先生が自分の目の前で惨たらしい最期を迎えてしまう悪夢を見せられた生徒たちがトラウマから先生の傍を離れられなくなった世界線に対する反応集【ブルアカ/まとめ/反応集】
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- Опубликовано: 6 фев 2025
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目の前で大好きな先生が爆発四散して自分の顔が肉片だらけになる夢を見た生徒、目が覚めた後に安心しながら先生に泣き付いてたら突然の襲撃で先生の頭が迫撃砲で吹っ飛んで欲しいよね。
いや駄目だな、やっぱ吹っ飛ばないでくれ
お前のこと悪魔か鬼かと考えたけど最後の1行で安心したわ
どっちみち至高で草
ハイドーン!!😀🔫
爆発四散した先生の肉片からしか取れない栄養素があるから1回は肉片になるべき
???「はいお疲れ〜解散解散!」
この枕使っても特に影響がない先生の異常さに気付く生徒を見てみたい
枕でトラウマ作ったアビドス勢が悪夢枕のタグ見て焦って先生を起こすけど、「あぁ…これが…そっか…ごめんね、心配かけちゃったかな?」っていつもみたいな調子で言われて"先生は普通じゃない、普通のヒトじゃない"って感じて先生とゲマトリアメンバーが重なって見えて差し出された手を反射的に弾いてほしい
みんなこのコメントを上に上げてくれるか?
”これは私の罪で、過去でしか無いよ”
”これは悪夢じゃないから大丈夫”
現実以上の悪夢なんてねぇよみたいな地獄を見てきたようなハイライトの消えた瞳をした先生とかどこの戦場帰りかな
キヴォトスの日常の方が先生にとって地獄だから、と言う可能性
「現実でこれまで経験してきた…経験し続けている、この先も背負い続けることになる責任や苦悩・悲痛に勝る悪夢があるのかな」
全く顔色も声色も変えずにサラリとこんなことを言う先生を目の当たりにした生徒の反応が見たいかと言われれば見たい
先生がペロロ様につつかれながら食べられていく夢を見て感情ぐちゃぐちゃになるヒフミがみたい
ペロロ様につつかれる先生想像したら草
逆 も ま た 然 り
申し訳ないけどその夢想像しただけで
絵面くそおもろくて笑う
なるほどね、ペロロ様のクチバシは広く丸い形をしているからヒフミは「ブチィ、ブチィ……グチャブチィ」って鈍い音を聞きながら、クチバシ周りや足元がどんどん血に染まっていくペロロ様を見てしまうんだね。
それと同時に、胴体部分の肉や内臓が食われ空っぽになっていく先生の顔は、苦痛に満ちていてもう二度と変化しないのね。よく考えつくわね
@@ゲンム信者-f8kキッショ、なんでそんなこと思い付くんだよ
クロコ「…先生」
シャーレの執務室に突如来訪した黒い影
それは、あの事件の時に[私]から託されたシロコだった
その姿は、以前相対した時より痩せ細り、ボロボロだった
先生‘‘…シロコ!? 一体…’’
あれから姿を見ていなかったからか、反応が一瞬遅れてしまった
しかし、そんな私を見るや否や、凄まじい速さで駆け寄り、抱きついてきた
クロコ「…先生…先生…ごめんなさい…また…私は…!! ごめん…なさい…!!!」
彼女は私に顔を埋めながら、枯れた声を上げながら大粒の涙を流していた
ーーーーーーーーーー
先生‘‘…どう? 落ち着いた?’’
クロコ「…うん、ありがとう、先生。」
数時間後、ようやく落ち着いた彼女を仮眠室に呼び、なだめながら座らせた
私が淹れたココアを彼女へ差し出し、私も彼女の隣へ腰掛けた
先生‘‘…何があったの?’’
私は優しく問いかける
彼女は、枯れた声で話し始めた
クロコ「…あれから、ブラックマーケットで潜んでいた時、仕事の報酬として枕を貰ったの。」
クロコ「こっちに来てから、枕なんて使ったことなくて、とても嬉しくて、その枕を使って寝てしまったの」
クロコ「…そして、その日見た夢で…私は、私の世界の先生を手に掛けて…こっちに来て…もう一度皆を…アビドスのみんなと…先生を……!!!」
吐き出しそうになる彼女の背を摩り、落ち着かせる
彼女は、かつて居た自分の世界で、たくさんの人を手にかけた
そう誘導された
その傷は、今も尚彼女を苦しめていた
今の話を聞く限り、キヴォトスに流通していた例の枕を使ってしまったのだろう
それが、彼女の心の傷を…
クロコ「ごめんなさい…ごめんなさい…ごめんなさい…!!!」
彼女は、再び泣き出した
彼女の心の傷は、とても深い
先生‘‘大丈夫、私はここに居るよ’’
だから、‘‘私’’が手を差し伸べよう
先生‘‘アビドスのみんなも、ここにはいるよ’’
果たせず託した[私]の分も
シロコ「でも…私のせいで…」
彼女の支えになろう
先生‘‘あなたのせいじゃないよ、シロコ’’
それが、きっと[私]の願いでもあるはずだから
二人きりの部屋に、泣く声が響いていた
そして、その泣き声は、静かに寝息へと変わっていった
ーーーーーーーーーーーーー
クロコ「…ありがとう、先生」
先生‘‘どう? よくねむれた?’’
クロコ「…うん、お陰で久しぶりによく寝れたと思う」
先生‘‘それなら良かった’’
クロコ「…先生」
先生‘‘どうしたの?’’
クロコ「…その、またここに来てもいい?」
先生‘‘! もちろんだよ、シロコも私の大切な生徒だからね! なんなら当番として呼んじゃおうかな!’’
クロコ「…うん、わかった。…これ、私のモモトーク。」
先生‘‘…! ありがとうシロコ! これからもよろしくね!’’
クロコ「うん、これからもよろしくね、『先生』」
一人の少女が、小さくも大きな1歩を歩み始めた
青い空を駆ける春風が私達の背を押し、吹き抜けていく
まるで一人の少女の未来を祝福しているようだと、私は澄み渡る透明な空を見ながら、そう感じた
後日
クロノス「速報です! なんとシャーレの先生が生徒と一晩過ごしたという情報が入ってきました!! 」
クロノス「目撃者によると『朝方、シャーレのビルから白い髪の生徒さんと先生が出てくるのを見たんです。それも満足そうな顔をして…やはり先生は生徒にそういうことをしているんじゃないかと…』との事!!なお先生には色々と怪しい噂があり…」
先生‘‘なななな、なっ、なんだってーーー!!!?’’
「ん、先生、ちょっと時間貰うね」
「先生、少〜しお時間、よろしいですか?」
「あはは、先生ちょっとコレどういうことかな?☆」
「貴方様…?」
その日のシャーレへの生徒来訪者数は過去最高を記録したという…
@@mobuttositeruyatu-exe
い つ も の 。
@@mobuttositeruyatu-exe
で し ょ う ね ?
