供だ」ヨシヨシホシノ「それだけじゃないよ先生〜先生の指揮もすぐに理解して動けてたしそこは先生譲りかな〜」ヨシヨシ娘「うへ〜」ビナー?「グン」アロナ「先生!!ビナーに反応が!!」娘「きゃ!!」先生「ホシノ!」ホシノ「分かってる!!」ホシノはありったけの銃弾を撃ち込むが表面が赤く染まったビナーはいに返さず娘を連れ去っていく娘「ん、うん」??「気分はどう?小鳥遊の娘」娘「な、あんたは!ベアトリーチェなんで!あの時倒したはずじゃ!!」ベア「私もビックリ!!まさかまだ崇高への道は途絶えていないなんて!!貴方のその力、第2の超人いや超人すらも過去にする秘めた力その力たっぷり利用させて貰います」シロコ「ん事情はわかった」アヤネ「でも手がかりがありませんこの広い砂漠の中から探すのは…」セリカ「そんな事言ってる場合じゃないでしょ!!探すしか無いのよ!」グワァン空間が歪むシロコ?「あ、やっと繋がった」そこには今よりもふた周り程度大きくなったシロコがいたシロコ「私?」シロコ?「半分正解、私は未来からきただから事情はだいたい知ってる。簡単に言うと今回の犯人はベアトリーチェ」先生「っ!?」未来シロコ「未来で復活したベアトリーチェの残留思念がホシノ先輩の娘の神秘に釣られてきたみたい」セリカ「な、なら尚更ピンチじゃない!?場所も分からないんでしょ!!」未来シロコ「ん、それも大丈夫そろそろくるから」ガラークロコ「ちびしろこ用事って何?…なんでちびしろこが2人?」未来シロコ「私が読んでおいたこの私ならベアトリーチェの痕跡を追えると思う」クロコ「??」先生「シロコ!!お願いだ私達の娘を助ける協力をして欲しい!!」ホシノ「シロコちゃん私からもお願い」クロコ「待って?よく分からない先輩と先生の子供?」事情を話したクロコ「わかった協力する、私もアビドス対策委員だから何か手がかりが見つかったら連絡する」翌日クロコ「先生見つけたよ潜伏場所」モモトークの画面には位置情報が送られていたアロナ「先生ここって」先生「うん、雷帝の遺産が残ってた場所だ」対策委員教室未来シロコ「ん、それじゃぁ作戦の説明、アヤネちゃんは全体の補助、ノノミちゃんとせりかちゃんは足止め役のオートマタを倒して私達は大型のビナーを相手する道は開けるからホシノ先輩は娘ちゃんを助けに行って先生は」先生「私もホシノと一緒に行きたい我儘だって事は分かってるでも私の娘なんだ、だから」未来シロコ「ん、知ってる先生はそう言うと思ってた」それじゃ作戦開始!移動中先生「ホシノ大丈夫?」ホシノ「うへ!だ、大丈夫だよ先生」先生「…絶対助けよう、私達の娘を」ホシノの片手を握りそういうホシノ「うん…そうだね」アヤネ「前方敵複数向かってきます!」先生「ノノミ!!セリカ!!お願いッ!!」セリカ「分かってるわよ!絶対助けてきなさい!」ノノミ「先生と先輩は速く先に行ってください。これが終わったら可愛い娘さんと一緒にショピングでも行かせて貰いますね〜」ビナー「グォォォ」ホシノ「ちっ」シロコ「ん、ここは私達に任せて」クロコ「ん、先生達はやることがあるでしょ」未来シロコ「ん、ホシノ先輩はあの子を守ってあげて」ホシノ「うん!!ありがとうシロコちゃん!!」クロコ「数は1、2、3いっぱいだね」未来シロコ「私がこの中で1番強い」クロコ「いや私の方が強い」シロコ「なら誰が1番倒せたか勝負、この勝負が終わったら皆でサイクリングに行こう」続く
敵地深部ホシノ「ッ!!大丈夫!?怪我してない?何もされてない?」娘「パパ!!ママ!!助けに来てくれたんだね」違和感…些細な物の積み重ね中に入るまでの警備とは打って変わって少な過ぎる警備、そして捕らえられたと言うには拘束具が無さすぎる事娘の強さは自分が先日見た通りだそして何より娘は私達のことをパパ、ママと呼んだ事はない先生「ホシノ!!下がって!!」ホシノ「え?」娘?「チッ」ガゴン間一髪ホシノの盾が弾丸を防いだベア「流石は先生よくわかりましたね」先生「ベアトリーチェ!!私の!!私達の娘に何をした!!」ベア「あら、そんなに怒らないで簡単ですよ雷帝の遺産そちらの力を少し利用させてもらいましたこの崇高に至る為の体を手に入れる為に貴方の娘さんですが今は心の奥底でぐっすり寝ていますよ」先生「その体はあの子のだ!、返してもらう」ホシノ「久々に怒っちゃったよ先生、私がアイツを止めるから」ベア「あらあら今の私に勝てるとでも?」激しい銃撃戦だがホシノが全力を出し切れていない事は一目瞭然だったベア「そんなものですが!!キヴォトス1の神秘の力は!」ホシノ「大丈夫お母さんが!助けるから!!」ベア「そんな事言っても無駄ですよ!1度沈めた心はそう簡単に戻れない!」ホシノ「そんな事ない!私も何度も何度も沈んだよ!後悔、絶望、悲しみそんな感情の荒波に飲まれて!でも何度も助けてくれた人がいる!だから」お母さんの事私も兄弟達も大好きだよホシノ「諦めない!!」ベア「ちっ」ホシノ「返して私達の子供の体!!」ベア「お母さん打たないで?」 ホシノ「な、」ベア「遅いですね!」 先生「ホシノ!!」ドガァンホシノ「っ」ベア「はいおしまい、さようなら元キヴォトス1の神秘の持ち主さん」ダメ!お母さんもお父さんも傷つけさせない!!ベア「ちっ性懲りもなくいい加減眠ってなさいよ!!本当にその諦めの悪い所は彼譲りですね!!忌々しい小娘が!!」私に出来ること、私にしか出来ないことまだ私の娘は諦めてない先生「プラナ!!ごめん!あの時、ホシノを助けた時と同じように出来ないか!!無理を言ってることも分かってるでも頼む!!」プラナ「…5分です5分時間を稼いで下さい」アロナ「プラナちゃんでも!!」プラナ「先輩また手を繋いでくれますか?」アロナ「ッうん!!」先生「ホシノ!!5分、5分時間を稼いで欲しい!!」ホシノ「うん、わかったよ先生、可愛い娘の為だもんねお母さんちょっと頑張っちゃうぞ〜」ベア「貴方達も懲りないですねぇ!」1分経過ホシノ「もう見えてるよ!!」ベア「ちっ」2分経過ベア「何故、何故この私が押されているの!」3分経過ベア「貴方も限界でしょう!」ホシノ「母親の意地、見せてあげる!!」時間はついに運命の時へアロナ「5分経過しました先生行けます!」先生「ありがとう!!」先生「ここは、あの子の中?」ベア「いい加減諦めなさい!!貴方はもう助からない!!貴方の体は私の物です!」娘「諦めない!!お母さんが助けるって言ったから!お父さんはまだ諦めてないから!!何より私は小鳥遊家の長女だから!諦める訳にはいかないの!」ベア「ッこっのぉ!」誰かがベアトリーチェの手を掴むベア「何で貴方がココにいる!!」先生「それはコッチのセリフだよベアトリーチェ娘の中に勝手に入り込むな、ここは僕達の娘の心だ!!お前が土足で入り込んでいい場所じゃない」娘「お父…さん?」先生「よく頑張ったね本当に最後まで諦めずに流石はお姉ちゃんだここからはお父さんに任せて?」娘「うん」ベア「ふざけるな!ふざけるなぁ!!」先生「何度も言わせるなここはお前のいていい場所じゃない」大人のカードを使うベア「貴方ごときにぃぃぃぃ」ベアトリーチェの残留思念は消えていった先生「ん、んぅ」ホシノ「先生大丈夫?」娘「お父さん平気?」先生「う、うん大丈夫だよ?」フラホシノ「危な、も〜大丈夫じゃないね先生皆まだ来てないし家族水入らずって事で少し休もっかぁ」2日後娘「本っ当にごめんなさい!まさかベアトリーチェがついてきてるなんて思わなくて!」ホシノ「仕方ないよォ〜娘ちゃんは悪くないんだしね〜先生?」先生「う、うんそうだねところでホシノサンチカスギマセンカ?」ホシノ「まぁいいじゃん私達夫婦になる予定なんだし〜」セリカ「もぉ!学校でイチャイチャしないでよ!」娘「うへ〜この頃からなんだあの距離感」グワンえ?また?全員がそう思った弟「姉ちゃん!!シロコさん!いい加減帰るよ!!姉ちゃんが何も言わずに行くから今カンナ局長さんが警備を全域に広げ捜索にあたるだのヒナ姉ちゃんが心配して元風紀員全員集めてギヴォトス中パニックなんだから!!」そこには目の色はホシノ譲りだがそれ以外が完璧に幼い先生の容姿の弟がいたシロコ「ん、先生の息子襲う」未来シロコ「ん、ダメ私の」息子「もう今そゆうのいいから!行くよ!」娘「ちょ力強いって、またね!!お母さん、お父さん!!」未来シロコ「またね」グワン娘「ただいま〜うへ〜疲れたよぉ」ホシノ「おかえりどうだった若い頃のお父さんすごいかっこよかったでしょ〜」 娘「うん!とってもかっこよかった!!やっぱりお母さん見る目あるねぇまた聞かせてよお父さんとの思い出!!」𝑭𝒊𝒏
@@小鳥遊ハム太郎もしかして、、天才か?
先生とホシノの子はだいたい太陽に関する名前なんだよね。でもいつの間にかcv花守ゆみりのキャラの名前も紛れ込んでるんだよね。
つやつやホシノの横でポカンとするシナちゃんシナちゃん見つけて「あっ!ヒナママ!」と言い放つホシノ娘最強になるヒナちゃん、色々察するホシノ、連行される先生
ヒナにも手を出したのですか……ニヤリ
ホシノ娘「ノノミおばさん!」ノノミ「ん〜?今、おばさんって言いましたか〜⭐︎駄目ですよ〜⭐︎お仕置きです⭐︎」
「おば↑さん↓だと?ふざけんじゃねぇよお前!お姉さんだろォ!?」
@@在-s5p地下やろう「ヤダ!ヤダ!ネェショウセイヤダ!」
@@陸八魔アル夫地下生活者可愛く見えるのは自分だけじゃないはず
@@Mystery-i2b安心してくれ。俺もだ。(何も安心出来ない)
@@陸八魔アル夫えぇ…(ドン引き)くっせぇなオメェ…(語録の原作の汚さを思い出す虐おじ)
シロコ娘「ん、この時代のイオリの足を嗅ぎに来た。でも今日はこの時代に来るので疲れたから休む。○○(先生の下の名前)は私とお風呂に入るべき。父娘だからなんの問題も無い。あとついでにこの時空なら『色彩』に関する情報が手に入るらしいから調査もしてく。」ノノミ娘「ご機嫌ようお父様、お母様。単刀直入にお伝えしますわ。未来のカイザーコーポレーションがお父様を消しにターミネーターをこの時代に送りこみました。未来のセイント・ネフティスの躍進のキーマン、そしてカイザーグループ衰退の原因であるお父様をお母様との婚約前に消し、その歴史を無かった事にするためです。ですが私が来たからにはそんな蛮行は許しませんわ!大船に乗ったつもりで居て下さいまし☆」(いつの間にかノノミに耳掻きされながら)セリカ娘「助けてお父さん!母さんがまた詐欺に引っ掛かっちゃったの!なんとかするためにはこの時代に母さんが交わした『ある契約』をなんとしても阻止しなきゃならないの!お願い、協力して!ありがとうお父さん♡(この説明で信じるなんて…この時代の親父、大丈夫かしら…?)」アヤネ娘「チョリ⤴ス☆あ、パパ居た!若いw髪の毛あるwチョーウケルw(頭バシバシ)しかもカワイイ~!w写メ撮って良い?写メ!wはいチー…(視界にアヤネが入る)……初めましてお父さん、お母さん。貴方方の娘○○です。驚かれるのも疑われる無理はありませんが、先ずはこちらの封書をお読み下さい。未来のお父さんが今のお父さんに宛てたお手紙です。私が来た理由も書いております。では私はこれで…な、なんですかお、お母様。え?先生をパパ呼び!?わ、わたくしめは尊敬する父上にそのような無礼な態度あろうはずがないでございませんです!…ごめんなさい、戦闘ヘリ三台同時操作訓練だけはマジ勘弁して下さいパパ助けて」m(__)mユメ娘「ふぇーん!砂漠で遭難してたらいつの間にか○○年前の世界にタイムトラベルしてました…。行く宛ても無いし頼れるのはお父さんとお母さんしか…」娘一同「「「「「「え?」」」」」」クロコ「…先生は生徒の無限の可能性を信じた。その可能性が存在するならその数だけ先生が居る。そして先生の数だけ、物語がある」クロコ娘「希望も絶望も、そのどれもが外伝であり、また正しい物語(アーカイブ)」クロコ「!?」クロコ娘「やっほ!貴女の希望の物語が会いに来たよ!」
アヤネは絶対教育ママになるの解釈一致すぎる!アヤネ娘強く生きろ…
子「ヒナお姉さん、ノノミお姉さん、セリカお姉ちゃん、ムツキお姉ちゃん、りくはちま」
アル「私だけ名字の呼び捨てなの!?」
20:45急に仮面ライダーキバの最終回みたいになってて草
それだと娘ちゃんが武田○平さんになっちゃう……
@@ナナハさん 息子の中に1人くらいは武田航平顔がいるかもしれない
ホシノ娘の元に黒服が来て「全身真っ黒のおじさんが話してきてね〜」と先生&ホシノに言って「あいつまだ懲りないのか……ホシノ」「分かってる…娘に手は出させないよ」(臨戦)とか言ってシバキに行くんだろうなぁ
ただのお祝いの可能性も
そっか未来か忘れてた未来の存在良い概念知れた!!
アニメ最終回で先生がプレ先のお墓参りに来てて子供達とホシノに呼ばれて振り向き歩き出した所でお墓に供えられた2枚のカードと写真が映し出されてOPが流れるところまで幻視した
一人称おじさんじゃなくなる瞬間とかなにそれめっちゃ興奮する
シロコが先生似の子供を抱っこしたまま離さなくなってホシノと取り合いしてて欲しい
欲しいssのお題提供するので書いて下さ書け。ホシノが偶然見つけた過去に戻ることができるオーパーツを使いユメ先輩を何度も救おうとするが、過去に戻るとその時点までの記憶しか持っていない上、ユメ先輩が死んでしまうと元の時間まで戻ってしまうが、その記憶は忘れることなく残ってしまう。何度も何度も違う選択をする可能性にかけて昔に戻るが、ユメ先輩を救う事ができずだんだん弱っていくホシノ。そんなホシノを心配してオーパーツを回収しようとするアビドスや先生、その他の生徒。オーパーツを悪用しようとする旧ゲマトリアや数人の生徒など、いくつかの陣営がホシノの持つオーパーツを狙うが、頑なに手放そうとしないホシノ。そんなホシノに先生が…みたいなの。書け下さい。
うわぁ~ん! 面白そうですけど書くのに文章力が必要そうです!
