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あのアスナに大っ嫌いなんて言われたらマジで立ち直れない
20:50 採用かんしゃぁぁぁぁぁぁミサキssこれからも沢山書く
沢山書いて♥
頑張って下さい!
最高だぜあんた
大好き
ミサキssからしか得られない栄養が最近不足気味だから助かる。
先生が遠くでハナコとマリーの会話を聞いてた場合先生(なるほど…距離を置く…か)先生「浦和さんこんにちは」先生「浦和さんそういう発言は控えた方が良いですよ」先生「さようなら浦和さん」ハナコ「わァ…ァ…」
フルボッコで草
泣いちゃった...!
誰だって泣くだろこんなん
ワンチャンテラー化する
目に縦傷が入った隻眼になり、顔も復讐者の如き険しい顔つきになり、生徒達に「あの頃の優しかった先生に戻って欲しい」と願われるも、先生を退職し生身でキヴォトス人と互角以上にやりあえるキヴォトスきってのアウトローガンマンになる元先生いいと思うの。
その先生、片手が義手で頭に角が生えてない?
@@七月八月どっかの蛇やんけ
うしおととらの鏢みたいなクール系だと助かる
その先生、よく「待たせたな!」って決めゼリフ言う人かな?
イオリの曇らせでしか取れない栄養を今夜のご飯にしようと思っていたから助かる
(・Д・)オマ…オマエ……マジ…か…
イオリニウム(Io)
( 눈_눈)えぇ…
@@TRAILofTORMENT_デカコマの彼氏 なんか似ているニウムを聞いたことあるな…確か先生ニウm…
歪んでいるよ…貴方も…この世界も。
ハッピーエンドならこういうのは大好きだ!!
マリーのハナコが原因とか一切考えずに私欲のために傷つけた…ってなるところとか、仲直りしたいよりも先生の幸せを祈るところとか解釈一致すぎて、すごくマリーだ…。
マリーはハナコを全く悪いと思ってないし、むしろ感謝してる事が心の底から伝わるからこその、(こんな良い子になんてことしてしまったんだ....)っていう、つらい追加ダメージ入るやつですわね。
日曜日にこのような曇らせを見れるとはな明日も頑張れそうだ(死んだ目)※どのSSも大好きです
サムネの、マリーの泣き顔がとっっっても癖に刺さりました。ありがとうございます😊
翌日先生が亡くなってるのが最高だな生きていたら何時か謝れる日が来るという希望が残るがあの世に逝ってたら謝るのは不可能になるからね
君、センスいいね、君のような人にはぜひ同士になっていただきたい…
ホシノ‥‥
その一部のモブ(裏先生LOVE勢)から「お、お前は先生を殺してしまった...「かわりの人」がこの場所に来にくいの知ってて、分かってて"殺した"んですよね?(怒り涙しながら)...人殺しッ!」って言われるようなシーンもどうですかね...(意外に残酷的なシリアス系の曇らせにある)
0:10 イオリ採用感謝🐖 クルスタの「大嫌い!!」って曲がイオリピッタリじゃないかな?って聞きながら書いてました。
かんしゃあ~!
ぽんっと謝罪できるあたり大人という一面がある先生は良き
ここって幅広いジャンルを提供してくれるから、飽きないんだよな
ヒナ吸い愛好家で過酷日記10日目もうストレスが溜まっていたのですぐ終わっちゃいました…絶対に襲う
愛好家!ここは俺が食い止める!早く逃げろ!
@@TRAILofTORMENT_デカコマの彼氏イヤ‼︎私が‼︎
遂に二桁突入か俺も昔を思い出すよ
@@TRAILofTORMENT_デカコマの彼氏水臭いこと言うなよ…俺も一緒に手伝ってやる
もう止められない...
良質な曇らせを取得できて私は明日も生きていける
27:24 マリー採用感謝(ㅅ´꒳` )アイドル天井したから許して……
12:27 採用感謝曇らせは晴らせてこそと言う方がいますが、私は曇らせると心で決めたのなら責任を持って最後まで曇らせる派です。理解出来ぬ…と思ってるそこのあなた。確かに辛いエンディング、救いようのない結末に胸が苦しくなるかもしれませんがそれが曇らせの良さなんです。雲るということはそれだけその人を愛していた、大切な存在だったという何よりの証明。そしてその人を失って初めて実感する命の儚さ…。いくら後悔しても時間は戻らない。現実はゲームではない。失ったものは決して元には戻らない。それらを理解してただ涙を流す。この最後まで暗雲立ち込めた空気で終わる、悲しいようで美しい…それこそが曇らせの素晴らしさなんです
大切なものは失って初めて気付く。素晴らしい作品をありがとうございます。
(私見になります。)終わり方がぶつ切り過ぎると思いました。先生の〇体をアスナが見つけるがそこで痴呆が発生して関連する記憶を失った。って事で良いのでしょうか?そこすら怪しかったです。(場合によっては曇らせか?ともなるような気がします)コメントには全く同意しますがね。
17:46時に曇らされなんの脈絡も無く理不尽にタヒぬそれが先生だ
(曇らせはやめてイチャイチャ🍞🍞を出すのです)
こいつ…直接脳内に!
分かりました。曇らせてから濃厚な過酷仲直りにします
ヒナに嫌いなんて言われたらもう、、、考えただけで心が枯れる
曇らせだ!我々にはそれがもっと必要なんだ!もはや中毒者なんだ!摂取しないと生きていけないんだ!