(例のBGM♪)
@@mobuttositeruyatu-exeおい
@@mobuttositeruyatu-exe
楽しい時間の始まりだ☆
???「ごめんね…ホシ…ノ…ちゃ…ん……」
ホシノ「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!(飛び起きる)」
先生「ホシノ!!大丈夫!それはただの悪夢だから!全部"ユメ"だからッ!!」
ホシノ「う゛わ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛!!!!!!!」
『『UR MY SPECIAL』』
これはひどい
なんだこの地獄
ホシノ「行かなきゃ…戦わなきゃ…このままじゃ私は…ただの人殺しだ」
(先生死亡) (???死亡)
『『NoNoNo そう冷静にはならないで』』
ま、嘘なんですけどね曇らせ許さん
よし▓人、身代わりになって?😊
一生迷宮廻遊ランデブー…
「下半身が千切れて内蔵を引きずりながら助けを求めてくる先生」
という夢を見て朝からトイレに駆け込み嘔吐する生徒概念
救急車五台呼んでwとか余裕そうならおもろい
👮
@@NanashiBass
多すぎじょ
助けて〜、口切っちゃった〜
正味先生ならその状態だったとしても生徒が怪我してないかって心配してそう
Pixivにあったのだと悪夢を見てしまったヒナが寝ずに四六時中仕事に没頭した結果、心身共にズタボロになってしまうというのを見かけたな
興味本位で読んでみたけどめっちゃキツかった…
タイトル教えてクレメンス…
@@PopTeamEra
「先生が死んじゃう夢を見て精神が崩壊しちゃったヒナの話」ですね
@@遠坂大和 あざっす!
とっても素晴らしい物だった、好きなキャラが苦しんでるのは、こう、なんて言うか、素敵だった。
曇らせという主題からは外れるけど、アコ編の先生とイオリのやりとりが、シャーレでの仕事中の解像度が高くて非常に素晴らしい
こういう細かいところの描写ができる文章力が欲しい
あ〜悪夢見た生徒の友達になって
『夢ってその人の願望が反映されるらしいよ』
って言って、そんなことするわけないでしょ!!と責められてぇ〜
いいね~そんな願望無いはずなのに言われた言葉が離れなくて壊れる生徒いいね~
やめなされ…無益な曇らせはやめなされ…
いいぞもっとやれ
二度と喋るな
ありがとう
助からない
ウワアアアアア!!くるいそうだ
@@Shumi_SAI心がふたつあるー!
@@アトロピン-i6s人の心とかないよこいつ😊
0:09 〜 アコの場合
13:46〜 アズサの場合
16:27 〜 ヒナの場合
20:07〜 マコトの場合
28:52〜 シロコの場合
31:18 〜 ハナコの場合
36:25〜 イロハの場合
50:51 〜 ナギサの場合
53:49〜 モモイの場合
助かる
you know
サンクス
ホシノ探してたけどなかったかぁ…残念
@@セン-v6wコメント欄探して見な、あるぞ
これ固定してくれていいのでは
泣きながら謝ってくるヒビキちゃん不憫すぎて好き
でもかわいい
興奮した
自分のミスで先生が致死量の放射線を浴びて
ミレニアムの技術力で治療しても効果なく苦痛に悶えながら亡くなってしまい
急性症状が治まったあとに言われた「退院したらまた遊びに行くよ」という言葉が頭から離れなくなった
こんなんいかがでしょうか
不憫だ…♡
@@yaris7422どんどん肌が変色して髪も抜け落ちて先生の体がボロボロになっていく様を目の前で見せられるヒビキいいなぁ…
かけました
※胸糞注意
小鳥遊ホシノは夢を見た、楽しく、暖かいものではなく…辛く冷たい夢を
「セリカちゃん…どこに行ったの…?」
ホシノはセリカを探した…何日も何日も探した…そして見つけたのは彼女の体がすっかり砂に埋もれかけて、二度と見つけられなくなってしまう直前でした
「アヤネちゃん…死な、死なないで…」
ホシノはアヤネを必死に看病した、だがアヤネはその苦しみに耐えきれずに…自ら生命維持装置を外し…この世を去った
「ノノミちゃん…ノノミちゃんまで居なくなるなんて…!!」
ホシノはノノミを守ろうとしました、しかし守りきれずにノノミはアヤネの後を追いました。
「シロコちゃん…シロコちゃんだけは…必ず私が…!!」
砂狼シロコは片方の光を失いました、その次に彼女の世界から音が消えました、最後には
「今までありがとう、ホシノ先輩」
と言って旅立って行きました
「先生…先生だけは…守らなきゃ…守らないと…」
ホシノは懸命に先生を守りました、たとえ自分がどんなに傷つこうが先生のために死ぬ気で戦いました…ですが
「ホシノ!!危ない!!」
先生の言葉を聞いたのはこれが最後となりました
「なん…で…どう…して、私…は何も…守れない…の」
そう口を紡ぐ彼女の前に1人の少女が現れこう言いました
「いい?次…とか…今度こそ…とか…確証もないのにそういう言葉を使っちゃダメだよ…結局何も守れなかった時に…より深く自分が傷つくだけだから…私の時もそうでしょ、ホシノちゃん?」
「…ッ!!…ああああぁあああああぁあああああああああああああああああああぁぁぁ!!」
ホシノは目を覚ました…
━━━━━━━━━━━━━━━
「ホシノ、大丈夫?すごくうなされてたみたいだけど…」
「せ、せんせぇ…先生!!…生き…てる?ほんとにせんせいなの?」
「うん、私だよ…嫌な夢でも見たのかい?」
「うん…せんせい…お願い…少しだけでいいから…そばにいて…」
「…わかったよ、ホシノが満足するまで…そばにいるから」
小鳥遊ホシノは先生の胸の中で泣いた、先生の衣服が自身の体液でぐしょぐしょになっても構わずに泣き喚いた…
「そっか…そんな夢を見たんだね…」
「うん…私以外の皆が、いなくなっちゃって…先生も…」
「…大丈夫、私はホシノの傍から居なくなったりしないよ…もちろんアビドスの皆もね…」
「…ほんと?」
「うん、本当だよ…」
「ありがとう…先生…もう一つお願い聞いてくれる?」
「なんだい?」
「しばらくの間…一緒に寝て?」
「…わかったよ、それでホシノが安心するならいつでも付き合うよ」
その後ホシノは先生や後輩たちの助けもあり…2週間後には元のホシノに戻ることが出来ました
GoodEndで良かったじゃねえか、だが、最後のは多分あの子だよな...?
@@イオカルマミリオタ
夢だからね…だれかは個人の解釈次第です
ユメィ…
タヒ人に梔子だろ?余計なこと言うなよユメ
@@user-GakumasuniUwakityu人心無?
