(広告を集め) Nissan Laurel C34 CM Japan 1993-1996

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  • Опубликовано: 9 янв 2025

Комментарии • 22

  • @junjun9011
    @junjun9011 Год назад +8

    c34ローレルのテレビcmで覚えているのが
    森進一さん出演、ローレルのビッグ・チェンジです編
    鹿賀丈史さん出演 助手席に愛を&セレンシア・シリーズ登場編
    ですー。

  • @npnbzi-d3i
    @npnbzi-d3i 3 месяца назад +6

    34ローレルクラブS、乗ってました、本当にいい車だと思います、ローレル復活願う、その時は本木さんにcmを!

  • @kazunorealking
    @kazunorealking 2 месяца назад +5

    寝過ぎたフロントガラスと低すぎるルーフの
    C33の反省から
    まともなパッケージングだったのだよな〜。
    もうこの頃の日産には決して戻れまい。残念だ…

  • @江田島平八-w2j
    @江田島平八-w2j 2 месяца назад +5

    当時このローレルのパールツートンは良いなと思いました。

  • @MN-wr5ho
    @MN-wr5ho 4 месяца назад +5

    フルモデルチェンジ1年でマイナーチェンジ、そこから数ヶ月でビッグマイナーチェンジ。売上回復にかなり必死でしたね。

  • @藤野奨平
    @藤野奨平 Год назад +7

    3ナンバーサイズに進化した完成度の高い7代目

  • @栄治武部
    @栄治武部 8 месяцев назад +3

    このローレルがFMCしたのが、93年(平成5年)1月だった。奇しくも松方弘樹は日本テレビ「はだかの刑事(デカ)」三菱自動車提供の刑事ドラマの主演に抜擢されるが、松方扮する矢口万作の運転シーンはほとんどなかった

  • @ハゲ丘
    @ハゲ丘 5 месяцев назад +2

    C33、好きです!

  • @ぷよヒデ
    @ぷよヒデ 9 месяцев назад +13

    徳大寺さんが「子供の落書きのようなデザイン」と酷評してたよ。苦笑

    • @山田秀晴-r5e
      @山田秀晴-r5e 8 месяцев назад +5

      自分もC33、C35のデザインは好きだけど、C34だけはどうしても好きになれないデザインでした。
      C33、C35のようなスタイリッシュさがないずんぐりむっくりしたデザインがカッコ悪いなぁと。

    • @USER-ip11p
      @USER-ip11p 8 месяцев назад +5

      C34メダリスト25乗ってたがいい車でしたよ。

  • @煎餅です
    @煎餅です 5 месяцев назад +2

    このモデルのローレルに中期モデルがあったのは知らなかった!

    • @TheTomo47
      @TheTomo47 4 месяца назад

      クラブSはグリルを変え、2.5Lターボ車を新設定しました。メダリストは、グリルの中央に縦のフィニッシャーを付けただけなので劇的な変化はありません。

    • @栄治武部
      @栄治武部 3 месяца назад

      C34登場1年後の94年(平成6年)1月にテコ入れで、クラブSにRB25DETツインカムターボ追加、メダリストにはRB20DEツインカム24追加とフロントグリルを変更したが、販売が振るわなかったため同年9月MC後期型になる

  • @栄治武部
    @栄治武部 3 месяца назад

    後期モデルの捕捉、96年追加のセレンシアも、97年(平成9年)テレビ朝日、「はみだし刑事情熱系」や「はぐれ刑事純情派Ⅹ」に25ツインカム24メダリストセレンシアGパッケージ品川35す40-92シルキースノーパールツートンが覆面パトカーとして使用された。

  • @山下達郎-b8i
    @山下達郎-b8i 6 месяцев назад +1

    本木雅弘さんの出ていた自動車CM(ローレル、コロナエクシヴ、プログレ、アルファード)。

  • @satandaigorow7112
    @satandaigorow7112 6 месяцев назад +2

    2:30
    森進一のオールナイトニッポン

    • @makotokanno7250
      @makotokanno7250 3 месяца назад

      「Bittersweet Samba」(ビタースウィート・サンバ)とは、トランペット奏者で音楽プロデューサーであるハーブ・アルパート(Herb Alpert)による「ハーブ・アルパート&ザ・ティファナ・ブラス」の1965年のアルバム『ホイップド・クリーム&アザー・ディライツ』に収録されている、ジャズのインストゥルメンタル曲である。

  • @atdjjotkizz
    @atdjjotkizz 6 месяцев назад +4

    顔はかっこいいと思ったけどケツが何これ?😅って感じで見てました。
    90系マークIIには勝てないと。

    • @TheTomo47
      @TheTomo47 4 месяца назад +1

      全幅がほぼ5ナンバーなのに、サイドをきつく絞ったためにフルサイズ5ナンバー車よりも小さく見えるデザインになってしまいました。
      テールをサイドに回り込ませなかったことも一因ですね。後期型になって、その二点を改良してきました。