@@BlueArchive-matome関係ない書け
Where is 人の心
「これ以上一人では使わせないよ」「止めないでくれる?私はまだユメ先輩を助けてられてないんだ。」「ホシノ…もう分かっているんじゃないかな。」「何がさ…?」「このオーパーツは過去を改変することは出来ない。今まで何度試したのかは分からないけど、現実に影響は無かったはずだよ。君の精神の摩耗を除いては、だけど。」「……っ!それは!私がまだ成功していないから!」「違うんだ、そもそもこれは過去に戻る道具なんかじゃないんだよ。」「は…?」「この道具は発掘された場所がアビドスだからか、アビドスという土地の持つ記録、あるいは記憶とこの道具に触れた人間の記憶を読み取って擬似的に、限りなくリアルな過去を再現してそこに使用者の意識を送り込む物なんだ。」「そんな…それじゃあ…ユ、ユメ先輩は…?」「……」「……そんなことを…言うために会いに来たの?だったらもう帰ってくれないかな。私はまだ…」「…どんな力を持ってしても、亡くなった人は戻らない。」「やめてよ!!!!」「残された人に出来るのは、受け入れることだけなんだ。」「だったら何!?目の前に可能性があるのに何もせずに諦めろっていうの!?」「そういうわけじゃない。」「じゃあ先生が私の代わりに助けてくれるの!?」「いいや、残念だけど私にも助けることは出来ない。でも、ユメ本人の気持ちを聞くことは出来る。」「何言って…」「さっきアビドスという土地の記録って言ったよね、それはつまりこの道具で見る過去の人物は使用者の記憶に基づいたそれらしい言動をする人物じゃなくて、土地に残った本人の記録を元にした、言わば本人の残滓、あるいは精巧なコピーのようなものなんだ」「…それが?」「だからつまり、そこで誰かが言ったことは、現実で同じ状態になればほぼ確実に本人も同じことを言うはずだってことだよ。だからホシノが言えなかったことや聞けなかったことを…」「…本人に確かめることが出来る。」「そういうことだよ。でも記憶が消える以上簡単にはいかないことは身をもって体験してるよね。」「…そうだね。」「だからホシノ、私も一緒に行くよ。シッテムの箱でオーパーツに干渉すれば、記憶は保持出来ないけど現実の私から過去の私に一言送るくらいは出来るから。」「それでどうやって…」「小鳥遊ホシノを探せ、と送る。必ず会いに行ってホシノとユメの仲を取り持って、必ず二人の本音を言わせてみせるよ。」「先生…分かった。けどあの頃の私は今より警戒心強いからね?」「任せてよ、仲良くなってみせる。」その後、二人で過去に向かうと、先生は確かに会いに来た。ただし過去だから先生という立場ではなく、ただの一個人として小鳥遊ホシノという人物を探しに来た。私に会ってからは持ち前のお節介で私達の問題に当然のように首を突っ込んできた。身も守れない一般人だったので見ていて本当にヒヤヒヤしたのは言うまでもない。結局、先生というイレギュラーがいてもユメ先輩の死という結末は逃れることは出来なかったが、それでも確かに私は正直な気持ちをユメ先輩に伝えることが出来たし、ユメ先輩の気持ちを知ることも出来た。あの件から時間が経ち、ようやく私の精神も回復してきた。アビドスの皆にも本当に迷惑を掛けてばかりだから、後でちゃんとお礼をしよう。「うへ〜先生ごめんね〜…おじさんってば、いくらあのオーパーツの使いすぎでおかしくなってたからってあんな態度…」「いいんだよホシノ、私だってキツい言い方をしていたから。それに私がホシノの立場だったらやっぱり同じように強行しようと思うはずだから。」ハッキリと突きつけるような言い方をしてきたのも、あれ以上無闇矢鱈にオーパーツを使い続ければ私が本当に壊れてしまうと心配してのことだろう。「本当にありがとうね〜。…ねぇ先生、先輩は…本当に恨んでなかったのかな。」「あとはもうホシノが信じるかどうか次第かな。ただ私は、彼女は本当にホシノのことが大好きだったと思うし、死の間際だって誰かを恨むような人物には決して見えなかったよ。」「…うん、私もそう思うよ。」そう、結局のところどれだけユメ先輩に繋がるものを探しても、最後は私がユメ先輩を信じるかどうかでしかないんだ。だから私の気持ちを聞いてくれたユメ先輩の表情を見て私は憑き物が落ちたような気になった。これが正確には本物じゃないと分かっていても、こんなに優しい瞳をする人が他人に悪意を向けることなんて絶対にないと思ったからだ。これでようやく、これからようやく、どれだけ掛かるか分からないけど、私は受け入れていけるんだと思う。「うへ〜、とりあえず皆にラーメンでも奢って謝ろうかなぁ〜。」
先生と最高の神秘の間に産まれた子を一目見ようと覗きに来る黒服VSアロプラに教えてもらい臨戦態勢バッチリなホシ先&なぜか二本指で虚空を突く練習をする子供たちファイッッッ
一瞬「ユメとホシノの娘がやってきて」かと思ったうへ〜暁の掘るスになっちゃうよ〜
主人公の子供が未来からやってくるっていう内容のアニメ かなんか何かありそうなんだけど特に思い浮かばない
ドラえもん
主人公の子供ではないけど有名どころではシュタゲ辺りじゃない?主人公とヒロインをくっつけようとする未来の娘っていう、ちょっとエッなマンガ(R15程度)はちょくちょく見かける気がする。
最初に思い出したのはストブラ
主人公の子供じゃないけどドラゴンボールのトランクスを一番に思い浮かべたな
未来時間軸でエプロンつけたホシノが子ホシノに身長を抜かされて嬉しいような悲しいような表情を浮かべているところまで想像できた
ホシノと先生の男の子はきっと大人になったノアお姉さんに性癖ぶっ壊されてると思う
「あっ!柴関ラーメンの屋台!まだキレイだね」「…まだ未来でも、柴関は屋台で営業してるの?」「いや四女ちゃんがアルバイトしてたら商売の才能に目覚めちゃって、今やキヴォトス全土にお店持つ位には大きくなったよ!」「大将もいい歳になったけど、まだまだ元気で屋台でラーメン作ってるよ…四女ちゃんが柴関ラーメン原点の味って数量限定の特別価格でって、電卓叩きながら、うへうへ言ってた…」「まぁラーメン開発や、まかないを食べ過ぎて最近肉付きが良くなっちゃってね。セリカちゃんが持ってきた、飲んだら痩せるダイエットサプリなんかに騙されて大変だったね…あっこれ秘密にしてって言われてた」
家族円満な轟一家みてえなスペック家族だな..
次の日はノノミと先生の子。その次の日はアカネとのこ更にはセリカとの子が連日やってきて次はとうとうシロコかと思いきや全く来ないシロコと先生の子
ホシノの子供を皮切りにどんどん他の生徒との子供が来る流れ
やっぱりハッピーエンドが一番
本当にそれ
マジでそれ!
おじさんの過去知ってると余計にね、幸せになってくれって思うよね
ついでについてきたホシノ娘の弟がうっかりアヤネを「お母さん」と読んでしまってエラいことになる展開はありませんか
未来ホシノは絶対子供にはコンパスを持たせてそう。そんで砂漠には行くなってキツく言ってそう。そして子供が興味本位で砂漠行って、一週間帰ってこなくて絶望するホシノを想像したら箸が進む進む
やばい、ガチ泣きした😢
最高過ぎて……涙で前が見えねえ……。ニヤニヤが止まらねぇ…。
サムネwなんて残酷な一言をwww
ホシノ私たち結婚しよう
?「──うわぁ、お母さんがまだ太ってない!?」
誰のことやろなぁ
続け──────────!!!
あにまんに来い!!!続いてるぞ!!!!!有志が生徒紹介風の高クオなコラとか作ってたりするぞ!!!!
唐揚げ大量生産おかんになって頑丈な子息をば…。
神秘の扱いに関する師匠ポジが多すぎる長女の師匠は多分クロコだし、弟君の師匠は忍者研究部だし…プロフェッショナルが沢山いるのでヤベー才能をいくらでも妄想できるワカモに師事して破壊工作を学んだ子とか
何かに先生が巻き込まれて先生もアロプラも寝込んでいる時には代理として娘ちゃんがシッテムの箱を片手に奔走してほしいし、3人目ののosとして緑髪の優しげな少女が生まれてほしいし、そんな中訪れた娘のピンチにはちゃんと駆けつける先生であってほしいし、os3人かがかりの制限解除決戦をしてほしい。お願い。
ヒナちゃんは永遠にあの見た目でいてほしい思い
ゲヘナ卒業してシャーレの秘書になってそう。正妻はホシノだから部は弁えてて先生の右腕として活躍しつつ、小鳥遊家に時々お邪魔して良好な関係になってるだろうな
次女は過去ホシノみたいに尖っているべき
娘「うへへ〜私の両親ってこんな感じなんだ…会えてよかった‼︎」セリカ「ん?何よその反応、あなたの両親なんでしょ?毎日会えるんじゃない?」娘「あーうん、そうだったね…うへへ〜」
チェリノー「カムラッド!娘はカワイイか?」カムラッド「しまった!チェリノが伝説のスーパーキヴォトス人に!」黒服「先生ーー!!(人知れず爆破される黒服)」有名な司祭「お前も木っ端微塵にしてやる、あの黒い服のようにな…」先生「黒服のことかーーー!!!!」シュウィンシュウィンシュウィンシュウィンアヴァンギャルド君「俺の好きだったきヴォトスを…守ってやってくれ…」有名な司祭BB「🦵グシャア」娘ホルス「もう許さないぞお前たち…許さんぞ陸八魔アル…」アル「なんだよぉぉ!!もおおお!!またかよおおおお!」
うぽつです!子供の名前を幸せそうに考えるホシノとか幸せな未来の話を聞いているとめちゃくちゃ胸が暖かくなりました!娘ホシノが可愛いです!
尊き概念、ありがとうございます自分の書こうとしている「梔子先生とホシノの純愛物」というゲテモノの参考にさせてもらいます
再投稿乙です。やっぱりこの展開...ドライブのサプライズヒューチャーやな。
ホシノ(臨戦)は実質コスプレ過酷の臨戦ということは古事記にも書かれている
投稿お疲れです!
あぁ〜よきかなぁ😇
子供が「学校の人と喧嘩した」とかいって意地はりつつべそかいて帰ってきたら「仲直りしないときっと後悔するよ?」と憂いを帯びた目でしっかり伝えるホシノさん
子シノ「初めまして!!お父さんとお母さんってこんな顔だったんだ〜!!」ごめんね2人とも………ヴッ…ヴェ…(嗚咽)
5:16ここからのギスギスアビドスラッシュほんま草
確実にタイムパラドックスで異母兄弟できてるだろうなぁ。( ̄~ ̄;)
未来のヤベー出来事を聞いた時、ふと思ったこと ホシノの楯は長女ちゃんに受け継がれたのかな?代々受け継がれてキヴォトスに無くてはならないものに…なんてことを想像してしまった
むしろ成人しても小さい身体ならそれはそれで合法ロリとしてめちゃくちゃ需要ありそう
8:14 こっから急に流れ変わったなw
ちょっとパイルバンカー貸せ
やっぱホシにちなんだ名前がいいのかなって思ってセイラって名付けちゃったけど、もう存在してたらどうしよう()未プレイこういう動画たまに見るくらいの楽しみ方の弊害が...
ええ話やったなぁ……
ホシノ「おはよ〜せんs、 あなた〜♡」(ギュッ)先生「″おはよう、ホシノ」(ギュッ)ホシノ「あっ、今日も徹夜 しちゃったの〜? ダメだよ〜? あの子もいるんだから」先生「ごめんごめん...気をつけるか らさ?」ホシノ「まぁ〜いいよ? あっ、そろそろ あの子も起きる時間だね♡ あとは夜にしよっか♡ お仕事いってらっしゃい♡ 頑張ってねー」先生「行ってくるよ、ホシノ、 愛してるよ」ホシノ「うへー...///」
なんやかんや新たな世界の脅威に対して協力して戦ってるウチに腐れ縁になった黒服
混血で強くなるってこれもうサイヤ人だろ
2:40 女子15歳以上になると、骨端線が閉鎖し、成熟した大 人の骨になり身長の伸びが止まります。
途中の「15歳以上になると〜」のループ軽くホラーぽく感じた💦
12:04 新キャラが増える度に「マジか、ブルアカのこのキャラうちの母親と同じ名前やん」みたいな現象が多発する
ブルアカじゃホシノが1番好きなのは間違いないんだけど、アビドスで先生とくっついて欲しいのはやっぱシロコでいて欲しいなぁと個人的に思う…っていうかこれは祈りにも似た思い。さすがにクロコもシロコも幸せになってほしいです😢ホシノは先生の嫁というよりもアビドスみんなの孫、姪、甥を溺愛するおじさん系おじさんのイメージアビドスの誰かと先生の子供とかマジで溺愛するでしょホシノはw子供は文字通りおじさんっ子になっちゃう※もちろんホシノ嫁概念も大好き
「この人…?この人はね、ママの大事な人だよ。もうずっと会ってないけどね。…お母さん、昔は結構いじっぱりで全然素直な子じゃなかったの。うん、今はパパにもあなたにも大好きって言えるけどね、昔はそれが言えなかったの。それである時、その写真に写ってる人に冷たくあたっちゃったことがあってね、そのままそれきり会えなくなっちゃったんだ。学生の頃はそれがずぅっと辛くて、あの時こうしてたら、あの時ああ言ってたら、なんていっつも考えてた。だからね、私にそっくりなあなたにも、いつかきっと素直になれなくて誰かに冷たくしちゃいそうになる時がくると思うの。でもね、ちょっと恥ずかしくっても言いにくくっても、大事なことは素直に言えるようになって欲しいな。あなたが素直な気持ちをちゃんと伝えられれば、きっとあなたを大事にしてくれる人達と、ずっと一緒にいられるはずだから。…うん、お母さんとの約束。ゆーびきーりげんまーんうーそつーいたらペーロロジラーのーます、指切った!以上、お母さんの昔話終わり!そろそろお父さんが帰ってくるから晩御飯の準備しなくちゃ!今日はカレーにするよ〜」お母さんは励ましてって言ってたけど、それだけじゃ足りない。お母さんが教えてくれたことを、お母さんにも返したい。その為に今私はこうしているんだ。この頃のお母さんはまだ自分のことが許せなくて、嫌いなんだって。勿論それでも私がお母さんのことを大好きなのは変わらないけど、それでも私の大好きなお母さんを、お母さん自身が許してあげて、好きになってあげて欲しいと思う。大丈夫、お母さんのおかげで私は大好きって言える子に育ったよ。だから今もちゃんと言葉にして言うよ。「━━━私は、お母さんが大好き」
ホシノとヒナはネオテニーの到達点だよ。
めちゃくちゃいい概念だ…数ヶ月ぶりに書こうかな…
大好き
第二章" パラドックス、先生の子供達?クロコの子(ん、...)シロコの子(ん、...)ホシノの子(うへ〜)ノノミの子(あらあら)アヤネの子(え〜)セリカの子(はあぁぁ)黒服の子(おや?これはいったい…)
ホシノの娘、みんなを○○さんとかあだ名とかで呼んでる中、アルだけは陸八魔アルってフルネーム呼びして欲しい
実は重婚していてアビドス含め各校イボ姉妹だらけにならない事を祈るホシノテラーが過去の記憶なら崇高は未来の記憶でもおかしくない何ならシロコテラーみたいに空間移動できても違和感無い…未来のゲマトリア大変だなインフレ
うぽつです〜!こんな神みたいなSSが存在していていいのか…!?感想としてはദ്ദി^⩌_⩌^)†です
👍👍👍
子供達に持たせるスマホにアロプラ製見守りアプリ入れてそうw
ここで曇らせが入ったらすごく面白そう
「ククク…この情報を三大校に匿名でリークしますかあと先生、おめでとう」
長男(中3)が突然「母さん、僕はこの時代に残ってノノミさんと結婚を前提としたお付き合いをしたいです」と両親から受け継いだテコでも動かない覚悟で言い出したらどうすんだ?今なら約3歳差、未来なら約16歳差。第4子くらいの神秘が弱いけど頭が良い子が両親と喧嘩し、家出した所にちょうど黒服がいて保護。帰ってきた時には人気テーマパークのデカい袋を両手に持つ黒服と第4子。何でもスマートにこなし、子供扱いしない黒服に懐いてしまった第4子に対して両親は何を思うのか。
こんな事を書くのは野暮ってやつかもだが、"ユメにももとい夢にも"ってことはホシ娘の名はそういう事だよな…ありがとう 疲れが消えたよ
24:32
大事なことだからって死体の原型がなくなるまで死体撃ちするんじゃないよあとこの世界線の未来ホシノは寝てる時にヘイローちゃんと消えてそう。あーでも夜泣きでもとに戻るか…???