ハッピーエンド感謝感謝すき
スーー日曜日最後の栄養を摂取しよではないか……‼︎
良いものを見ましたわ…
こういう強く当たって取り返しがつかなくなったみたいな話大好きすぎる
日曜日だけどくもくも〜(曇らせる音)
マリー最高すぎる…
言われた先生も言った生徒もどっちも傷付く嫌な概念来たな………!!曇らせ隊が生き生きするから嫌なんだよな……こういう概念………(白目)
ミサキSSあったので私も前後半に分けてます「ふう、今日のお仕事終わり。毎日頑張っている私は偉い!」シャーレの仕事を終えて、帰路に着く。途中スーパーに寄って食材を購入。遅くなったし、すぐに作れるものにしよう。家まであと少しのところで見知った顔とヘイローが見えた。「ミサキ?」「先生?奇遇だね、こんなところで会うなんて。」「そうだね、アツコとヒヨリは?」「別件で出ている。今は私一人。」「そうなんだ。」「……ねぇ先生。この後空いてる?一緒に居てほしい。嫌なら別にいいけど。」「もちろんいいよ。丁度仕事が終わったし、今日は一緒に居よう。」以外な人物からのお誘いだった。まさかミサキから一緒にいてほしいと言われたのだ。何か事情があるのかな?1人で夜遅くに。いや、やめておこう。あんまり人の事情に土足で入り込むのは良くない。先生に会うなんて思いもしなかった。姫とヒヨリは明日まで帰って来ないし、一人で時間を潰すつもりだった。散歩をすれば、気が紛れるかと思った。寂しい。心にぽっかりと穴が空いた気分だっと。そんな時に先生に出会った。次会えるのはいつになるんだろうと考えるとここで別れたくなかった。なにより一緒にいたい気持ちが強かった。また寂しくなりたくなかった。「ここから少し離れた場所にセーフハウスがある。そこでいい?」「いいよ。」ミサキに案内されてセーフハウスに向かう。歩いて15分。セーフハウスに着いた。見た目は普通の一軒家に見える。「お邪魔します。」中は綺麗に整頓されており、キッチン、お風呂、トイレ、リビング等一式揃っている。持っていた食材をキッチンに下ろす。「ミサキ、せっかくだから夕飯作るよ。」「別にいいよ、1日くらい食べなくても平気。」「ダメだよ、食事はちゃんと取らないと。」「…わかった、先生の好きにして。」「よぉーし、食材の種類が少なくて時短もできるメニューを作るよ。」「て言うか、先生料理できたんだ。」「一人暮らしだと自炊もしなきゃいけないと思ってね。まぁあんまり凝ったものとかはできないけどね。」「ふーん。」「それでは今回作るのは、フライパンひとつで作れちゃうたらこパスタになります。」(なんか始まった。)「まずたらこ、冷凍で口がチューブになっているものがあります。こちらパスタ意外にもマヨネーズと合わせてたらこマヨとしておにぎりの具や、ポテサラに混ぜるのもおすすめです。」(ずっとこの感じでやるの?)「まずフライパンに牛乳、コンソメをいれて温めます。牛乳の代わりに豆乳もいいですよ。温めたら次にパスタを2つ折りにして弱火にして表記時間火を入れます。イタリア人の前では絶対にしないでくださいね。」(イタリア人?)「パスタがいい感じの固さになったらたらこ、マヨネーズ、バターを加え馴染ませます。馴染んだらお皿に盛り付けてきざみ海苔を乗せれば完成です。」(なんだったんだこの解説)「ミサキ、冷めないうちに食べちゃおう。」「うん…」「それじゃあいただきます。」「いただきます。」フォークにパスタを絡ませ口に運ぶ。「どう、お味は?」「おいしい。」「よかった、ミサキの口に合わないんじゃないかとヒヤヒヤしてたんだ。」「こういうの食べ慣れてないから、うまく言えないんだけどおいしいよ。」いつもは固いビスケットのような戦闘糧食ばかりだったから、温かい食事は久しぶりだった。何より誰かが作ってくれた食事なんて初めて。自然と笑みが溢れた。自分でも意識せずに口角が上がっていたのだ。そんな私を先生は見ていた。「何、そんなニヤニヤして。」「おいしそうの食べるミサキがかわいいなぁっと思って。」「!…」私はとっさに顔を横に向けた。以前一緒に川に散歩をしにいったことを思い出す。はぁ…最悪。また恥ずかしいところを見られた。でも不思議と後悔はない。目の前にいるのが先生だからだろうか。「ごめんミサキ。…怒ってる?」「…怒ってない。いいから早く食べて。」「はい…」なんとも言えない気まずい空気が流れる。元はと言えば私が変な表情をしたからだ。そのことでちょっぴりと申し訳なさがある。「ごちそうさまでした。」「ごちそうさまでした。」「じゃあ私はお風呂いれてくるからミサキはゆっくりしてて。」「うん。」そう言いお皿を流しに置いてバスルームに行った。満腹になったのは何日ぶりだろう。数分後、洗い物を済ませた先生が来て、椅子に腰かける。「さっきのパスタ、レシピをメモしておいたからミサキもよかったら作ってみて。」「私はそんなに食べないし、別にいい。」「そっか…」「……まぁでも作ったらヒヨリが喜びそうだから貰っておく。」「うん、ぜひその時の感想も聞かせて。」先生からメモを受け取りポケットにしまう。「お風呂もそろそろ沸いていると思うし、ミサキお先にどうぞ。」「先生も一緒に入って。」「え?いや、でも…」「そんなに私の裸を見るのがいやなの?」「そういう訳じゃなくて…」「なら早く、お湯が冷める。」「わ、わかった…」なんでかわかんないけど、一緒にお風呂に入ることになった。彼女からすれば、他人とお風呂に入ることはなんら不思議ではないのかもしれない。キヴォトスに来る以前にも銭湯には行っていたけど、銭湯と違って二人きりだし、何より生徒と教師だし。「ええぃ、ままよ!」私は腹を括った。後半下に続きます
