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登山初心者です。年に数回しか登山をしませんが、ココヘリは回数に関係なく必要と思って入っています。遭難捜索費用に対しての保険は単回ごとで良いのかなぁと思ってますので、単回で掛けれる保険の比較をしてほしいです。
コメントありがとうございます。単回で掛けれる保険のご案内もご紹介させていただきます。少しお時間いただきますが、よろしくお願いします。
@@tozan_doujo 来月登山に行きます。ぜひ、よろしくお願いします。
ココヘリは山岳保険と言うより、捜索保険です。テント場で骨折、山小屋関係者に緊急搬送された場合の救助費用は保障されません。ココヘリを使われるなら、普通の山岳保険にも加入されたほうが良いと考えます。私はそれを知り、ココヘリは脱退しました。
@@takase4308 ココヘリを捜索費用の保険とは考えていません。遭難した時に発見してもらうための第一手段と思っています。発見してもらった後の救助費用として別に保険に入るべきと考えています。私はココヘリと登山する事に別に単回保険に入るつもりでいます。
@@gonbeinanasi9699 私はジローからの引き継ぎだったので、1年近く知らずに加入してました。保険を一つだけ加入するなら、ココヘリはありえません、これは捜索だけの保険であり山岳保険では無い。
現在やまきふプラス(年間7500円)とココヘリ掛け持ちですが、違いは携行品補償があるかないかなので悩ましいですね。個人的には例えどんな里山でも登山届を出す(コンパスだと使い回しが効くので楽です)と決めているのでそこの部分は大丈夫ですが。保険とは関係ありませんがiPhoneが衛星通信で救難要請ができるようになるみたいなので機種変更を決めました
コメントありがとうございます。違いは携行品特約のの有無だけではないです。やまきふは登山届の提出をした山について補償されるということは登山中だけの補償です。それに対して、AIG損保の場合は計画書の有無は関係なく日常生活においても補償されます(労災の関係で仕事中の事故は補償しない契約もありますのでお気をつけください。)つまり、山に登っていても、日常生活で何があっても補償されるという補償範囲が全く異なりますのでその辺をご理解いただければと思います!
丁寧なご返信ありがとうございます。ロードバイクとダイビングを掛け持ちしているので、一度見直して一方化しようかと思います
@@せめてしゅうまいになりたいコメントありがとうございます!この保険は山岳保険として使えるというだけではなく、山以外でも使える保険です!ただ、ロードバイクやダイビングがその保障内なのかは確認が必要です!対象になるのであれば、1本化して保険のスリム化もできますね!
@mitsuyokosawa595 補償内の誤りです🙇
携行品損害補償特約は(※)保険の対象と同等の物を新たに購入するのに必要な金額から使用による消耗分を差し引いて、現在の価値として算出した金額をいいます。と記載がありますので新品の購入額がそのまま被保険者に払われるわけではないような、、、
私も何度か請求しておりますが、実際に再調達価格(同等のものを新たに買う金額=新品の定価)で補償されて保険金が振り込まれています。ちなみにご質問の内容はAIG損保の約款などに書かれたものでしょうか?他の保険会社の約款などに書かれた文書のような気がしますがいかがでしょうか?こちらではAIG損保の携行品特約のいいところということでお伝えしております。
以前私がコメントした内容はモンベルの保険から持ってきた物ですが、その保険もAIGの保険をパッケージングした物なので同様と考えております。なお本家AIG側の規約は以下です。携行品損害補償特約第5条 (損害額の決定) (1)当会社が携行品損害保険金を支払うべき損害の額(*1)は、保険価額(*2)によって定めます。(*1)損害額(*2)保険の対象の価額をいいます。(2)保険の対象の損傷を修繕しうる場合においては、保険の対象を損害発生直前の状態に復するに必要な修繕費をもって損害額とし、価値の下落(*3)は損害額に含めません。*3格落損規約の意図としましても、購入した「価格」を保証するのでなく、欠損直前の「価額」、もしくは欠損直前までの修繕額を保証すると読み取れます。やはり以前のコメントが正しく、たまたま査定が甘く、新品購入額の保証がされただけであり、購入額が保証されますというのは保険内容とは異なるのではないでしょうか
モンベルの野外活動保険は雪山、山岳登はんを行わない方向けの保険ですが遭難捜索費用が付帯されていないので登山向けの保険としては使えないとありますが、救援者費用等補償で補償されないのでしょうか。2. 日本国内での野外活動中における偶然な事故(※1)によって、被保険者の生死が確認できない場合、または緊急な捜索・救助活動が必要なことが警察などによって確認された場合には保険金が支払われるようなのですが・・・
遭難した状況で、ほぼ確実に保証できない状況が発生するならココヘリに保険としての価値はなく、最近のJRO吸収で意味のない保証が付いた挙句ただ年会費が3K→5Kに高くなっただけなのね。JRO移行組の私としては、昔の良かったJROを潰されただけというオチ・・・解約一択か。
私も1年近く知らずに加入してました。ココヘリは山岳保険でなく捜索保険です、なので他の保険に切り替えました。
