【ガンダム。連邦を震撼させた機体】ズゴック。知られざる強さを徹底解説【機動戦士ガンダム】【ガンダム解説】
HTML-код
- Опубликовано: 4 окт 2024
- #ガンダム#機動戦士ガンダム
今回は、機動戦士ガンダムに登場する、ザクⅡを凌駕する機動力を持つ機体の解説になります。
当チャンネルおすすめ動画
【ガンダム。ガンダムEz8の本当の怖さ】実は凄い機体。知られざる圧倒的な攻撃力を徹底解説【機動戦士ガンダム】【ガンダム解説】
• Video
#ガンダム
#機動戦士ガンダム
#機動戦士Zガンダム
#ガンダムSEED
#ガンダム0083
使用音声 VOICEVOX 青山流星・壮太・四国めたん・雀松朱司・Nemo
--------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
このチャンネルでは、アニメ、映画、漫画、小説、書籍、番組、ゲームなど様々なメディアから得た知識を基に、解説動画を作成しています。著作物を複製や改変しないように注意を払い、制作関係者の方々への尊敬と感謝の気持ちを込めて、作品の魅力を広く伝えることを目指しております。万が一、何か問題があれば、大変お手数ですが以下の方法でご連絡いただければと思います。著作権者の方々のご要望に基づき、動画の削除等の対応をいたします。
ガンダムsky Xアカウント : / sky66320581
こちらまでDMお願い致します。
ズゴックはジオンのMSにおいて本格的にビーム兵器実装のための冷却性能を重視した結果、高い運動性能と共に両腕にメガ粒子砲を内蔵する高い火力の両立を実現して、この設計思想がゲルググやの開発につながったのだと思う
モノコック構造を採用していたジオンのMSは、装甲の剛性を重視するあまり、排熱性能に関しては必要最低限で、連邦のMSみたいに胸部に大きく穴をあけるような設計には抵抗があったんだと思う
でも、ズゴックは連邦製MSのように胸部に巨大なダクトを四つも設けてて、それ故に高い排熱性能を実現させ、高出力化に成功して陸上における高い運動性能も確立し、片腕しかメガ粒子砲を搭載できなかったアッガイや、メガ粒子砲の完成度が低かったゴッグや、ビーム兵器の標準装備に失敗したドムに比べて、メガ粒子砲の両腕実装も可能とし、極めて完成度の高い機体になった
この時の開発ノウハウを参加したゲルググ開発時に大いに生かして、ジオン初のビームライフル標準装備化に成功したんだと思う(ゲルググも大きな胸部排熱ダクトがある)
元々、大型MA開発時に溜め込んでいたノウハウを、MSに叩き込んで生まれたのが一年戦争時水陸両用最強傑作機のズゴックであり、ゲルググ開発時における携行式ビーム兵器の開発にも貢献
MIP社はジオンのMVP企業だと思う
戦いの舞台は宇宙へ……。(ジオン、オデッサにて敗北)。→→用済みの水陸両用MSズゴックを、兵器コンテナ管制ユニットとした「ゼーゴック」が好き😅
冒険王版では何と宇宙用のMSとして登場しており、読者の度肝を抜いている
まさか今年ズゴックがここまでインパクトを残すことが
誰が予想できたでしょうか?
あのずんぐりとした体の中には、まだまだ秘められたポテンシャルが有るんだろうか?
水中戦(潜水艦狩りや通商破壊戦)だけなら、ゴックで充分だったと思うわ~~~。😂
蟹MS
中にガンダムが入ってる?
残念ながらマイナーな機体でしたね😢