先生の前だとすべてをさらけ出すこともいいように思えた。隠す理由もないし隠し事とかもしたくない。互いに衣類を脱ぎ始める。先生は目を泳がせながらシャツのボタンを外している。ボタンをすべて外しシャツを脱ぐと脇腹にある銃痕に目が行く。「先生、その傷…」「?… ああこれ。エデン条約の調印式のときにね…」「ごめん先生…私たちのせいで…」「ミサキ、それはもう過ぎたことだよ。君たちが責任を負うものじゃない。」「でもその銃痕は…」「これは、そうだな…自分のわがままの結果かな。」「わがまま?」「私はここでは誰よりも弱い。拳銃弾一発でも致命傷になる。それでも生徒たちの前に立たなきゃいけない。そのわがままの結果とも言える。遅かれ早かれ撃たれるのはわかっていた。今回はそのタイミングがミサキたちに会ったときなだけ。だからミサキ、君たちが背負うべきものじゃない。」「…なにそれ、言い訳になってない。私たちが傷を負わせた事実に代わりはない。先生もわかってるんでしょ。」私は声を荒げて言う。私たちを庇っているのはわかってる。でもそれが許せなかった。責任を負うなとか、気にするなとかまるで子ども扱いしているように感じた。「…ごめんミサキ、でも私には大人としての責任と義務。それを背負っていかなきゃいけない。君たち生徒を導くための一人の人間として。」お互い裸になって本音を言い合う。わからない。先生がどうしてそこまでして生徒たちのために体を張るのか。「なんで…そこまで…」「みんなことが好きだからね。誰一人として欠けてほしくない。」私の知っている大人は、道具のように、武器のように扱ってきて、人としてみてくれなかった。けどこの人は違う。誰よりも親身になり、寄り添う。血の繋がった兄弟や親でもないのに。「…ごめん、先生。さっきは怒鳴って。」「いいよ、気にしないで、ックシュン。お風呂入ろっか、ここじゃ冷えるし。」「うん…」扉を開けて浴室に入る。髪と身体を洗い湯船に浸かる。浴槽が狭いので先生に背中を預けるように同じ向きに入った。「2人じゃ狭かったね。」「そうだね……変なとこ触らないでね。」「触らないよ!」ちょっとからかってみた。人の相手をするのは疲れるし、1人のほうが好きだった。けど先生の反応をみるのはなんだか面白い。そんなことを考えていると先生の手が首に触れた。「ミサキ、この傷…」「……自分でつけたの。安心して、先生のせいじゃないから。」「それは、その…うん…」曖昧な返答が帰ってきた。またなにか背負おうとしたのだろうか。そんな感じがした。「こういう言い方嫌いだと思うけど、どうして自傷を?」「…」一息置いて答えた。「満たされないものを満たすため。リーダーにはやめるように言われたけど、出来なかった。寝る度に昔を思い出すの。あの地獄のような日々を。アリウス自治区にいたときは、ただ武器として訓練する日々だった。訓練に耐えることができず、倒れていった子たちも大勢いた。自傷をしているときはそんなことを少し忘れることができるし、気も紛らう。そのまま楽になれるんじゃないかと思った。…?、先生?」首に水滴が落ちたのを感じた。よく見えなかったけど、先生がすごく悲しそうな表情を浮かべていた。水滴がなんだったのかはわからなかったけど、多分先生は涙を流していた。「嫌な気分にさせちゃったね。」「うん……いいんだ。話してくれてありがとう。」「…ねぇ先生。」「なに?」「今度アウトロービーチってところでヘルメット団が主催しているお祭りがあるの。先生もそこに来てほしい。」「お祭りか、いいね。何年も行ってなかったし、久々にあのムードも味わってみよう。でも意外だったな、ミサキがお祭りに興味あるの。」「アツコとヒヨリがどうしても行きたいっていうから、仕方なく付き添うだけ。」「そう…でもきっとミサキも楽しめると思うよ。」「…じゃあ、楽しみにしておく。詳細はまた連絡するから。」「おっけー、スケジュールを空けておくよ。」お風呂を終えて、私たちはベットに向かった。「あの、ミサキ。」「なに?」もしかしなくても私も一緒のベットで寝る感じ?」「今日はずっと一緒にいるって言ったでしょ。」「でもさすがに…」「さっきまでお風呂一緒に入ってたじゃん。いいから早く来て。」「…わかった。」私は先生の手を引っ張りベットに向かった。少し寒い。無意識に私は先生に抱きついた。「ミサキ、ちょっとくすぐったい。」「我慢して。」「はい!」「……今日はありがとう。」「どういたしまして、また寂しくなったら呼んでね。」「先生やっぱり暇なんだね、あと別に寂しいとかじゃない。」「ごめん。」「でもまた呼ぶね、先生」「うん。」「…ねぇ先生。」「なに?」「約束して。私たちのこと、これからも見守るって。」「もちろん約束するよ。…私もミサキに約束いい?」「いいよ。なに?」「卒業までに、傷痕を治していこう。」自傷をやめろと言っているようなもの。この人はいつもそうだ。勝手すぎる。でも…いつかこの包帯も着けなくていい日がくるのかな。「……いいよ。約束する。」「ありがとう。」「じゃあ、もう寝るね。」「うん、おやすみミサキ。」「おやすみ先生。」なぜだろうか、今まで満たされなかったものが満たされて行く感覚。自傷をしていても溢れることのなかった心の器。リーダーがいない今、臨時のリーダーとして私が2人を守らなきゃいけない。だからこそ気を許すことが出来なかった。でも先生と居るときだけ気を許せる。こうして先生といるととてもあんし…ん…ス…zzz…ミサキが眠っているのを確認し、私もまぶたを閉じる。誰かと寝るなんていつ以来だろう。こっちに来てからは、基本家に帰ると一人だからこうやって寝るのは何か懐かしさを感じる。ミサキは私の胸の顔を当て寝ている。よほど疲れていたのか、会話が終わったあとすぐに寝てしまった。彼女らアリウススクワッドの過ごしてきた日々は私が想像する以上に辛かったものなのかもしれない。抱きつかれた際にミサキが小刻みに震えているのを感じた。寒さのせいか、それともストレスのせいか、今は問いただせない。私も手を背中に回し、軽く抱きしめる。こうやって安心して寝れる日々を過ごしてほしい。だからこそ私はこれからも彼女らの前に立ち、守っていかなければならない。あの人と約束したのだから…そう心に決め、私も眠る。初めてのブルアカSSで至らない点も多いと思いますが、楽しんでいただけたのなら幸いです。
これが…はじめて?すごいなもっと色々なSSを書いてくれ
@@Sinen_Nokoribi初めてでこれはとてつもない才能だよ...そのまま書き続けろ!