ホシノ「先生。先生はここから離脱して、後はおじさんに任せて」
先生「それだとホシノが…そんなことはできないよ生徒を置いていくだなんて」
ホシノ「…申し訳ないけど、先生は今ここにいられると邪魔なんだよ。今でも銃弾が飛び交ってる、いつ先生に流れ弾が飛ぶかわからない…だから、ここから離れて…安全な場所に…」
先生「そっか…そうだね。じゃあ私は無線で指示をするから、後は頼んだよホシノ」
ホシノ「おじさんに任せておけばなんとかなるよ〜じゃ、後でねせんせ…」
[グレネードが足元に転がった]
先生「っあ!?ホシノ!!」
ホシノ「え?」
[ホシノを突き飛ばす]
ホシノ「先生…」
[鼓膜を突き刺すような炸裂音がビル街に響き渡った…]
ホシノ「……ぐっ…いてて……一体何…が…あ」
[先生が持っていたタブレットが転がっていた]
ホシノ「……これって先生の」
[前方に目をやるとそこには…]
ホシノ「…先生?何してるのさ、こんなところで寝転がって………」
[また守れなかった]
ホシノ「あ…あぁ」
[また失った]
ホシノ「いや……」
[私はあの時と変わっていないのだ]
ホシノ「やだ…嫌だ……いや…だ…」
[私は大切なものを何一つ、守れない]
ホシノ「いやぁぁああああああ!!!!!」
先生「ホシノ!?大丈夫!?」
ホシノ「……先生?生きて…る」
先生「え?何…言ってるの?」
ホシノ「ーッ!先生!!」
先生「うわっ!?ホシノ?危ないでしょ…なんで…泣いてるの?」
ホシノ「絶対守るから!何があっても…もうあんな思いをしないように……大切なものくらい守れる人になるから…だから…だから!」
先生「ホシノ…子供が起きちゃうよ」
ホシノ「え?あ…」
先生「…それと…私はもう先生じゃないでしょ?」
ホシノ「…あ…そ、そうだね…うへ…怖い夢…いや…寝ぼけちゃった…」
先生「ゆっくり休んで、ホシノ」
ホシノ「…一緒に寝たい」
先生「うん、いいよ」
ホシノ「……うへ…おやすみ」
...👮♂
@@kumorase_policeへへへ…ちょっと黙っとけよ?今感動してんだ
@@RoRO-il7rh 👍
@@kumorase_policeさすがは純愛警察...純愛に甘いな
@@kumorase_police曇らせじゃありませーん!!(曇らせたかったけど)先生は生きてまーす!(死別させたかったけど)
現在、3811個のSCP-■■■■(枕)が財団により回収されましたが、今なおキヴォトスの各所で発見され続けています。
アリスには絶対使わせん…全力でお兄ちゃんを遂行する
なんでそんな増えてるんや...キヴォトス的にはApollyonだろこれ
全生徒に同時に渡るレベルならキヴォトス終焉シナリオまであるな…
ユメ枕じゃん
@@ソティナホシノおじさん特効SCPさん⁉️
春先の昼下がり、猫がうたた寝をするような日差しの中、私は先生と緩やかなひと時を過ごしていました。
「ノアもコーヒー飲む?」
「ええ、お願いします。」
少し眠そうな先生につられてあくびが出そうになり、少し背筋を伸ばして誤魔化す。
ふと、地面が揺れる。
給湯室から「おっと」という先生の声。
マグカップの割れる音。
「あっ」少し間の抜けた声。
おおきなおと
せんせいがねていた。まがっていた。よくわからない。
「せ、先生……」よんだ。なにもいわない。
……そこで目を覚ました。動悸が止まらない。呼吸の仕方を忘れていたようで、胸の苦しみが窒息のせいだと気づくのに一拍遅れた。
「ノア、大丈夫?」
呼吸の仕方を思い出した体が、何とか酸素を取り込もうとしている。
「コーヒーを入れてくるから、それを飲んで落ち着こう。」
だめだ、それだけは。今まで話半分で聞いていた予知夢の話を思い出す。
震える手、何度か空を掻いて、私が伸ばした手は先生のコートの裾をつかむ。
その時ふと、地面が揺れた。
「おっと」裾をつかまれて尻もちをつく先生の声。
マグカップの割れる音。
大きな音が給湯室から聞こえて。
「あっ」少し間の抜けた声。
どさどさどさ
せんせいがねてた。てつのおふとんで。あかい。
「せ、先生……」よんだ。なにもいわない。
……そこで目を覚ました。動悸が止まらない。呼吸の仕方を忘れていたようで、胸の苦しみが窒息のせいだと気づくのに一拍遅れた。
「ノア、大丈夫?」
呼吸の仕方を思い出した体が、何とか酸素を取り込もうとしている。
「コーヒーを入れてくるから、それを飲んで落ち着こう。」
大きな声が聞こえる。悲鳴だろうか?甲高い、黒板を爪でひっかくのを何倍も大きくしたような不快な音。
少ししてそれが私の喉から出ていたと気づく。
先生が心配そうに私の顔を覗き込んでいる。
その時、ふと、地面が揺れた。
ノア、夢中夢でループして……💘
これあれだ、戻って来れないやつだ
本当に目覚める頃にはノア壊れてそう
これだから無限ループは恐ろしいものだ
悪魔枕で寝てしまい、1時間の間だけ繰り返していると思いたい。
無限はダメだ、起きろ生塩。
全部めちゃくちゃいいSSだけどやっぱり最初のアコ曇らせが1番完成度高くてスコ
自分が死なずに相手に最大級の曇らせを提供出来る神アイテムやん…イチカ…ちょっとこのマクラで寝てみてくれない…?
常時開眼状態になってそう……
多分イチカは自殺する
イチカ「一緒に地獄に逝くっすよ、センセ...」
@@azarashi-kun-u1k ハイライトオフの目で近付いてくるイチカ…
@@azarashi-kun-u1kなんで先生の地獄行き確定してんねん
@@セン-v6w 🍮「🍞🍞」←地獄以外の何がある
ふふっ、今の私は余裕がないのでなんと……
睡眠中に悪夢を、
二つも見ちゃいます!(半狂乱)
2つも!?(狂乱)
胡蝶の夢みたいに感じて終わらない悪夢に発狂しそう
うえーアンタイカれてんな…褒め言葉だぜ?
誰かSAN値を回復をしてあげて・・・
@@名前の無い管理者 拳でいいかな?
悪夢を見ることは日常だった。
ユメ先輩が亡くなった日からずっと。どうして私が死ななかったんだ。そんな後悔を今日も胸に抱き夜のパトロールをする。
もうここ周辺には誰も住んでない住宅街、ゴーストタウンと化した街灯も付かない道をホシノは進む。
目の前に信じられないものを見た。ある住宅の影にチラリと見えた緑の長髪、ホシノにとって希望であり守るべきだった対象の何時までも色褪せない幸せの色。
幽霊でも見たのか?そうだ、そうに違いない。もうこんなことを考える回数なんて数えるのも疲れたぐらいなんだ。そう自分に言い聞かせパトロールを続ける。
あの幽霊を見てから3時間が経った。もうそろそろ夜明けなはずなのに空は星が瞬いてる。
おかしい。普段なら地平線から太陽が覗いてるはずなのに。
その時
また見えた。なんで見えるんだ。半ば発狂しそうなホシノの視線の先にはユメ先輩の盾。
嘘だ…だって私は盾を持っていて…
持っていなかった。しかも、頭が妙に軽い。髪に触れた。あんなに長く伸ばした髪が肩より上に切りそろえられていた。服装も防弾ベストを制服の上から着ている姿
私は1年生の頃の姿になっていた。困惑と怒りが心の中で渦巻く、自分の頬を叩く、殴る、口から血の味がするまで続けた。
夢じゃない…なんで…?
