ニホンミツバチ逃去群復活 #2 Japanese beekeeping

[@tyobu68]

いつも拝見し参考にしております。きっと蜜蜂を心底愛しているかたなのでしょうね。

[@IchiroTenzanCH]

ニホンミツバチには敬意と感謝の気持ちを持っています。
ご視聴とコメントありがとうございます。

[@oita-ken]

マタギさん、Tenzan先生は日本一の養蜂家です。この域に達するには、私が高校球児とすると先生は大谷翔平の上位の方です。何でテレビの取材が来ないのか不思議です。

[@oita-ken]

ちなみに、テデトールの類似品のテデオトースを私も持ってます。

[@oita-ken]

先生、「子どもは真似しないように」と添え書きした方が良いと思います。私のようなアナフラ持ちの養蜂家が真似たら大変です。
それと、男性専用コーナーも「子どもは見てはいけません」と添え書きした方が良いと思います。

[@IchiroTenzanCH]

ご忠告ありがとうございます。この動画の説明欄に書き添えます。

[@oita-ken]

@@IchiroTenzanCH 先生のマネをしようとする子どもがここにいます。先生は、いったい何群飼育されているんですか？私は現在13群ですが、どいつもこいつも私を刺しにきます。他の人には割と従順です。

[@IchiroTenzanCH]

約20群です。年に二、三回しか見回らない群も複数あります。
＞どいつもこいつも私を刺しにきます。他の人には割と従順です。
ニホンミツバチは記憶力があると感じます。oita-kenさんの匂いを危険人物と記憶している可能性があります。蜂は自分たちが警戒する行動をする人を記憶しているようです。私の群も巣箱に近づくと刺しに来る群が一群だけいます。その原因はキイロスズメバチやメンガタスズメの寄りつきに悩まされたときや、近くに除草剤を撒かれたときが考えられます。
解説本には巣箱を見回るときには、巣箱ごとに手袋を替えて他群の匂いを消すと書いたものがあります。私は他群の匂いは関係無いと考えていますが真偽不明です。