ンアーッ!!全く同じ内容のものを書き溜めておいて嬉しくて気分がいいのでSSを3つも!?投下しちゃいます!“ふう…”徹夜3日目の先生 仕事が一段落し休憩中コンコンコン静寂に包まれた部屋にノック音が響き渡る“どうぞー”ガチャッ…「先生、ちょっとお時間いただきますね」“!? (サササッ) ”机に置いてあった領収書を急いで隠す“や、やぁユウカ… 今日もいい天気だね! ニコー ”「先生今何か隠しませんでしたか?」“ちょっと机を片付けてただけだよ アハハ… ”「そうですか 先生コーヒーでも入れてきましょうか?」“あぁ頼むよユウカ (バレてないな…よし) ”ユウカがコーヒーを入れにオフィスから出ていった“・・? あれ…?”“(いつものユウカならもっと疑ってくるはずだけど今日はすんなり受け入れてくれたな…)”“(まあ私も隠すのが上手くなってきたってことかな!)”ガチャユウカがコーヒーを持って戻ってきた「はい先生どうぞ」“ありがとうユウカ”ソファでユウカと2人並んで座る“ ・・・・ ” 「・・・」“(なんか静か… ユウカってもっと話しかけたりしてこなかったかな?)”“(やっぱりバレてたのかな… それで怒って不機嫌なのか?)”沈黙の中意を決して口を開く“ユウカごめん!”「!? パ あっ… 先生?ど、どうしたんですか突然?」“ユウカ、怒らせてごめん。実は先日発売した限定フィギュアをつい買ってしまった。黙ったままなのもよくないと思って ごめん…”「そ、そうなんですね… 今とそんなに変わりませんね…」“え?変わる?なんの話? ”「わっ!わ、わぁー! なな、なんでもありませんよ!? なんでもないんですからね!?」“(怒らない… やっぱり今日のユウカ何かおかしいような…)”“(もしかして体調が悪いとか…?怒る気力すらないってことなのか…)”“ユウカちょっと失礼”コツン 先生の額とユウカの額がくっつく“(熱はないな…)”「パッ…! ななな!! 何してるんですか!?何してるんですか!?」“ユウカ、さっきから 『パ』って言ってるけどそれ生徒の間で流行ってたりするの?”「なんでもありませんっ!! バカ!」“(ユウカに初めてバカと言われたような…)”ユウカはそっぽを向いてしまった今はそっとしてあげよう「(うぅ…かっこいい…/// 惚れちゃ駄目ッ…惚れちゃ駄目ッ…///)」ー時刻:夕方ー時間はあっという間に過ぎ空はいつしか赤に染まっていた「ハッ! もうこんな時間!? 早く戻らなきゃ!」いつの間にか寝てしまったようだ“あっユウカ起きたんだ もう帰るの?”「あっ…そう、そうですよ!」ソファから飛び起き部屋の扉まで走りドアノブに手をかける「それでは先生失礼しまし…」「・・・・」「(時間はまだ間に合うかな… なら少しだけ…)」「先生…?」“どうしたのユウカ? 忘れ物?”扉にいたユウカが引き返してきて近づいてくるギュッ!♡ユウカに優しく抱きつかれる“ユ、ユウカ?/// ”“いつもありがとう 大好きだよ…♡”“!?!?”数分間抱きしめられた状態が続いたー数分後ーゆっくりと先生から離れ再び部屋の扉まで急いで走っていった「それでは先生… また… …いえ、さようなら…」“(さようなら…? まぁいいや…)”“またねっ! ユウカ!!”「・・! ・・・ うん…またねっ…!」ユウカはそのまま急ぐように部屋から出て行ったユウカの目は少しだけ泣いてるようにも見えたー場所:シャーレ付近ー「急がなきゃ!帰れなくなっちゃう!」??『あら?ユウカちゃん?』聞き馴染みの声がしたのでその方向を向くとノア『あれ?やっぱりユウカちゃんですね。ミレニアムにいたはずでは…?』「(げっ……)」見覚えのある人に出くわしてしまった「さっきまでシャーレにいて先生の仕事を少し手伝ってたのよ!」「じゃあ私は急ぎの用事があるからこれで…」 スタスタ…その場を後にす…『待ってください!』手を握られる 「!?」『「本物の」ユウカちゃんは今ミレニアムにいるはずです。そして先程の走り方と歩き方、私の知ってるユウカちゃんとは異なります』 『あなた…誰ですか…?』「(やっぱりこうなった…恐ろしいなこの人…)」「おっしゃる通り私は早瀬ユウカではありません」「嘘ついてごめんなさい。詳しいことは話せません。私今急いでるんです、このままじゃ私帰れなくなっちゃうので…」「そこ…どいてくれませんか?」赤く照らされる空に沈黙が続く。時間だけが過ぎていく『(もしかしてこの子…)』『一つだけ教えてくれませんか?』「なんでしょう?」『『本当の』名前を教えてください』「(言わなきゃ…離してくれないよね…)」「誰にも言わないと約束してください」『分かりました』 「早瀬、「早瀬ユウナ」です」『・・・ そうですか… ユウナちゃんですか』『素敵なお名前ですね』ギュッッ!♥優しく抱きつかれた いい匂いがする「!? ちょちょ…!! 」『そっくりです…ユウカちゃんに… 。……向こうでも頑張ってくださいね…』「はい… ノア「さん」」10数秒後、ノアさんは事情を詳しくは聞かず行ってしまったシュイイイイン… パッ!指定の場所に着き無事「元の世界」へ帰ることができた 「いやーごめんごめん…」『全く君は… 忠告しただろ時間には気をつけろと』「でも、ありがとう「博士」 とても楽しかった!」ウタハ『そうかい… それはよかった』その後 シャーレにて 「先生、少しお時間いただきますね」“ユウカ!? さっきぶりだね!?”「??? 先生何言ってるんですか?」机の領収書が目に入る「先生~?なんですかこの領収書?」“えっ昼間説明したじゃん!”「訳の分からないこと言わないでください! 今月も私が管理しますからねっ!」“うわぁぁーんなんで!! 囧 ”未来で先生と結婚した生徒の子供が現在のキヴォトス世界に迷い込んで来た世界線ユウカ編 ~完~
~サオリの場合~とある路地裏にて ー時刻:夜ー???「めて… やめてください…」仕事が早めに終わり気分転換に散歩をしていると路地裏から助けを求める声が“?? 行ってみるか”チンピラ集団「金出せよ!」「早くしろ!」 「持ってんだろ!なぁ!!」“やめろっ!”チンピラ集団「!?」ポニテモブ「げっ…シャーレの先生だ… 逃げるぞ!」ダッダッダッ!!チンピラ集団は走り去って行った???「うぅ…ぐすっ… 」“大丈夫?ケガはない…?”高そうな純白のワンピースを着た女の子。なるほど狙われるわけだ…???「はい…ありがとうございます…」せっかくの白くて綺麗な服が汚れてしまっている???「あれ? お父さん?」“へっ?”???「やっぱり!お父さんだっ!! 助けに来てくれたんだね!」安堵したのかこちらに寄ってくるそれと同時に暗闇だった裏路地に月明かりが照らされる距離が近くなったことで誰を助けたのか理解することとなる“サオリぃ!!?!?”ー場所:シャーレオフィスーサオリにはシャワーを浴びてもらっている一緒に入ろうとしつこく言われたが断った入れるわけがない「ふぅー 気持ちよかった 」サオリが裸で出てきた“サ、サオリ! 服、服着て!!”慌てて視線を逸らす「えぇーいつもやってるじゃん… 体拭くところから服着せてドライヤーかけるところまで」“いつも!?”「というかお父さん 私サオリじゃないよ? それお母さんの名前でしょ?」“???”“(サオリがお母さん…? 私が…お父さん…?)”“えぇぇえぇえぇえぇえ!!??”“(いや、冷静に考えろ…冷静に考えるんだ… 。私は決して生徒に手は出さない… そして仮にこの子が私の娘なら年齢は今のサオリと同じぐらい…)”“(どう考えてもおかしいじゃないか… となると…考えられるのは…)”“(記憶喪失…? それともさっきの不良に絡まれて頭かどこか打っておかしくなってしまったのか…?)”“(そうだな… そうに違いない。これが事実なら私は牢にぶち込まれてしまう)”“サオリ… 落ち着いて聞いてくれ。君は今記憶喪失か頭にダメージが入ったかで記憶が曖昧になっているんだ”「だから私の名前はサオリじゃ…! 」「……んーまぁいいか、そういうおままごとの設定なんだね」「なら私はいつものお母さんになりきればいいってことだ 簡単簡単♩」どうやら納得してくれたようだ。これで一安心“まあ記憶喪失が治るまで大人しくしていれば問題はな…”ギュッ!サオリが急接近してきて抱きついてきたいい匂いがする。てかなんでまだ裸…“!?”「あなた♡今日もお疲れ様でした♡」“ッ…/// (破壊力が… 顔がいい…)”“(持ってくれよ副担任! 賢者タイム3倍だ!)”しばらくして 今日の仕事は終わっていたのでシャーレの戸締りをし、自宅の玄関前に着く“さて、なぜ私の家にまで着いてきてるの?”「それはもちろんここが私たちの愛の巣なので…♡ あなた♡」“はぁ…”“(風呂入ろう…)”ガチャッ!鍵をさし玄関を開け風呂場に直行するスタスタ スタスタ… スタスタ スタスタスタ…“・・・ ”足音が二重に聞こえる“サオリ?なんでついてきてるの?”「それはもちろん夫婦なので 毎日一緒に入ってるでしょ?」“毎日!!?”“ぐっ… この……”「あはは… お父さんくすぐったいw」サオリ?をどかそうにもピクリとも動かなかった“(諦めよう… 副担任大人しくしてろよ…)”サオリ?と一緒に風呂に入った「背中洗いますね…♡」 ムニュ!“!? (平常心… 平常心…)”浴槽に入るサオリ?が後から私の膝の上に座るいろいろと当たっている。恥という概念がないのだろうか“(素数…落ち着いて素数を数えるんだ…)”「(1、2、3、4、5…)」「…? なんか硬いものが…」“!? (そんな馬鹿な…!?)”「おぉ… お父さん腹筋すごいねぇ… サワサワ サワサワ…」“(びっくりした…)”「こちょこちょこちょ~」“ふぐぁ!! ” バシャバシャッ!!「ぷっ… ふふふ… ふふ…」“やったな…! こちょこちょッ!!”「あっはは! やめっ…!やめてっ… 脇は弱いの…w」しばらくしてのぼせた“(明日ヴァルキューレに自首しに行こうかな…)”「ふぅー お父さん ん ッ…」“・・・ ? ”「言ったでしょ? 体拭くところから服着せてドライヤーかけるとこが日課だって…”“・・・ (遺書も書いておこう…)”フキフキ… 着替えさせ中… ブァーー…「んー くるしゅうない…」脱衣場から寝室へと向かう“さて、寝るか…”「あなた?ご飯食べてないわよ?」“疲れてるからいいよ…”ベッドに倒れ込む「お~たまに聞くやり取りだ。こういう時は…♪ (好物作ると喜ぶんだよね~)」「すぐ作るから寝ないでね~?」十数分後…「はいっ! どうぞ」机に出された料理はとても美味しそうに見えた“(これをサオリが…? )”“ゴクリ… いただきます”出された料理を口へと運ぶ“!!”“おいしい…!”「わぁ!よかった!口に合ったようで!」箸が止まることはなく気づけば完食していた“ごちそうさまでした”「疲れたとか言ってたのに完食したね~?」“美味しかったしせっかく作ってもらったのに寝るのは失礼かなと思って…”「あっはは… (このやり取りもそのままだなぁ…)」食べたお皿を洗い寝室へと向かう“さて、寝ようかn… ”「・・・ 」ベッドの横にサオリが当たり前のように寝ていた“これも毎日?”「コクリ 」“なるほど…(諦め) おやすみサオリ…”「はい…おやすみなさいあなた♡」
~ワカモの場合~私とワカモは半年ほど前から付き合い始めたワカモの猛アタックに私が屈したのが始まりだが付き合ってみるとワカモは大人しくなり手料理は美味しいしかわいいし一緒にいて飽きないそろそろ結婚を考えてみてもいいのかもしれないコンコンコンッ!「あなた様♥ 入ります」“どうぞ~! ”ワカモの声だ。嬉しいのか私も自然と声が大きくなるガチャッ…「あなた様♥ お仕事はどうですか?順調ですか?」“うん!順調だよ!今日もワカモのために早く終わらせて一緒の時間作るからねっ!”「あぁ…あなた様♥ なんてお優しい…♥ ワカモ、あなた様のために傍で応援してあげますねっ!」“あはは… ” 「うふふ♥」私は毎日幸せだ。結婚してもワカモとずっとこうしていたい…「時に…あなた様。 ワカモそろそろ結婚を考えていまして… あなた様の意見はどうでしょうか?」!! ワカモは私と同じことを考えていたようだ“ワカモ!私もちょうどそのことを考えていたんだ! 式はどこで挙げる? いつする? ”「あぁ…♥ あなた様♥ ワカモ嬉しいです…♥♥ そうですね…海が見えるところとかどうでしょうか?♥」“いいね! ワカモのウェディングドレスとか早く見たいな~!”「~~~♥♥ 今から楽しみですっ!♥」仕事そっちのけで結婚の話で盛り上がるそこへコンコンコンッ! “(誰だろう…?)”“ワカモ ちょっと出迎えてくるね ”“はーい ”部屋の扉へと出迎えに行くガチャッ…『あなた様~♡ お会いしたかったです♡ 今日もお美しいです♡♡』ギュッッ! スリスリ… スリスリ…♡“???????? ”“(ワカモ…? えっじゃあさっきまで私と話してたのは… )”後ろを振り返る ワカモがいる正面を見返す ワカモがいる“??????????? ”『? あなた様?誰かいらっしゃるんですか?』チラッ部屋の中を覗く自分がいる『はっ? あっ…! あなた誰ですか?』向こうのワカモも気づく「!! …あなたこそ誰ですか?」“??? (思考停止) ”『あなた様、私から離れないように…。あの偽物を始末いたします』「私が偽物?あなた様!そこの女狐こそ偽物です!私の傍に!さぁ早く!」『なっ!女狐ですって!あなた様あの忌々しい偽物狐このワカモが命をかけてでも始末いたします!あなた様を愛している本物のワカモはこの私なんです!』“命はかけないでほしいな ワカモがいなくなると寂しいよ ”『あっ!ひゃい♡申し訳ありませんあなた様♡ 』「そこっ!イチャイチャしない!」どうしよう…どっちが本物のワカモなんださっきまで話してたワカモが偽物?だとしてもそっくりすぎる…とりあえずこの場を収めないとっ!!こんなところで戦闘なんて勘弁してくれ…いつ戦闘が始まってもおかしくない…そんな状況の中ふと閃く“(💡 そうだ! ) ”“ワカモ!”『はい あなた様♡』 「はい あなた様♥」ワカモ2人は同時に返事をした“私たちが初めて会った場所ってどこだっけ? ”『まさしくここの下…♡シャーレの地下です♡』「えっ…えーと… そ、そう!ここです♥」ん?“私がワカモに告白した時言った台詞ってなんだっけ?『ワカモ付き合ってくれ! 君と一緒に歩んで行きたい♡』「えーと そう… 歩んで行きたい…♥」ん?“私とワカモって何回キスしたっけ?初めてキスした場所はどこだったかな?”『2回♡ 初めては例のリゾートに2人で訪れた時の海岸での夕暮れ♡』「し…! 知りませんっ!! そんなの!」今私の傍にいるワカモが本物らしい“ワカモっ!! ”ギュッッッッッ♡♡『あぁ♡あなた様♡ ワカモを信じてくださりありがとうございます♡♡ ギュッッッッッ♡♡ 』「・・・・・・」ワカモと抱き合ったまま口を開く“さて…君は誰かな?”「・・・・・・・・」無言を貫いているやがて諦めたかのように口を開いた「お父様… ごめんなさい…」“!!??” 『!!?』お父様…?私が父親?容姿がワカモそっくりということは母親はワカモ…!?“えっ えぇ…!?”脳が再び思考停止し始めている“えっと… いろいろ説明してくれると助かるんだけど… ”ワカモ(娘?)は事情を説明した自分は狐坂ワカモと私との間に生まれた子供であること年齢は18歳。今のワカモと同じなこと未来からやってきたこと幼少期私と結婚の約束をしたのでその約束通り結婚したいということ情報量が多すぎる“ちなみに聞くけど未来の私と結婚するのは駄目なの?”「私だってしたかったのですがお父様とお母様はラブラブすぎて誰も間に入れないんです!だから過去に行って先生と結婚します!♥」“えぇ… それもそれでいろいろ問題があるんじゃ…”「私はお父様を愛しています!結婚したいんです!結婚するって… 大きくなったらするって… あれは嘘だったんですか…? グスッ… 」そもそも今の私はまだそんな約束してない一方的に理不尽を押し付けられてる感じがするそういえばさっきからワカモが大人しいような…隣に座っているワカモのほうを見る『私とあなた様の愛の結晶…♡ かわいいです…♡』先程まであんなにバチバチだったのに態度が急変しているワカモがワカモ(娘)に近寄る『先程のっ! お母様という言葉、もう一度仰ってくれませんか?』「嫌です… お父様との結婚を邪魔しないなら呼んであげてなくもないですっ! ぷいっ… 」『なっ!それだけは譲れません!あなた様は私の生涯の伴侶!誰にも譲りはしませんっ!』『しかもあなたがあなた様と結婚したらあなたの存在を否定することになりますよ? いいんですかそれで?』「うっ… たしかに… ぐぬぬ…」雲行きが怪しくなってきた。このままでは…“ワカ…(どう呼び方を区別すればいいんだろう…)”必死に試行錯誤する“ワ… ワッちゃん…///は向こうの時間軸に戻る方法とかあるの?”「ワッちゃん…? 私のことですか?」“ごめん… 呼び方変える ”「いえ…いいんですよお父様♥ 特別な関係になったみたいでワッちゃん嬉しいです♥」『なっ!あなた様!私にも何か特別な呼び名を…!』“ごめん、それはできない。ワカモはワカモだから”『ボッ!…/// そ、そうですね…♡ ワカモはワカモですから…♡♡ 』照れてるワカモを隅に話を戻す「一応帰ることは可能です。でも私はお父様と結婚したいので帰りません」“未来の私とワカモは嫌い? 心配とかしてくれないの?”「嫌いでは…ありません…/// 2人とも優しくて私を大事に大事に育ててくださりましたいつもイチャイチャして周りが見えてないように見えて実はしっかり私のことを見てくれていて、理解してくれていて…」“ならいつまでもここにいると未来の私たちは心配するんじゃないかな? 仮に今の私に愛する我が子がいて何日も音沙汰無く帰ってこなかったら私は寂しいよ”「分かりました…、諦めて帰ります 結婚…してくれないんですね…?」“・・・・・・ ”涙ぐむワッちゃん 。部屋に重い沈黙が続く私は口を開く“結婚はできない… けど愛することはできるたくさん愛してたくさん愛されてそれでいつかワッちゃんにも愛して愛される運命の人に出会う時が来るワッちゃんはすでにたくさんの愛を受け取って、だから今この世界で生きているんじゃないかな”「・・・・・・・」「そっか…私はすでにたくさん愛されていたんですね… 答えは見つかりました。もう…ここに未練はありません…。 さようなら… お父様…お母様… 」ワッちゃんは扉に向かい歩き始めた『・・・・・』ガシッ!「? なんですか…お父様…?」“まだ時間ある? 今の私からも愛することはできるんだ ”「!! ありますっ! お父様の愛ほしいです!♥」“ワカモ 3人でデートに行こう ”『お供します!あなた様♡』