口の中が鉄で広がる。目眩と狂った平衡感覚が襲う。ユメ先輩の盾が目の前にあるのに歩けない。膝が崩れた。ホシノは、ほふく前進の姿勢になる。それでようやく目の前の遺品に近づこうとする。あと、数メートル。
そこで目を潰したくなるような光景を見た。
ユメ先輩の絆創膏だらけの足が目の前にあった。上を見ようとする。そこにユメ先輩の顔は無い。いや、無いと言うより表情が無い、アレはワタしがミタ シたい!???わけがわからない
泣きたい
でも目の前のユメ先輩が何か言った「ホシノちゃんなんであんなことを言ったの?」
無表情のまま言う。恐ろしい
「ホシノちゃん、目の前であのポスターを破るなんて人の心がないよ」
「ホシノちゃんさぁ私を助けなかったくせに最強だなんて笑わせるよね」
「ホシノちゃん、なんで私の遺品に囲まれた部屋で安心してるのさ。この人でなし!!!」
今まで抑揚のない声で喋っていたユメ先輩が叫んだ。
つんざくような悲鳴、耳を塞ぎたかった。
「人でなし!人でなし!人でなし!」ユメ先輩の身体が崩れていく、足から腰へと崩れて段々と視界がユメ先輩の上半身が視界に入る。その豊満な胸も腕も崩れた。肩も崩れた。後に残されたのはアタマ。ゴロンとホシノの目と鼻の先に転がる。
「お前のせいだ。お前も私と同じように死ねばいいんだよ!」
ぐにゃりと表情がみるみると変わる、口が裂けるほど口角が上がり、目の端から血の涙が溢れている。口からはホシノへの憎悪が漏れ出ている。
ホシノは喉が避けるほど絶叫した。喉も髪も顔もガシガシと痒いた。血が出てもお構い無しに涙が溢れる。何度も地面に頭を叩きつける。許しを乞うように罪人のようにみっともなく狂う
それでも目の前のユメ先輩の頭はホシノへの憎悪を叫び続ける。表情はゲラゲラと嘲笑っていた。
どのくらい経った?あれだけ叫んでいた声は聞こえない。目の前のユメ先輩の頭は無くなっていた。ホシノの髪は白くなっていた。片方の目も見えなくなっていて、顔全体と喉が火傷跡のように削れていた。酷い傷だった。もうホシノは起き上がらない。蹲って掠れた声で何時までも「ごめんなさい」と繰り返していた。そのうちホシノは意識が遠のいて目を瞑る。「あぁ、ユメ先輩。私も逝きます。待っててください」残る力を振り絞り、誰にも聞かれないように呟いた。
飛び起きた。アラームが鳴っていた。汗が気持ち悪い。寝巻きを着て、ベッドにホシノは居た。頭が割れるように痛い。早くこの部屋から出たい。寝起きでまだ動いてない頭でそう考える。この部屋に私はもう居れない。遺品部屋。
先生に会わなきゃ。そう思う。もう心の拠り所は先生だけ。そう思い、寝巻きのまま飛び出す。
シャーレに着くと先生は朝早くから仕事をしていた。生きている。それだけでホシノは嬉しくなった。ホシノは先生の懐に飛び込む。先生は不意を突かれたように姿勢を崩す
先生「どうしたの?ホシノ?寝巻きのまま来ちゃったの?」
ホシノ「うん。怖い夢を見ちゃって。もう寝たくないの…」
先生はただならぬものを感じ取り、ホシノに提案をする。
先生「じゃあ先生と寝転ぶ?」
ホシノ「でも、先生仕事は?」
先生「生徒が困ってるから先生の今の仕事はホシノと一緒に寝ることだから」
そう言って先生はホシノを抱えあげ、ベッドへと運ぶ。
そして一緒に先生とホシノは布団に潜り込む。温かい、先生の匂いに包まれてホシノは微睡む
あの悪夢はまだ怖い。でも隣に先生が居る。生きている。それだけでホシノは安心して、眠りに堕ちた。
最高です
良SSをコメントの返信欄に投下する風潮が出始めたから全コメント見なきゃいけなくなったの草
だがワイはやるぞ
ふぅ……1時間ニコニコしながら観れた
こういうの大好き
人心無?
同士よ
大体のSSは『お前が書くんだよ!』なのに
曇らせ部は『じゃあ俺が書くわ』なの業が深いよな……
とても良い、とても良いぞこれは
最高だ
どうせなら「悪夢を見せる枕」じゃなくて「有り得た可能性(並行世界)を悪夢として見せる枕」で夢だけど夢じゃない、先生は自分のミスが原因で死んでしまって自失したところをボッコボコにされるのに頑丈すぎて自分は死ねない並行世界の自分を見させられるヒナがいて欲しい。そしてクロコみたいにゲーム世界線に来てカチあって欲しい
はい。私が一番好きなのです...試験が終わったら書きますね
追記:返信欄に投下済み
さっさと試験終わらして書け
いいから試験頑張って書け
@@頭わっぴー野郎 もはや試験中に書け
試験前の余暇に書け
早く書いてくれ、必要だろ
ちょっと書いてみるか
いつもの日々
忙しく大変で、でも楽しい。
そんな生活だった。
なのに、どうして……。
「やめて!」
走りながら手を伸ばす
鉛のように重く、苦しい。それでも身体を動かし必死に手を伸ばす。
「ユウカちゃ」
ノアが最後まで言葉を発する前に嫌な音が響いた。
肉の潰れるような音。
肉片が飛び散り溢れ出る赤い液体。
嘘…ウソ…うそ…
嘘嘘ウソうそうそ
そんな筈は無いこんな筈があって良い訳がない!
「あっ…」
耳障りな機械音が聞こえてきたので、そちらへ目を向ける。
そこには暴走するロボットに押さえつけられる先生の姿が────
「たす、けなきゃ」
ノアに続いて先生まで失う訳にはいかない。
でも身体が動かない。
「先生!!」
お願い動いて!先生を助けなきゃいけないの!
それでも身体はピクリとも動いてくれない。
這いずることすら許さない。
目を逸らす事すらもさせてくれない。
機械が先生の頭に手を掛け、押さえつけた体からゆっくりと引っ張っていく。
「やだやだやだやめて!お願い!」
だけど、そんな願いも虚しく
ブチッと捻りちぎる嫌な音が私の耳に届く。
「─────!!!」
機械は飽きたと言わんばかりに先生の頭を投げた。
そして転がってくると、足元で止まる。
その顔は────
「いやああああぁぁぁぁ!!!!」
そんな声と共に突如ユウカが飛び起きた。
大量の汗を流しながら、顔は血の気が引いてか、物凄く青い。
私は急いで彼女の傍へ駆け寄り声をかける。
「大丈夫かい?」
「せん、せ、い?」
「うん。先生だよ。ほら」
虚ろな目で私を見てくるユウカ。
彼女の隣に座り、だらんと力の抜けた手を優しく握りしめる。
ユウカの手は汗ばんでて、とても冷たい。
その氷のような手を私の両手を使い暖める。
虚ろだったユウカの目が徐々に光を取り戻す。ここが現実だと脳の処理が追いついてきたのだろう。
「うおっ!?」
「せんせい!!良かった。本当に良かった。」
「うんうん」
急に抱きつかれたせいで、変な声が漏れてしまったがそんな事はお構いなしと言わんばかりに抱き締められた。
これで落ち着いてくれるならと、あやす様にトントンと背中を撫でる。
「……先生とノアがしんじゃう夢を見たんです。」
「うん」
「ノアは倒壊した建物の下敷きになって、先生は暴走したロボットに頭を引きちぎられるんです」
「うん」
「その夢が余りにもリアリティーがあり過ぎて、助けなきゃと思っても身体が動いてくれなくて……」
「あらあらそうだったんですか」
「うぇっ!ノア!いつから!?」
「ふふっいつからでしょう?」
クスクスと笑うノア。
実はずっと後ろで聞いていた。
私と視線が合うと、人差し指でシーッてするものだから黙っていたのだけど、やっぱり悪戯をするつもりだったようだ。
「可愛いユウカちゃんぎゅー」
「うぇ!?」
私とノアでユウカを挟んで抱き合うような形へとなる。
うん、なんというか恥ずかしい。
「ほら、こっちが現実なんですよ。だから安心してください。」
「ノア…」
先程までの巫山戯たテンションではなく、落ち着いた優し気な声音のノア。
それを聞いてからか私に抱き着いていた力が徐々に抜け、解放させてもらえた。
ユウカが寝汗で気持ち悪いとの事だったのでシャワーを使うように進めたら、一瞬考えたものの素直に受け入れてシャワールームへと向かっていった。
「あら、これは……」
ふと枕に目を向けたノアが小さく呟いたのを私は見逃さなかった。
「ノア、それってもしかして、悪夢枕?」
「あら、先生もご存知でしたか」
「うん。エンジニア部の子達に処分するようにって持っていった筈んだけど、なんでまたシャーレに?」
「もしかしたら、もう一つあった…とかでしょうか?」
「いや、聞いたところ試作品のひとつだけのようだよ」
「………」
「………」
おわり。
曇らせムズいw
「」
俺はこれめっちゃ好き
書いてくれてありがとう
@@笛-f9e ありがとう御座いまする!