@@Sinen_NokoribiもっとSSを書け。其方のSSは素晴らしい。
(十字架を掲げる2人のイタリア人)
カヨコで書こうと思ったけど想像つかなすぎて諦めた
最近はシナシナシロモップアイコンのブルアカまとめばっか見てる・・・時間が溶ける・・・ヒナ吸い愛好家さんよ、貴方のことですよどうしてくれる!!(生きる糧になってます いつもまとめ動画本当にありがとう♡)
先生、もうデストロンに入って復讐すれば良いのに
それかskibidi toilet軍に入ったほうが...
先生が帰ってこない?先生はこの前海にカイザー兵にバラバラにされた状態で漂ってたのが発見されただろ現実逃避はやめちくり〜(ド畜生)
先生の脳、見つからなかっただろう?先生ハカイダー「……」
ありがとうジャイロそれ以外に言う言葉が見つからない
曇らせ最高だなぁ〜...(脳破壊脳汁ドバー)
マリーのSSを考えてくれた方に幸あれ
わっぴーエンド最高だぜ
イオリ曇らせとは新鮮ですねありがとうございました!
こういう「素直になれない子が、自分の軽率な発言のせいで後悔する概念」っていうのは良いですね……。これにもう一押しして、「素直になれない子が自分の軽率な発言に後悔した結果、先生への好意をストレートに伝えてくるようになる概念」とかありませんかね……。
神「マリーと先生のカップリングできたからよし!」
ユウカ曇らせ助かる
曇らせっていいよね
曇らせてから晴らすの好き
しばらく連絡が無く帰ってきたと思ったら頭に縫い目があるのとかよさそう
やっ イオリ 久しいね
@@葛城山太郎 (*過呼吸の音*)
@@葛城山太郎 誰だよ、お前
7:57 飲みかけのが残ってるってことはかなり急用なのかな
ハッピーエンド😘感謝感謝🙇🙇またいっぱい読みたいな📕
マリー最高すぎる
ありがとう助かった
5:49 これはクソボケすぎる鈍感先生が悪い。
早い者勝ちだぞ。どんな手を使ってでも自分のものにしなかったユウカが悪いので存分に曇った上で朽ち果ててほしい
これ、謝ろうとしてシャーレ向かってたら先生と鉢合わせて、互いに何か言おうとした瞬間に目の前で先生がヘッドショットされて亡くなる……ってのもいいと思うの
1本目いいね、だらけずサッパリ終わりしっかり晴らす
シグレ晴なしss〜曇らせを添えて〜評価⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️ご飯が進むいいssでした!
曇らせェ…
あれ、採用されてる気がするww嬉しいけどなんか恥ずかしいわゾ
かんしゃあ~
スマホぶっ壊れたにしても書き置き残すとか、連邦生徒会に伝えておくとか、なんかしなさいなw
ミサキ好きの先生方用。20:50
なんでハッピーエンドにしてしまうんだ🫤曇りに曇らせ曇天を超え昏く暗く冥く徹底的に救いが無く後悔と自責の念で苛まされるような様が美しくそこから心擦り切れて潰れるのか、傷を負ったまま受け入れるのかでキャラが立つ所までが醍醐味じゃないのか😡やるならもっと徹底的にだハンパにするな手を緩めるな
純愛の曇らせは良いですね...でもやっぱり純愛しか勝たんですよね!曇らせをもっとよこせ(暗黒面)
マリーのやつ最高じゃあないか!!!
ノアSSを軽率に投稿しようとして先生が◯んで一生後悔の記録に苛まれるノアと曇り晴らして「ごめんねユウカちゃん」するノアどちらも捨てがたいんだぜ
あんま本編と関係ないけど最後に流れるBGMのタイトルが知りたい。よく聞くからフリーのBGMだと思うんだが・・・
とうこうおつでっす!
で、三日くらいしたら路地裏で発見されて収容されるんだよね
???「D4C」
dirty deeds done dart cheapいとも容易く行われるえげつない行為
あのアスナに大っ嫌いなんて言われたらマジで立ち直れない
20:50 採用かんしゃぁぁぁぁぁぁ
ミサキssこれからも沢山書く
沢山書いて♥
頑張って下さい!