ワカモ編 Part2私を中央にワカモとワッちゃんと手を繋ぎながらキヴォトス中を歩いた周囲からは災厄の狐が2人いることに驚かれたりはしたがそんな些細なこと気にならないせっかく作った家族水入らずの時間なのだから一緒に食事をして買い物をしてゲームセンターで遊び公園でゆっくりしたりした時間はあっという間に過ぎて行き気づけば夕暮れ空は赤く染まっていた“今日1日楽しかった?”「うん♥」 『はい♡』私たちは夕暮れの海岸沿いの見晴らしのいい高台に足を運んでいた波の音が優しく聞こえる視界に入るもの全てが美しく見えた「お父様今日はありがとうございました私はそろそろ元の場所へ帰ろうと思います」“うん 気をつけてね 今日のこと絶対忘れない”ギュッッッ♡♡ワッちゃんと抱擁を交わす「・・・・」 “・・・・・”波の音だけが響き渡るやがて抱擁が終わり離れる「・・・・ お母様… んっ…」『!! 娘のためなら喜んで♡ 私の愛も受け取って帰ってください♡♡』ギュッッッッッ♡♡綺麗な夕日を背景に抱擁する1枚の絵のように綺麗だ「お父様… 来て… 」スタスタ…ギュッッッッッ♡♡♥♥最後に親子3人で抱擁をするザザー… ザザーン…「・・・」 “・・・・” 『・・・』一定のリズムを刻む波の音、眩しくて直視できない夕日 そして2人の体温を感じゆっくりと抱擁を終える「では私はこれで… お父様、お母様愛しています!♥ またねっ♥♥」“またね!ワッちゃん!” 『またねっ♡』3人互いに手を大きく振りながら別れを告げるワッちゃんは眩い光とともに消えた“・・・・・” 『・・・・・』『泣いてるんですか?』“ワカモこそ…… ”『私たちの愛充分に伝わったでしょうか?』“うん… 愛のお返しがくるレベルだよ”再び静寂は訪れる夕日を横にワカモの前に立つ『どうしたんですか?あなた様?』片膝をつき“ワカモ 結婚してください ”『!! えぇ! えぇ!喜んで!ずっとお供いたします あなた様♡』チュッ♡♥夕日を背景に長い長い口付けを交わした ワカモ編 ~完~
~サオリの場合~とある路地裏にて ー時刻:夜ー???「めて… やめてください…」仕事が早めに終わり気分転換に散歩をしていると路地裏から助けを求める声が“?? 行ってみるか”チンピラ集団「金出せよ!」「早くしろ!」 「持ってんだろ!なぁ!!」“やめろっ!”チンピラ集団「!?」ポニテモブ「げっ…シャーレの先生だ… 逃げるぞ!」ダッダッダッ!!チンピラ集団は走り去って行った???「うぅ…ぐすっ… 」“大丈夫?ケガはない…?”高そうな純白のワンピースを着た女の子。なるほど狙われるわけだ…???「はい…ありがとうございます…」せっかくの白くて綺麗な服が汚れてしまっている???「あれ? お父さん?」“へっ?”???「やっぱり!お父さんだっ!! 助けに来てくれたんだね!」安堵したのかこちらに寄ってくるそれと同時に暗闇だった裏路地に月明かりが照らされる距離が近くなったことで誰を助けたのか理解することとなる“サオリぃ!!?!?”ー場所:シャーレオフィスーサオリにはシャワーを浴びてもらっている一緒に入ろうとしつこく言われたが断った入れるわけがない「ふぅー 気持ちよかった 」サオリが全○で出てきた“サ、サオリ! 服、服着て!!”慌てて視線を逸らす「えぇーいつもやってるじゃん… 体拭くところから服着せてドライヤーかけるところまで」“いつも!?”「というかお父さん 私サオリじゃないよ? それお母さんの名前でしょ?」“???”“(サオリがお母さん…? 私が…お父さん…?)”“えぇぇえぇえぇえぇえ!!??”“(いや、冷静に考えろ…冷静に考えるんだ… 。私は決して生徒に手は出さない… そして仮にこの子が私の娘なら年齢は今のサオリと同じぐらい…)”“(どう考えてもおかしいじゃないか… となると…考えられるのは…)”“(記憶喪失…? それともさっきの不良に絡まれて頭かどこか打っておかしくなってしまったのか…?)”“(そうだな… そうに違いない。これが事実なら私は牢にぶち込まれてしまう)”“サオリ… 落ち着いて聞いてくれ。君は今記憶喪失か頭にダメージが入ったかで記憶が曖昧になっているんだ”「だから私の名前はサオリじゃ…! 」「……んーまぁいいか、そういうおままごとの設定なんだね」「なら私はいつものお母さんになりきればいいってことだ 簡単簡単♩」どうやら納得してくれたようだ。これで一安心“まあ記憶喪失が治るまで大人しくしていれば問題はな…”ギュッ!サオリが急接近してきて抱きついてきたいい匂いがする。てかなんでまだ全○…“!?”「あなた♡今日もお疲れ様でした♡」“ッ…/// (破壊力が… 顔がいい…)”“(持ってくれよ副担任! 賢者タイム3倍だ!)”しばらくして 今日の仕事は終わっていたのでシャーレの戸締りをし、自宅の玄関前に着く“さて、なぜ私の家にまで着いてきてるの?”「それはもちろんここが私たちの愛の巣なので…♡ あなた♡」“はぁ…”“(風呂入ろう…)”ガチャッ!鍵をさし玄関を開け風呂場に直行するスタスタ スタスタ… スタスタ スタスタスタ…“・・・ ”足音が二重に聞こえる“サオリ?なんでついてきてるの?”「それはもちろん夫婦なので 毎日一緒に入ってるでしょ?」“毎日!!?”“ぐっ… この……”「あはは… お父さんくすぐったいw」サオリ?をどかそうにもピクリとも動かなかった“(諦めよう… 副担任大人しくしてろよ…)”サオリ?と一緒に風呂に入った「背中洗いますね…♡」 ムニュ!“!? (平常心… 平常心…)”浴槽に入るサオリ?が後から私の膝の上に座るいろいろと当たっている。恥という概念がないのだろうか“(素数…落ち着いて素数を数えるんだ…)”「(1、2、3、4、5…)」「…? なんか硬いものが…」“!? (そんな馬鹿な…!?)”「おぉ… お父さん腹筋すごいねぇ… サワサワ サワサワ…」“(びっくりした…)”「こちょこちょこちょ~」“ふぐぁ!! ” バシャバシャッ!!「ぷっ… ふふふ… ふふ…」“やったな…! こちょこちょッ!!”「あっはは! やめっ…!やめてっ… 脇は弱いの…w」しばらくしてのぼせた“(明日ヴァルキューレに自首しに行こうかな…)”「ふぅー お父さん ん ッ…」“・・・ ? ”「言ったでしょ? 体拭くところから服着せてドライヤーかけるとこが日課だって…”“・・・ (遺書も書いておこう…)”フキフキ… 着替えさせ中… ブァーー…「んー くるしゅうない…」脱衣場から寝室へと向かう“さて、寝るか…”「あなた?ご飯食べてないわよ?」“疲れてるからいいよ…”ベッドに倒れ込む「お~たまに聞くやり取りだ。こういう時は…♪ (好物作ると喜ぶんだよね~)」「すぐ作るから寝ないでね~?」十数分後…「はいっ! どうぞ」机に出された料理はとても美味しそうに見えた“(これをサオリが…? )”“ゴクリ… いただきます”出された料理を口へと運ぶ“!!”“おいしい…!”「わぁ!よかった!口に合ったようで!」箸が止まることはなく気づけば完食していた“ごちそうさまでした”「疲れたとか言ってたのに完食したね~?」“美味しかったしせっかく作ってもらったのに寝るのは失礼かなと思って…”「あっはは… (このやり取りもそのままだなぁ…)」食べたお皿を洗い寝室へと向かう“さて、寝ようかn… ”「・・・ 」ベッドの横にサオリが当たり前のように寝ていた“これも毎日?”「コクリ 」“なるほど…(諦め) おやすみサオリ…”「はい…おやすみなさいあなた♡」
ごめんなさいサオリ編のPart1が謎の消失を続けてるのでまるごと消しますバナージ悲しいね…
???「連邦生徒会長は所詮、先の時代の敗北者じゃけェ」
ベアおばが復活しても大人のカードを使わないのってもしかして支払える代償がないのでは?あれっ先生の髪が無いのって…
婿に入ったんでな今は小鳥遊だ
元ネタというか、ストライクブラッドかい。
今、おまいら最高にブルアカしてるぜ!誇って良い、今はただこの、ssにかんしゃあを
らOすたの泉家思い出すなぁ
05:43 このコスプレって誰が言ってるのでしょうか? それと、おじさんお母さんドナドナされるおじさんについても解説お願いします。
タイムマシン使えばユメ先輩助けられるのでは……?
ホシノ…結婚しそっか…もう結婚してるのか…
多分この子の名前ユから始まってメで終わるに文字でしょ
・・・・ん?まてよ?弟君は男児のままでヘイロー持ちなのか・・・?つまり・・・何を意味する?
「そういえば、ユメおばさんはどこにいるの?」
人の心
拙者、先ホシの娘はヒナのことを師匠って呼んで懐いてて欲しい侍と申す…この概念は非常に良い…
拙者、そのうえでアコとは犬猿の仲であってほしい侍…義によって助太刀いたす…
@@こーすけ-k3i
ヨコチチ妖怪とか言われててほしい
御二方とも即切腹では?
拙者、先ホシの娘の友達にどことなくユメに似てる子がいて欲しい侍に候…助太刀いたす…
@@こーすけ-k3iでもピンチの時は協力して息の合った連携を披露して欲しい
ホシノ 「私が…先生と…(顔面紅潮)」
先生 「ほ、ホシノと結婚(顔綻び)」
ホシノ娘「それにしてもママって本当に小さかったんだね!今とは大違い!」
先生 「な、なぁ娘よ、ママって今はどんな体系なんだ?」
ホシノ娘「うへぇーそりゃもう可愛くて~」
先生 「うんうん」
ホシノ娘「パパと同じくらいの身長だよ?」
先生 「そ、そして…お、お、おっぱi.....」
カチャ、ガシャン(装填音)
ホシノ 「おい、それ以上聞いたらしばらく難聴にさせるよ…」
先生 「ごめんなさい」
ホシノ娘「あはは、この時から仲が良かったんだね~」
ホシノ娘「本当に。私を産んでくれてありがとう…世界一幸せだよ…」
ホシノ&先生「……(見つめ合い頷く)」
ホシノ&先生「私達も未来が幸せだと分かって嬉しいよ」
子の世代ではアビドスの砂漠化は止められたけど、緑化が現在進行系で行われてる。生徒(卒業生も含む)もわちゃわちゃしてるが目立った抗争も一切無くなった世界線。強いて言うならば釈放されたカヤが何を血迷ったか連邦を大規模ショッピング施設にすると言い出したことくらいか(作られた)
お手本のような不気味なほどの幸せな未来だけど最後のマジで血迷ったカヤのお陰で変わらないキヴォトスなんだなと確信できた
最高過ぎる世界線過ぎて泣けてきた
緑化の方針で木材・林産物生産をとるか環境の地盤固めに時間をかけるかで意見が二分してそこでまた派閥抗争が発生してるまでが自然なキヴォトス
@@ゆるやみ ありそうなのがなんか嫌だ…!w
作られたんかい
たまに何もないところに向かって話している子供たち
話を聞くと緑の髪の女性が穏やかな顔でいつもこちらを見守っているとのこと
泣けるじゃあねぇか……
???『ひぃん!この子何でみえてるの!?まだホシノちゃんにも見られてないのに!!』
ホシノ「ねぇ皆?弟と妹どっちがいい?」
長男「絶対妹!お母さんみたいに可愛い妹がほしい!」
次男「僕はどっちでもいいよ 可愛い末っ子なのには変わりないからね」
長女「弟だよ!お父さんみたいにカッコいい弟がいい!」
長男「なんだよー!俺たちがカッコよくないって言うのかよー!」
長女「だってお兄ちゃんいつもお部屋の掃除お母さんにさせてるじゃん!」
長男「それはそうだけどさ...お前もなんか言えよ!」
次男「ノーコメントで」
長女「もー!お兄ちゃんたちよりもカッコよくて優しい弟が欲しいよー!」
ピンポーン
先生「ただいまー!」
ホシノ「あっ!ほらパパ帰ってきたよ」
「「「おかえりなさーい!」」」
ホシノ「いつもお疲れ様」チュッ
先生「子どもたちの前だって...///」チュッ
長男「あつあつー!」
長女「あつあつー!」
長男「真似すんなよー!」
長女「お兄ちゃんこそー!」
先生「何か盛り上がってるけどどうしたの?」
ホシノ「赤ちゃんできたこと言っちゃって...エヘ」
先生「で弟か妹どっちがいいか聞いた感じ?」
ホシノ「そんな感じ♪」
ホシノ「今日のご飯は唐揚げだよー!」
「「「「「いただきまーす!」」」」」
長男「お母さんが作るから揚げ好きー!」
長女「私もー!」
長男「わかってるじゃん!」
長女「お兄ちゃんこそ!」
次男「...」モグモグ
長男「から揚げもーらい!」
長女「あっ!お母さん!お兄ちゃんが私のから揚げ取った!」
ホシノ「喧嘩しないの 全くもう」
先生「お父さんの唐揚げあげるよ」
長女「だーめ!お父さんは疲れてるんだからいっぱい食べて元気にならなきゃ!」
先生「ユイ...」ジーン
長女「それにお兄ちゃんの分のアイスまで食べちゃうから問題なし!」
長男「えぇ〜」
長女「えぇ〜じゃない!」
ホシノ「ふふっ」
長女「お母さんがニコニコしてる!」
「「「「可愛い〜!」」」」
ホシノ「うへっ!?」
ホシノ「なぁんだ夢かぁ...」
ホシノ「でもなんだかすごく幸せな夢だったなぁ」
ガラガラガラ
先生「おはよーう!」
シロコ「ん おはよう」
セリカ「おはよう ちょっと遅いんじゃない?」
ノノミ「おはようございます〜♣️今日も頑張りましょうね〜」
アヤネ「先生おはようございます!」
ホシノ「おはようパパ〜今日も頑張ろうね〜」
「「「「「え?」」」」」
景色も揺らぐほどの暑い夏の日。
元気な5人組は朝から大盛り上がりだった。
ホシノ「うへ〜なんかいつもは忘れるんだけど今回の夢ははっきり覚えてるんだよね〜」
ホシノ「正夢ってやつかな〜?」
そう言って微笑む彼女の笑顔は本当に幸せそうだった。
最高だぜbrother
いいねェ最高だねェ!
ん、文才には国家栄誉賞をあげるべき
尊過ぎてスタンド発現した
@@omaegabangohan あぁ…良い。これは実現させねば
「ヒナさん、カヨコさん、ムツキさん、ハルカさん、アル」
草不可避
ムツキはムツキちゃんだと思うなぁ…多分アルと同じくらい好かれてる
アル「なななな、なっ、なんですってぇ〜!!」
い つ も の
娘たち「アル(ちゃん)〜!一緒に遊ぼうよ〜!」
アル「良いわよ…って、呼び捨てぇぇぇ!?」
ムツキ「クフフ、アルちゃん好かれてるね〜」
カヨコ(ちょっと羨ましい)
ハルカ「ア、アル様、流石です!こうもはやく子供を手なづけてしまうなんて…!」
という光景が容易に想像できる
@@Hoshino_kami天才か?