乙、良かったゾ
ありがとう
めちゃくちゃ好きこれ
28:15 一応夢ってのは「寝返りをうつため」という拍子抜けな説もあるのだが
実はこれそこまで拍子抜けではない
人の睡眠は同じ体勢のみになると重力により血液が下に貯まるため睡眠が浅くなりやすいゆえ脳が想像力を活かし夢という興味を惹かせるものを見せてそれを機に寝返りをうたせるというものがある「そんなことのために夢を見せるのか」と思われがちだが寝返りしないならよく寝れなくなるのよね故にやるしかない
そして「疲れて」いる場合弱めの興味での夢では体が反応しきれない場合より興味を惹かれるもとい悪夢を見せることがある
「自分は心の底ではこんなことを思っているのではないか」は違うので安心してほしい
ミカの告白を断った先生が、ミカと言い合いになってうっかり事故で56してしまったミカを夢で見たセイア概念
セイア「🔇」
@@頭わっぴー野郎ミカ「セイアちゃん1人だけ声聞こえないじゃんね☆」
中国語なら...
早く...早く書いてください!
私と隣で寝てるアキラが大変なんです!
@@kumorase_policeアキラは先生が耳元で褒めてあげれば大丈夫
それはそうとカズサとキキョウがそっちに向かってるぞ何か用事かな
この概念好き
だから誰か「いつもかつての悲劇の悪夢を見ているシロコテラーが悪夢を見せる枕によって、アビドスの皆や先生と終わることのなかった青春の物語を魅せられる」みたいな甘くてあたたかい悪夢をください!2度と手に入らないものに苦悩して欲しいです!
13:39 先生の前でも決して絶対に死なないとみんなから信頼されてる阿慈谷ヒフミファウストさん………
文豪ありがとう…これもシリーズ化してほしい
レベルで最高だったぜ…
とりあえず思いついたから書いてみた、クオリティは期待しないで
──ある日の昼過ぎ、今日も毎週恒例の食べ歩きに来ていた。
いつもの5人。途中からもはやレギュラーメンバーと化している1人が合流して6人。
普段と何ら変わらない街並み、会話の内容。限定だったりで細かいところは違えど食べる「モノ」もほぼ同じ。
あぁ、どこかで喧嘩をしているらしい...銃声と爆発音が聞こえてくる。いつも通りのことだ。
そんな日常を感じつつ、次の目的地へと歩みを進める。
あちこち巡り終えてのんびりしていると、不良たちが店を襲っていた。
こちらから1人が不良たちの制圧に突っ込み、あとのメンバーも慌てて支援に入る。
過半数を倒したところで、自棄になったのかこちらへ手榴弾を連投しだした。正面から左右から、力加減も適当なのか私たちを超えていくものもある。
私たちの・・・後ろ?
ふと焦りとともに振り返る、その瞬間。
バン、と破裂音がしてその周りの壁が赤く染まる。
それを見た直後、反射的に目を背けると先ほどまでいた不良たちはすべて倒れていた。
今は大丈夫だと後ろにいた人のもとに駆け寄り、そこにあったのは
胴体の一部が消し飛んだ先生の体だった。
問いかけても動く素振りすらない。
何もできずに固まっていると、当然他の子たちも寄ってきて...
その場にいた全員とも、理解が追い付かなかったのだろう。無の空間が続いた。
一足先に見たからだろうか、すこし現状がわかり始めて、それと同時に涙が流れるのを感じる。
皆同じ状況のようだ、各々が様々な言葉を連ねている。
「私のせいだ...」そんな言葉が漏れる。
気づけば見慣れた光景があった。自宅の天井、机の上。そして毎日使っているベッド。
日付を見れば今日はいつもの食べ歩きの日。この日の前にあんな夢を見るなんて...。少し思い出すだけで頭痛すらしてくる。
あんな夢を現実にするわけにはいかない。
もやもやする心を抱えながらも、せめて表面上はいつも通りにふるまおうと顔をつくる。
いつものメンバーと合流した。けれどその面々の表情はなぜだかいつもより暗いように見える。1人を除いて。
そうして最初の目的地へ歩き出す。いつもは横1列か縦2列くらいで歩くのだが、今日は先生の前後左右に1人ずつつく形で歩いている。
その陣形になっている理由は全くもってわからないが、何も起きないことを祈るとしよう。
以上、終了。
こういうの書くの初めてなのと感情読むのとかへたっぴだから質が悪いのは本当にごめん
[黒舘ハルナ編]
黒舘ハルナと先生が山中で
遭難してお互いに衰弱していく中、
突如ハルナの意識が途切れて
ふと目が覚めた時、口の中に
何かが入っていて吐き出したら
赤い液体が出て来て、
咳き込むと割れた鏡が自分を
映していてそこには衣服と顔が赤い
何かで汚れていた姿が映っていた。
そして歩こうとした時何かが足に
引っかかって転倒してしまう。
そしてそれを見たハルナは驚愕した。
それもそのはず、
目の前にいたのは先生だった。
全身を喰い荒らされたような歯形が
無数にあった。悲鳴を上げそうに
なった時遺体の側に書き置きが
目に留まった。おそるおそる
それを開くと所々血のような
液体が染みていて読みくかったが
その内容を読むにつれ、
呼吸と心音が上がっていった。
[これを読む人がいたら、誰でもいい、
彼女を止めて欲しい。
私をころしてたべたのは、
げへな(汚れて読めない)の
くろだてハルナです]
読み終えた時、私は絶叫した。
悲鳴にも似たような声だ。
(あれからどの位時間が
経ったのだろう)
むしゃむしゃ、こりっ。
はぁぁぁっ❤️と
恍惚の表情を浮かべながら
先生だった物を貪り
返り血で化粧をした少女が
そこにはいた…。
エンディング:究極の美食
(長文失敬)
ハルカに近くにいて欲しいので書きます
ハルカ「…っ……ぁ…ぁあ…」
ハルカ「ぁ…せんせ…あぶなっ…」
ハルカ「…ゔああぁぁっ!?…」
ハルカ「うぁああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」
「ハルカ…?」
ハルカ「先生…っ…せんせいっ…!」
ハルカ「しんじゃいやっ…!」
「ハルカ!?」
「大丈夫!?」
彼女の小さい身体を揺さぶる
ハルカ「せんせ…?」
ハルカ「いきてる…?」
小さい手が私の頬を撫でる
ハルカ「さっき…あたま…ぐしゃっ…って…」
「悪い夢を見たんだね」
「私は生きてるから、安心してね。」
ギュッ
ハルカ「ぜんぜい…グスッ…わ、わだし…せんせいがしんじゃったら…ヒック…ど、どうしようって…」
ナデナデ
「ハルカ、大丈夫だよ。」
「何処にも行かないから。」
ハルカを慰める。
ハルカ「先程は取り乱して…申し訳ございません…」
「大丈夫、それほど辛かったんだね」
「帰り道は気をつけてね」
ハルカ「はい、ありがとう…ございます…」
📳
おい、ふともも何考えてんだ
❗
でたなセミナーロリコンオオフトモモめ!征伐してくれる!とモモイが言ってました!