最高だぜあんた
大好き
ミサキssからしか得られない栄養が
最近不足気味だから助かる。
先生が遠くでハナコとマリーの会話を聞いてた場合
先生(なるほど…距離を置く…か)
先生「浦和さんこんにちは」
先生「浦和さんそういう発言は控えた方が良いですよ」
先生「さようなら浦和さん」
ハナコ「わァ…ァ…」
フルボッコで草
泣いちゃった...!
誰だって泣くだろこんなん
ワンチャンテラー化する
目に縦傷が入った隻眼になり、顔も復讐者の如き険しい顔つきになり、生徒達に「あの頃の優しかった先生に戻って欲しい」と願われるも、先生を退職し生身でキヴォトス人と互角以上にやりあえるキヴォトスきってのアウトローガンマンになる元先生いいと思うの。
その先生、片手が義手で頭に角が生えてない?
@@七月八月どっかの蛇やんけ
うしおととらの鏢みたいなクール系だと助かる
その先生、よく「待たせたな!」って決めゼリフ言う人かな?
イオリの曇らせでしか取れない栄養を今夜のご飯にしようと思っていたから助かる
(・Д・)オマ…オマエ……マジ…か…
イオリニウム(Io)
( 눈_눈)えぇ…
@@TRAILofTORMENT_デカコマの彼氏 なんか似ているニウムを聞いたことあるな…確か先生ニウm…
歪んでいるよ
…貴方も…この世界も。
ハッピーエンドならこういうのは大好きだ!!
マリーのハナコが原因とか一切考えずに私欲のために傷つけた…ってなるところとか、仲直りしたいよりも先生の幸せを祈るところとか解釈一致すぎて、すごくマリーだ…。
マリーはハナコを全く悪いと思ってないし、むしろ感謝してる事が心の底から伝わるからこその、
(こんな良い子になんてことしてしまったんだ....)っていう、つらい追加ダメージ入るやつですわね。
日曜日にこのような曇らせを見れるとはな
明日も頑張れそうだ(死んだ目)
※どのSSも大好きです
サムネの、マリーの泣き顔がとっっっても癖に刺さりました。ありがとうございます😊
翌日先生が亡くなってるのが最高だな
生きていたら何時か謝れる日が来るという希望が残るがあの世に逝ってたら謝るのは不可能になるからね
君、センスいいね、君のような人にはぜひ同士になっていただきたい…
ホシノ‥‥
その一部のモブ(裏先生LOVE勢)から
「お、お前は先生を殺してしまった...「かわりの人」がこの場所に来にくいの知ってて、
分かってて"殺した"んですよね?(怒り涙しながら)...人殺しッ!」
って言われるようなシーンもどうですかね...(意外に残酷的なシリアス系の曇らせにある)
0:10 イオリ採用感謝🐖 クルスタの「大嫌い!!」って曲がイオリピッタリじゃないかな?って聞きながら書いてました。
かんしゃあ~!
ぽんっと謝罪できるあたり大人という一面がある先生は良き
ここって幅広いジャンルを提供してくれるから、飽きないんだよな
ヒナ吸い愛好家で過酷日記
10日目
もうストレスが溜まっていたのですぐ終わっちゃいました…
絶対に襲う
愛好家!ここは俺が食い止める!
早く逃げろ!
@@TRAILofTORMENT_デカコマの彼氏イヤ‼︎私が‼︎
遂に二桁突入か俺も昔を思い出すよ
@@TRAILofTORMENT_デカコマの彼氏
水臭いこと言うなよ…
俺も一緒に手伝ってやる
もう止められない...
良質な曇らせを取得できて私は明日も生きていける
27:24
マリー採用感謝(ㅅ´꒳` )
アイドル天井したから許して……
かんしゃあ~!
12:27 採用感謝
曇らせは晴らせてこそと言う方がいますが、私は曇らせると心で決めたのなら責任を持って最後まで曇らせる派です。
理解出来ぬ…と思ってるそこのあなた。確かに辛いエンディング、救いようのない結末に胸が苦しくなるかもしれませんがそれが曇らせの良さなんです。
雲るということはそれだけその人を愛していた、大切な存在だったという何よりの証明。そしてその人を失って初めて実感する命の儚さ…。
いくら後悔しても時間は戻らない。現実はゲームではない。失ったものは決して元には戻らない。それらを理解してただ涙を流す。
この最後まで暗雲立ち込めた空気で終わる、悲しいようで美しい…それこそが曇らせの素晴らしさなんです
大切なものは失って初めて気付く。
素晴らしい作品をありがとうございます。
(私見になります。)
終わり方がぶつ切り過ぎると思いました。先生の〇体をアスナが見つけるが
そこで痴呆が発生して関連する記憶を失った。って事で良いのでしょうか?
そこすら怪しかったです。(場合によっては曇らせか?ともなるような気がします)
コメントには全く同意しますがね。
17:46
時に曇らされなんの脈絡も無く理不尽にタヒぬそれが先生だ
(曇らせはやめてイチャイチャ🍞🍞を出すのです)
こいつ…直接脳内に!
分かりました。曇らせてから濃厚な過酷仲直りにします
ヒナに嫌いなんて言われたらもう、、、考えただけで心が枯れる
曇らせだ!我々にはそれがもっと必要なんだ!もはや中毒者なんだ!摂取しないと生きていけないんだ!
ハッピーエンド感謝感謝すき
スーー日曜日最後の栄養を摂取しよではないか……‼︎
良いものを見ましたわ…
こういう
強く当たって取り返しがつかなくなったみたいな話大好きすぎる
日曜日だけどくもくも〜(曇らせる音)
マリー最高すぎる…
言われた先生も言った生徒もどっちも傷付く嫌な概念来たな………!!