ホシノ娘「なんかイオリさんの脚見るとヨダレ止まんないんだよね⁇」
イオリの脚無くなってしまう!
"脚は私と片方づつでいい?"
とりあえず誰の子だとしても、レイサは「うざわ」呼びされてるのが分かる
ホシノの子「りくはちまー!」
ホシノの子 「けいてぃ…ぺりー…?」
@@rin_ARUKAWAIIアルはどれだけ目下の子にも「アルちゃん」呼びされてて欲しい
@@こめのあいらんど
popsicle?
@@sugiu7958つまり
ホシノの子「あ!アルちゃんだ!おーい!」
みたいな感じか……いいじゃあないか!
そういうの大好物だ!
仮にこの娘に手を出そうものなら
先生&ホシノ「「私達のお姫様に何してるの!」」
とか言われながら跡形も残らないようにボコボコにされるんだろうな
誘拐犯[お前らの娘は攫った!返して欲しいなら金を渡せ!]
先生[大人のカードを取り出す]
ホシノ[ダメだよ〜先生〜それは危険な物なんだから〜私に任せなって](臨戦ホシノ)
臨月ホシノ、に見えてしまった…………………………
娘が出来たってことはキヴォトスで起きる諸々を突破した先生が存在するってことだから、それはそれとして先生のモチベが上がってパパって呼ばれてみんなからわっしょいされてボロボロになる
「前に会った時にはあんなに小さかったのにもうこんなに大きくなったのですね。クックック…子供の成長とは実に早い」
「うへ~。…ねぇ血縁でもないのに親戚のおじさん面しないでくれる?」
「クックックッ…そろそろ次男もだっこさせてくれませんか?最近は二人ともあまりだっこさせてくれないんですよ…」
@@scp1989かわいい
シロコ「ん、」
クロコ「ん、」
先生「ん、」
長女「ん、」
次女「ん、」
長男「ん、」
末っ子「ん、」
ホシノ「ん、」
ん?
ん!
@@黒藤-v1rなんてからあるやたらたか❤おふ
ん、が8体…来るぞ遊馬!
ホシノの戦闘力と先生の指揮能力が合わさり最強に見える
小鳥遊娘に指を刺される先生
「あっ!ママが『お父さんだよ』って言う、たまに来るおじさん!」
先生殺さなきゃ…
@@onakasuita_____ 大っぴらにお父さんだと公表すると先生の危険が危ないので…
@@鞍月 キヴォトス最強クラスの女が嫁にいるのにそこでひよるのは大人じゃない
大人なら男なら覚悟決めろや
それで腹に穴増えてもホシノが可愛くなりそうだからヨシ!
この概念良過ぎる、夢がここに沢山詰まってる
感動したのでこれの後日談って事でSSを少し
未来から現代の接続を辿り「彼女」の残留思念も過去に戻ってきていた
??「最高の神秘とシッテムの箱の力を使う物の娘、私の復活の為に利用させてもらうわよ」
娘「話には聞いてたけど昔のアビドスって本当に砂漠まみれなんだね!お母さん!」
ホシノ「まだお母さんって言われるの慣れないなぁ〜」
娘「あ!お母さん照れる〜」
ツンツン
ホシノ「うへ〜見てないで助けてよぉ先生〜」
先生「いやこう見ると本当に家族なんだなって、なんだか嬉しくてさなんて言うの?幸せを噛み締めてる」
娘&ホシノ「ボン」
娘「やっぱりお父さんもお父さんだね」
先生「え!?どゆうこと!?」
娘「うへ〜秘密〜」
ドゴォォ
先生「ビナー!?」
ホシノ「全く家族団欒の時にさ〜チャチャッとやっちゃうよ」
娘「お父さんとお母さんに良いとこ見せれるチャンスだね!」
それからはあっという間だった
ホシノが敵の攻撃を捌きその隙を娘が攻める完璧と言うべきコンビネーションだった
ホシノ&娘「うへ〜疲れたぁ」
先生「2人ともお疲れ様」
娘「どうだったお父さん!!お母さん!!私凄かったでしょ!!」
先生「うんとっても凄かったよ流石ホシノの子供だ」
ヨシヨシ
ホシノ「それだけじゃないよ先生〜
先生の指揮もすぐに理解して動けてたしそこは先生譲りかな〜」
ヨシヨシ
娘「うへ〜」
ビナー?「グン」
アロナ「先生!!ビナーに反応が!!」
娘「きゃ!!」
先生「ホシノ!」
ホシノ「分かってる!!」
ホシノはありったけの銃弾を撃ち込むが表面が赤く染まったビナーはいに返さず娘を連れ去っていく
娘「ん、うん」
??「気分はどう?小鳥遊の娘」
娘「な、あんたは!ベアトリーチェなんで!あの時倒したはずじゃ!!」
ベア「私もビックリ!!まさかまだ崇高への道は途絶えていないなんて!!貴方のその力、第2の超人いや超人すらも過去にする秘めた力その力たっぷり利用させて貰います」
シロコ「ん事情はわかった」
アヤネ「でも手がかりがありませんこの広い砂漠の中から探すのは…」
セリカ「そんな事言ってる場合じゃないでしょ!!探すしか無いのよ!」
グワァン空間が歪む
シロコ?「あ、やっと繋がった」
そこには今よりもふた周り程度大きくなったシロコがいた
シロコ「私?」
シロコ?「半分正解、私は未来からきただから事情はだいたい知ってる。簡単に言うと今回の犯人はベアトリーチェ」
先生「っ!?」
未来シロコ「未来で復活したベアトリーチェの残留思念がホシノ先輩の娘の神秘に釣られてきたみたい」
セリカ「な、なら尚更ピンチじゃない!?場所も分からないんでしょ!!」
未来シロコ「ん、それも大丈夫そろそろくるから」
ガラー
クロコ「ちびしろこ用事って何?…なんでちびしろこが2人?」
未来シロコ「私が読んでおいたこの私ならベアトリーチェの痕跡を追えると思う」
クロコ「??」
先生「シロコ!!お願いだ私達の娘を助ける協力をして欲しい!!」
ホシノ「シロコちゃん私からもお願い」
クロコ「待って?よく分からない先輩と先生の子供?」
事情を話した
クロコ「わかった協力する、私もアビドス対策委員だから何か手がかりが見つかったら連絡する」
翌日
クロコ「先生見つけたよ潜伏場所」
モモトークの画面には位置情報が送られていた
アロナ「先生ここって」
先生「うん、雷帝の遺産が残ってた場所だ」
対策委員教室
未来シロコ「ん、それじゃぁ作戦の説明、アヤネちゃんは全体の補助、ノノミちゃんとせりかちゃんは足止め役のオートマタを倒して私達は大型のビナーを相手する道は開けるからホシノ先輩は娘ちゃんを助けに行って先生は」
先生「私もホシノと一緒に行きたい我儘だって事は分かってるでも私の娘なんだ、だから」
未来シロコ「ん、知ってる先生はそう言うと思ってた」
それじゃ作戦開始!
移動中
先生「ホシノ大丈夫?」
ホシノ「うへ!だ、大丈夫だよ先生」
先生「…絶対助けよう、私達の娘を」
ホシノの片手を握りそういう
ホシノ「うん…そうだね」
アヤネ「前方敵複数向かってきます!」
先生「ノノミ!!セリカ!!お願いッ!!」
セリカ「分かってるわよ!絶対助けてきなさい!」
ノノミ「先生と先輩は速く先に行ってください。これが終わったら可愛い娘さんと一緒にショピングでも行かせて貰いますね〜」
ビナー「グォォォ」
ホシノ「ちっ」
シロコ「ん、ここは私達に任せて」
クロコ「ん、先生達はやることがあるでしょ」
未来シロコ「ん、ホシノ先輩はあの子を守ってあげて」
ホシノ「うん!!ありがとうシロコちゃん!!」
クロコ「数は1、2、3いっぱいだね」
未来シロコ「私がこの中で1番強い」
クロコ「いや私の方が強い」
シロコ「なら誰が1番倒せたか勝負、この勝負が終わったら皆でサイクリングに行こう」
続く
敵地深部
ホシノ「ッ!!大丈夫!?怪我してない?何もされてない?」
娘「パパ!!ママ!!助けに来てくれたんだね」
違和感…些細な物の積み重ね
中に入るまでの警備とは打って変わって少な過ぎる警備、そして捕らえられたと言うには拘束具が無さすぎる事
娘の強さは自分が先日見た通りだ
そして何より娘は私達のことを
パパ、ママと呼んだ事はない
先生「ホシノ!!下がって!!」
ホシノ「え?」
娘?「チッ」
ガゴン間一髪ホシノの盾が弾丸を防いだ
ベア「流石は先生よくわかりましたね」
先生「ベアトリーチェ!!私の!!私達の娘に何をした!!」
ベア「あら、そんなに怒らないで簡単ですよ雷帝の遺産そちらの力を少し利用させてもらいましたこの崇高に至る為の体を手に入れる為に貴方の娘さんですが今は心の奥底でぐっすり寝ていますよ」
先生「その体はあの子のだ!、返してもらう」
ホシノ「久々に怒っちゃったよ先生、私がアイツを止めるから」
ベア「あらあら今の私に勝てるとでも?」
激しい銃撃戦だがホシノが全力を出し切れていない事は一目瞭然だった
ベア「そんなものですが!!キヴォトス1の神秘の力は!」
ホシノ「大丈夫お母さんが!助けるから!!」
ベア「そんな事言っても無駄ですよ!1度沈めた心はそう簡単に戻れない!」
ホシノ「そんな事ない!私も何度も何度も沈んだよ!後悔、絶望、悲しみそんな感情の荒波に飲まれて!でも何度も助けてくれた人がいる!だから」
お母さんの事私も兄弟達も大好きだよ
ホシノ「諦めない!!」
ベア「ちっ」
ホシノ「返して私達の子供の体!!」
ベア「お母さん打たないで?」
ホシノ「な、」
ベア「遅いですね!」
先生「ホシノ!!」
ドガァン
ホシノ「っ」
ベア「はいおしまい、さようなら元キヴォトス1の神秘の持ち主さん」
ダメ!
お母さんもお父さんも傷つけさせない!!
ベア「ちっ性懲りもなくいい加減眠ってなさいよ!!本当にその諦めの悪い所は彼譲りですね!!忌々しい小娘が!!」
私に出来ること、私にしか出来ないこと
まだ私の娘は諦めてない
先生「プラナ!!ごめん!あの時、ホシノを助けた時と同じように出来ないか!!無理を言ってることも分かってるでも頼む!!」
プラナ「…5分です5分時間を稼いで下さい」
アロナ「プラナちゃんでも!!」
プラナ「先輩また手を繋いでくれますか?」
アロナ「ッうん!!」
先生「ホシノ!!5分、5分時間を稼いで欲しい!!」
ホシノ「うん、わかったよ先生、可愛い娘の為だもんねお母さんちょっと頑張っちゃうぞ〜」
ベア「貴方達も懲りないですねぇ!」
1分経過
ホシノ「もう見えてるよ!!」
ベア「ちっ」
2分経過
ベア「何故、何故この私が押されているの!」
3分経過
ベア「貴方も限界でしょう!」
ホシノ「母親の意地、見せてあげる!!」
時間はついに運命の時へ
アロナ「5分経過しました先生行けます!」
先生「ありがとう!!」
先生「ここは、あの子の中?」
ベア「いい加減諦めなさい!!貴方はもう助からない!!貴方の体は私の物です!」
娘「諦めない!!お母さんが助けるって言ったから!お父さんはまだ諦めてないから!!何より私は小鳥遊家の長女だから!諦める訳にはいかないの!」
ベア「ッこっのぉ!」
誰かがベアトリーチェの手を掴む
ベア「何で貴方がココにいる!!」
先生「それはコッチのセリフだよベアトリーチェ娘の中に勝手に入り込むな、ここは僕達の娘の心だ!!お前が土足で入り込んでいい場所じゃない」
娘「お父…さん?」
先生「よく頑張ったね本当に最後まで諦めずに流石はお姉ちゃんだここからはお父さんに任せて?」
娘「うん」
ベア「ふざけるな!ふざけるなぁ!!」
先生「何度も言わせるなここはお前のいていい場所じゃない」
大人のカードを使う
ベア「貴方ごときにぃぃぃぃ」
ベアトリーチェの残留思念は消えていった
先生「ん、んぅ」
ホシノ「先生大丈夫?」
娘「お父さん平気?」
先生「う、うん大丈夫だよ?」
フラ
ホシノ「危な、も〜大丈夫じゃないね先生皆まだ来てないし家族水入らずって事で少し休もっかぁ」
2日後
娘「本っ当にごめんなさい!まさかベアトリーチェがついてきてるなんて思わなくて!」
ホシノ「仕方ないよォ〜娘ちゃんは悪くないんだしね〜先生?」
先生「う、うんそうだねところでホシノサンチカスギマセンカ?」
ホシノ「まぁいいじゃん私達夫婦になる予定なんだし〜」
セリカ「もぉ!学校でイチャイチャしないでよ!」
娘「うへ〜この頃からなんだあの距離感」
グワン
え?また?全員がそう思った
弟「姉ちゃん!!シロコさん!いい加減帰るよ!!姉ちゃんが何も言わずに行くから今カンナ局長さんが警備を全域に広げ捜索にあたるだのヒナ姉ちゃんが心配して元風紀員全員集めてギヴォトス中パニックなんだから!!」
そこには目の色はホシノ譲りだがそれ以外が完璧に幼い先生の容姿の弟がいた
シロコ「ん、先生の息子襲う」
未来シロコ「ん、ダメ私の」
息子「もう今そゆうのいいから!行くよ!」
娘「ちょ力強いって、またね!!お母さん、お父さん!!」
未来シロコ「またね」
グワン
娘「ただいま〜うへ〜疲れたよぉ」
ホシノ「おかえりどうだった若い頃のお父さんすごいかっこよかったでしょ〜」
娘「うん!とってもかっこよかった!!やっぱりお母さん見る目あるねぇ
また聞かせてよお父さんとの思い出!!」
𝑭𝒊𝒏
@@小鳥遊ハム太郎もしかして、、天才か?
先生とホシノの子はだいたい太陽に関する名前なんだよね。
でもいつの間にかcv花守ゆみりのキャラの名前も紛れ込んでるんだよね。
つやつやホシノの横でポカンとするシナちゃん
シナちゃん見つけて「あっ!ヒナママ!」と言い放つホシノ娘
最強になるヒナちゃん、色々察するホシノ、連行される先生
ヒナにも手を出したのですか……ニヤリ
ホシノ娘「ノノミおばさん!」
ノノミ「ん〜?今、おばさんって言いましたか〜⭐︎駄目ですよ〜⭐︎お仕置きです⭐︎」
「おば↑さん↓だと?ふざけんじゃねぇよお前!お姉さんだろォ!?」
@@在-s5p地下やろう「ヤダ!ヤダ!ネェショウセイヤダ!」
@@陸八魔アル夫地下生活者可愛く見えるのは自分だけじゃないはず
@@Mystery-i2b安心してくれ。俺もだ。(何も安心出来ない)
@@陸八魔アル夫
えぇ…(ドン引き)
くっせぇなオメェ…(語録の原作の汚さを思い出す虐おじ)
シロコ娘「ん、この時代のイオリの足を嗅ぎに来た。でも今日はこの時代に来るので疲れたから休む。○○(先生の下の名前)は私とお風呂に入るべき。父娘だからなんの問題も無い。あとついでにこの時空なら『色彩』に関する情報が手に入るらしいから調査もしてく。」
ノノミ娘「ご機嫌ようお父様、お母様。単刀直入にお伝えしますわ。未来のカイザーコーポレーションがお父様を消しにターミネーターをこの時代に送りこみました。未来のセイント・ネフティスの躍進のキーマン、そしてカイザーグループ衰退の原因であるお父様をお母様との婚約前に消し、その歴史を無かった事にするためです。ですが私が来たからにはそんな蛮行は許しませんわ!大船に乗ったつもりで居て下さいまし☆」(いつの間にかノノミに耳掻きされながら)
セリカ娘「助けてお父さん!母さんがまた詐欺に引っ掛かっちゃったの!なんとかするためにはこの時代に母さんが交わした『ある契約』をなんとしても阻止しなきゃならないの!お願い、協力して!ありがとうお父さん♡(この説明で信じるなんて…この時代の親父、大丈夫かしら…?)」
アヤネ娘「チョリ⤴ス☆あ、パパ居た!若いw髪の毛あるwチョーウケルw(頭バシバシ)しかもカワイイ~!w写メ撮って良い?写メ!wはいチー…(視界にアヤネが入る)……初めましてお父さん、お母さん。貴方方の娘○○です。驚かれるのも疑われる無理はありませんが、先ずはこちらの封書をお読み下さい。未来のお父さんが今のお父さんに宛てたお手紙です。私が来た理由も書いております。では私はこれで…な、なんですかお、お母様。え?先生をパパ呼び!?わ、わたくしめは尊敬する父上にそのような無礼な態度あろうはずがないでございませんです!…ごめんなさい、戦闘ヘリ三台同時操作訓練だけはマジ勘弁して下さいパパ助けて」m(__)m
ユメ娘「ふぇーん!砂漠で遭難してたらいつの間にか○○年前の世界にタイムトラベルしてました…。行く宛ても無いし頼れるのはお父さんとお母さんしか…」
娘一同「「「「「「え?」」」」」」
クロコ「…先生は生徒の無限の可能性を信じた。その可能性が存在するならその数だけ先生が居る。そして先生の数だけ、物語がある」
クロコ娘「希望も絶望も、そのどれもが外伝であり、また正しい物語(アーカイブ)」
クロコ「!?」
クロコ娘「やっほ!貴女の希望の物語が会いに来たよ!」
アヤネは絶対教育ママになるの解釈一致すぎる!アヤネ娘強く生きろ…
子「ヒナお姉さん、ノノミお姉さん、セリカお姉ちゃん、ムツキお姉ちゃん、りくはちま」
アル「私だけ名字の呼び捨てなの!?」
20:45
急に仮面ライダーキバの最終回みたいになってて草
それだと娘ちゃんが武田○平さんになっちゃう……
@@ナナハさん 息子の中に1人くらいは武田航平顔がいるかもしれない
ホシノ娘の元に黒服が来て
「全身真っ黒のおじさんが話してきてね〜」と先生&ホシノに言って
「あいつまだ懲りないのか……ホシノ」
「分かってる…娘に手は出させないよ」(臨戦)とか言ってシバキに行くんだろうなぁ
ただのお祝いの可能性も
そっか未来か忘れてた未来の存在
良い概念知れた!!