@@your_next0000
🦵「モ〜モ〜イ〜?💢」
生やせユウカとか言う太ももロリコンイシヘンジン
ブルアカやったことなくてアニメ見始めてる勢だけど、1人目の子の取り乱してる様子を見た時に胸の奥に冷たい水滴が落ちたような、この心地よい気持ちはなんだろう……
この世界線の先生、みんなから愛されてるなぁ(白目)
いやー、愛が重ぉい………
1時間の長編怪文書助かる👍
ヴェ!?
変な声出た
そんな見てたのか
ノア「お久しぶりです、先生。」
先生「やぁ、おはようノア。」
久しぶりに先生がミレニアムに来た。最近は忙しかったのか先生が一向にミレニアムに来なかったから、少し心配になっていたのだが、先生が視界に入った瞬間そんな事は忘れてしまう。
ノア「先生が全然ミレニアムに来てくれなかったからユウカちゃんがずっと寂しそうにしてましたよ?」
まあ、それは私もそうなんだけど。少し恥ずかしいのでそれは言わないことにした。
先生「あはは、最近は仕事が特に忙しくてね、時間が作れなかったんだ」
まあ、先生のことだからそんなことだろうとは思っていた。キヴォトスの外から来た先生は、私たちのように体が丈夫じゃない。だと言うのに先生は「大人だから」なんて言う理由で過労ギリギリラインレベルの仕事量を毎日こなしている。たまには休んで欲しいものだけど、生徒の事となると、自分の身も省みずに行動する、そんな先生だから私もユウカちゃんも好きになったのだ。
ノア「ところで、今日はどういった要件でミレニアムに?」
先生「いや、最近は全然来れて無かったからさ、少し生徒達の顔を見ようと思ってね。」
少し先生とミレニアムの敷地内を散歩しながらそんな話をする。久しぶりに先生と話せたからか気分が高揚するのを感じた。
先生「次はユウカに会いに行こうかな〜」
ノア「うふふ、ユウカちゃんもきっと先生に会えば一気に元気になりますよ♪」
ゆっくりと歩いて行く。大好きな人とは、一緒にいるだけで楽しいと言うが、どうやらそれは本当のようだ。こうして先生と他愛のない話をする、そんな時間がずっと続けばいいのに。そんな事を思っていた次の瞬間だった。
先生「アガァッ!」
バタン!
ノア「…え?」
吐血しながら、先生は倒れた。なんで?そんな考えが頭をよぎる。襲撃?いや、そんな訳は無い。ここは敷地内だし、襲撃なんて起きようものなら直ぐに気づくことが出来るだろう。じゃあ何故?どうして先生は今こうして倒れている?いや、そんな事を考えている暇は無い。
ノア「先生!大丈夫ですか!?」
体を揺する。然し、先生はうんともすんとも言わない。大丈夫、きっと大丈夫。先生は死なない。ケロッと目を覚ましてまた私達に笑顔を見せてくれるだろう。先生はまだ助かるはず。だってそうだ。先生は沢山の困難を乗り越えてきたのだから。こんな終わり方なんてあんまりじゃないか。そう思い、私は先生の胸に耳を当てる。
ノア「…嘘。」
嘘。嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘。
鼓動が聞こえない。先生の心臓は機能を失っていた。思えば、先刻から先生から呼吸の音は聞こえない。先生?先生はまだ助かるんですよね?そうして、先生の顔を見る。
先生の目は、既に光を失っていた。
ノア「アアアアアアア!」
目を覚ます。時刻はa.m.4:00。普通はまだ寝ているであろう時間に私は起きてしまった。体中脂汗でベトベトだったが、そんな事は気にとめない。
ノア「せんせい、せんせいは!?せんせいは大丈夫なんですか!」
私はシャワーも浴びず、寝巻きのままシャーレに赴く。もしも先生がもう既に倒れていたら、なんて思うと不安で心が締め付けられる。
シャーレに着いた。急いで先生に元へ向かう。そして先生にいる部屋に繋がるドアをノックも無しで開けた。
先生!
先生「うわぁっ!びっくりした!」
生きてる。先生はいつも通り仕事をしていた。私は急いで先生の元へ駆け寄り、そして力強く先生を抱擁した。
先生「ちょ、ちょっとノア!?」
ノア「先生…よかった、よかったです。」
止めどなく涙が溢れた。
少し落ち着いた後、私は先生に事の顛末を話した。先生が夢の中で死んだこと、そのせいで不安になったことを。先生は頷きながら私の話を聞いてくれた。私の話を聞き終えると、先生は
先生「大丈夫だよ、ノア。私は絶対に生徒を遺して死なないから。」
何時もは頼りない先生だったが、その言葉からは先生の力強い意思が宿っていた。だけど、先生は何時も危険な場所に足を踏み入れている。何時死んでもおかしくない。だから、
ノア「先生、言質取りましたよ?」
私が守らなくちゃ。
その日から、ノアがシャーレに赴く回数が極端に増えたそうな。
素晴らしい…素晴らしいよ!私の望む世界が、今目の前にある!
あぁ...とても良い...ウッ(絶命)
それよりもa.m4:00でも当たり前のように仕事してる先生を気にしてあげてよ…()
@@huwatch2248 何を言っているんだい?先生は最低でも3徹する運命の下にいるんだよ!
@@amateur-seka
さて、そろそろ5徹に突入だが
文句あるやつはいるか?
キキキ、マコ虐は難易度は高いが上手くいけば極上物•••つまりはスポーツ•••!
これ一番最初のアコのやつが一番好みだったなぁ。まとまりが良くて、想像しやすかった。
大切な妹や仲間を助けられず目の前で喪う光景を連日連夜見せられて「最強のお姉ちゃん」としての自信をズタズタにされてしまうモモイは可愛いですね
人の心を無くしたシチュエーションか…思いついたのは
ヒナ「私だって悪夢を見て先生に優しく添い寝されたかった!