曇らせ隊が生き生きするから嫌なんだよな……こういう概念………(白目)
ミサキSSあったので私も
前後半に分けてます
「ふう、今日のお仕事終わり。毎日頑張っている私は偉い!」
シャーレの仕事を終えて、帰路に着く。
途中スーパーに寄って食材を購入。遅くなったし、すぐに作れるものにしよう。
家まであと少しのところで見知った顔とヘイローが見えた。
「ミサキ?」
「先生?奇遇だね、こんなところで会うなんて。」
「そうだね、アツコとヒヨリは?」
「別件で出ている。今は私一人。」
「そうなんだ。」
「……ねぇ先生。この後空いてる?一緒に居てほしい。嫌なら別にいいけど。」
「もちろんいいよ。丁度仕事が終わったし、今日は一緒に居よう。」
以外な人物からのお誘いだった。まさかミサキから一緒にいてほしいと言われたのだ。何か事情があるのかな?1人で夜遅くに。いや、やめておこう。あんまり人の事情に土足で入り込むのは良くない。
先生に会うなんて思いもしなかった。姫とヒヨリは明日まで帰って来ないし、一人で時間を潰すつもりだった。散歩をすれば、気が紛れるかと思った。寂しい。心にぽっかりと穴が空いた気分だっと。そんな時に先生に出会った。
次会えるのはいつになるんだろうと考えるとここで別れたくなかった。なにより一緒にいたい気持ちが強かった。また寂しくなりたくなかった。
「ここから少し離れた場所にセーフハウスがある。そこでいい?」
「いいよ。」
ミサキに案内されてセーフハウスに向かう。
歩いて15分。セーフハウスに着いた。見た目は普通の一軒家に見える。
「お邪魔します。」
中は綺麗に整頓されており、キッチン、お風呂、トイレ、リビング等一式揃っている。
持っていた食材をキッチンに下ろす。
「ミサキ、せっかくだから夕飯作るよ。」
「別にいいよ、1日くらい食べなくても平気。」
「ダメだよ、食事はちゃんと取らないと。」
「…わかった、先生の好きにして。」
「よぉーし、食材の種類が少なくて時短もできるメニューを作るよ。」
「て言うか、先生料理できたんだ。」
「一人暮らしだと自炊もしなきゃいけないと思ってね。まぁあんまり凝ったものとかはできないけどね。」
「ふーん。」
「それでは今回作るのは、フライパンひとつで作れちゃうたらこパスタになります。」
(なんか始まった。)
「まずたらこ、冷凍で口がチューブになっているものがあります。こちらパスタ意外にもマヨネーズと合わせてたらこマヨとしておにぎりの具や、ポテサラに混ぜるのもおすすめです。」
(ずっとこの感じでやるの?)
「まずフライパンに牛乳、コンソメをいれて温めます。牛乳の代わりに豆乳もいいですよ。
温めたら次にパスタを2つ折りにして弱火にして表記時間火を入れます。イタリア人の前では絶対にしないでくださいね。」
(イタリア人?)
「パスタがいい感じの固さになったらたらこ、マヨネーズ、バターを加え馴染ませます。馴染んだらお皿に盛り付けてきざみ海苔を乗せれば完成です。」
(なんだったんだこの解説)
「ミサキ、冷めないうちに食べちゃおう。」
「うん…」
「それじゃあいただきます。」
「いただきます。」
フォークにパスタを絡ませ口に運ぶ。
「どう、お味は?」
「おいしい。」
「よかった、ミサキの口に合わないんじゃないかとヒヤヒヤしてたんだ。」
「こういうの食べ慣れてないから、うまく言えないんだけどおいしいよ。」
いつもは固いビスケットのような戦闘糧食ばかりだったから、温かい食事は久しぶりだった。
何より誰かが作ってくれた食事なんて初めて。
自然と笑みが溢れた。自分でも意識せずに口角が上がっていたのだ。そんな私を先生は見ていた。
「何、そんなニヤニヤして。」
「おいしそうの食べるミサキがかわいいなぁっと思って。」
「!…」
私はとっさに顔を横に向けた。以前一緒に川に散歩をしにいったことを思い出す。
はぁ…最悪。また恥ずかしいところを見られた。でも不思議と後悔はない。目の前にいるのが先生だからだろうか。
「ごめんミサキ。…怒ってる?」
「…怒ってない。いいから早く食べて。」
「はい…」
なんとも言えない気まずい空気が流れる。元はと言えば私が変な表情をしたからだ。そのことでちょっぴりと申し訳なさがある。
「ごちそうさまでした。」
「ごちそうさまでした。」
「じゃあ私はお風呂いれてくるからミサキはゆっくりしてて。」
「うん。」
そう言いお皿を流しに置いてバスルームに行った。満腹になったのは何日ぶりだろう。
数分後、洗い物を済ませた先生が来て、椅子に腰かける。
「さっきのパスタ、レシピをメモしておいたからミサキもよかったら作ってみて。」
「私はそんなに食べないし、別にいい。」
「そっか…」
「……まぁでも作ったらヒヨリが喜びそうだから貰っておく。」
「うん、ぜひその時の感想も聞かせて。」
先生からメモを受け取りポケットにしまう。
「お風呂もそろそろ沸いていると思うし、ミサキお先にどうぞ。」
「先生も一緒に入って。」
「え?いや、でも…」
「そんなに私の裸を見るのがいやなの?」
「そういう訳じゃなくて…」
「なら早く、お湯が冷める。」
「わ、わかった…」
なんでかわかんないけど、一緒にお風呂に入ることになった。彼女からすれば、他人とお風呂に入ることはなんら不思議ではないのかもしれない。キヴォトスに来る以前にも銭湯には行っていたけど、銭湯と違って二人きりだし、何より生徒と教師だし。
「ええぃ、ままよ!」
私は腹を括った。
後半下に続きます
先生の前だとすべてをさらけ出すこともいいように思えた。隠す理由もないし隠し事とかもしたくない。
互いに衣類を脱ぎ始める。先生は目を泳がせながらシャツのボタンを外している。ボタンをすべて外しシャツを脱ぐと脇腹にある銃痕に目が行く。
「先生、その傷…」
「?… ああこれ。エデン条約の調印式のときにね…」
「ごめん先生…私たちのせいで…」
「ミサキ、それはもう過ぎたことだよ。君たちが責任を負うものじゃない。」
「でもその銃痕は…」
「これは、そうだな…自分のわがままの結果かな。」
「わがまま?」