アニメ最終回で先生がプレ先のお墓参りに来てて子供達とホシノに呼ばれて振り向き歩き出した所でお墓に供えられた2枚のカードと写真が映し出されてOPが流れるところまで幻視した
一人称おじさんじゃなくなる瞬間とかなにそれめっちゃ興奮する
シロコが先生似の子供を抱っこしたまま離さなくなってホシノと取り合いしてて欲しい
欲しいssのお題提供するので書いて下さ書け。
ホシノが偶然見つけた過去に戻ることができるオーパーツを使いユメ先輩を何度も救おうとするが、過去に戻るとその時点までの記憶しか持っていない上、ユメ先輩が死んでしまうと元の時間まで戻ってしまうが、その記憶は忘れることなく残ってしまう。何度も何度も違う選択をする可能性にかけて昔に戻るが、ユメ先輩を救う事ができずだんだん弱っていくホシノ。そんなホシノを心配してオーパーツを回収しようとするアビドスや先生、その他の生徒。オーパーツを悪用しようとする旧ゲマトリアや数人の生徒など、いくつかの陣営がホシノの持つオーパーツを狙うが、頑なに手放そうとしないホシノ。そんなホシノに先生が…みたいなの。書け下さい。
うわぁ~ん! 面白そうですけど書くのに文章力が必要そうです!
@@BlueArchive-matome関係ない書け
Where is 人の心
「これ以上一人では使わせないよ」
「止めないでくれる?私はまだユメ先輩を助けてられてないんだ。」
「ホシノ…もう分かっているんじゃないかな。」
「何がさ…?」
「このオーパーツは過去を改変することは出来ない。今まで何度試したのかは分からないけど、現実に影響は無かったはずだよ。君の精神の摩耗を除いては、だけど。」
「……っ!それは!私がまだ成功していないから!」
「違うんだ、そもそもこれは過去に戻る道具なんかじゃないんだよ。」
「は…?」
「この道具は発掘された場所がアビドスだからか、アビドスという土地の持つ記録、あるいは記憶とこの道具に触れた人間の記憶を読み取って擬似的に、限りなくリアルな過去を再現してそこに使用者の意識を送り込む物なんだ。」
「そんな…それじゃあ…ユ、ユメ先輩は…?」
「……」
「……そんなことを…言うために会いに来たの?だったらもう帰ってくれないかな。私はまだ…」
「…どんな力を持ってしても、亡くなった人は戻らない。」
「やめてよ!!!!」
「残された人に出来るのは、受け入れることだけなんだ。」
「だったら何!?目の前に可能性があるのに何もせずに諦めろっていうの!?」
「そういうわけじゃない。」
「じゃあ先生が私の代わりに助けてくれるの!?」
「いいや、残念だけど私にも助けることは出来ない。でも、ユメ本人の気持ちを聞くことは出来る。」
「何言って…」
「さっきアビドスという土地の記録って言ったよね、それはつまりこの道具で見る過去の人物は使用者の記憶に基づいたそれらしい言動をする人物じゃなくて、土地に残った本人の記録を元にした、言わば本人の残滓、あるいは精巧なコピーのようなものなんだ」
「…それが?」
「だからつまり、そこで誰かが言ったことは、現実で同じ状態になればほぼ確実に本人も同じことを言うはずだってことだよ。だからホシノが言えなかったことや聞けなかったことを…」
「…本人に確かめることが出来る。」
「そういうことだよ。でも記憶が消える以上簡単にはいかないことは身をもって体験してるよね。」
「…そうだね。」
「だからホシノ、私も一緒に行くよ。シッテムの箱でオーパーツに干渉すれば、記憶は保持出来ないけど現実の私から過去の私に一言送るくらいは出来るから。」
「それでどうやって…」
「小鳥遊ホシノを探せ、と送る。必ず会いに行ってホシノとユメの仲を取り持って、必ず二人の本音を言わせてみせるよ。」
「先生…分かった。けどあの頃の私は今より警戒心強いからね?」
「任せてよ、仲良くなってみせる。」
その後、二人で過去に向かうと、先生は確かに会いに来た。ただし過去だから先生という立場ではなく、ただの一個人として小鳥遊ホシノという人物を探しに来た。
私に会ってからは持ち前のお節介で私達の問題に当然のように首を突っ込んできた。身も守れない一般人だったので見ていて本当にヒヤヒヤしたのは言うまでもない。
結局、先生というイレギュラーがいてもユメ先輩の死という結末は逃れることは出来なかったが、それでも確かに私は正直な気持ちをユメ先輩に伝えることが出来たし、ユメ先輩の気持ちを知ることも出来た。
あの件から時間が経ち、ようやく私の精神も回復してきた。
アビドスの皆にも本当に迷惑を掛けてばかりだから、後でちゃんとお礼をしよう。
「うへ〜先生ごめんね〜…おじさんってば、いくらあのオーパーツの使いすぎでおかしくなってたからってあんな態度…」
「いいんだよホシノ、私だってキツい言い方をしていたから。それに私がホシノの立場だったらやっぱり同じように強行しようと思うはずだから。」
ハッキリと突きつけるような言い方をしてきたのも、あれ以上無闇矢鱈にオーパーツを使い続ければ私が本当に壊れてしまうと心配してのことだろう。
「本当にありがとうね〜。…ねぇ先生、先輩は…本当に恨んでなかったのかな。」
「あとはもうホシノが信じるかどうか次第かな。ただ私は、彼女は本当にホシノのことが大好きだったと思うし、死の間際だって誰かを恨むような人物には決して見えなかったよ。」
「…うん、私もそう思うよ。」
そう、結局のところどれだけユメ先輩に繋がるものを探しても、最後は私がユメ先輩を信じるかどうかでしかないんだ。
だから私の気持ちを聞いてくれたユメ先輩の表情を見て私は憑き物が落ちたような気になった。これが正確には本物じゃないと分かっていても、こんなに優しい瞳をする人が他人に悪意を向けることなんて絶対にないと思ったからだ。
これでようやく、これからようやく、どれだけ掛かるか分からないけど、私は受け入れていけるんだと思う。
「うへ〜、とりあえず皆にラーメンでも奢って謝ろうかなぁ〜。」
先生と最高の神秘の間に産まれた子を一目見ようと覗きに来る黒服VSアロプラに教えてもらい臨戦態勢バッチリなホシ先&なぜか二本指で虚空を突く練習をする子供たち
ファイッッッ
一瞬「ユメとホシノの娘がやってきて」かと思った
うへ〜暁の掘るスになっちゃうよ〜
主人公の子供が未来からやってくるっていう内容のアニメ かなんか
何かありそうなんだけど特に思い浮かばない
ドラえもん
主人公の子供ではないけど有名どころではシュタゲ辺りじゃない?
主人公とヒロインをくっつけようとする未来の娘っていう、ちょっとエッなマンガ(R15程度)はちょくちょく見かける気がする。
最初に思い出したのはストブラ
主人公の子供じゃないけどドラゴンボールのトランクスを一番に思い浮かべたな
未来時間軸でエプロンつけたホシノが子ホシノに身長を抜かされて嬉しいような悲しいような表情を浮かべているところまで想像できた
ホシノと先生の男の子はきっと大人になったノアお姉さんに性癖ぶっ壊されてると思う
「あっ!柴関ラーメンの屋台!まだキレイだね」
「…まだ未来でも、柴関は屋台で営業してるの?」
「いや四女ちゃんがアルバイトしてたら商売の才能に目覚めちゃって、今やキヴォトス全土にお店持つ位には大きくなったよ!」
「大将もいい歳になったけど、まだまだ元気で屋台でラーメン作ってるよ…四女ちゃんが柴関ラーメン原点の味って数量限定の特別価格でって、電卓叩きながら、うへうへ言ってた…」
「まぁラーメン開発や、まかないを食べ過ぎて最近肉付きが良くなっちゃってね。セリカちゃんが持ってきた、飲んだら痩せるダイエットサプリなんかに騙されて大変だったね…あっこれ秘密にしてって言われてた」
家族円満な轟一家みてえなスペック家族だな..
次の日はノノミと先生の子。その次の日はアカネとのこ更にはセリカとの子が連日やってきて次はとうとうシロコかと思いきや全く来ないシロコと先生の子
ホシノの子供を皮切りにどんどん他の生徒との子供が来る流れ
やっぱりハッピーエンドが一番
本当にそれ
マジでそれ!
おじさんの過去知ってると余計にね、幸せになってくれって思うよね
ついでについてきたホシノ娘の弟がうっかりアヤネを「お母さん」と読んでしまってエラいことになる展開はありませんか
未来ホシノは絶対子供にはコンパスを持たせてそう。そんで砂漠には行くなってキツく言ってそう。そして子供が興味本位で砂漠行って、一週間帰ってこなくて絶望するホシノを想像したら箸が進む進む
やばい、ガチ泣きした😢
最高過ぎて……涙で前が見えねえ……。ニヤニヤが止まらねぇ…。
サムネw
なんて残酷な一言をwww
ホシノ私たち結婚しよう
?「──うわぁ、お母さんがまだ太ってない!?」
誰のことやろなぁ
続け──────────!!!
あにまんに来い!!!続いてるぞ!!!!!
有志が生徒紹介風の高クオなコラとか作ってたりするぞ!!!!
唐揚げ大量生産おかんになって頑丈な子息をば…。
神秘の扱いに関する師匠ポジが多すぎる
長女の師匠は多分クロコだし、弟君の師匠は忍者研究部だし…
プロフェッショナルが沢山いるのでヤベー才能をいくらでも妄想できる
ワカモに師事して破壊工作を学んだ子とか
何かに先生が巻き込まれて先生もアロプラも寝込んでいる時には代理として娘ちゃんがシッテムの箱を片手に奔走してほしいし、
3人目ののosとして緑髪の優しげな少女が生まれてほしいし、
そんな中訪れた娘のピンチにはちゃんと駆けつける先生であってほしいし、
os3人かがかりの制限解除決戦をしてほしい。
お願い。
ヒナちゃんは永遠にあの見た目でいてほしい思い
ゲヘナ卒業してシャーレの秘書になってそう。正妻はホシノだから部は弁えてて先生の右腕として活躍しつつ、小鳥遊家に時々お邪魔して良好な関係になってるだろうな
次女は過去ホシノみたいに尖っているべき
娘「うへへ〜私の両親ってこんな感じなんだ…会えてよかった‼︎」
セリカ「ん?何よその反応、あなたの両親なんでしょ?毎日会えるんじゃない?」
娘「あーうん、そうだったね…うへへ〜」
チェリノー「カムラッド!娘はカワイイか?」
カムラッド「しまった!チェリノが伝説のスーパーキヴォトス人に!」
黒服「先生ーー!!(人知れず爆破される黒服)」
有名な司祭「お前も木っ端微塵にしてやる、あの黒い服のようにな…」
先生「黒服のことかーーー!!!!」
シュウィンシュウィンシュウィンシュウィン
アヴァンギャルド君「俺の好きだったきヴォトスを…守ってやってくれ…」
有名な司祭BB「🦵グシャア」
娘ホルス「もう許さないぞお前たち…許さんぞ陸八魔アル…」
アル「なんだよぉぉ!!もおおお!!またかよおおおお!」
うぽつです!
子供の名前を幸せそうに考えるホシノとか幸せな未来の話を聞いているとめちゃくちゃ胸が暖かくなりました!
娘ホシノが可愛いです!
尊き概念、ありがとうございます
自分の書こうとしている「梔子先生とホシノの純愛物」というゲテモノの参考にさせてもらいます
再投稿乙です。
やっぱりこの展開...
ドライブのサプライズヒューチャーやな。
ホシノ(臨戦)は実質コスプレ過酷の臨戦ということは古事記にも書かれている
投稿お疲れです!
あぁ〜よきかなぁ😇
子供が「学校の人と喧嘩した」とかいって意地はりつつべそかいて帰ってきたら
「仲直りしないときっと後悔するよ?」と憂いを帯びた目でしっかり伝えるホシノさん
子シノ「初めまして!!お父さんとお母さんってこんな顔だったんだ〜!!」
ごめんね2人とも………ヴッ…ヴェ…(嗚咽)
5:16
ここからのギスギスアビドスラッシュほんま草
確実にタイムパラドックスで異母兄弟できてるだろうなぁ。
( ̄~ ̄;)
未来のヤベー出来事を聞いた時、ふと思ったこと ホシノの楯は長女ちゃんに受け継がれたのかな?代々受け継がれてキヴォトスに無くてはならないものに…なんてことを想像してしまった
むしろ成人しても小さい身体ならそれはそれで合法ロリとしてめちゃくちゃ需要ありそう
8:14 こっから急に流れ変わったなw
ちょっとパイルバンカー貸せ
やっぱホシにちなんだ名前がいいのかなって思ってセイラって名付けちゃったけど、もう存在してたらどうしよう()
未プレイこういう動画たまに見るくらいの楽しみ方の弊害が...
ええ話やったなぁ……
ホシノ「おはよ〜せんs、
あなた〜♡」(ギュッ)
先生「″おはよう、ホシノ」(ギュッ)
ホシノ「あっ、今日も徹夜
しちゃったの〜?
ダメだよ〜?
あの子もいるんだから」
先生「ごめんごめん...気をつけるか
らさ?」
ホシノ「まぁ〜いいよ?
あっ、そろそろ
あの子も起きる時間だね♡
あとは夜にしよっか♡
お仕事いってらっしゃい♡
頑張ってねー」
先生「行ってくるよ、ホシノ、
愛してるよ」
ホシノ「うへー...///」
なんやかんや新たな世界の脅威に対して協力して戦ってるウチに腐れ縁になった黒服
混血で強くなるってこれもうサイヤ人だろ
2:40 女子15歳以上になると、骨端線が閉鎖し、成熟した大 人の骨になり身長の伸びが止まります。
途中の「15歳以上になると〜」のループ軽くホラーぽく感じた💦
12:04 新キャラが増える度に「マジか、ブルアカのこのキャラうちの母親と同じ名前やん」
みたいな現象が多発する
ブルアカじゃホシノが1番好きなのは間違いないんだけど、アビドスで先生とくっついて欲しいのはやっぱシロコでいて欲しいなぁと個人的に思う…っていうかこれは祈りにも似た思い。
さすがにクロコもシロコも幸せになってほしいです😢
ホシノは先生の嫁というよりもアビドスみんなの孫、姪、甥を溺愛するおじさん系おじさんのイメージ
アビドスの誰かと先生の子供とかマジで溺愛するでしょホシノはw
子供は文字通りおじさんっ子になっちゃう
※もちろんホシノ嫁概念も大好き
「この人…?この人はね、ママの大事な人だよ。もうずっと会ってないけどね。…お母さん、昔は結構いじっぱりで全然素直な子じゃなかったの。うん、今はパパにもあなたにも大好きって言えるけどね、昔はそれが言えなかったの。
それである時、その写真に写ってる人に冷たくあたっちゃったことがあってね、そのままそれきり会えなくなっちゃったんだ。
学生の頃はそれがずぅっと辛くて、あの時こうしてたら、あの時ああ言ってたら、なんていっつも考えてた。
だからね、私にそっくりなあなたにも、いつかきっと素直になれなくて誰かに冷たくしちゃいそうになる時がくると思うの。
でもね、ちょっと恥ずかしくっても言いにくくっても、大事なことは素直に言えるようになって欲しいな。
あなたが素直な気持ちをちゃんと伝えられれば、きっとあなたを大事にしてくれる人達と、ずっと一緒にいられるはずだから。
…うん、お母さんとの約束。ゆーびきーりげんまーんうーそつーいたらペーロロジラーのーます、指切った!以上、お母さんの昔話終わり!そろそろお父さんが帰ってくるから晩御飯の準備しなくちゃ!今日はカレーにするよ〜」
お母さんは励ましてって言ってたけど、それだけじゃ足りない。
お母さんが教えてくれたことを、お母さんにも返したい。その為に今私はこうしているんだ。
この頃のお母さんはまだ自分のことが許せなくて、嫌いなんだって。
勿論それでも私がお母さんのことを大好きなのは変わらないけど、それでも私の大好きなお母さんを、お母さん自身が許してあげて、好きになってあげて欲しいと思う。
大丈夫、お母さんのおかげで私は大好きって言える子に育ったよ。
だから今もちゃんと言葉にして言うよ。
「━━━私は、お母さんが大好き」
ホシノとヒナはネオテニーの到達点だよ。
めちゃくちゃいい概念だ…数ヶ月ぶりに書こうかな…
大好き
第二章" パラドックス、先生の子供達?