でも悪夢を見たいと思って寝たからか、いつもより仕事が5割増しの日常しか見れなくて悪夢は見れなかった!」
先生「ヒナ…少し普段の仕事量、減らそう?(三徹目の先生の発言)」
これじゃあ現実が悪夢みたいなもんだよ…
【夢オチ注意】
邯鄲のゆめ
───ひどい夢を見た
セリカちゃんは行方不明になって、アヤネちゃんは大怪我をした後最期は自ら生命維持装置を外して、
ノノミちゃんはあの子達の後を追うように"そう"なった。
先生はもう施しようの無い状態になって、その先生とシロコちゃんは私を置いてどこか遠いところに行ってしまった。
もう守りたい学校も、思い出も、繋がりも、大切な人たちがいない色彩の失った世界でただ一人。
そしてヘイローの無いみんなやユメ先輩、先生が現れてみんなが何も言わずにただこちらを見つめている。
私が起きた時、先生や対策委員会のみんながひどく心配そうに見ていた。そう、あれは夢だ。
今はこうして大切な仲間と大好きな先生がいる。
みんなと笑って、馬鹿なこともしたりして、そんな当たり前で奇跡のような日々を過ごしている。
「ホシノちゃん、今、幸せ?」
そして、ユメ先輩もいる。
「うへへ、はい!」
あぁ、私は幸せだなぁ─────
「・・・やっと見つけた。ここにいたんだね、ホシノ先輩」
濃厚なアコ成分感謝でしかない
27:46 唐突な戦闘妖精雪風すき
先生がプレ先√見ちゃって
アビドス組に逆カウンセリング受けるの
期待
上質で良い時間だったけど心が壊れた
途中から怪異とか特急呪物になってるじゃないか
こういうの大好き
てっきりアコの乳圧で死んでしまうのかと思ったわ
ヒフミがこの枕を使ったら自分の手でペロロ様を「ごめんなさいごめんなさい」と連呼しながら調理して食べる夢を見るんだろうなー。
トリコの偽最終回を思い出してしまった
@@ossanRUKOXちなみにブルアカの最終章はヒフミが泣きながらペロロ様を調理して終了
ゴールデンカムイのシマエナガ回?
「無数のペロロ様が先生の身体を食い千切っていく夢」とかどうだろうか。ちょっとこれは狙いすぎだろうか。
イロハのやつは死体の先生に「大丈夫、イロハのせいじゃないよ」って言われて、起きた後にあの言葉は自分の無責任で自己中な許されたいという思いが生み出した先生の虚像だったと理解し、恥ずかしさと情けなさ、そして何より自己嫌悪でぐちゃぐちゃになって欲しかった。
他のキャラすんげー曇ってたのにモモイのポジティブ精神に感動しすぎて全学園の全部活にモモイいればいいのにって思っちゃったwそんで
うわーん!モモイがクロイになってしまいます!
ん、このスレが一番好き
処分しても復活する悪夢枕、そのうち復活する度に悪夢を見る時間が長くなって最終的に使ったら悪夢から目覚められなくなりそう
依存する生徒達しか得られない絶対的な栄養素があるんだ😊
もはや呪いの枕といい、マコトの記憶といい某財団が出張してきてそう
悪夢から覚めた生徒が先生に泣きついて慰めてもらってるんだけど、突然パァンって音がしてえ?って頭を上げたら首から上がない先生が見えてぐちゃぐちゃになって欲しい
うわぁ…素晴らしい…もっとくれ…
4:33 永遠に覚める事は、ない!!
HAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHA
君とはいい酒が飲めそうだ
クソハナァ…
夢かと思って安心したら現実になるやつだ!
二次創作なのにアコの絶望するすがただけは鮮明に想像できるなんでだろ?
逆に先生に悪夢を見せて、みんなが死んでいって守れなかった...と夢の中で謝り続けるんだよね。そして現実では疲れ果てた先生が他の生徒には気づかれないようにしようとするけど、些細な事を失敗したり。怪我をした生徒をみたら背中に冷汗が止まらなくなってすぐに救護騎士団に連れて来ようとして周りから「先生がおかしい」って思われてユウカあたりが聞くんだろうね。けどそれを隠そうとするけどユウカの気迫に負けて言っちゃってその時の恐怖と悲しさで泣いてしまうんだよね。
(ss投下よろしくお願いします。)
これ枕が怪異として進化して
夢の中で夢を見せて夢から覚めたと思ったら……とかしてきそうなのがまた怖いな
誰のせいでも無く不意な事故や病気で ぽっくり逝って誰かを責める事も出来ずメンタルぐちゃぐちゃになる生徒が見たいぃぃいいいい!
さて私の生きる理由をここで証明する時がきましたか。
親愛なるハルカへこのSSを
朝4:30 夢の中
・先生「こんなにたくさんの激務。それに幾度もやろうとも周りに評価されることすら、なんなら生徒の悩みに付き合っては足舐め変態やら、頭頂部を嗅ぐ変態など...疲れた...そろそろ限界が来そうだ。先生としてあってはならない姿だが、もうここまで生徒のために尽くした。神も文句は言わないだろう。」
そうして大量の睡眠薬飲もうとする
ハルカ「せん...せい?先生!」バシィハルカは嫌な予感がし先生の手にある大量の薬をなぎはらう。
ハルカ「先生何してるんですか?こんなにも大量の薬...どこか体調が悪いのですか?もしかして、その、よくない薬だったり....?」
ハルカの予感は的中していた。先生に話を聞けば睡眠薬であった。それもキヴォトス人用の強力な。
ハルカ「こんなことはやめましょう!...ツッ...あっ、私なんかが、先生の事情を知らず急にすいません。死にます死にます死にま....」涙が溢れる
それも自分ではなく先生に対しての
ハルカ「先生は...死なないでください....周りから認められなくても、評価されなくても、きっとどこかに密かに先生を評価して理解している者がいると思います....
少なくとも私は先生のことは慕っています。なんでもします...!だから死なないでください。先生を必要としている人たちはたくさんいます!」
先生「ハルカ...そうだよね。まだ困っている人はいるし、私だけが人生を終わらして解決するようなものではないよね。..................わかった。ありがとう、ハルカ。まだ頑張ってみようと思う」
ハルカ」「せ、先生!お手伝いなら、こんな私ですができることなら全力で尽くします!なんでも言ってください!」
先生「ありがとう、ハルカ。でも今日は夜遅いから帰って寝ててもいいよ。」
ハルカ「それは....!」
先生「(ハルカはまだ疑っているのだろうか。)じゃあ今日は一緒にいてくれる?」
ハルカ「は、はい!もちろ...ん..です。」
そんな中さっきの大量の薬のうち2.3粒は飲み込んでしまっていた。効き目が効き始める。キヴォトス人では通常4粒が適量。普通の人間なら1粒で3日以上。2粒で昏睡又は死亡の恐れのある強力な薬である。そして先生は"たおれた"
ハルカ「ぇ....先生ツッッ!先生ツッッッッ」
こんなのあんまりだ。せっかく生きようとしたのに、生きる理由、勇気が湧いてきた矢先今にも先生は帰らぬ人になりそうであった。
ハルカ「ンツッッッッンハァッ⁉︎?!?....ハァハァハァ」
朝6:20いつもより早い目覚めだ。
夢を通じて先生の悩みを垣間見たハルカである。これが事実なのかは不明であるが、不安を抱えつつも今日も便利屋オフィスへと向かうハルカ。
オフィス到着 7:20
ハルカ「あ、おはようございます!ん、あぇ!?先生いたのですか⁉︎」
先生「やぁ(^^)」
その後カヨコ達と楽しく話した後各々解散となり先生に夢のことが気になり話しかけてみる。
ハルカ「先生、あの....お時間いいですか...?」
先生「どうしたの?」
ハルカ「失礼なのは、重々承知ですが。居なくなったり...しませんよね。」
先生「.....。」
先生「しないよ。そんなこと。」
今の間はハルカにとって不安を大きくし情緒を引っ掻き回した。
ハルカ「ほんとうに...です..か?」
先生「そうだとも。」
ハルカ「疲れてたり、理解されなくて苦しんでいたりしませんか?」
先生「なんとも。そんなふうに見える?」
ハルカ「い、いえ、そういう訳ではない....の..ですが......」
先生「?」
ハルカ「ものすごく不安で....」
長い沈黙が続く。そして、、、
先生「そうだね。あるよ。悩み。でも先生としてそれを生徒にまで影響を出してはいけない。」
ハルカ「そ、そんなことないです!自分1人で抱え込んじゃダ、ダメです!すみませんすみません、私なんかがこんなことを。でも生徒が先生を信頼し頼るように先生も生徒を信頼して頼ってください!少なくとも私は先生が大好きです////なので先生のためならなんでもしますツッッッアル様が言ってました。私がいじめられてた時1人で抱え込んではダメ。頼れるものは頼っていい。償いなんて二の次。まずは頼ること。このおかげで私はアル様には救われました。」
先生「ハルカ....。よく見てくれていたんだね。先生として恥ずかしいなぁ。生徒に心配されちゃあ...でも、ハルカが第一理解者になってもらって嬉しい」
ハルカ「///////」
先生「ありがとう、ハルカ。じゃあこれからは遠慮なく不安を聞いてもらおうかな。もちろんハルカのことも聞くよ。」
ハルカ「先生の悩みはなんですか。その...詳しくを...」
先生「さっきも言ったように誰にも評価されずに誰にも理解されないことかな。今は"ハルカ"がいるけどね。大人になると当たり前が増えて学生の頃とは大違いだ。褒められなくなり、次第にやることは増え、愚痴ばかり。でも今は違う。ハルカがいる。ハルカも大人になった時にわかるかもしれない。その時は私を頼ってくれ。」
ハルカ「はい!♡」
どう生きてたらこの概念が思いつくんだ??