「私はここでは誰よりも弱い。拳銃弾一発でも致命傷になる。それでも生徒たちの前に立たなきゃいけない。そのわがままの結果とも言える。遅かれ早かれ撃たれるのはわかっていた。今回はそのタイミングがミサキたちに会ったときなだけ。だからミサキ、君たちが背負うべきものじゃない。」
「…なにそれ、言い訳になってない。私たちが傷を負わせた事実に代わりはない。先生もわかってるんでしょ。」
私は声を荒げて言う。私たちを庇っているのはわかってる。でもそれが許せなかった。責任を負うなとか、気にするなとかまるで子ども扱いしているように感じた。
「…ごめんミサキ、でも私には大人としての責任と義務。それを背負っていかなきゃいけない。君たち生徒を導くための一人の人間として。」
お互い裸になって本音を言い合う。
わからない。先生がどうしてそこまでして生徒たちのために体を張るのか。
「なんで…そこまで…」
「みんなことが好きだからね。誰一人として欠けてほしくない。」
私の知っている大人は、道具のように、武器のように扱ってきて、人としてみてくれなかった。けどこの人は違う。
誰よりも親身になり、寄り添う。血の繋がった兄弟や親でもないのに。
「…ごめん、先生。さっきは怒鳴って。」
「いいよ、気にしないで、ックシュン。お風呂入ろっか、ここじゃ冷えるし。」
「うん…」
扉を開けて浴室に入る。
髪と身体を洗い湯船に浸かる。浴槽が狭いので
先生に背中を預けるように同じ向きに入った。
「2人じゃ狭かったね。」
「そうだね……変なとこ触らないでね。」
「触らないよ!」
ちょっとからかってみた。人の相手をするのは疲れるし、1人のほうが好きだった。けど先生の反応をみるのはなんだか面白い。
そんなことを考えていると先生の手が首に触れた。
「ミサキ、この傷…」
「……自分でつけたの。安心して、先生のせいじゃないから。」
「それは、その…うん…」
曖昧な返答が帰ってきた。またなにか背負おうとしたのだろうか。そんな感じがした。
「こういう言い方嫌いだと思うけど、どうして自傷を?」
「…」
一息置いて答えた。
「満たされないものを満たすため。リーダーにはやめるように言われたけど、出来なかった。寝る度に昔を思い出すの。あの地獄のような日々を。アリウス自治区にいたときは、ただ武器として訓練する日々だった。訓練に耐えることができず、倒れていった子たちも大勢いた。自傷をしているときはそんなことを少し忘れることができるし、気も紛らう。そのまま楽になれるんじゃないかと思った。…?、先生?」
首に水滴が落ちたのを感じた。よく見えなかったけど、先生がすごく悲しそうな表情を浮かべていた。水滴がなんだったのかはわからなかったけど、多分先生は涙を流していた。
「嫌な気分にさせちゃったね。」
「うん……いいんだ。話してくれてありがとう。」
「…ねぇ先生。」
「なに?」
「今度アウトロービーチってところでヘルメット団が主催しているお祭りがあるの。先生もそこに来てほしい。」
「お祭りか、いいね。何年も行ってなかったし、久々にあのムードも味わってみよう。でも意外だったな、ミサキがお祭りに興味あるの。」
「アツコとヒヨリがどうしても行きたいっていうから、仕方なく付き添うだけ。」
「そう…でもきっとミサキも楽しめると思うよ。」
「…じゃあ、楽しみにしておく。詳細はまた連絡するから。」
「おっけー、スケジュールを空けておくよ。」
お風呂を終えて、私たちはベットに向かった。
「あの、ミサキ。」
「なに?」
もしかしなくても私も一緒のベットで寝る感じ?」
「今日はずっと一緒にいるって言ったでしょ。」
「でもさすがに…」
「さっきまでお風呂一緒に入ってたじゃん。いいから早く来て。」
「…わかった。」
私は先生の手を引っ張りベットに向かった。
少し寒い。無意識に私は先生に抱きついた。
「ミサキ、ちょっとくすぐったい。」
「我慢して。」
「はい!」
「……今日はありがとう。」
「どういたしまして、また寂しくなったら呼んでね。」
「先生やっぱり暇なんだね、あと別に寂しいとかじゃない。」
「ごめん。」
「でもまた呼ぶね、先生」
「うん。」
「…ねぇ先生。」
「なに?」
「約束して。私たちのこと、これからも見守るって。」
「もちろん約束するよ。…私もミサキに約束いい?」
「いいよ。なに?」
「卒業までに、傷痕を治していこう。」
自傷をやめろと言っているようなもの。この人はいつもそうだ。勝手すぎる。でも…いつかこの包帯も着けなくていい日がくるのかな。
「……いいよ。約束する。」
「ありがとう。」
「じゃあ、もう寝るね。」
「うん、おやすみミサキ。」
「おやすみ先生。」
なぜだろうか、今まで満たされなかったものが満たされて行く感覚。自傷をしていても溢れることのなかった心の器。リーダーがいない今、臨時のリーダーとして私が2人を守らなきゃいけない。だからこそ気を許すことが出来なかった。でも先生と居るときだけ気を許せる。こうして先生といるととてもあんし…ん…ス…
zzz…
ミサキが眠っているのを確認し、私もまぶたを閉じる。誰かと寝るなんていつ以来だろう。こっちに来てからは、基本家に帰ると一人だからこうやって寝るのは何か懐かしさを感じる。
ミサキは私の胸の顔を当て寝ている。よほど疲れていたのか、会話が終わったあとすぐに寝てしまった。
彼女らアリウススクワッドの過ごしてきた日々は私が想像する以上に辛かったものなのかもしれない。抱きつかれた際にミサキが小刻みに震えているのを感じた。寒さのせいか、それともストレスのせいか、今は問いただせない。私も手を背中に回し、軽く抱きしめる。こうやって安心して寝れる日々を過ごしてほしい。だからこそ私はこれからも彼女らの前に立ち、守っていかなければならない。あの人と約束したのだから…
そう心に決め、私も眠る。
初めてのブルアカSSで至らない点も多いと思いますが、楽しんでいただけたのなら幸いです。
これが…はじめて?すごいなもっと色々なSSを書いてくれ
@@Sinen_Nokoribi初めてでこれはとてつもない才能だよ...そのまま書き続けろ!