クロコの子(ん、...)
シロコの子(ん、...)
ホシノの子(うへ〜)
ノノミの子(あらあら)
アヤネの子(え〜)
セリカの子(はあぁぁ)
黒服の子(おや?これはいったい…)
ホシノの娘、みんなを○○さんとかあだ名とかで呼んでる中、アルだけは陸八魔アルってフルネーム呼びして欲しい
実は重婚していてアビドス含め各校イボ姉妹だらけにならない事を祈る
ホシノテラーが過去の記憶なら崇高は未来の記憶でもおかしくない
何ならシロコテラーみたいに空間移動できても違和感無い
…未来のゲマトリア大変だなインフレ
うぽつです〜!
こんな神みたいなSSが存在していていいのか…!?感想としてはദ്ദി^⩌_⩌^)†です
👍👍👍
子供達に持たせるスマホにアロプラ製見守りアプリ入れてそうw
ここで曇らせが入ったらすごく面白そう
「ククク…この情報を三大校に匿名でリークしますか
あと先生、おめでとう」
長男(中3)が突然
「母さん、僕はこの時代に残ってノノミさんと結婚を前提としたお付き合いをしたいです」
と両親から受け継いだテコでも動かない覚悟で言い出したらどうすんだ?
今なら約3歳差、未来なら約16歳差。
第4子くらいの神秘が弱いけど頭が良い子が両親と喧嘩し、家出した所にちょうど黒服がいて保護。
帰ってきた時には人気テーマパークのデカい袋を両手に持つ黒服と第4子。
何でもスマートにこなし、子供扱いしない黒服に懐いてしまった第4子に対して両親は何を思うのか。
こんな事を書くのは野暮ってやつかもだが、
"ユメにももとい夢にも"ってことはホシ娘の名はそういう事だよな…ありがとう 疲れが消えたよ
24:32
大事なことだからって死体の原型がなくなるまで死体撃ちするんじゃないよ
あとこの世界線の未来ホシノは寝てる時にヘイローちゃんと消えてそう。
あーでも夜泣きでもとに戻るか…???
ンアーッ!!全く同じ内容のものを書き溜めておいて嬉しくて気分がいいのでSSを3つも!?投下しちゃいます!
“ふう…”
徹夜3日目の先生 仕事が一段落し休憩中
コンコンコン
静寂に包まれた部屋にノック音が響き渡る
“どうぞー”
ガチャッ…
「先生、ちょっとお時間いただきますね」
“!? (サササッ) ”
机に置いてあった領収書を急いで隠す
“や、やぁユウカ… 今日もいい天気だね! ニコー ”
「先生今何か隠しませんでしたか?」
“ちょっと机を片付けてただけだよ アハハ… ”
「そうですか 先生コーヒーでも入れてきましょうか?」
“あぁ頼むよユウカ (バレてないな…よし) ”
ユウカがコーヒーを入れにオフィスから出ていった
“・・? あれ…?”
“(いつものユウカならもっと疑ってくるはずだけど今日はすんなり受け入れてくれたな…)”
“(まあ私も隠すのが上手くなってきたってことかな!)”
ガチャ
ユウカがコーヒーを持って戻ってきた
「はい先生どうぞ」
“ありがとうユウカ”
ソファでユウカと2人並んで座る
“ ・・・・ ”
「・・・」
“(なんか静か… ユウカってもっと話しかけたりしてこなかったかな?)”
“(やっぱりバレてたのかな… それで怒って不機嫌なのか?)”
沈黙の中意を決して口を開く
“ユウカごめん!”
「!? パ あっ… 先生?ど、どうしたんですか突然?」
“ユウカ、怒らせてごめん。実は先日発売した限定フィギュアをつい買ってしまった。黙ったままなのもよくないと思って ごめん…”
「そ、そうなんですね… 今とそんなに変わりませんね…」
“え?変わる?なんの話? ”
「わっ!わ、わぁー! なな、なんでもありませんよ!? なんでもないんですからね!?」
“(怒らない… やっぱり今日のユウカ何かおかしいような…)”
“(もしかして体調が悪いとか…?怒る気力すらないってことなのか…)”
“ユウカちょっと失礼”
コツン 先生の額とユウカの額がくっつく
“(熱はないな…)”
「パッ…! ななな!! 何してるんですか!?何してるんですか!?」
“ユウカ、さっきから 『パ』って言ってるけどそれ生徒の間で流行ってたりするの?”
「なんでもありませんっ!! バカ!」
“(ユウカに初めてバカと言われたような…)”
ユウカはそっぽを向いてしまった
今はそっとしてあげよう
「(うぅ…かっこいい…/// 惚れちゃ駄目ッ…惚れちゃ駄目ッ…///)」
ー時刻:夕方ー
時間はあっという間に過ぎ空はいつしか赤に染まっていた
「ハッ! もうこんな時間!? 早く戻らなきゃ!」
いつの間にか寝てしまったようだ
“あっユウカ起きたんだ もう帰るの?”
「あっ…そう、そうですよ!」
ソファから飛び起き部屋の扉まで走りドアノブに手をかける
「それでは先生失礼しまし…」
「・・・・」
「(時間はまだ間に合うかな… なら少しだけ…)」
「先生…?」
“どうしたのユウカ? 忘れ物?”
扉にいたユウカが引き返してきて近づいてくる
ギュッ!♡
ユウカに優しく抱きつかれる
“ユ、ユウカ?/// ”
“いつもありがとう 大好きだよ…♡”
“!?!?”
数分間抱きしめられた状態が続いた
ー数分後ー
ゆっくりと先生から離れ再び部屋の扉まで急いで走っていった
「それでは先生… また… …いえ、さようなら…」
“(さようなら…? まぁいいや…)”
“またねっ! ユウカ!!”
「・・! ・・・ うん…またねっ…!」
ユウカはそのまま急ぐように部屋から出て行った
ユウカの目は少しだけ泣いてるようにも見えた
ー場所:シャーレ付近ー
「急がなきゃ!帰れなくなっちゃう!」
??『あら?ユウカちゃん?』
聞き馴染みの声がしたのでその方向を向くと
ノア『あれ?やっぱりユウカちゃんですね。ミレニアムにいたはずでは…?』
「(げっ……)」
見覚えのある人に出くわしてしまった
「さっきまでシャーレにいて先生の仕事を少し手伝ってたのよ!」
「じゃあ私は急ぎの用事があるからこれで…」
スタスタ…
その場を後にす…
『待ってください!』
手を握られる
「!?」
『「本物の」ユウカちゃんは今ミレニアムにいるはずです。そして先程の走り方と歩き方、私の知ってるユウカちゃんとは異なります』
『あなた…誰ですか…?』
「(やっぱりこうなった…恐ろしいなこの人…)」
「おっしゃる通り私は早瀬ユウカではありません」
「嘘ついてごめんなさい。詳しいことは話せません。私今急いでるんです、このままじゃ私帰れなくなっちゃうので…」
「そこ…どいてくれませんか?」
赤く照らされる空に沈黙が続く。時間だけが過ぎていく
『(もしかしてこの子…)』
『一つだけ教えてくれませんか?』
「なんでしょう?」
『『本当の』名前を教えてください』
「(言わなきゃ…離してくれないよね…)」
「誰にも言わないと約束してください」
『分かりました』
「早瀬、「早瀬ユウナ」です」
『・・・ そうですか… ユウナちゃんですか』
『素敵なお名前ですね』
ギュッッ!♥
優しく抱きつかれた いい匂いがする
「!? ちょちょ…!! 」
『そっくりです…ユウカちゃんに… 。……向こうでも頑張ってくださいね…』
「はい… ノア「さん」」
10数秒後、ノアさんは事情を詳しくは聞かず行ってしまった
シュイイイイン… パッ!
指定の場所に着き無事「元の世界」へ帰ることができた
「いやーごめんごめん…」
『全く君は… 忠告しただろ時間には気をつけろと』
「でも、ありがとう「博士」 とても楽しかった!」
ウタハ『そうかい… それはよかった』
その後 シャーレにて
「先生、少しお時間いただきますね」
“ユウカ!? さっきぶりだね!?”
「??? 先生何言ってるんですか?」
机の領収書が目に入る
「先生~?なんですかこの領収書?」
“えっ昼間説明したじゃん!”
「訳の分からないこと言わないでください! 今月も私が管理しますからねっ!」
“うわぁぁーんなんで!! 囧 ”
未来で先生と結婚した生徒の子供が現在のキヴォトス世界に迷い込んで来た世界線
ユウカ編 ~完~
~サオリの場合~
とある路地裏にて ー時刻:夜ー
???「めて… やめてください…」
仕事が早めに終わり気分転換に散歩をしていると
路地裏から助けを求める声が
“?? 行ってみるか”
チンピラ集団「金出せよ!」「早くしろ!」 「持ってんだろ!なぁ!!」
“やめろっ!”
チンピラ集団「!?」
ポニテモブ「げっ…シャーレの先生だ… 逃げるぞ!」
ダッダッダッ!!
チンピラ集団は走り去って行った
???「うぅ…ぐすっ… 」
“大丈夫?ケガはない…?”
高そうな純白のワンピースを着た女の子。なるほど狙われるわけだ…
???「はい…ありがとうございます…」
せっかくの白くて綺麗な服が汚れてしまっている
???「あれ? お父さん?」
“へっ?”
???「やっぱり!お父さんだっ!! 助けに来てくれたんだね!」
安堵したのかこちらに寄ってくる
それと同時に暗闇だった裏路地に月明かりが照らされる
距離が近くなったことで誰を助けたのか理解することとなる
“サオリぃ!!?!?”
ー場所:シャーレオフィスー
サオリにはシャワーを浴びてもらっている
一緒に入ろうとしつこく言われたが断った
入れるわけがない
「ふぅー 気持ちよかった 」
サオリが裸で出てきた
“サ、サオリ! 服、服着て!!”
慌てて視線を逸らす
「えぇーいつもやってるじゃん… 体拭くところから服着せてドライヤーかけるところまで」
“いつも!?”
「というかお父さん 私サオリじゃないよ? それお母さんの名前でしょ?」
“???”
“(サオリがお母さん…? 私が…お父さん…?)”
“えぇぇえぇえぇえぇえ!!??”
“(いや、冷静に考えろ…冷静に考えるんだ… 。私は決して生徒に手は出さない… そして仮にこの子が私の娘なら年齢は今のサオリと同じぐらい…)”
“(どう考えてもおかしいじゃないか… となると…考えられるのは…)”
“(記憶喪失…? それともさっきの不良に絡まれて頭かどこか打っておかしくなってしまったのか…?)”
“(そうだな… そうに違いない。これが事実なら私は牢にぶち込まれてしまう)”
“サオリ… 落ち着いて聞いてくれ。君は今記憶喪失か頭にダメージが入ったかで記憶が曖昧になっているんだ”
「だから私の名前はサオリじゃ…! 」
「……んーまぁいいか、そういうおままごとの設定なんだね」
「なら私はいつものお母さんになりきればいいってことだ 簡単簡単♩」
どうやら納得してくれたようだ。これで一安心
“まあ記憶喪失が治るまで大人しくしていれば問題はな…”
ギュッ!
サオリが急接近してきて抱きついてきた
いい匂いがする。てかなんでまだ裸…
“!?”
「あなた♡今日もお疲れ様でした♡」
“ッ…/// (破壊力が… 顔がいい…)”
“(持ってくれよ副担任! 賢者タイム3倍だ!)”
しばらくして
今日の仕事は終わっていたのでシャーレの戸締りをし、自宅の玄関前に着く
“さて、なぜ私の家にまで着いてきてるの?”
「それはもちろんここが私たちの愛の巣なので…♡ あなた♡」
“はぁ…”
“(風呂入ろう…)”
ガチャッ!
鍵をさし玄関を開け風呂場に直行する
スタスタ スタスタ…
スタスタ スタスタスタ…
“・・・ ”
足音が二重に聞こえる
“サオリ?なんでついてきてるの?”
「それはもちろん夫婦なので 毎日一緒に入ってるでしょ?」
“毎日!!?”
“ぐっ… この……”
「あはは… お父さんくすぐったいw」
サオリ?をどかそうにもピクリとも動かなかった
“(諦めよう… 副担任大人しくしてろよ…)”
サオリ?と一緒に風呂に入った
「背中洗いますね…♡」 ムニュ!
“!? (平常心… 平常心…)”
浴槽に入る
サオリ?が後から私の膝の上に座る
いろいろと当たっている。恥という概念がないのだろうか
“(素数…落ち着いて素数を数えるんだ…)”
「(1、2、3、4、5…)」
「…? なんか硬いものが…」
“!? (そんな馬鹿な…!?)”
「おぉ… お父さん腹筋すごいねぇ… サワサワ サワサワ…」
“(びっくりした…)”
「こちょこちょこちょ~」
“ふぐぁ!! ” バシャバシャッ!!
「ぷっ… ふふふ… ふふ…」
“やったな…! こちょこちょッ!!”
「あっはは! やめっ…!やめてっ… 脇は弱いの…w」
しばらくして
のぼせた
“(明日ヴァルキューレに自首しに行こうかな…)”
「ふぅー お父さん ん ッ…」
“・・・ ? ”
「言ったでしょ? 体拭くところから服着せてドライヤーかけるとこが日課だって…”
“・・・ (遺書も書いておこう…)”
フキフキ… 着替えさせ中… ブァーー…
「んー くるしゅうない…」
脱衣場から寝室へと向かう
“さて、寝るか…”
「あなた?ご飯食べてないわよ?」
“疲れてるからいいよ…”
ベッドに倒れ込む
「お~たまに聞くやり取りだ。こういう時は…♪ (好物作ると喜ぶんだよね~)」
「すぐ作るから寝ないでね~?」
十数分後…
「はいっ! どうぞ」
机に出された料理はとても美味しそうに見えた
“(これをサオリが…? )”
“ゴクリ… いただきます”
出された料理を口へと運ぶ
“!!”
“おいしい…!”
「わぁ!よかった!口に合ったようで!」
箸が止まることはなく気づけば完食していた
“ごちそうさまでした”
「疲れたとか言ってたのに完食したね~?」
“美味しかったしせっかく作ってもらったのに寝るのは失礼かなと思って…”
「あっはは… (このやり取りもそのままだなぁ…)」
食べたお皿を洗い寝室へと向かう
“さて、寝ようかn… ”
「・・・ 」
ベッドの横にサオリが当たり前のように寝ていた
“これも毎日?”
「コクリ 」
“なるほど…(諦め) おやすみサオリ…”
「はい…おやすみなさいあなた♡」
~ワカモの場合~
私とワカモは半年ほど前から付き合い始めた
ワカモの猛アタックに私が屈したのが始まりだが付き合ってみるとワカモは大人しくなり手料理は美味しいしかわいいし一緒にいて飽きない
そろそろ結婚を考えてみてもいいのかもしれない
コンコンコンッ!
「あなた様♥ 入ります」
“どうぞ~! ”
ワカモの声だ。嬉しいのか私も自然と声が大きくなる
ガチャッ…
「あなた様♥ お仕事はどうですか?順調ですか?」
“うん!順調だよ!今日もワカモのために早く終わらせて一緒の時間作るからねっ!”