どう生きると言うより、どれだけ人の心を脇において考えられるんか?ってところが重要だと思う。
自分には無理だが。
続編待ってます。
最近このスレみたいな夢を色々見るので思わぬコラテラル・ダメージを受けた
大丈夫なの…?
ワイが一緒に寝てあげるゾ♡
半月以上続いている場合、なんらかの精神的な問題が関係している可能性がある。もし続くようなら医療機関の受診をオススメする。健康第一、良き先生ライフを😎👍
ただのうつ病さ(ありがとう)
一緒に悪夢を見続けて啓蒙を高めようじゃないか
個人的には一度救われてから絶望を味わって欲しい。夢から覚めても先生に抱きしめられながら思い出してそのまま吐いて欲しい()
動画時間の長さで笑ったw
反応集というよりも夢小説w
この地獄が一時間かぁ…(歓喜)
起承転結が完璧すぎる
実に充実した一時間だった
まじで好きこういうの
きついから読みたいのに読みたくないみたいな感情に支配されつつ動画だからなんとなく垂れ流しにして胸焼けが湧いてくる・・・
あとクロコ描写見るたびに公式が最大手だと再確認してしまう。
一時間も上等な曇らせはありがたい…
エデン条約4章直後とかの全部終わって先生に感謝してるサオリがたまたま先生に会った時とかに急に撃たれてサオリの目の前で先生死んで欲しい。自分が撃った時と同じ箇所撃たれて死んで欲しいし助けようにも(自分が思う)自分の信用が無さすぎて頼る所もなく絶望と後悔に苛まれるサオリが見たい
どれだけ野生の先生が曇らせ怪文書を書いても、公式がそれを上回ってくるからなぁ…
逆に先生が使ってもその「起こりうる最悪の悪夢」すら糧にして対策を講じて、キヴォトスの全生徒の為に奔走してそう。
そして「先生を辞めるSS」へ繋がるのだ。
SRTの腕章を残して失踪したミヤコが、スマホも装備も全て投げ捨ててあの浜辺で抜け殻のように座り込んでる。
あのイロハの所あまりにも"いかないで"と同じすぎてもう1台のスマホで流したらあまりにも悲しくなった自分がいた
悪夢枕が悪夢を見せた生徒の神秘をほんの少しずつ貰って だんだんと力を蓄えてるんだね
怖いねぇ
これモモイの奴は枕さんサイドがこいつ一回じゃ折れねえ!!?ってなって複数パターン見せたんかな
さて、先生。次はあなたの番です
悪夢から夢遊病のコンボは周りも辛いし本人もけっこう辛い。
わたしは無限に恒常でハンダゴテしてました。
見てーなぁー診てーなぁー視て観てみてーなぁー。愚生はよーどんな生徒にも手を差し伸べて助けるだけでなく救ってきた先生の曇らせがよぉー是非とも見てーんだよなぁ…
scpみたいだけど初めは大切な人に望んだことをしてもらえる夢を見るけど、何回か使うと望んだことをしている最中に一番望まないことが起こって、望んだ光景を失ってくれたらもう離れてくれなくなりそう
人の心がないとは言うが人の心があるから書ける定期
問題はその心を使うか
人の心がどういった機能を持っていて、どのような事柄にどんな反応を示すのかを知識として知っていれば人の心が無くても書けるんじゃよ()
生徒には可哀想だけど、
こういう愛を確認出来る反応集が一番好きなんだ。
どんどん顔を青ざめさせていって、
せんせっ、、、せんせ!!!って言いまくってくれ。(人心無)
曇らせは苦手だけどこのガッツリ曇らせない感じのはいける
口角上がりすぎて天井突き抜けて電信柱の電線に当たったわ
とんでも枕で悪夢を見る
→悪夢が忘れられず心身ズタボロになる
→先生が働きかけて解決
→…したようにみせかけて、悪夢の内容そのままに現実になる
っていう夢オチにさせない概念誰か書いてくれませんかね?(鬼畜生)
「あの枕は処分したはずなのに」
いやあの機能は間違いなく処分されたがそれは
"悪夢をみない"ことの証明にはならないだろう?
依然悪夢はこの世に存在する
あの枕は指向性を付けるということで超技術ではあるが
その超技術を消したからといっても根本の「悪夢」は消さないだろう?
さあ眠ろうか
正夢を見れるおまじないをして、寝たら。
赤い水溜まりにうつ伏せで倒れている先生を見ちゃって、正夢になっちゃうとビクビクしてるのとかあったらイイよね
21:13めっちゃ好き
これシャーレに専用の区画を設けて、先生が中央で作業しつつ、皆の寝顔を確認するのを当分することになりそうで怖い話だ
この曇らせのワカモのやつめっちゃくちゃみてぇ....
逆に先生の方が悪夢見るバージョン見てみたくなった
先生の場合は過去虐待されてた世界の先生で、過去の夢を見せましょう。ホシノが音速で飛んできます。
そう言えば、ハグしてる時に背後から撃たれた場合
先生だけ凶弾に貫かれて生徒が打撲のみとか有り得るのか?
悪夢覚めた途端その本人から これは全部夢だから なんて言われてもそれこそ都合の良い夢にしか感じないはず、それで二段発狂廃人化オチもあり得たわけか…興奮するぜ
曇らせは外道が見るものだと思ったけど………
素晴らしいな
ちょっと待ってちょうだい!
この手の話題で抜群の相性を誇るセミナー三人衆が入ってないじゃない!
先生とユウカを喪う悪夢から2度と抜け出せないノアが見たくてこのスレを開いたの!