登山初心者です。年に数回しか登山をしませんが、ココヘリは回数に関係なく必要と思って入っています。遭難捜索費用に対しての保険は単回ごとで良いのかなぁと思ってますので、単回で掛けれる保険の比較をしてほしいです。
コメントありがとうございます。
単回で掛けれる保険のご案内もご紹介させていただきます。少しお時間いただきますが、よろしくお願いします。
@@tozan_doujo
来月登山に行きます。ぜひ、よろしくお願いします。
ココヘリは山岳保険と言うより、捜索保険です。
テント場で骨折、山小屋関係者に緊急搬送された場合の救助費用は保障されません。
ココヘリを使われるなら、普通の山岳保険にも加入されたほうが良いと考えます。
私はそれを知り、ココヘリは脱退しました。
@@takase4308
ココヘリを捜索費用の保険とは考えていません。遭難した時に発見してもらうための第一手段と思っています。発見してもらった後の救助費用として別に保険に入るべきと考えています。私はココヘリと登山する事に別に単回保険に入るつもりでいます。
@@gonbeinanasi9699
私はジローからの引き継ぎだったので、1年近く知らずに加入してました。
保険を一つだけ加入するなら、ココヘリはありえません、これは捜索だけの保険であり山岳保険では無い。
現在やまきふプラス(年間7500円)とココヘリ掛け持ちですが、違いは携行品補償があるかないかなので悩ましいですね。個人的には例えどんな里山でも登山届を出す(コンパスだと使い回しが効くので楽です)と決めているのでそこの部分は大丈夫ですが。保険とは関係ありませんがiPhoneが衛星通信で救難要請ができるようになるみたいなので機種変更を決めました
コメントありがとうございます。
違いは携行品特約のの有無だけではないです。やまきふは登山届の提出をした山について補償されるということは登山中だけの補償です。
それに対して、AIG損保の場合は計画書の有無は関係なく日常生活においても補償されます(労災の関係で仕事中の事故は補償しない契約もありますのでお気をつけください。)
つまり、山に登っていても、日常生活で何があっても補償されるという補償範囲が全く異なりますのでその辺をご理解いただければと思います!
丁寧なご返信ありがとうございます。ロードバイクとダイビングを掛け持ちしているので、一度見直して一方化しようかと思います
@@せめてしゅうまいになりたい
コメントありがとうございます!この保険は山岳保険として使えるというだけではなく、山以外でも使える保険です!ただ、ロードバイクやダイビングがその保障内なのかは確認が必要です!対象になるのであれば、1本化して保険のスリム化もできますね!
@mitsuyokosawa595
補償内の誤りです🙇
携行品損害補償特約は
(※)保険の対象と同等の物を新たに購入するのに必要な金額から使用による消耗分を差し引いて、現在の価値として算出した金額をいいます。
と記載がありますので新品の購入額がそのまま被保険者に払われるわけではないような、、、
私も何度か請求しておりますが、実際に再調達価格(同等のものを新たに買う金額=新品の定価)で補償されて保険金が振り込まれています。
ちなみにご質問の内容はAIG損保の約款などに書かれたものでしょうか?
他の保険会社の約款などに書かれた文書のような気がしますがいかがでしょうか?
こちらではAIG損保の携行品特約のいいところということでお伝えしております。
以前私がコメントした内容はモンベルの保険から持ってきた物ですが、その保険もAIGの保険をパッケージングした物なので同様と考えております。
なお本家AIG側の規約は以下です。
携行品損害補償特約
第5条 (損害額の決定)
(1)当会社が携行品損害保険金を支払うべき損害の額(*1)は、保
険価額(*2)によって定めます。
(*1)損害額
(*2)保険の対象の価額をいい
ます。
(2)保険の対象の損傷を修繕しうる場合においては、保険の対象を損
害発生直前の状態に復するに必要な修繕費をもって損害額とし、価
値の下落(*3)は損害額に含めません。
*3格落損
規約の意図としましても、購入した「価格」を保証するのでなく、欠損直前の「価額」、もしくは欠損直前までの修繕額を保証すると読み取れます。
やはり以前のコメントが正しく、たまたま査定が甘く、新品購入額の保証がされただけであり、購入額が保証されますというのは保険内容とは異なるのではないでしょうか
モンベルの野外活動保険は雪山、山岳登はんを行わない方向けの保険ですが遭難捜索費用が付帯されていないので登山向けの保険としては使えないとありますが、救援者費用等補償で補償されないのでしょうか。
2. 日本国内での野外活動中における偶然な事故(※1)によって、被保険者の生死が確認できない場合、または緊急な捜索・救助活動が必要なことが警察などによって確認された場合
には保険金が支払われるようなのですが・・・
遭難した状況で、ほぼ確実に保証できない状況が発生するならココヘリに保険としての価値はなく、最近のJRO吸収で意味のない保証が付いた挙句ただ年会費が3K→5Kに高くなっただけなのね。JRO移行組の私としては、昔の良かったJROを潰されただけというオチ・・・解約一択か。
私も1年近く知らずに加入してました。
ココヘリは山岳保険でなく捜索保険です、なので他の保険に切り替えました。