「あぁ…あなた様♥ なんてお優しい…♥ ワカモ、あなた様のために傍で応援してあげますねっ!」
“あはは… ” 「うふふ♥」
私は毎日幸せだ。結婚してもワカモとずっとこうしていたい…
「時に…あなた様。 ワカモそろそろ結婚を考えていまして… あなた様の意見はどうでしょうか?」
!! ワカモは私と同じことを考えていたようだ
“ワカモ!私もちょうどそのことを考えていたんだ! 式はどこで挙げる? いつする? ”
「あぁ…♥ あなた様♥ ワカモ嬉しいです…♥♥
そうですね…海が見えるところとかどうでしょうか?♥」
“いいね! ワカモのウェディングドレスとか早く見たいな~!”
「~~~♥♥ 今から楽しみですっ!♥」
仕事そっちのけで結婚の話で盛り上がる
そこへ
コンコンコンッ!
“(誰だろう…?)”
“ワカモ ちょっと出迎えてくるね ”
“はーい ”
部屋の扉へと出迎えに行く
ガチャッ…
『あなた様~♡ お会いしたかったです♡ 今日もお美しいです♡♡』
ギュッッ! スリスリ… スリスリ…♡
“???????? ”
“(ワカモ…? えっじゃあさっきまで私と話してたのは… )”
後ろを振り返る ワカモがいる
正面を見返す ワカモがいる
“??????????? ”
『? あなた様?誰かいらっしゃるんですか?』
チラッ
部屋の中を覗く
自分がいる
『はっ? あっ…! あなた誰ですか?』
向こうのワカモも気づく
「!! …あなたこそ誰ですか?」
“??? (思考停止) ”
『あなた様、私から離れないように…。あの偽物を始末いたします』
「私が偽物?あなた様!そこの女狐こそ偽物です!私の傍に!さぁ早く!」
『なっ!女狐ですって!あなた様あの忌々しい偽物狐このワカモが命をかけてでも始末いたします!あなた様を愛している本物のワカモはこの私なんです!』
“命はかけないでほしいな ワカモがいなくなると寂しいよ ”
『あっ!ひゃい♡申し訳ありませんあなた様♡ 』
「そこっ!イチャイチャしない!」
どうしよう…どっちが本物のワカモなんだ
さっきまで話してたワカモが偽物?だとしてもそっくりすぎる…
とりあえずこの場を収めないとっ!!こんなところで戦闘なんて勘弁してくれ…
いつ戦闘が始まってもおかしくない…
そんな状況の中ふと閃く
“(💡 そうだ! ) ”
“ワカモ!”
『はい あなた様♡』 「はい あなた様♥」
ワカモ2人は同時に返事をした
“私たちが初めて会った場所ってどこだっけ? ”
『まさしくここの下…♡シャーレの地下です♡』
「えっ…えーと… そ、そう!ここです♥」
ん?
“私がワカモに告白した時言った台詞ってなんだっけ?
『ワカモ付き合ってくれ! 君と一緒に歩んで行きたい♡』
「えーと そう… 歩んで行きたい…♥」
ん?
“私とワカモって何回キスしたっけ?初めてキスした場所はどこだったかな?”
『2回♡ 初めては例のリゾートに2人で訪れた時の海岸での夕暮れ♡』
「し…! 知りませんっ!! そんなの!」
今私の傍にいるワカモが本物らしい
“ワカモっ!! ”
ギュッッッッッ♡♡
『あぁ♡あなた様♡ ワカモを信じてくださりありがとうございます♡♡ ギュッッッッッ♡♡ 』
「・・・・・・」
ワカモと抱き合ったまま口を開く
“さて…君は誰かな?”
「・・・・・・・・」
無言を貫いている
やがて諦めたかのように口を開いた
「お父様… ごめんなさい…」
“!!??” 『!!?』
お父様…?私が父親?容姿がワカモそっくりということは母親はワカモ…!?
“えっ えぇ…!?”
脳が再び思考停止し始めている
“えっと… いろいろ説明してくれると助かるんだけど… ”
ワカモ(娘?)は事情を説明した
自分は狐坂ワカモと私との間に生まれた子供であること
年齢は18歳。今のワカモと同じなこと
未来からやってきたこと
幼少期私と結婚の約束をしたのでその約束通り結婚したいということ
情報量が多すぎる
“ちなみに聞くけど未来の私と結婚するのは駄目なの?”
「私だってしたかったのですがお父様とお母様はラブラブすぎて誰も間に入れないんです!
だから過去に行って先生と結婚します!♥」
“えぇ… それもそれでいろいろ問題があるんじゃ…”
「私はお父様を愛しています!結婚したいんです!結婚するって… 大きくなったらするって…
あれは嘘だったんですか…? グスッ… 」
そもそも今の私はまだそんな約束してない
一方的に理不尽を押し付けられてる感じがする
そういえばさっきからワカモが大人しいような…
隣に座っているワカモのほうを見る
『私とあなた様の愛の結晶…♡ かわいいです…♡』
先程まであんなにバチバチだったのに態度が急変している
ワカモがワカモ(娘)に近寄る
『先程のっ! お母様という言葉、もう一度仰ってくれませんか?』
「嫌です… お父様との結婚を邪魔しないなら呼んであげてなくもないですっ! ぷいっ… 」
『なっ!それだけは譲れません!あなた様は私の生涯の伴侶!誰にも譲りはしませんっ!』
『しかもあなたがあなた様と結婚したらあなたの存在を否定することになりますよ? いいんですかそれで?』
「うっ… たしかに… ぐぬぬ…」
雲行きが怪しくなってきた。このままでは…
“ワカ…(どう呼び方を区別すればいいんだろう…)”
必死に試行錯誤する
“ワ… ワッちゃん…///は向こうの時間軸に戻る方法とかあるの?”
「ワッちゃん…? 私のことですか?」
“ごめん… 呼び方変える ”
「いえ…いいんですよお父様♥ 特別な関係になったみたいでワッちゃん嬉しいです♥」
『なっ!あなた様!私にも何か特別な呼び名を…!』
“ごめん、それはできない。ワカモはワカモだから”
『ボッ!…/// そ、そうですね…♡ ワカモはワカモですから…♡♡ 』
照れてるワカモを隅に話を戻す
「一応帰ることは可能です。でも私はお父様と結婚したいので帰りません」
“未来の私とワカモは嫌い? 心配とかしてくれないの?”
「嫌いでは…ありません…/// 2人とも優しくて私を大事に大事に育ててくださりました
いつもイチャイチャして周りが見えてないように見えて実はしっかり私のことを見てくれていて、理解してくれていて…」
“ならいつまでもここにいると未来の私たちは心配するんじゃないかな?
仮に今の私に愛する我が子がいて何日も音沙汰無く帰ってこなかったら私は寂しいよ”
「分かりました…、諦めて帰ります
結婚…してくれないんですね…?」
“・・・・・・ ”
涙ぐむワッちゃん 。部屋に重い沈黙が続く
私は口を開く
“結婚はできない… けど愛することはできる
たくさん愛してたくさん愛されてそれでいつかワッちゃんにも愛して愛される運命の人に出会う時が来る
ワッちゃんはすでにたくさんの愛を受け取って、だから今この世界で生きているんじゃないかな”
「・・・・・・・」
「そっか…私はすでにたくさん愛されていたんですね…
答えは見つかりました。もう…ここに未練はありません…。 さようなら… お父様…お母様… 」
ワッちゃんは扉に向かい歩き始めた
『・・・・・』
ガシッ!
「? なんですか…お父様…?」
“まだ時間ある? 今の私からも愛することはできるんだ ”
「!! ありますっ! お父様の愛ほしいです!♥」
“ワカモ 3人でデートに行こう ”
『お供します!あなた様♡』
ワカモ編 Part2
私を中央にワカモとワッちゃんと手を繋ぎながらキヴォトス中を歩いた
周囲からは災厄の狐が2人いることに驚かれたりはしたがそんな些細なこと気にならない
せっかく作った家族水入らずの時間なのだから
一緒に食事をして買い物をしてゲームセンターで遊び公園でゆっくりしたりした
時間はあっという間に過ぎて行き気づけば夕暮れ
空は赤く染まっていた
“今日1日楽しかった?”
「うん♥」 『はい♡』
私たちは夕暮れの海岸沿いの見晴らしのいい高台に足を運んでいた
波の音が優しく聞こえる
視界に入るもの全てが美しく見えた
「お父様今日はありがとうございました
私はそろそろ元の場所へ帰ろうと思います」
“うん 気をつけてね 今日のこと絶対忘れない”
ギュッッッ♡♡
ワッちゃんと抱擁を交わす
「・・・・」 “・・・・・”
波の音だけが響き渡る
やがて抱擁が終わり離れる
「・・・・ お母様… んっ…」
『!! 娘のためなら喜んで♡ 私の愛も受け取って帰ってください♡♡』
ギュッッッッッ♡♡
綺麗な夕日を背景に抱擁する
1枚の絵のように綺麗だ
「お父様… 来て… 」
スタスタ…
ギュッッッッッ♡♡♥♥
最後に親子3人で抱擁をする
ザザー… ザザーン…
「・・・」 “・・・・” 『・・・』
一定のリズムを刻む波の音、眩しくて直視できない夕日 そして2人の体温を感じゆっくりと抱擁を終える
「では私はこれで… お父様、お母様愛しています!♥ またねっ♥♥」
“またね!ワッちゃん!” 『またねっ♡』
3人互いに手を大きく振りながら別れを告げる
ワッちゃんは眩い光とともに消えた
“・・・・・” 『・・・・・』
『泣いてるんですか?』
“ワカモこそ…… ”
『私たちの愛充分に伝わったでしょうか?』
“うん… 愛のお返しがくるレベルだよ”
再び静寂は訪れる
夕日を横にワカモの前に立つ
『どうしたんですか?あなた様?』
片膝をつき
“ワカモ 結婚してください ”
『!! えぇ! えぇ!喜んで!ずっとお供いたします あなた様♡』
チュッ♡♥
夕日を背景に長い長い口付けを交わした
ワカモ編 ~完~
~サオリの場合~
とある路地裏にて ー時刻:夜ー
???「めて… やめてください…」
仕事が早めに終わり気分転換に散歩をしていると
路地裏から助けを求める声が
“?? 行ってみるか”
チンピラ集団「金出せよ!」「早くしろ!」 「持ってんだろ!なぁ!!」
“やめろっ!”
チンピラ集団「!?」
ポニテモブ「げっ…シャーレの先生だ… 逃げるぞ!」
ダッダッダッ!!
チンピラ集団は走り去って行った
???「うぅ…ぐすっ… 」
“大丈夫?ケガはない…?”
高そうな純白のワンピースを着た女の子。なるほど狙われるわけだ…
???「はい…ありがとうございます…」
せっかくの白くて綺麗な服が汚れてしまっている
???「あれ? お父さん?」
“へっ?”
???「やっぱり!お父さんだっ!! 助けに来てくれたんだね!」
安堵したのかこちらに寄ってくる
それと同時に暗闇だった裏路地に月明かりが照らされる
距離が近くなったことで誰を助けたのか理解することとなる
“サオリぃ!!?!?”
ー場所:シャーレオフィスー
サオリにはシャワーを浴びてもらっている
一緒に入ろうとしつこく言われたが断った
入れるわけがない
「ふぅー 気持ちよかった 」
サオリが全○で出てきた
“サ、サオリ! 服、服着て!!”
慌てて視線を逸らす
「えぇーいつもやってるじゃん… 体拭くところから服着せてドライヤーかけるところまで」
“いつも!?”
「というかお父さん 私サオリじゃないよ? それお母さんの名前でしょ?」
“???”
“(サオリがお母さん…? 私が…お父さん…?)”
“えぇぇえぇえぇえぇえ!!??”
“(いや、冷静に考えろ…冷静に考えるんだ… 。私は決して生徒に手は出さない… そして仮にこの子が私の娘なら年齢は今のサオリと同じぐらい…)”
“(どう考えてもおかしいじゃないか… となると…考えられるのは…)”
“(記憶喪失…? それともさっきの不良に絡まれて頭かどこか打っておかしくなってしまったのか…?)”
“(そうだな… そうに違いない。これが事実なら私は牢にぶち込まれてしまう)”
“サオリ… 落ち着いて聞いてくれ。君は今記憶喪失か頭にダメージが入ったかで記憶が曖昧になっているんだ”
「だから私の名前はサオリじゃ…! 」
「……んーまぁいいか、そういうおままごとの設定なんだね」
「なら私はいつものお母さんになりきればいいってことだ 簡単簡単♩」
どうやら納得してくれたようだ。これで一安心
“まあ記憶喪失が治るまで大人しくしていれば問題はな…”
ギュッ!
サオリが急接近してきて抱きついてきた
いい匂いがする。てかなんでまだ全○…
“!?”
「あなた♡今日もお疲れ様でした♡」
“ッ…/// (破壊力が… 顔がいい…)”
“(持ってくれよ副担任! 賢者タイム3倍だ!)”
しばらくして
今日の仕事は終わっていたのでシャーレの戸締りをし、自宅の玄関前に着く
“さて、なぜ私の家にまで着いてきてるの?”
「それはもちろんここが私たちの愛の巣なので…♡ あなた♡」
“はぁ…”
“(風呂入ろう…)”
ガチャッ!
鍵をさし玄関を開け風呂場に直行する
スタスタ スタスタ…
スタスタ スタスタスタ…
“・・・ ”
足音が二重に聞こえる
“サオリ?なんでついてきてるの?”
「それはもちろん夫婦なので 毎日一緒に入ってるでしょ?」
“毎日!!?”
“ぐっ… この……”
「あはは… お父さんくすぐったいw」
サオリ?をどかそうにもピクリとも動かなかった
“(諦めよう… 副担任大人しくしてろよ…)”
サオリ?と一緒に風呂に入った
「背中洗いますね…♡」 ムニュ!
“!? (平常心… 平常心…)”
浴槽に入る
サオリ?が後から私の膝の上に座る
いろいろと当たっている。恥という概念がないのだろうか
“(素数…落ち着いて素数を数えるんだ…)”
「(1、2、3、4、5…)」
「…? なんか硬いものが…」
“!? (そんな馬鹿な…!?)”
「おぉ… お父さん腹筋すごいねぇ… サワサワ サワサワ…」
“(びっくりした…)”
「こちょこちょこちょ~」
“ふぐぁ!! ” バシャバシャッ!!
「ぷっ… ふふふ… ふふ…」
“やったな…! こちょこちょッ!!”
「あっはは! やめっ…!やめてっ… 脇は弱いの…w」
しばらくして
のぼせた
“(明日ヴァルキューレに自首しに行こうかな…)”
「ふぅー お父さん ん ッ…」
“・・・ ? ”
「言ったでしょ? 体拭くところから服着せてドライヤーかけるとこが日課だって…”
“・・・ (遺書も書いておこう…)”
フキフキ… 着替えさせ中… ブァーー…
「んー くるしゅうない…」
脱衣場から寝室へと向かう
“さて、寝るか…”
「あなた?ご飯食べてないわよ?」
“疲れてるからいいよ…”
ベッドに倒れ込む
「お~たまに聞くやり取りだ。こういう時は…♪ (好物作ると喜ぶんだよね~)」
「すぐ作るから寝ないでね~?」
十数分後…
「はいっ! どうぞ」
机に出された料理はとても美味しそうに見えた
“(これをサオリが…? )”
“ゴクリ… いただきます”
出された料理を口へと運ぶ
“!!”
“おいしい…!”
「わぁ!よかった!口に合ったようで!」
箸が止まることはなく気づけば完食していた
“ごちそうさまでした”
「疲れたとか言ってたのに完食したね~?」
“美味しかったしせっかく作ってもらったのに寝るのは失礼かなと思って…”
「あっはは… (このやり取りもそのままだなぁ…)」
食べたお皿を洗い寝室へと向かう
“さて、寝ようかn… ”
「・・・ 」
ベッドの横にサオリが当たり前のように寝ていた
“これも毎日?”
「コクリ 」
“なるほど…(諦め) おやすみサオリ…”
「はい…おやすみなさいあなた♡」
ごめんなさいサオリ編のPart1が謎の消失を続けてるのでまるごと消します
バナージ悲しいね…
???「連邦生徒会長は所詮、先の時代の敗北者じゃけェ」
ベアおばが復活しても大人のカードを使わないのってもしかして支払える代償がないのでは?
あれっ先生の髪が無いのって…
婿に入ったんでな
今は小鳥遊だ
元ネタというか、ストライクブラッドかい。
今、おまいら最高にブルアカしてるぜ!
誇って良い、今はただこの、ssにかんしゃあを
らOすたの泉家思い出すなぁ
05:43 このコスプレって誰が言ってるのでしょうか? それと、おじさんお母さんドナドナされるおじさんについても解説お願いします。
タイムマシン使えばユメ先輩助けられるのでは……?
ホシノ…結婚し
そっか…もう結婚してるのか…
多分この子の名前ユから始まってメで終わるに文字でしょ
・・・・ん?まてよ?弟君は男児のままでヘイロー持ちなのか・・・?つまり・・・何を意味する?
「そういえば、ユメおばさんはどこにいるの?」
人の心