@@Sinen_NokoribiもっとSSを書け。
其方のSSは素晴らしい。
(十字架を掲げる2人のイタリア人)
カヨコで書こうと思ったけど想像つかなすぎて諦めた
最近はシナシナシロモップアイコンのブルアカまとめばっか見てる・・・時間が溶ける・・・
ヒナ吸い愛好家さんよ、貴方のことですよどうしてくれる!!
(生きる糧になってます いつもまとめ動画本当にありがとう♡)
先生、もうデストロンに入って復讐すれば良いのに
それかskibidi toilet軍に入ったほうが...
先生が帰ってこない?先生はこの前海にカイザー兵にバラバラにされた状態で漂ってたのが発見されただろ現実逃避はやめちくり〜(ド畜生)
先生の脳、見つからなかっただろう?
先生ハカイダー「……」
ありがとうジャイロそれ以外に言う言葉が見つからない
曇らせ最高だなぁ〜...(脳破壊脳汁ドバー)
マリーのSSを考えてくれた方に幸あれ
わっぴーエンド最高だぜ
イオリ曇らせとは新鮮ですね
ありがとうございました!
こういう「素直になれない子が、自分の軽率な発言のせいで後悔する概念」っていうのは良いですね……。
これにもう一押しして、「素直になれない子が自分の軽率な発言に後悔した結果、先生への好意をストレートに伝えてくるようになる概念」とかありませんかね……。
神「マリーと先生のカップリングできたからよし!」
ユウカ曇らせ助かる
曇らせっていいよね
曇らせてから晴らすの好き
しばらく連絡が無く帰ってきたと思ったら頭に縫い目があるのとかよさそう
やっ イオリ 久しいね
@@葛城山太郎 (*過呼吸の音*)
@@葛城山太郎 誰だよ、お前
7:57 飲みかけのが残ってるってことはかなり急用なのかな
ハッピーエンド😘感謝感謝🙇🙇
またいっぱい読みたいな📕
マリー最高すぎる
ありがとう
助かった
5:49 これはクソボケすぎる鈍感先生が悪い。
早い者勝ちだぞ。どんな手を使ってでも自分のものにしなかったユウカが悪いので存分に曇った上で朽ち果ててほしい
これ、謝ろうとしてシャーレ向かってたら先生と鉢合わせて、互いに何か言おうとした瞬間に目の前で先生がヘッドショットされて亡くなる……ってのもいいと思うの
1本目いいね、だらけずサッパリ終わりしっかり晴らす
シグレ晴なしss〜曇らせを添えて〜
評価⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️
ご飯が進むいいssでした!
曇らせェ…
あれ、採用されてる気がするww
嬉しいけどなんか恥ずかしいわゾ
かんしゃあ~
スマホぶっ壊れたにしても書き置き残すとか、連邦生徒会に伝えておくとか、なんかしなさいなw
ミサキ好きの先生方用。
20:50
なんでハッピーエンドにしてしまうんだ🫤
曇りに曇らせ曇天を超え
昏く暗く冥く徹底的に救いが無く
後悔と自責の念で苛まされるような様が美しく
そこから心擦り切れて潰れるのか、傷を負ったまま受け入れるのかでキャラが立つ所までが醍醐味じゃないのか😡
やるならもっと徹底的にだ
ハンパにするな手を緩めるな
純愛の曇らせは良いですね...
でもやっぱり純愛しか勝たんですよね!
曇らせをもっとよこせ(暗黒面)
マリーのやつ最高じゃあないか!!!
ノアSSを軽率に投稿しようとして
先生が◯んで一生後悔の記録に苛まれるノアと
曇り晴らして「ごめんねユウカちゃん」するノア
どちらも捨てがたいんだぜ
あんま本編と関係ないけど最後に流れるBGMのタイトルが知りたい。よく聞くからフリーのBGMだと思うんだが・・・
とうこうおつでっす!
で、三日くらいしたら路地裏で発見されて収容されるんだよね
???「D4C」
dirty deeds done dart cheap
いとも容易く行われるえげつない行為